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どうして土日に上手く体調とか睡眠時間とか合わせられないのだろう…。朝はいろいろと大変だ。
りなもさんが実質的な引退宣言。自分もその流れに乗っかりたい…とか思ってしまうのはここもかなりの末期症状な証拠。うちも半引退宣言をしてからまだダラダラ更新しているので、なかなか更新癖というのは抜けないというか、暇なプーならアニメ見て更新ぐらいはしろと。
と言ってもヒマを感じる日はまだ一度たりともない。やりたいことはあふれ出す。過去を捨てられる性格はある意味うらやましいです。単行本どころか漫画雑誌ですら捨てられないからなぁ。でも誰かが捨てた過去は、他の誰かにとってまだ大切なものかも知れない。安易に捨てないでね。売るなり渡すなり奥にしまうなり。
そうか極上カードゲームはむしろポーカーに近いルールなのか。とかまだ軽く考えつつ。
夏の感想率調査という名の夏終了番組評価調査、日曜〆切ですが、集まるスピードはいつもよりちょっと遅めな印象。対象作品が少なかったりして辞退する方も多いみたいですけどね。
そんなここ「あにめ感想にっき」はまだ評価コメント執筆中。長文傾向にしたいな…と思いつつ、長文にすると文の繋がりをうまく書けないヘタレを露呈するだけという…。ひとこと慣れしすぎてるよなー。
木曜深夜のこと。BS-iの苺ましまろを録画したあと、ハイビジョンレコーダーの調子がおかしくなったらしく、その後の録画ができていなかった。とは言ってもBSやCATV以外は同時に地上波アナログも他機で録画しているので、見られないという事態には陥らないわけではありますが…。画質がやっぱりちょっと寂しい。最近たまにノイズが乗るようになったから、タイトル全消しを断行したばかりだったんだけどな…。
あぁ、苺ましまろとスピードグラファーの時間が被ったので、さらに2:30〜のMXプレイボールは録画できず。いや録ろうと思えば録れなくなかったけど、土曜のTVK版で見るとします。
お久し。ちょっと感想にっきの更新をサボっておりました。サボっている間は…
アニメ見てました。
というのは半分ぐらい冗談で(そりゃきっちり見てたけどな)、この前書いたPHP版感想にっきの開発にちょっとハマり気味でして。連日やってたおかげで、カレンダー以外の機能はほぼ実装できた気がする。中のスクリプトがカッコイイかどうかはともかく。このHTML版と違うところというか、PHP版の機能は、
1.各記事への<A NAME="">自動追加
各感想記事に直接リンクを張ることができるようになっています。
がメイン。ちょっと前まで手動で入れてたところを、自動的に入れられないかと思ったのがPHP版を作ってみようと思ったきっかけ。
ファイルは手元にないと安心できない古いタイプなので、ブログ化とかは特に考えていなく、完全にPHPに移行というわけではなく、PHPはこのファイルや、過去のにっきファイルを読み込んで、自動生成する仕組みになっています。
古いファイルへはこのように?の後ろに日付ファイル名を入れることによってアクセスできるようになっています。ファイルがないときはtoday.htmlを拾ってくるので、最新分のファイルであっても、このように日付つきの呼び出しにしておくことにより、today.htmlのファイルが入れ替わっても変わらず同じ記事にアクセスできる…感じではありますが、ページの下からNAMEアンカーを入れる仕組みになっているので、today.htmlにその後、途中に感想記事が入るとズレちゃったりします。各記事へのリンクは基本的に過去ログ用ですね。ファイル自体ならズレることはないので、そのまま使えますが。
ちなみに、このファイルに後々アクセスするためにはhttp://www2.pure.cc/~mikimomo/home/ani_diary/diary.php?050828このアドレスを使うべし。最新ファイルが変わっても表示されるよん。
他の機能は、基本的に現在JavaScriptで入ってるもののPHP化とかしてます。JavaScriptを切っていても、いろんな情報が表示されますよ。切ってない人には特に変わりないと思いますが。
同ディレクトリにある2001年分から対応。ヘッダーやフッターを今のフォーマットに合わせる変更もしたので、過去ログもちょっと使いやすいかもです。>例
ページの重さは、JavaScriptによるクライアントサイドか、PHPによるサーバーサイドかの違いぐらいで、転送速度(ダウンロード速度)が高ければ前者が、遅いときは後者が軽いのではないかと思われます。無駄なファイルダウンロードがなくなるからね。地味にコメントアウト部分とか自動消去してるし。
使っているJavaScriptはAmazonリンク作成部分以外全部外注だったので、同機能を自力つけるのにはいくらか苦労しましたよ。Amazonリンク作成箇所も結局いろいろ大変だったし。(splitがなァ)
JavaScriptと違って呼び出し関数が必要なくそのまま置換でいけちゃうのはありがたい限り(過去ログまでいじれるのはそのおかげだ)。
まさるべや☆さんの更新が止まってしまって、正直すごく困っております。サブタイトルを探して各地を転々とするのはやっぱり面倒くさいので。
話変わって、PHPの勉強中。近いうちにここがもうちょっと使いやすく…なるといいなぁ。システム作成とまでは行かなくても、ちょっとしたことならPHPで作っちゃえ!の気分になれるようになればいいかな。
そして昨日分見て、感想書いたら、もうPM5時か…。結局自由時間とよべるようなものはほとんどないのね…。まぁちょっと前ならこれがあることだけでも奇跡に近いものだったけど…。追いついたことだし、ぼちぼちアニメを切っていこうかな…。
当日分直飛び:[土曜深夜][日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★★
HD画質に戻す気はなし…、か。記憶のないはずの人から過去を聞き出せてしまうとはどういうことなのかと。羽根は所詮記憶を引き出す鍵でしかないということなのかなぁ。
★★★
サブタイトルから歌唱バトルを期待した…。そしてそれは裏切られた。
死なせちゃうのはかなりの逃げだよな、いろいろと。実際「助けちゃってどうするんだろう?」とかいうところが一番の疑問点だったのにさ、誰もが楽な展開にされてしまったとしか思えなかったりするわけですよ。ミーアの性格からして、説得すればわかってくれることは分かっていたわけだし、説得部分をメインにされても何だかはぐらかされた気分になるですよ。
★★★
★★★
あ、うん、よくある話だ。自分を認めて受け入れた方が強い。
★★★
眞王VS㋮王な感じに流れそう。てか眞王はさみしいのかしら…。
★★★
クロスフュージョンバンクばかりでな…。
スラーが無作為にアステロイドをまいていたのならまだ説得力があるけど、悪意のありそうな連中に対してまいているのだから、いまいち説得力が。
★★★
で、「アーバンフォークロア」の意味は? 前回の予告だとこの回を見ればわかるみたいな感じだったのに…わかってませんオレ。
しかし祭りから2年経ってるのか…。田奈メンバーの成長した姿なんてみたくないなぁ(こら
★★★
★★
わざわざ再放送を録画見したのに総集編とわ…。いやもうわかってるからー。
★★★
ああいうのは自分の容姿との兼ね合いだからなぁ…。むしろ好まれる容姿の勉強をした方がいいかも。
原作にないシーンもあるなぁとか思っていたら、そうかどどーんと30分ってことでどーすか、でしたか。明日はドラえもんの誕生日ということで音頭がなくなって、イベントアニメに。来週からはショートアニメコーナー復活するのかな。
原作追加部分はまぁいいとして、戦争=殺すって部分がちょっと薄めになっていたような気がしたけど…気のせいだっけか? 打ち首のところはちゃんとあったしなぁ。
野比家と骨川家の先祖話だけでなく、剛田家や源家の先祖にまつわる話を増やしたというに、タイムテレビで過去を確認する以外の現代からのフォローはなし。スネ夫の方はスネ夫の言ってたとおりの先祖になったからいいとして、ジャイアンなんかが先祖は商人で…とかいう話がジャイアンの方から聞けてもよかった気がする。
★★★☆
ロベルトフラグになると、途端にカナが絡んでこないのも見どころのひとつ。2人だけのサインとかしててもう大変です。
オーキニーちゃんとそらハムくんはわざわざ絡んでくる必要なかったんじゃないかと…。
★★★☆
サブタイトル メモる気力も失せる 16本立て。どっかが全部載せたらコピろう…。
4コマのようなハイスピードでネタを消化していく企画モノ。30分や15分じゃ許されないオチのものとかいろいろバラエティに富んでいてなかなか楽しめました。
★★★
ということで久々地上波アナログ視聴。んーちっちゃい。
やっぱ「国会議員」の時点でそれか…。つかあの新聞社の人が来てない内に「全員揃った」とか言ってるのはどうかと…ちゃんと覚えて!
★★★★
何というか……横手美智子はよい。ギャグセンスの波長が合うというか。
そういや今年は結局エアコンをつけた記憶がないなー、最近の家はエアコン前提に造ってあるから、エアコンないとただ暑いだけなんだろうなーとか思いつつ。
話戻して。何だかんだ言って、美羽のようなとにかく自らネタに走るタイプは結構好きだったりする。ノリとネタで人生を突き進む、「(場的に)おもしろそうだから」でやってみる、そういうタイプ。あずまんが大王の滝野智なんかもそうだよね。美羽はちょっとタブー的なネタを使ってくるのがちょっと嫌なところだけど、スケッチブックネタはおもろかった。自分のネタに千佳(千葉紗子)がツボるところなんか快感の極みですね。
[初見感想]
↑早速使ってみる人。
ふざけている風でありつつ、実は伸恵お姉ちゃんに対するセリフが全部本気であることを踏まえると、美羽の感じた痛々しさが伝わるかと。告白スルーは凹むよなー。
★★★
前に伊賀の爺さんが吸血されたとき、まだまだ枯れてないとか誰か言ってたけど、いやはやその爺さんよりよほど歳くってるはずの天膳さんもまだまだ若いですな…。毒殺でも生き返れるのかねぇ…とか思っていたら次回予告ですっかり元気そう。このまま陽炎は無駄死にかしら…。
弦之助さまの自殺促し眼力でも倒せそうにないから、朧さまが目を開いて、天膳の不死の力を封じてそのまま老衰死とかさせてしまうのかしら…。
ハチクロが終わった1:05から。何げに地上波の「真夏日」につながる話なので、再視聴はそれなりに意味がある…とか言っておく。伸恵お姉ちゃんラヴ的には「そいね」にもちゃんとつながるね。美羽的にはただ伸恵お姉ちゃんに会いたかったというのも、しつこくファミレスに通い詰めた理由として大いにあるんだろうな。
★★☆
もはや何がしたいのか…、何つーか、投げっぱなし感? こっちに何を思って欲しいのかわからんとです。
★★★☆
予告っぽいものが10月からのパラキス宣伝に変わってしもた。やっぱ矢沢あいの絵をアニメ調にするのはなかなか難しそうですな…とか本編に関係ないことを…。
いろいろ問題が発生しているけど、アニメのラストは何をメインに持ってくるのかなぁ。この様子だと、はぐの将来像をメインとして、みんなの考えを導く、とかそういう方向で進みそうな気配がするけど。文字を使ったり、ちょっと慌て目にまとめてきてるような印象もあるかも。
★★★
双子の姉妹で妹清水愛…似た声の姉タイプの声優は思いつかないなー。とか考えている内に終わった。
★★★
予告以上の展開はなかった。ミルファの病気がもっと激しくて、何かの伏線になっているとか、ミルファの持病の話とか、そういう重めのモノを期待してしまったのは間違いか。
★★★
流し見してたらだんだんわかんなくなってきた…。
★★★
やはし宗教文化は災害時に強いわ。
★★★
水樹奈々が辞書から抜け落ちていた…あんなに毎日のように聞く声だというのに。水樹奈々と聞いて、歌パートが水樹奈々ではなく中原麻衣のままだった理由がわかった気分。水樹奈々に本気で歌われちゃキャラ崩れちゃうもんね…。中原麻衣の歌で売れるかどうかとかそういうことは気にしない方向で。
★★★
ネタならちゃんとネタにしてくれ…。意図的に「デュエル」という単語を使わないようにしているのがもう気になって仕方がなかったですよ。せめて「勝負」ではなく「決闘」という単語を使って欲しかった。
それでも強引に遊戯王と結びつけて楽しむ私。りのカードはつまり、エクゾディア(5枚揃えると強力モンスターになる)ですね。カードゲーム的には揃えてしまえば神より強い。奏会長カードは神、たぶんオベリスクの巨神兵。聖奈先輩はその能力からしてハネクリボーにでもあたるのだろうか。でもあの使われ方からすると、カウンターカードとして使ったときの効果と普通に攻撃カードとして使ったときの効果は違うとかそういう設定になっていそうな。
ゲームのルールはよくわかんない感じだったけど、あの様子だと、
1.両者カードを一定数デッキから引く
2.攻撃側は攻撃カード(生徒会メンバーカード)が尽きるまたはターン終了を宣言するまでターンが持続する。
3.同キャラ複数枚出しや(たぶん違うメンバー同士の同時出しコンボはない)、アイテムカードとの連携で攻撃バリエーションが増える
4.防御側は攻撃側の攻撃に対して、アイテムまたはキャラクターカードで対抗できる
5.ターンが終了すると、お互い消費した分のカードをデッキから補充する
こんなルールではなかろうか。場に出した生徒会メンバーカードを防御に使えるかどうかは謎。防御力あったっけ?
つまり「りのカード」は場に出しにくい=次のターンで引けるカードが減る なので使えないというか邪魔なカードなわけです。なんでデッキに入れてるんだろう…。デッキ構築にも何かしらのルールがあるんだろうか。
まぁルールはともかく、カウンターに使うアイテムカードが各キャラ1対な感じで、他のキャラの攻撃に対しての有用性がなさそうなのが戦略的にどうかと思えた。メガネとか小百合さん以外に何に使えばいいのだろう…。会長+メイド服+メガネのコンボとか? いや会長単体で最強キャラなのに…。
ちなみに遊戯王では海馬コーポレーションの技術により、モンスターはホログラムで登場しています。想像じゃないよ。たまに実体化とかもしているようですが。デュエル・マスターズでは「真のデュエル」でのみモンスターが実体化。あとは想像です。
オチ、確かにそっちのネタも使わなければいけないものだけれど、りのカードの有用性を知った生徒たちが、りのデッキを使い出すとかそういう話の展開があってもよかった。
★★★
★★★
サブタイトルでデュエル・マスターズのムシムシ大進撃デッキを思い出しちゃうのはダメですかね。
ムシムシ大バトルといいつつ、出てくる虫の種類があまり多くないのはちょっと。つか敵さんの名前、「スズメバチ」とかそのまんま虫の名前つけちゃうと混乱しちゃってしょうがないんじゃないかと思うのですが…。
★★★☆
ハイジャンプまでは許すとして、何だその回転わ。
最終的にデビルバッツの攻撃で終わるような話だと、攻撃側のライバルがベンチでのんびりしているの図になってしまってちょっと盛り上がりに欠けるね。
★★★
罠3枚生け贄で、墓地の罠カード分の攻撃力か…、手札よりはよほど効率がよさそうだ。そして罠カード捨てて復活と、復活すると1000ポイント攻撃力アップと言った方がわかりやすいような気もする。
しかし一気に3枚出してきちゃうとは、3幻神と比べて存在感がないなー。
★★★
★★★☆
何だかもともとはアニメーターとして戦艦大和が描きたかっただけなんじゃないかと思えてしまう…。軍事系サパーリなので、そっちの方よりは感動はかなり薄めですが、大和かっこええな。
★★★☆
親子という感情を捨て去ってなおあゆみさんに入れるのかと思ったのに…なんだその中途半端な決着わ。しかもたまたま自分が最後の投票になったからというだけなのに、あたかも自分でダブルキャストに決めたと言わんばかりの歌子さんが大人げなくてもう…。
最終審査、実験によるとベルぐらいで動き出す人はほとんどいないそうですよ。特に大勢でいるときは、まわりに合わせてしまう性質があるとか。やるならもう少し大きな恐怖モノを使った方がよいかと。猛獣とか強盗とか…。
★★★
義体だと思って痛いことし放題ですな…。
★★★
あー、そういうことなのか、完全なる自殺。つか自分は死なないんじゃ?
しかしこう話が繋がっていくところになるとご都合主義っぽいところがボロボロ出てきているような気がしますよ。たまたま泊まったところがそうとか、関わった人がことごとく関係者とか…。
★★★☆
朴璐美バアちゃん。あの様子じゃ回りくどいことしなくても、直接聞けば教えてくれそうな雰囲気ではあったような…。
★★★
何だか探偵ものの雰囲気。筆跡とかでわかりそうなものだけど、うまいこと切り貼りとかでうまく繋げてあったりするんだろうか。
★★★
あそこまでされて、まだアークエイル自体を疑ってないことがむしろ違和感なんですが…。
★★★
だいぶ声優アニメであることを利用してきた様子。結構おもろいわ。メガネ妹が門脇だったのをやっと覚えられた…門脇と釘宮を間違えるのはいつもとして、この門脇は油断すると名塚に聞こえるから困りもの。
あかほり本人もやっと登場して、そして相方(こら)の水谷優子もちゃんとでてきてまさにあかほりワールドでした。
版権のある真田アサミの某キャラ自体に大食い設定があればなおヨシだったんだけどなー。
★★★
自分としてはR.高峰秀子(究極超人あ〜る)しか思い出せませんが…、カルメンの元ネタはもっと前ですな。つかそのためだけに付けられた名前のような気がしてならないカルメン。
★★★
2号メカ…まぁベクトルを無視したただの強力な兵器では対抗できるわけもないんだろうなぁ。
シリウスはアポロの子孫であって半堕天使であってというだけで、太陽の翼ではないというオチが結局ついてしまうのではないかという予感。
★★★
彼を救いたいだけならとりあえず引っ越してもらうだけでも…とか思うのはナシですかね。
★★★☆
練習ひと月か…と軽く落胆したらひと月が一瞬で過ぎてしまった。そうだよ、やっぱり見たいのは試合だよなーとか。
日本一になるまでの記憶が残っていると、この頃の一歩には必殺パンチが足りなすぎるよなーとか思えてハラハラです。
★★★
後編と言いながら続くのかYO!とか思いきやED明けで解決した(笑
インターハイ優勝者に対してはいくら武器持ってても無駄か…。
★★★
だから「手元を撮れ」と。でもブラックジャックが無免許医なだけでなく、違法な手段もいろいろ使われていたんでしょ?
★★★☆
森さんに与えられた能力が気になる…何もリクエストしてなかったもんな…。能力だけ与えられてしまった森さんは、そのままバトルに参加しても、空白の才はもらえないのだろうか…。
★★★
むしろサブタイに使われている映画の方がどんなものなのか気になって…。いや、別に見たくはないんだけど。
★★★★
夜放送分が都合により録れなかったので、深夜再放送録画。録画見ならどっちでも特に変わらないけど…。そして相変わらず今回の主役であるはずの原案の方は©に入れないのね…。しかも今回は脚本もやらせてもらえなかった模様(脚本:金春智子)。選ばれた理由は異彩を放っていたからとかそんな感じらしい…そりゃサンライズに作らせようと思ったらこういう話は持ってこないよなー。先に制作会社を明かしている意図を完全に無視された形でちょっとそれはおかしいんじゃないかとか思いたくもなったり。応募テーマが「ロボット」で、制作会社が「サンライズ」ということではなく、むしろ「サンライズに作ってもらいたいロボットもの」を募集していたんだと思っていたのは間違いなのかしら。こういう話ならむしろProduction I.Gの方が得意そうだ…<それは攻殻イメージからでしょうに
まぁでも読後感ともいうべき余韻もよく、ええ話でした。元のテーマ性を重視している感じで、アニメーションらしさはあまり感じられなかったけど。何かを問いかけられて終わった気がするので、あとからじわじわ来るのかも知れない。
★★★
ベッキーを愛でることには成功している。探検隊姿も学生時代の姿もよいです。
★★★
★★★☆
結構使い回しカットがあるのかな。見た記憶があるようなところがいくつか。サブストーリーというか、SUMMER編を丁寧に描くということなのかなぁ。いまのところせつなさ炸裂(古いな)もなく、前フリな感じ。
★★★☆
最後のゲルダのセリフがつれない…。結局はあのニセ兄貴のことを認めなかったという印象を与えるセリフですよ…。あんなに擁護して、村人の信用を勝ち得た相手だというのに…。せめて「さっきまではいましたよ」ぐらいは言ってあげてよ…。
★★★
箱は首の下に収まるぐらいのサイズじゃないと…。
★★★
ただのロリではないと思ったらそういうことか…。根性論だけで耐え抜くのはいまいちなぁ。二人とも過去語りすぎで、バトルの派手さはいまいちなく。
★★★
つかマイメロは歌ちゃんを呼んで何がしたかったんだろ…。それならせめて「何かぬいぐるみ持ってきて!」とかそういう話がないと…。
★★★☆
おもしろくはあるが、間延び感は相変わらず。サブタイトルにもなってる今回のメイン「チャージル・サイフォドン」の威力を見せつける画面がいまいち描かれてなかったので、盛り上がりも少々欠ける感じ。まぁたぶんただの攻撃呪文じゃないってことになるんだろうけど…せめて攻撃に使ったときはどうなのか知りたいですよ。つかあの剣のサイズじゃ、体真っ二つにされてしまいそうですけど。
★★★☆
レインボージャークでも3日ほどの旅か、やっぱり遠くまで来てたんだね。つかレインボージャーク3人乗りってどんだけ窮屈なんだ…と思ったら、思ってたよりひろびろ〜。えー、じゃあ前のルージこびりつきの図は何だったんだよーと、小一時間…。
村の人の感情は、それまでつちかってきたルージに対する印象が物を言うはずなのに、そういう描写はあまりなかった。つか村に残り続けていた連中ならなおさらルージという少年を信じていた人たちってことになるのにな。
そして今日も丸焼きネタ、よい。
★★★
ゆとり教育を反省して夏休みを早めに終わらせている学校も増えてきたそうですが、8月31日の苦しみは8月31日の苦しみのままであって欲しい…と思うのはもはや年寄りということか…。
敵の姉ちゃんは結構粘りますね。そろそろ消去されてもおかしくない頃合いなのに。つか新しい力を調べに来たんじゃないの? 前回見てったから何か対抗策でもひっさげてきたのかと思ったのに。バトル部分が完全に蛇足になってるのはどうしたもんか…。
★★★
先週見忘れてた。というか忘れたときは見ない方向なのでいいかと。そういう意味では今回が「思い出しちゃったので」ということになるのかな。
当時は怖い童話話が流行っていたんだっけ…? 遠い記憶ですな。
★★★
回想長いなぁ。お子様向けではよくある体の仕組みネタ。重力はどっちにかかってるんだとかそういうツッコミは野暮ですかね。
★★★
まとめてしまえば別の個体である他人を好きになるのは大変だということだったりするのかも知れないけど…、がんばれレントン。
★★★
岩崎姉弟が…。
★★★
★★★
頼子さんて松来だったっけ…? でも名前違うの? また変なキャラが増えたのかしら。
んで、2人は結局「恋人」ということになっていたんだっけ…何か重要なことすら忘れているなぁ。
★★★
またSD画質に戻っていた…。何だよ期待させおって…。データ量ケチらんでHDでひとつお願いしたいわ。それとも回想シーンがあったから過去のHD画質が用意できなかったとか言う?
★★★
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