ひとこと
X4の方は完全に年明け。X2の方はまだまだ。MONSTERを録ってるVHSの方はまだまだのまだ。でも、じりじり近づくよ。にっきをやめたあとをどうしていこうかも考えていかないとなぁ。結局はアニメ見だけでてんてこまいなので、さほど時間的余裕は増えないんだけども。
原作にあった妹設定がどこかへ…。他にも二人のセリフとかいろいろ省略された気がする…まぁ15分じゃしょうがないのかな。
★★★
節分かー。とりあえずあのツノ型おかしのお味が気になるところ。とはいってもハム用じゃさほどおいしいワケでもないんだろうけど…。
人間パートの妄想ポイントは薄め。んー。
★★★
上陸してどんちゃん。戦時下の女性の扱いを心配してしまいましたが、そんな大変なことはなく。
草加とは話し合いが必要だなぁ。
★★★
宍戸留実だとちょっと声が軽すぎる印象が…。軽いキャラという設定もあるんだろうけど、何か宍戸の軽さはそういう軽さじゃないような。見た目からくるお姉さんキャラとしての魅力が宍戸声でどっか行ってしまった感じ。幼女に充てると何かを含んだ謎めいたロリになるのに、女性に充てるとただ軽いだけに見える不思議な声だ。
★★★
クーリエ=美の奉仕者 という意味で主役の彼は誰よりクーリエであったという話。正攻法もその逆も使えるチカラをもって美を守るとな。メガネの小さい人は「美を守る」前に「美術館に運ぶ」というところにこだわったところが真のクーリエでないということかしら。
見方によっては過去にしがみついてるだけにも見えるよな、画商って。
★★★☆
もはや天才ビットくん全録りなので、2話連続放送もなんのその。つか結局総集編の方は本編直前に追いつけてないじゃないか…。あぁッ、記憶が 遠い…。
本編の方はアルスの人生論が心に響くのです。
★★★☆
ほんわか管理人さん設定にしては、声が随分だなぁ…と思っていたらそういうネタのためでしたかッ、なるほど。2つめの人格でも全然無理してる感じが出なくていいキャスティングですな。2つめの人格にはココ姐さん風な感じを期待しますヨ。
子どもの頃の記憶がストーリーポイントになっているというのはまぶらほに似ているのかな?
★★★
漫画が違えばラッキーマンにでもなっていそうな彼ですな。原作は例によって読んでない、OVAは見た記憶のみ残っている、「ちっちゃいってことは…」は何回か見たのかな。前知識としてはその程度。
話数がある分、丁寧に作っているのかな。いきなり非日常的な世界になるんじゃなくて、ベルダンディが来る前の彼の暮らしぶりをちゃんと描いてから始める様子…てことはこの「女神さまたちがいない生活」はいつか訪れるかも知れない「女神さまたちがいなくなったあとの生活」…つまり最終回の伏線になっているという解釈もできるかも。
とは言っても、嫌々やってるという風でも、すすんでやってるという風でもない彼にとって、この生活は変えていきたいものなのかなぁ…という気はしなくもない。
★★★
飲んでる薬は少々眠気に襲われたりするのですが、そのせいだけでもない感じに何度か落ちた。
サクラ大戦の元企画であるとの話も小耳に挟んだ気がしますが、なるほどそんな感じなのかな。戦奇譚と比べて、先生も戦うという設定が新しい様子。初回から全員先生にベタ惚れというのはいまいち盛り上がらないというかあかほりさとる的というか…。
キャラクターが未だ見えないので、しばらく様子見かね。
★★★
おや?あんまり記憶にないぞ。しいて言えば、未来型メガネ装着の図が印象に残った。
★★★★
モデラー少女、なるほどよい設定だ。微妙に詳しくはあっても、女の子視点であることによるロボットに対する考えのギャップが楽しそう。折笠富美子声も、キャスト見るまで確信持てないぐらい控えめでぐーな感じ。
モデラー視点によるロボットの存在感がまたステキかも。
★★★
泉と真帆がどんな会話したのか激しく気になる…。ライバル宣言した方が逆にすっきりするんじゃないかと思ったけど、普通に言い訳だったのかなぁ。
大学進学じゃなくて、高校進学だっけ? 高校ぐらいは行ってほしいような気はする。夜間とかでもいいから。
★★★
コレが噂の31人か…。髪の影とかハイライトとかあんまり入ってないようで、結構手抜きに見えるね。つか現状、ヒロインたちよりネギ先生の方がよっぽどかわゆく見えてしまうのは何かの罠ですか?