ひとこと
年末年始に何故更新停止するかと言えば、家に人があつまって更新してる時間的&気持ち的余裕がないということだけだったりします。まぁたまには出掛けたりもするんだけども。
そんなワケで、げんしけんを見たいとかいう人がいたので、運よくしばらく消していなくて全話残っていたげんしけんを全視聴したり。
★★★
敗戦後日本でもなく、みらいにて勝利した日本でもなく、新たな日本・ジパングを目指すらしい。そこまで大それたものとなると、みらい一機ごときで何ができるのだろうという気はするなぁ。
★★★
結局どの辺が王様のいやがらせだったのか微妙な感じに。普通に教育してるだけじゃん。最初の怒り方からすると、もっとえげつないものかと思ってましたよ。
★★★☆
笹原が会長になって、エロ同人サークル「げんしけん」誕生。学漫スペースならまだ取りやすかったと思うが、メジャー系のエロ同人となると受かるの大変そうだ。しかし学校に秘密の活動となると結局サークルの活動としては何もしてないことになり取りつぶしの危機が迫りそうな。
とラス部のみの話してどうすんだ、と。部室が使えなくなって、どうも居心地の悪そうな面々。下宿とかだとまわりのこととかあるしあまり騒げないしなぁ。まぁ一番は「他人の家」「自分の家」だというところに居心地の悪さがあるのだろう。
燃えたり泣かれたりすると何もできない弱さというか使えなさが斑目なのかしら。ネタ以外のことはなかなかできないものですな。
[初見感想]
燃えて、コスプレ。北川さんのその場を楽しんでしまおう攻撃により咲さんのコスプレイヤー化に失敗。ぉιぃ。
[初見感想]
海とコミフェス。ガンプラはダメでもガンダムネタはOKなのか…微妙な線引きやなぁ。
気づくとなってるというオタクですが、現視研のメンバーはオタクにならされてるという感じもするなぁ。奴らからは自分の「好き」と思う気持ちがあんまり見えてこない。「自分はオタクだからコレをチェックする」というのは流されてるだけじゃないのかな。
コミケで多量に買い物したあと、ゲームの発売日、アニメの放送日、漫画の発売日…オタク相手だと遠慮しなきゃいけない日がいっぱいある。
[初見感想]
斑目はもっと自分に自信というか誇りを持つべきだ。自己フィールド内で他者に遠慮してどうする。
[初見感想]
春はプラモ…。確かに外で製作はあり得ないな。スプレーの際にはせめてダンボール箱を用意すべきかと。
[初見感想]
4月になって新入生が。サークル名が仰々しいと、それがぬるま湯サークルだとは気づかずに語るヤツが来てしまうことは確かにある。そういうのは放っておけば辞めるんだけど。
新入生が何オタなのかは結局よくわかんなかったなー。自己表現が苦手なタイプなのはわかったけど。
[初見感想]
確かにムダぷよも多いし、余りぷよまで出ていて、高坂のぷよレベルはさほど高くなさそう。高坂もちゃんと接待ぷよしてやれ。下ボタン禁止とか、回転禁止とか、普通にハンデとか。
[初見感想]
水虫北川。あまりオタク文化的な話ではなかったかも。自分に自信がなくて強く出られないのはオタクらしいけども。
[初見感想]
大野さん登場。オタとしてはよりレアな方向に突っ走っているという面で他の連中よりオタらしいと言えなくもない。とはいってもコスの方はよくわからんジャンルなので、やっぱり他と同じであり得ないキャラなんだろうなぁ。
[初見感想]
コミフェスへGOの巻1。会場空いてるなぁ…と思っていたら、2度目のコミフェス回(10話)ではちゃんと人混みが増えていたようで。
まず企業ブース、そして壁サークル、最後に終了時間まで島という実にミーハーな巡回ルートですな…。途中までみんな一緒なんてまずあり得ないと思うのだが。人混みにしても趣味にしてもだ。
今年のコミケは国際展示場駅の並びがウザかったので、2日とも東京テレポートまで歩きました…。寒くなければそんなにツラくない道のりなのだが…。
[初見感想]
秋葉原へGOの巻。そもそも同人ショップで同人誌を買う行為自体が結構気に入らない。そして「値段」と「絵柄」しか気にしていないのも気に入らない。ストーリーとかその作品への愛とかその辺も気にしたいですよ。そして何より言い訳がましいのが気に入らない。んで、オタショップの会員カードを持っていないことがさらに気に入らない。
そういうところからいちいち薄いオタクと見えてしまうのだが。
[初見感想]
初回。思えば最初から笹原クンは現視研のぬるま湯雰囲気があまり好きではなかったんだなぁ。