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ビデオを見返して放送順をチェックしました…。再放送分は番組案内に載っていなかったりしたしなぁ。4月からのリニューアル放送分で再放送3時間分も稼げるわけもなく、3本の長編が新作という何ともスペシャルな大晦日ドラえもんでした。タイミング的に「雪山のロマンス」は時期尚早な気がしますね、まだまだのび太のしずかラブが進行していないような初期段階なワケやし。同傾向ならのび太の生まれた日ぐらいが妥当だったんじゃないかと思うわ。
「ラジコン大海戦」はせっかくアニメなんだからもっとカメラワークにこだわったダイナミックな演出で見たかった気分。最後の「戦争は空しい」のセリフが空回りしてしまったような印象があるよ。あのラジコン大海戦はラジコンではあるけど、確実に戦争していたというところが重要なポイントだと思うんだけどな。
「竜宮城の八日間」も原作中期頃のネタ、やっぱりちょっと早いかな。オリジナル展開もリニューアル版ではこだわっているはずの原作準拠部分がおろそかにされてしまった気もしちゃうし、もう少しがんばりましょうな感じかなー。
★★★
★★★
最終回の感想を書かないわけにもいかないなーと思い続けて2週間…すっかり記憶がありません。えーと、まぁ、無難な最終回だったような記憶。
★★★
何度見てもズルいカードやな…。
★★★
内部設定的には第21話ということになっているとか。位置づけ的にはクライマックスを前にしての総集編ということになるのかな。よくわからんけどバトルをしまくっていた模様。げんしけん内では本編として登場したシーンがいっぱいですなぁ。
★★☆
見たことないやつだったのでとりあえず録ってみた。面倒なので感想は1,2話まとめて。
雰囲気からして原作つきっぽい話でしたが、強引に2話にまとめたので、すごい総集編風味な構成になっていた様子。というか時系列がいろいろ入りすぎて、今映っている画面がどの時代のモノなのかを理解するのがなかなか難しく…。何となく彼らの背景はわかるとはいっても、特にそこに感慨を覚えることもなく。原作知識なしで初見で見るアニメではなかったのかな…。主役の二人のかたわれの方が何か俳優だったらしく、いまいち演技がアニメに合ってなくてそこもマイナスな感じ。
結論としては、まぁ見なくてもよかったかなーといったところ。バスケアニメと見せかけてバスケアニメじゃないもんな、これ。青春アニメではあったのかな…。
★★☆
まぁただの総集編特番なので★をつけることもないですな。ルフィの能力や過去のバトルに焦点を当てた構成だった。いろいろ懐かしくはあったけど、もう少し技の解説が入るような番組なのかな、と思っていたけど、淡々とバトルシーンをちょっぱやで流されるだけで、いまいち作り込みがなかったかな。
★★★☆
テレビシリーズの直前の話。やぁ、すっかりいろんなことを忘れていますな、私。
世界説明はテレビシリーズで行われているので、このスペシャルでは、描きたいことだけを描けばいいという好条件なので、しっかり設定を覚えていれば、気持ちよく物語に浸ることができたのではないかと…思う。半分以上記憶がかすれている身としてはちょっときびしかった。
テレビシリーズで影も形もない人は死ぬしかないんだよなぁと思いながら見ていると、最初から悲壮感出まくりです…。
★★★☆
後日談っぽく最終回。なのははいつもこういう最終回を持ってくる傾向があるのかな(ってまだ2回目だ)。前の感想でも書いたけど、結局つらいストーリーから逃げた感が漂う大団円が軽く気持ち悪いです。植田佳奈キャラと騎士の面々もあまり掘り下げられていなかった印象だし、無印よりは数段落ちたのではないかと思ってしまうね。無印1話の超絶作画による食卓シーンもなかったし(そこかよ)。
後日談のさらに後日談も描かれて、なのはシリーズはこれにて終了ということになるのかな。まぁまだまだ魔法少女が可能な年齢ではあるので、ロリターゲットを外せば(もともとあの設定・デザイン・声ではロリターゲットは狙えてなかったとは思うが…)、もう少し続編を作るのは可能かな、ないだろうけど。
しかしこの数年後の世界、あまりに予定通りに事が運びすぎていて、これはこれでパラキスと正反対なエンディングとも言えそうな。まぁ魔法が実在するような世界では現実のきびしさはあまりないか…。
★★★
現在に存在しない未来人はそれなりに簡単に切り捨てるの巻。過去を持っている連中と比べると深みが足りないもんな。
★★★☆
見てから10日以上…記憶が、もう、かすれている…、最終回なのに。
原作を知っているからか、紫とジョージがくっつかない展開にまったく驚けなかったのはちょっと勿体なかったかな。確かに当事者たちはいたって淡々とした時間が過ぎていったのだろうけど、それを見ている側にとっては意外性に溢れた出来事なワケで、淡々としながらも衝撃があるような作りにするのはやっぱり難しいのだろうかね。
というか、結局キャラに感情移入できなかった感じかも。キャラを掘り下げてあったからこそ生きるラストなワケやし。最初の原作クラッシャー傾向から原作準拠にシフトするだけで手一杯だったのかなぁ。
★★★
げんしけん内でこっそり映っていたアニメ。全3話。これを流した部屋にいることにより、あなたもげんしけん…そんな感じ?
げんしけんでは雪野五月がコスした生徒会長ですが、劇中の印象とはちょっと違うかなー、ああいうキツイ系ではないような気がするですよ生徒会長。千葉紗子だし。過去の件で感情を表に出さなくしてるだけだしなぁ。
しかし大谷育江はまたおもらしキャラなんですか…(誰も「ゴーゴー五つ子ら・ん・ど」なんて覚えてませんよ)。
★★★
衛星アニメ劇場か何か。とりあえず見たことなさそうだったので録画してみたら、映画だったのね、これ。40分程度の映画なので、原作知識ゼロでは駆け足感が強く、さほど感動とかもなかったかな。大吾が第六感で人命救助をすることしかわかんなかった。というかああいう特殊能力を上手く使うシステムをきちんと整備してやることが能力者を抱えた組織としては急務だと思うのだけどな。MRRのような団体にしてもいいだろうし。
★★★☆
こりゃまたわかりやすい。自分がいつのまにか見失っていたヨハンの意図が実にわかりやすくなっていた。というのも、ヨハンのそもそもの目的が何だったのかがずっと気になっていて、ニナとバラの館で出会って話したことがヨハンの分岐点になっていることに気づけていなかったのがTVシリーズでの自分の敗因だったことがやっとわかったよ。ヨハンって表情があんまりないからいまいち意図が掴みにくいのよね…と言い訳してみる。
というか、結局ニナのダークサイドがどうなったのかもよくわかんないし、絵本のストーリーからすると、ニナのダークサイドはヨハンが何とかしなければならないような気もするし、結局やっぱりわかんないことだらけなことは変わっていないような気もしますが。
それにしてもこの総集編、エヴァさんが思いっきり冷遇されてますね…。1シーンしかいねぇ。
★★★☆
インスタント君望…。というかやりたかったのは終わらない夏ですな…。冬しかない雪の女王に対抗して(してない)夏しか来ないラムネ、と。
ということでどっかで見た感が激しくあるものの、二人の絆にそれなりに感動できてしまう自分がちょっとどうなんだとか思いつつ。カップリング完全固定なため、どこが盛り上がっていたのかもよくわかんないままでしたが、まぁ最終回にはしてくれたということでよしとしますか。ごちそうさまでした。
★★★★
続編決定済みなので、軽い最終回。年末らしく年越しイベントの話。AQUAは地球の約2倍の日数で1年になるそうなので、こっちの感覚で言えば2年に1度の大イベントといったところでしょうかね。治安も気にせず皆が広場に集まるというのもほほえましくてよいですな。
アイ@水橋かおり が訪れることで、そこに当たり前のようにあるもののすばらしさを再認識させるという作りで、最終回らしくしんみりしてしまった。またいつか、お会いしましょう…。
★★★★
最後の方は毎週楽しみで仕方がなかった涼風が終わってしまいました…とっても寂しいです。心配されためぞん一刻なセリフはなく、先送りになっていた故人への告白の返事を大和君の前ですることによって解決…。しかし大和くんは最後まで涼風の気持ちに全く気づけてなかったよなぁ。一緒にお墓参りに来てと言われた段階で、何かしら自分への言葉が待っていると考えていいし、涼風が少しでも反省しているというか変わろうとしている雰囲気があれば、そこで聞ける言葉は自分にとってプラス方向のものであることぐらいはわかりそうなものなのに。そんな勘の悪さでは今後も心配ですな…。
ということで涼風からのツンデレ風味告白により彼氏彼女になって終了…。萌果でキスまでやっているのに、涼風では手を握るだけというのはバランスとして微妙な気がするけど、それは原作持ちの仕方ないところなのかしらね。つか両思いを認めたあとの涼風からツンデレ味が減少しているのが一番問題だと感じたヨ。あんなデレデレ状態では魅力が半減どころじゃなく減りまくりだと思うが、大和くんはそれでもいいのかねぇ…。
★★★
カイザーがダークサイドに。なんかとっても炎呪とダブって見えますよ…(地下闘技場だけじゃん…)。
★★★
★★★☆
あの長いシリーズを上手くつなぐなぁ… というのが正直な感想。Dr.テンマがすっかり背景ですけど! やっぱりDr.テンマ話は蛇足だったんだね、とつくづく。最初と最後にしか出てきてないよ。
後編も楽しみです。自分の中のMONSTERという作品がすっきりしそう。
★★★☆
★★★
★★★
★★★★
燃えるのォ。チームオーダーってそういう意味だったのね。ブロックを完璧にすると素晴らしいライン取りになって速くなるとはまたおもしろい。1位を走っていた彼もブロックを勉強していればよかったのかな…、いやそれだと共倒れになっちゃうか…。
ただの総集編。まぁ特に言うこともないかな。十数話かけてやってきたことはキャラ紹介だけだったということも明らかになったし。
★★★☆
復讐完結。まぁ復讐という話的にはこれぐらいがちょうどいいかな。後日談も気持ちよくまとまって、よい着地でした。まぁ成長しちゃったウェンディには軽く寂しさを覚えるけど。(ぉ
要素としてバカが必要とか言ってのけるということは、同志の計画には補完計画のような意味もあったのかしら。自分としてはビョードーばくだん(ドラえもん26巻参照)のような計画なのかと思っていたんですけど、それでも「みんなと友だちになるシステム」的には必要な要素と言うことなのかね。てことはヴァンが止めなくても、ヴァンはバカだから同志と同じになれなかったとも言えるのかしら。
★★★☆
これを見たあと2話も見ている状態なので記憶が多少混乱しています。マリリンを倒す話でいいんだよね? OPのネタバレ状態でマリリンが倒れるのは知っていた話なので、どうやってあの状況に持って行くのかというのが興味の行くところだったのですが、結局はマリリンが自滅気味に倒れるだけという、知能戦を期待してた分、肩透かしな気分です…。まぁ心を折る勝負だということは、過去話が絡んでいた時点で分かる話ではあるけど、心の折り方がどうもなー。
★★★
え…、みんな死んでたんだ…。ボスマスターが実は操られていました的なオチは納得いかないなー。
スケールはでかいけど説得力のカケラもない展開にもうどこからツッコミ入れていいやら…。や、まぁむしろ笑えってことなんだろうけど。地獄から帰ってきた炎呪のシーンはちょっとおもろかった。
★★★☆
まぁ終わりに特に意味はないけど最終回。いつにも増して情報量が多くて大変でした。黒板もぎっしり描き込みしてあったし、オールキャラ祭りだったし。
★★★
これを見て、自分の中の種死が完全に終わっていたことにかなりの勢いで気づかされた。へ〜、そう、ど〜でもいいや。の連発。つかどこが新作カットだったのか最後のシーン以外わからず、思わず本放送版をチェック…してません。いいよ記憶上書きするから。
総集編+後日談の新作カットというから、DESTINY全部を振り返る総集編のあとに新作が入るのかと思いきや、最終話の総集編でした。というか最終話自体がもともと総集編風味なので、それを放送するだけで総集編ということなのかな!
ということで25分ほど追加して作られた真・最終回。あ、うん、こんぐらいないと最低限わかんないよね。恥の上塗りかとも思いましたが、前のが完全に「恥」であったことを認める勢いの本作を存在させた勇気は誉めたいところ。
★★★
終わりがよくないときはどうすればいいのでしょうか。とってつけたようなラストエピソードと、解決しない恋愛問題、明かされない謎…。せめて告白イベントぐらいは欲しかったところ。どうせ続編なんてないんだからさ…(ひどい)。
切ろうと思っている内に終わってしまって、こちらとしてはどこに気持ちを持って行っていいのかわかりませんわ…。あかほりらしさも川崎ヒロユキらしさもなくて、お互いに良さをつぶしてしまったのかなーとか思いつつ終了。
★★★
★★★
★★★★
こんなに殺伐とした雰囲気なのに、サンタはデフォルトで存在しているという世界観は素敵ですね。奏&歌姉妹そろってネタを仕込んでいるサンタメールがまたいい。お父さんが言い訳でよく使う「サンタさんに聞いてみたんだけど…」が本当にそうだというのもおもろいね。
心温まるサンタ・マイメロ・クロミのコラボレーション魔法によるクリスマスの奇跡にうるうる来ました。マイメロでこんな感動があるとは思ってなかったところのストレートパンチは効きます。母さんは笠原弘子だったんですね…って前にも書いたっけ? 歌好き母さんの設定にはベストマッチングですな。
★★★☆
★★★
★★★
★★★☆
第2期の放送はなしなのでこれで終了。そういえばこんなラストだったなーとか思い出しつつ。瞬兄さんはグロッサーの擬人化役だったので印象薄かったんですな。
基本的にはPCの「ごみ箱」であったはずの「ごみ箱ポイポイ」が現実のゴミ問題になってしまうというのは、当時の微妙に遠い存在であったPCを反映してのことなのかもなーとか。コレクターのみんなも「制御」のコントロルとかはいいとして、他はあんまりPCと関係ない機能だもんな。
★★★
★★★
★★★
★★★★
駆け抜けた3ヶ月終了。離陸から着陸までプログラム通りで、アクシデントなしな感じに昇天まで進んだラストもまた、フィギュアスケートにそっていたのかなーとか思ってみるテスト。最後になると運命に逆らう話が多い中、初志貫徹でピートを昇天させたEDには拍手を贈りたいところ。
国内のフィギュア熱も高まっているいいタイミングのアニメだったとは思うけど、特に注目もされず終わったかなーというのは残念なところかね。フィギュアの衣装があんなんじゃなかったらちゃんと朝とか夕方とかに放送できたかと思うとテレ東規制も考えものですな。
ピートを失ったあとの桜野タズサのフィギュアがどーなったのかも気になったけど、そこは見せてもらえなかった。
★★★
ラス前でまた強引に展開するなぁ。これまで積み上げてきたものはどこへ行ったのだろうぐらい関係ない話に突入した感じ…。おまけラストの気配。
★★★
1月中旬に感想書いてるので思い出せません…。確か幼女が気孔技を見せる話だっけ? 気を持つ者に対しては超有効とはいっても、他の修行をおろそかにしているというのはどうかと。体ができてない幼女が弱いのはいいとしても、大の大人があんなに揃って気孔頼みなんてな。
★★★
最終回。基本的にはアイシアの成長物語と言うところに落ち着いたようだけど、それはそれでどうなんだろうかね。
尺の配分からしても、記憶が飛んだあとの苦しみのところがあまり描かれなくて、どういう話を見せたかったのかがいまいち伝わらない構成になっていたような気もした。これでは結局のところ軽く無印の続きをやりたかったぐらいなのかなーと思えてしまう。別にキャラ見してたワケではない身としては、最後の鬱展開をもっと長い尺で、きっちりメインストーリーとして見せる工夫をしてほしかった気分。
結婚式エンドなんていつのアニメだよとも言いたくなったさ。
★★★☆
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