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「ぱたぱた飛行船の冒険」(再放送)はスルーで。当時いまいち好評の声を聞いていなかったのもあるけど、キッズステーションは画質が悪いので、なるべくなら見たくないという方が先。アニマックスの方が多少マシだけど、それでもMPEGノイズ乗りやすいしなー。愛ベ★★がTVKに来たときはちょっと悔しかった。
終了番組&新番組で、いつもよりコメント量が増えている気がする今日この頃。多少意図的ではあるけど、気づくと数時間経ってるのはやっぱり勿体ないなと思う次第。
サボってたら感想が3日+深夜分溜まってる…見てたのに。新番ラッシュが終わって気がちょっと抜けた。普通の人はここでまた見るものがいつも通りぐらい減っているのだろうけど、今のところまだ何も減らしてない…。
切ろうかな〜と思っているのは、「はっぴぃセブン」「こてんこてんこ」「クラスターエッジ」「格闘美神 武龍」ぐらいか…これぐらいじゃ減ってる内に入らないような。もっと劇的に行かないとなぁ。でも他のは見守りたい気持ちが強くてな。「合わなくて楽しめない」のとただ「おもしろくない」は似てるようで違う。前者は自分以外であれば楽しめるのが安易に想像できるモノ、後者はただ現時点でダメなモノ。
前者はその時点で誰かが楽しめるようにできている(完成されている)から、その時点で楽しめなければ、その後楽しめるようになれる可能性は低い。後者は誰から見てもダメ…つまり作り手から見てもダメ、てことは後々方向転換(テコ入れ)が行われる可能性があるか、もしくはあえてダメな感じに作っている(溜め)可能性があるということになる。
つまり現行でおもしろくないと感じている新番組であっても、そういう将来的な可能性を感じられてしまうとちょっと切りにくい。
まぁそれ以前に、長年の多量見生活のおかげで、「おもしろくない」と感じる作品がほとんどないことの方が問題なのですが…。「どう見れば楽しめるのか」とかはある程度すぐわかるからなぁ…。すぐにはわからなくても、何話か見て楽しむ方法を模索しちゃったりする癖あるし…。
最近は自分の中にある視聴パターンが多すぎて、楽しみ方を見誤ることも多いのですが…。見誤るとツライんだこれが。
10日の話。ガチャフォースオンリー同人誌即売会「ガチャケット」に行こうかなー、とずいぶん前に思っていたんですが、思い出したのが当日の朝だったのでやめました。おなかも痛かったし。行こうかどうか悩んだので無駄にデッキ組んだりとか、組んでみると使ってないボーグ多いなとか、そもそも対人戦のイロハをまったく知らないや…とか思ったりとか。
仕方がないのでAIR見て、手キャプして、気づくと12時ぐらいだったので、つるさんとこの定例会に初参加。そのまま5時近くまで語らい…。次の日起きたら昼でした…。
AIRスタート…といいつつ1巻しか買ってない…。価値的には高いわけじゃないのだが…おサイフ的にな…。品数的になくなりそうもないというのも購入に踏み切れない原因のひとつ。売れすぎて値崩れとかありそうだもんなー。
ということで、地上波アナログのデータ(何が何でも4:3)が元ではないので、ちゃんとした16:9に。800x600だと横バー出ちゃった…くそぉ。
当日分直飛び:[土曜深夜][日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★★
終わった。NHKだし、近い復活もあり得るかな。MAJORの新シリーズももうしばらくすれば始まることだし。とはいってもツバサの人気じゃちょっと復活は難しいかもなーとか勝手に人気を推測。
ラストの話としては、みんな別にそんな簡単に願いを叶えようとしてるとか、そんなに慌てて叶えたいとかそういうことじゃないのは今まで見てればわかるので、特に驚きもなく。
死んだ人が無条件に生き返るのはちょっと気持ち悪いなーとか、他のアニメ見すぎ的な視点(この前の陰陽大戦記とか)で見守って終了。
★★★☆
ありがちっぽい設定がいくつか。雰囲気のある絵じゃなければもっとありきたりに見えるんだろうなー、とか思いつつ。
★★★
第2話は清水愛。恨みを晴らす相手、つまりかなりの勢いで嫌いな相手のために自分の死後を捨てるというのは、結構選択しにくい選択だよなー。「死ぬよりはいい」とかそれぐらいでしょ? 「恨み」というキーワードである以上はさ。「自分の死後を捨てても奴は地獄に送らなければならない」とかかるい正義感は対象外のハズやし。
つけたらやってたので見ちゃった、2度目だとこの回結構おもろさが違うかも。悪役を買いつつ、一応救っているフジタがいい味。「腐っても〜」のフレーズを彼女の絵にも使うのもまたいい感じですね。
★★★☆
試合開始>次回へ続く の流れがないのが本作の魅力のひとつである。1ラウンド前半ぐらいまでは見せてくれるもんなー。練習も研究も少ないまま試合に突入した感じが、これまでの描写でこっちにも伝わっているのも巧い。相手選手のことこっちもよくわかっていないし。
トランクスとシューズってこんなところのエピソードだったっけ。もっと前に入っていたもんだと思い違いしていた…。
★★★
★★★
やっぱティオは弱ってるなー。あの浮いた感じが合ってたのに。
★★★
フレイムカイザーの秘密が少々明らかに。一番意外だったのは負けたら自分のエンブレムを取られるというところ。普通に考えればとりあえず今まで集めたクズエンブレムから1枚ってなるもんじゃないのか…。そもそもフレイムカイザーのエンブレムがプラチナエンブレムだとすると、今回の韋駄天バトルは正当な掛け率になってないよ。銀エンブレム30枚を提示していただかないと。
中に閉じこめられている面々を見て、ハンター×ハンターのグリードアイランドを思い出したり。指定ポケットとかないし、戦略的なものはまるで似てないけど。
★★★
★★★
あんなコアであそこまで実体化できるということは、ただコアが変質しているというより、ディメンショナルエリア的な力をまわりにはたらかせていたりするのだろうか。このままただの実体化アイテムとして使われるだけでなく、コピーロイドを使った実体化のメリットとデメリットをついた話とかあるといいな。
★★★☆
えーとつまり、一番強いのはマッキーかも。誰にもちゃんと相手にしてもらえてないもんな。気づいてないのかめげてないのかわからないけど、マッキーは強い。まぁまだ傍観者的で、深く関わってないとも言うけど。
いい子をやめたあとの、りえぞーがどうなったのか気になるなる。いい子はさー、自分のためにやってると思わないとやってらんないよ。いい子にしかできないのは、他でもない自分のせいなんだから。
★★★
某シリーズではメガトロン様からガルバトロン様に変わったとき、結構劇的な変化があったので、どれだけ変わるのかナーと期待していたら…色以外はあまり変わってねぇ。萎えー。ビジュアル的な強さの説得力がないのよねー。
対するギャラクシーコンボイ総司令官はスーパーモード+メガロコンボイの持ってる斧みたいの。投げたときは「新しい合体か!?」と期待したのに、振り回すだけかYO! …何かやり場のないもどかしさが。
★★★☆
というか、ザコ忍者どもって、どう見ても守備表示になってないんですが…。あいつら攻撃すれば一発じゃん? 忍者マスターも凧に乗ってなきゃ普通ぐらいのモンスターだしなぁ。
でも城ノ内と舞のラブコメはよい感じ。舞さんってツンデレ系なのか…な。
★★★☆
ヲタの目にふれたら一瞬でバレそうな代役…瞳の色違うしな。
★★★
なぜアートなのに、おとめずーの面々が出てこないのかと…。
★★★
すすめてもいいけど、せめてこっちが見ているところでやってほしいと思う。人がやってるゲーム見るのは好き。何がいいって、無責任な口出しをするのがね。
おふ売りのバイトは謎だなぁ。
★★★☆
ちょっとおもしろくなった。でも能登が出てきて株が下がった。能登が出ると危険信号というのが最近の法則。
彼女をきっかけに一気にシリアス展開に持って行くと見せかけて、結局何事もなく元の生活に戻るというのは巧い。対抗することになるかも知れない組織がチラホラ顔見せのように絡んでいるのもまた。
★★★☆
クリスマス〜年度初めにて終了。年度はドラえもんのごとくループしている模様。過去を考えれば、もう何度目の小学6年生かわかりません、つまり…こいつらはやっぱり全員16歳だったんだよ!! と吹いて終わる。これがロリアニメだと思ったら大間違いであることは間違いないことを覚えておくべし。<第1話 第2話の感想参照のこと。
★★★☆
バトルしっぱなし…いや確かに盛り上がりましたが…。気を抜いてみられないのが本作の困りどころ。下手なシリアスバトルものより、よほど戦略も意図もあるし、心情表現もできてるような。萌えの前に燃えがある様子。いいけど。
★★★
ハラリオチじゃないのは確かに意外、あの構図しといてナー。
HiMEシリーズはサンライズが萌えをがんばってもがいている姿がおもしろいのに、今回のシリーズはいまいちチャレンジ精神が感じられないというか、サンライズがバトル描けるのは当たり前じゃないか…とか思ってしまう。おぼつかない萌え表現をこれまでのサンライズノウハウでカバーしてこそだと思うのに、「サンライズノウハウに萌えを入れてみました」と言わんばかりの作りで、そうか、サンライズはもう萌えがわかったのか…さいですか。とちょっと萎えた目に。
★★★
浴衣の掃除屋さんがメイン。まぁ、教科書っぽい話作りだったし、雰囲気を楽しめればいいだろう。
★★★☆
殺伐とした子どもたちを見るに、なるたるを思い出した。キャストもなかなか好演だし、いい雰囲気を出せている感じ。おもしろくなるかどうかは、謎の小出し方をどうするかだろうな…。とりあえず1話の圧迫されている子どもたちの図、彼らの微妙な関係はよく表されていたかと。
★★★☆
光希桃には珍しく原作既読作品。完結済みだからアニメとしてのまとまりは上手く作れる感じなんだろうな。以下原作既読者からの感想。
何だこのBECK。同じマッドハウスだし、スタッフがかなり一緒なんだろうな、と勝手に想像。同じ方程式でパラキスを作っている感じがジンジンと。こなれてはいるようだけど、パラキスの雰囲気に合っているかと言われるとビミョーな気がしてならなかった。つか、ロックの話なんてどーでもいいんだから、アラシをそっち方面に持って行くのはどうなのか、と。
矢沢あい絵の再現度は、現在のアニメレベルならこんなもんなのかな…という程度。ご近所物語の頃から比べれば確かに進歩しているような気も。矢沢あい絵を動きではなく、止めの瞬間で表現しようとしているところは好感。色がついてしまったことで、白と黒のコントラスト表現が抑えめになってしまったのは致し方ないことかね、やっぱ。ちょっと暗い気もするけど。でも、あのデフォルメだけは納得いかねぇ。雰囲気台無し…。矢沢あい絵にもギャグ絵はあるんだから、手を抜かないでちゃんと準拠しようよ、と思った。おかげでギャグシーンがすべり気味に思えたヨ。
んで声。パラキス新メンバーでは、実和子@松本まりか が一番まともに聞こえるのは問題だと思う…。紫はもう少しりんとした声のイメージがあったし、アラシは下手すぎ…。ジョージはセーフな気もするけど、希望を言えばもう少しフェロモンを感じるような声の方がいいかも。イザベラが女声なのは合ってないというより問題だろ…。それこそハチクロで使ったぐらいなんだから、KABA.ちゃんでもいいような気がした…。
1話でやるべきなのは紫視点。この作りで視聴者が紫にシンクロできたのかどうかはかなり疑問。紫が当たり前に思っていた世界から、謎のアトリエなる異世界に連れ込まれるというような話であるのに、紫の日常的感覚をしっかり描かずに、むしろ異質側が当たり前のように描かれているように思えてしまったけど、初見の方はどうだったんだろう。何で紫が生徒手帳にあそこまで固執するのかとか、何で協力する来もないのに彼らに流されるようにつき合っているのかとか、そういうところがあんまり伝わってこなかった気分。大丈夫かな、コレ。
★★★
プリムラその後。言葉では何も聞いていないのに全てを察して、その察したことを完全に信じられる楓はスゲぇ。
★★
いやもうあんまりちゃんと見てない。よそ見してたらエステルが叫んでたとか。
曲や絵はいいんだけど、話がなー。とつくづく思いつつ。
★★★
チリーンリストラ話。コジローからの愛され方は半端じゃなかったし、バトルにまともに参加できないというデメリットはあったけど、ちゃんと役割は果たしていたような気がするだけに、ちょっと残念かも。
★★★
グリニデ様ネタかヨ。ラストにそれが入ってそれまでの話が吹っ飛んだ。
★★☆
基本的には切るつもりだけど、まだ流し見。自分がこの作品をよく思っていないのは、ただ「子ども向けすぎるから」ということではないんじゃないかと思った2週目。
というのは、この作品から何か固定観念を植え付けようとしている意図が見えるような気がするから。例えば、天の国と地の国:天が上で地が下、つまり自国が上で他国が下。天の星:地の国は持っていない天の国しか使ってはいけない巨大な力、そういう名目で自分の国だけはその力を有しても構わないという理屈。地の国:貧しく悪い国、天の国が栄え続けるためにはけ落とさなければならない存在。天の国では地の国の考えも聞かずに、ただ一方的に地の国が悪いとだけ教えている。後半のサブタイトル「天の星はみんなの宝物」:「みんな」とは誰か考えると、それは「天の国の人」のことであり、地の国のことは何も考えてない言い回しであるとすぐわかる。こてんことまてんこ:善と悪の存在、悪を利用しつつ最終的には無害化して自分の利だけ得る。
そもそも「天の星」は本当に「天の国」のものなのだろうか。地の国にしてみれば、天の国が勝手に占有していると思っているかも知れないし、天の国のような巨大な力を保有していないので、ちまちまゲリラ的に取り返すことしかできていないのかも知れない。地の国に行くことを禁じているのはただ危ないからというより、地の国側の意見を聞かせないようにしているのではないかという疑惑も生まれる。
少なくとも天の国でのこてんこへの教育は天の国側の一方的な見解である可能性が否定できない状態であり、それを鵜呑みにして男爵と当たり前のように戦っているこてんこの姿にはある種の恐怖を感じてしまうワケですよ。自分は正義、相手は悪としか思っていない暴力ほど怖いものはない。子ども向けだからこそ、余計に引っかかるところなのよね…。
★★★
負けのような引き分けになって、凹むメンバーたち。レースのルールもいくらか解説。1周目〜3周目で許可されている行動が違うんですな。1周目:流し 2周目:バトル 3周目:スピード そういうことらしい。つまり2周目のバトルで、相手の差をいかにつけられるかが勝負のポイントになる。ついでに周回遅れになると、相手とやっていいことが違ってくるので、周回遅れは大いに不利、と。とは言っても2周目でバトルをしなければいけないということでもないので、作戦の幅はまだありそう。次回のブラッグエッグの戦い方なんかそういう感じなんだろうな。
★★★★
あぁ別会社だったのか。すべてがやさしさに包まれた世界ですなー。
★★★★
ツンをキープしつつ、精一杯の感情表現をする涼風。大和くんはその表面的な言葉しか聞いてないのでやっぱり伝わらない…。くわッ、もどかしぃ…。あんなにわかりやすいのになー。
BS-iで始まるの早いな…予想通り地上波4:3に対して、こっちは16:9。地デジでも4:3にして流しているのは、4:3用に別の画面を作ったりしているからなんだろうなーとか思いつつ。
とりあえず別に何度も見るような話ではないか…。
★★★☆
トーチの解説話。日に日に存在を薄くして消していく緩衝材の役目。いきなりいなくなると、存在した証拠を消しきれないということでもあるのかな。
どこにも影響を残さずに消えていくというのは、ある意味理想的なところもあるかも。ただの物というよか、人間としての生を終えて、新しいトーチとしての生が始まったと考える手もあるかもな。ただ人と生まれ方や死に方が違うというだけでさ。
★★★
ラス前か…。あと1回で収束できんのかなー。収束できても、バトル的な見どころはもうなさそうな気配。
★★★
★★★
★★★
勝てはするかもしれないけど、ブルー的にカッコイイかといわれると…。あれはどう見てもレッドの戦い方だよなー。
★★★
ソーマが裏切れば、パサーも裏切るの巻。つかソーマの説得力は薄いというか、全部「アダー様に言われたから」なところがイタイ。シン@種運命 じゃん。「彼の言葉は心地よく聞こえるかも知れない」とか言っておくべき?
★★★
しっかり軍隊教育をしていなければ、若者は若者のままである。たとえ志願兵でも志願動機によってはやる気があったりなかったりするのも当たり前。んなことを考えると、まだ体力作りを強制的にやらせるとかの段階ではなく、自分の置かれている立場と仕事についての説明をしっかりたたき込む方が先なんじゃないかと思っちゃうね、こいつら見てると。長年幻獣も出ないようなところにいたわけだし…。
どちらがいいも悪いも、信頼関係ができてないところが一番問題かと。
★★★
記憶が入りまくっている心臓って怖いなー。移植した臓器に自分を乗っ取られていく感覚はさぞ恐ろしいだろうて…。
海坊主登場。目が見えないことを利用しての香発言。まぁ、使いどころだよな。というか、新宿に香(グラスハート)が近づいているのを感じているというのに、後方10メートルのその存在に気づけないってどうよ…。やっぱり別に感じもしていなかったの?
★★★
一気に転落するマヤ。別に亜弓さんが仇討ちしなくても…。喜びはしないにしても、月影先生バリに「さぁ、はい上がってきなさい」とでも言いそうなもんなのにな。余裕かましているとまた足下すくわれますよ。
★★★★
雀荘を一歩も出ないでこの緊張感が出せるのは何とも素晴らしい…。麻雀を使った心理戦がなんとも見応えありまくりです。でも竜崎のリー場所を見る癖にはワラタ。その前に何でみんなきれいに並べてるのが前提なんだYO。
最後の当たり牌ツモ切り返しは「お前の考えなんてお見通しだよ」というアカギからのメッセージなんでしょうな…。すげぇ。
★★★
何か特殊能力があるらしい…卑怯な手段に対してそういう卑怯っぽい能力で対抗して勝つというのはいまいちどうかと思ったりする。
「いかなる手段を使っても」というのは、相手をおとしいれる作戦の前にテストでカンニングするとか、そういう手を使ってからだと思うんだけどなー。ただ「勝つ」ためだけに来ているのなら、真っ向勝負を元から考えないで、いかに相手のスキをつくかの作戦を教官が指導しておくべきだったんじゃないのかなァ。学校ぐるみで何かしかければ、そう簡単にバレるものじゃないと思うけど…。
★★★☆
というかマジョリカはMAHO堂の面々に賭けるのは間違いもいいところかと思われ。あの様子だと他の魔女はみんなウィッチ学園の方に賭けてたみたいだし…。
ももこ話はこれでラスト。他の面々と違ってあまり描かれていない部分を絞り出すことができなかった感じでもある。あとから加わったメンツの方がより描かれていることが多いってことでもあるけど。
★★★
何が問題って、親出すぎなところ。声だけならOKとか思っているなら大間違いだろ…。自分の感覚でいえば、アニ横はあみの部屋以外の展開はあるべきじゃないと思ったりする。外との関わりは、あみが外から持ってくるもの、およびイヨたちがアニ横から持ってくるもののみで、基本は全部部屋の中であるべきかと。ケーキを誉められたり、宿題で怒られたりするシーンは必要ないと思う。あっていいのはその結果をあみがイヨたちに報告する描写ぐらいが限度かと思う。お互いにとって、お互いの世界は謎で異質なものとして対等であるべきなんじゃないかな。話はその2つが入り乱れるあみの部屋のみで展開してこそかと。
てかさー、無理にお話を作ろうとしているのが痛々しいよね。ふつうに掛け合いとかだけでもいいのに。
★★★☆
エンジンのない作りかけカートをフライングゲットするカペタ。ブレーキはついている様子。つかあの下り坂疾走を作りかけ(未完成)のカートで突っ込もうとする感覚が怖すぎ。ブレーキとかちゃんとできている保証も何もないのに、ああいう走りはマシンを信用してないとできないはずだと思うのだけどなぁ。
でもダウンヒルの攻めを見ている感じはモンキーターンを見ている感覚に近い感じ。気持ち高揚する。カーブで曲がりきれずに土手に落ちてしまう絵が全部一緒というのはちょっと萎えましたが…。あそこはさー、だんだんカーブになれて進歩していくところなワケで、同じ落ち方=進歩なし じゃダメだと思うのよねー。
★★★
BS朝日は今週から。16:9ならなおこっちで見る意味がある。MXだとたぶん黒枠だし(そもそもMXは他と時間被りすぎ)。
1話目から作画低調…というか普通のアニメレベル。萌えアニメに成り得ていない感じ。脳内萌え補正を入れて見られるレベルなのかな…。それは原作知識がないとかなりキツイような。
中3と高1にもなっているのに、二人っきりで泊まるようにすすめたりする親の感覚はどうかと…。同級生とは恋バナとかも飛び交っていたようだし、意識してないワケがないと思うのだが…。彼の方も別に精神年齢低いって感じでもないしなぁ。
★★★
OPのプリシラシルエットが解禁。準レギュラー化するのは意外だった…。
大人になれない存在としてのヴァンという話が出て、俄然ピーターパンらしく。ヴァンが勝つか負けるかによって、本作のテーマが大きく変わってくることに気づくべきなのかね。ヴァンが成長しない(大人にならない)まま勝てば、子どもらしくあり続けることの強さや価値を語る話になり、逆にヴァンが成長して(大人になって)勝つという話、もしくはこのまま負けてしまう話になれば、「大人になりなさい」というメッセージを込めた作品ということになる。いい年こいたアニメファンに対しては後者の方がキツイメッセージで、前者はぬるま湯的な話。後者は「覚悟」が必要な展開だけれども…。
★★★☆
声優アニメとしての側面も確認したことで、俄然楽しめるようになった。ゲーム的だと小バカにする前に、ラブコメ要素がそれなりに楽しくなってきた。
主役の彼との関係は今のところ五分五分であるとお互いに感じているためか、静かな戦いが実に激しくおもろい。
★★★☆
ドッジボール話完結。ヒソカが身体を張ったのはちょっと意外。いいとこ持ってくのは予想通りな感じ。
★★★
恐怖症シリーズとはありがちな…でもコナンでは過去あんまりやってないネタだっけ…。これ使った理詰めは結構卑怯くさい話になるからどうもなぁ。
★★★
久しぶりBJ。やらない疑惑まであったピノコ話。
ちょっと強引な感じも。あの外皮とか何者…。あの姿でも18歳だから成長はもう止まってるということなのかなぁ。
★★★
ヒデヨシゲット。つか神候補のパターンが同じってどうよ…。
★★
流し見。でもわかるダメさ加減。どんどん堕ちていくなぁ。
★★★
遠足でバス事故。まぁ、宮本先生はカッコよかった。
★★
2話…正直つらい。桑島、中原、チバチ&中学生設定は確かにいいんだけど…。それ以外の見どころを見つけられない…。演技も普通だしなぁ。楓と歳は同じなのに、ここの中原はあまりおもろくないし。
★★☆
総集編。もっとぶっちゃけた手紙を期待したのに、普通に総集編でした。あれだけあった重い話からエンドウ豆の少女だけピックアップか…。つかゲルダはマメが実ったことは知らないのではなかったかと…。
★★★
教職員のためだけに給食作ってる方が意外なんですが…。そういうもん?
★★☆
前の「ホーリーアームもいいなぁ」ってそのままひねりナシホーリーアームにしちゃうギンタがどうにも…。つかガーゴイル以上にあり得ないバッボの変身ぶりが…。そしてバトルしてない盛り上がらないバトルが…。カノッチ自己完結しすぎ…。
★★★☆
文句言ってた面々は当たっても外れても文句を言うという文句言いたいだけの人だった模様。あの辺の反感を買わない工夫をしなかったのが問題だったのかな。つかローカル天気予報なのにみんな見すぎ…。
いい加減な王様はホントいい加減だ…。つか王様を目の前にすると初回の王様への毒舌がなくなるマイメロが黒すぎるよ! まるで夢野家の面々の方が言葉悪いみたいに!
新商品の出番か!!と思わせといて「もっと」の展開はステキすぎた。さすがマイメロ、侮れねぇ。
あぁ、お天気お姉さんもいい感じですた(そんなついでみたいに
★★★
ビクトリーム様がプレイバックするよ…。
★★★
ザイリン少将、元気そうで何より。負けてばかりなのに出世していく不思議。つか誰かその謎私物にツッコミ入れろ!
討伐隊は仕切り直し。てか集まった面々弱すぎでキャラ薄かったもんなー。
★★★
ほのかの陰謀のニオイがする…。去年のあんなイベントだけで誕生日を記憶してるなんてそんな…それだといろんな娘の誕生日を記憶するのに懸命な少年みたいに思えちゃうし…。やっぱ陰謀だよなぁ。
★★★
そこでただの草で水増しを考えるところがすばらし。希少価値になってる上、タダゲットした魔法の草なんだからそのまま売っても利潤ありまくりなのにな…。
★★★
何かを悟ったカイ・シデンのよう。少年を成長させる役。
★★★☆
笑顔ができないという設定の割には、表情は豊かだよな。笑顔ぐらいなら油断すると出てしまいそうな気はするんだけど。笑顔を失った理由があるなら、普通笑顔以外の表情も消えて萌える無表情キャラになってしまうと思うのだけれど。無表情ツンデレ系ではないのか…。川澄じゃその路線は来ない、か…。
しっかしテレビ愛知発土曜8時アニメ臭がして仕方ありません…。絵柄も内容も無駄に大きいフォント使ったOPも。深夜アニメにする必要がどの辺にあったのか…。土8ならこれぐらい余裕でやってたヨ。
主人公が川澄なのがいまいち乗り切れませんが、ヘタレっぽそうで楽しく見られそうな感じ。
★★★
2話目にしてスローテンポに路線変更。まぁ確かにここまで行くのに4話も5話も使われたら切られるのを待つだけというのはよくわかる、な…。
何かもうお約束はいいから早いとこバトルしてほしいなーという気分に。こんなデザインでお約束やられてもなー。
★★★☆
アイシアお節介の巻(いつもじゃん)。音夢を消したとしても、純一が音夢の記憶を失わない限り、他の連中にはチャンスは回ってこないんだろうな…。ひとり気持ちを抑えきれないことりだけ負け組なのが何とも。
絶対に勝てないからといって、戦いを挑まないで、そのままを維持しようとする姿勢は卑怯な感じではあるかな。
★★★
小さな勇者ゲットみたいな門番登場。11時間は確かに余裕ある時間だよなー。
★★★
牛次郎かと思た…。
★★★
白凰様の記憶を抜いた真意が語られるの巻。白凰さまにせんべいのイメージをつけようとしている…何でそんなにジジ臭いのか。
★★★
★★★
おジャ魔女と対決(違)。マジックカードデッキですね。それにしちゃモンスターカードもきっちり必要分だけ引けているようですが。
★★★★☆
できれば毎回手キャプ…して観鈴慣れしないと…。瞳難しすぎ…。DVDから色拾うとちょっと暗い感じになるかも。
とりあえず1巻はずいぶん前に買ってあったので、遅ればせながら視聴。SUMMER編やラスト、映画版を知ってから見てると、実に来るものがありますな。
これがAIR初体験だと、絵や雰囲気の丁寧な作りには気づきつつも、特徴ありまくりな濃いキャラたちにちょっと引いてしまうというか、結局はありがちなキャラモノ?みたいな気がしてしまうのかも知れないけど、幸いにも8話〜最終話視聴&映画鑑賞 後なので、素直に神が降臨したのを目の当たりにした気分。
とは言っても神尾一家以外はほぼ初見、マジ変なやつばっかりですな…。クセのあるセリフ回しに慣れないと、この作品は楽しめないと悟る。いやもう慣れたとうか多少クセになっちゃいましたが…。
ポテト、「ピコ」の「コ」を「カ」に換えると…、こいつやっぱ犬じゃねぇ、ポケモンだろ…。
★★★
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