ひとこと
ちょっと見られた。
★★★
最後でハリーとブランドンにズレが生じたのがミソですな…。ファミリーの面々が大いに悲しんでいるのを見ると、ハリーがいかに悪いか見えてくる感じ。現状すべてハリーの思いのままで、仲間たちももはや駒でしかなさそう。やっぱり対抗できるのはブランドンだけっぽいな…。
★★★
どの声でもそれなりに合うなぁ。また1年間修行ですかね…。いや1年で人間さんひとり分だから、あと3年か…?
★★★☆
マスタング大佐のおもしろ行動とか。おもろかったけどコメントは特にないかも。
★★★
あぁそうか親のスネなくても金持ちだったっけ…。
★★★
ダーク様はストレンジャーじゃなかったのか…?
つか普通にダーク軍弱いなぁ。幹部がナイツ相手に出払っている時はあのへっぽこ兵士どもしかいなかったと思うと、ずいぶん守りは薄かったんだなぁ、と。
★★★★
こう来たか…、納得。進む先を見失いつつも、この先にありそうなところにがむしゃらに進んではみたけれど、進んでみたら、目指すところとは違っていたのが見えてきたと。
自分を認められたい、評価されたい、そういう気持ちで自分はやってるんじゃない。そういうところも考えさせられるところでありまふ。ただ楽しむ、それだけで いい。…そうするのも難しいけど、そうさせてくれるものも少ない気もするな。媚びた作品や、考えろ、評価しろオーラが出ている作品も多いと思うし。誰にどう見て欲しいかわからないものもある。
★★★
サブタイ的に大事件かと思いましたが…ふつうだった…。消滅してないじゃん…むしろ熱斗のクロスフュージョン独占が消滅といったところ。
★★★☆
ダークラヴァーズの皆さんがパールピアリに。やはり不憫だ…。
★★★
白竜メイン話。ふつう。うら最はクリスマスネタ2本。そこツッコミ入れる前に宗教が違うところにツッコミ入れるんじゃないのか…?
★★★
Avengerに関して、惰性見の負け組なのは認めるところです…。これを全力で楽しめるスキルは持ち合わせていなかった…。
最後は皆の仇、ボルクとの戦いでした。相変わらず周りはその戦いにいろいろな意味を求め語りまくっておりますが、レイラ自体は淡々と復讐&ネイを助けよう ぐらいしか考えてなさそう。ざくざく刺して謎のケーブルと青い液体がダラダラ。
ネイを助けるためにボルクを倒してみたら、実はネイは病気ではなく性的未分化から女性になるための通過点でしかなかったようで、待ってりゃよかったらしいことが発覚。レイラ笑う。その笑いは復讐の虚しさ…というより、ネイからショタ属性がなくなってしまったことの喪失感からではないかと思ってしまった…。
復讐を終え、用なしのロリを置いて、レイラはただ去るのであった…。もはや世界なんてどーでもよさそう。
★★☆
すべてはハーロックの思いのまま、といった感じ。クルーたちの意志を無視するのはらしくないような気もするな。
★★★
エロネタとは…油断した。原作アレンジしたとは言っても、元々の妖怪のことがよくわからんので、どういう新解釈なのかさっぱり。
★★★☆
淡々としていたのは治療ではなく死亡処理なのか…? 液体だと生物兵器とかにするもの…とか思いがちですが、ただの液体爆弾でええのね…。皆外傷がさほどなく形が残っているというのが気になりますけど…。
★★★
手に負えないような状態だったんでしょうか…まだ何かできそうな気配がありましたけども。アンナは場の雰囲気を読み切れてない感じ。ここの逃げはダメな逃げだろう…。
★★★
結局史実通りに展開中といったところ…? 皆運命に逆らう方法を模索している図は見えてきましたけど、結局運命からは逃れられなさそうな雰囲気バリバリ。伯符も結局コバヤシに殺される気がするなぁ。
★★★
ちょっとステルヴィア風。まだ話の途中で話が始まる作風に慣れない…。