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…愚痴を書くのも面倒くさい。イライラする電話だったなー。ダラダラと煮え切らない話をしつつ、終いにはそれか…。やはり人付き合いは嫌いかも。(4/2)
今週は手キャプなしかな…。
次の日録画見した分でも、その曜日更新前ならそっちに入っていた方が読みやすいかと思って、金曜に録画見した木曜分は木曜のところに入れておいた。(4/1)
考えた。外部JavaScriptファイルじゃなくて、HTMLの方にJavaScript分でTABLEタグを書いてやればよかったのだ。ということでGoogleAdsense広告を柱に移動。3カラム化するかどうかは悩み中。800x600だと3カラムはやっぱり狭いし。
ということで今日は映画日。一応平日なのでそれなりに空いていると期待していたのですが…激混みでした、両方ともほぼ満席。やはり春休み前か後にするべきだったかなー。(3/30)
スクールランブル終了。思い返せば今期全話保存してたのはこれだけだった。結局は恋愛よりギャグの方が強く出ちゃった結果になったのかな。「通常の恋愛ネタをギャグ(のフリ)にする」という当初のパターンはあんまり見られなくなってしまった気もする。(3/29)
帰ってきて途中からコナン映画を見る…。地上波と比べ画面比25%の情報量アップとはいえ、地デジのコナン映画の美しさに驚嘆。でも前にちゃんと映画館で見たので、特に今後通して見る予定はなし。
地デジのギャラリーフェイクの画質がいまいちボヤボヤな感じがあるので、BSジャパンのギャラリーフェイクもハイビジョンレコーダーで録って、比べてみてみた。結果…変わらず。どちらもボヤボヤだ。上下に帯のある地上波視聴用な感じなのかなぁ。(3/28)
夜出掛けようと思っていて準備とかしてたけど、結局体調不良で行けず…。行けないのならもっと録画見すればよかった…。(3/27)
当日分直飛び:[日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★★☆
★★★
★★★
いくら昔話とはいえ、ずっとセピア調は目が疲れるなぁ。
★★★☆
佐藤順一とバンダイぐらいしかスタッフ的な共通点を見いだせなかったのだが、ここまで日曜朝8時半な雰囲気になってしまうものなのか、と。監督とスポンサーの力ってすごいんだなぁ。
当初のイメージはどれみだけど、ストーリー的にはクレヨン王国っぽいですな。武烈女王出てるし(違。
★★★☆
第一部最終回といったところか。無難に盛り上がり。ジョー2に繋げるためのシルヴィアがVウォッチゲットしてく流れはかなり強引な感じ…。
★★★
本編に戻り。コンラッドの思惑は結局よくわかんなかった…。つかあの状態でしばらく間が空くなんてのはあり得ない話だったなー、と今さら。わざわざ改変期に合わせなくても…。
★★★
相変わらず予想外のところにフラグ立ててきやがる…。
★★★
★★★
★★★
海馬大先生とイシズさんのどちらが上位になるかのバトルを楽しむ方向でいいですかね?
★★★
先週書き忘れたけど、桃の花言葉は「私はあなたの虜です」か…へぇ。そう聞いちゃうと自分のハンドル名の意味が違って見えるな…。
★★★
4月1日ということでエイプリルフールネタ。決めるのはいいけど、注文までしちゃうのはどうかと思うデスよ。つかママさんのあの発言からすると、それでも買う気なのか…。こえぇ。
★★★
枠移動1回目。それなりにキャラ解説を交えつつ。くしくも金曜6時台が池澤春菜アワーになってしまったような気もしますが。
OPはガガガSP…合ってるのか、コレ? あぁ井端珠里分が…。EDはこれまでの系統的にOKかなー。
★★
総集編。話数にもカウントされないようで、やっつけ仕事な感じな総集編。交換日記とかいいつつ交換日記してるわけじゃないしナー。
★★☆
最終回としては…ですな。身近な人物の歴史を変えることにより、今に繋がらない過去であることを実証して、やっと動き出せる…と思ったところで終了。物語の前半だけ見せられた気分ですヨ。これなら最初から「ジパング第1部」とか言ってくれた方が納得がいくってもんです。シリーズ中さんざん逃げ回っていた草加も結局逃げたままだし、何がしたいのかまだよくわかんない状態だし。これで終わられてもモヤモヤするだけです。
★★★★
総集編にて最終回。SUMMER編は完全無視の総集編でしたが。全話見て、しみじみこの総集編を見たかったと思う。
あちこちで「ツギハギが残念」と言われ続けた鳥の詩のフルコーラスにて締めた意味を感じ取れたりするのだろうな。
★★★
★★★
そういや「バーニング」ランスに「サイクロン」ガンナー だったなァ。他人の道具を使いこなすのは難しいってことか…。この前のクラウンシールドといい、才牙をいっこだけ使いこなすと強くなりますな、ビィトは。
★★★
年度末なので、区切り的な話。マサオミさんも過去の人だったのかー、なるほど。
★★★
まとめ終わった。部長に勝っちゃってよかったのかしら。
★★★
まとめに入った。
★★★
それぞれのサブタイトルはないのか…。サスケは別に変わった様子はない感じでしたなー。てっきりもう理性とかなくなってるかと思ってたのに。
★★★
フレイムウイングマンは敵を倒した後にイヤミったらしくプレイヤーにダイレクトアタックする姿がなんともいえないのに…なんでやらないのヨ。
兄さんたちが入れて欲しかったカードってどんなんだったんだろ。つか校長にもらったカードメインで「万丈目のデッキ」としていいのかしら。
校長へのご褒美はそこまでくだらないとは思ってなかった。トメさん絡みだとは思っていたけど、その後1年トメさんがどっちで働くのか賭けているとかそのへんを予想してたヨ。(だってノース校は食生活乱れてそうだったし)
★★★
終わった。むしろこのアニメを放送することに何の意味があったのかを問いたい気分。このスピードではキャラクターたちが命を賭けて戦っている気持ちにまでは立てないよなァ…。
★★★★
チケット販売に少々騙された…スクリーンが左寄りならそう言ってくれ…確かに「中央」とは指定しましたが、席の中央じゃスクリーンから右にズレているじゃないか…。今度からは「スクリーンの正面になる席」と言おう…。ロックマンと同時(ワンピースは13:30上映、つまりワンピース上映2時間以上前)に購入したから中央席が空いてないとは言わせませんヨ…。
というわけでちょっと右寄り視聴。満席なので移動することもできず。今度は親御さんが帰って行く姿は見られず。オタ比率も高めな感じ。オタ的には男はあんまりいなかった感じでしたけど…。
内容は細田守マンセー。バカ映画と思わせつつ重い話に持って行けるのは見事ですな。でもオレ的見どころは大本眞基子母ちゃん。無駄に声優素人使ってないので安心して見られる…というか八奈見乗児でそれは声優ネタだろう…。「ポチッとな」までは言わなかったけども。
物語が重厚なだけに、子ども向けとしては説明不足…というか自分的にもう少し解説欲しかったと思えるところも。具体的にはルフィ海賊団の面々が不自然にあそこまで仲間割れする理由(島にそういう雰囲気にさせる仕掛けがあるのかと思った)と、「仲間だ!」と言ってしまったヒゲのおじちゃんをその後どう処理して、お茶の間海賊団はどうなって、オマツリ男爵はどうなったのか、というところ。自分の解釈としては、オマツリ男爵の仲間たちの最期の言葉を踏まえて、「新しい仲間」として彼らを連れて新しい航海へ出たのではないかと思いたいのだけど…。
でもまぁ、よい映画でしたよ。
★★★
続けてデュエル・マスターズ。ロックマン終わりで出て行くのは3組…7〜8人ぐらいだったかな。おはスタ内5分アニメでは見たことないという人も多かったのかも。
ストーリーに魅力がないのか、ゲストキャラのヘタレ声がいまいちすぎるのか、子どもたちもオレもちょっと萎えモード。ロックマンのときよりちょっと騒がしかった。
いきなり出てくる勝利父さんはどーでもいいとして、そもそも「デュエル」を見た気がほとんどありませんわ。やたら無駄にCGが目立つな……と思っていたら、スタッフロールにて、スタッフさんが何をしたかったのかが明白に。あぁ、この映画はCG見せたかっただけだったのね…。スタッフはノリノリだった印象ですが、子どもさん的には本編中のCGは結構どーでもよさげでした。笑い声が上がったのはスタッフロール中のみだったなぁ。
★★★☆
10:45の回でしたが、ひとことに書いた通り、ほぼ満席状態。このあと見たワンピースと比べると、年齢層が低めなのが特徴かなー。というか、親御さん(平日なので母親ばかり)が「上映前に子どもらを席まで案内して、自分は見ない」というパターンがかなり見られた。おかげで子どもたちだけで見ている姿が多く。ロックマンもデュエル・マスターズも興味なしですか、親は。オタっぽいのは自分以外には20代男子がひとりといったところ。
内容の方は劇場版ならではの出し惜しみナシのカーネルのオペレーター紹介やら、フォルテ出まくりやら、懐かしドクターリーガルやらでそれなりに見応えアリ。キャラもほぼ全員出てきた感じ…でもこの流れでなぜやいとちゃんがいないのか謎だ。
入り組んだ話を短くよくまとめたなーという印象。
★★★☆
点数化とはいえ、マイスターリアクションはいまいち…。つかデーブの能力直結評価法とは違い、マイスターのは手品なのだから、いまいち信頼性が薄いような…。
ジャぱん60号の仕組みはやはりヤマザキでは再現不可なのかな。技術的に難しいのか、パン1つ分捨ててしまうのがコスト的に無理なのか…。冠のパンは技術的にも価格的にも無理そうでしたが(RAS&海洋酵母&海洋深層水&技術的に作るの難しいパン)。
負けということで研究所爆破か?と思ったのに、そのシーンはなかった…。
★★★
新しいローソンジャぱんはパンタジアシリーズでジャぱん関係ないものだったので、今日は新ジャぱん出ないのかな…と思ってましたが、しっかり出てますな。
アフロ兄弟による月乃いじりが激しい…。このままヨゴレ化してしまうのか!?
★★★★
夢オチやマンガオチというところまでは考えられる想定内でしたが…、まさか夢オチスパイラルになるとわ。そこまでは考え及ばず。夢オチになるたび「なんですとー!」でした。でも一番こころ乱されたのは最後のウソ予告…最終回とは頭の隅で知りつつも、次シリーズは半年後という噂をよぎらせつつも、予告流された時点で「マジ?いつやるの?」とか思わされた…くそぉ。まぁでも処理されなかった伏線も含めて2期はあるんだろうな。
あぁ、忘れてた。播磨の恋愛観には結構納得。さすが恋愛マンガ描いてるだけのことはある…か。
★★★☆
最終回としては、まぁ、ふつう? 久々に「やっちゃる!」が聞けたのはよかったですが。
シリーズとしては、KONAMIのまだ不慣れな小児玩具販促番組からくる、「まぁだいたいこんな感じ、わかるっしょ?」的な荒削り感のあるなストーリーとか、肝心の宣伝商品が次々と出すぎる上、あまり特徴的な感覚や解説がなくて個々の印象が薄かったりとか、印象が薄いのは画面の構図と配色のせいもあるんじゃないかとか、いろいろでしたが、終わってみれば結構楽しめていたかな、と。
まだまだBANDAI-東映・サンライズとか、タカラやTOMYのホビーアニメには及ばない感じかしらね。でもそのジャンルにあえて挑戦してきたところは評価したいですヨ。
mycoさん目当て的には、そんなにおいしいところはなかったかなー。mycoさんの声優業は今後も続いていくのだろうか…気になるなる。
★★★
この世界の感覚としてビーダマンのバトルは「遊び方」という解釈でいいのだろうか…。3つ横並びのアタックポイントの問題はリエナが示した通りだけど、カウンター形式も相手から見て一目で相手の状態(何カウンター目か)がわからなくなっている作りもちょっと問題かな。それとも関連するけど、食らってない状態から残り1発までのマシン性能の変化が見られないのもいまいち面白さを欠くところになっているような。わざと1発食らうことにより必殺技が発動できるようになるとか(この場合だとストライクショットは1段階目だと打てないとかになるのかな)、そういう工夫もいいかも。
どーでもいいけど、1発食らったはずのヤマトからのストライクショット発射シーンはカウンターが青(一発も食らっていない状態)でしたヨ…。
★★★
さとう珠緒だったか…、キャラ的には別にモデルというわけでもなさそうだったのでさほど意図がわからない感じ。久々スペシャルでもやっぱり特殊刑事課出まくりで萎え。
★★★☆
あぁ完敗。ロビンはクロコダイル事件の際に目的を見失ったことになっていたから、あれが演技だとすげぇですな。確かに今でも他のルフィ海賊団のメンバーとは壁がある感じだけど。
★★★☆
ほほぉ、そういう能力か。てことはルフィの兄ちゃんなら勝てそうな。
★★★
★★★
ギャグコロ枠に引き延ばす意味があったのだろうか…という気が正直ある。バーグ復活させようとする際にさらに波乱がありそうだったのになぁ。
★★★
「おかわり」かと思いきや「おわり」なのか。<ギャグコロ じーさんも一緒に終わりかね、やはり。移動とかないよね?
結局ギャグコロ枠ではほとんど絶体絶命ネタがなかった感じ。そういや校長もそのまんまやなー。ミニコーナーはみんな終わったけど、本編だけは終わった気がしない…。
★★★☆
風のように終わってしまった。さみしくはあるけど、終わってみればこの作品らしかったかな…とだんだん思えるように。
★★★
★★★
ラス前か…。結局いまいち盛り上がり所もなく淡々と終わってしまいそうな感じ。
★★★
★★★
まぁ、そんなオチ。そんなオチにしては何話も使いすぎですが…。まだ続くの?
★★★
★★★
★★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
男同士なのが基本になっているその世界観へはツッコミ禁止ですか…。
★★★
タコ編終了ですな。最終回をバカ話で締めようとする心意気はヨシ。つか4月に入っちゃうので下手するとお蔵入りしてしまう回だったのかも知れん…<最終回
★★★
★★★☆
ピースが集まってきているのはわかるけど、それを繋ぎ合わせられないふがいなさを感じさせるよい作りかも…。事象をちゃんと整理できればそろそろ解けそうになっているんだけどなぁ。見るまでの間があく度に前にあったことを忘れてしまっては解けるものも解けませんわ。
★★★
もはや当たり前のように入ってくるコミケネタ。元気がないときに行くところじゃないです。見どころはセブンな告白タイムか…。
★★★
薫がよくて、葉月がダメというのなら、まぁそういうことなんだろうという予想の範疇ですな…。見る/見ないも選べるようになるまで修行が必要かなー。
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
結婚式エンドとはまた懐かしい。
★★★
★★★☆
追いついた。結局最初の頃の軽いノリには戻ってこなそうだ。
★★★☆
正体バレた途端に倒されるのか…。不遇だ。
★★★
★★★
★★★
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