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★★★
何となくおもしろい感じではあるけど、やっぱりテンションが合わないと感じてしまう。再放送というリアルタイム性から外れた見方をしているせいもあるんだろうな。今これにテンション上げても理解者は少ないだろうなーと思ってしまったりとかするし。話題作であるというステータスがあっての面白さもあったのかも知れない…。少なくとも自分にとっては。
変で演技じみたキャラがわらわら出てきてもそんなにおもしろいと思えないのよね。
★★★
ほんとじりじりとしか進まなくて、記憶バッファがヤバイ多量見的には厳しいスローペースですよ…。
つかこれだけ見続けているというのに、サヤというキャラがいまいちまだ掴めてないのよね…。彼女の行動原理…望みは何なのかとか全然わかんないし。
ところで、ファントムさんはサヤを切り裂いていたけど、サヤの血を浴びてしまうと翼手の細胞が死滅するんじゃないのかい? 斬られて血を注入される都ヤバイけど、自分から斬りにいく分には平気…ということは外皮には効果なしってことなのかしらん。てことは全細胞に外皮の抵抗力をつければサヤの血も怖くないということに…。
★★★
成長しちゃったけど、清水さんはまだまだかわいいの巻(ぇ。ゴローはサウスポー化ですか…なんか結局左も壊して、最終的にはアンダースローとかになったりしちゃわないかと心配になってきたよ…。
どれだけ腐っても結局はスポーツで解決しちゃうのはとっても教育的ですね…。
★★★
でも別に慌てて地獄へ流す必要はないのでは…と思うな。自分からちょっかい出さなければこれ以上自体が悪くなることもないし、せっぱ詰まっているわけでもないもんなぁ。彼を地獄に流して恨みが晴れたのかも正直疑問なところ。ターゲットがいなくなったところで、別に依頼者の彼の状況は何も変わらないからなぁ。こういうタイプの恨みは自分がされたのと同じような苦しみを与えてこそ恨みを晴らせると思うのだけれど、あんな簡単に流されちゃったら、もどかしさだけが残ってしまうような気がするですよ。
今回でうえだゆうじなジャーナリストさんが地獄少女と会って何がしたいのかがやっと語られた感じ。地獄少女の行為は間違いだと思っていたんですね。
★★★
何のことはない総集編。フェザー級チャンピオンの伊達さん視点で一歩のこれまでの戦いを振り返る。チャンピオンを意識し出すあたりからなので、伊達さん視点というのは間違ってはいない…けど、この人妙にテンションが低い上に説得力が薄いしゃべり方してて何だか防衛戦に向けての盛り上がりがいまいちなんだよなー。
でも一歩の試合は何度見ても盛り上がるのでした。IGPXもこれぐらいの駆け引きやキャラ立てを見せてほしいなーとか思ってしまったりしつつ。
★★★
朝から見続けているとこの辺で集中力が切れまくる…そしてそのテンションがちょうどよい。おかげで軽く流し見になっちゃって内容の記憶が薄らいじゃうけど。
最近のプチハッピーはマリオカートDSのWi-Fi対戦で対戦相手が4人揃うときとかそんな感じだろうか…。人数足りなくて2人対戦になることが多々あるんだよなー。
★★★
15時間労働…肉体労働じゃなくても無理…とか思ってしまうヘタレですが。アニメ見でも見続けて13時間ぐらいだもんな。
ガイキングとかの元になっているらしい金属は圧縮されていて、それを自由な形に解凍することによって武器とかを作るらしいけど、強度的にはその圧縮状態の方がいいような気がしてしまうのだけど、それでも広げた方がいいのかね。
ダイヤの前向きっぷりを描くのはだいぶやったと思うので、そろそろクルーの掘り下げも入れてきてほしいところ。まだまだキャラ紹介レベルだからなぁ。
ダイヤは結局整備班入り…その方法はフェアじゃないですよ艦長…。でもまぁ、整備班視点で状況を見るのが一番分かりやすいとは思うけど。
ところで雪乃五月は雪乃五月に戻ったんでしょうか…? 少なくともガイキングではずっと雪野五月じゃなくて雪乃五月なんだが、うえきの法則で確認しようと思っていてずっと見忘れている。
★★★
グレイスストーンはみんな同じ大きさなのでいまいち先の楽しみがないかもと思う2つめ。
しかしブライトの邪魔さえなければ、すごい楽な試練のように思えてきましたよ。基本的に「各プリンセスの自分の家にあるもの」を探すだけだもんなぁ。
★★★
ゴージャス姉妹とはまた旬からだいぶ遠のいたネタやな。
ゴージャス姉妹の2人は相手をナメてはいなかったのかも知れないけど、自分たちを過信していたようではありますね。相手の自滅というオチはいまいち盛り上がれないし、砂場でのバトルという話もそんなによくできていたとは思えないかも。
★★★
川澄再登場…記憶を呼び覚ますのが大変だったよ…、そういえばそんなキャラいたなぁレベルでした。しかもそこに掘り下げネタがあるとは夢にも思わず。
ほとんど同じ歳のハズの川澄とその姉さんの容姿差が激しすぎて、時の流れを残酷に見せまくってますな…。
★★★
むしろアイリスの秘密に近いような…。というかそもそも秘密にほとんど迫れていないような…。トリルが「シンクロナイザー」だと言われたところでさっぱりだしなぁ。
ゾアノガッツマンはナンバーマンのようには似ていなくてギャグネタにはなってなかった模様。というかゾアノガッツマンの獣化した姿はあんまり獣っぽくなってなくて面白味も薄かったかな。
★★★
グランドブラックホール撃破。相変わらず感動は薄い。グランドブラックホールの意思としての存在になっていたマスターガルバトロン様がご健在なので、ただただ自然災害を回避しただけに思えるのよね。まぁこのままマスターガルバトロン様を多勢に無勢で倒されちゃってもちょっと物足りないので、最終的にギャラクシーコンボイとマスターガルバトロン様の一騎打ちで終わらせようとするのは正解…だけどそのラストは前にも見たような…。
結局ギャラクシーフォースシリーズはマイクロン伝説の焼き直しなところが目立っていたなぁ…ともう振り返ってしまったり。
★★★
城之内の卑怯くさい勝ち方。つか海馬先生はトリックやオカルトが大嫌いだから認めないだろうけど、あれ、ソリッドビジョンじゃないでしょ。そもそも立体映像化範囲外に出ているラーの姿が語っているし、神が実体であることは、その内遊戯がこの場所でオシリスを召還するときにわかることですな。(飛行船にオシリスの体がまきついた状態になる)
★★★☆
こういうときのファーストインプレッションの相手は大抵間違っているものだけど、ピエールは魔法使ってるしなぁ。その対抗組織の人じゃないとするとどんな意図があるのかさっぱりです。
しかし狙われてると分かっていながらあのトキメキまくっているショコラはどうなのか、と。かりんのように苦手なタイプとして逃げまくる方が得策なんじゃないかなーと思いつつも、ショコラの性格からしてそれはないのか。
ニンジンをがんばって食べているのを説明して恥ずかしそうにしていたピエールにハートが出ていたのかすごく気になるところですよ。それでも出てなきゃ演技だもんな、ピエールの真意が分かるいいポイントなのに…。ハートだけはウソがつけないはずやし。
★★★
ついにアニマルハムが現実世界に…とか思ってあせった。本物でよかった。
★★★
★★★
娘がそこに繋がるとは予想外だ。そうなると昔のことがいろいろ伏線に思えてきますね。全何話か知らないけど、年内に終わるのならラストエピソードかしらね、一応まとまってはいる感じだけど、キャラの掘り下げがいまいち足りなかったようにも思えるな…やっぱりまだ終わらないのか?
★★★☆
ひとり蚊帳の外な金糸雀が少々哀れのような…。そしてひとりでローゼンメイデンの責任を果たそうとする蒼星石の苦しみがなぁ…。死亡フラグを背負った戦闘は見ていて痛々しいったりゃありゃしない…。
つかだんだんローゼンさんが㋮王!の眞王のような身勝手さがかいま見えてきた気がしますですよ。
★★★★
みんなで懸命にあまり自分と関係のない苦しんでいる人(闇の書)を助けようとしている姿に感動してしまうの図。自分が苦しんでいるとき、はたまた目に見えるところで誰かが苦しんでいるとき…そんなことを考えつつ。
敵を最終的に自動防衛プログラムという意思のないものにして、身近な悪意を作らない構成は、逃げっぽくもあるけど、気持ちよく終われそうな気配。幸せの時までもうすぐ。(「幸せの時」って書いちゃうとガン×ソードみたいだけど…そういう意図はないですので)
★★★
みんな仲良く9月7日の誕生日の巻。ニナはアリカの正体に気づいている様子。アリカへの対抗意識もよくわかりますな。
旧キャラが変なコスプレして出てくると、何だか一気に学園祭気分になってしまうのは仕方のないことなのだろうか…。晶の姿みてワラタ。
★★★
未来人の見分けが微妙につかなくなってきましたよ…。
パラキスが時間変更だったので、後半15分ぐらい。着せ替えシーンは横幅が増えてもあまり意味はなかったかな…。
★★★★
イベント直前の風景。そしてジョージとイザベラの過去。女装に目覚める少年の姿に声がつくとここまで破壊力があるとは思わなかった…。むしろ釘宮の功績か? ジョージとイザベラの関係は親友でも恋人という言葉でもないけど深く深く繋がってる感じがいろいろ妄想をかきたてるね。
★★★★
見てるこっちが恥ずかしいわ!ぐらいのラブラブぶりがタマラン。そして持ち上げに持ち上げて最後に落とす鬱展開が予定調和ながら見事。いやぁ、満足満足。
楓問題は割とあっさり解決。まだまだ楓が壊れるんじゃないかと期待したんだけどなー。
★★★
シルエットだった人登場。シルエットにしとく意味はあんまりなかったかも。格好でどんな人なのか分かるタイプでもなかったし。
ありがちな変な外国人タイプで、よりギャグ方向に向かってしまったのはちょっと残念かな。ラブコメはラブの部分までコメ寄りにしちゃうとただただコメになってしまいがちだしなぁ。
★★★
銀を助けに向かうの巻。有象無象にはスパイ行動が実に効果的という話でした。ゾイドジェネシスのディガルド討伐軍にもそういう人がいてもいいような気がしたり。
★★★
ムサシに忍者のキャラ付けは無理があるなぁ…。そういう隠密的なモノには惹かれそうにないのに。やっぱ声優ネタなのか?
★★★
流し見。小野坂声で首領パッチくんを思い出しつつ、思い出しちゃうとニャンジャマーのハジケなさすぎに萎えてしまう罠。
★★★
★★★
前回のいいところで引きはその後にあまり生かされず、リバーとの戦いはさほど印象に残らない感じに。結局精神論だけでバトルされちゃうと、視聴者側としてはいまいち乗り切れないところがあるのよね、傍観者になっちゃって。「楽しそうだなー」とは思えても一緒に楽しむまでにはならない、と。
次回は年明け。忘れそうだよ。
★★★
三木が出てきてトレイン暴走。タオの力とやらですっかり超能力バトルになってしまうのね…。というかここでやっとスタートラインかしら?
★★★★
いろいろ考えちゃう内容。次のステップでの幸せってイメージしにくくて、ついつい今の幸せに固執してしまう…とか、アリシアさんが言ってた今を今を大事に的なセリフは、ついつい将来のためを考えて今を犠牲にしてしまう人たちに対して軽く突き刺さる言葉かも知れず。
3大妖精の姿に灯里たちを重ねさせてしまう演出は、時の流れを痛切に感じさせて、今この時がとてもかけがえのないものであることを感じさせるのですね…。明日はまだ同じ関係かも知れないけれど、いつかは必ずそうじゃなくなる時がくる…いやもうしんみりしまくり。
3大妖精の昔の姿も堪能。アテナさんの歌は最初からプロ級でしたか…。秀でた才能の強みを見た気分。AQUAに来たらアテナさんの歌を聴かずには終われないといわれるようになってしまえば勝ちだもんな。
★★★★
大会で失敗しちゃったけど、勢い余って告白したら涼風が逃げた…って、いやもう楽しすぎ。いちいち故人の思い出をなぞって、上書きしていく大和くんは涼風にとって運命を感じざるを得ないというか、天敵な感じだよな…。特に今回は「大会で優勝したら返事を」の続きみたいな部分もあっただろうし、「もし生きていたら」と考えちゃうところもあるのかも知れないですね。大和くん的には勝手にやっている故人との勝負だけど、涼風の中でも二人の勝負は確実に進行している感じ。
★★★☆
メインは悠二ママとあらすとおるさんの論戦…いやもう相手に合わせて敬語を使い回しつつしっかり意見を通す悠二ママが最高に輝いてましたよ。
キスの意味を語りつつ考えさせつつ、田村ゆかり兄妹のレロレロが出まくるという対比もおもろいわ。
★★★
わかりやすく話が展開…しているけど、別におもしろいわけじゃないな。ここでカカシ先生が出てくるのも子どもの喧嘩に親が…みたいな感じやし。
★★★
桜庭の話。もうアイドルなんてチャラチャラした設定は何の意味もないということかね。アイドル設定を活かすキャラ作りはされてないもんなー。アイドル以外に特に印象はなかった桜庭ですけど、今回のことで「背の高いレシーバー」というキャラ付けがされた模様。王城もシン以外もだんだんキャラが見えてきたね。
★★★
黄色でカレーとは安易だね。つかさー、レッド寮は寮長先生が疾走しているという事実だけでも閉鎖できてしまいそうな気がするですよ。つかあんなに生徒がいるのに、教師はアレだけしかいないのかしら…? そりゃ3クラスに分けても授業は合同でやるしかないよな…。
ラーイエローの先生は担当教科何なのかね? あの印象の薄さじゃ授業持ってないのかしら…。
★★★
人間に続いて甲虫も更生。方向性が見えてきたのかな。サブタイトル的にはチビキングの正体でも明かされるのかと思ったのだけれど、そういう話ではなかった模様。
★★☆
内輪モメは正直そんなにおもしろくない…とはマシュマロ通信の話。大問題に立ち向かったわけでもないし、平和な時代の軍隊の話とか、終戦後のゴタゴタ中とかいうのならまだしも、大きな幻獣という敵をまだまだ抱えたままの話としては薄すぎだと思うよ。
★★★
今度こそ終わりかな? Angel Heartという話に入るために仕方のない部分とはいえ、重い話が続きすぎだと思うですよ。それほど感動巨編でもないし。
しかし結論は「パパ」ですか…。子持ち冴羽獠はさらに冴えないなぁ…。
★★★☆
まるまる舞台…一瞬何を見ているのか分からなくなりそうに。これまでの練習の集大成なだけに、絵を描く人も声優さんも大変そうです。下手に解説セリフが多いと雰囲気壊しちゃうしなー。というか折笠や速水さんの解説セリフはちょっと邪魔な感じも。もうちょっと自信持ってやってほしい気もしますですよ。
劇中では「人々は平和なんか求めていない!」というセリフが印象的。他の作品とかだと「皆が平和を求めているのに…」みたいなセリフをよく聞くので、妙に納得してしまった。本当に皆平和を求めているのなら戦争なんてないよなー。
★★★☆
本物は違う…とはわかるけど、まだちょっとその真価を発揮していない感じ。というか真意が見えていない。計算はするけど大事なところで勝負師である本物のアカギの真の姿は来週か…。
★★★
「アゲートとクロム」にちょっと他の話も追加してできたのかな。アゲートはもう光るバリアを使わなくてもタマ避けぐらいは余裕になってしまった模様。意識すらしてねぇ。アゲートの神能力はただその能力だけ見れば危険極まりないから殺してしまえという勘はあながち間違いではないんだよなー。つか工場を破壊しようとした市民二人が殺されたときは神様アゲートが暴走しないかとヒヤヒヤものでしたよ…(むしろワクワクかも)。
つかさー、最終的にアゲートを手なずければ最強なわけで、それはつまりベリルがアゲートとの親交を深めつつ権力を握ればいいんだよね…。平和そうに思えるけどある意味怖いかも。
★★
終わった。無限に続く贖罪の輪を描いた話だったのね。うまく抜けても、本質は変わらず、歴史は混沌を繰り返す…というオチはキングダムカオスだから仕方のないところなのかね。というか結局のところゲームの宣伝になっていただけっぽ。まぁこれを見てゲームをやりたくなるかと問われれば否ですけど。
★★★
藍染隊長語る語る。これまでの全ての事象が繋がっていくのはこじつけっぽいと感じつつも、うまく繋がるなーと感心。まぁちょっと説明セリフが多すぎて1話の話としてはどうかと思うけどね。見どころっぽいところも薄いし。
とりあえず次回から各隊長&副隊長VS藍染一派の戦いが始まるのかなぁ。これまでのキャラ立てがどう生きてくるのか楽しみです。
★★★
CMAPの残りメンバーとの試合。場所は…忘れた、食材は完熟マンゴー。
CAMPは人柄はともかく料理人としては一流らしいが…、カメラ回ってるところでもあまりオフレコのところと印象が変わらないのは芸能人としてどうなのかと問いたい。せめて抜けた毛針の彼についての表向きのコメントを出すとかないのかね。
★★★
水浸しの前にベトベトになってしまうのではないか疑惑…。雪はそんなにきれいじゃないと思うが…アニ横の雪は違うのかなぁ。そもそもあんな多量にあって床が抜けないのか心配でしたよ。
あみは5歳のまま。そういうタブーにツッコミ入ってこそのアニ横ですね。でも確かに4歳でも6歳でもダメだよな、あみは。
★★★☆
ローリングスタートする回。カートの操縦技術論からレースとはの話にシフトチェンジしてきた模様。そしてカペタからは遠い「自己主張」というキーワードに繋がると…これは巧いですね。
★★★
ToHeartと言えばメイドロボな話。珊瑚さんは別にメイドロボがほしかったわけじゃないのだから、その改造は別に嬉しくはないだろうとは思うな。サッカーロボのときにはどんな姿だったのかも気になるですよ。
最終的な結論も、「不満はあるけど過ぎたことは仕方ないので納得するしかない」という心理状態に見えてしまった。いろんな不満をかかえていつか爆発しないか心配ですよ。
★★★
復讐者の最期その1。ヴァンが見せてくれるハズのその2はどうなるのかね。
同志のあの表情を見て復讐達成>そのまま死 は残りの人生を復讐に費やしたものの到達点として正解ですね。恋人を殺された時点で彼の人生は終わっていて、せめてやすらかに死ぬための復讐であった模様。見てるこっちとしてもちょっとすっきりしたヨ。
でもまぁ視聴者としては、今回のことがどう終結するのか見届けないと終わった気がしない状態にはなっているので、ここで終わられるワケにはいかないんですけど。レイがかたくなに心を閉ざしていたのは先が気になる視聴者状態にならないためだったのかも知れないな。復讐を終えたあとの世界に未練があっては死ねないからね。
★★★
エリスはギョニソ娘のところに家出したらしい。いろいろあって仲直り…するのはいいとして、何も解決してないのが何とも。今後も妹固定なのか、これからは女性として見る方向も頑張ってみるのか…そういうところをはっきりした上での仲直りなら進歩というのだが…。つか、エリスの気持ちを知っていながら霧との関係を見せつけるような行動をわざわざしているのはどういうことなのかと…。はっきり霧との関係を表明する意味ならまだしも、まだまだ曖昧な関係のままだからなぁ。
★★★☆
サブタイトルに偽りアリ…。その話は銀河万丈戦で終わってるよ…。さらなる弱点でもあるのかと思ったのに。
マリリンたちは白兵戦に長けているというのに、ヒデヨシの醤油ボンバーを避けられないのがちょっとあり得ない感。逃げたものと油断してたとはいえなぁ。
アクセサリーの点数はランダムじゃないな、絶対。むしろうえきへの試練的にやっているようにしか思えん。いちいち強くなるためのステップアップに繋がってる感。十郎太神様だからなぁ。
★★★
試合前の休息のひととき。リエナ萌えプッシュが激しいなぁ。
今回のカブトガニの一件にて、松来未祐がスプラッタなんじゃなくて、ガンノスがただ昆虫や甲殻類に弱いだけなのではないか疑惑が出てきましたよ。「これ以上は言えないダス」と言うのはむしろ自分にとってダメだっただけで、他から見ればたいしたことない… たとえば頭の上にヤドカリを乗せられたとかその程度なんじゃないかと…。
とにかくガンノスの目立ち部分は今後はもうなさそうというところだけは言えるかな…。一応炎魂のメインキャラの一人なのに…。
★★★
大江戸話。いろいろパロ。でも強引に黒板ネタはあり。ネタとしては…普通かね。
★★★
切ろうかなーと考えている内にラストまでもうすぐになってしまいました。ここでバラさないということは、ラブ話は最後まで突き詰められないということになるのかしら…。本当に何も残らないアニメになりそうだなァ。ここまでで時期シリーズの望みが薄そうなことぐらいは分かっていると思うのだから、しっかりと完結させてしまおうぐらいの気持ちはないのかしら。
ゲストはこやまきみこ。年齢高めのキャラは珍しいかも。
★★★
浮いた感じが出てて俳優を使う意味は出ているかな。山賊の娘の方は横山智佐…かな、見忘れ。
★★★
進み遅いなぁ。
★★★
★★★
そういやそんな話してたような。新事実というより、これまでの伏線のまとめみたいな話だったな。見なくてもこれまでを見ていれば話はわかると思う。
★★★☆
カエルまで擬人化させるとは…。
★★★
話し合い重要。
★★★
物事が順調に進んでいるときこそ強気に出なければいけないというのに、ズーリの里の人…キダ藩の人たちは目の前の幸福につい手が伸びそうになってしまった模様。ここがニセアカギと本物のアカギの違うところだというのにな。(話違う)
そうしてまた、ルージきゅんリーダー化への布石が打たれていく…と。しかし皆が買っているようなルージの資質がいまいち見えてないんだよなー。「勝てると思わせる」というよりはただがむしゃらなだけに見えるし、過去の経験といっても、これまで見てきただけだし、ルージで経験豊富とか言われてしまうと、他の連中は本当に何もしてなかったのか?みたいな感覚になってしまう。
★★★☆
川村敏江+。崩れ顔とかあんまり川村敏江さんっぽくなかった気もするけど。次回の崩れ具合は…誰だろう?
ザケンナー一行は完全にいらない子だなぁ。つか今回のザケンナーは絶対相撲とりになっているものとばかり思ったのに、何だよそのプテラは。
★★★
3つめの答え…歌うこと。それはまぁいいとして、前回の結論として「コレクターは2人いてもいい」というところにたどり着いているのに、結局ハルナがコレクターをやめるということになるのはいまいち納得のいかないところ。そんなにいやいやコレクターやってたのかい?
ハルナのコレクター姿はダーク化の伏線であるべきところなのに、いまいちデザイン的に繋がりが薄かったような気もするですよ。
★★★
とりあえずどんな城(オチ)なのか見たかったのに…、怪盗話に。それなりに楽しいけど、無理に続き物にしてる感じがするな。もっとシンプルにスパスパと終わっていいと思うんだけど。
★★★☆
またも設定解説。こうなるとアネモネとかこの前から出ている少年少女たちは人工コーラリアンとかになるのかしら。こうなるとホランドのようでレントンでもあるドミニクがどうなるのかが自然と気になってきますね。
しかしBONESで「対」なんてキーワード出してきたら「KURAU PHANTOM MEMORY」を思い出してしまうんですけど、狙ってやってるのかなぁ?
★★★★
1話で見られた映画的感覚が、その後のちょっと低迷した感覚から戻ってきた気がする。ふいっと現れるギンコが蟲の被害に遭っている人に出会って不思議な体験を共にする、そして事件が解決する…そういう流れが実に1本の映画を見たような感覚に近い。数ヶ月という月日の流れと、蟲時間の3日という時間が30分の間にあって、それがまた深みを増していた感じ。細部へのこだわりや細かな描写もすばらしく。これはよいものですね。
★★★
作画軽く乱れ中。顔パーツのバランスが悪め。
オリンピックと消える日が同じならそりゃ運命感じるし、それこそ残りの人生(?)をかけてやってみたいことではあると思うよ。オリンピックの舞台に立つ経験なんてやろうと思ってもそう簡単にできるものじゃないし、冥土のみやげとしては最高の部類だと思う。とくにピートの生前の経歴からしてもね。自分だったとしても最後に誰かの役に立てるというのは気持ちのいい死に方ではあると思う。
★★★
てっきり前回で終わりかと思ったのに、まだフォローするのね。大切なものの割には扱いが乱雑すぎましたな。
しかし相手の気持ちを知っているのに、その態度はいまいち
★★★
作画も技も冴えない…。戦っている両者の意図がいまいち見えてないような気がしますよ。
★★★☆
そうか「ダ・カーポ」はそういう意味だよなー。この作品が「ダ・カーポ」である以上避けては通れないところなのかも。
でも今回あんまり話進んでないような。軽く無駄な抵抗しただけっぽいし。
★★★
ゲームチャンプの昔からの対戦相手が伏線とは…。ゲームの中の人はゲームの中の人であり続けてほしかったよ…。結局みんな実線に繋がってると思うと、それはそれでそんなゲームはちょっと嫌だし。
★★★
この日のためにずっと再放送を採るだけとり続けてきたというのに、今週に限ってHDD残量が…。まぁでもサブ機でも録画しているので見逃すことはなかったのですけど…。おかげでARIAを消しちゃったけど…。
ということで、中学生編スタート。もう3年生なのね、4年の歳月は長いなァ。相変わらずサッカーと野球を対比させるのも何だかな。
つか中学生にしてはみんな老けすぎてちょっと萎えた。中学生っつたら、もっと微妙な感じでその微妙さがいいところなのに…。
★★★
紐を解いたときのセリフが何で輪入道なのかがこっそり明かされ。黒ワラ人形になってたのね…。てことは同時に何人も黒ワラ人形を持っている状態にはならないし、長いこと持ち続けると他の人が地獄通信を使えない状態にもなるということか…。結構不便だね。
んで、初の恨み聞き届けないパターン化と思いきや、意外な形で恨みが届く。まぁ仲良く地獄へ堕ちてくださいな。
★★★☆
試合なしだけど、作画は低迷せず…、こういう回は低迷していてもいいよ…。でもまぁ、怖い顔の間柴の兄さんが楽しめたのでよしとする。息抜きは必要だよね。
★★★
兄ちゃんも眞魔国へ。外の視点から眞魔国のおかしなところを突いていく…。
★★★
怪物終了、割とあっさり。銀も登場、割とあっさり。つか遺伝子操作動物のあとにどんな敵が作れるのか疑問ですよ…。普通の犬じゃどうしようもないもんなぁ。
過去にあったらしい熊VS犬とかをしっかり踏まえるのなら、ネズミVSイタチとかそういう流れの面白さがあると思うのだけれど…。やってることは任侠映画みたいに思えるですよ。あまり得意ではないタイプやなぁ。
★★★☆
仮面の2人の正体…そんなんなのか…。てっきりその髪型してりゃクロノス父だと思うじゃないか…。変化してるのなら仮面する意味すらないような…。つか、今回の件もっと裏があるのかしら? 非人道的な作戦ではあって、時空管理局のルールではやってはいけないことであったから、隠してやってたとのことだけど…。仲間内を騙してまでゴリ通す作戦だったのかなーとは思う。
★★★☆
ユウ話が解決した模様。おおむね予想通りの過去話ではあったかな。ユウ母に自分を自覚させさえすれば解決なのはわかっていたことだしなぁ。
★★★☆
ヤキモチやき。悠二はシャナのことを気に掛けてるくせに、いまいち態度がはっきりしないというか、シャナと一緒にいることに喜びを感じていない雰囲気があるよなー。
倒すのにそれほど大変でなかった敵を倒しただけなのに、シャナがしおらしくなるのはちょっとガード弱すぎかも。
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