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WOWWOWの16:9番組はSD画質な上、上下に黒帯がついているタイプなんだな…。無料放送は画質下げてくる作戦なんだろうか。なら番宣番組ぐらいHD画質にしてくれ…。TVS視聴を余儀なくされた「あまえないでよっ」もそうだけど、画質が悪い状態での視聴はいまいち気合いが入らない…。
ところで、B-CASカードの情報をNHKに送っていないと、BSデジタル受信時に、登録してくれないと消えないよ表示が出るのですが(出てないときもある)、その表示、画像に上から乗せているだけなので、iLink経由のデジタル録画すると消えることを土曜日の㋮王で発見しました。どおりでいつも録画見してたコレクター・ユイで一度も表示が出てなかったわけですな…。映像端子には乗っている画像なので、普通にS端子経由とかで録画したものでは乗っかりますので注意。
今週の目標、今週分60本は…果たせず。結果は59本、狙ったような惜しさだ。敗因は居間視聴しかできない絶対少年と、同じ時間帯に3本重なったため、居間にある録画機で録った女神さま最終回と、特番で放送がなかったジャぱん&ミルモ、TVKでは放送開始がまだのぺとぺとさん、日曜朝起き失敗しての土曜深夜分の未消化…ぐらいかな。
録画見の方は、何か停滞してる…。溜まってるやつって、溜めるのに慣れちゃってて、なかなか見ようという気になっていかないのよね…。メリハリのない日々を過ごしていると、だんだん睡眠時間が増えていくという罠もあるし。
現在書類が何もないので、いろいろ事務手続きが行えない感じになっており、日がな一日アニメを見たりしてます。レギュラー視聴分と新番組をチェックし終えたあとは、溜まっている分を見ようと思っているのですけど、何かどこから手をつけていいのか放っときすぎて自分でもよくわからない状態に。メインPCがあんまり使えないので、感想を書くぐらいしかできないし…。そんなワケで真っ昼間更新。書けば、次を見ても記憶が混ざりにくいというメリットもあるのですよ。
今は先日安く譲り受けたPenIIIのノートPCで更新してます。MS-IMEが使いにくかったり、MP3再生が雑音だらけだったり、いろいろ不満ですけど、まぁこれがあってよかった。(7/6)
前枠見終わっていない作品でも、新作からチェックしていくことにした。このまま前枠作品を封印するという意味ではなく、いまさら旧作品より、新作扱ってる方がいいかな、と思って。時間はたっぷりあるので、旧作も平行して消化していきますけども。目指すは、今週分部分で60本超えということでひとつ。(7/5)
客人をアニメ漬けにするわけにもいかないので、居間視聴と食事中視聴を控えめに…。というか居間のPC(メイン)が使いづらい…何かあんまり作業が進まないな…。とりあえず手キャプは不可かも。
録画見の感想はまだ書き足りない気分なので、また追加すると思う。(7/4)
当日分直飛び:[日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★★
「忌み言葉」というキーワードですべてが解けるの巻。単純やなァ…、まぁ探偵ものというわけじゃないのだからそれぐらいでいいのか…。
★★★☆
総集編構成で溜め込んだ作画力をここにつぎ込んだようです。何もしないで傍観のキラ、動けないアスラン、そして前線で殺しまくりのシンという対比もなかなか。
総力戦すぎて、スーパーロボット・デスティニーガンダムの強さや機能がよくわからないのはちょっと勿体ないような。
そこのルナマリアフラグもずっこいですなー。とりあえず「異常な状況下で結ばれた男女は長続きしない」と遠吠えしてみる。
★★★★
月曜放送を我慢できずに土曜分を録画見。冷静に見るとお互いに軽く様子見なウォーミングアップ状態にも見えます。特に仕掛けるネタもなかったし。
次回からはスマッシュも入って、戦略とか絡んできそうな感じ。中距離技のあるなしによる戦略の幅とかが見どころかな。
しかし千堂さん怖すぎ。気迫も勝負の内というのがよくわかりますわ。
★★★
ぶはッ。そ、その恥じらいのない豪快さは父譲りなんだろうな…。
★★★
先週の2Dゲームネタは原作だとボーボボゲームの宣伝を兼ねていたとか…。アニメ制作スタッフももう少しハジケて欲しいですよ…まぁ人気作というわけでもないからなかなか強行はできないんだろうけど…。
ということで今回はハンペンとのバトル。特に素晴らしくハジケたネタもなく。もはや3刈りヤルールにのっとってないとかのツッコミは入りそうですけど。
★★★
あれ?正体気づいてなかったんだっけ…。
★★★
★★★
★★★
ネオWWW改め男子トイレ壊滅。とりあえず敵組織は一つにしておこうってことでしょうなァ。確かにダークロックマンの方がボスっぽいし。でもラスボスはデューオの方になるんだろうけども。
★★★
フレイムコンボイは結局どちらとも仲良しになったということなのね。世界がどう転んでも大丈夫な立ち位置にいられるのはよいですな。
プラネットフォースを集めた結果出てくるのがユニクロンだったらどうしよう。
★★★★
これで負けたらどう考えてもこのコンボを成立させてしまった遊戯が悪いよなー。手札総入れ替えカードとか、魔法カードを消し去るカードとか、いろいろ対抗策はあったのに。
まぁ、相手に全ての力を出させてからそれをねじ伏せるというのは王道パターンなんですけど。つかこれから遊戯のものとなるオシリスの天空竜のイメージを悪くするわけにもいかないので、強さをアピールしてこそという思惑も見え隠れ。
そういやちゃんと覚えてなかったけど、神への魔法効果は1ターンのみだったんでしたね…。だから死者蘇生の効果がその時しか有効じゃなかったんだ…。この後「神には〜」といった神専用効果がいっぱい出てくるので、最終的には「神だからなァ」でそれ以上は気にならなくなってて忘れてたヨ。
★★★
考えてみれば、この土曜朝7時台は津田健次郎アワーになっているのだなァ。大先生ネタを入れてくる…ようなことはなさそうだけども。視聴テンション的には彼と井端珠里でしばらく保つかな。
話はまだキャラ補充中の様子。もう少しドロドロしてきてくれないとなァ。
やはり「指を突っ込んで…」ネタはこの時間じゃ無理ですか。薬飲みすぎ>気持ち悪い はわかるけど、 薬かけすぎ>気持ち悪い はちょっとわかりにくいかも。「風呂で流す」なんて解決方法をすぐさま思いつくのもすごすぎるし。変更点の処理がちゃんとできてなかった印象。
★★★
このキャラ出まくりの2回が走馬燈で、もうすぐ終わるとか言ってくれたり…しませんか。
★★★
まさか報道ステーション延長とは…。ちゃんと番組で予約していれば、時間変動にも対応してたんだけど、毎週タイマーは時間でしかできなかったので、普通に時間で予約してたのが裏目に出た。バトルシーンがすっぽり抜けた感じ。まぁバトルシーンだとわかっていれば、それでいいけども。
あまり日本にいなかった割に、才賀さんは人脈広いですね…。あまり人と関わろうとするタイプには思えないのだけれど。
★★★☆
はぐのそれが恋であることは、何の説明がなくても気づいていてよかったポイントだったらしい。てことはもっと深いところまで読みに行ってよい作品だったんだな…。
はぐも逃げているけど、森田さんも逃亡なのだろうか。
★★★
これ系の作品だと、ヒロインたちの声をよく知らないこともポイントのひとつですな。知ってる人がひとりもいなかった。イメージがついて回らなくてよいかも。
第1話は人間、神、悪魔の3択になったところまで。人間の彼女だけ特典がないから、同居要素とか奉仕要素とかいろいろ付加されている模様。
これ系ではよく見られる、途中のバカ話とか、ラス付近のドロドロした話とか期待しつつ継続。D.C.と記憶が混ざりそうで困るが…。
★★
こういうのこそ「とりあえず能登」なのではないかと思ったり。また寝ちゃった。
★★★
何だか懐かしいネタです…。つか前に行ったときにピィがいなかったことについての説明を入れようよ…。「あのときはまだ幼生体というデータはなかったんだ」とかそういう説明ではなく。
★★★
緑茶が紅茶になる話? 確かに緑の体はあまり強そうな感じではないなぁとは思っていたけども。しかし「深緑」でも「智将」でもなかったというオチは見事。
次回、ダンゴールがそろそろピンチなのかしら。
★★★
極ドライブはすごいの巻。鏡写しの印はカッコいいけど、セリフがハモらないのがちょっと物足りないかな。せめて韻を踏んだ感じの音ならよかったんだけど…。しかし「天」流と「地」流なら、鏡は左右じゃなくて、天と地…つまり上下配置の「離」と「坎」が入れかわる方がそれっぽいのかも。(画面作りにくいけど
★★★☆
ジブリっぽい…というかサヴァイヴっぽい…と思ったらテレコムアニメーションフィルムだった。納得。過去2作品しか覚えはないけど、そこから推察すると、ある程度適当な感じに話が展開して、ヘビーな展開を求める人たちは去っていって、コアなファンがそれなりについてくる感じになるのかな。
何だか知らないけど、ヒロインの出産した少女、勝手に声が脳内で川澄に変わります…。サラっぽいから?
★★★
砂ぼうずをTVS(テレビ埼玉)で見る分にはさほど問題はなかったけど(受信が悪いのです)、萌えアニメをこの状態で見るのはちょっとキツイかなァ。
内容は尼さん属性にしたハーレムアニメの様子。
ローゼンメイデンで人形役ができなかった真田アサミが人形役やってるのはきっとネタなんだろうな。
★★★
心臓の病気で無理させちゃアカン…、精神的なものならまだしも、発作中ですよ…。
手っ取り早く金を稼ぐなら、極上メンバーのブロマイドあたりを売りさばくとかですぐ解決しそう。<会長が認めません
★★★
これ以上どんな偶然があっても驚かなくて済むぐらいな偶然ラッシュ。つかバーの高さがそこまで違ったら毎日飛んでるんならわかると思うのだが…。いくら精神的にバーが高く見えてしまう状態とはいえ。
自分的には萌え要素は別に期待してないから、三橋が萌えないとかそういう話はどうでもいいかも。一所懸命なのもそれなりに魅力だと思うけどな。あとは脚とか?
とりあえず見てみた。いくら番宣とはいえ、ライトノベル=フルメタル・パニックみたいな言い回しが多いのが気になったヨ。
★★★
1話のことなんてほとんど覚えてないや…。後付けっぽく大蛇丸と繋げてる感じ。
つか忍者を収容する牢獄の割に、全然それっぽい仕掛けがないのもどうかと思うよ。道具なんかなくてもいろんな技が使えるような忍者たちなのに。チャクラを使えなくなるような呪印とか入れてるんだろうか…。
★★★
スタミナはないはずなのに、セナがすぐゴールできたのはかなり意外。東京タワーを駆け上がるのはそんなに簡単じゃないと思う…。だいたい50階分ぐらいだっけ? 20階で死ねる…。やはり日頃の練習の成果かね、スタミナ。
★★★
せっかく昔の人なんだから、新しいカードに驚くとかして欲しかった気も。古代エジプト時代からE・HEROカードがあったらびっくりですよ…。
★★★
ED変わった。本来のムシキングのイメージには合うんだろうけど…このアニメには…合わねぇ。ダンス動画を描く予算がなかったのか、実写なのも痛いかも。
★★★★
OPとEDがついた。こまやかな動きは今回も健在。作画アニメという方向性でよさそうな感じ。ストーリーは今のところまったり風味で、ほんわかしておけばよさそうだ。
神様の休憩所って、つまり油屋か、そういやそうだった。パクリというか、神様伝承にはそういうものがもともと含まれているのかしらん。八百万の神という考え方は欧米ではないものなので、千と千尋同様、向こうにわたったときどういう説明になるのか気になる…というかこのネタになった時点で渡す気ないのかなァ。
★★★
前シリーズにもあったようなタチコマ回。タチコマが画面内にわらわら…ちょっと人の描いた線が恋しくなった。
頭脳が衛星にあるんじゃ、電波が届かないところとかでは使えないってことになるのかなァ。そもそも受信装置さえ壊してしまえば、発信装置に障害を与えてしまえば…。操り糸のついたロボットは弱点が多すぎる気がするよ。まぁそれゆえに制御できるということでもあるんだろうけど。
★★★☆
自分の学校にある演劇部なんて眼中にないものかと思っていたよ。ただ天然に忘れていただけだったのね…。ひとりだけレベルが違うある意味プロが入るのは演劇部にとって迷惑でしかないような気がする。この演劇部が中学界では名の知れた演劇部というのならまだしも。
昔はどうだか知らないけど、今はいろんな役がこなせるより、ある程度イメージがついている方が使われやすい世の中になってきた気がする。でも矢島晶子も小林沙苗もいろんな役がこなせるタイプだったか…。要は、中途半端が一番ダメってことかしら。
★★★
なんだかこっちもエレメンタルジェレイドみたいな話になってりゅ。武器がおっさんなだけでずいぶん印象が変わるけど。武器の呼びかけという点では、PROJECT ARMSにも繋がるな。おかげで、その内斬月と一体化して、化け物とかロボットとかそういうものになってしまうんじゃないかと、妄想が飛躍した。
チャドも一護もこういうことになってしまったということは、「しんでしまうとは なさけない」からスタートになるんでしょうか。
★★★
これは釘宮なんだよな、キャラ的には門脇の方が似合うとか思ってしまってまた間違えることに…。
こういうエディルレイドこそアークエイルで保護すべきなんじゃないかと思っちゃうんですけど、トレジャーがいるエディルレイドはトレジャーの許可なしには連れて行けない決まりでもあるんでしょうか。
★★★
その自分の妄想で女子を作り出せる能力をほしいと思ってしまった人が何人かいると思われ。別に今まで何でもアリの世界観をしてきたわけでもないのに、いきなりのその設定にビックリですよ。「実は双子」とかの方がまだ納得できるオチかも知れず。
まぁ特に何かあったわけでもない新シリーズのまとめとしては上々といったところでしょうかね。
★★★
桑島キャスティングがあまりに無難すぎて、キャラとしての広がりが期待できなくなってしまった気分。危なげも心配もないけど、それ故に…。
ストーリーも1話としては無難にキャラ紹介と軽い舞台説明と、キャラの活躍どころと出してきた模様。今のところ目を引く部分はない感じ、いたって無難。今後どう独自色を出していくのか期待することにしましょうかね。
★★★
本当に予告とは全く関係なかった…。指令、話にほとんど絡んでないし、いつも通りぢゃん。
★★★
これ以上ないぐらいに「無理がある」のがわかる声ですな…。キャラ的にはそれなりに童顔で見えなくないんだけど。
つか少女限定の資格なら、もっと前に何とかしようよ…。いまさら後継が出てきてもなァ。
タイトルパロのネタ元のネタは使わないのかしらん。マニアックなところ出されてもわかんないけども。
★★★☆
総集編だから流し見しようと思ってたけど、再放送は間柴戦からしか見てないから、過去試合のシーンも結構燃えた。宮田VS間柴あたりから戦闘アニメの完成度が上がってきているのかなァ。
次回からの千堂戦もかなり燃える迫力の試合であることは覚えているので、すごい楽しみ。
★★★
現状忘れかけられている俳優が刑期を終えて出てきても復帰できる見込みはほとんどないんだろうな…。つか、キーワードであった「水原さんの笑顔」がいったいどれほど魅力的なものであったのか見たかったところ。ED後はそっちの話かと思ったんだけどなァ。
★★★
そういうときは「お宅の特急車両に爆弾を仕掛けた」とでも電話するとよいでしょう。少なくとも確認のため十分程度は止まると思われ(ぉ
応急処置で一千万は高いなァ。つか腹かっさばかなきゃいけない応急処置て何だヨ。
★★★
じゃ食ってもいいのか、彼の場合。自分らを食う動物がそこらをうろうろしているのはやはし怖いよな。無実の罪で逮捕しとくよか、保護地域設けて隔離すべきだったのではないかと。
つかレベル4は通常10年以上の修行って…それ絶対てきとーな数字だろ。天界獣の彼がレベル3は24時間でいけると思っていたことからして、レベル3からレベル4がすごい壁なんだろうと思うんだけども、渾身の力を出せるようになるのに通常10年なのか…? 天界人なのに?
★★★☆
炎呪VSアキュラス。多少キャラの被るふたりなだけにどういうバトルになるのか楽しみにしておりましたが、素晴らしいホビーアニメ全開のバトルを見せてくれて満足。ストライクショットもよい使いどころでした。
対ヤマト戦にとっておくためか、アキュラスの手の内をまったく見せてなかったのは炎呪視点からもくやしいところかも知れず。せっかくだから、あのカーブ弾で翻弄するシーンとか見たかったかも。
敗北と同時に肺となって消えたかのように姿を消す炎呪さんの散り様がステキでした。負けても無様な姿は残さないその心意気に感服。
★★★
キャラ押しであることはわかるのだが…、勢いにまかせて押し切っただけという印象が残る。キャラがわらわらいるというほどわらわらいるわけではないのに、キャラの印象がほとんど残っていないかも。でも斉藤千和と折笠と雪野ぐらいは覚えた。折笠はみかん@あたしンち準拠の様子。あたしンちの折笠を聞きなれていない人たちはこの折笠にはちょっと困惑するかも。
天才少女設定はまだ活かされていない様子。制作サイドとしても「所詮はガキ」という共通認識があるのかも知れず。
★★
叩き売られるゲーム、伸び悩むOVA…という印象しかないのだが、何を血迷ったのか新作TVアニメとして登場。劇中でいう「あの新撰組」とは、つまり広井王子の成功作である「サクラ大戦」ということであり、サクラ大戦の血を引き継いでいるのだから、失敗するわけがないという意思の表れなのではないかと邪推してみた。
ゲームはやってもいないし、内容も知らないけど、前のOVAはアニマックスで放送してたときに見た。このTV版を見る限り、OVAの続きというわけではなく、また最初からやっているみたいだけど、この作品は本当に大幅なテコ入れを行わないとおもしろい方向に転ばないと思うのだけどな…。素直に引いたほうが傷は浅いままで終われると思いたい。
結局目にするのは「広井王子」「高橋留美子」ってところだけで、肝心の内容の方でプッシュしていこうという気が全く見られないというところからして、このシリーズはダメなんじゃないかと思ったりする。
★★★☆
アニマックスでやってたのでとりあえずチェック。なるほどこれはよく動くアニメですね、いや、アニメーションですね。本編は50分ぐらいあったと思いますが、まさにジェットコースターアニメでした。ぐるんぐるん回る画面を見ている内にいつの間にかEDになっていた感じ。つまり、ストーリーは「みんな知ってるキューティーハニー」なんだから、そこは一応あるけど、真に見るべきものは、動きまくる動画…「アニメーション」を見てくれという意思がビンビン伝わってきた。
ということで、動画好きの方はぜひ。人造人間とか復讐とかそういう重い部分は出てこないわけじゃないけど、そこはあくまで「キューティーハニーという作品の確認事項」としてあるだけ、といった印象。動画見ながら「すげぇ」とか言ったり、普通に笑って見たりするのが推奨っぽい。
自分としてはエロネタとくくれないぐらいのエロ分が多すぎてちょっと引き気味になったりした。
★★★
どこぞの韓国人に見えてしまうのはたまたまなんだろうか…。しかし王様がああなるまで、あのメガネは誰も装着しなかったのかねェ…。つか寝るときもつけたままだったのかしら…。
★★★
特に進展なし。フランキーさんはとりあえず過去の八尾一樹キャラの中では最強なのかしら。悪魔の実ネタに飽きてサイボーグになるみたいだけど。
★★★
味噌汁に半熟卵…というか味噌汁に卵を入れる時点で軽くカルチャーショックを受けました。みそ…。
★★★
てっきり、幽霊を助けて得るアームがガーゴイルなんだと思ってましたが、そのまんまバッボが変わるのね…。もはや「変形」の域は越えてるな…。
つかそのガーゴイル自体の能力はよくわかんなかった印象。見た目ばかり印象に残っていてさ。
★★★
今度はいったい何に変身させられるのかと思ったら、そのまんま人間の姿で、ならどういう副作用なんだと思ったらそういうことですか。
ファンシーキャラの増え方がちょっとミルモ風に。そういやパートナーがどうとか言ってたし…。
★★★
能力発動するまで、どっちが魔物だったか忘れてました…。
★★☆
なんつーか、各回の「見どころ」がないのよね。設定を説明するだけで2話ぐらい費やしてしまっている気がするよ。これでは「見た」気になれない…。
おもしろいのは「ディガ!」だけなんだもんな…。人バカにしてるとしか思えない掛け声。
★★★
よりにもよって、その街に出かけなくても。地球はもすこし広いのに。
★★★
アンティ登場回。作画の乱れも目立つ回だけど、作画の乱れで済まないミスも多いような…。ユイの方はフリーズに飛ばされたステッキをいつの間にか回収してるし、フリーズの方もユイに捨てられたスティックの宝石部分がいつの間にか復活してる…。それも予知の範囲内なんでしょうか…。
★★★
札束と金の延べ棒の価値の差は説明したけど、重さについてはさほど触れていなかったので、金が鉄よりも重い物質であること、それにより、計算外の重量になり運べなかったこと についてはちょっと説明不足だった気がしないでもない。
つか優勝はできたかもしれないけど、山車を動かしたあとに出てくる銀行の壁にある大穴とか、どう処理したのか気になるですよ。結局大問題になってしまったのではないかとか気になる。
★★★
アネモネとエウレカが対であることの証明であるかのような精神世界へGOな話。どっかで見たことあるような論法なおかげで、難しい表現なのになんだかわかりやすかったような。
オレとしては、冷蔵庫を開けたあとは、上の冷凍庫を開けてほしかったと思う。冷凍庫にもアネモネとかそういう無理のある構図がさー。<もはやギャグだが
★★★☆
それなりに森田さんを理解してきたつもりになっていたはぐだったけども、一緒にいてみたら、やっぱりよくわからなかったということかな。でもそれはきっと「嫌い」ということではなくて、むしろその逆ゆえ…なのかも知れない。
★★★
★★★
過去キャラ総登場といった雰囲気で、砂ぼうずを除いてすべてのキャラが同じ方向を向いている様子。砂ぼうず的にはそここそ気に食わないところっぽいけど。
砂ぼうずにとってみれば、その場しのぎの言葉だったんだろうけど、振り返ってみると小砂はもう1人前でもいいかも知れないな、と思った。1人前とは砂ぼうずの境地まで至るということでもないのだし。
★★★
★★★
★★★
★★
★★★
★★★
★★★
川澄の歌なんて…ToHeart以来か?(しかもそれはセルDVDのみ収録じゃなかったっけ?) 歌じゃなければ自分で弾いてたPIANOが記憶に新しいけど。
結婚するために高校卒業までは手を出さないという誓約書にサインしたために悶々としてしまう川澄を見るアニメ…ということっぽい……すごい勢いでどーでもいいんですけど、どうしましょう。
どーでもいいといえば、作り方がいちご100%に似すぎ…。同じマッドハウスならこんなんでいいのか…?
★★★
★★★
つかセカンドシーズンがあるなんて考えてもいなかったから、前作の記憶をほとんど捨ててしまっていたことに、見出して気づいた。例によって覚えているのはキャストぐらいであとはあんまり。前作の主軸だった音夢と桜が不在ではよみがえるべき記憶すらよみがえりません…。猫のメイドさんはあれで完結してるはずだし、出番はないんだろうな。
というか、兄さんと今回メインっぽい堀江由衣の記憶が…えーっと、あ、今思い出した、人の心が読めるお嬢さんだ…。ってか、前作で桜散っちゃって、そういう特殊能力は全部ナシになってるのか…?
つまり、地盤となる舞台設定も、キャラ能力ももはや全然別物ということ…、てことはもはや前作とのつながりはあんまり考えなくていいのかしら。それってセカンドシーズンの意味があるのだろうか…。それなりに謎を残していった「ToHeart」や、特に何かしたわけでもなかった「こみっくパーティー」の続編より、その続編作成の意味がわかりませんよ…。
★★★☆
初回をうっかり見逃してしまったので、2話から。まぁもともと世界の説明をする必要がないぐらいですから、1話を見てなきゃダメというわけではないんですけど、やっぱりちょっと悔しい。
2話はももこのN.Y.話。宮海力を使って、英語であるべきシーンは英語でやっていたのですけど、宮海以外の英語はそんなにネイティブじゃないので、やはしちょっと違和感あるかも。玉木さん役は大変だ…そういう感じのコということでのダブルキャストなだけだったはずなのに…。
本編はOVAなところを活かして、軽く大人向けな味つけ。「過去をふり返る」という設定な時点でオトナなんだよな。
★★★
1話と対になる話になっていたようで、1話を見逃した身としてはさっぱりワカラン状態に。つか、つまり、この作品の本筋は1話と最終話さえ見ればよい、というワケだったんですな。そして、本筋に1話と最終話しか使っていないということは、本筋はさほど重要ではなかったということでもある…ような。(1話を見逃した人の言い訳)
「風人物語」という作品を作る上で必要不可欠だった設定部分が1話と最終話にあった。そういうことかも知れない。
★★★
★★★☆
こんなところに能登か。しかも名塚より上の立場の存在として。久方ぶりに聞けた名塚の歌でちょっと幸せになった。でもその歌で不合格になるとはなー。落ちる歌い方ではなく、普通に名塚歌だったのに…。
★★★
★★★☆
予定調和ながら、最後の母さんのセリフがステキすぎでした。仲良し。
やっぱり風を感じるなら後ろにこびりついているより前だよなー。そういや競艇用のモーターボートには2人乗り用で、うしろで運転するやつがあるみたいだったけど、バイクはやっぱりそういうワケにはいかないのかしらね。
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