ひとこと
7時から12時までほぼノンストップ。死ねます。ガッチンポーを見てなかった理由のひとつだよなァ。5時間近くも自分のペースでいられない状態というのはかなり恐ろしいです。
★★★
ヤブをつついて…。ニセラクスを有効に活用するために本物のラクスを亡き者にしておこうということかしらね。あそこにラクス以外に誰がいるのかきちんと事前に調べておくべきでしたな。
せっかく殺さないように戦ったのに自爆されちゃ、さい先悪いですなぁ。
★★★
いじめっ子クンは試合後に仲間になるのかと思ってましたが、結構早い段階で引き込み成功。小森にしても沢村にしても「簡単に改心するなァ」というのが正直なところ。まぁ細かいところは言わない方が吉か。ゴローが正義一直線な主人公的キャラではなく、結構簡単に失言もするし暴走もしてしまう系なのはよい感じ。
★★★
てっきり「みかんって、泣くタイミングおかしいよねぇ」とかいう話になるのかと思ったのに…。気分よく泣きたいからいい映画はひとりで行くという人も多いのかなぁ。私の場合、人を誘うのもおこがましいからという方が多いですが…。
★★☆
久しぶりボーボボですが、間があいた感じも、新年らしさもなし…。淡々と続きです。
一発ネタのみで終わっているものばかりでいまいちハジケてない気分。ネタも普通だ。
★★★
お正月&冬休みの宿題。夏美分が足りない。
ちょっと乾汁を思い出した。
★★★
総集編。結論としてはどこへいってもシルヴィア最強ということでいいのかな?(違
★★★
やっと未見の回になった…。年明けでまた1話からになってしまわないかとハラハラしたよ。とはいっても感想を書けるような内容はなかった気が。
★★★
人間の土地なのに魔族が出張りすぎ…とか思うのは野暮ですか。ツェリ様クラスで多国干渉はいろいろと問題ありそうな。つかスタッフロールで思いっきり「ツェリ」と書かれちゃって正体隠してる意味なし。<コンラッドもなー
★★★
唯一残ったダークロイド・バブルマンのおはなし。最近出番の少ない千葉千恵巳分を補充。アクアマンにはもれなく能登もついてくるのでいきなりおいしい回になるなぁ。
★★★
甘夏ロボがんばるの巻。蜜柑を忠実に再現した割には格闘時のがんばりはすごいかも。まぁ蜜柑もやるときはやる娘だからええか。
ライバルの彼は微妙やなぁ。自分を認めてもらいたいのなら相手をけ落とす前にやることがあるだろうて。ああいう戦略するならもっと彼がせっぱ詰まっている様子を出してあった方がわかりやすいかも。これじゃただの自滅だ。
★★★
あぁエンブレムくるくるが復活。スタースクリームさんも復活…でも以前の愛すべきスタースクリームさんとは違う様子。ギャラクシーコンボイはオヤジ臭い…ヒゲコンボイとでも言いましょうか。まぁ良くも悪くも別作品ですな。
CGは2.5次元CGっぽくなったのかな、各部に完全3Dではないグラデーションがかかるようになって、全体的に暗くなった感じ。
内容の方は設定解説が主で、だいたいの未来予想図が描けてしまう様子で、つかみとしてはいまいちかな。人間パートに期待しよう。紅一点はいまのところそんなに魅力ないけど…。
★★★
[初見感想]
デュエルなし。ペガサスの自分語り日記、肝心なデュエルモンスターズ創造話のところがないのはワザとですかね。立体映像システムが必要なだけなら業務提携でいいじゃん。
★★★★
自分の持っていた前情報は放送時間と番組名ぐらい。おかげでツボのラブコメ展開を思いっきり食らってしまいました…。
あの容姿で千葉紗子声は少々逃げている感じもする。あの容姿+ギャル声…、でもあの性格 ぐらいの方がギャップの楽しさがあるかと思いますが、そこまでする勇気はなかったようで。もともと注目作でもないだろうし、そこまでの冒険は無理でしょうな。
初回にてつかみをしっかりしようとしてか、少々駆け足気味でしたが、心地よい少女漫画展開ですた。朝イチはキツイんだけど、切れないなぁ。
★★★
ヤマトの砲弾を3発空中撃破。落ちてくる弾を破壊って、初めて聞いたときは五右衛門が銃弾を切り裂くぐらいあり得ねぇと思ったもんなぁ。
草加は結局歴史に介入してくるみらいに対する敵役ということになるのかな。
★★★
本編的には終了。東京という舞台でふたたびめぐり逢うことによって、平安時代と同じ運命をたどるところだったのを、万歳楽の力を借りて何とか回避したということかしら。えーとつまり、光たちは レジェンズ ですか。<文明の終わりに現れて…
万歳楽は自らを終わりにするために光たちを利用したということかな。光にとっては後味悪くていい迷惑ですが。そもそも万歳楽フラグはどうした。もう1チャンスで万歳楽とも笑って暮らせる世界を望みたいですよ。
★★★☆
いや、コツを知ってるぐらいで軽々と持てるものでもないだろうて。今鳥クンは一条さんの何が気に入らないんだろ…サイズかな、やはり。
播磨問題をめぐって沢近と周防が険悪なムードに。おバカふたりはまわりに迷惑かけまくりですな…。播磨は播磨で八雲フラグまで作ってるし!
★★★
アンジェリカ分を補充しよう回。いくら母似でもなぁ。アンジェリカにもっとダークな考えがあるのかと思ってた。
★★★
ダーク・デビルなんて単純な名前ならスペースファミリーを知らなくても思いつけると考える方が妥当ではないのか…。
結局サンディが反省したかどうかかなりビミョーな感じ。遊んであげるのも気まぐれのひとつだしなぁ。
★★★
未放送分とのこと。確かに最終回を控えてやる話じゃないな。派出所メンバー出てこないし。最終回では忘れ去られていた白鳥補完といったところかな。
相変わらずオチがいまいちしまらない話だったかも。
★★☆
長ぇ。そしてデジモンのことをかなり忘れている。声がアニメ時のキャストなのでちょっと引きずってしまうことも難点かな。つか成長期〜究極体まで同じ声優さんなので、究極体なのに子ども臭さが出てしまうという難点のあるキャスティングなんだが…。究極体まで進化するドルモンは仕方ないとして、最初から最後まで究極体な面々はそれっぽいキャスティングの方がよかったんじゃないかと。ウィザーモンの石田彰はいろいろ思い出してむしろ鬱。
人間が全く出ないので、完全3Dも影響して、デジ共がデジ共の世界で勝手に戦ってる印象しかなく。同時上映30分コースならまだしも、これメインの90分映画じゃ見に行けないですよ…。