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金曜の夜出かけで、帰ってきて寝て起きるとPM2時…。土曜分を見るだけでもままならない状態でした…。ということで感想を一気に書いていきますわ…。つか最終回が多いのに、適当感想なんかでいいのだろうか。これが土曜日分じゃなければなァ…(日曜からファイルを切り分けるため)。木曜深夜分からか…。多いな…。
最終回&初回の感想でリピーターを掴めるかかっているところもあるので、なるべくしっかり書きましょう。私もミルモ感想を求めていつも巡回してないサイトを回ってもみたし、そこに唸るような感想があれば、また見てみようという気にはなるモノだからね。独自性が出せなければ即効性で勝負だ。巡回して似たような感想ばかりだと、ある程度回ると「もういいかな」って気にはなるモンだし。
最終回をいくつか見て、自分が楽しめていないタイプの作品の傾向がだんだんつかめてきた気がするので、来期からはじりじり多量見引退方向に進みたいかな。無職で見るのだけで手一杯ってさすがにおかしいよ。自分はあんまり楽しめなさそうだけど、楽しんでいる人はいそうという傾向のものは切りで行きたい。逆に言えば自分だけは楽しめるもの、自分もあんまりおもしろくないと思っているもの、自分も楽しめるものは残しておく方向…あんまり減りそうもないなァ。ロボット系は切れるかな。来期にあるかどうかは知らないけど。
思いっきり書きかけ状態だけど、書いた分を早めにUPしたいのでそのまま上げちゃう。残りの感想はまた後日。
HUNTER×HUNTERのOVA編スタート。この理詰め感がHUNTER×HUNTERだなーと思い出しつつ、心地よい理詰めを堪能。
ということで、キングゲイナーは見る予定。1話を逃してしまったのでDVD買ってきた。HUNTER×HUNTERのOVAシリーズも買ってきたので、溜まってるG.I編にも近いうちに取りかかる予定。
当日分直飛び:[土曜深夜][日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★★
なるほど、そういうオチですか。たしかにシャオランが殺られたときの演出はそんな雰囲気を出していたね…。
てことはいきなり戦える人とかってあまりいないハズだから、一般ユーザーは能力のゲーム内補正を受けているんだよなー。強くなるとかもそうだけど、ケーキが作れるようになるとかそういう能力とか、経験値的な数値データとかもありそうな。
ガンダムが時間変更だったので、久しぶりに見たり。清水さん分はあまりなかった…。やっぱ「ヤメタ!」の回はも一回見ておくべきだったかなーと、フライを捕る清水さんを見て思う。
★★★
何だこの前作パロ。意図的に前作と似たような展開をさせて、その際を際立たせる演出はあるけど、コレはただ前作で引き出しを使い切って、同じことしかできなかったんだろうな…と思うばかりだ。
最終的にはキラ強い、キラ正しい、ということで…。シン?誰それ…。
★★★★
本数を減らすと言うことは趣味のレベルまで落とすってことなんだよなー、とか自分のことに変換。せめてアニメ見が仕事なら…。金にも誰のためにもならないだけのもので仕事を犠牲にするのはやっぱりダメなんだよなー。
★★★
★★★☆
銀でも銅でもいいなら10枚はとうに集まってるような…。まわりの連中が拾っているのかしら…。
とりあえずアバンの田ボに。
★★★
ブライト様がダークサイドに。やっとキャラが立ってきてよかったね!(力強く)
プリンセス・グレイスは引き出しが多いなー、確かに怪しすぎる幼女だとは思ったけどまさかそうだとは思わなんだ。
ということで改変期なので新しいおもちゃを提供するの巻。衣装は2弾変化で旧バージョンも両方売る作戦に出るのだろうか…今のところ前のままだけど。
★★★☆
これが「王道」だと思えてしまう自分がイヤだ。ツッコミを楽しみつつ、設定消化。まぁ設定なんてどーでもいいんだ、そこを気にすると楽しめなくなるですよ。楽しむべきはバカバトルと、ハッタリ技。初っ端からいっぱい出てきてもうおなかいっぱい。
★★★
★★★
新シリーズ。獣化するらしいけど、そうなるとビーストマンの立場はどうなるのかだけが気になっていたり。
OP&EDの印象も特になく、いたって続編。OPを見た感じだと、倒したビーストの能力を得るのかと思ったのに、そういうことでもなく、小さめの黄色いロックマンの能力で変身させられるらしい、と。
ネットの世界でも温暖化とは…。確かに炎系の技があるんだから、温度の概念はあって然りなんだなー。動物にしてみれば、温度は高めの方がいいのかな。恐竜がいた頃は暖かかったとは言うけど…。
★★★
誰だか一瞬思い出せなかったけど、コンビニにいた彼女でした。理想とする姿を描くのは大事ではあるけど、芸術家はその殻を破る役目だからそれに酔ってるようじゃダメなんだなー。
★★★
注射ネタはちょっとおもしろかった。あとはひざまくらか。
★★★☆
あぁそうか、2人の協力で相討ちになるんだっけ。相討ちになることしか覚えてなかった。この時点でも凡骨フラッシュバックは結構効くね。
★★★
★★★
まだ「野上ゆかな」の頃なのか…そんなに古かったっけ、コレ。
お安いOVAなのがよくわかる安い作りの印象。ギャグのシュールさもキレもあまりなかった…。原作の絵がアレだからそう思われても仕方ないけど、(特に初期は)ビジュアル的なインパクトが重要になっていたりするんだけどなー。
★★★
眠り姫を使わずにどんちゃん&ハム太郎で夢の世界へ…。やっぱあのサイズ比があると人間様は出しにくいよなー。
ところどころハム太郎から各キャラに対する不満が出ていたような気もしてしまう。つか出てないキャラはハム太郎にとってどーでもいい存在なのでは…。
★★★
★★★☆
微妙にバッドエンド。水天宮さんの復讐は完成してしまったし、復讐に関わった面々を本当の意味で救うことはできなかった感じ。何千兆の金が消えて、閣僚全滅したら、かなりの痛手というか、他の国に日本が乗っ取られそうな気がするですよ。その後の混沌が怖いなー。
★★★☆
★★★☆
終わった…。まぁいい作品でした。旧ファンでなくても楽しめた感じ。次シリーズが決定しているようですが、次はもう晴れて「キャプテン」だから今度こそ「キャプテン2」とかになるのかしら。
★★★☆
何気にいちいち気を回している伸恵お姉ちゃんの図。お姉ちゃんにもまだ花を愛でる心は残っているよ。というか、残っていなければアンタらにはつき合っていないだろう…。
★★★
ラス前。くぐるはどう考えても貧乏クジの可能性が高いけど、そうなったときの友情の亀裂が心配だわ。
例によって5分過ぎから。まぁ、見てただけ。
★★★☆
やっぱり何となく解決が薄い最終回になってしまった。長い旅の結果得たモノは、はぐに告白する勇気だったのかな。はぐの森田さんへの気持ちはどうなったんだろうか。というか森田さんがいまいち踏み切れていなかったのは、竹本くんがいない状況でフェアじゃない行動には出られないという思いがあったんじゃないのか!? とか思いつつ。
自転車で振り返らずに進む意味に納得。時間で勝手に増えていく大切なモノをかかえていてはできないことかも…。戻れば、変わらずそこにあると思えるものでないと、いったん離れて考えてみることって難しいと…。自分探しって、本当に自分が空っぽだと思えたときでないと始められないものなんですね。
エンディングはスネオヘアーに戻り。やっぱこっちの方がしんみり度UPするね。解決はしてないけど、温かいモノはたくさんもらった気がする作品でした。
来週からはパラキスがスタート。やっぱり矢沢あい的な雰囲気は出せていない感じかな。
★★★
いつの間にエステルがだいぶすごい人扱いになってる…。確かに功績だけ見ればそうだけど、ただいっぱいいっぱいだっただけな事は見ていた人みんな知っている…。そうなるとそろそろ失敗して欲しい気もするわ。
★★★☆
キャスト確認忘れた、たぶん新井里美。新井里美的なおもしろさは出ていなかったけど、まぁ満足。
しかしそこまで足かせになっている道場とは何なのかと…。
★★★
予想通りこの2話は普通に無駄だった模様。つか展開も適当すぎだ…あれほど出したらヤバイとか言ってたボルティックアックスを振り回してるのも納得いかないし、倒しにかかるのに何も考えずにエクセリオンブレードというのもちょっと。やっぱりグリニデ様を倒してすっきり終わった方が評価高かったかもなー。きのこじゃ…。
★★★☆
ここのところちょっとついていけてなかったのですが、終わってみればきれいにまとまった最終回でした。おじいちゃんは石碑を探すためだけに家に帰ってこなかったんでしょうか…。
いろいろ片付いてみんなの顔に余裕が戻ったのが何より嬉しいことかな。途中までに倒した闘陣士の皆さんの記憶が戻ったのかどうかもちょっと気になる。まぁ、あんな散り方しちゃった面々がそう簡単に記憶を戻されても困るか…ちょっと折笠キャラを思い出しただけなので気にせんといて下さい。
★★★☆
終わり…? 確かに何となく未来に希望の持てる感じの終わりだったけど、EDを見る限り少なくとももう1話はある感じ(血まみれのグールド艦長が気になるですよ)。地図を見た人々の反応も見たかったし、それでも結局争いが起きてしまうことに落胆する姿とか、まだまだ見足りないとしか思えない。
きれいな終わり方としては、地球が地図を得て平和になったところで、フリーダムにいる父さんを迎えに行く、とかそういう終わり方がいいかな。
フジのようなむごい打ち切りではないけど、かみちゅ!といい、本作といい、何か遺恨が残る感じに終わってしまうのはやっぱりちょっと気分悪い。完成品を見せられているワケじゃないというところがナ。
★★★
ラス前。海戦燃えはしないので、特には。
★★★
終わり。すべては「これが極上生徒会」に集約される…と。本編中もずっと神宮寺ネタをスパイス程度にしか使ってこなかったため、とりあえずまとめました感だけ出てきた最終回でしたかな。
理事長の望み…とかになっちゃうと、もう生徒の自主性の範疇じゃないような気がしてならないけど…それもこれが極上生徒会。やっぱ宮上大学創立オチの方がしっくり来るかも。シンディ先輩は日本語合ってたの確認されたのにまだいい加減英語のままだ…。
まぁ、最終2話へのツッコミに意味はないだろうからこの辺にしとく。最終回のために積み重ねられた物語の最終回と、とりあえず終わるために作られた最終回は前提からして違う。これは後者、なんとなく終わった感じになればいいのだ。だって隠していた設定は別におもしろくないのだから、途中までを楽しむために作られたものでしょ?
★★★
作戦勝ち、やな。気持ちを伝えて意識させるという作戦以上に、いきなり口唇を奪い、その後の反応をさほどあからさまにしないという作戦で、秋月くんの心を萌果に集中させることに成功している。下手すりゃ裏目かと思いきや、秋月くんが鈍感で、キスされてもなお気持ちに気づいていないなんて状態になったからこそなんだけど…。あれが直接「告白」または「告白として捉えられていた」のなら、「オレは朝比奈が…」と返されてしまったはずだし、終わってみれば萌果の望む結果になっているのが魔性ですわ…。
1回目のとき朝比奈に目撃されていて一悶着を期待したんだけど、そこを見られていないのは逆に萌果に有利に動いた模様。いやホント、綱渡り作戦だわ…。
★★★
宗介サイド。日常の変化についていけていない宗介。もう除隊して日本で暮らしちゃえば…とか言いたくなるぐらいヘタレに。正直にさえなれば、どれだけの道が開けるのかがまだ見えていないのかな。生きると言うことは義務や権利だけでは片付けられないと理解してほしいわ。
★★☆
カラシさんヘタレすぎ…。そこまで考えなしとは思わなかったよ…。
★★★☆
いやまぁ、「持って生まれたスプリンター」という言葉をそのまま「黒人」に変えてしまえば、話はよくわかるし、それは苺ましまろにて伸恵お姉ちゃんが20歳だと言い張ってるぐらいわかってくれよ、という意味なのではないかと思われ。筋が通ってないのは察して欲しいからなんだよ。
パンサー君が野生になれていないという話は、ミスしたという試合が入りたてぐらいの頃の話だったとすれば何とか納得できる範囲内だと。
速さにもいろいろあるということがよくわかる話でした。酸欠まで走りきる姿はカコエエ。
★★★
頭を使った「受け流して攻撃」から「ただ攻撃するための布石」にトラップやマジックの用途が変わっただけではあるのだが、それで十代らしさが出たかどうかは微妙な気もする。つか十代のデュエルって、今まで使ってきたカードの使い方で勝つんじゃなくて、その時始めてお目見えした新しいカードで勝つからなんかすっきりしないんだよねー。ラストの負けず嫌いカードも、今まで別の使い方とかしているのならまだしもさ。
でもサイバーエンドドラゴンが何度も復活してもはや不死なのでは…とか思わせるようなカイザーのデュエルタクティクスは見事。どこぞのトラップ1枚捨てて復活なんてそんな楽なモンスターじゃないのにさ。
★★★
だんだん愛着がわいてくるソーマ様。このままスパイ化してしまいそうな勢いだ…。
★★★★
TV版最終回。学校中、町中に応援されながらの告白劇。TV版で端折られた回が何話かあったからか、学校の面々がそこまでゆりえに好意的なのがちょっと不思議に思えた。というか、告白するのは「神様のゆりえ様」ではなく、「中学生のゆりえ」であるはずなのに、彼女の神活動に対しての感謝からくる協力体制というのはちょっと違うんじゃないかと言いたくなった。それこそ、神であるゆりえ様に教えてもらったコトを、今度は健ちゃんの前で上手く立ち回れていない中学生であるゆりえに教え返すとかそういう話になっている…とかなら納得できたんだけど。まぁ女子中学生というモノを描くことに固執してきた本作がそんな浅いことをするとも考えにくいので、抜かれた回にみんなからそこまで慕われる原因のある話があったと推測するのが妥当なのかな、やっぱり。
といいつつ、一番気になったのはみこちゃんに恋心を抱いていた弟クンへのフォローがないことなんですけど…。哀れだ…。せめて失恋ぐらいさせてやれ。
話戻って今回の作戦、健ちゃんが鈍感だからこそできる作戦で、全校生徒…いや町中が気づいているゆりえの気持ちに、一番最後まで気づいていないというのは…まさに「変」。ゆりえはただ恋をしているだけで変でもないのだが…、その「変」な健ちゃんに惚れちゃう時点で「変」か。
総じて言うと、アニメ的な設定を使った等身大女子中学生を描こうとしたアニメでしたが、もう少し見たかった感じ。というか「かみちゅ!」という「神様&中学生」というコンセプトで考えると、「神様」の話が何話か、「中学生」の話が何話か、そして「神中」ならではの話が何話か…という構成があるべきかなと思ったんだけど、その内「神様」の話(火星人話、戦艦大和話とか)がちょっとバラエティに富みすぎたというか、作中で異彩を放ちすぎた気がする。神様ミッションをこなしつつも、中学生を忘れないように作れていたかというとちょっと疑問が残る。
(※注 「神様」話とは神様ならではのミッションで、それをかみちゅであるゆりえがどう解いていくかを楽しむ話、「中学生」話とは中学生らしい話を神様能力という味付けのあるゆりえがどうやっていくかの話、「神中」話とは「神様で中学生」だからこそ発生する問題やできる話のことで、決してただ神様や中学生をやっているという意味ではないです)
「神中」話では神無月話が好き。あれはよい融合だった。
★★★
どこまでも運命に翻弄されるマヤ。毒と思いきや辛いだけか…。定番の靴に画鋲は? とか言ってみる。
速水さんという最強の盾の前では軽い攻撃ぐらいではびくともしないなァ。
★★★☆
タ…タチコマァ〜!! またタチコマを犠牲にするのかYO!
こっちも後味悪い感じ。タチコマのことだけじゃなく。この「モヤモヤ感」が本作の魅力のひとつなんだろうけど、相変わらずちょっと自分には合わない感じ。
★★★
終わった…気がしない。これだけ長く見せておいて後味悪いというのが如何ともしがたい…。
ルンゲ警部(もう警部じゃないらしいけど)の「人は一生の内にどれだけの言葉を遺せるのだろう」という言葉にはしみじみした。書ききれないよね…。
★★★★★
マジ泣きした。いや、まぁ展開としては普通だったし、予想の範疇だし、物足りなさがないといったらウソになるけど、回想シーンや思い出のアイテムが出る度にいろんな思い出がバーストする波状攻撃に耐えきれるほど我が涙腺は強くありません…。
ウサギになったミルモを心配して集まる仲間たちの姿に自分を重ね、やはりパートナーである楓でなければダメだと思い、その楓が妖精を忘れかけている描写にハッとし、掟的にはウサギエンドも有りかなーとか思っちゃったり、ミルモ復活の問答にもらい泣きして、再会シーンではもうボロボロと。
欲を言えば、全体を通して尺が足りなかったと思うのは確か。これまで通り1年シリーズならば、この最終ストーリーも、ガイア族との話に至るまでや、ミルモを見つけるまでの協力話、妖精が見えなくなった楓の悲しみや、忘れていく苦しみ…そういったことがもっと表現できていたと思う。これまでのことだって、日高さんとのバトルや、住田くんと森下さんのラブ話とか、もう少し掘り下げて見てみたいと思ったところはいくつもあった。
まぁミルモでポン!としては4年もやっといて、今さら尺が足りないもないもんだとも思うけどね。去年のタコ話なんか半年で切り上げて、10月からちゃあみんぐを始めてしまうような英断があれば、もっと素晴らしいラストが拝めたかも知れないと思うと、残念と言いたくなりますよ…。
終わり方としては、他の妖精が残っている状態なので、エンドレスエンドも仕方ないとは思うけど、ここはきちんと「別れ」を描いて欲しかった気もする。ミルモと別れ、それでも前に進んでいく楓が描けてこそ、このシリーズのラストにふさわしい展開だと思うのよね。何年目かのシーズンの最後で「ミルモを失った楓が元の引っ込み思案な女の子に戻ってしまう」という話を描いている以上、ミルモと別れて独り立ちした楓の姿はあるべきだし、それがあってはじめて楓の成長が描けるのではないかと。
せめて、復活>再びの別れ>時を経て再会 ぐらいは見たかった。まぁこうなると尺の問題に戻っちゃいますけど。その流れを予想すると、復活>でも願いは成就しているから帰ることに>別れ>規約違反のため願いは無効>マグカップ復活>願い:ミルモと一緒にいたい みたいな感じかな。
いや、でも、マジ泣いた。一見さんじゃそうはいかないだろうけど、過去の積み重ねによる涙がマジ重い。いい…最終回でした。最終回…最終回か……。もっと一緒にいたかったよ。
★★★
すっかりバカップル。しかも脱ぎ基本かYO! ええな、釘宮。
試合の方は食事パンに挑む河内&シャチホコ。でもメインはみんな来たこと…かも。解説員を巡って黒やん&店長&月乃&冠の静かな戦いがありそう…。
★★★
本筋戻って。一度戦えば友だちの理論にて、剣八一派も恋次ももはや仲間。隊長同士でつぶし合ってくれれば楽だよな、そりゃ。でも強キャラの前では一度倒した相手はただその相手の強さを計るものさしに成り下がってしまうから注意が必要。
★★★
終わった。6時台はこっちもバタバタしているのであまり集中して見られないモンで、最終回付近のややこしい話は正直よくわかんなかったというか、どーでもよかったというか。レン萌えアニメとして、ラストに近づくにつれその出番が削がれていく展開は、正直つらかったと思う。こっちにしてみりゃエディルレイドとガーディアンの関係なんて予定調和なんだし、唄もクーが歌うのはわかりきっていたし。
自分としては、東京アンダーグラウンドとか、スターオーシャンEXとか、エデンズボゥイとか、火曜6時の流れをしっかりと組んだ佳作アニメにしか見えなかったかな。悪いわけじゃないんだけど、何かズシンと来るものがないというか。
★★★
ラス前。飯塚雅弓がでてきたりしてるけど、いたってあかほり色あふれた感じ。まぁあかほりっぽく終わるんだろう…。
★★★
一区切り。リスタートですね。追い続けることに一抹の不安を覚えていたヴァンにとってすれば、かぎ爪を一目でも見られたことでやる気倍増の模様。
かぎ爪一派はある考えに支配されているっぽいし、それが正しいか間違いなのか多少は気にしていて、その判断は自分以外の何かに求めている様子(間違いならいつか誰かが止める)。でも彼らは世の中 白と黒以外もあることを忘れている気もした。
★★★☆
最終回。ノリについていけたモン勝ち。自分はちょっと乗り遅れた。勢いに任せて突き進まれた感ばかりが残ってしまった。たぶんやりたいことはやり切っているのだろうけど、伝わらなかった人も結構いる感じかな。
というのも、この作品は実に様々な楽しみ方を提示してくるアニメで、作品単位だけではなく、個々の回の楽しみ方があり、どちらに囚われすぎても最終的には楽しめないというなかなか難しいミッションで、「楽しみ方のパターン」を当てはめようとしてしまう視聴スタイルではどうしても歪みが生じてしまう…そんな作品だったと思う。
全身全霊を込めて創ったアニメを、多量見の片手間で見る危険性がここにあるのだと、ちと反省した。記憶がさ、うまく繋がっていないときがあるのよね。紡いで欲しいと思うぐらいに。
終わってみて思ったのは、「OPテーマ変えない方がよかったんじゃないか」の1点ぐらいかな。
★★★
あなた何もしてないのに、何も知らないのに、何を「信じる」というのか…。確かに何もできない状況ではあるんだけど、「お前が言うな」状態にいちいちピキピキしてしまった。嬉子さんが何もしなくても、引き継いでいた世界はクルージェを変えるのに十分な力があったということだけで、嬉子さんは本当に何もしてないし、自分で勝手に納得しているだけ。なのに、自分は他人の幸せを奪い取る勢いで幸せな暮らしに戻っていく…。
空中でキスをしたときは、「そのまま落下しちゃうじゃん!」とか思いましたが、いきなり消えるワケじゃなくて、消えるスイッチが入ったレベルなのかしらん。それとも世界を変える力の影響下で、うやむや状態になってしまうとか。
何度も書くけど、嬉子さんは子どもの頃持っていた者に固執して、そのまま持っていようとする大人の反面教師であって、ここ見ている人のたとえとすると、「いい年こいてアニメを見続けている人」のことになるワケで、「自分(たち世代)が(アニメを)見てないとこの世界(アニメ業界)はダメになる、変わっちゃう、消えちゃう」とか思っているのはどれだけ驕りかということなんだよね。主役を譲って、変わりゆく世界を見つめつつ、それでも本質(よいところ)は変わらないことを出しゃばらず端から見てろ、と。
一般論で言えば、若手の出て行くチャンスを潰している老いぼれ大御所がどれだけかっこ悪いか、というのが嬉子さんの姿。若者に負けるように譲ることになって、去ることになっても、それでも自分の手柄のように言ってのける(「お前ならやると思っていたよ」とか)そんな情けない姿を精一杯のイヤミで作ってのけたのが、この嬉子さん、ということ。とは言ってもこれ作ってるスタッフさんはそんなに若手ということもないんだろうけども。
イヤミを「作品」と捉えるかどうかで、これの「評価」が変わってくると思う。少なくとも気持ちよくはないもんな(若くない身にとっては)。
本放送は1999年9月27日、まだ感想にっきが始まる前なので初見感想はなし。でも犯人と凶器の隠し場所は何となく思い出せた。右手左手もちゃんと見えたし。でも動機は全然覚えてなかった。
★★★☆
仕切り直しして、ちょっとおもしろくなってきた。話的にも用済みのロベルトハイドンをそういう形で処理するのは巧い。うえきには「敵」の存在は不可欠みたいだしなー。アノンの不気味さの表現もありがちながらよく伝わってる感じ。
★★★
いや、きわどいというか、ダメだし、落ちてるし。<危機一髪
★★★
何か番長連合が桃月学園に。あまりに学園生活から離れていて、夢と変わらないじゃないかぐらいの展開…。もちと「ちびっこ先生」としての魅力を見たいなーとか思いつつ。
★★★
終わった。最終回だからとりあえず重い話にしておけぐらいにしか思えない唐突なバタバタ死にまくり。というか萌えよ剣にしてみれば、死は天膳さまのような死に芸に近いので、「どーせ生き返るんだろ、ほじほじ」な感じで、盛り上げることには失敗していた模様。
始めることにも、途中をおもしろくすることにも、終わらせることにも、いまいち成功していた印象はない…。
とりあえず何事もなく、可もなく不可もなく最終回。せっかくのTVシリーズ、もう少し上手く使ってほしかったな…。
買収劇は微妙に焦土作戦…というかもともと無価値か…。いちおう人材には価値があったと思われるのだが、クビになるシーンもなく全員退社してた模様。
★★★
鏡のカケラが目に入っている人かと思った…。もはやその設定は遠い過去か?
まだ「雪の女王」というキーワードは耳にしていないのかなぁ。つかもしかして最近あんまり聞き込みしてない?
★★★
いつも通りだと思って油断してたら6時になってたので半分録画見(タイマーは先週終了時に直してありました、今日は5時45分から)。でも今日からHV放送とはさらに油断してました。気づいた後半はHVで見ましたが、前半は4:3の地上アナログで。確かにちょっと左右が足りない感は出ているかも。
★★★
どちらにせよエロ技。前回「エッチ」だったのに今回は「すけべ」になってもうた。好意レベル的にはすけべの方がかなり下らしい…。(ムダ知識)
★★★
ハッスル時計へのメロディーマークは2度目。便利だ。つか本物より強いなんて…。
琴とメガネはやっぱり仲良し。なわとびの際に発覚したラブバトルもちょっと入ってくると自分的にはキタかも。入ってこなかったのでふつー。
★★★
結局強大な敵さんは恐怖政治なのね…。軽く設定の説明して舞台移動。
★★★
黙ってるばかりのラカンはやっぱり弱い指導者? 各隊から特に尊敬されている雰囲気がないのは将来的に不安です。ザイリン少将に作戦読まれまくりだし…。
★★★
サブタイからすると、戦闘中または直前にバルデスが復活して大ピンチ…になると思いきや、出てくるの来週への引きの部分かヨ…。そんなのサブタイに入れないで!
乱入時にパタパタと倒れていくような描写っぽいものが(ラケット落としただけ)あったので、またみんな寝てしまったの図になるのかと思いきや、いつぞやのいなくなってるのに何故か誰も気づかないパターン。なぎさは既にディフェンスに下がっていたので被害は最小限でしたが。
ハッと気づくと、バトルフィールドがラグビー場に…。あれ?既視感が…これは……マシンロボレスキューじゃないか。
戦闘は力のブラック、技のホワイトを強調してそれなりにおもしろく。でもルミナスまで普通に光線系の技でバトルしてるのはちょっとコンセプトと外れるような。あくまでふたりのプリキュア+シャイニールミナスであるべきで、つまり2+1、決してそのまま3にはなってはいけないと思っていたのだが、今回のバトルはそれぞれバトル方法が違うだけで、何だか3でした。
そうそう、戦闘に入る前の問答、なぎさが言っていたのはつまり「たとえ未来がなくても、今が大切じゃないと言うことにはならない」という意見に思えたのだが、それに続くほのかのセリフが「そうよ、そんなことさせない!」は意味が違うと思えた。確かにやらせはしたくないんだけど、「未来を守るから未来に続く今が大切」は意味が違うと思うんだけどなー。
★★★
作画良好。大本声も堪能して、再放送を見る目的としては達した。(薄い目的やな…
★★★
最初の方を流し見していたら、何でイシシ・ノシシが別行動しているのかわかんなくなっていた。
ロジャーはやっぱりニセモノらしい。ネリーの姉さんはやっぱりそういう関係か…年頃2人だとやっぱりそうなるよなー。
なぞなぞコーナーのなぞなぞはちょっとひらめかない方向性だった。洗い物に関係のある名前を持つ鳥の方向で考えちゃったもんな。
★★★☆
言ってしまえば子ども扱いされてるか、仲間としてみられているかの違いのような気もするけど、レントンにとっては今の環境の方が気持ちよくいられそうな。軽く注意はされても、否定されるわけではない。いい教育者…いや保護者の元にいるような感じ。
立場的にはゲッコーステートの敵にあたる方たちだから、結局は対立することになるのかな。レントンを本気で心配して仲間と思っている(らしい)ホランドの説得がどうなるのか見物かも。
★★★
終わり。「見なくてもよかった」という意味では駄作該当だけど、別につまらないわけでもなかった。MXはまだしも、TVKでも提供なしというかなり不遇な作品ではありましたが…。
1回放送分を1話として、十数話掛けて特に物語が進行した気がしないというのが一番の問題になりそう。ちゃんと終わらせるのなら、卒業して祝福を受けながらの結婚式とかそういう王道パターンであるべきだけど、その時点で「女子高生」じゃなくなっちゃうからコンセプト的に問題か…。
舞台設定的にはもっとドロドロした展開とかも可能だったはずだけど、結局はごくごく狭い世界で話が終わってしまったし、盛り上がるところも特になく淡々と日常生活が進んでいた感じ。「おくさまは女子高生」というところから安易に想像できるイベントしかなかったし。結局は最初からいろいろ類似点のあったいちご100%と大して変わらず、といったところになるのかね。
★★★
フジタの原点、メトロポリタン美術館へ行って終了。サラや三田村さんは前回で見納めだったか…。最終回としては無難な感じかな。フジタの持つダークな部分を全く見せない感じの終わりだったので、ちょっとらしくないかなーとかは思うし、整理し切れていないキャラたちもいるから、やっぱり続編希望な感じですかね。でも調理法によってダメダメにもおもしろいモノにもなるということをスタッフ入れ替えで証明した作品でもあるので、ただギャラリーフェイクというだけの続編を作られても困るかな。いいスタッフでお願いしたく。
★★★
そりゃまぁ久しぶりにふたりきりのラブラブ生活を期待してきたんだからなー、日に日に悶々としていくのは分かりそうなモンだ。とりあえずアイシアに他の家にしばらく行っててもらうとかの対策はありかも。2人きりになりたいと思っているのはまわりの面々も知っているハズやし。(まぁそうとう嫌味なお願いだけどな…)
★★★☆
親切な先輩から現在のゲームの状況のご教授を受ける。なるほど末期症状ですね。カード化制限枚数設定が低すぎたのかね、そこはゲームデザインの問題かと思われ。
世界がだんだん見えてきてわくわくが止まらない。念能力に加え、スペル戦闘の要素が入って、戦略がモノを言う話になりそうだ。
ビスケ登場、樋口智恵子、あんまり合ってないとは思う、降板になってよかったんじゃね?
ジャンケン論、ゴンめ…。最初はグー破りのキルア作戦も素晴らしい。とりあえずゲームを楽しんでいる様子がジンの意思と合ってていいですね。
★★★☆
ゲーム開始。ジンの残したメモカを使ってプレイしてみるも、入っていたのはメッセージのみ。いつ頃残したものだったのかなぁ。ルール説明を受ける、今後の展開を楽しめるかどうかがここをきちんと覚えるかにかかっているのでしっかり見る。なるほど、おもしろそうなルールですね。初期デッキがないのはちょっと難しめですが、そこは念の使えるハンターが前提のゲームだからいいのか。というかハンターしかできないゲームというのは、ハンターの念能力を使って戦うこと以外にも何かできないか模索した結果なんじゃないかとか思ってみたり。
ゲームキャラとプレイヤーの見分け方がなさそうなのはちょっとプレイしにくいかも知れず。その辺のトラップもあるのかなァ。
★★★☆
グリードアイランドのゲームがプレイできるかどうかをかけた、ハンター選考試験が始まる。試験の意図からして理屈っぽい。最初にそそくさ試験を受けた面々と、最後まで様子を見ていた面々のみ合格した模様。というかアニメ的には途中の連中が絵的に受かるとも思えないので、そこでわかっちゃいますが…。
練と発と絶を使った必殺パンチはすごそうですね…早く見たいかも。
★★★
必殺技の開発に勤しむの巻。練とか絶とかかなり忘れていたので、解説入ってくれてよかった…。でもまだ前フリ部分なので、盛り上がりにはいまいち。
★★★
ということで溜め込んでいたアニマックス放送分にやっとこ突入。というか無印OVAもちょっと前に放送があったらしいんだけど、その時は全く気づけず、録りまくってしまったG.I.編を処理するために、無印OVAに出費をしてしまった…。セル画だったし、そんなに画質の美麗さに感動することもなかったので、ちょっと勿体なかった気はしてしまうかも。
そんなことはともかく、今回からグリードアイランド編に突入。でもまだ旅団話の残り香がだいぶある模様。クラピカのその後や、レオリオの旅立ちとかがメイン。オークション会場でも旅団の連中と鉢合わせしちゃうしな。
無印OVAの1話で言ってたゴンの作戦も明かされる、なるほど。HUNTER×HUNTERはこういう理屈っぽいところが楽しめるかどうかがポイントだね。自分はこういう理屈っぽいの(分かる範囲なら)すごく好きですが。
★★★☆
潜入までしてずっと気持ちを溜めていたヒソカもいいとこなし。誰とも戦えなくて寂しそう。
これで一応旅団との戦いは一区切り。双方痛み分けといったところ…でもないか、文字通り旅団にくさびを打ち込んだ感じかな。いまいちすっきりしない終わり方で、OVAシリーズとして見終えた感はちょっとなくて、やっぱりただTVシリーズでできなかったところをやりました感の方が強い。G.I.編に続く、だしね。
でもまぁ、復讐の後味としては「悪い」が正しいので、これはこれでいい落とし所だったんじゃないかな。それなりに満足。
★★★☆
あまりにあっさりとクラピカの思惑通りに事が進んでしまう…。不気味だ。汚れた団長は人間くさい感じが出てしまって、オーラがちょっと足りないかな。というか、このシリーズ団長のいいとこないんだけど…ただ不気味なだけで何もしないし。団長の底力を見たかった気はする。
★★★☆
頭を切り捨てるかの理論自体が団長から言われたことであって、ここが頭を捨てるべきポイントなのかそうでないのかというのもあるけど、それより頭を切り捨てた場合新しい頭はどうするのか、という話にも繋がる。今の団長ほどのカリスマ性と能力を備えた人材がホイホイ居るとも思えないわけで、そういう点でも団長を切り捨てる判断はちょっといただけないかな。つか頭を切り捨てても旅団が生きるようにせよとは言いつつも、自分が居なくなっても旅団が旅団で居られるかどうかに不安を覚えないというのもちょっと不思議かな。
とりあえずセンリツがかわいそう。嫌な音って嫌だもんね…。
★★★☆
7時の停電作戦にて、奇をてらうものの、そんなに甘くなかった罠。クラピカの行動はいちいち私怨に満ちていて、状況判断がきちんとできていない気がする。自分の姿は見られていないのだから、団長をかっさらうより、ゴンとキルアを救出する方が次の作戦がやりやすかったような気がしてしまうよ。
ということで、人質交渉でパクノダとのやりとりに話がシフト。このまま最後までパクノダ話になるのだけれど、それにしちゃ造形があまりよくないよね、彼女。ザコとかイロモノに見えちゃうのに…。
お互いに人質を取っているという点ではどちらも同じ条件のハズなのに、何でクラピカだけそんなに有利になっているんだろう…。人質交換の場合、人質にされた味方の価値をどれだけ下げられるかによって優位性が決まってくるんだな…。クラピカ自体はゴンとキルアについて何も触れていないのに、クラピカのこれまでの行動と言動で勝手に推測して団長の方が人質として価値があると勝手に思い込んだことに敗因があったりするんだけれども。
★★★
掴まされた緋の目(いつ手に入れたのか全然覚えてないけど)はニセモノ(具象化能力で作られた物)で、それを元にサーチされてしまうらしい。てなことでよく覚えてない兄さんが首飛ばされて死んでしもた模様。犠牲者が出たけど、クラピカ的には結構どーでもいいのかな…。どんな役柄だったっけ…?
レオリオのアレはわざとらしすぎ…「仲間」とバレる以前に、作戦時間までわかっちゃいそうな勢いだったよ…。まぁ旅団連中はそれほど頭いいワケでも、結束力があるわけでもなさそうなので、素早い行動にはちょっと対応しきれないのかな。
★★★
旅団の行動を掴んで、軽く追うつもりが、クラピカ暴走…あぁもぅ。そこまで常人離れした追い方しちゃバレるわな、そりゃ。ゴンの作戦で通りかかったキルアを使ってクラピカを守る…。つかまるフリをするのかと思いきやそのまんまつかまったちゃったよ…。確かにあの人数相手は真正面からはキルアが居ても無理だが…。
★★★
グリードアイランドのことはゴンの作戦に任せることにして、クラピカの旅団への復讐に協力することにしたキルアとゴン。センリツ@TARAKOの協力を得て、アジトの見張り。
とりあえずクラピカの女装に萌えておくべきかしら。変装はメガネが基本。
★★★
録り溜めているアニマックスのグリードアイランド編を見るために買ってきた初期OVAシリーズ、TVシリーズのそのまんま続き。一応クラピカの復讐にまつわる話でまとまっているけど、前後はしっかり関連するので、抜いて見るワケにもいかず。TVの続きとすると64話らしい。[テレビシリーズの感想はこっち]。とりあえず待ちは4年半だった模様。
TVシリーズがどう終わったのかあんまり覚えてないので、冒頭に解説入れてくれると助かったのに…と思ったけど、そのまんま次の週みたいに始まってしまって、ついて行くのが大変だった…。確かクモのマッチョを倒して、全員を倒したかに見えたところで終わったんだっけ?
思い出したら終わってた。クラピカの制約とかの話はあったかな。
★★★
ここからアニマックス視聴に切り替え。いきなり時止めスタンドとは強力やな…。
★★★
とりあえず個性溢れるキャラクターたちを楽しむようにできていることは理解した。でも自分的にはあまり好きなタイプがいないので、何だかノリ切れず。
★★★
mutoさんが激ホメ(当時)していたので、結構期待していたのですが…、自分的には微妙。やっぱ富野御大とは肌が合わないのかな。もはやOPのインパクトを感じないのが結構影響している気もするけど。
例によって設定がややこしく、初見では結構理解しづらい…。映像特典の紹介番組を見て何とか理解したよ…。
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