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朝寝坊して、さらに腹痛スパイラルに陥った。録画見であることを示す●印が黒星に見えるよ…。土日が来るのが早い…。
ということで、今日の録画見もあまり進まず。とりあえずフタコイオルタナティブ終了。バジリスクはあとひと月分見れば最新週分の感想に仲間入りできるよ。
今週見たアニメ、土曜深夜抜いても62本、入れて65本、フタコイ&バジリスクを見まくった録画見分を入れると94本。こうなると目指せ週100本な感じやな。ビバ無職。(ぉ
ヤボ用でお出かけすることに。せめて今日と昨日分だけは…とがんばったけど、SHUFFLE!だけ残った。当然ながら消化強化週間のフタコイ&バジリスクはお預け。
しかしなまっちろい肌に夏の日差しはキツイ…。あまり当たってないのにすぐ日焼けした。やはり夏コミは並ばなくていい午後入りかね。長蛇の列と言えば見知らぬ人とのNDSワイヤレス対戦が楽しみな感じもしますが。
今日もフタコイ&バジリスク。まだ終わらない。前日深夜分があるから正味15本録画見…ペース的にはそんなに悪いわけじゃないんだけど。
OP&EDを飛ばし気味でアニメを見ても、だいたい23分ぐらいはかかる。本編だけで21分ぐらいあって、たまに飛ばさないで見たり、早送りしすぎて巻き戻したり、次のデータもしくはテープを探すのに時間がかかったりするので、1話20分計算は無理しすぎです。
睡眠時間、自分は8時間ぐらい寝ないとちゃんと動けない人なので結構寝てます。パソコン画面やアニメを見すぎたあとなんかはやっぱり睡眠時間が増えてしまう。
だから帰ってきて寝るまでの間は2〜3時間といったところ。平日で見られるのは多くて5本、少ないと2本とかですね。まぁ普通はもう少し時間的余裕があると思いますので、平日に毎日5本消化したとして、平日消化は25本ぐらいがそれなりに安定した数値と言えるのではないでしょうか。
土日の休日は普通に朝からアニメ放送があるので、それに合わせるとして、AM7:00〜PM8:00までアニメを見続けて13時間、生見もあるので1話25分計算すると1日の消化量は30本、2日で60本、平日と合わせて正味85本が1週間で理論的に処理可能なアニメ量です。
でも経験則で言えば、休日に安定して消化できるのは20本ぐらいという印象。平日に3本しか見られなかった場合、一週間の消化量は55本、実に30本の誤差が発生しています。
ということで、自分の経験から言うと、40本台…余裕(ちょっと残っても次週消化可能) 50本台…油断ならない(安定した生活を心がけよ) 60本台…心休まらない(曜日ごとの消化ノルマを心に刻み、祝日消化の予定を立てよ) 70本台…祝日を計算しても週休3日必要。
40本台とかそれ以下でヒィヒィ言ってる人は、よほど仕事が忙しい人か、日々がアニメだけになってしまうことにまだ恐れている人なんだと思う。毎日を予定通りに過ごせるのなら週60本だって余裕ですよ。それに、仕事にしたって、アニメがちゃんと見られないような仕事を選んだのはあなただ。真にアニメを見ることを望むのなら、そんな仕事は辞めてしまうなり、長期休暇をもらったりしてもいいはず。
いつだって優先順位の問題。多量見を爆走できるかはアニメの優先順位をどれだけ上に持ってこられるかにかかっている。優先順位が高い上に時間がかなり取られるからいろんな犠牲が出てくるんだよな。
フタコイ&バジリスクに本格突入。1日見たけど、まだ半分いかないぐらいか。7月中に完全に追い付くのは無理だな…。まだIZUMOもエマもメーテルもこいこい7もエルフェンリートも残っているのに。
感想を書くことや、定時に定期的に更新することを気にしすぎる人がいたりするけど、どこが何時ぐらいにどの番組が更新されるかなんてしっかり把握されていることの方が少ないと思う。気にしているのは自分が見たときに前と変わっているかどうかぐらい。定時更新が大事なんじゃなくて、見て欲しい相手がいつ見に来るかに合わせた更新がリピーターの心を掴むことに重要…だとか。
よく言われるのが、出社後の業務開始前の9:30〜10:00、昼休みの12:30〜1:30、帰宅後の22:00ぐらいの3つのポイントですね。この時間までに更新記事が用意してあると、「自分が見るといつも新しい記事がある」という印象になって、細かく見に来てくれるようになるとか。
まぁそんなリピーターの心を掴む方法とかはともかく、要は思うほど期待されているわけではないってこと。仕事でやってるページじゃないのだし、定期的に記事が上がってこないからといって、軽く残念と思う人はいても、怒るぐらいまでの人はいるわけない。つか更新がないからといって、別に誰かに迷惑をかけているわけじゃないし、更新を確約しているわけでもないのだから、怒られることなんてあってはならないのだ。
だけど、更新のないページはしだいに見捨てられる…。更新するのは見捨てられないためであり、更新癖を抜かないためであり、つまるところ自分のためなのよ。「期待して見に来てくれる読者のため」なんて実に偽善的なセリフですな。感想サイトの代わりなんていくらでもあるご時世なのだから。
大多数の現在の読者は、ページがいきなりなくなったとしても「あ、なくなったんだ」ぐらいにしか思わないかと。具体的に「期待して見に来てくれる読者」を知っていて、イメージできるならまだしも、読者を意識しまくって自分を追いつめるのはよろしくないですよ。追いつめるにしても自己利益のためであると思っていないとね。
ということで、うちも自分のための更新です。最近は無職で穀潰しで失業者だから、せっかくなので更新時間を増やしてみようと思っているだけで。ああでも、一部の作品には具体的な読者像があったりしますよ。
とりあえず月曜深夜分のみ。BS夏休みアニメ特選は特に見る予定なし。ほら、BS2って絶対HD放送しないし。
「そんな時間があったらアニメ見ます」…同感。旅行とかもすごい抵抗あるような。ちょっと前なら、VHSデッキを数台駆使して、「〜日分なら録画可能」状態にして「その期間限定なら可」とかよく言ってたし、どうしてもダメなときは旅先から家に電話してテープ換えてもらうとかよくしてた。
今はHDDレコで長時間録画可能だから逆に断りづらくなってますけどね。(結局見る時間が凄いかかることに変わりないのに)
今日の手キャプはまた南楓さん。ここのところ妖精メインやらが続いてちょっと萎え気味だったところにラブコメ帰ってきて小躍りしまくり。他のキャラも描こうと思いながら見ているのに、結局は楓さんに落ち着いてしまうのはどういう罠なんだろうか。
火曜深夜分までUP。午前中はだいたい前日深夜分を見ると終わっちゃいますな。
好きしょ!!を一気見して、3月分終了。4月新番に突入…まだ先は長い。だいぶ見疲れ。ペースが全然上がらない。追い付いたら少し切りたい…。
久しぶりに手キャプ。萌えよ剣TVより雪女の小雪さん。ちょっと前なら声は白鳥由里で固定な感じですけど。
4:3を400x300にしておいたら、16:9でうまい比率にならないのね。どちらでも使えるいい比率ってどんなのだろ…とか考えるのが面倒になったので、普通に黒帯つけておきました。TVKは地デジで見られないからなァ。
ここのところ鳴茂さんが、多量なアニメをうまく処理できなくていらついている様子がよく出ています…。わかるなぁ。溜まってくるとどんどんイライラしてくるんだよね…。早く見たいのに、くだらない用事で見る時間がうまくく作れない、家族に対して「アニメを見させてくれ!」という叫びはあまりに届かない。まわりにしてみれば所詮アニメで、録画してあるならいつでも見られるものだ。「アニメ見るから早く帰る」なんて冗談にしか聞いてくれない、9割以上本気なんだけどな。録画予約してあるとかそういうことが問題なんじゃないんだってことはなかなかわかってもらえない。
かつては平日と土日の午前中ぐらいで処理できたものが、いつの間にか土日全部使うようになり、さらに土日全部でも処理できなくなって、祝日や連休も計算に入るようになっていく姿は見ていて痛々しいです…。覚えがありすぎて。
次に来るのは他人との接点が少なくなりすぎていくことへの不安かな。別に嫌いとか会いたくないとかそういうことではないのに、一瞬の油断も許さない勢いでアニメを見なくてはならない状況で、食事の誘いや休日の集まりなんかをついついキャンセルしがちに。実際出席してもそうこうしている内に溜まっていくアニメのことが気になって楽しめないから出たくなくなっていくというのもあるんですけど。
ということで完全にノイローゼになってしまう前に逃避中なオレ。やりすぎているときはまず精神崩壊的なことが来るのではないかと思いがちだけど、先に身体の方が異変をきたしましたよ。心自体は案外丈夫です。何か出たときはアニメを見れば治ることがわかっているので、処置は簡単なのですけどね。むしろどっか悪くなってくれた方が好きなだけアニメが見られてよいです。
> 猫踊りの昔話の新説、それだと戦後に始まった祭りという話につじつまが合わなくなってしまうけど。
マスコミが来て他の地域から人が来て猫のコスプレしてそれぞれ好きにおどって審査して賞をあげる…みたいなのが最近始まったってことですかねー
いや、「村おこし」のいっかんだって言ってたし。古い伝承を掘り起こしたにしては、新説の方が知れ渡っていない状況はちとおかしいかと。
当日分直飛び:[土曜深夜][日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★★
王の違和感てその右眼のことだったのかえ?
★★
また、総集編か…。前半後半でそれぞれこれまでのことをアスラン視点、キラ視点で語ったようだけど、描く10分でまとまってしまうほど薄いストーリーだったことを露呈しているような。
★★★
★★★
天ボボはいまいちキャラ的なおもしろさがないなぁ。ただいってることとやってることが違うだけで、強さの説明は別にないし。むしろボボ天とか名前の時点でギャグな方がいいかも(ぉ
★★★
星の小瓶はただのいいことチェッカーだった模様。プロミネンスも手段のひとつとして、他の人よりいいことしやすいだけでしかないということだな。
プロミネンスをしない回なんてスポンサーちぇーっく!では問題なのではないだろうか。
★★★
そこまで同じものとは丸メガネへのこだわりでもあるのだろうか。昔ジョーが何か言ったとかさ。せめて割れにくいタイプにするとかさ。
録画見だけど軽く流し見。箱編はいまいちその「箱」というフレーズが重要である感じを出さなくて入り込みにくいような。
★★★☆
30分でミヤビストーリーをきれいにまとめた。ワイリー親子は便利な使われ方しすぎですが。伏線としてタダ券をちゃんと利用しつつ、さらにオチがあるところが憎い。
★★★
そういえばOPに出ているキャラで見たことない人たちがいるような。つまりもうすぐ田菜編が終るとしても、そのまま歩が帰った先の話になるのだろうか。
長らく引っ張ってきた割に、ただダムの決壊なんて自然的じゃない災害の予知だったとかいわれるとちと萎えるなァ。
★★★
あの巨体を目にしても全然動じないマスターメガトロン様はさすがリーダーの器ですな。スタースクリームへの物言いもしっかり的を射ている。まぁ信用できない部下を集めているという点ではどっちもどっちですけどね。
★★★
梶木と佐野のイメージがなんか混ざるんだよなァ。バンダナ?
実際海のフィールドにいる伝説のフィッシャーマンの場所は相手プレイヤーが当ててしまうことはできるものなのだろうか…。フィールド全体マジカルシルクハットみたいなもんなのか?
★★★
気がつくと7:20。素直に録画見に移行。朝から凹む。
今回のロビン先生はセリフ回しや高笑いの仕方が某大先生っぽくてそこだけで満足してしまいました。半分ネタでやってんじゃないだろうか。
話的には特に進展もなく、ちょっとダラダラ感。
★★★☆
月に一度のNHKハイビジョンのアニメ映画コーナー。当時絶賛されて的にはなっていたけど、見てはいなかったので、せっかくなので見てみた。前評判でどんなにすごい映画なのかと期待しすぎたせいか、それほど来なかった。あ、何か普通?みたいな。
確かに外国人がこういう話を作ったというのは意外というか、日本的というか、どっかで見たような話というか、藤子Fっぽいというか、ラスト特攻は鉄腕アトム(アニメ版ね)じゃねぇかとか、最後にネジだけ帰ってくるのは海底鬼岩城じゃねえのかとか。肝心の部分じゃなくて内容的にピッタシくる作品が思い出せなくて歯がゆいのですが。最近の記憶をほじくるとBLEACHの井上の兄貴の話がちょっと思い出せるかな、ホロウ化した兄貴を井上が何とかするシーン。まぁBLEACHで見るぐらいだから、日本のアニメじゃよく見るシチュエーションだ。<暴走止め そのまま特攻しちゃうような話もあったような気がしてならない。
そんな感じで既視感たっぷりでした。90分程度でよくまとまってるな、とは思ったけど、話の拡がりとかスペクタクルとかはいまいちで、少年と鉄人のふれあいは描けていたけど、それを取り巻く大人たち(その世界の最終的な正義)はいまいち描き切れていなく、そこに息づくものとして根付いていない印象でした。アイアン・ジャイアントがどこから何の目的で来ているのかとかそういう設定を子ども視点にすることによって取っ払っているのはある意味潔いけど、長編アニメなら描く余裕もあっただろうと思えてしまって、もう少し密度を上げられたのではないかと思ってしまう。つまり短編なら許せるぐらいの投げっぱなし感があるかもという話。
3DCGアニメーションによるロボの変形シーンは格好良かったです。兵器っぽい表現がステキだけど、子ども向けらしくビーム兵器という配慮もよいですね。
ころばし屋と西部劇を合わせるのはどうかと思う。ころばし屋の銃はそっち方面のやつじゃないし。ころばし屋の威圧感とかわいらしさの両方が表現できたかといえば、そうでもない感じ。
後半、きこりの泉に回数制限なんてあったっけ? 何かあんまり記憶にない。巨大ラジコンロボに目がくらむ演出はなかなかおもろかった。「それ欲しい!」と思っちゃった時のどうしようもなさ感がよく出てました。きれいなジャイアンネタもしっかり出ていて、まぁよい改変だったのではないかと。
★★★
何か望月久代が最近また多く出てきた気がする。伊藤みやこには別に反応しなくてもいいか。
ギャグアニメじゃないから、ロコちゃんの見つけた本がオチにならないのが勿体ない。借りたはいいけど、あなたののび太気質じゃ、3行読んで夢の世界へGOじゃないのですかな? 木村くんに感想を聞かれてしどろもどろになるのが見たいよ。
★★★
パロネタとしての意味だけじゃなくちゃんと「神隠し」もしてくれないと…。バナナワニのネタはオチ用に強引に付け足された気分。
後半、そりゃ視聴者的にも水着がメインになって当たり前って感じやな。TV局より、お笑い界のお偉方が来ているとかじゃないと足がかりにはなれないかも。
★★★
確かに意外でも何でもないな。
1人だけテンションが違う輩がいるとやりにくいわ。谷口は勝とうとするキャプテンしすぎ。部員の皆さんはそんなテンションじゃないのに、強引に自分の野球道に引き込もうとしている…結構嫌いなタイプかも。最終的にはやる気のある野球部と、野球ができればいい野球同好会に分かれてしまいそうな雰囲気。
★★★★
アドバイス通りロリ視点を除外して、ネタアニメと割り切り、お姉ちゃんを脳内で16歳に設定し直したら、クソおもろしくなりました。こりゃ1,2話ももう一度見たいわ。
見方としてはボーボボに近いような印象。普通のシーンのあとには必ずネタがあることを念頭に置きながらシーン展開を待つ、ピキーン!これだ。「ロリネタ」というごく身近な素材(ここへのツッコミはスルー)を笑いのネタに転換しているのがこの作品であることをやっと理解した。つまりいわゆるメタだ。ロリを直接的に愛でるアニメではなく、ロリを愛でる作品群をネタにしたアニメだったのだ。ふぅ、危なく騙されるところだったぜ。
そう思うとこのキャスティングも見事と言えそう。「ロリを無理して演じている感」があればあるほど「ネタ」としての部分が強調されておもしろくなる。それこそが隠された狙いであったと。くぅ、侮り難し。
ということで、オヤジお姉ちゃんサイコー。ネタとツッコミとボケを追求する美羽(折笠)は応援ー。ネタに本気でつき合う(演技をしている)まつりのボケもイカス。能登は外人&金持ちネタが尽きたときが心配だ。千葉は…どーでもいい。
開眼したのはいいけど、次回は8月18日かよ…。
★★★
なぜ彼の青のりには反応しないのか気になる…というかアンタ特定種族の認定受けてないんじゃなかったっけ? 先週の衝撃の引きの割に、ミントもしくはラベンダーの話をあまりしてくれなくてちょっと肩透かしを食らった気分。
妹しかいないから女未の村とな…てことは出ている女子全員が、特定種族を除いて妹なのか…それはそれは……。
★★★
シア話に続いてネリネ話に突入。ちょっとぐらいできないことがあるぐらいの方がかわいげがあるってもんです。しかしあれは料理下手というか不器用な感じ? もしかして手先を使う系はみんなダメなんじゃないだろうか。
テストのことはすっこり忘れてましたが、一緒に勉強して、1人は(ヤマが当たって)90点台、もう1人が赤点とは…。ヤマぐらい一緒に考えてやろうよ…。
★★★☆
会ってしまうと、それまで溜めたカードを全部使ってしまうことになる…多少、思い当たるフシも。恋愛絡みじゃなくても、特に話す新ネタがないんだけど…とか思うことはある。話したいことがわき出るタイプじゃないし。
しかし真山、本当に手を出してたのか…。竹本が恋に落ちる瞬間といい、人の心がどうにかなる瞬間を感じすぎだこの人。
★★★
ヴァンパイアなんて簡単だ。話してしまえばみんな友だち。話しても分からない人も必要だよなー。今回裏切った彼も腹を割って話してないから友だちになれなかっただけに思えるし。
★★★☆
ちきゅうなげの投げ方が前と変わってますな。抜け出すチャンスっぽかった前の無駄ぐるぐるがなくなって、普通に痛そうなきりもみ投げに。結局リザードンの決め技は炎系にならないのね…。
戦法的には飛べるコータスといった感じだったような。
★★★
ビィトが斧を振り回して疲れて、ポアラが一か八かの名案を思いつく話。要は特に何もなかった話と言えますが。軽く期待を持たせたボルティックアックスはそれほどイケてなかったということはよくわかりましたが。
★★★
何だ同じ式神かよ…。てっきり神流の式神が別にあるのかと思ってたのに。
いろいろ擁護ネタは出てたけど、ウツホ様は現状リクの言うようにやってることは悪そのものやな…。謎だ。
★★★
世界設定が説明されたと思ったら早速利用された。置かれた状況がじりじりと説明されるのはわかりやすくはあるけど、世界の住民の1人になれる感覚はほど遠くなってしまうな。
まぁこの世界なら九分九厘その大災害で死んでただろうけども。そうなると死後の世界なんてさらにどーでもいいな…。
世界の温度分布とかどうなってるんだろう。地軸とか曲がっちゃったのかなァ。
★★★
プッチャンはすっかり便利キャラに…。通訳にオチ役…おいしすぎだ。
ママンの日本語がいちいちおもろくて困った。「今日はこのネタで行こう」とか言いたくなるけど、このセンスは一朝一夕では身に付かないな…。
オチ、素直にシンディにプッチャンを装着させてやればよいのではないかと。
★★★
中原麻衣キャラがホラー映画好きだったという話。洋館でのシーンはどこまでが現実なのかよくわからず…。しかし何もない村で育った割にホラー映画の裏事情まで詳しいのは不思議やな。メイキングビデオとかも借りたのかしら。
★★★
走り一発で完全に落ちた。あとは告白すりゃOK状態のような。好きな子に対して素直になれない男の子のような反応をしている朝比奈をかわいく見えるか見えないかで本作が楽しめるかどうかが決まるな。いや、うん、かわいいよ。いじめると楽しそうなタイプ。
★★★
やはりR-15的なシーンは苦手だなァ。痛いよ。躊躇ないもんな。
臨時ニュースは素直に見ましょう。臨時ニュースに怒るのは平和ボケしすぎだ。
★★☆
バカ相手ならシカマルの頭だけで勝てそうな気がするよ。何でまともに勝負してんだこれ。いのの新技の詳細がよくわかんなかった。
★★★
やっとこアメフトの戦略話に戻ってきた感じ。肉でも好きなコースに投げられるヒル魔すげぇ。ルートの使い方や強さもよくわかってよい話でした。つかパスする相手がわかってるならマークしときゃいいような…。
★★★
そこまでコイントスが当てられないって…ダメすぎだろ。つかそこまでのギャンブラーならコイントスは確率じゃなくて技術でやってみせてくれよ…。イカサマなしで世界のトップレベルまで上がれたのなら十分すごいかと。
しかしデュエルの戦術は端から見ても適当で大味だった…。明日香のデュエルは淡々としてるからなぁ。
★★★
サーカス団の面々は実は全員記憶喪失だったの巻。なくした記憶より、なくしてからあと積み重ねた記憶の方が自分にとって大切になってしまうほど旅を続けていたんですな。まぁ過去を取り戻したからといって、その場に留まるに足る理由にはならないか。残ってやることもないし。
★★★☆
望月火星人。名前ぐらい聞いてやれ。
日本のトップは痛切に批判されてましたなー。中継出てるならあの非人道的なやり方は非難されてしまうのではないかと思うのだけれど。国民全員が米国に従うべきと思っているわけではないのだし。
ゆりえ様の神通力はおもろいな。「術」なんて何に使うのかと思ったらナイスな国会ネタでした。言霊による自衛隊制止も中学生らしさが出ていてよいですな。
ゆりえ様は直接コンタクトの取れる神様として非常に貴重なのかも知れないね。
★★★☆
んー、舞台あらし。まだ未熟というのなら、しっかり指導して大人と子どものすりあわせをすべきだったんじゃないのかしら。マヤに好きにやらせておいて失敗だもないもんだ。まぁその仮面違う言われて、違う新しい仮面が作れたかどうかと言われると、それはそれで疑問ではありますけど。
「いつか観客はあの子を見るために劇場に来るようになる」@レイラ・ハミルトン そんな感じでした。ガラスの仮面の大人たちは余裕がなさすぎ。
★★★☆
少佐のその開けっぴろげではどうにも…。
しかし普通に交渉が進んでいたら、あの飛び込みに何の意味が出てきたのかようわからんな。
★★★
やっと追い付いたので初地デジ録画にての視聴。あの小さくて解析が難しかったスタッフロールが読みやすいわ。しかし週1でこのペースはゆったりしすぎていて結構厳しいな。今回もあまり話が進んだ気がしない。とりあえず耳を撃たれた彼は511の生き証人として重要っぽいけど。
★★★
TVKでL字か…。テレ東は普通に放送してたのにな。ローカル局はやはりローカル情報を流さないとダメなのかね。
あからさまな水着話はやはり大きなお友だち用の部分が増えているOVAならではだろうか。水着のバリエーションもしっかりしてて…狙ってますな。しかしあいこが泳げないとは長いシリーズのいい隙をついてきたなァ。まぁあからさまな水着回が過去できなかった都合でしょうけど。
★★★★
確かに制服姿はとてもよいですが…、今回のポニテ浴衣もステキだ。こういうときは男性視点で下からパンするのが普通ですが、普通にいきなり浴衣でしたな。さすが少女漫画と言うべきか?(ウルマニのアニメはしっかとパンしてましたが)
結木くんをめぐって3人で勝負することに。むしろ蚊帳の外になってしまった結木くんがかわいそうだ。楓さんはあまり勝てるポイントがないな、はるかは完璧超人ぶりを発揮…さすがぽっと出の新キャラはアドバンテージが違う。住田くんはヒヨコの事件と同じような行動パターン(やたらと食べ物を勧める)しているのがおもろいです。経済力になびかない楓さんに対しては住田クンの方が若干リードかね、やっぱ。
結木くん的には、やはり楓さんなしという状態はあまり好ましくない様子。つか結木くんの回想シーンに日高さんが出てこないというのは…日高さんはついに脱落してしまいそうな感じですな…さらなる手はあるのか。3人の中で、楓さんだけが放っておけない存在になっているような気がするな。
次回は住ちゃんが本気になるらしい。楽しみ♪
★★★★
結木も楓も絵については何も触れてなかったからな…「小学生の落書き」と言われてしまうほどの絵には見えなかったというか、そこまでいう出版社の編集者って最近ではかなり珍しい気がする。普通軽くいじめて「またがんばりなさい」ぐらいで帰すことになっているのでわ。
電話に出られなかったことで、はるかにも結木フラグが立ってしまった…との話ですが、楓的な後悔ポイントは特にないような。別に約束破ったわけでもないし。そもそもあの結木のしたフォローは楓ではできないし、結局は遅かれ速かれ同じ結果になったのではないかと思う。
★★★
そもそも魚を使ったパンがあまり想像できませんが…生臭そうだ。
河内の告白はそっち方面向けのものだったのかしらん。
★★★
だから肝心の味がわかりませんよピエロさん。タイ式とタイ焼きは小野小町さんだ以上にダジャレになってないと思うし。タイ焼きはパンという解釈でええのかしら。一応パンの作り方にしてあったのかなァ。
★★★
卍解ねェ。後付けっぽい印象が。せめて他の死神がその卍解を一度見せてくれてからぐらいの方が伏線があってよかったかも。まぁ見たら最後っぽいけど。
★★★
そういやうた∽かたにも「邂逅」って入るサブタイトルがあったな…。ほかの共通点は主題歌ぐらいしか知らないけども。
二重に契約することなんてできたんだ…ならスティンレイドの皆さんもそういう手を使ってみたりとか、相手や状況に合わせてリアクトする相手を変えてみたりとか戦略の幅が広がるよなー。同時にリアクトは可能なんだろうか…ソード(右手)>ワイドソード(左手)>ロングソード(プログラムアドバンス発動)とか(違
しかしメガネの性格は予想外だったな…バカメガネか? それとも演技?
★★★
激☆店なんてそんなネタになるようなメジャー番組なんだろうか…。出演者そのまんまで三重野瞳まで声優やってるのがちょっとおもろい。
各キャラの名前は全部声優からそのまま来ているみたいだけど、容姿とかはどうなっているのかなァ。今回の激☆店の面々を見る限り別に似てるとも思えんかったけど。
今回は特にラブフェロと外道の絡みもなく。つか外道以外に悪を出していく手法はどうなんだろ。
★★★
えーと、禁断症状? 見た感じロボの方に治療装置がついてるみたいでしたが。独りで生きる術を身につけている人はそう簡単に他人の手が必要な状況にならないの図。まぁ無駄に心配かけてしまったことは反省していたみたいですが。
★★★
何だか4人乗る構図が増えてきた? バカ話でしたが、輪廻転生…もとい食物連鎖の流れをいっきにやっちゃうという図はなかなか理解し難いな。結局ダイエット的にはどうだったんだろ。水だけだとやっぱりすぐなくなって減量にはなるし。
★★★
その母さんの後任とやらはどんな人だったんでしょうね。伝統からいうと「少女」だったんだろうけど、少女がそう簡単にあの情緒を理解できるとも思えんし。つか当時少女だったのならまだ生きているのでは。
変えなくないなら、後任の清水愛としっかり話し合うべきだと思うけどな…。というか、前任と後任の間の引き継ぎって通常指輪だけなのかえ?
★★★☆
割とあっさり決着してしまった。この物足りなさは最終的なチャンピオン戦にかかってくるわけだけども。でもあとからじわじわ感動が湧いてくるのは確か。よい試合でした。
★★★
いまいち理詰めのリズムが自分と合わない…。能力がいっぱいあってずるいっつったら、天界人能力の方がよっぽど卑怯やわ。
しかし糸ノコを一気に投げまくればそれなりに効果があるような気がするよ、ほらスパルタンXのナイフのようにさ。
★★★
あー。
新型機っていったら、旧型がボロ負けしたあとに登場してこそその価値があるってもんだと思うのだが、まったくの新型で、今日からこれがあなたのビーダマンだいわれてすぐ納得するヤマトとグレイが何だかな。かつて壊れた愛機でいろいろあったヤマトはどこ行った。
一気に心配を通り越して落胆なシリーズになりそうな予感。
★★★
映画館では第2話しか見られなかったやつ。ということで1話と3話は初見。1話は銃器の話。銃器の知識は全然ないので、文字が空を飛んでいったよ…。第3話は初期OVAみたいなネタ話。オチもなくなんか平凡。
★★★☆
おもしろいじゃないか。繰り返しギャグとかもかなりいい感じにツボった。ソフトエロもなかなかぐーな感じで結構。
★★★
ウケないことより、凍らせてしまうことをまず悩むべきなのではないだろうか…。
興味ないのかね。相手のお嬢さん方も眼中になしって感じだったけど、そこまでお子様ということなのだろうか。
★★★
日本だとそんなにかけ声のパターンないな…。暗黙の了解で3つめが決まっている言葉っていったら、1,2,3の他に、グーチョキパーとかワンタンメンとかアチャーオチャー玄米茶とか。
★★★
27時間テレビ内でつぶれないアニメはまる子とサザエだけ。こういうイベント内の時はスペシャルゲストとか使って変な話をしがちなんだけど、今回の北海道ネタは別に変わったところもなく、普通にTARAKO臭い脚本でした。ツッコミ早いんだよね、彼女の脚本。
番組前のさくらももことTARAKOの声がクリソツというトリビアは、確かに似てたが、しっかり比べるとそうでもない感じ。というかさくらももこが声優しゃべりをしてなかったというのもあるような。ここはひとつ本人にご登場願いたかったよ。
★★★
上げて、落とすだけ。簡単な技やな、見た目のインパクト的には、トーテムポールの間に挟んでグチャグチャに…みたいな技の方がキョーレツだ。
しかしギンタがリーダーってことは少なくともギンタだけは一度たりとも負けられないってことだろ…それって成長物語としてどうなのよ…と思う。負けなしで最後までってなー。
★★★
冒頭のテレビを見るときは…で既にマイメロの帽子(?)の柄が変わっていて、このままこれなのか…と心配したら途中で早々にいつものやつに変わっていて安心した。あのイチゴ柄、汗マークにみえてちょっとマイメロの表情を見間違う。しかしあれを脱いだらどうなっていたのかちょっと気になるな。たぶん弟クンと変わらないのだろうけど。
マイメロ家族もさすが血縁でなかなか毒々しい。こうなるとパパさんは入り婿っぽいな。
★★★☆
少々声優を使い回しつつ、バカ連中の無敵団登場。何かそのセンスはワルモ団@ミルモに通じるよ…。今までのメンバーが一流とすると、三流の戦い方というものを見せる役目としてもよいですな。
キャラは無難な感じだけど、それはそれで落ち着くわ。
★★★
別に見たことない話じゃないから、後編だけ見ても話はだいたい思い出せるな(先週忘れてた言い訳)。しかしだいぶ絵が崩れやすくなってきたよなー。
★★★
いたずら子象ね。結局彼らが元大人だったってことは、本当の子どもはどこにいたんだろう…とかどーでもいいことを考えてみたり。
★★★
エウレカがレントンの操縦を見て「あんなのニルヴァーシュじゃない」と言ったのは、自分より上手く扱っているからとかそういうことではなく、機械として上手く扱っているだけで、それはニルヴァーシュの特性ではないということなのではないかと思う。もう少し深読みすれば、ニルヴァーシュの「負」の部分を無視した操縦であったことが不満であったセリフなのではないかしら。ニルヴァーシュはカコイイだけの機械じゃないのですよ。
レントンは油断しまくってたけど、ゲッコーステートのメンバーが浸透してないほど平和な街ではないと思うのだけどな。レントンを見た瞬間のおじさんの表情が特におかしくなかったので、こっちも油断した。
しかしいらついてるエウレカは怖いな。レントン、彼女の笑顔を守って!
★★★
旦那様はいろいろ鈍感すぎだ。結婚してることを秘密にしながらもはっきり断る術は幾らでもあると思うのだけどな。はっきりしない態度は罪だと思ふ。
嫁さんが不安がってるのにも気づこうよ。
★★★
赤緑色盲は赤と緑の見分けが付きにくくなくなるだけで、緑が赤に見えるというわけではないような。それとも違う病気なのかな、赤緑は先天的なものであったような気がするし。どちらかわからないのに「赤」としたのなら、それこそ美的センスを疑いますよ。
最後に描いてた油絵の背景の色がどうとかという件はよく意味がわかんなかった。
★★★
アイリス…アイシス…あれ? ともかく学校にやってきて魔法を使われてごたごたする回。結局授業には出られなかったのかな、彼は。それにしちゃ帰るときもう夕方になってたのは不思議だ。
真子だけが真面目にやきもちやいている。あとの連中はもはや彼に男を求めていないっぽいなァ。
★★★
懲りないね、兄さん。仇の顔になるなんて心中穏やかじゃないんだろうなぁ。
★★★
元鞘で終了。結局他の双子は背景のままだったし、ハチャメチャながらおもしろいノンストップ動画も楽しめるレベルでは1話だけだった。他のアクションシーンはみんなイカでいまいち乗り切れないんだもの。
フタコイ…つまり「双子」アニメとしてどうだったかといえば、双子的なのはメインの沙羅と双樹の話のみで、それにしても「双子という特殊な設定」を利用しただけであって、双子表現としておもしろかったかといえばそうでもなかったという印象。そもそもフタコイワールドの中で一番性格の違っている沙羅と双樹の白鐘姉妹をメインに持ってきた時点で双子表現をすることから逃げていたとも言えるような。これじゃ誕生日が同じで軽くテレパス能力がある女の子2人でも同じ話になれるよ。
最後を無難に結婚式にしてくるのは無難すぎるし、恋太郎の物語としては「親父を超える」話としての意味もあったはずなのに、そっちへシフトしちゃうのは見ていてちょっと違和感。せめて葬式出なかったお詫びとともに墓参りするとかそういう展開があるかと思ったのに。
結局この作品としてやりたかったことはイカとのバトルだけなのか? 「フタコイ」的には予定調和だしなァ。
★★★
目を閉じていても使えるのか、それとも一緒にいた彼が使ったのかよくわかんなかった。どちらにせよ怖ぇ。
★★★
イカ話で終わるのか…何かなー。
★☆
徳川陣営視点の総集編。まとめ見してたのでまだちゃんと覚えてるから別にええよ。
★★★
ドイツのパンフは伏線だったのか…。
★★★
伊賀の人がかわいそうになってきた…。突出して強い人がいるから焦っていたとも見えるな…。何か今までの感じだと、彼の能力はともかくそのバカ強さだけは耳にしていたっぽいし。
★★★
イカきた。なるほど確かにダメっぽい展開だ。「ここらで適当に大きな事件を…」の事件が本当に「適当」だったみたいなそんな感じ。
★★★
甲賀と伊賀の双方が状況を理解することになって、だいぶおもしろくなってきた。やっぱ勝負は同じ土俵に上がってからだよなー。
★★★
ミズハシ分が足りない…。性格がアレだから水橋&門脇でいいけど、普通に双子ネタなら門脇&釘宮だよなーとかどーでもいいことを考えてしまった。
★★★
おもろい能力やな。それでも1人が限界か…。
「ひんむいておいた」というセリフからして原作ではすっぱだったんだろうなァ。
★★★☆
話的には6話の続き。「沙羅らしい」という言葉が深く突き刺さる。
★★★
ちょっとおもしろく感じられるようになってきた。
★★★☆
沙羅と双樹との馴れ初め。自分に対して本気になってくれる人を探していたのだろうか。
★★☆
5話も経ったけど、話あんまり進まないね…。忍術バトルもただただ何でもありな世界なだけで、技の解説もその特性や能力、弱点なんかが全然解説入らないため、ビジュアル的な面でしか何が起こっているのかわからない。心理戦とか、能力の相性とかも考えられないし、結果だけ見ても、どうしてそうなったか理解できないこともある。つまるところ、「これだけ殺した」ぐらいでしか強さを計れないのですよ。
自分としてはよくわからんアニメなんだけど、おもろいの?これ。忍者バトルならNARUTOの方がよっぽどわかりやすいし、忍者ギャグならニニンがシノブ伝でいいよ(直前にフタコイのクレイアニメ見てるからなァ)。
★★★
薫子&菫子登場。こいつらは双恋とあまり変わらないな。「望ちゃん」が「恋太郎ちゃん」に変わっただけで。
まぁどちらにせよ、沙羅と双樹以外の双子は作品の背景にしかなっていないのがこのフタコイという作品の双恋に比べて物足りないところですな。特徴でもあるんだけど、でもそれは双子アニメとしてどうなのか、という気はする。まぁ作品自体にある独特な不思議な雰囲気が不思議な双子という存在とリンクしている…とも考えられなくないけど。
旅行なんて行かなくていいとかいいつつ旅行に来て、ずっと一緒にいるとかいいつつ、23日でお別れとかいう…やっぱり双子って謎だ(違
★★☆
★★★
いなくなる沙羅双樹。実家とかあったのか…。実際のところ、探してほしかったり、心配してほしかったりしたみたいだけど。そういや、何か定期的にいなくなるキャラっていたよな…ムーミン谷に。<スナフキンですね。 彼は「ムーミン谷がいかに素晴らしいところか」を感じるために旅に出るのだとか。沙羅と双樹も、恋太郎のそばがいかに素晴らしいものかを再認識するために離れているのかも、知れないな。
★★☆
★★★
キラユラ登場。金持ち設定に変わりはないけど、金の汚さが違いすぎだ。「世間知らず」というキーワードもなんか意味変わっちゃうし。
★★☆
伊賀の里へ。バカップル以外はいろいろ気づいているようで。
★★★
愛と舞の作品中最高齢の双子の話。救われないエンディングが重いわ。
★★★
第1話。GONZOなのか。自分としてはあまりハマれないタイプっぽい。寝そう。
★★★
何もない日。後半の感想を流し見したところによると、このイカは伏線なのか。元ワルと知って恋太郎の株が結構下がった。
★★★
終わった。特に感想もないかも。BLとしては中途半端やったしな。小学生向け少女漫画のラストのような相思相愛エンドで何だかな。
★★★
ナオくんが帰ってきた理由がこれだったということなのかな。それにしちゃ伏線が少なすぎのような。
★★★
間が空きすぎてもはや内容を覚えてません…何だかシリアス話になってます。
★★☆
やっと最終回にたどり着いた。どうせらいむになるなら、形とかも変わって欲しかったよ。あと装着シーンとか。何かあんまり終わった気がしない最終回でした。恋も戦いもいまいち決着がついた気がしない。
★★☆
まぁぽっと出のラスボスよりかは川上とも子の方が威厳があるけど、それでもキャラとしてはさほど立ってないなァ。敵幹部の処理の仕方も何かてきとーでな。
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