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〆切間際なのでデータがたくさん来ますよ…。第6回の264に届くかどうかはまだ微妙といったところでしょうか。今のところ240弱。残り1日弱で20ちょいか…来るのかな…ちょっと考えにくいような、考えたくないような…。
視聴は追いついているのに、感想書きが追いつかない不思議。つかうちの感想率データ出してないよ…。
水曜の深夜分と木曜深夜分を見終えたらもう6時だった…。2日分にも満たないのに、見ても見ても終わらない感覚…。さすがに何か切らなきゃ(いろんな意味で)ダメだと思った。
そして金曜も終わったというに、感想はまだ火曜分まで。金曜まではしっかり見てあるんよ…。金曜深夜は特番の最カノしかないから、土曜はそれなりに時間が取れそうだ。朝時間が被っているのも絶対少年だけやし。
機動戦士ZガンダムII〜恋人たち〜を見てきました。帰りに最近ちょいとハマり気味のタイプチューンを。人気がないので後ろがつっかえることもなく独占状態…まぁ平日だからというのもありますけど。
タイプチューンは有名曲の歌詞をリズミカルにタイピングしていく音楽タイピングゲーム。残念ながらアニソンはラインナップにないので、ほとんどが聞き覚えのない曲というのが悲しい性ですが、そこは気合いと根性とガッツで。
最近はやりのネットランキングもあるのですが、まだまだ全国に数えるほどしか筐体がない(まだ先行導入らしい…いつまで?)ので、簡単にランクインできるのも魅力。でも上記の通りほとんど聞き覚えのない曲なので、一般の方と比べると微妙にハンデ感が。ということでタイプチューンオリジナル曲をメインでプレイしているちょっと変な人です。なんとか12位まで行けました。1位のタイピング界の有名人Pocariさんはどうしようもないですな、すごすぎ。
プレイする曲やその一部分によって、リズム感だったり、タイピングスピードだったり、正確性だったりと重要とするべきところが微妙に変わるのがこのゲームのおもしろいところ。「歌詞」なので完全記憶の憶えゲーでもあるところも特徴のひとつ。
参加人数が少なくて寂しいので、「タイピングがもはや趣味」という人は是非やってみてくだされ。それにしてもアニソンが全くないというのは問題だよなぁ…盛り上がらねぇよ。(誰と?)
あ、知っているからといってマツケンサンバIIをプレイすると恥ずかしい思いをしますのでちうい。やぁ…人気(ひとけ)がなくてよかった…。
ということで、先日タイプチューンプレイ中に2センチほど伸びていた右中指の爪が折れてしまったので、心なしタイピングしやすくなってもうた。やっぱりさ、タイピングしにくいと、あんまり文章書く気にならないよね。おかげで余計なことまで書いてしまうのですが。
感想はとりあえず月曜分まで。多いよ…。
ちょっとアルティメットキャノンの快感に酔いしれすぎた。アニメは見ていますが、感想にまで手が回ってません…。確かに感想率のデータ処理に時間を取られているというのもありますけど、度重なるPHPの改良によってミスデータも少なくなったし、思うほど時間を取られてはいないかな。
平日の昼間からアニメを見ほうけていることについては何も感じないけど(感じろよ)、一日ゲームをしてるとさすがに引け目を感じてしまう不思議。そろそろ(やっとかよ)仕事が恋しくなってきたかなぁ。
話戻って、アルティメットキャノンに調子乗ってラスボス戦に使ってみたところ、どうもダメージがほとんどいかない模様。ほとんど何もできず…というか仲間を葬りまくって撃沈。めんどくさくなったので大ドラゴン2体でラスボス葬って2回目の7周目終了。2回目の8周目スタート。GFエナジーが足りないのでアルティメットキャノンが使えない…。
何だかんだ言って、考えることが少なくていい大ダメージ系が好きなんだなぁ。メガトン先生とか、ビームガンナーとか、大ドラゴンとか、メタルヒーローとか。アルティメットキャノンの問題点は9割方味方を巻き込んじゃうところにありますね。まぁある意味おとりなのでそれで致し方ないのですが…。
当日分直飛び:[土曜深夜][日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★★
普通に予想される事態ですな、まぁそれでも来るモノはあるけど。奴らを葬るのがサヤの血だという話は初耳。なるほど、だからあんな刀なんだね、剣先までサヤの血が流れるように。
★★★
ガゼルの特訓をしつつ、ボルグと軽く語り。両方受け気質すぎて大変です。
★★★
確かに目的なく何かをするのは厳しいな。あの方法で20日も続けば上等だと思うけど。
★★★
なんかほんのり続編くさい香りがしますが、新作なんでしょうか? 昔懐かし80年代を通り越して70年代のロボットアニメのテイストが魅力…ではあるけど、自分としては別に思い出のある年代でもないので結構冷静な感じ。あの頃の東映動画のメンバーがどれぐらい残っているのか知りませんけど、生暖かい目でしばらく見守るとしましょう…。
★★★☆
やってくれました、大臣プロミネンス。やっぱりドレスアップは必須なのね…。
プリンセス3人を相手にしてるプーモはマジすげぇ、という話。いやほんと、一家に一台ですな…。
★★★
そういや対戦相手に女子はまだ出てないなぁ。
かかずはやっぱり産休だったのか。帰還早いなぁ、というか声優業の方で代役が立ったりしてなかったのは偉すぎ。と、ラス前ではそんな話が入れにくい絶対少年ではなくこっちで衛星アニメ劇場コメント。
公開録音の方はメンバーも変わりなく、前回よりおもしろいテーマというわけでもなく…。ムラケン役の彼がしっかりボケ(オチ)をこなすので、芸人の人がかわいそうだったヨ…。
★★★
獣化したロックマンをみんなで捕まえよう回。インターネットシティがあんな状態なのに、一般ナビが簡単に入れるようにしたままという科学省は危機管理がなってないと思ふ。それと、意識がトンでるとはいえ、これでもロックマンに責任がないとするのはどうかと思うんだけどなァ。少なくともこんな不安定で強大な力を秘められていたら、とりあえず隔離政策じゃね?
★★★
ラス前。うまくまとめられるのかは正直疑問。フェアリーとイーブルはロックマンBEASTのようにただ対立関係にあるだけのように見えるけど、ブンちゃんがポーちゃんに変わる件を見るに、フェアリーがイーブルを倒すのは、イーブルをフェアリーにするためでもあったという解釈ができるゆおになっているね。2極が対立していて、相手を倒せばそれは自分の味方となる…そういう仕組み……つまり将棋だ。シゲキが囲碁でもチェスでもなく将棋を指しているという設定は実はここに繋がっていたのではないか疑惑。
前回の歩のわっくん化は何の伏線にもなってなかったのはなぜ…今回そのまんま歩だったし…。何の意味が?
★★★
フレイムコンボイ再びの改心。コビーの問題はなかなか興味深いものでした。自分の考えた答えとしては、リーダーが譲る的なものばかり思いついたけど、リーダーも、そしてみんなも楽しくなる選択ができてこそなんだね、と。
★★★
このデュエルがどうも印象に薄いのは、この勝敗が実にカードゲーム的なものになっていて(DEATHが揃えば死亡)、じりじりと相手を追いつめている感が薄いことにあったんだなーと実感。
渾身のトラップや特殊効果が神の前ではどうしようもないという卑怯感はよく出ていましたけど。
★★★
バレることでの罪や罰はないのか…。言い当てられた時、「やべぇ、カエルになってしまう…」とか一瞬よぎってしまう悪い癖。
魔法で同じクマを出すのと、魔法でなくしたクマのフリをして別れを告げるのと、どれだけの違いがあるのかちょっと疑問な展開でした。どちらにせよそれはニセモノだと思うんだけど。
それと、彼女にはほんのり魔術の才能がありそうな気配があったんだけど、そういうフォローはないのかなぁ。
最後のデューク絡みの冗談は冗談じゃ済まないような冗談なので、どうかと思うよ…。
★★★☆
軍部側での話はあまりないというか、もともとそこまで掘り下げて作られていなかったというか、2話でTVシリーズの時間を全消化。結末の方はTVシリーズでやっているので、これ単体として見たときのラストとしては尻切れ感が強いかも。まぁ待っているのは悲劇になるし、これ以上やると論点がブレちゃうから、こう終わるしかないんだけどね。
まぁ、それなりに「アナザーストーリー」でした、と。最終兵器彼女の世界にもう少し浸りたいという場合にはよいのではないでしょうか。
★★★☆
軍部視点による再構成モノらしい。シュウちゃんは出てこない。TVシリーズの記憶が鮮明に残っている状態で見ないと時系列がちょっとわかりにくいかな。私…はもちろん鮮明に残ってません。
同じく兵器化されたことにより、ちせの思っていることが感じられるようになった折笠愛の視点が主。ちせを直接描くのではない手法で、TVシリーズでは見えにくかったちせの想いを描いていこうという試みに思えた。
両方ともかなりアレンジされてた様子。やはり野良犬をけしかけるとかは最近の町じゃ無理だもんなー。後半のおおかみ男クリームは「ドラえもんの頭がそもそも丸いんじゃ…」という根本的な疑問にチャレンジした意欲的な改変。ふり向く度に顔の形を変えるドラえもんの姿が実にアニメ的でおもしろくなっていた。最終的なオチも変更、クリームを塗るところの時点(メガネをはずしてクリームを塗っていた)できちんと伏線を張ってあったのが生きてる。原作読みながらどこに丸いモノがあるのかちゃんと研究したのではないかと思われる納得の再構成でした。
★★★
ずいぶんでかい屋上遊園地やな…。
ロベルトフラグはさらに強化。というか木村くんは自分でロベルトフラグ強化してどうすんだよ…。
★★★
宇宙空間にそのままさらされたタコウィンナーの安全性が気になるですよ…。そもそも破裂とかしないのかなーとか。
後半は最初のネタに秋が出ていたので、最終的には家族揃って松茸かなーとか思っていたのに、帰ってこなかった…。
★★★
前回の水着祭りでの未登録市民の話が軽く伏線になっていたという話。起承転結起みたいな構成になってて、最後の起のところがあまりにも唐突でちょっとナー。
前回がAICらしい話とすると、今回のはGONZOらしい話ということになるのかね。
★★★☆
二重契約可能だったのか…。ガッシュ的な感覚で、1パートナー制とばかり思っていたよ。
★★★☆
騎士たちの素性が明かされ、その行動原理が語られる。なるほど、これは気づいてもよかった事項やな。本がずっと本棚にあった描写は最初に出ていたし、ただ不自由なだけと結論づけるのは早すぎたよう。
マスターに内緒にするのは約束があるからとして、なのはたちに説明しないのはなぜなのだろうか。やっぱ騎士道精神とかそういうもんかなぁ。破壊活動とかを伴わずに力を使えるとしたら、説明したら魔力提供とかそういうことまでしてくれそうな気がしてしまうのだけれど。
★★★
何だこのエロアニメ。小清水喘ぎ祭りだ。テレ東〜ちゃんと規制して!
★★★
ウィジャ盤キター。遊戯王(再)で見たばかりなのでとってもタイムリーです。というかコックリさんでいいのではないかと…。
OP切れぐらい。苺ましまろと違って続き物のフォーマットがしっかりしているので、話が行って戻ってしてしまうこの再放送同時視聴はかなり混乱するね…。なるべくならBS-i版で見たいとは思っているけど、やっぱり必ず見られる保証もないし、地上波併用せざるを得ないのよね…。
★★★
紫ママと喧嘩。紫は非常に雰囲気に流されてる感がるけど、時にはこういった思い切ったことも必要という話でもあるんだな。でも本当に自ら外れて、外れたら二度と戻れないその道に未練はないのかとは問いたいところ。だってさ、ここで外れたら過去の自分やその努力を無にするってことなんだよ。勢いで選んでいいこととはちょっと思えないんだけど、それはやっぱり小心者ということになるのかなぁ。
★★★
こっちはR-15なのでやりたい放題。シア話の続き。生まれるはずだったキキョウがどういう経緯で生まれてこなかったのかがあの流れだとちょっとダークな感じがしてしまうが…(双子は不吉だから一人殺したとかそんな感じの)。
オチのひとつとして予想し得た一夫多妻制のキーワードが出てきたね。それ実行したら神兼悪魔になれる男になってしまう…。
★★★☆
吸血であれば、何かを吸っているということでわからなくもないけど、増血でも対象者の問題を解決できるのはちょっと謎。活力が入るのはわかんなくないけど。
しかしこれで彼への思いが自分の血の趣向によるものだということになるので、ラブコメ的な線がちょっと薄くなってしまった。ED見る限りその線は残りそうではあるけど…。
初お目見えのOP…R-15ギリギリやな…。
★★☆
うーん、ありがち。
★★★
ジム戦に続いて、コンテストまでも1話で終了。ジム戦やコンテストは彼らの目的なのでこなさなければならないイベントであることを考えると、1話でそそくさ終わられてしまうと、いつもの無駄話よりジム戦やコンテストの方が人気がないということになるのかしら…。まぁポケモンを愛でる対象としか考えていない場合、ジム戦やコンテストは何の罪もないポケモン同士を傷つけ合わせるというひどく非人道的な行為に見えなくもないからな…。
いや、素直にまとめに入ろうとしていて、つまり終わりが近いと考える方が妥当か…?
★★★
とりあえず飲食店で固定かな。狩りのできるメンツがいるというのは強みではありそう。
リオンの科学知識はビィトの世界観を変えるなぁ…両刃の剣?
★★
そろそろ切りたいのですが、夕方6時になるとテレ東にチャンネルを合わせてしまう悪い癖が…。
名前の時点でそのまんまだった「増えるミラー」ですが、効能自体もそのまんまでした…。
★★★
平日なのに結構混んでた。「スクリーン中央の席で」と言ったのに、2:8ぐらいで分かれている席の8側の真ん中(つまりスクリーン中央からちょい右)だった…、それがイヤだから「スクリーン中央」って言ったのに…人の話聞いて!
内容の方は前作に比べさらに総集編風味。劇中の恋部分を繋ぎ合わせたらこうなりましたみたいに、盛り上がりどころもなく淡々と総集編をやられた気分です。
ヒロインキャラの声はほぼ総取っ替えだしなー。ある意味これは男女差別ではないかとー 思いつつ、最後に出てきたハマーン様はそのままでよかった(てことはヒロイン扱いされてない?)。
まぁ特にキャラに思い入れがあるわけではないので、さほど気になりませんでしたが。棒読みで有名だったサラ@水谷優子は、新キャスト(池脇千鶴)でもやっぱり棒読み…、やっぱりあれは演出意図だったのか…。
TVシリーズをしっかり覚えきっているワケではない身としては、話の繋がりがよくわかんなくてどうも1本の映画としてどうかと思った。誰が何をどうしたいのかがよくわかんなくなるというかいろんな思いが交錯しすぎる部分なので致し方ないのかも知れませんけど…。
★★★
やっぱり辞めちゃった。選手のモチベーション管理も大事ですよ。サブパイロットは必要なんだから。ただ彼が辞めたいと言ったから仕方がない…ではなく、彼が辞めないように管理することが本当にできなかったのかどうかを反省するべきなんじゃないのかしら、特にナオミさんは。
レースの方は相変わらず単調。せっかく犬VS猫とかやってるんだから、猫らしさや犬らしさみたいなものが戦略面に出ているとよかったと思うが…。
★★★
BLACK CAT裏切り。まだ表情は硬い…OP並になるのはどれぐらい後になるんだろ。
★★★
あの猫が青い瞳じゃなかったら…ということは考えなくてもいい良心のカタマリでできている世界なので安心して。
前回「間違えて違う島へ」という話を聞いた時点でかなりのドジであることは気づくべきだったのか…。3大妖精の最後の1人が登場。あんな歌も歌うとは…なかなか達者やね。
(右利きの人の場合)左手にも確かにやれていることや役割はあるけど、それでも右手に比べてしっかり動けないのは確か。利き手並に動いてくれればなーと思うことは確かにあるもんだ。
★★★
萌果がんばり切れずリタイア。長くなると相手の気持ちが自分にないことが分かっているのはやっぱりツライですからな。「彼氏してくれてる」姿を見るのがつらかったのもあるかも。
で、自分の気持ちが分からなくなった大和くんの涼風に対する態度は、最低と言われて当然なセリフを吐くことでしたが、流れからするとこれは大和くんの実験だね。自分がもしまだ涼風のことを好きならば、涼風に嫌われるのは何よりつらいはずだという考えから、嫌われてみる実験なのではないかと。もしくは萌果を傷つけた戒めとしての罰のつもりかも知れん。まぁそれだと自分の気持ちに気づいていることになりますけどね。
そしてこのタイミングで萌果と別れられてしまったおかげで、萌果とつきあいはじめたことで、大和くんへの気持ちに気づいてしまった娘さんたちが行動を起こす模様。今後の萌果の態度も含めて楽しみであります。
★★★
屍拾いの言葉を受け、坂井くんがんばる。人形とナル男はここでさよなら。…てことは1話からの伏線を使い切った感?
坂井くんのトーチ能力は便利やね…、上手く使えば存在の力が無限大ってことになるし。
★★☆
まだまだ続くオリジナル話。ヒナタかテンテンを出しておけば納得されると思ってるんじゃないかと小一時間…。いやまぁこれで出てなかったら救いようもないですが…。
ということで西部劇テイストなオリジナル話。「殺す」といいながら気絶させてるだけなのも変やし、気がついたナルトたちもむしろまだ生きていることにたいして驚くべきなのではないかと思うんだけど…。剣豪とはいえ一般人が忍者と渡り合えるという感覚も何か変だし、オリジナル話になるとナルトたちが途端に弱くなってる気ばかりしてしまう…。
★★★
ハァハァ3兄弟の話。結局追いつくまでに1日かかってるのか…虹出ちゃってるし。
★★★
同じヒーローデッキとはいえ、Dヒーロー使ったらもうコンセプト的に全く違うデッキだよなー。エドは表向きのキャラ的にそういうダークなカードは使うべきではないと思うんだけど…。
しかし新しい子安はやたら顔がいいな。整形?
★★★
ポポがチョークさんがソーマの母さんであることに気づく話。チビキングが潰された岩の下からムシキングが出てきてもまだ気づかないか…引っ張るなぁ。
★★★
部隊的にはパトレイバーの第2小隊みたいな扱いになっているのかね…。それにしちゃそれなりに重要拠点な気がしてしまうのだけれど、重要拠点は他にもいっぱいあるか…。橋のひとつぐらい守れないと存在価値すらないぐらいのレベルなのかな。
幻獣はどんなのでもそれなりに手強い。それをなるべくダメージを受けずに倒せてこそプロやし、長期戦であればあるほどそこは重要ポイントになっているわけで、ただ「壊れて足りなくなったので下さい」と言われてもホイホイとは上げたくないのも確かだよなー。他の部隊はもっと効率よく戦えているのだろうし…。やっぱ指揮官の資質は疑うべきポイントだと思う。
ハングリー精神を認めるのもいいけど、軍としてのまとまりの欠ける行為を見逃す姿勢はよくないような。
★★★☆
マヤは演技を観てもらう機会さえあればどこまでも上に行けるからなぁ…。努力しまくって上がっていった亜弓さんにとってみればかなりの恐怖であろう…。
★★★☆
麻雀は知ってるというほど知ってるわけでもないけど、知らないというほど知らないわけでもないので、まったく知らない人よりは楽しめるポイントは多いかな。適当な知識だと、あり得ない部分を感じなくて済むという利点もあるし。
アカギの最終手段はイカサマと…。というか捨て牌を全部記憶している盲目の方がいるのだから、彼の物言いと、アカギの左側にいた人が「オレは西を確かに捨てた」という証言が取れればアカギの西ロンがイカサマであることを白日の下にさらせそうなもんなんだけど…。
非常に萎える日テレ雀ニックですが…、他の2人はともかく、盲パイって基本能力なんですか…? オレ白しかわかんねぇよ…。
★★★
油断すると蔵星とか神とかオミとか諸悪の根源とか、一見してわかりにくい用語を使ってしまいそうになるので、気をつけて行きたいと思います…。
ということですっかり記憶がなさそうなアゲートを放っといて、クラスター学園の話に戻るの図。アゲートが出ないのでいまいちトンデモ話にならなくてちょっと寂しめ。彼が病的に独り言の多い人なところは笑い所でしたが。あと「人間が弾をはじくなんて…」のところもワラタ。自己ツッコミかYO!な感覚。
★★★
夜一さんと川上とも子(キャラ名…)の戦いがあまりにあっさりで拍子抜け。技のすごさがいかほどなのかもあんまり伝わってこないでやたらドカーンと鳴ってた感じ。
★★★
25じゃなきゃなんのネタだかわかんねーよ…。
「炊きたてごはん!」の絵的なインパクトはいいけど、なんで霧崎オーナーのパンを食べるとご飯の世界に飛んでしまうのかがちょっと謎な感じ。ごはんの主人公はくまいもとこでした。ショタ役としては小林由美子より数段筋金入り…というところもしっかり読みこなした方がいいポイントなのだろうか…。
★★★
★★★☆
いい若さですね。まっすぐなセリフによわい社長さんもいい味。ノブちゃんはもうカートに乗って遊ぶことは考えてないのだろうか…。
★★☆
作画レベルはこれが標準なのかな…。無印>R>2とどんどん作画レベルが落ちてきている気がするのは気のせい?
ということでかりん登場回。これは…あまりに勧誘として間違っている気が。オカルト研でも需要はあるはずなのに、それでも会員が増えないということはあまりに特殊なことをしてるんだろうなぁ。見た感じ自分のやりたいことをやりたいだけっぽいので、誰もついてこないと見るのが正解かな。
声に軽く聞き覚えがあるけど思い出せない…と思ったら中島沙樹でした。そうかドロシー姐さんか…。
★★★
地下バトル。事前に感想サイトを見ていたら「千和が死んだ」とか書いてあったので「大本は生きるのか?」とか思ったら両方死んでた。みんな、大本も見てあげて!
★★★
一応水着回。「ワンピースなんてオバサン臭い」と言われた直後に霧のワンピース水着の絵が入るのは何かの嫌がらせですか?
★★★
あぁゴンの左手が…。痛い…痛いよォ。
ひらめいちゃうとやってみなくちゃ気が済まないゴンが何とも憎たらしくて大変です…。
ただのハンター戦はここまでで、カードを出して状況変化。グリードアイランドのルールを利用した作戦はまた戦略的でおもろいわ。ガソリン(らしきもの)なんてあったんだねぇ…。
★★★☆
土曜分を取り忘れていたので月曜再放送を生見。一歩の新必殺技「ガゼルパンチ」が初披露される回。相変わらずパンチ表現が音や画面の迫力でヒシヒシ伝わってきていい感じ。カコエエ。
木村VS間柴戦はここじゃなかったんだなー。
★★★
なかなか難しい。前回の共犯ネタがあるから、共犯の線を捨てきれなくなってしまったのも推理の邪魔だなぁ。
★★★
少年の病気が何だったのかよくわからじ。鳥の方を救えなかったBJはちょっと株落ち。アニメ版のBJはラルゴは治したクセに…(放送されてないけど)。
★★★
ネタとしておいしそうなのに、とことん普通にバトルか…。せっかくロボットとか具現化してるんだから、効果音遊びとか、この「最終回金バージョンは…」とかいろんなネタが込められたハズなのにな。
写真をオブジェに変える力を持っていた少年は何を目的にそんな力にしたのだろうか…。というかよく残っていたよな…結構早々に仲間になっていたのかしら…。
本当の正義話はありがちなのでコメントなし。
★★★
両者合意なんだからボスマスター側の全面優位ってことじゃないと思っていたのに、どうやらこの大会はボスマスター側の粋な計らいによる最後のチャンスだったようですよ…えーぇー 何じゃそのセルゲームわ!
ということでボスマスター側は人質を取ろうがその他卑怯な作戦をとろうが「ルール上問題ありません」@クラスターエッジ5話 だそうですよ。あぁもう熱いバトルは期待できないなぁ…。セルゲーム流れなら最終的にヤマトが後継者にバトルを譲るみたいな話になるんだろうか…。
★★★
その全身タイツに何の意味が…。何だかとりあえず投げっぱなしにしておけばいいみたいな雰囲気が出てきてちょっとダメかも。
★★★
つかそこの双子は声があまり似ていないのが一番問題だと思う。
★★★
かないみかな人魚姫。一見ヌルいオチにも見えますけど、もともとの人魚姫の話でも「声」の重要性は語られていたわけで、声の価値を認めるラストはなかなか考えているのではないかと思ったり。
★★★☆
トムズワーカーの過去話に進む。ワンピースの常套手段だ。でもこの過去の重みを作る巧みさはワンピースの真骨頂ですからな。じっくり堪能しましょう。ゴールドロジャーまでしっかり絡んでいるところが巧いよなぁ。
駅長の婆さん、若くても別にきれいではないな…。細くなってるだけだ…。トムさんがどうなったかによってこの過去話の鬱度が大きく変わってきそう。
★★★
夕食代としては値が張ってそうやな…。
★★★
結局力半分かよ…。
★★★☆
桑島なヘタレ占い師同級生。桑島の使い方としてはそんなに間違いではない感じ。病んでるし。
★★★☆
よくある究極の選択。ファウードを止める方法が何もないとしている前提の矛盾に気づくかどうかがこの問答のポイントになっているのか…と思ったけど、ポイントはそこではなかった模様。でもさー、アニメ的に復活しないで終わる巨大な力というシチュエーションはいまいち盛り上がりに欠けるよねー。つまり絶対に倒せない巨大な力と認めてしまうことになるわけだし、復活はしてしまったけど、倒せたというのがセオリーになるんだけど…。
★★★
逆恨みのゾイド乗り登場。これまで何人か新しい人をゲットしたけど、誰もリーオの武器は持ってないのね。
しかしどこもかしこもルージきゅんの株上がりまくりですなー。ただガキなだけって気もしてしまうときもあるんだけど。
★★★
今週は忘れなかった。このQって人あとで何か関わるんだったかすら忘れた。
★★★
これでナジョー編が終わりとするとあまりに消化不良なオチ。伏線もかなり残っているし(黒ロジャーとか)。まぁナジョー話は別にそんなにおもしろいわけでもないので、ここらでゾロリ先生らしい話をひとまず入れるための配慮と考えておくのが妥当かな。でもさー、何の能力もないゾロリ先生に再び頼ってくるシチュエーションがあんまり想像できないんですけど。
★★★☆
ドミニクが爺さんに接触。両面から事件を見ることになりそうなドミニクさんは最終的に一番の理解者になりそうな予感。
エウレカについてのネタバレをタルホさんが嵐のように語る。まわりくどい説明を入れるのが面倒だったのもありそうな気はするけど、「実感としてすぐには持てない事実」をレントンに与えるという意味を狙っているのではないかという気もした。エウレカがコーラリアンであることの障害とかが今後出てきたりする度に、レントンはタルホさんの言った言葉の意味を噛みしめることになりそうな。
とりあえず掃除。
★★★★
今回も劇場クォリティは続く…。過去に例の少ない蟲による病気の治療の話でしたが、回想の母さんの行動を見たとき、てっきり自分の鼓動とかでは退治できないので息子に自分の耳に手を当ててもらおうとしたのがあの絵だったのかなーとか思っていたのですが、ただ弱っていたから通じなかっただけとか…。
ナメクジ&カタツムリ互換で塩に弱いのはネタとして正しいとして、類似品の逆向きの今回問題になった蟲に対して有効でないとなると、そもそも塩水が効くというネタがあやしく思えてくるのですけど。
★★★☆
練習のしすぎで一休み。ピートとタズサがさらにうち解ける一人デート。タズサが今まで興味を持ってなかったというより、カナダ人が自分のことをあんまり話そうとしていなかった気がしていたのですが、別に何のことなしにペラペラと自分語りをするのにちょっと違和感を覚えたり。てっきりさー、幽体になって過去の記憶が曖昧になってるとか、自分のことをあまり話したくないとかそういう裏があるもんだと思っていたのに。
★★☆
赤ジャージの先輩が登場。赤は3倍のシャアネタが出つつも、相変わらずカップリング固定で特に面白味もなく…。何キャラ出ようとも揺るぎないよなぁ。
★★★
大会スタート。最初はやっぱりザコっぽい人から。キレやすいですな…。
★★★
だんだん前作の記憶が呼び起こされる…がまだまだアイシア状態に近い。さくら自体の魔法力って教えられるほどに強かったんだっけ? カナヅチを取り出して怒ったのは、魔法をただ楽するための道具として使ったことに対してだと思ったけど、そうじゃないんだね。ただ幸せを運ぶことができるものという解釈がさくらをうんといわせないところになっているらしい。
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