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もう次の週の月曜日だったりしますが、水曜分の感想から書き書き。まぁ今日見たやつもあるけど…。
気づくと金曜日…。第7回感想率調査はじめました。実数的には10回目です。そうこうしている間に溜まった感想は28本…!? 記憶…あるかな…?
やっぱ無理だった。火曜夜分4本をとりあえず。
またコレクターユイを録り忘れ。別に見なくてもいいんだけど。
月曜深夜アニメはツンデレ祭だった…。(2つだけでしょ)
感想率調査はもうすぐ始めます。PHPはたぶんできてるけど、hajimatteruyo!.htmlの準備がまだ…。Excelの準備はできているんだっけか…? 新番組調査の転載可チェック用の列と処理をまだ入れてなかった気が。
今日のどれみは泣き必至なので生見やめて溜め。あとで独りで見ます…。
当日分直飛び:[土曜深夜][日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★★☆
豪快やね…。
★★★
パパンを助けに行くの図。普通に考えれば父も獣化だよな…。
★★★
今までとはちょっと変わった傾向になった感じ。オチも悲しげではなくダーク。高いところから見下ろしているとそういうことになるんだなーと。地獄少女に頼らなくても、結局彼女は地獄コースであることがわかっていたから、能登も乗り気じゃなかったということになるのかね。どちらも地獄回収コースならわざわざ聞き届ける必要もないし。
★★★
★★★☆
ブライトお兄様のDQNぶりにもう笑うしか。黒くなってから隠れた欲望が出まくりですよ。
★★★
実写イベント風景。男いねぇ。
★★★
ビヨンダードのナビを利用して戦力増強をもくろむと。トリルでロックマン再び獣化。
★★★
集合。歩がわっくん化…そうくるか。
★★★
★★★
前は1時間スペシャルの後半だったのでサブタイトルはなかったけど、ちゃんとサブタイトルはあった模様。そんなにすごいデュエルでもないのにまだ続くのは…。
★★★
擬人化ブランカ。でも高田由美じゃなぁ。
原作通り。ゴルゴンの恐怖感はもう少し出せるとよかったかな。
★★★
やっぱりロベルトフラグの方が強固だなぁ。木村くんとくっつけさせることしか考えてないカナが黒い。
★★★
サブタイを長くしたら本編全部入っちゃったの巻。特に進展もなく普通。
★★★☆
いわゆる水着祭り。GONZOだけではなかなかやりそうもないバカ回ですな。ビバAIC。なんでダイヤじゃなくてエメラルドなんだろうと思ったら、最終的に砕けなければならなかったからですな。地下が実はそんなにすさんでないオチも結構意表をつかれた。
せっかく大原さやかと広橋涼がいるのに、せっかく手を伸ばしたポーズしたのに、幻の大技はやらず…。あのまま手を合わせてぐるぐる空中へ上がっていったら違う意味で凄かったんだけどなァ。
★★★
第6ドールあたりが登場。読みは「かなりあ」。つか薔薇水晶以外は戦う気なさそうな感じ…。もうローゼンメイデン100体が1体になるまで…とかでいいよ…(それはガッシュ
★★★☆
カートリッジシステムがついて初戦闘。誰がその弾に魔力込めたんだろ…。
戦闘力がほぼ互角になったところを見せて痛み分け。バトルは今回も迫力モノでした。
★★★
あぁなるほど極上生徒会。真犯人まで突き止められていないのは惜しいところですが。
バイト話が見られるかと思ったのに、もうパトロンつくのかぁ…。ちょっと残念。
★★★☆
千葉紗子との友情話。ラブコメ風味で楽しげ。
一応ほんのりチェック。正式画面比率の方が落ち着くのは確かやね。
★★★
ジョージの家へ。ほぼ原作通りの展開…なのでコメントが特に思いつかない。原作と比べるとやっぱり「流されてる」感が少ないかな。イザベラの心配も何だか空回り風だったし、それまでの描写が足りてない気はした。
実果子@宍戸留美登場。事前の情報通り娘も宍戸留美か…。懐かしいな、ワープ。
★★★
ネリネがちょっと明るくなって、亜沙先輩もアプローチ激しくなって、シアがだいぶピンチになってきたところで、シアの別人格が発動。シア的には今まで通りの猛烈アタック路線で十分勝機があると思うんだけどなァ。他者に遠慮が入った時点で戦線離脱な気がするですよ。
そういう意味ではリコリスに遠慮があったネリネ、シア&ネリネ&楓の戦いに入っていけなかった亜沙先輩なんかも戦線離脱気味だったんだな。遠慮してる風に見えて実はなにも譲っていない楓が実は一番近いところにいたのかもしれない…。
★★★★
1話は「増血鬼」という設定を事前に知らないで見るのが吉だよなぁ…直前の番宣から間のCMまでバンバン流しおってからに…。
あんまりちゃんと描写されてなかったけど、血を入れられた人は活力が出ちゃうみたいですね。
ソフトエロ&ラブコメ路線&美作画でなかなか楽しめそうな気配。
★★★
見切り予定。動物はそんなに好きじゃないし。というか口パクが「ワンワン」風で日本語なのがちょっと気持ち悪い。日本産じゃないアニメとか吹き替えの洋画とか見てる気分だよ。
父ちゃんの話を知らない(記憶にない)ので、続編を見るテンションとしても低いしなぁ。必殺技とか言われてもついてけません…。
★★★
キャスト見てないけど、モコナモドキかしら。ゴンベとピカチュウが新技ゲット。
★★★
宿屋終了かよ…。次は飲食店の模様。グリファス様ネタも、ミルファ>キッスネタもだんだん飽きがくるね…。
★★
★★★
サブパイロットの彼がイライラする話…ってずっとしてたか。というかあそこまで「フォワードはタケシ」とかきっちり言われてるのに、他のチームに行くこととか全然考えてないのがちょっと不思議かも。IG2の頃からのメンバーなら特になぁ。サブパイロットとして何の功績もないままいるより、下のチームでもいいからレースに出た方が未来が開けるんじゃないのかなぁ。
んでとりあえずメカニック強化の様子。パイロット話にするためにもマシンは最良でないとな。
★★★
幼女救出成功。右目のヴィジョンアイでBLACK CATの先回りをすることには成功したものの、特に意味はなかったような。BLACK CATが殺しを止めたのは別に紳士の手柄じゃないもんな。
このままありがちな無表情キャラとしてのお仲間コースかねぇ。
★★★☆
一応、水着祭り。世界観に合わせて、そんなにそそるようなものではなく、本当に水に入るための衣服みたいな感じかな。普段のコスチュームの水着版、特に隙はなしと。
午前中は特訓、午後は息抜き…息抜きの方が長そうだな。
取り出せない記憶にも意味はあるのかな、という気はした。ふとしたきっかけで思い出される何十年前のアニメの記憶…でもそれはやっぱり断片でしかないし、特に使えるとも思えないもんなぁ。(そんな記憶と一緒にしないで下さい
★★★★☆
ラブコメ万歳。もう楽しすぎて転げ回ってました。
軽くおこぼれをもらう感覚を持っていたかもしれない朝比奈のツンツンぶりはすばらしいし、萌果に本気の姿を見て諦めようと思っていたところに大和くんのあの態度が朝比奈を揺さぶる構図もまたいい。お約束ながら萌果に発見されるシーンももう楽しくて楽しくて。
朝比奈の話をうっかり楽しそうに話しまくって機嫌を損ねてしまうという展開もわかりきっていたけど見事。大和くんにとってみれば「自分の経験した楽しかった話」なんだろうけど、萌果にしてみりゃそんな話じゃないもんな。
というか大和くんを押し切った萌果とすれば、大和くんの自分への気持ちが弱いことはある程度覚悟の上というか、そこを押し通してなんとかしようとするのが筋…だけどそう簡単には割り切れないよな、やっぱ。
ところで、わざわざ遠出して新宿で買い物してたんじゃないの? なぜ萌果に見つかる? 話を聞いていると途中から結局池袋に行ってたみたいな話をしてたような。
★★★☆
見てすぐ★はつけたから、おもしろかったんだよな…内容がいまいち思い出しきれないけど…。
岩田光央本持ったフレイムヘイズに加え、消えかかったトーチを喰らう…存在が登場。坂井くんとお話し…そんな話だったような。何と言っても啓のアシストがすばらし。自然かつ効果的な情報操作でした…生きててよかったね…。
★★★
まだまだオリジナル話。何も増やせない、何も減らせない原作繋ぎの厳しい制約があるとはいえ…やっぱりあんまりおもしろくないな。つか上忍のみなさんは大蛇丸襲撃事件で減った忍者人口により、いろんな仕事にてんてこまいなんじゃなかったっけ…? なんであんなに人材余ってるんだろう…。教師群は別かな?
★★★
デスマーチスタート。どれだけデスかと思いきやそんなに言うほどでもないんじゃないか印象。確かにキツそうではあるけど、何かを無理して急いで強くしている感は薄い。セナの特訓にしたって、あれやらせれば別にデスマーチじゃなくても気づきそうなもんだし。
★★★
エド・フェニックスのデッキはヒーローデッキだったの巻。そりゃ同じヒーローデッキ使いの十代と戦えば何か見えるかもというのは素人考えでもわかりそうなもんだ。
十代と戦ったときとくらべて、カイザーのコンボには美しさがあんまりなかったな。自分のデュエルをやらせてもらえなかった…ということでもなさそうな感じだったし…。てことは引きが弱かったということになるのかなぁ。
★★★
…覚えてない。ソーマ様を殴ったら何か心が揺れた回だっけ? 寝返った理由もいい加減だけど、揺れる理由もいい加減だなぁ。やっぱり人間と比べて小さいからなー(問題発言)。
チョークさんとの親子愛…はあの姿で想像すると笑えますね。
★★★
正月。前回クリスマスにのんびりめだったのは軽く伏線だった模様。作戦から外されてしまっていたらしい(クリスマスに作戦があったかどうかはわかんないけど)。まぁでも部隊を遊ばせておくほど余裕があるわけでもないので、橋の地下に潜行作戦が回ってくる…。ってその橋大ピンチですな…全然守り切れてないやん。というかそこまで頻繁に狙われているのなら仮設基地を近場に作るとか…そういうことはないのかいな。のんびりと緊迫のバランスがいまだに見えてこないな…。
★★★
アカギにはまだ提供つかないのに、AHにはついた…。
タイトルからして獠がカオリの影を追うのを諦めて、グラス・ハートを認める話になる…のかと思いきや、グラス・ハートの方がカオリと決別を試みる話でした。よく考えてみれば、獠の話ならカオリと書かずに香と書くよな。
★★★☆
捨て牌を自分で言うことで盲目相手の麻雀が成立する模様。初っ端はそのルールを知らないことと知ってか知らずか利用して、他のメンツにアカギの捨て牌を言わせることによって、アカギは別にウソをいってないことにもなってるイカサマ。
★★★☆
どうやら原作を多少端折ったらしく、立ち直り早ッな感じもしなくもない。というかみんながマヤを避けてた理由が改善されたとも思えないのだけれども。
一人芝居は必然的に説明ゼリフが多くなってしまうので、実際見たらどうなんだろうな。パントマイム部も本来であれば、イメージ映像を見せずに作画力で視聴者にも分かるレベルだと素晴らしいような気もするけど、まぁ無難に親切設計の方がありがたいか…。
★★★★
ブヒャヒャヒャヒャヒャ。いや、おもろすぎだコレ。死ぬかと思た。「Weißレベル」を知らない人がことごとく戸惑っているのを見ても、これはWeiß見が明らかに正解だ。
劇中何度「え〜(笑いながら)」と叫んだことか。「何そのご都合主義!」「何その能力とかそういうものじゃ説明できないような奇蹟!」「何その8号艇しか見てないような実況!」「てかルール的にオッケーかYO!」いやもう、楽しくて仕方ありませんな! ありがとうWeiß見!! まだ研究途上の見方なのにこの面白さは反則です。
★★★★★
いやもう、(前に見ているのに)号泣。出た瞬間から死亡フラグを抱えているのんちゃんの姿だけで泣けるし、その死亡フラグとの攻防(とは言ってもどの段階でそれを消化するかの問題なんだけど)がせつない…せつなすぎる。
魔女の修行ではじめたらしい神経衰弱にしても、超能力じみた正解率は死が近いからという解釈もできたりして…劇中何度も「ああッ、もうやめてッ!」な気分に。
「も〜っと」との絡みが完璧ならば、この前後でどれみがどう変わったのかも見てみたくなるようなナイショ話でした…。
泣きながら手キャプしたかったけど…時間なさげ。
★★★
戦闘モードになった山本総隊長は放っといて、夜一さんの戦い。川上とも子がそんな重要キャラとは思ってもいなく…。夜一さんがどこまで本気でやってるのかもよくわかんなくて消化不良な感じ…。
★★★
そう来たか。歴史が変わった表現もなかなかおもろかったでふ。最近話に出てなかったけどこれで賭けにも勝利なわけで…、いくら儲かるんだっけか?
★★★
どんどんあみの幼稚園が謎に…。
★★★
結局ノブちゃんはカートに乗れず…。趣味のカートがいられないぐらい厳しい世界なんだろうか。
★★★☆
なかなかよい指さしキャラですね。
★★★
保志がフリーダムを手に入れたヨ。同志はやっぱり黒い模様…。
★★★☆
魚肉ソーセージなツンデレ系な彼女のお当番回。ツン的にはちょっとガード弱すぎかな。
お兄ちゃんは教育実習。しばらく「先生」になるというネタはいまいち発揮されず…。落書きにせよ何か描いたのはポイントじゃなかったのかなぁ。
★★★
ゴンは全然歯が立たず、ビスケは真の姿でボコ、キルアは初ヨーヨー。ゴンは計画にそって行動するのは結構得意っぽい描写が多いのに、何かと直線的になることが多いね…。自分で考えた作戦でないとダメなタチなんだろうか。
ビスケ…真の姿があるならババアだと思ってたのにそれかよ…。まぁババアじゃ幽☆遊☆白書と同じになっちゃうか…。
キルアは実に「らしい」戦い方でした。
★★★
どーでもよさげな話だったので流し見。暇な人やね。
★★★
★★★☆
鈴子&佐野ペアの戦い。塗り絵をワープホールにする力をくすぐるだけに使うとは何と勿体ない…。先にギャグを現実に変える力を思いついたんだろうなぁ。ワープホール+ビーズを爆弾に変える力(鈴子)なんて最強じゃねぇか…。筆しか通らない限定条件でもあるのだろうか。
能力の掛け合わせと特殊な使い方が出ることによって、おもしろさがUPしてきた感じ。ここからなのか。
★★★
観客席に見知った人がいっぱい…。お前ら見てないで試合に出て…。炎呪はやっぱり噛ませ犬コースかねぇ。アキュラスは出ると目立っちゃうから戦線離脱の模様。
楽しそうな敵は来週の破邪で終わりかなぁ。
★★★
望月久代な疫病神が現れてのごたごた。L字テロップもなく、ネタ的にはいまいちかなぁ。
★★★
逃げた旦那の真意は明かされず…。家と財産を残してまで若い女と逃亡するにはそれなりのワケがありそうな気がするんだけどな…。例えば嫁さんがショタスキー過ぎたとか…。
★★★
珍しくカイ側の話。雪の女王は本当に抜刀斎だったんかいな…、かけ声が…弱々しいですよ…。
★★★★
メリー号は桑島だったそうです。ナイスなサプライズ。
ウソップの心情も感動モノですなぁ。
★★★
オチが見えすぎてな。
★★☆
いやそのチョコ、形そのままに残ってるわけないから…。本当に大切にずっと持ってたのなら食べるタイミングはここじゃないし…。
★★★
弱点ネタも突然のことでしたが、オチが突然なネタで、何だか取って付けたっぽい感じがした。2期に向けて設定強化ってことになるのかなぁ。
★★★☆
つか、連鎖のラインを作るなら、ガッシュとの間に置く作戦もいいけど、ガッシュが2人の延長線上に行くという作戦でもいいような。キャンチョメ分身を足止めにしてさ。
あれだけ使えるキャンチョメ分身、使えすぎるので、消えるとき何か本体に影響があるのかと思ったけど、そういうことはとくにないのか…。
★★★
セイジュウロウ&ガラガのあり得ないコンビ。ガラガの頭脳プレーはこっちも意表つかれでした。何気にセイジュウロウの死亡フラグが弱めになった感じがしますよ。
★★★
これ系ではもはやお約束のぬいぐるみ勘違いネタ。ポルンは成長したなぁ。
★★★
まぁ水谷優子じゃそんなもんか…。
★★★
レイさんも結局葬りコースか。つか毎日放送は腕切り落としすぎです…。
★★★★
今回も映画的ですてきな作りでした。ふたつめの瞼を閉じて見られる光の川は前回にも出てましたね。
目からデロデロのインパクトもよかった。
★★★☆
このままスケートシーンはオマケ程度なのかなーとか思っていたら、しっかとスケート話に。カナダ人もいい感じに役割をはたしてきて、だんだんまとまりが出てきたね。
★★☆
そろそろ下げていきますよ。(切れよ)
今回も淡々と危なげなくカップル進行中。何を描きたいドラマなんだろうか。バカやりとりは見ていても全然気持ちよくなりませぬ。
★★★
プロレス話終了。結局かたよった知識だった気がするけど。
★★★☆
さくら帰還。えーと…(無印の記憶を詮索中…)、桜の木を枯らせて、音夢を救って、寝てる間に外国へ旅立った…だっけ?
★★★
★★★☆
ロスケ登場。鈴木さん痛そう。
ゲロ道リストラ。いいリバーブローでした。この次の回がガゼルパンチの話なところもニクイ演出ですね。(リバー>ガゼル>デンプシー)
★★★
プリムラ回収…だけどメインはネリネというかリコリス。ここまででネリネ株は急上昇しましたな。で、次回はシアになるのか。楓は…もうダメなのかなぁ。
★★★
最終回。結局よくわかんなかったというか「俺たちの戦いはこれからだ」でした。原作ナシで理解しきれた人はどれぐらいいるのだろうかね…。理解できてさらに楽しめた人というとさらに減りそうだ。神父とナノマシンの彼の関係とかはこのアニメシリーズではやらなくてもよかったんじゃないかという気が。全体を通したストーリーがまるで感じられなかったもんなぁ。
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