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思わず色を。今週は彼女に全部吸われた気分。
月曜のダスダスは先週のだから感想内に入れてないけど、予定としては今回のようにここと感想部分に入れる感じを考えて…たけど、上にそのまま入れるとちょっとかさばる気がするので、ブラウザ縮小してみた。でも画像や感想部へのリンク張るの面倒だからそのまま。
途中で寝ちゃったので録画見は少なめ。(3/5)
◇◆◇
横のJavaScript柱を何とかしようと、よくわからないまま自力でちょこちょこいじってみたけど、あんまりうまくいかない…。とりあえずページの見た目はいじってみた。やはり読みにくいのはあんまり好きじゃないし、当日分の感想書いたとこは前のような青バーの表示を戻してみた。録画分はあんまり読んでる人いなさそうだし、そのまま。(3/4)
◇◆◇
休みをもらって映画日に。今度は一人でうろうろ。1本目は大丈夫だけど、2本目はしごするとやっぱり体調がちょっとやばい感じになってしまった。やはり気休めの薬なのかしら…そろそろゴールだというのなら、最後にやりたいことしたいけど、ゴールじゃないと後で困るし。ああやって果てられるほど人は簡単に死なないからなぁ。(3/2)
◇◆◇
見た目わかりませんが、感想系リンク集の管理Excelファイルを新しくしました。ジャンルコードを導入して、ジャンルごとのシートではなく、一括で並べ替えられるようになったので、コピペ一発でリンク集更新が可能になって楽になりました。追加分とかストック溜まってるけど、その辺の処理は後回しで。ジャンル変更とかにはいくつか対応。(3/1)
◇◆◇
ということで今日は通院日。出かける前にいくらか録画見。帰りは6時ちょい前だったので、生見突入するだけでした。先日紛失したサイフに入っていたヨドバシとソフマップのポイントカードは再発行終了。一番ポイントが溜まっていたのは未使用で3枚もストックしてたアニメイトカードだったり…あのタイプじゃ再発行あり得ないけどな…。今年7本ほど見てタダ見権利を獲得していたTOHOシネマズのシネマイレージカードは再発行するとどうなるんだろ…。来月のロックマン&DMとワンピ映画のはしごで使う予定だったんだけども。(2/28)
◇◆◇
リニューアル準備中。でもたぶんしばらくこのままかと。ちょっぴりはてな風。BLOGじゃない分、融通は利きますな。完成するとこんな感じになる予定。800x600だとちょっと狭いかな。今は柱とかなくて不便だけども。
ETVのOTAKU特集もうっかり見てしまった。あの人前も秋葉原の成り立ち話でNHK深夜番組に出ていたような記憶がバースト。どちらにせよ偏った見方である気がしてならない。まぁ語りたい人は語ってくださいな、な気分に。(2/27)
当日分直飛び:[日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★
前作時シンの心情を表現するためという建前で、前作シーンまで平気で総集編にゴリゴリ組み込むその臆面もない態度は見事というか…閉口。
★★★
テンションは人それぞれだと思うけどな。
★★★☆
私もマンガ読んでたりすると言われたり。
★★★★
田楽マンとボーボボのフュージョン結果だったか…。
演技なのか素なのか微妙な國府田の歌があまりにナイスでここのところぽっかり穴が空いてしまっていたマメプリ歌分にちょっと入ってきちゃいましたヨ。
田楽マン+ボーボボなので、首領パッチ絡みフュージョンと比べるといまいちハジケパワーが弱いですが、その微妙にある弱さが新鮮でよいハジケを見せてもらえました。
OPやEDではあんまり思わなかったけど、しっかり動いているとコスチュームがちょっとプリキュアに似てる気がしてきたヨ。やっぱハートのアクセサリがそう思わせるのかなぁ。
★★★
この眠さMAX時にそんなネタをやられると…。
★★★
★★★☆
てことはそれなりに片手間で作ったカレーなのか…。才能あるなぁ。この流れだと「熱斗は俺が倒す」のセリフを最後にも言ってほしかった気分。
せっかく作ったダイヤを燃やしてしまうのは勿体ないなぁ、とりあえずガスプラントの修理代にするとかはダメですか?
★★★
★★★
★★★
と言いつつ遊戯猛攻といった感じの内容。忍者強えぇ。
★★★★
「でもトージも悪くなーい?」と言いたくて。つか前の別フレCMの「やっぱさえムカつくー」「でもトージも悪くなーい?」に結構癒されていたのだなと、今さら言ってみる。今のCMだとさえに対するイライラを解消できませんぜ。でも「モデルの顔を殴っちゃ…」のツッコミはさえに取られた。やっぱさえムカつく。
シチュエーション的にはかなりぐーなのですが、やっぱり野村道子では…といったところでしょうかね。残り2週は小学6年生3月号シリーズになるのかしら。いろいろしんみりしてしまいそうだ。
★★★
★★★
★★★☆
現在うちのプラズマテレビさんはこれを見るときだけ最大パワーを出している感じ。地デジよりBSデジタルの方が情報量多いのかしら…それともAIRがすごいだけかしら。ハイビジョン録画機器がない現行環境では起きて見るしかなく。
過去編終了で、翼人とその傍にいる運命にある者との関係が描かれた様子。「小さき器が壊れる前に救え!」というミッションを子孫に残すということだったのね。神奈の魂がいつ輪廻したか知らないけど、何回かは救えないラストを迎えてしまったのかしらね。
★★★
00:05〜だったので、AIRが始まるまで生見。まぁ本編は全部見られましたが。ユキナは能登まるだしですな…いいのかそれで。福山のじんましんは精神的なところから来ているものだったのか…、てっきりなぜかじんましんが発症することによりバレる展開かと…。
コミケでなくゲームショウネタなのは珍しい感じ。まぁイベントやるならそうやらないとだけども。
★★★
そんなタイトルのときぐらいハルカに読ませてやろうよ<サブタイトル
★★★
★★★☆
違うアニメのキャラが戦っているようでした。描き方がまるで違う感じ。
★★★★
よく動くわ。酔拳描くの大変そう。最後の展開は都合よすぎだけど燃えるわ。サスケの方はまだしばらく放っておかれる感じかね。
★★★☆
手に汗握る試合ですわ…。リョーマとかの試合だとただの必殺技合戦になりがちだけども、普通のテニス描写でもかなり盛り上がる感じ。いやもちろん必殺技合戦も楽しみなのですが。
★★★☆
ついていくのが大変でした。最後の決着のつき方があまり盛り上がらなかったかな。しかし三沢デッキはドラゴン率高いなぁ、ちょっと封印の壺を使ってみたくなりますよ。十代は結局ヒーローゲート使わなかったな…確かにこれで融合カード封印をすり抜けて融合モンスター召還する展開はちょっと違う感じですけども。
★★★
もともとこの日に見る予定だったし、前回は体調悪かったりいい位置じゃなかったりしたので再観賞してきました。平日の昼間だというに、席は半分ぐらい埋まっていた感じ。まぁ近辺じゃここしかやってない映画だし、仕方ないのかしら。前回の反省を生かして早めに会場入りして中央後部席をゲット。やはり映画は正面で見ないと。
相変わらず空調はカタカタうるさい(フィルムが回る音のようだ)し、遠めに離れたところで、スクリーンの穴ぼこがうっすら見えてしまう(前回スクリーン前で見たときは穴がよく見えちゃってなー)という決してそんなによい劇場ではないのですけどね。公開したては6番スクリーンじゃなかったのかしらねぇ。
2回見て、出崎演出と言われるところがよくわかった気分、劇画止め絵とか構図とかその辺がそうなのか。斜め下から見ていた前回では演出意図までは見切れていなかったようです。
終わって聞き耳を立てると、原作ゲームと比較してどうとか、このキャラはこんなんじゃないとか、原作もこんななの?とかそんな話ばかり聞こえました。みんなAIRの劇場版を見に来ているのだなぁ、とつくづく思ってほんのり疎外感。「AIR」だから見に行ったワケでもない自分からすると、そういうこと気にしすぎて出崎AIRを理解しようとしないのはちょっと勿体ないかなー、とか思ったり。
翼人伝説と絡めつつ、ある夏の、少女と青年の物語――でよいのではないかと。自分が終わることを悟っている観鈴が、「自分」という「物語」をきれいに完結させようとしている物語であると解釈しましたヨ。やり残したことをやって、過去を清算して、残していく者たちへメッセージを送る――そのすべてをひと夏にやった少女の物語。
死が近いことを知っている人…はそんなにいないと思いますが、自分の人生にほどよく満足してしまった人とか、それなりに思うところはあると思うのですけれども。
★★★☆
跡部様!跡部様!跡部さまっ! 「二人のサムライ…」の方でも良い味出してましたが、こちらの跡部様のハジケっぷりはさらに見事でしたわ。「テニプリ祭り」に偽りなしのキャラ遊びしまくり展開はもうどこからツッコミ入れてよいものやら。TVシリーズならSDキャラでやるような話に近そうだけど、映画の美麗作画でやるもんだからさらに笑えるのです。
★★★☆
というわけで終わらない内にテニプリ劇場版を見に行くの図。予定していた近場にての朝方回が先週までで終わってしまったので、結局またとしまえんまで行くことに。10:30の回で、いたのは自分を含めて5人。小さいところだったけど、最近の映画館は小さくてもスクリーンと音響はしっかりしてたりするので問題ない感じで。
内容は劇場版らしく各キャラの説明がちょいと強引気味に入ったりするのが気になりつつ、全体的にはトンデモテニス祭り。激しく笑かしていただきました。まぁ映画館なので声は出さずに。
スレイヤーズにおけるナーガ様の位置づけのように、越前リョーガは劇場版に必ず出てくるようなキャラになるのかしらね。
★★★
まぁ南東京支店対決にはならないだろうから河内にはここで敗退してもらわねばならんが…、この状況でどう根性を見せるのかが見物かしらね。
★★★
★★★★
男子馬に女子騎手という騎馬戦はなかなか斬新なのかも。騎馬戦という舞台でそれぞれのキャラがおもしろく立ち回っておりました。何げに実況の生徒さんがいい実況してたヨ。
★★★
CATVトリックか…? テレビがよければ画質でわかったりするなぁ、とか思ったり。
★★★☆
國府田なキャスティングはちょっと古い感じだけど、ガマ声してもイメージを壊さない要員かな…。結局手術代は幾らだったんだろ。
★★★★☆
シーンのアムジャケパーツの使い方がええのです。セラじゃなくてジェナスが暴走する展開もよく考えられている。というかポロポロ泣いてしまいましたヨ。
★★★
★★★☆
おばさん=無駄話が多い というのは確立しているようで、そういうカラーと思うと実に楽しいわ。
★★★
もう少し記憶なし状態を引っ張って面白さを引き出して欲しかった気も。「記憶のない状態にしてクルー同士の夢の対決!!」じゃ、映画の一発ネタみたいじゃん。
★★★
★★★
★★★
★★★☆
今回の笑いを忘れない姿勢は評価できるところかと思われ。
★★★
★★★
★★★
何のチェックだったのかは謎だなぁ…。堀江が怪しげなことまでしか。
★★★
渕崎か…何だかいちいち懐かしい気分に。
★★★
★★★
ちょいと流し見。
★★★
★★★☆
少女どもがわらわら。
★★★
過去編終了。結局 設定紹介 の域を出ていなかった気がするヨ。やはり深夜アニメ慣れしてないからかなぁ。
★★★
バトルなし。キャストであれが城ノ内先生だとバレバレですなぁ。
★★★
こういうのも男のヤキモチやきというのだろうか。
★★★☆
無表情少女追加。作画崩れなければよさげ。
★★★
ロリ的な魅力はあまりないと思うのだが。
★★★
てっきりクリスタルが揃うことによるみんなとの別れがつらいのかと思いましたが…そんな単純な話でもないか。
★★★
久しぶりに化粧してないジャスミンが拝めるかと思いましたが…夜中でもあの顔っていつ落としてるんだろ。
★★★
★★★
最終回。おっぱいリロード対戦がしたかっただけなのかなぁ。
★★★
抜けてた分。この後の回を見ているので、だいたい予想通りな展開でしたわ。
★★★
★★★
ちょっと初期の悪い子ゾロリに戻った気分が。根はいい人的な演出が減った感じがする。
★★★
皆さん議長の手のひらの様子。
★★★
★★★☆
棗があからさまにやきもちやくのは意外ですなぁ。それなのに心が読める君と一緒にいるところもまた。つかなにげにどれが誰のランプなのか覚えてる先輩もすごいような。あの数あったら覚えきれませんぜ。
★★★☆
トップがコロコロ変わってしまう…。セラ×シーン確定がこういう伏線になっていようとはなぁ。
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★★
鎧と剣ってそれか…。未来的でステキだ。
★★★☆
★★★
★★★
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