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今日は衛星アニメ劇場がなく、朝から空き時間が多少あったので、細々更新してみたけど、アンテナが拾ってくれないので特に効果はない模様。しかしこの時点で今週100本達成。見ようと思えば見られるものですなァ。
最終的に今週見たアニメは63+58で121本。エマ・IZUMO・メーテル・こいこい7と全話視聴したアニメが4作品もあるヨ…。来週はコミケも始まることだしあまり時間が取れないとも思うけど、そもそも見るタネがなくなりそうだ。でもここにたどり着くまでひと月以上かかってる…。本当に溜まってたんだなァ。前の秋休みのときは色々やりながらひと月かかってやっとこ消化した覚えがあるが、それより溜まっていたということなのかしら。秋休みの時見たのは32日で363本だったのですが、今回を合計してみると[今週分]の枠のみで331本、録画見が151本、合計482本(最初の週は2日しかないので、7月第1週消化量の2/7にしてあります)ということに。
1日平均約13本。だいたい1日6時間アニメ見てたということか。秋休み時は平均11本ちょっとだったからそれよりはペースがいい…けど見終わってない。見ても見ても終わらない感覚はウソじゃなかった。ちなみに過去最高の消化量を誇る今週の日平均は17.28本。理論値的にはもう少し行けそうな感じ。もうそんなに見るものないけど。
残っているのはエルフェンリート全13話と、アニマックスでやってるHUNTER×HUNTERグリードアイランド編の今週分までの6話。合わせて19話だから、放送休止がなかったとしても、本放送72本+19本で91本。今週の消化量にはどう考えても追い付きませんな。たとえ映画を3本見たとしても。
本当にもう少しで追い付く…。追い付くのは実に10ヶ月ぶりか…しみじみするなぁ。
追い付いたところで週60〜70本の本放送消化は普通にキツイ…。オタアニメどもをバッサバッサと斬り捨てりゃさぞかし気持ちがいいだろうが…。それがおいそれとできないから苦労している。
ここのところアクセス数が下降気味。更新してないとか、人気作のチェックが遅れているとかそういうことにはなっていないのに、読者が去っていくというのはどういうことなのか…。何か変なこと書いたかなー。それとも変なこと書かなすぎたのかなー。それとも毎日のアニメ量を激増させすぎたのが原因…? いやむしろアニメ漬け生活に素で引かれたかしら。いろいろ思い当たりすぎてわからん。まぁ普通にそろそろ引き際という解釈もできるけどね。
木曜深夜はアニメ多すぎだ。つか深夜以外にやってるアニメより深夜アニメの方が多い現状はどうかと思う。まぁ多少土日でその辺のつじつまを合わせているような気はしなくもないけど。
BS-i版の苺ましまろをちょっとでもチェックしようと思ったけど、結局ハチクロが1時スタートになってしまったため、1秒も見られず。やっぱし16:9だったのかねぇ。来週は見られるのだろうか。CATVチューナー介さないで地デジが見られれば片方録画して片方生見とかできたんだけどな…。地デジの電波ぐらいケチケチしないでスルーで流してくれよ…。ただのモニターと化しているテレビが勿体ない…。
熱帯夜な寝不足と、木曜深夜アニメ多すぎで、録画見はあまり進まず。メーテル終了しただけ。まぁキリがいいからいいかな。明日からはこいこい7に突入する予定。もう少しだ。
エマ&IZUMO終了。次回予告がないのを確認するまで、これで終わりとは思わなかった…。エマさーん。
んで宇宙交響詩(スペースシンフォニー)メーテル突入。999で最終的に母様がどうなっていたのかすっかり忘れているので正直よくわかんないという…。鉄郎が倒しちゃうんだっけか?
ハロワ行ったついでに買い物とかしてたので、結局前日深夜分を見たのみ。エマさん見られず。
吉住作品がなくなって、さらに買う意欲が落ちてしまったりぼん(アニ横がTVアニメ化というニュースにおろろいた)とか、REなんとかとかいうアニメ誌と、日経キャラクターズ買ってきたよ。結局さ、小さい町の本屋なんかだと、扱ってるアニメ誌は3大誌だけだったりして、目に付かなくて買われないという悪循環があるんだろうなーとか思ったり。PASH!なんてもう発行されてないのかと思ってたよ…。
多くの人が欲しがらない物の流通って難しい。見かけたら買ってもいいけど、見かけないから買えない物って結構多い。探してまで欲しいとまでは思えないレベルの欲しい物ってさ。
今日もエマ&IZUMO。予想通り軽く寝坊して、最終話まで行けず…。でも今週は火曜日にして59本視聴。明日もがんばろう…と言いたいところだが明日はハロワへ行かねば。次からは就活の実績が必要なんだよなァ。(今回は申し込んだだけで1実績になるらしい)
エマ&IZUMOに突入。2日で片付けたいところだけど、このペースだと3日かかりそうな予感。急げ。つかIZUMO切りたいわ…。エマさんはおもろい。この奥ゆかしいラブバトルがむず痒くてステキ。まとめ見しちゃうのがちょっと勿体ない気分。BS-iで見たいところだけど、この時間他の放送が被りすぎなんだよな。
地上波では左右トリミングされている感の強い苺ましまろもBS-i版ではきっと16:9の正式版なんだろうと思うが…録れるかな、これ。だって、一番画質をしっかりさせて見たいのはハチクロじゃん? STB介さないで素で地デジが映ってくれればなァ。早く電波拡大してくれ。移行期間と言いながら移行したくてもできない現状はどうなのよ。
バジリスク追い付いた。そして7月も終わりか。ひと月かけて追い付くこともできず。社会復帰は遠いなァ。って、明日からもう8月かYO。新番組は完全に見られているけど、終了番組が前回以上に見切れてない…。1日1クール録画見したとしても5日分か…。猛ダッシュで片付けたいところだけど、それなりに用事もあるんだよなァ。
当日分直飛び:[土曜深夜][日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★★
高校野球でツバサ・クロニクルが中止になったので、今日最後のアニメは5時に移動していた種運命に。
前回暁の活躍を期待させておいて、やはしシンの前では赤子同然というのが何ともらしいというか勿体ないというか。
ドム3連星、ちゃんとジェットストリームアタックまでしちゃって偉いというか、ただ並んでるだけじゃなくて何かしているところも現代アニメっぽいですな。乗ってる人が、女性リーダーに男2人という構図で、ちょっと小原のり子&たてかべ和也&八奈見譲児に役ってほしくなた。せめて「アイアイサー」と…。
デスティニーガンダムはまだあんまり活躍してないのに、このままキラに負けちゃいそうな勢いですな…。逃げるのかねぇ。キラはかつてラクスにフリーダムを与えられたときの感動が忘れられずに、アスランにもそれを味わってもらおうとしているような印象。ラクス恐るべし。
★★★
どちらもオチがいまいちオチてないような。前半は母への言及があってこそのような気がするし、後半も別に解決策を提示してないしなぁ。
★★★
魚雷先生よりOVERの方が素で弱いんじゃ…。まぁOVERを怒らせる=ハジケリスト=天敵は魚雷ガール ということで魚雷先生に返信する仕掛けになっているのかも知れないので一概にOVERの方が弱いってことじゃないのかしら。
順番に倒すと言いながら誰も倒せていないのはいつも通りとはいえシリアスさが抜けるなァ。3世の真拳も直接的すぎてあんまりおもしろくないし。
★★★☆
今日はずいぶんハモりが多い気がする。よい傾向です。そろそろ途中からハモる双子高等テクを見せてほしい。
ミルロはちくわ姫と違って今度はちゃんと耳か。ちゃんとひょこひょこ動くシーンがあってよかった。声はもう少し清楚な感じの方がいいかな。小声設定のようだけど、子ども向けだとこんなもんかね。普通に聞き取れるレベル。…いまいちキャラが固まってないのかなァ。
月の国の女王が無駄にエロかった。
★★★
忘れかけてたファイヤーレオのお話。つか最初に登場したときはもっとイッちゃったキャラだったような記憶があるけど、ずいぶん饒舌になりましたな。
キャラ設定的に、兄キの代わりに弟が…みたいな展開になるのかと思ってしまった。
★★★
女子キャラはほぼオール登場で水着祭り。最終的にはちゃんと仕事とか実験とかであるオチを期待したのだけどな…。あまりハジケてないオチで学刈。ターと老婆をぬく。
★★★
その理屈だと誰とでも根性でリンクアップできちゃいそうですな…。スーパーリンクのように誰でも合体機構を持っているわけじゃないんだから…。
ところでスーパースタースクリーム、やはり“スーパースター”スクリームなんだろうか。さすがナル男。
★★★
★★★
もうハート出っぱなしぐらいかと思ったけど、さすがにそこまではときめいていなかったらしい。フェンシングは顔が隠れすぎていていまいち素敵に見えないというか…あの片腕上げるポーズがちょっとマヌケだなーと昔から思っていたり。
がんばりが急に認められてハートが取れるという展開はちょっと意外というか、観客の感情の変化が唐突すぎる感。もう少しショコラを痛々しくいたぶってからそれでもなお立ち上がってくる姿を見せておいた方が…とか思った。まぁいじめシーンが気分を害するのは認めるけどさー。
そして今回もロビンがいい味。
両方初期作品ですな。なにげにセワシ君初登場、普通。まぁ前よりはいいかな。ネタが原作初期モノのくせに、絵柄が前シリーズっぽくなっちゃってたので結構違和感出まくり。オチの改変はいまいち。そこに触れるなら写真が変わっているとかなくなっているとかそういう改変でいいような。
後半、終戦60年にちなんで。でもパパさんが戦争体験者という設定は今だとかなり厳しいなァ。いくつだよ。まぁ気にするなってことではあるけど。
新しいドラえもん音頭、腕のびすぎ。
★★★
★★★
あの超重量でも食えるのか…。どすこい軍曹を何とかしたいネタだったとは思うがそれにしても、な。
★★★☆
アンダースローに転向するのかな。つか最終回の守備まで行っちゃったら延長にでもならない限りもう谷口の打順は来ないのだから、素直にメンバーチェンジしておけばよかったのではないかと。狙われなくなって変えることすら忘れていたのかなァ…つかなら谷口自身で進言しようよ。
★★★
こりゃまだ天膳死んでないよな…。全然出し切ってないし。1人ぐらい殺されるかなぁ。
★★★
沙原家の話。アクションとか別に期待してないから…。
★★★☆
理花さん-真山-山田の関係について相変わらず進行中。山田さんはちょっと蚊帳の外。可能性の低い恋に真っ正面からぶち当たっていく真山がちょっと格好いい。
3つめの答えって何だろうね。諦めもせず、突き進みもしない3つめの答えとは。気持ちを秘めて友だちのフリをするってことなのかなァ…それは3つめの答えとしてはキツすぎだ。
WOWWOWアニメはSD画質なので、アナログ録画(居間の録画機使用)でいいってことで、BS-iをデジタル録画してみた。TVK版と画質を気持ち比較しながら流し見。
結論としてはあんまり変わらないかも、という印象。もともとちょっとボヤけた感じの絵柄が特徴だったし。HD画質になってくっきりはっきりされたとか言われても困るわ。とりあえずわざわざ見直す必要はなさそう。
★★★
今度は楓担当回の模様。結局世話焼きという面しか出てないような。
銀ダラの西京漬けというところまで聞いておいて、楓に対するフォローを入れない稟くんは気が利かなすぎだと思う。ネリネの前での態度は仕方ないとしても、あとでしっかりフォロー入れないとさ。
ところでネリネはなんで「リン」って呼ばれてたりするの? ややこしいんですけど。
★★★
提供読みが能登じゃなくなった。唯一の見どころが(ぉ
★★★
えー、あのセリフで1対1つったら、イワークVSサトシじゃないの!? 何ジュプトル出してんだYO! 生身でブチ当たれ、サトシ!!
★★★★
グリニデ様は最期まで楽しい。もぉぉワケわかんねぇよぉ〜。次回予告のセリフもよかった。もう去っちゃうのね…今までありがとう。
★★★
触手にわざわざ液体をはわせなくても…。狙いすぎだ。
早足過去解説は早足すぎてわかったようなわかんないような。というかリクが暴走しちゃうインパクトの方に持って行かれる罠。
★★★
また一見生者に見える幽霊か…。死んでもあれだけ普通にいろいろできるのはええね…。
真面目に妄想世界に浸っていたら現実に落胆するヒマすらもないような気がする今日この頃。
★★★☆
★★★
朝比奈は大和クンがもはや自分の気持ちに気づいているのに、わざとあんなことを言ったりしていじめているのではないかと思っていそうな感じにまでなっているなァ。お互いに腹の探り合い…というか我慢比べだ。
しかしこんなんで、桜井の入り込む隙なんて発生するのだろうか…。
★★★
ギャグなしか…。やはりまじめなフルメタはあまり好きでないのかも知れない。軍事系はさっぱりだしな。
[初見感想]
序盤は普通な感じだけど、クライマックスシーンはやはり盛り上がる。悪い映画じゃないんだけどね。最後の「お疲れ様でしたー」セリフはすげぇ余計な感じがする。
今年の新作、お子さまの「前回の映画より…」のセリフが泣ける。でも問題はおもしろい映画かどうかより、NARUTOらしさがでているかどうかだと思ったりするなァ。
★★★
最終的に1体1になるのは基本か。個々のデュエルが端折られたのはちょっと寂しいけど。勝平がどうしゃべるのかだけが気になる。
★★★
むしろムシキングのアニメは子どもたちの方を捨ててますからー。これでお子様向けアニメを喜んで見ている大きなお友だちへの痛切な批判話だったらすげぇんだけどなー(こら
★★★
戻れなくて苦労するとか、学校行ったら妹さんに見つかっちゃうとかそういう展開になるのかと思いきやそっち方面じゃなかった。
飛んでる感じがあまり気持ちよくないなぁーとか思ってしまうのはジブリアニメの見すぎだろうか。
★★★☆
しまったキャスト見忘れた。(最近はほとんどゲストキャラ出演を断っているという噂の)林原っぽいなーとか思いながら見ていたのに。
本筋とはちょっと離れた話だったけど、少佐とバトーが日本を離れていた隙に何かあったとかいう方がメインになりそうだ。
★★★☆
それなりに難しい役を与えておいて、真意は「舞台袖で皆の演技を観なさい」だったという月影先生の深さがすげえ。ついでにいうとマヤの「舞台あらし」能力を発揮させないようにしてあったということでもありそうですな。巧い回避方法だ。それでも多少あらされていたようですけども。
アスペル的には協調性はあまりない方向なので、人に合わせるというのは結構かつてない難題かも知れず。生まれ持った性質なので、がんばっても何とかならない場合もあるだろうし。
★★★
すすまない…。
★★★★
住ちゃんカッコいいって!何言ってんのパピィ!
人知れずこっそり特訓する結木くんもカッコいいわ。まぁそれが気持ちが決まったからなのか、ただ住田に渡したくなかったからなのか不明なのがちょっと消化不良。
住ちゃんも結局のところ自分で勝手にルール決めて、自分で勝手に終わらせてしまった感があるよな。楓さんが揺れてなかったわけじゃないことは見てればわかるので、もう何回か勝負話があってもよかった。その上で住田くんの方から別れを告げる…、それを受けて楓さんは申し訳なさとそれ以外の不思議な気持ちで泣いてしまうとか、もう少しドロドロして欲しかったよ。これだとすぐ結木といい関係に進展しちゃいそうな感じになっちゃうし、住田くんの件のあと、結木くんとちょっと気まずくなってしまうとかそういう話もさー。
でも次回もラブコメ話なので今後も期待しよう。再燃とかあるかもだし。
★★☆
すっかりリアクションアニメになっとる上、ピエロが何でもアリすぎてどうも、な。ギャグではあるけど、ストーリーや設定までギャグでごまかす感じになってしまうのはどうだろうなぁ。
★★★
いい演技力してるな…状況証拠がなければ全然気づけなかったよ。十一番隊の酔っぱらいオヤジだけは素だったのかな…。
とりあえず十二番隊隊長は石田くんが倒すべき相手のようで。研究に明け暮れていたようなので、肝心の剣の腕の方はどうなのかね。勝てるかな。話の展開からすると、勝てそうになったところで卍解見せられて敗北…みたいな展開になりそうな。そこにさらに井上さんが絡む…? んー。
★★★
キッスの腕輪(うえきでも可)のような足かせがないのなら、彼女を仲間に引き込むことは簡単だ。スティンレイドのエディルレイドレーダーに引っかからないという特性が使えるシーンもあるだろうし。
迫害者を救うという意味ではスティンレイド保護協会もあってもよさそうなもんだけど、やっぱしスティンレイドは自己責任という意識がまん延しているだろうなァ。
★★★
こんな分け方もアリなのか…。絶大な効果のある再生怪人水晶の価格がいくらだったのか気になるですよ。セミ男を再生させたとしてもやっぱり余命1週間なんじゃないかとかも気になるし。いや再生怪人が弱いというセオリーを考えるともっと短いのかも…。
ラブフェロは押されて出番瞬殺。ちゃんと関連づけようと思ったら、再生したセミ男がラブフェロに倒されるとかいう話になるんだろうけど、そういう話をするのは時期尚早か。
★★★
双子話と思わせといてもっと重い話でした…まぁそんだけ双子だらけならな。んで双子話と合わせるようにヴァンの対となる男が正式登場。ヴァンが天からヨロイを呼ぶのに対し、彼は地下から呼ぶっぽいですな。天からならどこでも呼べるのは何となく理解できるけど、地だと何でどこでも呼べるのかよくわかりませんな…。
「自分のもうひとつの姿」としては直前のアクエリオンとも通じるところがあるかも。
★★★☆
ベクター機のベクターはその名の通りベクトルであり、3人で3次元を構成すると言うことだったとは…んー巧い。伏線がきれいに処理されていく姿はいつ見ても気持ちのいいものです。
★★★
そんな調べ物は確かに宿題レベルだ。パソコンさわったり本読んだりするのが面倒って言ったわけじゃないんだからな。答えがあるものじゃないのだし、足や人脈を使ってこいという意味だよな、やっぱ。まぁそれを使う前に自分で普通に調べないと動けないわけですが。
しかし近所ゆかりの人だったんですな。遠い人だとなかなか難しい課題だとは思いましたが。
★★★☆
ゲロ道登場回だから、特に見なくてもいいかな…と思っていたら土曜放送をすっかり忘れていたので、結局月曜放送分を録画してしまうの図。試合はないけど、積み重ねてきた過去とか、新人いじめのギャグとか、見ちゃうとやっぱりおもろい。アニメ的にはゲロ道のことは忘れていいのだけれど。(活躍することがないので)
★★★
ED後はそっちの話になるよな、やっぱり。失踪した先生について何か出てくるのかとも思っていたんだけど…そのフォローはなし。
トリックを考えるので手一杯で動機付けがいまいちだよなァ。そのなんちゃらノートへのこだわりについてもあまり触れていなかったのだし。
★★★
救えなかった命・第1号か? イルカをいじりだしたときは「イルカ後を輸血に使うんだ!」とかトンデモ設定が出てくるのかとおもたよ。しかしイルカってやっぱり食べられないの?
★★★
そういうゲームイベントは最初はいいものの、だんだん飽きてきてつまらなくなるのがセオリーですが…どうだろう。うえきの盛り上がりはもっと後なんだろうなァ…という思いばかりが募る。
★★★
アキュラスの秘密が明かされたり。つかとりあえずどのストライクショットでもステルス弾効果はつけられるな…とか思ったり。いやステルスメタル弾だけは材質的に無理か?
どーでもいいけどアキュラスがストライクショットを作り出す様は某D.C.S.S.のようだ…。
★★★☆
風使いの村へ行っていろいろ経験する話。心に風を起こすのは確かにあまりやりたくないですね。カイジとかは常にやってそうですが、ざわ。
爺ちゃんが死んじゃったところで村のシーンが終わり、帰ってきて飛べるようになっているのが示される…いい流れですね。そのダイブがナオの経験をすべて物語っていてよいです。
★★★☆
1話の作りとしては優等生な感じ。ナオが風使いというキーワードにたどり着くまでの流れとか、不思議な世界観と謎提示のタイミングがよい感じ。
★★★
キャンプ。ネタコンボがいまいちでふつう。
★★★
なんだそのドラゴンボールは。(違
記憶が飛ぶのもその副作用のせいと言ってほしかった。
土方さんがメカでないかネタを本筋のネタにしてきたのはどうかと。
★★★☆
小林沙苗、恐ろしい子! ガラスの仮面の劇中劇でやりそうな感じの話だったのでもしかしてやりやすかったのかしら。
まぁ赤い靴といえばそういう話になるよな。ゲルダが知ってるとか知らなかったとかいちいち言わなくても…とか思ったよ。
★★★
とりあえずルフィにも問い詰めるべきはロビンであることが伝わった模様。あとはフランキーのゲージ3つ消費の超必殺技とか。(ぉ
例によってあんまり話が進まない。
★★★
腹痛が日常茶飯事の人にはできない実験です…。したかないけど。
★★★
むしろまともにバトルをしたことのないジャックが無防備になってしまった相手に対してどうやって攻撃していいか悩んでしまうとかそういう話になるのかと思いましたが…。つかあのつるを登って何をする気だったんだろうか…。タコ殴りにするのも卑怯な感じやしなー。
★★★☆
なかなかよい早送り表現ですね。何でそうなるかの明確な説明がないので、ちゃんとみんなに伝わったのか一抹の不安がありますが。触れるもの全て壊れていく様はシュールでした。吹っ飛ぶキーボードとかすげえや。時間の進みがゆっくりになった結果として、単位時間に与える力の量が変わるために物を壊す(たぶんいろんなものがやわらかく、もろく感じられるんだろうな)、単位時間に来る光子の量が変わるため、薄暗くなる という表現まではしてたけど、空気の粘性についてとかまではやってなかった模様。ちゃんとやったらすぐ死んじゃうと思いますけど。
しかしスローモーションネタは直前のエウレカでもやってるなァ。
★★★
「終章」っつーからちょっと期待した自分がバカだった…。だってほら、清麿たちが選んだおみやげが届く頃には、もう届けるべき相手がいない…とかそういうオチ期待するじゃない?
★★★
生身で立ち向かっていったサイコさんですらそのオチは納得いかん…。まぁでも乗ってたゾイドは全滅だから、次会うときは強力なゾイドに乗っていて頼りになる仲間になっていることを期待しようかね。
ガラガのデッドリーコングの腕に巻かれていた封印の包帯が取られましたな。ボルティックアックスみたいなもんだったのね、無差別攻撃。仲間を失った悲しみのあとでしか使えない武器ではあるなァ。全滅させるかエネルギー切れ>負けかの二択なので、最後の大技としてはよいものですな。
★★★
今から考えると二重プリズムインストールで衣装が替わらないのは二重になったときのデザイン考えるのが面倒だったからだよなーと思えて仕方がない。二重のメリットもデメリットもよくわかんないし初の二重プリズムインストール話としてはいまいちかな。
★★★
何色なのか明確には言ってくれなかったようだけど、あの様子だと茶色のナージョかね。あと8色か…無駄に長いなこのシリーズ。新シリーズになってから無駄に間延びした話が多すぎだ。
★★★
そんなところに精神世界への突入口があるなんてそんな。
THE ENDがアネモネの分身であるのと同様に、ニルヴァーシュ[TYPE-ZERO]もエウレカの分身であるという意識がたぶんあるんだと思う。でもよく考えてみると、THE ENDは1人乗り、ニルヴァーシュは2人乗りだ。つまりエウレカの分身であると同時にもう1人の分身たり得る存在としてあることができるのがニルヴァーシュ。エウレカであると同時に、エウレカを守る武器や防具である…今回の精神世界はそういう話だったような気がする。エウレカを守ろうとしたレントンがニルヴァーシュの姿になったのはそういうこと。
エウレカを守ろうとするレントンの操縦するニルヴァーシュは、ニルヴァーシュのもうひとつの姿なのだと。
ところで、夢から覚めたレントンは、腹減ってたのか満腹だったのか気になるですよ。
★★★
まぁ奴らにはバラしておく方がよいかと。つか最初の頃は玄関の内側でやってたのに、いつの間にか外でやるようになってたのが問題なんだよな。
後半、麻美が態度では示しつつも言葉にしていなかったことをついに示してしまった…。旦那様包囲網がだんだんきびしくなるなァ。教職に就く者としての理性以外はもう頼るべきところがないし。義父さんには相談できないし。
★★★
ニューハーフさんは元男なだけにタッパがあってモデル向きなのかも。
結局のところ成功したのか失敗したのかそういうところがわからないままになるのはこの作品の特徴ではあるけどちょっと先が気になってしまうね。成功しそうとも言い難いラストだっただけに。
★★★
やっと誤解が解けた模様。謎キャラからボケキャラに変わり、今回は恥じらいすらないことが発覚したアイシアはどんどん魅力が薄れていくような気がしてならない。誤解が解けたとたん、何の前触れもなく呼び捨てになるそのしたたかさはちょっと嫌な子の印象も。
でも思いこみ激しくてその結果わくわくしまくりの彼女の姿はなかなかでした。
眞子の家での風呂シーンはないのか…。
★★★
前回の引きから間が飛んでしまったような最終回。シリアスシーンを意図的にハズしているんだろうけど…。セルDVDだとちゃんと描かれるのかどうかは気になる。
そんなわけでシリアスシーンを除外しているため、始まりも適当だったけど、終わりも何だか何を描かれたのかよくわからん感じに終わった。まぁ本作はそういうカラーだったといえばそうなんだけども。
まとめて見たので総論。あとで感想率調査にコピペ予定。
基本的にはパロディアニメということなんだろうけど、パロディにビビリすぎているのか、毎度毎度ネタが中途半端で、とくにモビルスーツもどきでしかないメカがいちいちかんに障った。スーパーロボット系のネタとしても中途半端だったし、ズゴックでドムの三連星やってみたりとかネタを混ぜちゃってわかりにくくしちゃっているのもマイナス要因のような。というかパロディネタ全般、元ネタを知らずに見て感じられるおもしろさがまるでないのが特に問題かと。小ネタにしかなってないのよね、小ネタしかないのに。
ストーリーは一応あったんだけど、シリアスシーンを極力やらない方向性だったためか、あってないようなものになっていた感じ。そこは狙いなんだろうから別にそういう風にするのは構わないけど、それを除外してまで楽しめるものが作れていたかどうかは正直疑問。小ネタが半分以上わかんなかった身としてはね。
総じて見ると、アイキャッチとかからもこれは「下着アニメ」だったのではないかと結論。全体的にさほど気合いの入ってない作画の中、下着のバリエーションだけは気をつけてやっていた感じ。後半は手抜きの白が多かった気もするけど。そういう意味では最終話の「裸」はこの作品としてはナシなんじゃないかと思ったりした。
★★★
★★★
★★★
★★★
水樹奈々をハイブリッドで使う。歌も歌わせていたし、水樹奈々の有効利用だけはしっかりしている感じ。
★★★
★★★
マリみてネタに突入。でもやはりネタとしては中途半端。まともなツッコミ要員がいないためか、ぶっ飛んだ設定を捏造できないのかね。ロザリオぐらい登場させてもいいのに。「学園にそんなしきたりありましたっけ!?」ぐらいのツッコミ要員でいいのに。
★★★
何でいきなりアニメ作ってるの…。
★★★
★★★
★★★
★★★
ガールズブラボー言うたら湯気ネタやらないと…。
★★★
何だこのアニメ…。
★★★
結局喪服にはならないのか…。他のシリーズとかでメーテルの設定はほとんど出し尽くしちゃったから、今から何か増やすことは困難だったんだろうな…。シリーズを通して特に何もない話だったような。いったん滅ぼした後(今日見た分)の話が結構蛇足かも。どちらにせよ母様は滅んでいないわけだし、オリキャラを処分しただけじゃん?
終わってみれば5,6話ぐらいでまとまるんじゃないかと思える内容でした。どうせならまた車掌さん、そして鉄郎との出会いを最後に見せて欲しかった気分。
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
終わった。あれ?琴乃さんへの想いについては?「奪っていった」のひとつに絶対入ってくると思ったのに。
ヒミコは結局のところ、スサノオにもう一度会いたかったというだけであることはわかってはいたけど、そこを仰々しく説明してこそ物語的な落ち着きが出てくると思うのだけれど、結局「わかってるからいいでしょ」な勢いでうやむやで終わってしまった感じ。
タケシは平和になってしまったあの世界で今後何をする気なんだろうか。12話も使って、キャラもストーリーも掘り下げることなく、活躍しないキャラもいたりと、アニメ的にはちぐはぐした印象しか残らなかった。ゲーム文法じゃアニメは作れないということは考えなかったのだろうか。そもそもただ異世界の話というだけでも成り立ちそうなもんなのに、現実世界とリンクさせて描く必要があったのかどうかすら怪しいよ。
★★★
この消化不良はッ…。orz
いくらスズランに希望を託したとしても、話が全く完結してないというか、この後どうするのか気になりすぎる状態で終わらせてくださいましてありがとうございます(嫌味)。だってさー、特に後半はエマさんとウィリアムの階級の違いをどう乗り越えていくかという話だったのに、乗り越えるどころか溝を深めたところで終わりってどうなのよ。ママレで言うと17話で終わってしまったような印象(いくら電車ENDだからって…)。この盛り上がってしまった気持ちはどこへ持って行けばいいのだ…。確かにキリはよいところだと思うが、終わっていいところではないと思う。こんな恋の結末は嫌だ。
てか終わらせ方自体を見ても、終わりにする気はないみたいな感じだったね。いくら事象が終わりっぽくても、キャラたちの気持ちがしっかり終わりにならないと終われないわけで、逆にキャラたちの気持ちがしっかり固まっちゃったら、それはどんな終わり方でも終わりなんだ。こんな2人とも未練タラタラなのが見てとれるような終わり方は終わりではない。あの別れさせ方で終わらせるなら、ED後にその後の(それなりに落ち着いた)2人の姿を入れるとか、2人ともこれですっかり吹っ切れた表情とかを見せるべきだったと思う。だから、これは終わっていない。
つかハキムも結局最後までインドに帰ってないし…。キャラ整理すらまるで終わってない状態ではなァ。認めねぇ、BIG-Oの初期シリーズの終わりより認めねぇ。
★★★
★★★
エメラルダスと協力して、母様倒し。でもまだ続く。結構長いなー。あまり話が進んでいる気はしないのだけれど。
雪野メーテルはだいぶなれた。若い頃ってことで落ち着きがなかったり判断が大人びてなかったりするってところが雪野声で表現されている感じ。やっぱり最終的には喪服になるのかなァ。
★★★
★★★
メーテルが剣をためらうのを見ていると、「“覚悟”せよ!」とか言いたくなる。(BLEACHね)
★★★
かないなご先祖様登場。車椅子なんかに乗っていると、いつ不動GEN指令になるのかとヒヤヒヤ…(違
★★★
何か既視感があるんだけど…前のハーロックシリーズでもこんな話あった? それともこの回をこっそりちょっとだけ生見してたんだろうか。覚えてない。
しかしこのハーロック軽いね。声も前と違うみたいだし。いくらサブキャラとはいえ、もう少し存在感を出して欲しいわ。
★★★
清水愛と皆川純子のゲリラ少年少女が出てきた…と思ったら死んだ。
★★★
★★★
若メーテルは雪野なのか…。まぁ各回冒頭のしゃべりは池田昌子にちゃんとなっているので、締まりはあるんだけど。
999車掌がちゃんと肝付氏でよかった…ってこの回しか出そうもないな。
★★★☆
ヘビーだね。あの話を聞いた後、ウィリアムが直前にスルーしてきた花売りの子に対してどう接するのかにウィリアムの決意が見られる…のかと思ったけど、そういうシーンはない模様。
とりあえずお互いに世界の違いを感じるという2話でした。世界の不条理さを感じたと思われるウィリアムがどう動くのか気になるなァ。
しかしエマさん、ただ拉致されたのか、おばさんに売り飛ばされたのかどっちなんだろ。背格好とか特徴教えて連れ去ってもらったという方がスマートだろうな…。
★★★
結局勾玉は無駄遣い感。ラストまで効力があると問題だったんだろうな。
しかし琴乃への恋心は確かにいくつかヒントレベルで描かれていたけど、すごい唐突な感じがしてしまう。この設定ならむしろ一万と二千年前から―とか言ってくれた方がまだわかりやすいわ。
★★★☆
エマさんがジョーンズ邸へお別れの挨拶に行ってみるけどすれ違っちゃう話。ハキムが絡んでくると、「もう2人でインド行っちゃえ」とか思ってしまう。
メイド(=働く女性)がわらわら出てくると宮崎アニメを思い出してしまう。
★★★
つかネノクニとアシハラノクニはお互いに死後の世界何だから、わざわざアシハラノクニからスサノオの転生後を呼び戻さなくても、そいつらがまた死ぬまで待てばいいじゃないとか思っちゃいますけど。
カラスが人型に変わるのはどーでもいい話だった。原作の設定消化かねぇ。
★★★☆
葬式にウィリアムとか教え子は誰も来ないのか…と思ったら知らせてなかった模様。いくら微妙な関係になってるとはいえ、病気の見舞いに来ようとするような親子なんだから呼んであげないと。
ちょっと前までのウィリアムとエマさんの恋物語から次のステップへ進むために、エマさんはメイドであること、ウィリアムは上流階級であることを強調するような話が増えてきたね。
ED後にネコ(あとで考えれば自分と同じような境遇への同情だったように思える)へのフォローが入るあたりがいい気遣いですね。
★★★
ひと休み。でもすぐ帰るらしい。息抜き回としてはそれなり。つかみんな戻ることを簡単に決めすぎ。せめて何か持っていく物とか考えようよ。それぐらいは日暮かごめでもしてたよ。
★★★★
フラグがなかったわけじゃないけど、もう少し大丈夫そう(メイン回がなかったので)だった奥さまが逝ってしまった。エマさんのイメージを壊さないように慟哭シーンがサイレントになっていたのがよい演出ですね。
時計は直せるけど、自分は直せないとか、エマさんの横顔を見て時を感じたりとか、奥さまのしみじみ感もよかった。
★★★
二度目の対決、やっぱりたけるの勝ち。
★★★☆
この前スチームボーイで見た建物だ。
2人ともちょっと抜けているところがあるのかな。エマさんは結局寝る時間はマイペースだった模様。あんなことがあっても動じないのかね。ウィリアムは眠れない夜だったぽいですが。
★★☆
四聖獣の試練らしいが…エロアニメなら試練は当然そっち方面なんだろうなァ。たけしのヒミコへの感情の変化はこの描写のみだと薄い感じ。やはしそっちもエロアニメ方面なんだろうか。
★★★☆
知ってか知らずかオヤジさんに釘を刺された。無表情のまま動揺するエマさんと、フォローを入れたくても入れられなくてオロオロしているウィリアムがかわいい。
★★★
もうとっとと覚醒してくれよ。「フハハハハッ、全部滅んでしまえ!!」とか言ってくれたほうがよっぽどわかりやすい。作り直すとかそういうことはいいとして、その前に「全てを無に」とか言ってるところに誰かツッコミを入れてくれ。そういう思考が出てこない時点でもう半分ぐらいはイっちゃってるんだからさー。
★★★☆
奥さまの過去とか。いつの時代も旧友との語らいは楽しいものです。アル爺さんのほのかな恋心もまたよいですな。お互い現在の関係を楽しんでいる雰囲気もまた。
★★★
★★★☆
エマさんは表情が少ない、動きもしとやか、口数も少なめ…でもその少ない自己表現で気持ちを表現していかねばならないし、その微妙な感情表現がこの作品の魅力のひとつでもある。つまりそこに必要とされるのが冬馬由美なのだ。しかも、ハキムの言ってたエマさんの声のイメージともしっかり合ってるのがすばらしい。これはよいキャスティングです。
話が始まって数話でエマさんとウィリアムは相思相愛になっていたりするし、そのことをお互いそれなりに気づいているけど、大きく進展していかないこの世界観からくるもどかしさが何とも見事で、だいぶどっぷりハマってきました。
★★☆
★★★☆
うえだゆうじなインド人手ェ早ッ。でもやはり軽くあしらわれるのね…。エマさん的には告白してきたり、自分をぐいぐい引っ張っていこうとする人はタイプじゃないのかしらね。
何でもいいからエマさんに会いに行こうとしたウィリアムは彼と会わせてしまったことを後悔すべきかも。
★★
既につまんなそうなオーラがただよっています…。エロアニメなら許せる設定だけども、エロなしでこんなストーリーはなァ。
★★★☆
小林紗苗キャラ登場、いまいちキャラを掴み切れてないのではないかと、ガラスの仮面を見てると思ってしまう…けど、始まったのはガラスの仮面と同時期なので仕方ないか。質的に録音したのはこっちが先だろうし。
ウィリアムさんはもう完全にエマさんにハマっている様子。あの鉄面を崩したときの喜びは何ものにも代えがたいのはわかる…。
水橋かおりな妹は、沙羅と被るな…。最近水橋はこういうキャラが多いような。水橋的にはいじめるキャラよりいじめられるキャラの方が好きかな。追いつめられてブチ切れるキャラも好きだが(限定しすぎ
★★★
結木比呂とは珍しい。あとはどーでもいいや。このまま学園ものになるならそれなりに見るところがありそうな気がしたけど…どっか行っちゃうんだよねぇ。
★★★☆
エマさんは冬馬由美か、あんまり冬馬由美のイメージと合わないな…とか思いながら視聴。冬馬由美キャスティングの意味はあとでだんだんわかってきたけど。
造形的にはさほど萌えキャラの記号になっていないエマさんだけど、動いたりしゃべったり、表情が変わったりすると途端に、惚れる気持ちにシンクロできる強キャラに変わるのが何とも見事。レースのハンカチでそんな表情されちゃな…。落ちるよ。
極度の近眼で目つきの悪くなるエマさんとか、5年前のメガネをもらって世界が開けたときのエマさんとかいろいろステキすぎでした。
★★★
昔の平和だったときの話。みんなお茶目だ。こう見ると仲良くできる要素はいっぱいあったように思えるね。ライバルが、パートナーになる…。
★★
つかサブキャラネタは別におもしろくないのだ。
★★★
その「情け」で倒されるのかと思ったけど、勝因は朱絹による血のシャワーでしたな。板塀を刺して喜んでいる姿は端から見ると不思議すぎです。
★★★
★★★
もぐる人バトル開始。今回だけで2人…夜叉丸をやったのもこの人だから正味3人かよ…強ぇ。そういえば天膳の能力って何だっけ…わかんないまま死んじゃったな…とか思っていたら復活した。そうかこの人復活能力だっけ…。
とける人は長生きした割に倒したのはふとっちょだけか…あぁ。
★★★
各回1分しかないというのに、40秒ぐらいが使い回しってどうよ…。
★★★
結局彼女の朱とする能力がよくわからず。他の変な能力者たちと比べていまいちパッとしないままだった…。つか包帯巻きっぱなしってうかつすぎというかわざと? 仇討たれに行ったというかチャンスを与えに行ったのかな?
★★★
幽と牛次郎の話と見せかけて、実は白凰さまはボケててもすごいデッキを素で作っちゃうんだという話。勝舞サイドの話だと男ばかりになっちゃうから、とりあえずここでエネルギーチャージですな。それにしちゃ牛次郎がくどいが。
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