≪ | [生見・当日分録画見] / [録画見] | ≫ |
というわけで新しい楓さん。アップじゃ新しさがほとんどわかりませんが…。1話はかわいいカットが多かった感じ。ミルモでは妖精が人間の肩に乗っている構図がお気に入りかなー。ちょこんと肩にさー、いるのよー。
また色をつけてみました。色はキャプチャした画像から拾っているのですが、その元絵のRD-X5のネットdeモニター画像はかなりビットレート低めなので、ノイズも多く、小さい部位の色がきたなくなっててうまく拾えないのです。ミルモとかくもっちょパッケージの色とかよくわかんなかった。
前にも書いたけど、白黒とカラーでどれだけ大変になるかといえば白黒の50%増し程度。影を入れる際に色を使うか使わないかの差ぐらいしかない。あんまり考えなくていいとはいえ、影に使う灰色の度合いを考えなくていいというところでは白黒より楽。白黒なら白のままで問題ないところ(肌色とか薄い髪の色とか)に色や境界線をつけなきゃいけないのは面倒。んで、正味50%増量といったところに落ち着く。
カラー化を定着化させる気はないです。どっちがいいとかも何も聞こえてこないしね。激しく放置は相変わらずだし。
まぁつまり、ちょいと出遅れ気味ですが、ちょっと前に鳴茂部屋UNLIMITEDさんで語られていた、「うちのサイトは面白い」の話と似たような感じ。まぁ私も昔似たようなことを書いてますが。自分が見たくてやりたくてやっていることなんだから別に反応とかなくても。やりたきゃやるのです。
でも自分の時間的都合とか技術力不足とかでできていないことも多いですな。このサイトにはいろいろまだまだ足りない。
先日シャドールームさんのニュースネタにあった「ブログの価値とか独自性とかについての若干の違和感。」の話にも関係しそうですが、自分の見たいモノを作っているだけで独自性なんて自然に着いてくるような気がしますよ。ママレにしたって多量見サイトにしたって、他にあれば別にわざわざやらなくてもいいと思っているのですが。何故か他で誰もやってないしやろうともしてない。
自分としては「ネタがない」というセリフはあまり信じられないのです。そんな個性のこの字もない人がこの世にいるものか、と。「時間がない」とか「やる気がない」とか「他人に伝える気はない」とかそういうのはわかるとしても。
確かに時間も金も労力もかけずにできるネタはそんなに多くないけどさ。それなら「楽してできるネタがない」とか言おうよ。その「ひらめき」的なネタでの独自性は確かに難しいと思うよ。特にやりたいことのないままサイトやブログを立ち上げて、そのまま特にやりたいことのない状態のまま続けた結果なのかね。自己が希薄…つまり「あなたはそこにいますか」だ。(4/30)
Aquilaさんが反応してくれたので、いくらか改造して、古ひとことを隠す仕組みを実装してみた。ひとつ前のひとことを参照するには、上の「前のひとことへ」をクリックすると前のと入れ替わります。真ん中の「最新のひとことを表示」を押すと(今日なら)このひとことが再表示され、「後ろのひとことへ」は前のひとこと参照中に押すと、1つ先のひとことが表示されます(戻る)。最新分(today.html)以外では、これまで通りベタに全部表示されます。JavaScriptオフ状態でもベタに表示されます。
あぁ、システムに使っているJavaScriptとスタイルシートは外部ファイルなので、キャッシュが残っている場合はうまく表示されないかも。その場合はきっちり再読込してくださいまし。
表示非表示とかをJavaScriptで制御するには、各箇所にユニークなIDを振ってやる必要があるらしく、ページ内にないIDを指定するとエラーになってしまうので、日々増えていくここの「ひとこと」に対応させるのに少々苦労したり。IDがないときのエラー値を取って、そこで条件分岐というExcelではよくやる手が使えないんだもんなァ。
結局は、IDは同じ関数を複数回呼び出し、呼ばれるたびにカウントアップする仕掛けで自動でIDを割り当てる仕掛けにし、その最終的なカウント値を取得することで、IDの総数を把握、それによりIDがないかどうか判別するわけではなく、ないIDへのコマンドを行わない仕掛けにしてエラー回避に成功。
たぶん問題ないと思いますが、何か気づきましたら簡易メッセージとか使って教えてくださいまし。なにぶんJavaScript初心者なもので。
しかし過去のひとことを隠してしまうと、ひとことに小さく表示させていた今週の手キャプも見えなくなっちゃうのはちょっと勿体ないかな(今週は何も描いてないけど)。当初の予定にあるような、ページ内にある画像を一覧表示させるような仕掛けを作るのが次の課題かなァ。
何だかんだ言って、ここの「ひとこと」を長く書いてしまう癖があるので、「ひとこと」コーナーだけは最新分のみを表示して、最新週の過去ログはひとアクションすることによって表示されるようにする…ような仕掛けをJavaScriptでできないかとか妄想中。<P STYLE="display:none;">と<P>を切り替えるような仕掛けを作ればいいような気はするけど、よくわからん。FORMに入っている文字列以外を操作することってできないのかなァ。(4/25)
あぁ、「ミッドナイトホラースクール」は3Dアニメなので普通にスルーしてます、名作かどうかはこの際どーでもいいです。自分にとっては「おもしろいドラマがあるよ」と言われているようなもの(範疇外)ですので。ちなみに天才ビットくん内で始まっている「おでんくん」も初回録り逃したテンションからそのままスルーしてます。調査的には新番扱いになると思いますが。
新PCの関係でまわりをちょいとお片付け(決してマイメロに影響されたワケではなく)。おかげで今日もあまり録画見できなかった…。ハイビジョンレコーダーの容量がじりじりと削られていく…。地デジで録れないTVK放送作品は後回しになってどんどん溜まっていく…。いっそのことオタアニメしかやらないTVK放送作品を全部切ってしまいたい…。あぁそうか、地上波アナログがなくなればTVK映らなくなるから見なくてよくなるのか…。あと何年だっけ?(ぉ
自分が精神的に参っているのは、いろいろなものを犠牲にしながらアニメを見ることをしているのに、それでもそのアニメを見ることすらちゃんとできない現状が耐え難いものだからなんだろうな。これ以上犠牲にできるものがあまりないので、自分としてはアニメが減ってくれることを祈るだけです。誰かアニメが人の脳に与える悪影響に関する論文とか発表して、放送局がアニメを自粛していくような流れを生んだりしてこないかなぁ。
「アニメの見すぎで死んだ人はいない」とは言うが、「アニメの見すぎで死んだ人」が本当に出てくればテレ東あたりは自粛してくれるかも知れないな。死因の5割ぐらいは占めると思うし。その「死」に一番近いところにいる気もするけど。
命ある限りアニメを。他人のやらない人生を。
要はちょっと風邪気味ってことなんですけど。鼻が痛い。(かみすぎ(4/25)
当日分直飛び:[日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★★
オーブの方は自己犠牲が多いなぁ。
アークエンジェルは別に国じゃないからそんなにいっぱい引き受けられないと…。
★★★
まぁカーブしか投げなくて、カーブのタイミングわかってるんならな…。打てるのか? よく知らないけど。
2人目の速球の彼は緩急付けたり変化球とかないのだろうか。
★★★
おまけも父母の表情チェックだった。父があれで母の髪型に相当驚いていたことに対する捕捉だろうか。
★★★
★★★
エクリプスとは日食とか月食とかの「食」のことだそうで。お日様の力が弱くなっていることと関係しそうな名前ですな。つか定期的にくるんなら普通に日食なのではないか疑惑が。
★★★☆
★★★
ゆかな祭りとでも称すべきかしら。大人から子どもまで。ウルリーケ祭りと称すにはちょっと作画が。
★★★
★★★
総集編。1話と2話分だけで半分使っていたような。1話を見逃している身としてはありがたかった。
★★★
腕か…。この系はコンボイしかできないんだろうな、たぶん。
★★★
手札抹殺あたりでも結構戦えそうな気がする…。やはり壁は固いのかなぁ。
★★★
そのまま写真の件を告白>もも悶々… とかいう展開を思い浮かべましたが、さえの件を解決する前にそっち入っちゃうと、話がどっちつかずになっちゃうのでまだ保留ですねきっと。
例によって年月の積み重ねがまだ感じられていない分、しんみり度はちょっと不足気味な気もしますが、だんだんよくなってきているのはわかりますな。ドラとのび太が遊ぶシーンもないため、保護者としてのドラえもんな演技も結構入ってきた感じ。
のび太の方はまだしっくり来ない…。素早い気持ちの切り替えと、感情の激しい浮き沈みが上手く表現できていない気がするんだけどなァ。
全員を消してしまったあとの、開放感から喪失感の流れはのび太演技のせいだけではない物足りなさを少々感じるかも。BGMとか画面構図とかでもう少し行けた気がする。ドラえもん再登場シーンもそうね。原作熟知しちゃってるから仕方ないところもあるけど、「あれっ?なんでそこにドラえもんが!?」というオドロキがあんまりなかった気がするよ。
でもまぁ、おおむね満足。これぐらい脳内補完可能だし。自分のまわりのことを考えながら見ると、やっぱり思うところはいろいろあるさ。
★★★☆
とうとう嫉妬するまでに…。怖いなハム。
ロコちゃんは押しに弱くてかわいいわ。自分で「ロコちゃんでいいよ」とか言うのはどうかと思いますが。
★★★
★★★
序盤のマーラーの無視されっぷりは、でんぢゃらすじーさんのギルティ王子に通じるところがあった…。(まった理解されないネタコンボを…
★★★★
★★★
提供読みが能登だったので「また能登か…」と思っていたのに、能登出なかった。内容は…ふつう? 自分としてはどーでもよさげな普通なファンタジー話に見えますわ。
★★★
その内バトル中進化した相手に対してこっちも進化して対応…とかいうバトルが行われてしまうのではないかと…。バトル中に進化するとそこまでのダメージがどうなったのか気になりますよ。何だかリセットされているような雰囲気あるけど…。
サトシは格闘タイプポケモンに対して、でんきタイプのピカチュウでの格闘戦で勝利…って随分イヤミだよな…。
★★★☆
あぁその後ダンゴールがどうなったのか容易に想像できる…。あぁ。
★★★☆
リクは相手の30年の記憶の重みをちゃんと感じていたのだろうか…。そっち方向でとまどいがある戦いになると踏んだんだけどなァ。
★★★
あの様子ならバラしても、セナの意思を貫くことで折れてくれそうな気がするよ。
★★★
その流れだと旧キャラは出てこないか…。新しいエレメンタルヒーローが出る度にその特殊効果がズルすぎる印象を受けてしまうのはどうなんだろう…。
★★★☆
相変わらず重い話だ。でもこれで大人向けというワケでもないのではないかと思ったり。「ムシ同士が戦う」という、自然界のことわりは、決して趣味やなんかでやっていることではないし、そこには生命のやりとりがあり、皆懸命に生きようとしている…とか伝えたいのかな。
生命の尊さとはかなさを伝えるためにあれこれ手を尽くしている気がする。人間もまた自然の一部だから、生きることもあるし、死ぬこともある、特別ではない…という意味も込めての前回のプー&デー事件があったのだろうと思う。
「甲虫王者ムシキング」というエサを使って、子どもたちにそういうドラマを見せようとしているのかな。確かにアーケードのムシキングの楽しさとはかけ離れているのだろうけど、その見た目楽しいバトルに実は、生死を賭けたやりとりがあるんだということ、実在の「ムシ」を題材にしているが故、それが本当は「遊び」ではないんだということを伝えようとしている…のかも知れない。
★★★
★★★
2話は作画を含めいろいろパワーダウンな感じ…。パピィって恋の妖精だったの?
★★★
実写ばかりの捨て回かと思いきや、結構話が進みますな。ジャぱん2号の作り方が実写だった件については、実写の方が説得力があってよかったと思います。
オヤジさんのその後は結構あっさりめにわかった感じですなァ。
★★★
★★★
あの高さから落ちて全員無傷かよ…。頑丈だねぇ。
レンとのわだかまりに対してもっと波乱があると思いきや、あっさりとなんとなく解決。ふたりとも受け身体質なのかな…。
★★★
無人にさえ見えていた屋敷の中にトレジャーハンターがごろごろ…不思議な光景ですなァ…。
しかしずっと画面が暗くて見づらかったですよ。普段は下げ気味にしているテレビの黒レベル上げちゃいましたよ…。次回も暗いのかなァ…。
★★★
腹に移して空いた頭に腹部臓器を移したんだろうか…? 考えるとキモチワルイ話ですな…。
★★★
何だかちょっとおもしろくなってきた気が。新しい才が何なのかだけでも結構わくわくかも。仕組みからして、相手が持ってた才を奪えるわけじゃないから、予想もつかない…といえば聞こえはいいけど、才コレクションとしての戦略性はないから、やっぱり微妙な設定なのかなァ。
今回は子安とバトル。次回はもう別の敵が出るらしいから、ちょっと話を切るタイミングが悪いかな。今回だけで決着つけて欲しかった気分。
★★★
登場の仕方からして、炎呪さんみたいに長い年月の間にすっかり変わってしまったパターンかと思いましたが、意外と真面目なキャラでした。龍虎にかけての虎のビーダマンですかな。こうなると動物シリーズのビーダマンもいくつか見てみたい気分。
とりあえずヤマトからも記憶の彼方にされてしまった(これはスタッフの「出したくなかった」の意思の表れか!?)ウェン&リー兄弟はもう出番なしなのかな…。まぁあんまりビーダー的な個性がないからいいけど。
★★★☆
できることとやりたいことは違う…それは今でもよく思うこと。でも他の人ができないことであればあるほど、自分のやるべきことなのではないかと思ってしまったりもする。
★★★☆
★★★
声優が豪華すぎてさっぱり犯人の見当がつきませぬ。とりあえず一番わかりやすい三石から攻めていくらしい。やはり無難に山寺あたりになるのかな…。
★★★☆
普通の作品なら、一番キャラの立っている(描き込みのしっかりした)奴が仲間になる…という構図なんだろうけど、船大工の面々は皆すごいくせ者。誰を最終的にゲットできるのか今から楽しみですわ。
新しい島=新しい世界=新しい秩序(ルール) という何というか冒険して各地を転々とするおもしろさが画面から伝わってきますヨ。
★★★
★★★
★★★☆
オフィシャル的にもマイメロディは素で黒いことが語られた…。それでいいのかサンリオキャラクター。つか子ども向けアニメとしてどうなのよ…。いや、まぁ、自分が楽しめればいいんだけど。子どもなんてシラネ。あーたのしいわ。
★★★★
めぐみさん黒いな…。丸1日ヒマしているのも今までの流れからするとかなり珍しいような。ところでサンビームさんの仕事って何なんだろ。
それまでのネタが激しかっただけに、オチがその流れからするとありきたりに見えてしまって勿体ないかも。もう一工夫ほしかった気分。
★★★
まぁジェネレータが稼働しっぱなしじゃまた敵さんが来ちゃうから、旅に出るためには、破壊されるなりして稼働してない状態にしておかないとダメなんだな。ジェネレータはサヴァイヴにあったテラフォーミング装置みたいなもんだったのかな。
★★★
川村敏江作監でふたり並んでいる絵が多くて眼福。敵さんはまた増えた。ストーリー的にはダラダラ。
★★★
また15分で入りそうな話をダラダラと…。前シリーズで「詰め込みすぎ」とか言われたんだろうか。
★★★★☆
相変わらずよいアニメですな。だぁ!×3では奥手だった彷徨が生まれ変わって、今度は積極的に未夢に告白してる…とか妄想してしまいました。
mutoさんとこで書いてあったバイザー→ボード ニルギース→ニルヴァーシュ なアムドラ妄想も大好きです。アムドラもこういう風にやればもっと真面目な作品になれたのになぁ…とか思ったり。
★★★☆
西と東との関係がある程度固まったところで、高校編へ突入してこれから本編といったところなのかな。東城さんはメガネとのハイブリッドが魅力のひとつなのに、試験後はずっとあの姿なのかしら…。コンタクト問題はどうなった!?
後半は幼なじみ属性の南が登場。水樹奈々か…また無難なキャスト使ってくるわね。年下ではあるけど、ロリ属性ではない感じ。作者がそれっ気を持たないタイプなのかな。
★★★☆
★★★★☆
結木くんがコユキになってしまった。確かに上手いとはいえなかったけど、彼だけいきなり消えると寂しいものがありますな。
それはともかく、何だか最終シリーズであるかのような怒濤の恋愛ネタ攻撃で、ラブコメ好きにはたまりませぬ。OPを見るに、新キャラとして男女1名ずつ追加のようですが、それで泥沼化するのが目に見えていてもうワクワクです。
キャラデザもちょっと等身が上がったようにも見えて、対象年齢をちょっと上げてきたような気もする。新妖精のコーナーがファッションチェックになったのも、ちょっと高学年向けかな。自分としては、そっち方向への改変は大賛成ですわ。やぁ、これから楽しみです。
★★★
★★
前作もしくは原作の記憶がない者は完全に置いてけぼり…。とても蚊帳の外気分です。
★★★☆
最終的には快感フレーズのような終わりになったのかな…。恋愛模様は真帆で落ち着いたように見えるけど、はっきり見せてくれたわけではないので、ちょっと消化不良かな…。まぁBECKにそっち方面期待するのもどうかと思うけど。
★★★
★★★
あの鼻を持ってすれば、トラップ発動前のわさび臭に気づくことぐらいできそうな。速水奨はこういう役似合うなぁ。
★★★
黒やんオプションの水の竜登場。レイアースキャラはいつ出てくるのかなぁ。
★★★
≪ | [生見・当日分録画見] / [録画見] | ≫ |