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今期の新番組は出来のよさげなのは多いけど、ツボに来るものがないなぁ。いやまぁ、ぶっちゃけラブコメがないな…という話で。銀盤はラブコメなのかな。
木曜深夜9本て…。朝から見てたのに、見終わったらもう3時でした…。早いとこ減らして、もう少し自由時間が欲しい。
いくつかレスなど。
mutoさん:
>参考までに…キングゲイナーですが、私も1話ではわけわかんなくて不安のほうが先行してました〜。
>でもまあ、ロボットが動いているだけで喜んでしまうのが私なんですけれども…。
あの感想の中にそんな不安があったとは…。ロボットにも富野節にもいまいち反応できない自分ではちょっと乗り切れないのも納得です。でもだんだん楽しくなってきた気配。
つるさん
来週こそは…行けるといいなぁ。テレホタイムとはなかなか懐かしい響き。ええ23時から翌8時まで繋ぎっぱなしだったことはいっぱいありますよ…。でもあの頃は昼夜逆転のダメ生活してたから…。もちろん楽しい経験ではありましたけど。
METHIEさん:
>>アカギ
>この作品は「天−天和通りの快男児−」に出てくる赤木しげるのオフビート的作品でむしろこっちのほうが外伝的です
えーとつまりアカギは天の外伝でカイジとは特に関係ないということなのかしら…。
加嶋結喜さん:
>おねがい*ティーチャー
>もう他の方より情報あったかも知れませんが、13話はWOWOW未放映です。
>のみならず、アニマックス(2002年春)でもカットされていました。
>実はツインズにも同じように13話があって9/19にNECOで放映されていたようです。
>内容は、12話見てれば特に見るほどのことはないと思います。
>深衣奈と樺恋(←麻郁じゃなくて樺恋です)の関係が少しだけ変化するのが、見せ場といえば見せ場ですが……正直、想像の範囲内^^;
言われてみて、そういえばそのNECO放送のツインズ最終回もうっかり見てた記憶が…。感想書き忘れた…。確かにティーチャーの付加分よりエロくなく、ふたりの関係の話でしたな。それまでの流れで想像できる範囲でしかなかったけど…。
>星を5点満点の ★★★★★+☆から 10点満点の ★★★★★ ★★★★★+☆に したらどうですか?
>オリンピックでも 5点満点じゃ細かい ニュアンスは 伝わらないと思う んですよ。 感想でした。
感覚的には、「テスト」的な100点や10点満点のものではなく、「通信簿」的な5段階評価のつもり。★★★ が標準なのは「3」だからなのです。★★★☆ は、通信簿でいうところの「3+」もしくは「4-」のつもり。内申の段階ではそのマイナスやプラスは評価にならないんですけどね…。
そもそも★ 評価は感覚的なもので、その「細かいニュアンス」はもともと入っていなかったり…。あいまいに直感で、自分に「おもしろかった?」と問いかけてみた結果をパパッとつけています…。
あと、★★★★★★★★★★ のように★ が大量に並んでしまうと、いくつあるのかパッと見でわからないのもネックかと思いますが…。半星なしの十段階評価を採用している悠木さんのところなんか横に数字書いてたりするし、星10個は一瞬で判別できる数じゃないのです。
でも、★★★★★ ★★★★★ みたいに間に間隔を開けるとかする手は有効かも知れません。
でも実は一番のネックは「ほしほしほしほしほしほしほしほしほしほし」とタイプする手間だったり…。今だとテンプレに★★★ が入ってるので、たいていひとつ消して☆ 書くとか、増やすときは「ほしほし」以上はないし…。なるべく楽な方向でひとつ。
アニメ・漫画記録さん
反応ありがとうございます。各回の評価にはその日のテンションとか、どういう流れでアニメを見たとかが影響してしまうものなので、一気見したエマとかは多少不利だったかも知れません…。同じ作品をいっぺんに見ると、他の作品とではなく、作品内の比較になってしまいがちですからね…。でもToHeartRとエマは3.50点で同位です…。★★★☆ を挟んで、★★★ と★★★★ が同数ある作品。自分的にはそこよりその直上に「東京ミュウミュウ」があることの方が驚きです…。
各回に点数をつけて感想を書いている人は一度集計してみると、自分についていろいろ分かったりするのでお勧めです。点数の付け方を見直すきっかけにもなりますし。
もう少し突き詰めるなら、その集計結果と、最終回まで見終えて、自分で出した終了番組評価調査のデータを見比べるとおもしろいかも。
以上。結局はほとんど★ の話をしているという罠。
ということで作ってみた。やってみたかった過去全部の集計と一緒に。★★☆ を2.85点にして、それ以下を2.5点〜1点に割り当てての計算になっています。この点数で平均すると、3.259点になりますが、自分でつけた評価点をこの点数換算で平均すると、3.2189点となり、適当につけた2.85点が実に上手く機能して点数の平均と評価の平均が噛みあうような感じになって満足です。(1回だけつけた6点の影響が強い気もしますが…)
平均点を「平均」とすると、「ふつう」の★★★ ばかりだと平均3点になってしまい、平均点に届かない…つまり「ふつう」評価がちょっと低く評価されていることになる、というのもなかなかいい感じ。確かに★★★ は決して誉めているわけじゃないからなぁ。
どーでもいいけど、狙ってもいないのに、3点ぴったりのランクが300位ジャストというのがおもろい。
さらにどーでもいいけど、★ 評価つけて3年半(ちょうどミルモが始まった頃)、5回以上評価した作品だけで357作品もあるのか…。評価数は5作品以下も入っているので10409回は正しい数字。評価日数は1284日だから、日平均8.10本…評価してない作品もあるので、実際見た数で言えばもう少し上か…。や、よく走ってきたよ…。(遠い目)
さ、さ、さらにどーでもいいけど、出現確率のデータも興味深い。6割強★★★ しかつけてないのも笑うところだけど、★★★★ は11.5回に1回の割合、週70本として、週に6本ぐらい出る。★★★★☆ になるとグッと下がって1.15%、86本に1回、週に1回出るかでないか程度。★★★★★ になると、0.41%、1/242。月に1回ぐらいですかね…。
面倒くさいからやらないけど、月ごとの集計とかがあるとおもしろいかも。でもカレンダー通りに見ていることがあまりないので、意味のないデータかも。放送日でまとめられればなぁ。
完全自己満足だけど、集計は楽しいね。
そんなこんなで今日もExcelで遊んでいたので、感想は先送り。夕方の新番組もないからいいよね? 新展開はいっぱいあったけど。とりあえずGXの子安はあのマリクに操られてた子安なのかが気になる…。
ということで下げの方もなるべく視野にいれていこうとちょっと考えてみたわけですが、よく考えてみると、★★★☆が★★☆で相殺されるように平均を取ってしまうのは自分の感覚とちょっと違うな、とか思った。悪い回ばかりしかないのは困るけど、ちょっといい回があれば結構救われるし、★★☆が出たぐらいで★★★☆がチャラになるほど、★★☆は重い評価でつけているワケじゃないと思うのよね。
終了番組調査の基準で言えば、
★★★★★:殿堂入り
★★★★:名作
★★★☆:おもろ
★★★:ふつう
な感覚でつけていて、★★☆以下はつまり「駄作」ゾーンを分けている感じなのだと。
分けると、
★★☆:いまいち楽しめなかった
★★:おもしろくなかった
★☆:怒っちゃいないけど、かなりの出来だった
★:こんなモン見せやがって…(怒
こんな感じかな。つまり★★☆はふつう-ぐらいなのよね。集計結果が感覚的ににいまいち納得できないのはその辺が原因じゃないかと。
★★☆を2.85ぐらいにして集計しなおしてみようかなァ。★★★☆を相殺するのはたぶん★★ぐらいじゃないかと思う。
朝見で時間ができたので、去年〜昨日までの作品別過去ログを制作。例によって星取り表もあるよん。なんのきなしにやったけど、よく考えると10月3日はこのあにめ感想にっきが6周年の記念日でした…。
後半は感想にっきのフォーマットがコロコロ変わった時期なので、合わせるのは結構大変でしたよ…。おかげで制作に7時間ぐらいはかかっているかも…まぁその時間のほとんどがメモ帳の置換時間だったり、Excelの計算時間だったりするわけなので、要はマシンスペックの問題だったりしますが…。
星取り表、いかに3ばかしつけてるのがよくわかっちゃう結果に相変わらずなっています。「おもしろいわけでもないけど、特に問題もないから3でいいか」と、あんまり考えないでつけているから、下の方のランキングに幅が出てこない様子。シリーズ全部に3つけてるのなんてザラだからなぁ。3.5の出現確率ぐらいに2.5を出していくようにした方がいいかも。確かに今つけてる感じの3の範囲はあまりに広い。考えるの面倒だからね。だから下の方のランキングは自分の思っているのとはちょっと違う感じに出てきたかも。別にそんなに嫌いでもなかったものが下にあったり、逆にかなり駄作気分だったのに、結構上にあったりと。
ランキング上位陣は納得。自分で毎回描いてる評価だから、納得いって当たり前っちゃ当たり前だけど。確かにつけてたよ、高評価。おジャ魔女ナイショは2巡してるからちょっとズルいけど。世間では低評価の「ToHeart〜Remember my memories〜」も楽しんで見ていたことがよくわかる。結構好きだったのよ。
今期終了番組については最終評価をつけるときの参考にしようっと。
今日はとりあえず疲れたので、火曜深夜ラッシュの録画予約を入れて寝ます…。
つるさんとこの定例会に参加したいなーとか思つつ、定例会時間は思いっきり寝てて無理ポやな…と思い、なら一回寝てから参加するしか!と思って早めに寝たんですけど、起きたら4時半でした。(いつも4時ぐらいに終わる模様) 仕方がないので深夜分を朝から録画見。おかげでもう見るものがないわ。(溜まってるDVDはあるけど)
HUNTER×HUNTERは一気見したので、記憶が入り乱れている可能性があります。
今週の視聴リスト作っていたら、まだ新番組が始まりきっていない今週の時点で何の冗談ですか?な感じに…。何でそんなに木曜深夜が好きなのかと…。というか、前期は地デジで録れて便利だったMX深夜アニメがアニ魂残して全滅してるのは何故…。枠保持しようよ…。
当日分直飛び:[土曜深夜][日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★★
ネトゲ肯定話。プレイヤーキャラ同士だったからよかったものの、これがノンプレイヤーキャラとの関係の話だとだいぶヤバイ話になるよねー。
★★★★
種デスよりキツ…。こりゃBPOが楽しみだ…。素直に深夜枠を用意してあげてください。
最初に皆殺しシーンを見せておくことによって、OP後の平和な世界がいつ、どうやって崩されるのかという不安定さに落ち着いてみていられないという巧い作り。壊れていく日常が恐ろしかったでふ。
あとピッチファンとしては喜多村英梨がね。
★★★☆
MXの16:9地上波デジタルは黒枠なのよね…。でもキッズで見るよかはよっぽどマシですが。
第1話は植田佳奈が川上とも子を呪う話。彼女は何を守ろうとしていたのかね、開き直っちゃえばいくらでも自分で解決できた事柄のような気がするよ。自分のクソ真面目イメージがそんなに大事かね…。相談するなりぶっちゃけるなりでも解決できそうだったし、自殺を考える前にできることはあると思うのだがな。
呪いシーンの恐ろしさはなかなかいい感じだったけど、その結果がどうなったのか(どう死んだのか)がきちんと見せられていないのはちょっと消化不良。「学校の階段下で発見されたんですって!」「しかも私服で」「何でそんなところに行ったのかしら」とかそういう脇の会話だけでもいいからさ。
しかし1度送信したらそれきりというわけでもなく、何度かためらうチャンスを用意してあるのは親切設計だよなー。
★★★☆
でもあのクマちと怖い。
ものの名前は、正式名はそうかも知れないけど、商品名はそんな感じなのがついてるんじゃないかと思った。どうなのかしら。
★★★☆
その姿なら「クリリンのことかー!!」ネタは欲しかった気分。「自分への怒り」にしちゃったからなぁ。でもおもろかった。
★★★
結局変身バンクとかが変わっただけで、衣装やアイテム替えはなしか…。
これまでおひさまの恵みで変身していた2人ですが、今度からはこれまでにあつめた星の小瓶に入っていたアレを使って変身することになるらしい。…ここを深読みすると、お日様の恵みと、星の小瓶に溜まったエネルギーは似たようなモノであるということ、そしてお日様の恵みは日々弱くなっていると言うこと…。この2つを合わせて導き出される答えは、2人が集めているのはお日様の恵みに代わるモノそのものであるという仮説である。
ここにさらに現在のプリンセスグレイスが置かれている状況を考えてみよう。彼女はかつてふしぎ星を救った…つまりお日様の恵みを取り戻した、そしておひさまの国の地下に幽閉されている、そして現在弱りつつある。
ではこれらを総合して考えると…、おひさまの恵みを取り戻すには、おひさまの国の王女がおひさまの恵みとなってふしぎ星を救う というストーリーが導き出されるワケだ。少なくともプリンセスグレイスは自分を犠牲にしたと思われ。でも今回はプリンセスグレイスとは違う事がひとつだけある、それは彼女たちがふたご姫であるということ。悲劇を救うポイントなのかも知れず。
なんてことを考えてしまったフォーチュンプリンセス。変わったのはできることがより直接的になったぐらいか。ブライト様はダークサイドに堕ちてキャラが立ってきた。ブウモはサイズからしてヤシチに見えてしまう。トイレに流したい。
★★★☆
悩んだらIDATENバトル、正しい。いやもう、この頭悪い展開おもろいわ。
目新しさのないのが何が悪いという話がある場所で出てましたが、こういう風にある程度パターンに乗っ取った形で話を作っていきますよー、と見えている作品は目新しさなんてどーでもいいことなのですが、問題にしているのは「ここが新しい売りです」と示しているところが、全然新しくない作品についてのことなんですよ、たぶん。パターン内でおもしろいものを見せてくれる作品ではなく、そのパターン自体だけでおもしろがってくれると思っている作品ね。
★★★
いや俺も人間界にある箱は人間界に置いといた方が安全だと思うよ…。有利たちはどうも何故箱を集めなければならないかの説明をおろそかにしているように思えるのですが。意図的なものかなぁ。
ただの不安材料として管理したいというだけなら、人間界の魔王に今後ともきちんと管理してもらうように頼めば済む話だと思うし。
★★★
前シリーズといい、新しい敵キャラというのに、まだまだ過去の使い回しキャラが出まくりですな…。
どうやら異世界の戦争に巻き込まれたらしいが、何で両陣営ボス1、兵1しかいないのよ…。
ビーストマンはやっぱりキーを握るナビになってくれるのかなぁ。勇者とかそんな感じで。
★★★
そのネーミングには須河原さんの意図が入りすぎだ…。田菜で見たものの方をイイモンにしたいという意思が見えすぎ。いいじゃんメカニカルフェアリーとかで。
みんなウジウジしてて進展が薄いなー。こんなんでもうすぐ終われるん?(終わるのいつだっけ…)
★★★
あぁマスターメガトロン様が…。負けても余裕をかますマスターメガトロン様の魅力が大変なことに…。
こっちのサイバトロンの皆さんもマイクロンと合体していく戦略を組むようになるのかなぁ。つかまた「私たちにそんな機能は…」とか言うつもりなんじゃないだろうか…。他の星のみんなは当たり前のようにイグニッションしてるヨ!
★★★
骨塚VS獏良。どっちもデュエリストとしてはそんなに凄くないので、デュエルはビミョー。
★★★★
最近こういう入れ替わり話は、声優ごと入れ替わって何の苦労もない感じの作り方が多かったのですが、久しぶりに声優芸を堪能できる声はそのまま入れ替わり話でした。どちらも棒読み素人くささ全開の声質なだけに、入れ替わりに特に苦労はなかったのか、いやもう最高。棒読み声優だけど芸歴はそれなりに長い、さ す が だ 。松本まりか(ショコラ役)のバニラの情けない演技でもケタケタ笑ったし、井端珠里(バニラ役)の「ぶっ飛ばす」もちゃんとショコラしてた。変身バンクもちゃんとポーズが入れ替わっていて芸コマでした。まさか井端珠里の「よっしゃ」が聞けるとはなー。
デュークとブランカの入れ替わりは微妙〜。微妙にお互いの特徴が掴み切れてない感じでした。津田大先生の入れ替わりも見てみたかったナ。
★★★
★★★
やきもちやいても、ギロロのため…か。写真的には前のやつの方がベストショットだよなー。あのあとギロロ伍長が探しに行ってないのは意外かも。草の根分けても探しそうな感じなのに。
★★★
GONZO+中田譲治…もう「巌窟王のGONZO」はいいよ…。「爆裂天使のGONZO」とか「トランスフォーマーギャラクシーフォースのGONZO」でひとつ。まぁ本作は正確に言うとGONZO+AICなワケですが…って、「GONZO+AIC」って聞いただけでどんな話なのかわかっちゃいそうな感じですな…。
賞金稼ぎも、女の子が記憶喪失&バカ強も特に目新しいこともなく、懸命な判断なら「切り」でしょうな…。
★★★☆
というか内容から一番考えられるサブタイトルは「銭湯」。直前にBS-iでやってた「育ちざかり」の回を見てたから、ちかやまふとしネタもおもろかった。
★★★☆
関西弁声優は判別が簡単だ…てかこの作品、松岡由貴も久川綾も出てるから、考えなくても答えは植田佳奈しかねぇ。ハンマー魔法少女の真田アサミはちょっと難しかった。
杖のセリフに字幕が…前もあったっけ? 子ども向けじゃないんだから、普通の英語だし字幕はいらないんじゃないかなー。でも機械音はカコエエ。
正統派続編で前シリーズ同様におもしろくありそう。設定が完成しちゃっているので前より重い話にはなりそうだけど。
★★★☆
主役の彼女の声がどこかで気がしまくって気になって困った…終わって調べたらモコナだった。どおりでやかましい印象ばかりつきまとうハズだ…。小清水の方は半分ぐらい見たら気づいた。小清水ツンデレか…なかなか新しい。
前作とどう繋がるというか、前作のラストにちょこっと顔だしてた主役の娘なので、そのまま後輩的に学園に入ってくるだけだと思ってたら、完全にパラレルワールドだよ…。
前作の反省はチャイルドに戦わせてしまって、HiME自体の肉弾戦があまり描けなかったところにあったようで、よりHiMEのバトル路線を強調している感じ。つかそれって結局また「萌え」から遠のいたってことなのでは…。このまま調子に乗せちゃうと、サンライズは「萌え」をこういうものと勘違いしてしまいそうな勢いだよ…。とりあえずいっぺん真面目に萌えアニメを作ってみてくださいな。
★★★
特殊能力がそれなりにあるスイーパー共話の模様。男ばかしかと思われたけど、女の子もそれなり。今のところオサレアニメという感想しか…。
EDはハジケすぎだ。
★★★
終わった。結局のところよくわかんなかった。テーマがぼやけすぎ…どこを見てどう感じればいいのか何も示してくれないのはちょっと気分悪いわ。自分の気になるところを好きなように感じてくれということなのかもしれないけど、それでもなぁ。
ノイタミナ2作目がまだ始まらないので、久しぶりに頭から。でも25分からBLACK CATが始まったので、ED曲の途中までですけど。
やはり「いろいろ思い出して」のところがウケる。「家出中」が家に帰ってくるまで残っているとは…、もしかしてクラスメイトから軽く嫌われてる? いや、美羽がクラスメイトを誘導したと考える方が妥当か。
★★★
プリムラ話に。これまでに属性的な話は何もしてこなかったので、暴走=氷 のみというのはちょっと説得力に欠けるような。ただ強大な魔力というのなら、凍る以外にもいろんな暴走があるはずなのに。
これで稟くんはプリムラに会いに行くために魔界へ行く必要がある…つまりネリネ側につくメリットがひとつ増えたということに…。
稟くんを狙えないとわかっている亜沙先輩は、このままの関係が理想だろうな…確かに。どこへ進んでも自分との距離はできることになっちゃうワケで。
★★☆
流し見。田村ゆかりとか再登場してた。ちっこいのは中原麻衣。あとは別に。(ひどい
★★★
★★★
しまったキャスト確認忘れた。たぶん釘宮、きっと釘宮。少年声の場合、2人の特徴は結構違ってくるから。…来週確認しよう。
話も繋がってるし、ロックマンエグゼばりにそのまんま続き新シリーズ。新しいショタが加わって、一応新展開はしてるみたいだけど。
役割としてはメカニックかな。ワンピースで言うとウソップ役。そういやビィトのパーティってあんまり役割分担がないよね、全員戦士&魔法使いだし、現実の旅するメンツとしてはちょっと足りない感じ。まぁ近場にだいたい町があるから、そんなに大変な旅をすることはあまりないのかも知れないけど。
新技はちょっと卑怯くさいなー。
★★
さすがに幼児向けすぎだ…。ちょっとキツい…。マシュマロ通信のようにこのあとシュール系に行く可能性がないわけじゃないけど…耐えられるか!?
こういうのは平日の朝7時半ぐらいにやってください…見ないから。この枠見ないと生活リズム狂うからなるべく見たいんだけどなぁ。
★★★☆
押井守からくるProduction I.Gのイメージとはちょっと違った感じのI.G作品。小難しい設定もとくになく、いたって無難な作り。作品設定からくる印象は「画」で見せていくタイプだと思うので、雰囲気アニメを得意としている感じのProduction I.Gではちょっと合わないんじゃないかと思った。レースアニメを落ち着いた感じで描かれてもなぁ。
3対3のロボットスピードレースというのもいまいち合点のいかない設定やね…今のところ。空気抵抗を考えたら人型で走り抜ける意味なんて考えにくいし、フォワード、ミッドフィルダー、ディフェンスに分ける意味もよくわかんない。全員スピードを追求してぶっちぎってしまうという作戦だってあっていいと思うし、「周回」があるのなら、1台は逆送して相手が帰ってくるのを待つとかそういう作戦もありそうな感じやし…。1話だからって「ロボットが走っていてカッコイイでしょ?」だけじゃちょっと…。
I.Gらしさのひとつなのか、キャラクターの魅力も薄くて、このまま進まれてしまうとただ無難なもので終わりそうな感じ。もう少しハジケてほしいなぁ。F-ZEROファルコン伝説のようなハジケ方をしてとは言わないからさ…。
★★★★☆
佐藤順一でハルフィルムメーカー…ふたご姫スタッフ? 勝手な思いこみだけどハルフィルムメーカーは同時に2作品も作れるところとは思ってなかった…。大丈夫かな?
音象の話でいうと、ア行の音はストレスなく発することができるので、癒しの効果がほんのりある音だとか。それを考えるとこの作品はタイトルからキャラクターまで全員「ア」で始まる名前をしているという狙いまくりの癒し作品なんですな。「未来形ヒーリングアニメーション」はかなり本気かと。
で、本編。他の新番組のほとんどが第1話を世界設定やキャラクターの説明で終えているのに対し、本作はキャラ説明や舞台説明をこなしつつ、「話のフリした説明」ではなく、1話からちゃんと短編の話を組み立てられてるのが実に素晴らしい。
まぁ通常でも説明が必要になってくるポジションであるゲストキャラを使って、世界やキャラクターを見せるというのは王道っちゃ王道ですけど、そこにいやらしさはあまり感じなかった。水橋が上手かったのかも。
しかし大原さやかに水橋かおりか…、監督も結構固定で使うタチなのかな。主役の葉月絵理乃氏も一応サトジュンファミリーっぽいし。
このまま泣かせや狙った感動話に走ることなくヒーリング街道をひた走っていただきたいと思いまふ。
★★★☆
受け入れられたと言うよりは押し通したの方が正解。涼風ひと筋だった大和くんが萌果に鞍替えしてしまったとなると、大和くんが陸上部に居続ける理由もなくなったのではないかと思うのだがなァ、何でそこを考えないのかが不明。たぶん今は意図的に大和くんの視点を外してるんだろうね。今はどちらかといえば萌果視点。つき合おうと言ってくれはしたけど、いまいち本心が見えない状態。次週の朝比奈イベントでどう転がるのか楽しみです。
★★★☆
素直に聞けば確かに釘宮なのだが…門脇疑惑が取りきれないままEDに…、釘宮か…。釘宮力を鍛える前に門脇力を何とかしないといつまでも釘宮声を聞く度にチラついてしまうな…。奥さまは魔法少女で出てた釘宮&門脇の双子はなかなかナイスキャスティングだったのだが…(関係ない)。敵役だったと思われるこやまきみこも判断できず…(沢城みゆきかと思った)。そーいや櫻井智が出るの? 久しぶりやねぇ。
なんて話ばかりしてると引かれてしまう…。原作知識はCMで何度か目にした程度、つまりメディアワークスの小説であることしか知らない。ということで、映像化されてしまうと、その作中で語られている「異常さ」のインパクトが薄くなってしまっているのかな、という気はした。というか自分がアニメ慣れしすぎて、時が止まろうが肩から斬られようがあんまり驚かなくなってしまっているので、そう何度もただ「異常」を強調されても、「ハイハイ異常ですね」ぐらいの軽い感想しか出てこないですよ。
アニメにする際、もう少し異常さの画作りにこだわってほしかったと思います。「異質な世界に入った」という感じではBLEACHなんかは巧く作ってあったりしたし。エフェクトや構図、カメラワーク、BGMなんかで異質さの演出はもう少しできたんじゃないかと思ったり。
とりあえず人気原作なので、どの辺で人気がある話なのか見極めないと、正しく判断はできないかな。もしかしたらこんなことは些細な点なのかも知れないし。
★★★
ウジウジ宗介。17歳の少年が使う手じゃねぇな…。同世代のいない環境の恐ろしさでもあるかも。かなめ似の彼女はいくつぐらいなのかしら。
しっかしみんな二カ国語は使えるのね…。感じからして母国語と英語なんだろうな。軽く凹み。
★★☆
サブタイの重さにしちゃ、白眼で苦労しまくっている姿はあまり見られず。背中の膨らみの正体もこれといって…。というか2人の関係が劇中でも比較されていたようにザブザと似まくっている作りはどうかと。わざわざザブザまわりの回想を出しているのは、そこと似まくってるYO!というツッコミの防止策としか思えないな…。
★★☆
★★★
石田彰新入生と子安武人占い師登場。OP絵も変更。新入生の方はそれなりに役どころが語られたのでいいとして、子安の方が、無印で遊戯の敵役で出ていたブラックマジシャン使い パンドラなのかが気になる。そうだとおもしろいなぁ。
カイザーが卒業してしまって、オベリスクブルー役がいなくなってしまったので、サンダー復権になるの!?
ところで新入生の女子はどうなって…。
★★★
ソーマ裏切り。結構早かった。チョークさんはすっかりただのお母さんに。
★★★
ずいぶん豪華やね、キャスト。話の方は前と同様ガンパレ。視点がちょっと上の階級の人になったぐらいかな。安定したおもしろさはあるけど、それだけかな。
★★★
神谷明出るんだ…キン肉マンII世や北斗の拳を辞退していることからして、もう集英社絡みの仕事はしないのかと思ってたよ…。…あ、違う、コミックバンチは新潮社だ。なんか納得。
ということで旧キャストはちゃんと勢揃いする模様…その後の話だから合ってるっちゃ合ってるけど、みんな老けたね…。獠はむしろ絵の方がおとなしくなりすぎた印象もあるけど、冴子や香は久しぶりで勘が戻ってない感じ。ルパンほどではないけども、結構きびしいなぁ。
香が死んでしまっているので、しばらくは重い話が続くのかね。グラスハートの彼女は、このままいくと香のポジションに入るのだろうけど、香が戦えない役割だったのに対し、彼女だと戦力として使えるので、その辺の話の拡がりはありそうな感じ。
★★★☆
じゅ…13歳かYO! 基本的には「カイジ」の番外編的話なんだよね?これ。両方とも読んだことないけど(「ざわ…」ぐらいしか知らない)、カイジが綱渡りを本当に綱渡りで進んでいくのを楽しむものとすれば、アカギは一般人から見ると綱渡りにしか見えないことを確信じみた解法をもって凄い速さで迷いなく進んでいく様をまわりで勝手にヒヤヒヤしながら見る楽しみがあるもの、ということになるのかな。「天才」を見る楽しさというか。
はじめてやった麻雀で、やられてみれば確かに効果的かつ確実な戦法で進んでいくアカギの姿はまさにソレでした…。ただ麻雀をしているだけなのに、この途方もない緊張感がすばらし。
しかしあの絵をアニメで再現しきれたかどうかといわれるとちょっと疑問かなー。横顔が不気味だ…。何だあのアゴ。
★★★☆
一番のトラップは結局速水真澄と…。今まであれだけ気にしていたのに、この劇的な母親の最期についてマスコミがどう取り上げたのかがまったく明かされないのが気になるですよ。このまま大都芸能のスキャンダルとかに発展すればおもしろいのだが。
そしてここでよぎるのは、直前に月影先生が言ってた「何事も紅天女に繋がる」という話。こういう経験も重要な力になるんだろうな…。
★★☆
うーん、設定ばかりが目に付いて、いまいち面白さを感じないわ。キャラもつかみ所がないというのに、目新しさもなくいたって普通。設定も今のところいろんなモノの寄せ集めぐらいの印象しか。
サンライズとはもともとあまり合わないので、このまま自分的に盛り上がらないまま進むんだろうな…。
★★★☆
後半は剣八の楽しい戦い。「自分の意思と関係なく卍解が解けるときは死期が近い」とか言った矢先に消えてるYO! ドレッドヘアの彼はもうヤバイのかしら…。
剣八は斬魂刀の名前もしらないし、もちろん卍解もできないわけで、彼自体の底は知れないけど、能力自体の底はここまでということで、結構ヒヤヒヤもの。
★★★☆
ゴールデン進出スペシャル。でも来週は休み。安定した6時台と違って、7時台はたまに放送がなかったり、スペシャルになったりするから注意が必要ですね。
冒頭にこれまでの解説。わかりやすい。目的や原因はいたってシンプルなのがこの作品の特徴ですな。過程自体にそれぞれ燃える展開を入れているのはとっつきやすくどこからでも盛り上がれるよい作りだと思う。
一護の出番はほとんどなく、前半は恋次VS朽木白哉。恋次は一護と渡り合ったことで、ソウルソサエティ側の一護の役割―同じ強さのものさし―をしている存在なので、この勝負はそのまま卍解を覚えたての一護の姿に当てはまるという構図。「ただ卍解を覚えただけ」ではこうなってしまうということを示し、一護には違った卍解を使っていただく、という方向なんだろうな。
白哉の卍解は千本桜がさらに千本になるというもの。それが散って各1000パーツに分かれるから1000x1000で100万に散る。つかその前に「霊圧の大きさによる剣の巨大さに操作がしにくい」みたいなこと言ってなかったっけ?自分のだけ細いのいっぱいで操作しやすそう…というのはどうなのか。
恋次の卍解した斬魂刀はホロウみたいだね…。やっぱでかいだけで弱そうとも思えるタイプというか…。
★★★
天国ふたたび。ピエロの過去にまつわる話もこれで終わりになるのかな。リアクションの結果がマジ死はちょっとやりすぎ感。天国で会えても意味ない気がするよ。
★★★
どんどんただのリアクションアニメになっていく…。長々とリアクションに時間を取られたあと、出てくるオチはただそのパンの名前だったりして、どうもいまいち感。リアクションの結果はそのパンの秘密に繋がるところ>解説 の方が流れとしていいと思うんだけどなー。河内のパンがうまいのはわかるとして、シャチホコのパンがダメな理由が語られないのもどうかと…。
★★★☆
りぼんっ子なので原作既読。見た目ちょっとかわいいキャラでシュールかつお前いくつだよネタを連発するマンガです。某・種村の有菜っちもファンというのは有名な話なのかそうでないのか。
イヨがボケで、ケンタがツッコミ、イッサが天然という役回りですが、実質のツッコミはあみの方、ケンタはいじられ役が主です。というかイヨのボケが強烈すぎて、ケンタの手には負えないということなのだが…。
ということで、この話のキモはイヨです。つまり宍戸留実はビミョーという話。理詰めで演技しがちな宍戸留実はちょっと違うかも。その場でひらめいてその場で皆をネタに巻き込む、そういう系のネタを宍戸留実声でこなせるのか正直不安なところ。
あみは幼稚園児設定ですが、年齢考証はまったくできてないと考える方がよいでしょう。むしろ幼稚園児はネタの一部と考えるべきかも。原作通りならファミコンネタとかも出てくるしなぁ。
では、アニメの感想…。家、でかっ。しかもだいぶ無国籍で、海外進出も見越してる臭いがプンプン。上記の通り現役のお子さまじゃわからないようなパロっぽいネタもないわけじゃないけど、基本は普通のギャグだから、進出を考えるのは正しい選択かも。部屋内と家の外観しか写さない作り方も原作通りかつ、背景数パターン描いたらもう描かなくてよさそう…。
あとあみはもう少しつぶした顔の方がよかったかなー、なんかあんまりかわいくないような。
★★★
背景とか一部実写加工かしら…新しい試みっぽいけど、まだまだ手抜きに見える方が大きいかな。キャラデザからちょいとムカつくお子さまですが、それより子どものしゃべりが全員棒でどうしようかと。動きの悪い宮崎アニメを見ているようだ。
そんな感じで1話としては特に見どころも萌えどころもなくつかみはあまりよくなかったのですが、おもしろくなる可能性としては結構高めな感じに思えた。切ると後悔する隠れた名作の臭い。キャラデザやキャッチーな設定を抜いてなおアニメ化しようというからには、そんなものより何か心を動かしたモノがきっとあるはずなんだよね。
とりあえずレースが始まるまでは様子見するのが妥当かと。
★★★
BS朝日は1週遅れで最終回。来週からはちゃんとToHeart2がはじまります。
ラブフェロと外道乙女隊はもうないとしても、あかほり外道アワー自体はまたあるかも知れない…。あかほりさとる氏が実に楽しそうに作っているのはわかる感じだったし。やる気と説得力で多少はどうにかなると思うし。
んで最終2話の「VS」は例によって、「マジンガーZ対デビルマン」とかと同じ流れで、実は協力しちゃうネタでした。最初から対決構想がなかったのかどうかは不明だけども…。「正義と悪が逆転」しての対決が最終的なものだと思ってたんだけどなー。
まぁ特に考えることもメッセージ性もなく、ゆるゆる終わり。こういうものも必要であることはあかほり氏がよく知っているということでもあるかな。
★★★☆
ヨロイ乗りはヨロイで語り合う。プリムラ(プリシラ? 俺は覚えてなかった模様…)が名前を覚えてもらえたのはそういうところだよな。ウェンディやカルメンの憤慨ぶりがよいですな。
ジョシュアが回復しないのを本気で喜ぶヴァンがなんともらしいけどせつない…。
★★★
エロゲ…じゃないのか、普通の恋愛シミュレーション? キャストがやたら聞き覚えがあるので、エロゲにしては珍しいなと思ったら、それはただの先入観だった模様。おかげで「名塚っぽい人やな…」とか思ってましたヨ。本人でしたか。
キャラ背景に交通事故とか実にゲーム的でいまいち目新しさはなさそう。キャラも無難に属性を集めた感じ。ハジケる様子もないし、できて君望みたいな鬱っぽくシリアス系の話ぐらいかな…。まぁ期待は薄ってことで。
★★★
ということで放送に追い付いた。そのまんま砲台の役割をしなくても、ゴンのパンチとタイミングが合えばいいだけなんだから、撃たれる直前に放して野球のノックみたいな形にしてもいいんじゃないかと思った。それでもオーラを食らってタダでは済まないとは思うけど、しないよりかは…。
この流れなら、最終的にヒソカがいいところを持って行きそうな予感。
★★★
嘘つきで山口勝平、サルで山口勝平…そんなあからさまな。
能力者相手の能力ハッタリは有効ですなぁ。
★★★
阪神優勝したので、虎の人登場(偶然です)。
相手の新メカにただ新メカで対応してたら、ただの技術戦でそこにビーダーの力は関係あるのか?な気分になってしまう。
どーでもいいけど「カートリッジ連射トリガー」というネーミングはそのまんますぎてどうしたもんやら…。もっとカッコイイネーミングはないもんか。
★★★
OPが黄色いバカンスfeat.片桐姫子に戻り。パターンが掴めません…というかルーレット☆ルーレットを聞かせちくり。10月になったのでEDの方も変更。特に感想はないけど。
ベッキーは料理できないのか…結構意外かも。てっきり子どもっぽいところ以外は完璧超人なのかと。というか宮本さんひとり暮らしだったっけ?
タヌキ変化ネタはてっきり変身後のベホイミになってしまうのかと思ったのに普通でした。
★★★
声優的な見どころ(聞きどころ)はあるので、IZUMOよりはマシかな…。七福のリーダーっぽい娘さんは桑島でしたが、桑島の使い方としてはビミョー。もっと毒々しいとかもっと心がビョーキとかそういうキャラでないとなーとか思いつつ。
それほどインパクトもなく、設定もありきたり感が漂っていて、キャラがわらわら出て覚えきれないという印象の方が強い。川崎ヒロユキ力で化ける可能性はあるかもですけど…今のところどうだろう?な感じかなー。
★★★★
マッチ売りの少女ってもともとクリスマスの話じゃなかったっけ…?とか思いつつ、よぎるのはドラえもんの「ドリームマッチ」な人。
多少アレンジは入っていたけど、だいたいみんなが知ってるマッチ売りの少女っぽい感じ。なので普通に感動気味。自分が不幸の身の上にいることすら気づいていない少女に対して何ができるのか? そこを悩みまくっているゲルダの姿が何ともせつない。あと少し出会うのが早ければ、あと少し違う手順を踏んでいれば…と後悔の残る結末がやるせないのです…。自分のせいではないけど、自分には救えるチャンスがあったということが。
★★★
何気にサザエさんもHV化してたのね…(無関係)。
暗記したものが役立った記憶もないし、そもそも暗記したモノが今や冒頭しか思い出せない人。古文とか結構覚えたのになぁ。
★★★
ネタ自体はよくある話で、うまく作れば感動的になったりもする材料だったと思うのだが、うまくなかった…。清水愛声に「本気」や「懸命」という表現が似合わないのも影響しているのかもなー。
★★★☆
影の薄いうどう君が柊様になる話。柊様と直接対面して欲しかった気も。
おねがい失敗&黒音符でマイメロ完全敗北。何かちょっと気持ちいいかも。つかマイメロって今まで何でも思い通りだったワケで、こういう状況に陥ったとき対処できる能力が育ってない気がするですよ。最終的には苦労を味わってるクロミさまの方ができる、みたいな話をちょっと期待してしまう…。
★★★
「ファウードに行く」という表現と「ファウードを倒す」という表現が本編やCMで出ていたので、何となく不思議に思っていたのですが、それが解決。巨大=強いということでもないと思うけどなー。
どーでもいいけど世界一受けたい授業を思い出した。アハ。
★★★
ザイリンさんはこんなことじゃ終わらない…きっと。ラカンの軍もバカ共が一掃されてまとまりが出てきそうですな。今までよりよっぽど強くなった気もするです。
★★★
比べたくないがどれみと比べてしまうな…。
★★★
一度食った奴は大丈夫なのだろうか…。腹の中で石に戻ったりしてたら大変だよ…。
★★★☆
知らんかったのか…RAY=OUTぐらい読もうよ。
やっと話が動き出した気配。
★★★
テレ東はパンチラ解禁ですか…自分的には悪いニュースだな。たとえ深夜アニメでもテレ東ならという安心感があったのに、これからは油断ならないってことでしょ?
そんな感じで劣化エアマスターな感じ。せめて強化一騎当千ぐらいにはなってほしいかな…。主役が山崎和佳奈なので、はっちゃけた演技はあんまり期待できそうもないし…。絵は1話目からして崩れ気味だしなー。
絵もそうだけど、初回としてはモノローグだけで全てを解説してしまおうという作りはさすがにどうかと…。詰め込んで見せ場を入れたかった気持ちはわからなくないけど、特に見せ場が入った気はしないし、1話の印象を悪くした点では逆効果だったのではないかと思われ。
とりあえず化ける可能性は低そうだ。
★★★☆
言っちゃった。まわりの必死のフォローがフォローになってない…けど音夢は気づいてない…。あの連中で女子のみにしてしまう危険性があらわになった事件でした…。純一たちが外で寝てるとなると寝る前とかのか岩も恐ろしいことになりそうでしたが、すぐ寝てましたね…。
しかしまたみんなセパレートですな…。スク水のお約束は別にいらないけど、ワンピも必要だと思うのだけどなー。
★★★
月末の金曜日にやってるアニメ映画劇場。今月は2000年にひっそりやってたらしい劇場映画「風を見た少年」、制作はブレインズ・ベース。
「千と千尋とまではいかないまでもちょっと赤いな…」というのが最初の感想。次は「安達祐実結構上手いな」。最後に「そういや前田亜希だったっけ」。内容は…結構どーでもよかった。テーマ的には深そうなんだけど、何か表面をさらっているばかりな感じ。1時間半に掘り下げながら詰め込みきれる内容でもなかったのかな。
あと自分的には、すごいことを言っている風で、結局は何かを守るために敵となる存在を殺してしまう…という展開がちょっと受け入れ難い。ただの勧善懲悪で終わっていいストーリー展開じゃなかったはずなんだけど、何となく敵を置いて、それを倒して終わらせた、みたいな感じがどうもいただけない気がした。
★★★
チーム編成をし直してのスポーツ勝負再開。キルアに相撲で恥をかかされた太めの海賊キャラが実は実際の囚人で、それによりレイザーがゲームマスターであり、ここが現実であることを知る面々。何年も信じていたものをそんな手がかりだけで違うと思えるとはずいぶんと頭やわらかいですなァ。まだグリードアイランドに入りたてのゴンやキルアが言うのならまだしも。前々からちょっとは疑っていたのかしらん。
海賊側がヤバくなったので、ドッジボールの一挙8勝ゲット作戦に移行…大人げない。
どーでもいいけど、レイザーさんって、重要キャラっぽい造形や衣服じゃないよな…。無印OVAのパクノダもそんな感じだったな…。油断ならないなぁ。
★★★
スポーツの種類を確認する作戦なら、手を抜いてわざと負けないで、何試合かは勝ってもっと多くの種目を見た方がいいのではないかと思うのだが…。見た8試合のスペシャリストが揃えられるのならいいけど、そう上手くいくものでもないし。
クロロの謎を追ってヒソカと遭遇。前とちょっと雰囲気変わったかな、しゃべりもちょっと忘れていた感じ。前のOVAからそんなに間が開いてたんだっけ…?
ヒソカに軽くあしらわれているのを見ても、まだまだ子どもな感じが出てますな。
★★★
15人以上で発生するイベントがあるということは、このゲームはもともと「チーム」で行うことが軽く前提として入っていたことが推測されるね。今までこの2番のカードに挑戦しようとした団体がないってのも意外だけど(挑戦して失敗したのならその情報が流れているはず)。
前にちょろっと顔見せしたゲームマスターの1人が絡むイベントの様子。
★★★
スペルカードもゲットして、指定ポケットに入るカードさがし。順調の模様。ホント「ハンター」のやるゲームとしての楽しみがいっぱいある感じですな。カード化ばかりに気を取られると、そのカードを「使う」ということを忘れてしまいがちだけど、「ゲーム」としてそれじゃ成立するわけもないというよいシステム作りがなされている感じ。腕に自信のあるハンターならやってみたくなるのも当然か。
★★★
こんなところで除念能力者発覚。あんなのをしばらくまとわなければならないとなるといろいろ大変というか気持ち悪いわ。彼を残して全員死亡か…、あのプレイヤー選出試験会場で話しかけてきていたオヤジも死亡か…。
ついでにキルアのハンター試験。ほんとついでに片付けた感じ…。今年の受験者は不運だね…。そういや最初にキルアにかけられたスペルもこれで解除されてたりするんだよね?
特訓もだいぶ順調の様子。いったん離れたこともあるけど、キルアの方の必殺技が相変わらず不明だ…。
★★★
新シリーズ突入してビスケのキャスト変更。油断するとロックマンに聞こえてしまうけど、特に違和感はないかな、樋口智恵子らしさを落としてしまっただけで、ビスケらしさまでなくなったということでもなさげ。でも相変わらず威厳はあまりないかも。
最初に誘われた組織でいろいろごたごた発生。偶然だけど、組織に参加しなくてよかった模様。しかしいやらしい能力だよなー。告白して恐怖心を煽った上でないと爆破できないとは…。でもただの具現化系能力者1人に対してあれだけ念能力者がいて何もできないというのは実になさけない…。まぁ「困惑してた」ということなんだろうけど。こっちの知らないところで友情とか生まれていたんだろうし。
★★★
一応1つめのグリードアイランド編OVA的には最終話だけど、特に最終話っぽいこともなく、普通に続く感じ。アニマックスだとそのまま連番で続けちゃってるしな。
ビスケがゴンとキルアを修行してやろうと思ったのは、2人が原石で、宝石好きのビスケにはたまらないものだったからの模様。
ハサミの人にあっさり髪を切られてしまったので、実は付け毛なのかと思ったらそういうことでもないらしい。全然動揺しないのもおもしろくないなー。ところでハサミの人は、ゴンとキルアの髪を食べようとはしなかったのだろうか…。「本人も知らない能力」というところをちょっと期待したのだけれど。
★★★
ビスケ@樋口智恵子 は当初の少女系キャラとしては合わないなーという感じでしたけど、途中のキレキャラになってからは、確かに樋口智恵子もアリかもと思えるようになったけど、更に進んで実はババア設定が出てくると、威厳の面で樋口智恵子では問題になってくる…そんな流れかも。「だわさ」が自然じゃないもんな。(木村亜希子編につづく)
子ども2人だとナァナァになってしまう雰囲気がよく出ていた。「所詮はゲーム」という油断もあるしなぁ。
★★★
なるほど現実か。巧い作りやなー。てことはゲームマスターの連中は作りっぱなしではなくて、ずっと管理してなきゃいけないよな、もう何年も前からあるってことはかなり大変というか、課金システムがないから儲けられないし管理があるから動けないし、思いつきでやっているにしてはかなり大変な事業やな…。
というか、このゲーム、「念」の可能性を見いだす目的で作られているような気がする。各種のいろんな能力を合わせることによって、戦うだけじゃなく、こんなにも楽しいゲームも作れるんだと言うことをやってみたかった、そんな感じなのかも知れないなー。
★★★
ゲイナーくんは若いなぁ。
★★★
薄い人話(そんな表現…)。叫び声だけで楽しくなれる声ならいいんだけど…。
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