ひとこと
アニメを見続ける夢のその先には何があるのだろう。
★★★
シンの種はじけ。あんなに沈んじゃ、海洋汚染が激しそうだな…。
★★★
ああ悪い虫が。
代表だけじゃ戦争止められないねぇ。あの前代表の下でこんな幹部達が育っているとはなぁ。
地球連合もあんな大災厄のあとでよく戦争する体力があるもんだ。
★★★
年末年始はいろいろ行事があって、そういう面からもクリスマスって日本に合わないイベントだなぁとか感じつつ。
オチがどうにもこうにも子ども向けっぽくまとまってました…「年末だけよい子風にしたってさー」という自虐ネタなのかも知れないな。
★★★
シルヴィアはその内シビれるオンナになるのかしら。内容の方はシルヴィアの親父さんあたりが怪しそうとか臭わすぐらい。
★★★
チョイナ娘登場。思いのほか普通。ロックマンのキャラたちはハジケてそうに見えつつも、だいたいが常識人なんだよなぁ。
★★★★☆
最後はついにミュージカルに。すばらしいネタラッシュに腹がよじれそうです。これまでのすべてをネタと化してしまう「これが、季節に関係なくトロピカルフルーツサンデーが食べたいって想いなのね」の星羅のセリフがスタッフのはっちゃけぶりを物語っていますわ。
あの劇中劇のハジケぶりからすると、ダークラヴァーズやBBSだけでなく、ミケルのみつかいや成長したみかるまで出しちゃってもよかったような気もしますが、さすがにそこまでは自重ですかしらね…。
ラスト、今まで「また見てね」だった部分は「アンコールはいかが?」に変更。うなずきつつも、「オレたち(視聴者)はむしろ水妖扱いだったのか…!?」とか思ってしまった。そういえば序盤で逃げ帰った人たちも多かったよなァ。
毒されただけの気もしますが、楽しかったです。そして終了番組評価に悩む…気持ちとしては「殿堂入り」に近い…でもそこまで踏み切れない(自己防衛)…、かといって「名作」かと言われるとそういう表現が一番似合わない作品やし。
★★★
そうか、クリボーの特殊能力は機雷だったっけか。ハネクリボーはその能力は持ってないのかしら。最強はブラックカオスというよりクリボーなのがこの作品らしいですなぁ。ビバクリボー。
★★★☆
母さんが帰ってきて事態が更に激変。フェストゥムもいくつかの同化現象により、人類と共存できるかも知れない生命体へと進化できたのかなぁ。
★★★☆
「待て、しかして希望せよ」とのこと。「しかし」なんて入っているから逆説の意味があるのかと思いきや「そうして」ぐらいの意味なんですなぁ。
あの口ぶりじゃ「自分以外の殺しはもっとスマートに手伝うよ」という意味にも取れなくないな。まぁすでに毒を盛っていたっぽいから最後の戯れといったところかしら。
出ていったばかりだけど、もう屋敷の不安はなくなった感じ…。
★★★☆
マルチが自我による自己矛盾により停止。自分の感情を表に出すことにより誰かを不幸にしてしまうとしたら、自分を殺すしかない…ということだろうか。原因であるところのあかりがつきそわないと解決しそうにないなぁ。
★★★☆
前回の薄い話と比べ、密度の濃い話になりつつちゃんとまとまった。
前半、海〜。似合わねぇ…。ガンダムしりとりはついていけそうにないな…。
中ほど、妹さんがオタク化を試みる。見るだけでオタクになれるほど甘くはないな。いきなり濃いのから入ろうと思ったら、きっちりとした解説と教育が必要だ。シチュエーションや絵のオタク視点的ポイントを理解することで、オタクになれなくてもオタクを理解することができるようになる。しかし斑目たちはエロ本しか買わないのか…。
後半、再びコミケ。影のない直射日光下の動かない列は1度で懲りました。よっぽど急いで買わなければならないものがあるんだろうなぁ。買い物は、大手を買いあさるタイプの様子。作品追いより作家追いのタイプなのかしら。オタだけでもいっぱいなんだから一般人を連れてこないで…とは思う。
帰り、咲のオタクとのつきあい方講座。最終的には一人で楽しむものでしかない宿命。わかりやすくエロ本ネタになっているけど、そういうものだけではないのだ。
予告、オタク会話について。自慢大会のように見えつつ実は情報交換だったり知識の共有化だったりもする。でも自分のことを話さずに会話ができるのは強みだと思う。視聴>解釈>解説・質問>解答 この流れに私見はあっても自分はない。
★★★
無効化のアリスはドッジボールに最適な気がする…。なぜ委員長の幻ボールは無効化できなかったんだろ。敵意がないとダメなのかしらん。
つか自分なら火の玉ボール投げるな…無効化の力を見てみたいし。むしろ蜜柑との力関係がバレるのを恐れて投げなかったとも解釈できるかも。
★★★
シスターもHiMEだったの巻。カエルで助けに入った晶くんは大丈夫だったのだろうか。
★★★
みずぎが…。
この前偶然出会った音楽友だちが実はドラムの名手だった…このアニメがファンタジーであることがよくわかる偶然ですなぁ。
★★★
黒幕との決戦。血戦と書く方がいいかな、懸命だから血みどろになったというわけではないけど。耕平の血は便利やなぁ。
★★★
第2の被害者とか。結局助けたかった妹さんも元の生活に戻りそうというか厄介者扱いされて路頭に迷いそうな気がするヨ。