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先日より家に客人が来ておりまして、何だかうまい更新タイミングが取れなかったの図。7月から職がないとはいえ、平日はいつも通りだったから、週末はいつも通りにしないと処理できない…。気を抜くとただただ時だけが過ぎていくことは過去の経験からよくわかってるしナー。
とりあえず録画溜め分を処理することでしばらくは過ぎていきそうだ。それと平行して社会復帰のために、視聴量をセーブできるようになっていく必要があるかな。(7/2)
ああそうか、評価出した作品の評価点の平均を出すと、良作を見つけ出す眼を持ってるかどうかの値になるかも。…いやでも「不可」の作品もあるしなァ。不可を考慮すると、新番評価の不可データを使いつつ、終番評価の値を使う必要がある…でも終了時期は作品によってさまざまやし…。考えるより難しいな、コレ。「あなたの『見切り』は正しかったか」の評価は自分で終了番組調査の結果見ればわかるか…。まとめるの面倒だから、終番のALLデータと新番のALLデータから計算する方がよさそうだ。でもサイト管理があまりちゃんとできてないんだよな、サイト名管理だとサイト名変更とかあるし、サイトIDを作って、それを使っていかなきゃいけなかったんだけども…。
とりあえず無職になってから考えよう。やることいっぱいやな…。早めにまとめないとダラダラしてしまいそうだ。でも節約はしていく方向で。(6/27)
ゾロリもコレユイ(再)もワンピも休みで、ハイビジョンレコーダー分も消化しちゃって、気が抜け中。とりあえず無駄に容量食っていたデュエル・マスターズとでんじーを消化。DM1話残っちゃった。
しばらく手キャプしなかったから、手キャプ感覚がなくなってしまった…。つか「描く苦労をしてでも載せたい!」と思える絵に出逢えないと…だし。
当日分直飛び:[日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★★
★★★
あれで死ななきゃどうやったら殺せるんだよ…。つか議長は「自分が間違った方向に進んだときは…」とか言ってたくせに、即行でアスラン斬り決断しましたな…。やっぱそんなもんか。
★★★
新ドラ効果で、川島の水田わさびがすぐわかるように。
★★★
もっと金のかけられるアニメならもっとドット絵のゲーム画面を作ってくれたんだろうけど…。つか、ボーボボの2Dゲームは結構出てるんだから、そっから絵をもらってくるとかできなかったのかな…。
★★★
★★★
★★★
★★★
特攻に近い作戦をよくビーストマンが納得したな…。
つか、こういうときこそラッシュの力が必要になると思うのだが…。
★★★
★★★
★★★
★★★☆
うわ素人くさ…って、松本まりか…あぁ、遠見@ファフナー か…変わらないねェ。
アニメだと安野モモコ画を再現するのは難しそうで、絵的な魅力はさほど出せていない感じ。おかげで、ストーリーの魔女っ子メグ準拠がいちいち鼻につく…のかも。キャラ設定とかは今の世相に合わせてあるみたいだけど、基本的には古き良き魔女っ子アニメっぽいですな。
相手を自分にときめかせてハートを奪う設定も、うまく使えればラブコメ展開も期待できるかも。
★★★
★★★
初期モノは相変わらず黒い話セレクション。SWは原作もこれぐらいだったと思うけど、もう少しネタを込めてもよかったかもなァ。
★★★
人間様はあまり出そうもないなァ。
★★★
★★★
命を削るアリスでしたか。あの説明だともっと自在に遺伝子を変貌させられそうだけども、やっぱりある程度固定されちゃうのかな。
★★★
エンドレスオチに落ち着いた模様。それぞれの回を楽しむのが正解ということなんだろうけど、振り返ってみても、それぞれの回は別に…。
★★
★★★
★★★
ギャグマンガなら「思いっきり怒ってるーッ!!」の表情が楽しそうでしたが、キッスじゃそういう表情はしてくれず。でもグリニデ様の怒り顔は十分にギャグでした。
★★★
★★★☆
結論は特になしの様子。でも、後味は悪くない。
★★☆
★★★★
ちょっと力業だったけど、感動できる落としどころには落ちてきた感じ。アスナを助けるためには、過去への干渉が不可欠なことは理解できるとして、その手段がタイムマシンという反則に近い方法だったことが引っかかるところなんだろうな。もう少しスマートなやり方が望ましかったかも知れず。まぁこの話数で片付けようと思ったらタイムマシンぐらい出してこないとどうしようもなさそうではありましたけど。
壮大な過去干渉の結果が、「助けて」のひとことに、ただ繋がる…というのが何とも感動的。自分的にはそこがピークだったので、その結果の契約解除をしているシーンとか「もう大丈夫」とかのセリフはなくてもよかった気分。助かったのかどうかを明確に見せなくても、その「助けて」のひとことさえあれば、クラスのみんなが、ネギ先生が絶対に助けてくれる…そう思わせるだけの力はそこまでで十分にあったと思うから。
★★★
サクラは医療忍者コースか…。戦う女性になる方向性も期待してたんだけどな…。
旅のまとめとしてはジライヤ先生がいってたように「無駄ではなかった」レベルでしたな…。つまりほとんどは無駄だった気が…。
★★★
★★★
今さら気づいている人はあまりいないかもですが、実は声優ネタですな、これ。松野太紀@万丈目サンダー は金田一一だったんだよなー、そういえば。まぁ声優ネタ、パロネタとしては中途半端だったような気がするけど。
しかしいきなり4人も従業員がいなくなって、経営は大丈夫なんだろうか…。
★★★
★★★★
これはよい作画ですね。細やかな動きで世界にぐいぐいと引き込まれる感じ…これは、何か、思い出す……、あぁ「魔法遣いに大切なこと」の1話もこんな雰囲気に近かった気が。…てことは油断するとただのトンデモ展開アニメに成り下がる可能性があるということでもあるのか…。
とりあえず1話はいい感じでした、まる。ネタがネタだけに風人物語みたいでしたけど。
★★★☆
少佐が敵になると、ああいう風に怖いのか…。つか一時的なメンバーとはいえ仲間をあれだけ殺されながら「部下になれ」と言っちゃう少佐が怖いですよ…。
★★★☆
榎本温子か…。下手な演技というのも難しいんだろうなー。いまいちアイドルキャラの性格を掴み切れていないような気もした。
ドラマに出ることを月影先生が止めてしまう展開なのかと思いきや、奨励しちゃうのね…。そういうことなら他の団員も積極的にオーディションに絡んでいく方向でもよさそうな気がするよ。まぁチョイ役よりは普通のバイトの方が儲かるのかな…。マヤは中学生という特殊事情だもんなァ。
★★★☆
「…の逆襲」というサブタイだからといって、SWネタというわけでもないん…だよな。
やっと住田くん話…というか新シリーズに絡めたと思いきや、作画も話も薄かった…。そういう妖精力に頼り切った強引な作戦はちゃあみんぐシーズンではあまり有効ではないかと思われ。結局ドタバタしちゃうだけで進展ないもんなー。
★★★
★★★
★★★
★★★
ラス前にてプロの職場を見学しよう回。でもこれまでで「同人でしかできないこと」をあまり示していないので、いまいち説得力は薄いかな。そういう意味では「プロになるとできないこと」もそんなに示せていないというか、同人とプロの違いがあまり明白にならなかった感じでもあるかも。
つかこっちは和樹たちの同人誌の中身を全くしらないので、プロで通用するネタを描いているのかとか、画力はどれほどのものなのかとか、画風はどういうものなのかとか、そういうところがさっぱりわからないので、「このまま同人をするかプロになるか」の悩みに対して自分の中の答えを導き出せないというのも問題かも知れない。
★★★
★★★
1週空けてみたけど、試合はまだ通そうな気配、次回は総集編だし。見るタイミングが難しい。
★★★
教育的なところもなく、「フーン」で片付けたくなってしまったりする。アスレチック系のテーマパークは最近の過保護文化ではなかなか難しいとか思うのはナシですかね。
★★★
友だちを追い出したのは伝染病の可能性でもあるのかと思いましたが、そういうことでもないのね。妄想癖には注意しよう。
★★★
さらに後付け天界獣設定…かな。もはや選ばれし中学生どもはあんまり関係ないし、天界人同士の戦いとレベル上げにメインが移ってきた気配。でも残っている過去成分がいい感じに働くんだろうな…といい方向で期待しておくとしますか…。
★★★☆
ストライクショットをちゃんと使ったバトルは久しぶりかも…でもまだ「ちゃんと」とも言えないような気もしなくもない。両方ただの「パワー」表現だったし。
「メタル弾の冷気で…」とかのネタは、クラギアTurboを思い出したりしつつ、ホビーアニメはそういうのあっていいよなーとかしみじみしてた。
★★★★☆
珠美の「犠牲」を考えた方法では決してやれない、うめぼし姫の話を使って、梢の別人格たちの心をひとつにすることにより、梢の人格を復活させるという展開…であろうことは先週の絵本部分からも予想できた範囲ではあありますが、それであっても白鳥がどういう物語を作って、どうやって救うことになるのかはわからなかったわけで、傍らで見守っていた鳴滝荘の住人と共にドキドキして、皆が納得できる心遣いのこもったオチに感動するのですよ。
今まで小出しに本編とリンクさせながら絵本の部分を出してきてた効果もよく出てましたな…何だかんだいって、毎回続きがどうなるのか気になっていたし。
★★★★
★★★
心は救われたけど、やっぱり命は救われなかった…みたいな展開になるのかと思ったんだけど…、病は気からですか?
★★★
★★★
★★★
歌だけに…。
★★★
パートナーの方が魔物に見えます…。
★★☆
特に見せ場も進展もなく。ネタ困ったらコクピットにぎゅうぎゅうネタにしてしまおうとする意思さえ見えるような…。
★★★
★★★☆
ニルバーシュと対になる機体が出てきて気づいた、あのピンク髪の小清水少女はつまりエウレカ@名塚と対になっているんだ、と。ニルバーシュとエウレカがたどるかも知れなかった道、それがあの機体と小清水。というか名塚の対としてある小清水という構図に、あのピンク髪の造形には小清水声はあまり合わないな…とか思っていたのが一気に払われて、いろいろ納得してしまった。そうか、名塚と小清水か…。
★★★
フジタは、サラが「自分の秘書にふさわしい美を持っている」と言っただけなんだな…。
サラの火傷の痕をどう扱うかでもふたりの差は出ていた模様。あの火傷はサラの勲章みたいなもんだし、その精神こそが美に繋がっているとも思われ。
★★★
「自分の中に『ざわ』を持て」ということですかな…。ざわ…。
★★★
★★★
どうやら1話完結系の模様。たくさん見ても記憶が混ざらなくてよいね。少ない線や、あまり激しくない動きで風を表現するので、ちょっと昔のアニメ風な印象も受けるかも。
別にそれが悪いとは思わないけど、作品の要である「風」を新しい表現法ではなく、今まであった感じのもので作ってしまうのはいまいちチャレンジャー精神が足りない気がしなくもない。
★★★☆
よいオチでした。1等の写真はなるほどテーマに即したよい写真ですな。2等が努力の写真だとすると、1等はセンスの写真かも。よい観点。
★★★
ということで2話の途中からスタート。話がよくわかりません…。何か田舎の話かと思いきや、3話から普通に中学生活だしなぁ。
★★★
★★★
DMは得てして、強力カードを出すまでのタクティクスが大事だったりするんだよな…。
★★★
★★★
★★★
★★★
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