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サボリすぎですかね。用語集に検索機能つけた。つかいろいろつけたら重くなってきた。調査の結果、重いのはコメント内用語検索ループ部であることが発覚。表示用語が少なければそんなでもないんだけど、50以上とかになると重くて目も当てられず、140ぐらいで30秒タイムアウトしてしまう。とりあえずタイムアウト制限時間を延ばしてタイムアウトエラーは出ないようにしたけど、やっぱり重いことには変わらず。デフォルトで全文表示するのやめようかなぁ。50用語ごとにページ区切るとか…。
でも全文表示に限り、最初にリスト構成するようにしたので、最初もたつくけど、全文表示自体は検索させるより速いです。コメント内リンクのON/OFFスイッチつけようかなぁ…。
よく見るとローカルで実験してた時と全文検索の検索結果が違う…(何か増える)。文字コードかしら…?
木曜深夜のBLACK CATはとりあえず録り溜め。いや別に見る時間がなかったというわけじゃないのですが、どうせBS-iの16:9正式版を見るのなら、地上波見る必要ないなーと思って。BS-i版が録画できなかったときは録り溜めておいた地上波版見ます。ローゼンメイデントロイメントも再来週からBS-i版(たぶん16:9正式版)が始まるけど、現在の苺ましまろタイムは深夜アニメ激戦区で、あまり録画できない(大抵パラキスと被る)ので、地上波で見ます。
12月からはこの辺もCATVチューナーを使わなくても地上波デジタルが映るようになるらしいとの噂を聞きましたが…さて、どうなることやら…。
いろいろやりたいな〜、と思っていても、まずアニメ見で、感想書きが入って、なかなか時間がうまく作れない。その「いろいろ」の一部をやっていたら、感想書きが滞っているし。
やっていたのは、感想用語集のPHP化。まだ出来上がっていないけど。最終的な目標は「ひとりはてなキーワード」。はてなでないサイトから、そのままはてなキーワードに繋げるシステムはいくつか見たことがあるけど、誤爆も多いし、自分の意図しない、サイトに関係ないワードに繋がることも多いようで、それを入れる気は毛頭なく。
ただリストにするだけなら簡単なので、個別用語へのリンクと、コメント内の他用語へのリンクを実装するところまでやった。この用語リンクのところを、diary.phpに組み込めれば、自力はてなキーワードっぽく動く予定。まだまだかかりそうだけど。
その前に感想用語集に検索機能をつけないとなー。あ、説明コメントは追々で。はてなと違って、多くの人が使うものではないので、自分の主観で書けるのは嬉しいし、より自分にとっての的確な説明にできる感じ。面倒くさいけど。
伝わる人にだけ伝わればいいという考え方はあるけど、伝わりたいと少しでも思う人に対して、よりスムーズなアプローチを用意するのは大切なことだと思う。「何が書いてあるのかよく分からない人は読まなくていいです」という言葉はただハードルを高くしているだけなのよね。読んでくれるかも知れない人をただ突き放す行為はなるべくしない方がよいかと。
と、まだシステムができていないのに吹く人。(自己プレッシャー)
エロゲアニメの見分け方(Melog):
うちだと、
● ToHeart2:赤い制服、安定しない作画
● SHUFFLE!:耳(神族&魔族)、ヘタレ声
● D.C.S.S:饅頭魔法、CooRie&yuzuka*、堀江由衣、野川さくら、松岡由貴、神田朱未
● ラムネ:紫髪、バカ女、喫茶店、野菜
● Canvas2:名塚佳織、櫻井孝弘、生天目仁美、美術
こんな感じかな。だいたいはチャンネルと放送時間で見分けられるけども。
ちなみに同じ項目で分けようと思うと、
ToHeart2:ヒロインは向かいの家&近所、SHUFFLE!:ヒロインは同居&両隣、D.C.S.S:ヒロインは同居&近所、ラムネ:ヒロインは同居&隣、Canvas2:ヒロインは同居 他
のようにほとんど見分けできず。
他にも、どこかで拾ってきた妹的存在が同居(SHUFFLE!&D.C.S.S)、とりあえず朝起こしに来る(ToHeart2、SHUFFLE!、D.C.S.S、ラムネ、Canvas2…って全部だ)、とりあえずヒロイン全員に最初から好かれている(ToHeart2、SHUFFLE!、D.C.S.S、ラムネ、Canvas2…ってこれも全部だ)。
つまり「ヒロインらしき女子が朝ヘタレな男の子を起こしに来てさー、他に出てくる女子もその男子を好きみたいなんだけど、そのアニメ何?」と言われてもさっぱりわからないのです。というか、これ系のアニメの前提みたいなもんになってますな、既に。
過去の手キャプが一覧表示されるページのテスト用にとりあえず手キャプ。ちゃんと動いているようでよかった。
例によって感想はまた今度。
昨日の定例会はこっそり早め退散を目標としていたのに、結局最後までどっぷりと…。9年前ぐらいにチャット廃人してたこと思い出した。ヲタは専門分野を話し出すと止まらないから危険なんだよな…。普段どこでも話せない話題とかになっちゃうと、語りたくて堪らない病が発病してしまう。
9年前チャット廃人から抜け出せたのは、「結局のところ、みんなそんなにアニメ見てないんだなー」と感じて軽く冷めたことが原因だけど、今度のところはいろんな意味で危険だ。
でも多量見でない人は「好きになる努力をする」ということをあまりしないので、その辺の感覚の違いはやっぱり感じるかも。切りを考えながら見るのと、切らないのでこれからどうやって楽しんで行こうかなと考えながら見るのとでは、新番組に対しては特に感覚が違うかも。
月曜日は日曜深夜アニメが2本しかないので、結構余裕のある曜日。通院してもそれなりに時間がある気がしてよいですな。
しかしそろそろ稼ぎはじめないと…。あまり金を使う人じゃないので、貯金の目減り率がそなに高くないのでいまいち危機感が出てこないのよねー。あと別に暇じゃないところとか。アニメやら更新やらに気を取られて、することがないという状態にはまったくもって陥りません…。
「過去の手キャプが日記のログに流れてしまって、探すのが大変です!」…という意見はいただいていませんが(爆)、PHPの練習がてら、過去の手キャプが一覧表示されるページを作ってみました。index.phpなのですが、どうやらそれでもディレクトリ指定で表示してくれるようにサーバー設定がされているようで、PHPであることを意識させずに表示させられてちょっと便利気分。
表示リストではなく除外リストを用いてディレクトリ下のファイルを全部表示させるようにしているので、ディレクトリに新しい画像を入れた途端に反映されるハズです。除外リストを見つけられると、隠している画像が見つかってしまうという危険性もあったりなかったり。
サムネイル画像も自動生成させようとちょっと思いましたが、うまく動かせなかったのでそのまま表示。でもJavaScriptと違って、表示させる前の画像ファイルの情報も拾って来られれて、HTMLソース的にはきれいにできてよい感じ。
よく見ると、ツバサクロニクルの次シリーズは4月予定ってしっかり書いてあるね…。まぁあくまで「予定」ではあるけど…。ツバクロでビートレイン(真下監督)を独占するのはちょっと勿体ない気もするなー。というか比べるためにも次シリーズは他の制作会社で…とか言わない?
今日の手キャプはレ・ミィ。エウレカとどっち描こうか悩んだけど、エウレカは過去2回描いてるし、ゾイドジェネシスから1枚ということでひとつ。
当日分直飛び:[土曜深夜][日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★★
このパターンは…沖縄でつちかった人との繋がりが皆断たれて、何もなくなった状態からスタートパターンか!? このまま皆殺しされると、失ったものの重さと、新しい仲間や家族への抵抗…とかその辺の話になりそうな。えーと、そういう意味では前半の短いベルセルクといった感じになるのかな…。まぁ大きく違うのは敵さんに対する想いってことになるんだろうけど…。てか皆殺し前提かオレ。…まぁ犠牲はそんなに増えないと見るのが妥当だろうな…。
★★★
ただ呪い殺しても仕方のない話やなー、と思っていたら、ちゃんと正しく恨みはらさでおくべきかでした。でもその展開なら、きちんと訴えれば正式に解決できたような気がするんだけど、そういうのでもやっぱ地獄少女のおかげなのかなぁ。
あと何でもかんでも最終的には地獄に流してしまうのもいまいち報復パターンとしては一辺倒でおもしろさに欠ける気もしてきた。ドーン! なら破滅パターンは千差万別あったもんだけど、これではなぁ。
あ、別に女っ気が薄かったから文句垂れているということではなく…。
★★★★
まるごとSPEED STARとの試合。一発当てるでも破壊力的に十分という話と思わせといて、実は精神的なダメージを負わせるという話は巧い。負けたのに勝った一歩より元気そうなところもおもろいね。
★★★
あんなにバスに乗る生活はイヤかも…。
★★★
ラス前。結局遊戯王ネタは見られず終いか…。
城に入った面々に國府田キャラ(ロリ)がいたことで期待を膨らませたら、ラストでボーボボの肩に田楽マンがッ! 最終回は田ボのオンステージか…楽しみ♪
★★★
その場の問題を解決する占いにしてくれ…。
★★★
とりあえずIDATENバトルをすれば全てうまくいくの図。つか改心早すぎ…。コース上のトラップとかはむしろルール内なんだから、その方向でがんばってもらった方が彼ららしさが出ていいと思うんだけど、やっぱりやめさせちゃいましたな。つか卑怯な作戦をやり続けてきたのはさ、その方が楽にできるからというのもあるんだろうけど、その前に正々堂々のIDATENバトルではあまり強くないから というものが隠れているのではないかと思うわけで、彼らからトラップ作戦等を奪うのは、そのまま彼らが10枚集める可能性をかなりの勢いで奪ったと言うことでもあるんじゃないかと思ったり。
★★★
というかお菊ギュンター再び? ストーリー的にはウィンコット家とフリンさんたち小シマロンの何人かが会うという話がメインになるのかな。まぁ特にこれといった大きなゴタゴタもなく。ジュリアさんとウィンコット家の話をこの後広げるかどうかは謎ではあるけども…。
★★★
ロックマンの叫び声が癖になる叫び声であれば、ラスまでの溜めといい、かなり楽しめる話ではあったと思うんだけど、ロックマンの叫び声は特におもしろいわけでも聞きまくりたいわけでもないので、ちょっといまいち感。
というか、このBEASTシーズン、ロックマン萌えのシーズンなのではないか疑惑が生まれてきたような。だってさ、トリルとの掛け合いにしたって、寝不足ロックマンや心労ロックマン、愚痴をこぼすロックマンとかとか、今まで見たこともないロックマンの多彩な表情が見られるわけで、今まで見られなかった一面が垣間見られるのはつまり萌え狙いなのではないかと。…これは見方を変更していく必要があるかもなぁ。
★★★☆
気持ちの変化で、物事がやっと動き始めたような気がする回。りえぞーが実にアクティブだった。他人のことを考える重要性を語るNHKっぽい話といえばそんな感じでもあるけど。
★★★
コビーの使い方に困った末、トランスフォーマーにしてしまったのではないか疑惑。「モードチェンジの時には『トランスフォーム』と叫ぶと…」というギャラクシーコンボイ総司令官のセリフはこの薄いシリーズの中では飛び抜けておもしろかった。
★★★
★★★☆
ずいぶん簡単にハート取るなーと思って見てたら、むしろ「ハートなんて取るの簡単」という話だった。ショコラの場合、自分の得意とするフィールドに引き込めばハートは取り放題に近いということでもあるのかな。学校はバニラにとって得意なフィールドだったということでさ。
夜中にやってた総集編。ある意味本編での総集編封じとも言えるか。どーでもいい特番かと思ってチェックしたけど、それなりに見られる作りしてて、これまでの話がうまく整理されていたように思えた。初回と最新回のウェイトを上げてあるところも好感触であり、中だるみを認めているとも言えるかも。ED後にあった、初回の最新回のレントンとエウレカの比較絵もなかなか興味深い。ちゃんと意識して作ってたんだね。
映画のキャラデはこのリニューアル版のデザインともまた違う味付けなんですね。というか制作期間2年というところからしても、このリニューアル版のデザインが決まる前から作っていたんだろうなァ。
声優に俳優とか芸人とか使っていく方向は変えていかないようでそれは残念かも。あとちょっとだけ聞けた来週からの新OP、ただのタイアップ臭くてイヤン。もっとベタにドラえもんらしさを出したリニューアルの本気度を示すような楽曲になってくれると軽く信じていたのに…。これじゃ結局旧シリーズで怒られたこととあんまり変わらないような気がしますよ。
キャスト見てないけど、本編は桑島少女登場。まぁ、ふつう。長編にしてるけど、昔の人とのふれあいとかはあんまり表現できてなかった気がするのは、原作の知識がありすぎるせいなのだろうか…。冒頭のパパのセリフを聞いて、そういや最近「光化学スモッグ」って聞かなくなったなーと思ったけど、どうなったのかしら…。
★★★
模様なメガネくんと違って、なんでくんはモノホンのメガネですな…これだけみてもだんだんハムデザインに節操がなくなってきているのが分かるような…。
のっぽくんの説明はハムなんである程度のラインで許してください。説明がまったくされないとか、恥ずかしいセリフな説明とかだけで終わらせなかっただけでもよしとしてくだされ…。
★★★
ド根性というより、「ギロロの日々」の方が合ってるような…、ド根性してたのはむしろ軍曹の方だったしな…。とりあえずパペットの宣伝ということになるのかな。リストバンドのオプションが欲しいところだけど。
てかもっと、いろんなシチュエーションを見たかった気分。夕方6時じゃちょっと難しいか…。
★★★
養女になって(結構新しい構図かも)、メカオタが加わる。
あの警備体制からすると、病院ぐるみでやってた横流しのような気がしますけど、院長逮捕だけでいいのかなぁ。
★★★☆
äはäで出しましょう…な新シリーズ。前シリーズの記憶は結構残っているつもりでしたが、最終的にジュンくんが外に出られるようになったことと、水銀燈を倒したことぐらいしか覚えていなく…、ドールたちとどうなったのか抜け落ちてて、まだ普通に部屋に住んでることにちょっと驚いてしまった…まだいたんだね…。だってほら、序盤の寂しそうなジュンくんの姿とか見せられちゃうとさー、「別れたんだっけ…?」とか思わない?
雰囲気等などに特に変更はなく、正当な新シリーズな感じ。OPもEDも前を引き継ぐ保守的なものだった模様。
★★★☆
この3話で導入話終了かしらね。前作見てないとキャラが多すぎてついていけない感じかもしれないけど、まぁ前作必須ということで。
★★★
小清水と舞闘。能力とか特性とか全然不明瞭なので、あんまり乗れない気分。
無印は4話でもうそんなにはっちゃけてたんだなーと思うと、本作の弱さを感じてしまう…そんな予告。
★★★
ユウ君は将来あんなんになってしまうんでしょうか…。
黒ずくめの人たちが暗躍する様子はファンタジックチルドレンに似ている気がするけど、あっちよりは謎の小出し方が上手いかなぁ。当面の目標ぐらいは語ってくれているし。
お風呂回。16:9で何か見どころが増えたかと言われると、特にないかも。入れ替わっていたらしい予告の電柱隠れは入れ替わったままだったかな…。
★★★☆
2話。1話より鼻につく表現が減って、それなりに原作準拠の模様。やっぱり山田優@紫 がヘタで困るけど。
原作準拠ではあるけど、この紫がジョージに軽くときめく話は、1話の段階で、紫がジョージに対して軽い恋心=興味を持ったことをきちんと示しておかないと、うまく伝わらないと思う。残念ながらアニメの1話はドタバタしていただけで、紫のジョージに対する印象云々についてはあまり語られていなかった気がするので、2話のこの構成は唐突なように思えてしまうかも知れない。紫がどの辺でアトリエに興味を持ったのかもよくわかんないしなぁ。
あと問題に思うのは、背景が濃すぎて、衣装や髪型の印象が薄いところ。背景とかはもう少しシンプルにして、彼らのやっていること(=衣装作り)をきちんと印象づけるべきなんじゃないかなぁ、と思う。原作とベクトルの向いている方向が違いすぎる感じ。このベクトルで原作とは違う何かを描けるのならそれでもいいけど、今のところはやっぱり不安要素ばかりだ。
★★★
最終回間際なら(知らないけど)、ネリネ株がまた上がるイベントだったなぁ。つまりネリネはリコリスという2つめの人格を含んでいて、あの様子からすると稟くんに惚れたのもネリネではなくリコリスなのかも知れないという話だしょ? つまり2人分の気持ちがネリネにつまっていることに…。シアルートばかり話をしてたのは、このネリネの背負ったものの重さを考慮してのバランスだったのかとも思えるなぁ。
★★☆
神父死んで、次回最終回。つかヴァンパイアがそう簡単に死ぬとも思えないんだけど…。
★★★
いや、もうミズゴロウじゃないし…ヌマクロウだし…。とりあえず小清水に小躍り。
★★★
部屋にはいるまでの廊下もグリニデ城地下と似た構造していたりと芸コマです。ツバサ・クロニクル的には「魂を同じくする者」って感じですけど、これ以上のネタはないんだろうなァ。
★★
流し見。妖精の国は同盟国か…。強引なこじつけで黒い妄想を再び展開しようかと思っていたのですが、いいネタが思いつけず。いろいろ何かを暗喩しているのではないかと思っちゃうんだけどなぁ。
★★★
1周目:流し、2周目:バトル、3周目:スピード勝負 という本レースですが、2周目以外に見どころがないのはどうなんだろうと思う。2周目のバトルを制して逃げ切りというパターンしかなさそうなんだけど、3周目の見どころとかあるのかなぁ。1周目はパドックということでこれでよさそうだけど。
親会社の出資打ち切りで、「おっ、これでIG3から見られるのか!?」とかほんのり期待したけど、割とあっさり解決。出資元が変わったら、チームとしても何か変更せざるを得ない事態とかにならないのかなぁ。
TBSが地上波デジタルを16:9で流さないのは、16:9用とは別に4:3用に作った映像ソースが存在するからなんだよな。スタッフロールの位置が一番大きな変更点だけど、ただ均一に左右をカットするだけでもなく、シーンによっては端の方を出したりしている感じ。
そんな苦労しないで、素直に上下黒帯で放送すればいいじゃないかと言いたくなる。
★★★★
開始当初から各所で「広橋」と出ていたけど、出てないよね?とか思っていたら今回から登場らしい。笑わない すごい 少女 だそうで。
今回もほんわかいい話でした。アイのメールはちょっといらない気がしてきたよ。
★★★☆
ドロドロで♥ブラボー! …いやそんなにドロドロした展開でもないけど。
いちいち友人A(服部というらしい)の言葉に反応する大和くんがもう情けなくありつつ、わかりやすすぎでしたが、その一方で萌果の意図がいまいち見えないかも。ひとり暮らしの部屋に押しかけるその意味を微塵も考えなかったとは思えないんだけど、拒絶の仕方がそういうことを微塵も考えていなかった人のするやり方じゃなかった気がするです。
涼風さんはわかりやすすぎ。もう自分の気持ちには気づいちゃったんだろうな。
★★★☆
普通におもしろくて困った。バトル部はそんなに見どころでもない感じだけど。
解除したあと、動かした彼女とか、ケガしてた人たち(…は治したのか)とかがどうなってどういう反応したのかちょっと気になるわ。
購買のメロンパンがそんなに美味しいとは思えないけどなー。
★★★★★
やられた…orz。放送時間ギリまでやるなんて全くの予想外だよ…いつも27分ぐらいで終わってるジャン。29分録ったけど切れてた…「それはね」で終わる(いいところで終わりすぎだ)この気持ちはどこへ向ければいいのだろう。だいたい予想できるセリフなんだろうけどな。
本編の内容的にもやられたッ…。今まで「おもろ」ぐらいだった気持ちを「名作」まで上げた最終回な気分。状況的にはかなめが香港に来たことしか変わっていないのに、それですべてが解決していくという練られた構成…というか、これまでずっと宗介たちキャラも視聴者もモヤモヤしていた気持ちを一気にスッと解決させて、終結させたエンディングは見事。
これが映画なら間違いなくよいものとして評価されるだろうけども、これはTVシリーズなので、中盤で視聴者をモヤモヤした気持ちにしっぱなしにしたというのは必要悪であれいただけない気はする。
ラストは切れてたけど(泣)いい最終回でした。テッサがモモちゃん@陰陽大戦記 化したサービスもステキすぎた。
★★☆
やっぱり薄い戦略。
★★★
ビーチならではの戦略とか苦労点とかはあんまり見られなかったなー。
★★☆
もっと濃いキャラかと思いきや弟分2号かよ…。拍子抜けだ…。
★★☆
えーと、忘れた。
★★★
追いついたというよりかは、敵に気づいてもらって引き返してもらった感じのような。
つかさー、重要拠点という認識がある割には防衛策ほとんど取ってないのね…。まぁ今まで無視されてた東北やし、一応の守備しかしてなかったんだろうなぁ。
普通に考えればこのあと戦力増強の手続きとか、このヘタレチームをもっと戦いのないところに左遷とかがありそうなもんなんだけど…このまま行くのかなぁ。
★★★
やっと会えても気づかない冴羽獠…鈍すぎ。やっぱり伝言板はなくなっているんですな。
★★★
仇討ちあっさり成功。マヤはまだヘタレ中。あそこまで落ちぶれたというのに、まだ嫌がらせを受けるのはどうしたものなんだろう…。
泥ダンゴは…食ってしまうのが一番手っ取り早いけど…、秘策あるのかなぁ。
★★★☆
Weißレベルという話を聞いて、楽しめるようになってきた o(^-^)o。
主人公の何でもあり能力が笑えて仕方ありません。もうマイメロの「おねがい」以上、おジャ魔女のマジカルステージ以上に何でもありな能力な気がしてきましたよ。なるほど、こういう楽しみ方か…。
★★★★
先生、アカギがおもしろすぎです!
解説もいいタイミングでよいところを突くので、各個の狙いや緊張感がヒシヒシと伝わってきてもう楽しくて笑いまくりました。
先週まで対戦相手に対しては結構だんまりをしていたアカギが、今回はしゃべりでの攻めを多用してきていたところも興味深い。麻雀の内容と比べるとしゃべりはまだ危なげがある気もするけど。
★★★☆
そのしょーもない理由で別居しているお父ちゃんが後ろにいます…。阪神優勝ネタとか過去話であることを利用した構成は巧いですな、まぁこのタイミングだと、阪神優勝のインパクトは本放送時と比べて薄くなってますけど…。
★★★★
一護到着。ナメック星で治療器から出てきた悟空バリに強そう。もう朽木白哉なんて眼中にないのかも…とか思わせつつ、一護から朽木百哉の名前を言わせることで、まだまだ意識している相手であることが分かる。
予告のマント話もおもろかった。見た目のインパクトという点で、マントの重要性は確かにあったもんなー。
★★★
★★★☆
原作話はそれなりに楽しいんだけど、親声の入る後半はやっぱりちょっと違うかなーという気がした。イッサの力持ちネタや、ケンタの人気ないネタも入って、楽しくはあったけど。
★★★☆
恥ずかしいセリフで発電機をゲットして、そこからエンジンを取り出して取り付けて、カート完成。とりあえず手作りカートを先輩からバカにされる話から始まるかなーと予想していたけど、そういう話ではなく、カペタがエンジン付きの扱いにただ楽しいだけではない感情を持ってしまう話の模様。
父ちゃんがカペタの「大丈夫」の真意に気づくところとか、やっぱよいドラマしてます。
★★★
たま姉登場。強引に同じ学校に押し込めなければならないから、ただ1つ上だけど、役割的にはもっと大人な感じかなー。
★★★
確かに思い切ったハジケが足りないようにも見えるけど、本作に関してはある意味わざとだと思う。だって、大人でも子どもでもない中途半端な存在を表しているのだから、不安定で、歪みがあって、どちら側にも突き抜けることができない。
そういう意味では今回ちょっと悟ってしまったヴァンは中途半端から一歩出てしまって残念な気もします。
★★★★
何か色悪いなー。
いや、マジおもろかった。ラブコメ好きとしても満足の出来。なし崩し的に徳永愛に半分本気のデートに誘われて、その様子を名塚妹が聞いてて、当日は生天目と名塚が一緒につけ回すことになる…とわかりやすい展開ですが、その経緯やドタバタが実に楽しく。
そして結局は徳永愛先輩の手のひらで踊らされてしまったというオチもナイスでした。みるみる減っていく唐揚げとエビフライもね。
★★★
ひと坪の海岸線を手に入れて、物語がまた動く。おっさんたちの勝負はいまいち戦略性が薄くて、カードゲームとして見るとちょっと物足りない気もしたり。まぁこの話の魅力はカード+ハンター能力 だからこれぐらいのカードバトルレベルでちょうどいいのかもしれないけど。
★★★
13年前にこっそり乗ってた他の乗組員がいたのかなぁ…。でかいバッグが気になるですよ。
★★★☆
予告の段階では、BJがうっかり彼のノドにダーツを突き刺したのかと思いましたが、そういうことではなかった模様。でも学校でのダーツは危ないなぁ。
結局借金や逃げた親はどうなったのか気になる…。そもそも入院費や手術費は誰が…。
★★★
そんな選ばれし中学生の一存で自分の神候補を神にしないとか決めちゃっていいのかなぁ…。そういうことを考えると、神候補と中学生はしっかり信頼関係を築いておかないと、神候補はどうあがいても神にはなれない、ということでもあるんだな。
簡単レベルアップマシンと化していたテンコに歯止め。確かにホイホイレベルアップされちゃ、面白味に欠けるもんなー。
うえきに声を届けようとした森に、その与えられた能力の正体が分かる!…展開かと一瞬思ったけど、やっぱりそんな簡単じゃなかった…。
★★★
先週のバタバタはどこへ…みんな元気そうでなによりー(棒読み)。アキュラスもあっさり改心してますな。つか前の伏線からして、ヤマトがステルスドライブ弾を使えれば何かが起こることぐらいはわかりきっているというか基本知識レベルなので、それ使って解決しましただけだと何だか…。
解説員が弱くて、アキュラスの強さもいまいち伝わらず。
★★★☆
ちびっこ先生ネタは使えてなかったけど、各所の小ネタがステキ。そろそろ募集作品使ってるのかなぁ。6号さんと虫の掛け合い中の「百合+1」とかがちょっとツボった。
★★★
笑うたびに、しばらく宿主から離れて待機…とかいつもしてるんだろうか、彼らは。一度決めた相手からは離れないとか言ってたし、変な相手に取り憑いちゃったらいろいろ大変そう…。
★★★
渕崎ゆり子ってNHK声優というよりかは、大地丙太郎付き声優な感じなんだけど、雪の女王にゲスト出演。ロリ声ではないんだけどなぁ。
旅の目的が「願いを叶えるくるみを手に入れること」ではないので、ここでは旅の目的に使わないというのはある意味セオリーではある。
★★★☆
確認してないけどたぶんドジな大本眞基子。こんなクラスメイトいたっけ?とか思いつつ堪能。今回のギャグもなかなかのツボでした。
★★★
アルヴィスが負けるのは分かり切った展開だしなー、ほじほじ。
★★★☆
宍戸留実のキャスティングが見事すぎます。似合いすぎてもう。
ラブコメ展開もナイス。つかみんなクラス内に好きな人がいるのか…。
★★★
ここのところキャンチョメは第6感的な感覚が備わっている模様…。そういうキャラになっていくのか!?
ポルクやデカポルクなどの流れからして、キャンチョメの新呪文はどちらにせよ変化系であることになり、変化のキーワードでより高度なものを考えると、まぁ普通に(そんなこと考えなくても)「消える」呪文だろうなー。どういう仕掛けで消えているのかがバトルのポイントになりそう。
★★★
不精して拡大をケチると、線が太くなるなぁ、やっぱり。描きやすくはあるんだけど。
ゾイドジェネシスの世界では、ゾイドなどのオーバーテクノロジーは過去の人類が遺したものということになっているらしいの巻。一般的にはロストテクノロジーは認識されていない模様。…てことは、ディガルドのバイオゾイドたちはあの様子だと掘り出しているわけではなく生産している感じなので、何かしらの理由でロストテクノロジーを手に入れているということになるのかな。
つかロストテクノロジーの生産物は点在しているんだから、そこから何か研究しようとする研究者はいないのかなぁ。ただの武器や道具としてしか使えない人類がちょっと情けない…。大気や海や森にしたって研究する人はいるぐらいなのだから…。
★★☆
つか旅に出る前に、ルミナスと離れて大丈夫かどうかとか心配しようよ…。何つーか、いつも危機感ないよね…。こんなに毎週襲われてるのに。(いや…
★★★
1話完結な上、特に本筋とも関係ないので、記憶からすっかり抜けていた。
★★★
ナジョーのせいとしても、謎な存在だな、へとリス。ツバサクロニクルなら思いっきり羽根のせいみたいな展開ではあるけど…。
★★★★
第1部完…な感じ。できればチャールズとレントンが敵として再会するとかそういう描写もあってもよかったかも。
離れてみて、お互いの存在を認識する…この青臭さが心地よい痛さになっててよいですな。レントンはこうでないとー。
★★★☆
もしかしてこれが土8にできなかった理由だろうか…。確かにお食事時にはちょっと…なネタですな。大はともかく、小を我慢しまくっていたのはすごすぎ…。あれだけ食べてりゃ無理だろ…。つか行きたくないから食事を摂らないとかそういうことがあるのかと思いきや食事は普通に摂ってるのはどうなのか、と。まず入れなければ出ないと思うんだけどなー。
トマトいじめは有効。このパターンでいくつか彼氏だけが苦手とするものがありそうな気はするな。食べ物じゃないにしても。
川澄キャラのさっぱりした性格が気持ちいいので、普通に深く考えることなく楽しめそうな気配。
★★★
日焼けのせいか、彼氏がどうみても高校生には見えないような…20代後半ぐらいの老け方してるヨ。
ここまでのドジぶりは珍しいとしても、いまいちパターンにハメた感じがするなー。何かトラウマとかありそうな感じも。まぁ親がいないパターンではなかったみたいですけど。
しかし彼氏のイタズラが激しい上にエロいわ…。お互いにエロさを自覚してなさそうなところもまた。
★★★
対戦相手の家へ忍び込み。てかまだ生きてたのが結構意外。てっきり遺言として聞き届けて、その結果プライムマット参戦に踏み切ったモノとばかり思っていたよ。
★★★☆
アイシアが純一サポート部隊の真意を確認する聞き込みの旅。普段は鈍感な感じのアイシアがどんどんみんなの核心を突いていくのは不思議ではあるけどおもろい。
みんなの気持ちは純一には知っててほしいものでもないような気はするけど、音夢には知っててもらいたい気もするなぁ。
★★★
ギム・ギンガナムよりは子安の使い方が分かっている感じの子安でなかなかよい感じ。やっぱヘタレ要素は必要だよね♪
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