◎あたしンち「父、クシャミでかいっ」「ユズ、隣町アドベンチャー」
★★★☆
すくなくとも料理や人の方向いてのクシャミはやめてくだされ。
◎ガイキング―LEGEND OF DAIKU-MARYU―「オレが選ばれた戦士!?」
★★★☆
攻撃の相性とか、操縦方法とか、結構ややこしい説明が入って、スーパーロボット感がちょっと減った。
◎ふしぎ星の☆ふたご姫「輝け!虹の泉☆ミルロの願い」
★★★
子どもを型にはめようとする親批判の話…。
ふしぎ星においてのしずくの国は、役割的にそんなに必要とされてない感のあるものなのだろうか…。というか、王妃さまは普通に巨大化できるの? なんか当たり前のように描かれていたけど…。
◎韋駄天翔「ネプチューン登場!」
★★★
伝説のMTBのひとつでも登場するのかと思いきや…まことのMTB登場話でした。力のショウ、技のまこととかならわかるけど、力も技もショウの方が上っぽいので、どういうときに活躍できるのだろうか。IGPXの辞めたサブパイロット並に出番がなさそうな…。あぁそうか、チーム戦とかに出られるようになるのかな。MTBにコンビネーション技とかあるんだろうか。
◎今日から㋮王!(BS)「想う力」
★★★
そんな簡単にスイス行っちゃうのね…。今までは知らず知らずの内に箱同士が引き合う力でも利用していたってことなのかなぁ。今回の帰還はその残り香を利用した感じ…となると、もうそう簡単には行き来できないのかしら…。箱問題を真の意味で解決すればOK?
◎ロックマンエグゼBEAST「みどりの瞳の転校生」
★★★
マサさん元気かなぁ…。
●絶対少年(BS)(終)「頼りなく豊かな冬の終わり」
★★★
終わった。最後までエロアングルは健在。みんなその場にはいたけど、当事者と呼べる人は誰一人いなかったような何かいまいち事象に関われた気がしない横浜編でした。「かも知れない」的なそれぞれの説明ゼリフラッシュで何となーくわかったような気にされてしまった気もするけど、まぁ、いいか…。
◎トランスフォーマーギャラクシーフォース「最後のプラネットフォース」
★★★
悩むギャラクシーコンボイ。トランスフォーマーさんたちを見ていると、とことん頭が弱い感が出ているような気もする…。まぁ統一感があってよいのですが。人間に近いとされるマイクロンがトランスフォーマーたちを止める姿もまたそういうことなんだろうなぁ。
◎遊☆戯☆王・デュエルモンスターズ(再)「秘められた力 神のカードの謎」
★★★
デュエルなしだと寂しいですな。本気で命を賭けてカードゲームを作る姿は見事すぎて楽しいですが。
●シュガシュガルーン「魔法のティーカップは夢気分」
★★★
最近は夢にまで感想率だったもんな…。
◎ドラえもん「オールシーズン・バッジ」「Yロウ作戦」
昔原作を読んだときは「賄賂」を知らなくて意味が全然わかんなかった話。もらった相手の思考パターンが見えないのよね、賄賂知らないと。なんで「領収書」なのかとか、なんで「記憶にございません」なのかとか。ゴルゴンの時はちゃんとゴーゴンの説明をわざわざ入れたのに、Yロウでは賄賂の説明をなんで入れなかったんだろ…。
◎とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ!「とっとこまたまた!なんでやのん」
★★★
俺ロコ回。かなりの勢いで嫌われてるなんでくんが不憫でした…。
◎ケロロ軍曹「ケロロ ガシャッとまわせばいれかわり であります」「夏美 魔法少女になれたら… であります」
★★★
ドラえもんじゃ飽きたらずバケルくんまで…。
●Solty Rei「小悪魔の訪問」
★★★
ソルティの走力をどの辺で知っていたんだろうか…。あれはかなりの細かい数値を知っていないと計算できないと思われるんだけどなー、ちょっとズレただけで輸送車自体にぶつかっちゃうし。
ロイのおっさんが依頼を断ったのはわかるとして、他のハンターも依頼を受けなかったのかしら…前後の装甲車以外誰も見えなかったヨ…。
●舞-乙HiME「蒼の舞/乙女の契り」
★★★
命は猫だけじゃないのか…。
●Paradise kiss「NEW WORLD」
★★★☆
エロシーンはともかく、いろんなことがすっきりする気持ちいい回。将来への期待も持てる展開だったし、パラキスのメンバーとも特に問題はないし。
ツトムも前のキャストと同じで山口勝平。印象薄。
●SHUFFLE!(BS)「稟の好きなヒト」
★★★☆
亜沙先輩でいいのか…結構意外。稟くんは確かに好きな人といてドキドキしてる感じじゃなかったよなー。
ダーク楓発動。ネリネやシアならば天界や魔界という大きなバックボーンのある存在だからある程度あきらめが効くとして、相手が亜沙先輩じゃ人間同士のガチンコバトルだもんな…。そりゃ譲れねぇ。亜沙先輩に対する気持ちもあるだろうけど、油断していた自分への感情もありそうなダーク楓。
●かりん(BS)「幸せって 恥ずかしい」
★★★
腹減り不幸かヨ…。最終的には不幸に反応していただけではないということになりそうな予感。
●銀牙伝説WEED(アニマックス)「二子峠の真実」
★★★
シルエットでライオンっぽいなーと思っていたら、なんですかあの作られた獣みたいなんは。ガンバみたいに一応は実在の動物という方が燃える気がしますよ。ところで山狩りをしていた人間さんはあの怪物を目視しているんだろうか…そしてアレも犬だと思っているんでしょうか…? 殺された人の噛み痕とか見れば、それが犬のものではないことはすぐわかるだろうし、現場を見たのなら、犬とその怪物が対峙していることはわかりそうなもんなんだけどなぁ。
◎冒険王ビィト エクセリオン「月夜の再会!奴の名はバウス!」
★★★
といいつつ、その3日寝なくていい体質がバトルに役立ったの見たことないんですけど。足手まといになったのは見たことあるよ。
オリジナル話になったビィトは戦い方がおざなりですね。勝てるかどうかも分からないような相手に対して、まだまだ使いこなせていないエクセリオンブレードを出すのはちょっと納得いかないですよ。試したい技があるわけでもなし。
◎こてんこてんこ「シャボン玉ぱにっく!」「チョー不思議!びっくり絵本」
★★
手動トラックバック作りながら流し見。こてんこがまてんこ時の記憶がちょっとはあるんじゃないか疑惑が生まれたりしてた。
しっかしみんな、こてんこ=無害、まてんこ=利用できるだけ利用して害が出たらポイ捨て みたいな扱いしてるよなー。こてんこが害がないだけでなんの役にも立たないのは問題ありすぎだと思うが。重要なところはまてんこメインだもんなー。
●IGPX「春が来た」
★★★
昨日のこの時間(ガンパレ)は「春不遠」でしたが、IGPXではもう春が来てしまった模様。いつもと違う感じのイベントでの話をしつつ、メカニックの無精髭男の話。しかしさー、こういう先の見えない不安に駆られるみたいな話は、IG1に来る前のIG2とかIG3とか(あるのか?)でやり切っておいてほしいよねー。
●BLACK CAT(BS-i)「狙われる猫」
★★★
サヤを写すだけのシーンの連続で1カットごとにボロボロにされていく図がなかなか斬新。OPにサヤが仲間として写っていた記憶が薄いので、このまま逝ってしまうのかなぁ…とか思いつつ、黒猫さんのヘタレ遅刻を堪能。
●ARIA The ANIMATION「その 素敵なお仕事を…」
★★★
晃さんが出張ると、ほんわか雰囲気がかなり損なわれてしまうのは難点かも…。癒し系ではなくてただのいい話になってしまうからなぁ。ああっ大きな声出さないでー。
●涼風「応援」
★★★☆
動かない涼風を尻目に、伏兵が動く。これは…最終的に涼風への追い風になりそうな気配もするな…。
●灼眼のシャナ(TVK)「二人のフレイムヘイズ」
★★★
坂井くんを意識しはじめたシャナがもうたまりませんな。
- ◎NARUTO―ナルト―「獲るか獲られるか!?オッケー寺の決斗」
★★★
◎アイシールド21「OH!マイシスター!」
★★★
インラインスケートの彼女再登場、アメリカの地で兄貴とも簡単に再会した模様。石はちゃんと見つけたのかなぁ。
ところでゼッケン21をゲットするのはまだしも、その緑色のアイシールドも用意してあったの?
◎遊☆戯☆王・デュエルモンスターズGX「VSエド(後編)運命のDヒーロー」
★★★
DヒーローはEヒーローと同じく、個々のパワーとかはそんなに強くなくて、特殊能力で戦うタイプ。出現条件もEヒーローより厳しいし、一概にDヒーローが上とも思えないですな。攻撃力1000未満のモンスターがいくらそろっても、モンスターゾーンに置けるカード枚数は決まっているのだから、全てのモンスターの合計っていっても、いいとこ4000が限界な感じだしなぁ。
Eと来て、Dと来たのなら、その次のF、G、H…とありそうだと思う十代の勘はなかなかよいとこついてそうだ。
◎甲虫王者ムシキング~森の民の伝説~「本当の自分」
★★
えーと、忘れた。
●ガンパレード・オーケストラ「春不遠」
★★★
春が近いので、みんな気持ちが穏やかに。「戦うことが生き甲斐」はちょっと恐い思考ですよ。人々(の生活)を守っているというところに生き甲斐を感じてほしいところ。
●Angel Heart「再会」
★★★
やっと会えました。手頃な敵もいるし、李大人との面識もあってグラスハートの仕業じゃないと分かれば問題なさそうだし、2人のコンビネーションを見せる話でこの鬱話は一応の終了になるのかなぁ。
●ガラスの仮面「野外劇場の奇跡」
★★★☆
速水さんは真性というか、ただのマヤ好きだと思われ。ロリなら見るポイント違うからなぁ。
ちょっと前のような急激な駆け上がりもついていけないけど、状況が停滞したままほとんど進まないのもいまいち盛り上がらない気もするです…結局「恐ろしい子」の繰り返しやし…。
●闘牌伝説アカギ―闇に舞い降りた天才―「無邪気な悪鬼」
★★★☆
伝説の夜終了。もっと13歳アカギを堪能したかったところだけど、次は6年後なのか…。古谷徹解説がしっかりしているので、勝負師(ギャンブラー)連中のやりとりと思惑がわかりやすくて、市川がイってしまうのもよくわかりましたな…。あそこまでしてまだ手の中から逃げられない…。
●CLUSTER EDGE「過去への旅」
★★★
総集編。どうやら制作がピンチだったらしいとか…。エマ先生の一人語り、アフレコはたぶん彼一人であったろう…。そもそも先生が知るはずのない話をペラペラ話している時点でツッコミどころ。数話掛けて掴んだこの作品の楽しみ方を過去の珍場面によって再確認できる構成も実は巧いのかも知れない…。過去分を消して閉まった人は、自分の掴んだ楽しみ方が本当に正しいのか総集編でチェックだ。
●おジャ魔女どれみナ・イ・ショ(TVK)(終)「時をかけるお雛さま~どれみのないしょ~」
★★★★
休みが多くてここまでたどり着くのに結構かかったけど、ついに終わってしまった。最終話は結局のところ、シリーズ中ではちゃんと明かされなかったどれみのもともとの願いが叶ったかどうかを明かしたナイショであったような、全シリーズをまとめるという意味でもよいラストでした。最終的には結局「どれみ」の物語であることもきっちり示されたのもよいですね。
◎BLEACH―ブリーチ―「58」
★★★
一護の卍解がついに登場。恋次の卍解ではあんまり驚いてなかった朽木隊長があまりに驚くのが結構意外~。強さ表現もどんどんドラゴンボール化してきた気配…。シュンシュン移動して、波動的な技を繰り出して…。
つか一護がどんどん成長しているのはわかるんだけど、それってどんどんもともと持っていた一護らしさを失っているような気がするです。
◎焼きたて!!ジャぱん「ご当地パン対決!!なんてったってアイドル!」
★★★
焼きたて9スタート。スーパーマグロの色はそんな赤身色でいいのかなぁ…知らないけど。そもそもパンと魚って合うのかね…パンと魚というと某サバサンドしか思い浮かばないんだけど。
和馬きゅんが黒すぎて大変ですた。
◎アニマル横町「どき☆どき マフラー物語の巻」「どき☆どき イヨさん事件です!の巻」
★★☆
そんなほのぼの話は期待していない。というか人間が出てきた時点でおかしいんだけどー。イヨの記憶喪失話もキャラが立ってない現状で押し込むのはいまいち盛り上がりに欠けると思う。というか早くキャラを立ててください。
◎capeta「エントリー!」
★★★
レース開始。その前に毎週コンスタントに数千円の出費は痛いな。保険より高い。
●To Heart2(BS朝日)「七輪と少女」
★★★
宇宙人か…。これが「今回の非現実」というポイントなのかなぁ。ミステリ研とかも重要キーワードやし。てことはロボ子は出ないのかな。
●ガン×ソード「ワンダフル・ユニバース」
★★★
いままで説明されずについて行けていたメンバーが恐ろしい…。少なからず自分(ここ重要)と世界に絶望していた人たちなのかなぁ。世界を変えたいということより、自分を制御したい欲求の方がたぶん人を動かすと思うので。基本的には囚人惑星なんでしょ?
しっかし保志がキラすぎるのはどうしたもんか…。
●Canvas2~虹色のスケッチ~(TVK)「潮騒のサンドベージュ」
★★★☆
メインは肝試し回。その他水着&温泉と…大変でした。次回は浴衣です。
エリスはまず妹を卒業するところから入らないとなァ。
●HUNTER×HUNTER G・I FINAL(OVA)(アニマックス)「冷酷×決意×最終局面」
★★★
この前「現実世界」と言っていたのに、カード1枚で吹っ飛んだ手まで治っちゃうのはちょっと納得いかないかもー。軽い傷とかなら治癒能力のある念でよさそうな気はするけど…。まぁでも、金持ちさんが「なんでも治るアイテムがある」とか言ってたからそれほど高い能力と考えていいのかなぁ…。
倒された後のゲンスルーが素直すぎてちょっと拍子抜け。この原作者の考え方って基本的に「悪役も頭がいい」と思えるからそういうことになるんだろうけど。
◎名探偵コナン「八岐大蛇の剣(後編)」
★★★
それじゃそもそも消し跡、消す前の字の跡がありそうだ…。紙が凹まないように下敷きも用意しておくと偉かった。
◎ブラック・ジャック「人面瘡の本音」
★★★
良心部分を分けたままにしてある今の現状より、彼の中に良心を戻してやる方が本当の解決ではないかと思ったり。まぁBJは精神科の先生じゃないからなぁ。
◎うえきの法則「激突!植木VS李崩の法則」
★★★
やっとこOP&ED変更。ここから本気モードということでいいのかね。
植木が子安とお遊びバトルしてレベルアップ。とりあえず「天界人だから」で片付けすぎのような気もするけど…天界人能力は高いなぁ。
◎B-伝説!バトルビーダマン炎魂「翼をください」
★★★
兄者が変態仮面として復活…orz。そしてセルゲームと思ったら天下一武道回なオチで…orz。
ツバメきゅんが別に苦労してたり死にそうだったりしてた風じゃなかったので、まわりが「もういい」とか言ってる意味がわかりません…。まだ戦えるよー。
●ぱにぽにだっしゅ!「君子危うきに近よらず」
★★★
エウレカセブンネタとはなかなか旬な。軽く小バカにしている気がするのも気持ちいいね。キノコを使ってのエロネタは特になかった模様。
●はっぴぃセブン~ざ・テレビまんが~(TVK)「禍転じて大覚醒」
★★
結局みんな一人男子が大好きの巻。寝落ちし出したのでそろそろピンチです。
◎雪の女王「王家の鍵」
★★★
本当の鍵は落とし穴に落ちてそのまま息を引き取った王様の亡骸にあった模様。
◎ONE PIECE「スパンダムの陰謀!海列車が揺れた日」
★★★☆
過去話つづき。別に「海列車を作れたら許す」という意味ではなかったはずだけど…それだけの功績だったということになるのかなぁ。
島の人たちは誰もバトルフランキーの存在を知らなかったんだろうか…。
- ◎ちびまる子ちゃん「『憧れの大野くんと杉山くん』の巻」「『ブー太郎、破門される』の巻」
★★★
◎MÄR~メルヘヴン~「どうなるジャック!どうするドロシー!?」
★★★
殺し厳禁指令が…。確かにお互い殺してたらただただ戦争になっちゃうけど、それをやる話なのではないかと軽く思っていたら、弱気だよ…。
◎おねがいマイメロディ「みんな来てくれたらイイナ!」
★★★
歌の誕生日。最後はクロミ様も参加する…なんてほほえましいことはないのか。
変化魔法が出たのは結構久しぶりのような。
◎金色のガッシュベル!!「胃の中の試練 難問突破 ティンティンチャンス」
★★★
ファウードの中へ突入。なんたらEOに似た番人がいた話。イヤミな清麿も般若な清麿も久しぶり。
●ゾイドジェネシス「ソラノヒト」
★★★
だんだん世界設定が明らかに。ディガルド側とルージきゅん側の解説を混ぜ合わせることによって視聴者はより鮮明に見えてくるという。
ディガルドのお偉方はソラノヒトの力はもういらないぐらいの勢いで話していたけど、そう簡単に追いつけるレベルとも思えないけどなぁ。そもそもソラノヒトは地上人に施しして何を得たいのだろうか…レッケルほしいだけ? それぐらいなら技術を与えたりしないで、ただ神様のフリしてればいいような気がするけど…。
◎ふたりはプリキュアMax Heart「なぎさ飛ぶ!ほのか舞う!志穂全力の大舞台!」
★★★☆
去年の舞台は川村敏江だったなーとか思いつつ視聴。今回は違ったみたいだけど、なかなかよい作画でした。
もうワイヤーアクションやらないと決めたのが何日前だったのかは知りませんが…装置は外していきましょう…。そもそも実際の舞台では生徒たちが操作したんじゃ危ないもいいとこだ…。
途中にザケンナーが入ったから公演時間を押してしまったんじゃないかと心配ですよ。
●コレクター・ユイ(BS-hi)(再)「ユイのプリンセス修業」
★★★
瞬兄さんはプリンセスネットで何がしたかったんだろう…。別に新しもの好きというわけでもないだろうに…。
●まじめにふまじめ かいけつゾロリ「はなむこしゅぎょう」
★★★
保志&折笠再び。でも魔法の国話じゃないのは1話限りか…ちょっと残念かなー。エルゼ王女のわがままっぷりも、アーサー王子のいじられっぷりもあまり見られずに残念…。
●交響詩篇エウレカセブン「チェンジ・オブ・ライフ」
★★★☆
見た目についても、当初の印象から変えてくるという話。最初の印象がいかにいい加減かを見せているとも言えるかな。世界は、レントンが思っていたようなモノではなかったということ。
●地獄少女(アニマックス)「昼下がりの窓」
★★★
MXじゃ放送されなかったので、アニマックス版をチェック。なるほどただの時間の都合が捕れなかった回かと思いきや、内容に問題あるわな、こりゃ。
しかしあの人を地獄へ送ったとして、全然信用してくれないし、親身にもなってくれないあんな旦那で今後大丈夫なんだろうか…。近所のウワサ好きは…奥さんもあんなもんか。
●蟲師「枕小路」
★★★☆
夢を現実にしてしまう力を持つ蟲。そういうことだと津波の件だけでなく予知できなかったことはいっぱいありそうだなぁ。つかそもそも恐い未来を夢に見たとしてそれを現実にしてしまうのなら、防げる事項なんてあんまりなかったと思うんだけど…。
●銀盤カレイドスコープ「チェンジ!」
★★★☆
カナダ人(いい加減名前覚えろよ…)の経験があるので、0からということにはならないのがポイントですな。お互いのできることとしたいことををまとめるのにはひと月ぐらいで十分ということか…。
●FNS 地球特捜隊 ダイバスター「ダイバスター!危機一髪」
★★
初回かと思ったら2回目だった…orz。アニメーションを使った実写バラエティというのが正しそうな感じ。たぶんもう見ないけど、ユリッペのすっぴんぶりがちょっと新鮮だった。取材の時は絶対そう言ってないと思われる「ダイバスターですけど~」もちょっとおもろかった。
●ラムネ(TVK)「星空と望遠鏡」
★★
流し見。ノースリーブ妹は(も)どーでもいいや…。
●格闘美神 武龍「ねじれたハートで」
★★★
プロレスラーはイカサマやって当たり前みたいな考えが裏にありそうな。
●D.C.S.S.~ダ・カーポ セカンドシーズン~(TVK)「戻らない季節」
★★★
誰かちゃんと説明してやれ。きちんと説明さえすれば全てが解決…するとまではいかなくとも、正しく話し合うことはできそうな気配。とはいってもさくらと純一以外はアイシアが魔法使いであることを知らないので、アイシアの本気度とどこまでできるのかが計れないので致し方ないとも言えるかも知れんが…。