ひとこと
何度も繰り返し見るだけで、一生涯 笑って泣いて暮らせるだけの作品たちにすでに出逢えている気がする。それでも、新しいもの、新しいものと追い続けている…。旅に終わりがないのか、終わる勇気がないだけか。
さぁコミケに…って雪降ってるんですけどー！
★★★
織姫覚醒話。やたらファンタジーっぽい連中が実に織姫くさい。自分の思う力を具現化したみたいな感じなんだろうか。剣しか思いつかない一護は想像力貧困ということでひとつ。
★★★★
ミッション１にヤラれました…。あの状況でどさくさにまぎれて天満に告白ッ！みたいなことが考えられない播磨はやはりバカ…というか舞い上がりすぎ？
ミッション２は最終的には播磨沢近話。脱いでるだけでは前回と比べて、いまいちインパクトに欠けるなぁ。
ミッション３、結局は惚れ合わずに別々の人を好きになってる２人だもんな…。
★★★☆
世話のやける２人だ…。志保と雅史の想いにジーンと。
マルチは感情プログラムの基本的な問題かと思うけども、今まで気にしてなかった方がびっくりですよ。耳当てを外して人間に化けたマルチがどういう行動に出るのか…。
★★★☆
この茶番劇の正体が語られる。いつの間にか本気になっていたというのは、この手でありがちな展開ではあるけど、西守歌の懸命なアプローチが感動を誘う。
★★★
世界の秘密が明かされる。ここに来て歪み始めたことを考えると、効力が切れかかっていると見る方が正しい…ということは、泉奈を選んでも、この泉奈ワールドは消滅の運命にあり、それを察してみんなを元の世界へ返す…という展開になるのかな。
★★★
千歌音 愛の劇場。傷つけたりしたくないと思っていても、姫子と天秤にかけたら姫子の方が俄然重いということなのだから、本心っちゃ本心なんだよなぁ。太陽を独占したい月にとって地球は邪魔という分かりやすい話ではあるかも。
最終的にはロボットはどーでもいいというガン●ム展開になるのかな。
★★★☆
津波か…もう少し遅かったら放送休止だったかもなぁ。
助からないことをスッと受け入れる子どもたちがちょっとこわかった。
★★★☆
残り６つのジュエルシードを海中から引っ張り出す話。独りは寂しいこともあるが、大勢でいることが必ずしも幸せではないかと思っていたりするので、なのはの独りよがりな考え方にはちょっと抵抗してみたくなる。まぁフェイトは他者を求めているっぽいけどなー。
★★★
幼顔教師話。プールのシーンはやはりそのプロポーションに見とれていたのかしら。
顔も声も出てこなかったたまの彼氏が、そのまま出てこずに破局。結局その設定は必要なものだったのかよくわからんな…。いつもの 幼なじみ＞恋に発展 でもよかったような。
[初見感想]
つことでそのまま最終話に。全員参加のステージは感動的ではあるものの、観客としてあの画はどうなのよ？とか泣きながら言っても説得力ありませんな…。
物語はこんなに感動的なのに、商品展開は何であんなにえげつないのだろう。OVAも萌え路線激しいと聞くし…。
[初見感想][にかいめ]
見られないのが溜まりすぎたので、DVDに焼こうと思っていてそのまま放っとかれていたカレイドスターラスの２話を先日DVD焼きしたのですが、軽く書き込みチェックのつもりが、そのまま見入ってしまい…ボロボロ泣いてしまいました。何で泣いているのかわからないぐらいに。