≪ | [生見・今週分録画見] / [録画見] | ≫ |
楓さん3枚目。「週1枚ぐらい」とか思っていると、やはし描きたくなるキャラは偏ってしまうの図。つかちゃあみんぐになってからのミルポンはすごく自分好みです…。ピーチはちょっとドロドロしすぎてるしなー。
今週の消化量は71本。これで何とかノルマですが…今週は通院日があったので、正味4日休みだったという罠。やはり通常で消化していく無理でしょうか…。
とりあえず1話も見てないガオガイガーFINALは切る方向で気持ちが固まってきました。アクエリオンは他で好評なので、もう少し様子見(今3話目)。結局肌に合わないんじゃないかという気はするけど。(5/21)
おっとここもバレてた。基本的にはネタがよくわかんないので、毎日見てたわけではないです。あの部屋ネタがあるとか聞くとそそくさそこだけ見に行ったり。他のページはほとんど読んでないのでご安心を。でも系統的にはうちが一番近いかな。(内輪)
つか、サイト全部読み切ってる読者がいるなんて思ったことない。書いた本人ぐらいは読んでいるはずだけど、書いたこと全部覚えているかと言われれば覚えているわけがないのでして。最近は先週の感想に何を書いたのかすっかり忘れていて同じことを書いちゃったりしそうになることもあるような。
つまりサイト知られたからといって、全部見られたと思うのは間違いなのだ、と。うちのサイト全部読み切ったとかいう人がいたら正直キモチワルイですわ。この日記だけでも6年分ぐらいあるし、理解するためには自分と同じアニメを全部見てなきゃいけないし…。
見られたからといって、見た人がわかるのは、その人の知識と経験内で判別できるごくごく小さな範囲なのですよ。自分と趣味がかけ離れているのならなおのこと。そうなると、特におもしろいわけでもないので、さほど見に行くこともなく。
うちも、アニメに興味のないリアルな知り合いから、「ひとことを軽く流して、その日見たアニメの数をチェックして終了する」とか言われたことあるし。根性込めたキモトークであるほど、読者を限定することになり、結果リアルな知り合いがじっくり読む確率はかなり下がる。
だから別にリアルを気にして文を控えるなんてことはないわけで。さすがに読むかも知れない人に対する悪口は書けませんが。(5/20)
その考えは中二病らしい。それを否定すると高二病か…。でも「オレ様特別」といった見下し、背伸び感情ではなく「おいら特殊」といったレア指向感情でもやっぱり中二になるのかしら。普通にできない逃げ道としての居場所でもあるし。
しかし女性向けサイトはどうしてああも閉鎖的なのだろう。男性向けはたとえ年齢制限はあっても、性別制限はないのに。とりあえず日記に気づかなかったフリして、正式な注意文がつくまで放置。昨日張ったばかりやし。(内輪)
女性向けサイトもそうだけど、女性誌、少女誌なんかも結構閉鎖的だよね。ジャンプ、ヤングジャンプ、コロコロ、ボンボン、ガンガンなんかは女子が読んでいても、別にさほど変だとは思われないのに、りぼん、なかよし、ちゃお、少コミ、別フレなんかを男子が平然と電車で読もうもんなら、どんな目で見られるかわかったもんじゃない。意識的問題もあるけど、りぼんの懸賞は女性名じゃないと当たらないとかいう有名な話とか、雑誌的にすでに閉鎖的だったりする面もある。
それはやはり、男子が少女系>少女好き>ロリコン>犯罪者・犯罪者予備軍 というコンボがたまにニュースに出てきたりすることが影響しているのかな。言われてみれば、女子が男子系>少年好き>ショタコン>ショタを誘拐監禁する女性犯罪者 という構図は聞いた覚えがない。ショタを侍らす行為に出るのもやっぱり男なんだよなー。
とはいっても性的問題ではない部分で男女差をつけるのは男女差別なのだと。ホモ。やショタ、耽美、BLなど女性向けと言われるジャンルは決して性別の問題ではなく、思考的にそれが好きかどうかでしょうに。たとえ99.9%が女性になるジャンルであっても、「女子」という区切りで分けるべきではない、と思う。
そういう意味では男子大はもはやないに等しいのに、女子大はいまだにたくさんあるというのは結構納得いかなかったりする。結果的に女子しか希望しないのと、もともと女子のみしか採用しないようになっているというのは違うと思うデスよ。女子高は男子高があるからいいけど。
アスペルガーなんて言葉は知らなくても、自分がまわりとちょっと違っていることは、これまで生きてりゃ気づいてるもんで。本とかだと普通のことができないとか表現されるけど、自分の感覚でいうと、普通のことに興味がないという方が近い。確かに普通にできないことも多いけど、できないのに無理してやろうとすることもないワケで。
だから今までは、他人と違うことを誇りとしてきたし、他を認識した上での自分の感覚のズレを感じるのがおもしろかった。間違っちゃいないけど、んなこと誰もやらねぇよ、といったことをやってみたり見つけてみたりする、個性溢れる普通じゃない生き方をする…それが「自分が」生きることである、と。
そんな風に「異質」であることをある意味「売り」に、「糧」に生きてきたというに、「まぁ、アスペルガー症候群的には、ふつう?」のような感じに言われてしまい、そいつは結構衝撃的でしたヨ。
これ以上「普通」じゃなくしてしまうと、「異質」を通り越して「異常」になってしまう。求めているのはそっちじゃない。「間違っちゃいない」ラインにはいなければならない。アスペルにしても異質…になるゾーンはどこなんだ。「〜症候群」とか「〜系」とかそんな枠にはまらない生き方とは…。
そんなことをちょっと思ったぐらいで何か変わるわけもなく、今日もまた、これが自分の道と思って進んでみる。
その辺踏まえつつ、昨日の録画見の「ガラスの仮面」感想追記。最近ちょっと違ってきたかなーとか思いかけていたけど、北島マヤはまだまだアスペルガーしてます。
アクエリオンとGGGを除いてハイビジョンレコーダー録画分は追い付いた。何かあんまり見る気が起こらないので、このまま消しちゃおうかなァ。
昨日の話と関連して、爪を伸ばしはじめたのも、「爪を伸ばしていると危ない」という固定観念が本当にそうなのか気になったからというところが大きい。何年かの実験の結果、危なくないわけじゃないけど、言うほど危なくなく、伸ばしていないのと比べると、利便性と不便性があるという結論が導き出せたので、その実験的にはもう終わっていたりはする。
いまだに伸ばしているのは、切っていても伸ばしていてもどちらでもいいのなら、せっかくだから伸ばす方を選ぶぜ! ってことで。やろうと思えば誰でもできるけど、ほとんどの人がやらない視点から見るの好き。
アニメやホムペに対してもそういう感情はあるなぁ。自分しかできないことではなく自分しかやらないようなことがやりたくなりがち。
多量見だって、リンク集だって、感想系調査だって、やろうと思えば誰でもできる。誰も自分じゃやりたかないと思っているだけ。私もまた、自分じゃやりたかないと思うこともしばしばあるし。でも、誰でもできるからといって、自分が思うようなものは、やっぱり自分じゃないと作れない。
つまり自分がもう1人いればいいのか…。いや、そんな人がいたら、そいつと一緒なことが我慢できず、結局違う自分になってしまうのだろうな。
んー、個性至上主義。個性あるキャラクターたちの出まくるアニメーションを見まくってきた結果かと思ってたけど、これももともと持ってる自分の性質のひとつなのかなァ。(5/16)
明日通院日なので。てきとーに語る。人に話せば…とは言うが、話す人もいないし、とりあえず書いてみる。そんなんなので、読まなくていいです、というか読まないで。読み飛ばして下へ行こう。
なんだか疲労感。何かをやろうとすると、ストッパーがかかるように体調と精神を崩す。ここ半年はずっとそんな感じ。
自分には、何か、違う生き方があるのだろうか。自分が本当にやりたいことは何だろう。やってみたいことではなく、やりたいこと。…そんなものは、ないな。未来とか将来とか、そういうことを考えるのはずっと昔に放棄した。放棄したツケがじわじわとやってきているだけなんだ。いやむしろ、この放棄したツケがどんなものか知りたくて放棄したともいう。つまりこれは待っていたものだ。
目標もなくダラダラと生きるのはダメだ…そう聞かされた。それが、どうダメなのか、何故ダメなのか、そうやって生きたこともない生き方を第三者視点で否定できるほどにダメなことなのか、それが、気になった。
幸いにも、自分の人生は早々にどうでもよくなっていたので、とりあえず自分の人生で検証してみようと、ダラダラ生きてみることにした。途中で気が変わってそのとき何もできない状態だと困るので、最低限何かしつつも、何かに本気になることはなかった。
そして、今も、ダラダラと生きている。世間的評価は低いかも知れないが、自分としては別に不幸だとは思っていないし、他の生き方をしておくべきだったとの後悔もしてない。ただ、今、体をこわして、この生き方が限界かどうかの判断を迫られている状態になっている…つまり、そういうことだ。
「結果的にダラダラ生きてきた」というより、自分としては、「ダラダラと生きることをしてきた」つもりなので、「ダラダラ生きるな」と言われてしまうと、ヒジを壊したピッチャーが目標を見失ってしまうような感覚に陥ってしまう。今から、何かできるのかな。それに、俺はまだダラダラ生きることをやり切っていない。
あぁそうか、自分は人生を賭けてダラダラ生きることをやっていたのか。ならこれぐらいの壁で諦めていいことでもないの…か。それともこれが「ダメだった」という結論なのか。いや、「ダラダラ生きてはダメだ、ダラダラ生きると体や心を壊す。」とは聞いてない。ダメな理由はそこではなかったハズ。
まぁ何だ、「ダラダラ生きることをダラダラ目指すな」ということなのかな。
かといって他にやりたいこともないし。普通に生きることがどういうものなのかは気にはなるけど、それはみんなやってるし、情報はいくらか入ってくる。どうせなら自分の知らない、自分しかやらない人生を。失敗でもいいから。
とか書いて、ちょっと落ち着いた。もともと異質なのに更に異質な生き方してれば生きにくいのは当たり前なんだよな。(5/15)
当日分直飛び:[日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★★
やっぱり戦場にかり出されたー! モビルアーマー キタ━ と思ったらビグザムだった━! うぉービグザム強ぇ〜。
★★★☆
この終わり方だと、続きはすでに動いていると期待できそうな雰囲気だけど、どうなのだろう。区切りとしてはいいポイントでした。横浜リトルの面々との余韻がいまいち足りない気分ではあるけど。
★★★
★★★☆
それなりにハジケコンボできてる…とか思いつつ見ていたら、ボボパッチになるとみせかけてパッチボボに! うわ…ボボパッチよりハジケそうで楽しみ。てことは…やっぱり首領パッチくんの方が強いのか?
★★★
やはり悪意は全体的に薄めの様子。
★★★☆
新井里美が。まぁ新井里美全力発揮ではなかったですが。アメリカンヒーローのパチモンがいっぱい出てきてデザインするのも大変&楽しそうやな…とか思ってた。
★★★
コンラッド親父とグウェンダルの昔話。魔族にとって人間とはただ命の短い存在ではなかったのか…。自分より先にすべてを悟って去っていく、届かない存在かなの…。へぇ。
★★★
★★★☆
すごく個人的な話なのですが…、主人公の「あいざわあゆむ」君、漢字は違うけど、リアルに知っている人と同姓同名で困ります…。あぁ本名ググったら、ちょっと本人らしき情報が出てきちゃった…まぁ、元気そうですな…。
そんなことはともかく、初回としては、一応雰囲気は出せていたということで合格点かしら。まだこれといって盛り上がりはないけど、期待させる雰囲気はある感じ。
★★★
大人ゲット。子ども連中はこれでさらにお荷物になりそうな…。
★★★☆
城ノ内のギャンブルデッキ好きです。自分の運すら占うという、この作品におけるゲームの位置づけとしても間違っていないですしね。
★★★
夜のシーンないのか…てことは……だよなァ。
スパイセットは随分変わったなー。さすがに顔型のメカから目鼻のパーツが飛んでいくの図はシュールすぎるか。スネ夫のおねしょ設定も、キツすぎるので控えめになってた。まぁあれだけネタがあればおねしょまでしなくても、何とかなるか。でも初期のスネ夫は何かとおねしょキャラだったような。この後大丈夫かな…。
後半、そんなに初期の話ではないけど、この気軽に知的生命体を生み出してしまうネタは前シリーズではできないテーマではあったような。
しかし…、きっちりインプットされまくっている原作の知識がアニメを楽しむ邪魔をしている気がするなァ。どうも「間」を先読みしてしまい、感覚がズレてしまうのよね。
★★★
★★★
ハウルネタはサブタイだけか…。ネタ的にはサムライトルーパーがメインかな…。確かにあれもサンライズ。
★★★
あの情報網から逃げるのは不可能っぽいな…。あとは全員倒すしかないような。そうこうしている間に彼女の命が…とかいう展開になるのかしら。
★★★
あぁそうか、自分はAICのタレ乳が苦手なんだと、今さらながらに気づいた。そういやGIRLSブラボーも、そっち方面への自分の中のノリは悪かった。
AIC露出でドキドキしないから、いまいちシンクロ率が悪いのね。服ちゃんと着てる方がええわ。
★★★☆
切ない…。
★★★
★★★
能登ゲット話終了。あー、まぁ、何でもいいや。
★★★☆
まぁサトシらしいバトルでした、と。つかピカチュウはいつの間に観客席に戻ったんだろ…戦闘不能くらったくせに随分元気やな。
この回になってからの対戦相手の姉ちゃんは前回に見られた相性を気にしたバトルや、ポケモンを顧みない戦い方が薄れてしまった感じ…。もう少し一貫性を持とうよ。
★★★
Lv.40からBB資格アリということは、ミルファはBBとしてはまだまだ新人なのかしら。まぁこんな辺境に飛ばされるぐらいだしなー。
★★★☆
リクが壊れた。そんなにオレLOVEだったとは予想外ですよ。他人のための方が怒れるタイプだと思っていたので。
マサオミさんは神流裏切りコースになる…? いや、彼はそんなに素直じゃないだろう…。
★★★☆
能登をいぢめて遊ぼう話がつづく…。てかスペル使いであるソウビが相手を傷つけるとわからないで言っているわけがないので、確実にいぢめていますなー。でも、あんな言葉をかけられて、いぢめたくなる気持ちはわかる…。
★★★☆
会計さん祭り。おめかししてしまうと、チャームポイントのデコがあまり強調されなくてちょっとなー、といった気分。つか極上生徒会の面々は一般キャラから見てもそんなに魅力ある女子ではないのか…。これがマリみて並の造形だったら、どの作戦でもうまくいきそうだ…。
★★★
修学旅行編スタート。いや別に、アクションは期待してないから…。テレ東やし…。
★★★☆
やっと一区切りかな…。てことはここらでオリジナルラッシュが始まる、と。つまり原作に追い付きそうなラインでギリギリセーフになったということかなー。この後は修行するという3年を3年かけて描いたっていいんだし。
★★★
たとえこの試合で負けたとしても、次に繋がるものがあるなら、それは「俺たちがんばった」と言いたいだけの残り時間ではないはず。つか、弱小チームが強豪と試合できるチャンスはさほど多くないので、このチャンスをきっちり生かす方が重要かと思われ。
話的には溜めのシーンだったので、いまいち爽快感はなく…。てかやっぱりアメフトのルールってややこしいわ。
★★★
そんなノリで新切り札カード投入してええのかよ…。十代のデュエルがいつにも増して何も考えていないみたいだった…。
シャイニング・フレア・ウィングマンは、フレイムウィングマンのごっつい能力敬称か…。モンスターを倒した後のダイレクトアタック姿が相変わらず極悪人っぽくてな…。
次回、ブルーアイズですとッ!? あのモンスターはあの方以外に操ってほしくないですぞよ…。
★★★
個々で言えば滅びは運命であることに間違いはないし、個々じゃなくても長い長いスパンで考えれば永遠とつづく種族はないけど、生命としては繋がっているのかな。というか、滅びることが決定しているからといって、滅びるのを目的に生きているわけではないというところを理解すべきなんじゃないかと思うが、ポポのセリフは前面否定でしかなかった…。
それはそうと、この前見てたテレビ番組によると、メスに食われてしまうオスカマキリはそんなに多くないとか…、結構な確率で逃げられるらしいよ?
★★★
サブタイから考えられるようなドロドロ感はないなァ。時が早く経ちすぎていまいちついてけない感じもあるし。つかもう2学期も終了なら部の作品制作だって形になっている頃の気もするし、何かいろいろ省かれているような。
おかげで西の「ずっと待っていた」という感覚も伝わりにくい…。
★★★☆
「…を見て学ぶ」とか言ってたのに、自分が病気になっちゃダメぢゃん…。月影先生は厳しいなァ。アスペル的にはあまり感情的になられると、怒られている内容が理解できなくなってしまうとかいう傾向もありますヨ。理論的にいきませう。
★★★
★★★★
今週は楓たんの赤ら顔が多くてナイスでした。
つかミルモ以外も全員恋の妖精だったとは初耳ですよ…。最初からそうだったっけ?
わかってやってるのか住田くんの怒濤の攻めがよいですな。結木くんといるときの楓と同じ感じとか言ってたけど、結木くんといるときの楓はこんなに積極的…ではあるか、日高さんの邪魔が入るだけで。てことは 楓-結木-安純 の関係における 安純役にあたる松竹くんが意図的に除外されているのは楓と安純のようなドタバタシーンになってしまわないようにしているということなのかな。今のところ背景でしかない松竹くんが本編に絡める日はくるのか…。
★★★
OP&ED変更。前と比べるとふたつともいまいちインパクトに欠けるかな…。前のは方向性がそれでいいのか…という気はしてたけど。ほうき星(BLEACH ED)>ほうき雲(ジャぱんOP)のコンボはちょっとだけだった…。
★★★☆
ルキアと恋次の過去。あの流れだと養子とかそういうんじゃなくて、もともと関係してたけど逃げてきた的な話になるのかと思ったけど、そういうわけでもないのね。
ソウルソサエティで死ぬとどうなるんだっけ…?
★★★
あぁ、ひと美姉さんか…。一部作画乱れも見られたけど、ポイントはしっかり描いてるなァ。
★★★☆
みんなそんなに前日入稿かヨ…。つかこの「救え」の意味が仕事がなくてつぶれそうな意味と、仕事が多すぎて1人じゃ切り盛りできないというふたつの意味になってしまっていて、どうしたら救えるのかがいまいちよくわからない状態に。
でもダラダラやってる話よかよかった。
★★★
カレーで人が死ぬのは2回目かな…。
★★★
★★★☆
前フリ終了、ここから本番…みたいな感じにちょっと盛り上がってきた。今までただのHP扱いだった「才」が戦いのキーになってくるというのもなかなかおもしろくなる要素ですな。リアルタイムに相手の才や、相手の場所とかがわかる仕組みで偶然に頼ったバトルもあまりなくなりそうで、その辺もいいかも。
★★★
せっかくみなさんストライクショットを手に入れて会場に集まったというのに、メインキャラ以外のストライクショットは見られないまま予選が終わってしまいそうな勢いだ…。大会的にはさー、それぞれのストライクショットの力を存分に見せていく方向性の方がいいんじゃないかと思ったりするけど…番組的にはこの辺はさくさく終わらせておきたいのかも…。つかそれなら、ザコのストライクショットゲッターなんて出さなくていいような…。もともとストライクショットが世界に10個しかなかったとかで。
★★★
オチなかった…。伏線だった…。
★★★
最後っぽいセリフもいくらかあったけど、さほど終わりらしくなく、とても打ち切り印象。やっと面白さが出てきたと思ってたのに。もう少しダラダラと見続けたかった気分。
犯人とかトリックとかは特に考えないで見てたので、そういやそんな伏線あったっけ…とか思い出しつつ淡々と見た。考古学をすすめるのはアガサ・クリスティー紀行を見るに、アガサの個人的な思いが入っているんじゃないかと思うばかり。
★★★
あぁダレてる…。あ、ED変更。最後の絵は4:3画面じゃ厳しいですな。メインキャラだけに、メジャーOPのサブキャラ切れより厳しい。
★★★
★★★
変身じゃなくて入れ替わりのようで。お互いを「相棒」と呼んだりはしないか…。
★★★
小清水分を補充。クロミちゃんはもっと黒音符になれる可能性がある夢かどうか判断してから魔法を使うべきだと思いますゼ。
★★★☆
ほぉ、そういう使い方かー。ザグルゼムは対象に対する電撃効率アップというより、ポパイにおけるホウレンソウのような役割であったと。電撃はザグルゼム食ってパワーアップしてたのねん。ついでにエサにもなっているから、多少なら電撃の軌道も変更可能なのかなァ。
しかしあのバオウザケルガでは、コーラルQを送り返さずに殺しちゃうんじゃないかと思ったヨ…。
★★★
バイオゾイドの天敵のようなもんのゾイドがあんなにいたんじゃな…。バイオゾイドはむしろあの無敵の防御力で戦うゾイドやし、攻撃を無効化できない相手に対してはかなり無力だ。華奢だし。
★★★☆
ちゃんと物語をやろうと思ったら変身バンクや戦闘シーンが削られたの巻。下級生視点により、ふたりの魅力とかがよく伝わるいい話にはなっていました。光の焦り顔もいっぱい堪能。
★★★☆
雨降って…ですな。ゾロリラーメンの儲けっぷりが中途半端な感じではあったけど、ゾロリ先生らしいいいオチがついて満足な出来になりました。
★★★☆
レントンの不運というか不遇っぷりもダフネのマイアを思い出す要因ではあるかも。<ゲロアニメ連想だけでなく
★★★
★★★
最終回。まぁ蛍を追ってきた物語としてはこの終わりでいいのかな。その日その日が楽しいという話ばかりで、本筋は伏線ばかりで特に何も…みたいな感じに終わってしまった気分も残る。「第一章」としてならこれで一区切りではあるけど…続き、あるのかなァ?
★★★
ダイヤモンドって確かに一番硬度の高いものではあるけど、それなりに弱点とかあったような気がする。炭素だから燃えるとか、大きな衝撃には弱いとかあったような気が。(調べてないのでてきとーな記憶)
その辺で倒すのかと思いきや、普通にピントを合わせてやれば倒せたようで。つかピントがオートだからピンが取れなかったんじゃないのかしら…クラシックカメラで手動でピント合わせてやれば、ペンキなんかかけなくても爆殺可能だったのでわ…。汚して、壊すなんてダイヤモンド夫人の哀れ度がさらに上がってしまう…。
★★★☆
いろんなキャラの表情がくるくるして楽しいわ。前回よりスペル戦闘がわかりにくい感じでもある。つまりは論戦なんだよなーとか思いつつ。
★★★☆
普通にオカルトだったのか…。お払いとか効果ありそう。
つかアレが腹話術じゃないという設定にしちゃうと、りのの二面性がどうとか、そういう話にならなくなって、いまいち面白味が欠けていってしまうような。
★★★★☆
今まで存在はしていたし、普通に影の薄い人なのかと思っていたら、そんなことになっていたとわ。ネギまに泣かされるとは思わなかったヨ…。
★★★☆
マヤ…恐ろしい子。基本が身に付いてないということは、すべてのそういうことに自分で悟っていく…真に自分のモノとして取り入れられるということなんだなー。
というか以前の笑いにしても、釘を踏むにしても、アスペル症状のひとつである「暗黙の了解がわからない」が大きく影響しているんだと思うなー。「笑え」や「釘を踏んだ」という説明で、何を期待されているのかよくわからない、だからそのまま自分の思う笑いや釘を踏んだ動作をしてしまう、と。
ベスの件にしても、「モノマネは得意だけど、ごっこ遊びは苦手」という性質で説明可能かも。ごっこ遊び、つまり他人になりきるというのは、苦手とする暗黙の了解のカタマリなのですよ。他人のわからない部分を自分の経験や勘で補うのが苦手 という言い方でも可。他人(その役)を全てを知識として入れて、はじめてその役(モノマネ)ができるようになる、それがアスペル症状からみるマヤ解析。
普通なら、ベスという人格のよくわからない部分は自分の経験や知識の近いところに当てはめて、自己解釈のもと演技ができてしまうが、自己と他者の融合したキャラクターを作ることができないアスペルマヤがベスを演じるには、完璧なベスの仮面を作り、それを被る必要があるというわけだ。
あ、ついでに、「ひとつのことにのめり込みまくる」というのも症例のひとつですので。1週間ベスに没頭とかできちゃうのです。
★★★
会計さんをいぢめたい…。
★★★
告白その後。まぁ、普通な答えやな…。
★★☆
眠い…。
★★★☆
もっと上手く社会を立ち回っている印象があったけど、そうでもなかったようで。
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★☆
なぜだかこの話は見た覚えがある…何か他の作品で同ネタがあったのかなァ。
★★★☆
探偵ものにしては決定的な証拠とかその辺薄い感じもするけど、その結論になりうる伏線はちゃんとあった感じ。
★★★
また乱れ作画に戻ってきたような…。話自体は別に悪くなかったというか能登祭り。
≪ | [生見・当日分録画見] / [録画見] | ≫ |