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感想率調査PHPのテストとかしてて寝るのが遅くなって寝坊…。いや7時には目覚めたんだけど、半寝状態で松本まりか声を聞いていたら10分程度で本寝に戻り、遊戯王(再)の記憶はまったくなかった。トランスフォーマーの途中で意識が戻る。
やっぱ翌日朝早い金土は夜更かし厳禁だわ…。
WOWWOW分と、舞乙が見られず。木深夜は多すぎだってば。感想率調査の準備は着々と進行中…って自分は何もしてないような(調査PHP制作中)
ちょっと誉められてうれしかったPHP版感想にっきは特に変化なし。意識してなかったけど、こっちのHTML版がJavaScriptゴテゴテなのに対し、PHP版はそのJavaScript部分を全部PHP処理だから、転送量は多いかもしれないけど、処理はサーバーサイドで行われるので、処理能力の低めなPCで見たときとかはむしろPHP版の方が軽くなったりするんですね…。なるほどー。
スペックのいい人は、HTML版の方が速く表示されると思います。PHPはサーバー処理が入るので、どうしても転送までにそれなりに時間がかかってしまうので。
溜まってた深夜アニメを一気視聴。とはいっても14本ぐらいか。夕方分は生見してたし。
感想はあとからでもだいたい書けるとして、見たあとの満足度的な★評価は見たあとあまり間を開けてしまうと、その時の気持ちがうまく思い出せないときもあるなぁ、とか思った。★ぐらいは書いておけばよかったな。
なんてことを考えると、終了番組評価も早めに考えないとダメだよなー。〆切まで間があると思うとなかなか書く気にならないけど…。
PHP版感想にっきは今日はとりあえずお休み。雨も降っていて、本屋に正規表現本を買いに行く気にもなれず。(雨のせいじゃないだろう…) というかPHP版に興味のある方がいそうにない…いろいろ機能がつけられておもしろいんだけどなぁ。用語リンクが入って、感想系初心者の方とか、リアル知り合いの方とか…。あぁそうか、友だち少ないもんな。新しい方をPHP版に誘導するような仕組みにしないとダメかも。
でも用語集はちょっと手入れ。やっぱ説明に「声優。」だけばかりあるのはちょっと気が引けたのでいくつか解説文追加。思いっきり個人的意見が入りまくってますので、あくまで「うちの感想を読む際に便利な解説」ということで。
その番組を見ている人はその番組のキャラ名ぐらいはわかると踏んで、キャラ名をほとんど入れなかったので、やたら人名が入っているような気はするけど。やっぱ声優名で語っていることは多いような気はする。
他にも何かよくわかんない単語とかあったら、左の柱にあるメッセージからどうぞ。【用語集】とでも書いていただければわかるので。
ろくにアニメも見ないで、PHP版にキーワードリンクを自動挿入するシステム開発に勤しみ。何となく動いたけど、正規表現がよくわかんなくて、すでにアンカータグ内にあるワードにはリンクを張らない仕組みを入れようとしたら、同じ行に複数ワードがあるときとかの動きがちょっとおかしくなった。
diary.phpを見てもらえればわかると思うけど、桑島法子 桑島法子 桑島法子 と3回書いても、最初と最後に書いたやつしかリンクされないのがわかりやすい例。同ワードじゃなくても、他のワードに挟まれていたりしても何か上手く動かない模様…。正規表現だけで本が何冊も出ているワケがよくわかりますな…。何か買っときゃよかったよ…。
ということで感想は先送るです。
用語集PHPのUPすると起こる不具合、EUCにしたら直った。やっぱ文字コードか…。あと誤植とか修正。まぁ解析見てりゃ誰も用語集見てないの知ってるんですけどね…。柱にPHP版へのリンクは入れておきました。
手キャプしたら力尽きたので、感想はまた次回。3キャラ&背景で思いのほか時間かかった…。てきとー背景つけたのは、構図的に背景ないと変かなーと思ったから。そんな難しそうでもなかったのでてきとーにそれっぽく。
日曜日ってさ、朝の時間帯で被ってる分と、土曜深夜分を見終わると、4時になっちゃうんだね。その時点で14本ぐらい見ているから、感想書いて、夜分見て、さらに感想書くと1日が終わってしまう。日曜って罪ですね。
当日分直飛び:[土曜深夜][日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★★
過去のフォレストを見せることなく斬殺。その辺はやっぱり回収された父でやるのかしらん。血はだんだん少なめになってきた気がしますよ。
★★★
新井里美なゲスト。子安獣医はあんな考えでなんで獣医なんかになったのかね。人を診るよりは気が楽とでも思ったんだろうか。
今回の新井里美は前回の野球少年と違って、いきなり呪いに頼らずに自分でできることをまず試みているのは偉い。子安の方が上手だったので結局頼るしかなかったけど、それでもそういう試みは偉いと思う。いままで適切な処置をされずに殺されたペットやその飼い主の想いをひとりで背負った覚悟もあの若さにしちゃすげぇな。
でもちょっと地獄に流すの早すぎかも。どうしようもないと言われていた業界の腐っていた部分を露呈させるぐらいの流し方はなかったのかなぁ、やっぱり。地獄少女も権力には勝てず、の図。
★★★
ユズの学校話は最近軽く投げっぱなし気味…。
★★★☆
あんなちょっとではパワー不足だ…。
ついに最終回。やっぱり投げっぱなしオチに落ち着いた模様。こういうオチが許されるだけの土台は築いていたから、まぁいいっちゃいいけど、投げっぱなしオチとしてもいまいち投げっぱなし度が足りなかった気がしたり。もっと盛大に投げっぱなしてもよかったのに。声優的には千葉繁と大本眞基子を使い捨てというナイスな投げっぱなしぶりでしたが…。
最終脚本はまさきひろ。浦沢でないのは残念でもあるけど、浦沢脚本では投げっぱなしをしている余裕すら生めなかったかも…とか思って妙に納得。
楽しめ度的には7月終わりぐらいの方がそのハジケっぷりに酔いしれられたかも知れないなぁ。以降は放送休止も多く、それほどのハジケ回もなかった印象。
★★★
どのような経緯でその地図を見つけて仕事をほっぽり出してまで信じるようになったのかしら…。まず信用しないのが当たり前っぽい感じなのに…。
腹減りだしてから、かなり長いこと食えてないですな…。
★★★
★★★
来週はまた休みなのか…? 誰も山を登る前に言ってた「誰かが疑わしくなったら下山するように」を守っていないのがなんとも。
★★★
やいとちゃん話。大停電レベルともなると、あんな短時間では被害総額が算出できない気もするけど、やいとちゃんが払うことになったのはガブゴン社自体が破壊されたりして出た損害についてだろうか。つかあのシステムって、ディメンショナルエリアさえ張ればできちゃう技術なんじゃないかと思ったりするけど…。バトルチップ・きりん とかでいいんでしょ?
★★★☆
須河原さんがんばるの巻。あれだけ個性派が揃っている状況で、あそこまで自分の論を相手に聞かせられるのはあり得ないような気はするなー。というか特に有名人でもないのに何であの場に呼ばれたのかわからん。番組スタッフの誰かが「妖精たちの夏」を読んで今回の事件との関連性を感じて呼んだとかだろうか…。
結局はゴミ問題とかに繋がってしまうのは実にNHK的かも知れず。
★★★
顔の色を言われたフレイムコンボイは次回から色が変化…しないか。確かにあの色は趣味が悪いと思う。進化結果でなく、デフォでアレだもんなー。
★★★
攻撃表示で出すのは、守備表示だとモンスター効果を恐れるから…って、カードの能力ぐらい把握しておいてください…と言ってはいけない無印。GXならカード知識は全員持ってる設定ですけどね。
単調すぎてデュエル的にはまだ盛り上がらずといったところ。つか、この辺のザコっぽさぶりが、最終的なラスボス化した際にいまいちダメポな感じにさせてしまっていると思うのよねー。
★★★
樋口智恵子だったのか、いまいち似合わないキャラやな。
原作まんまなので内容については特にコメントもうかばず…。ショートコーナーがほんのり復活したけど、このまま映画公開日まで映画宣伝パートになりそうな予感。
新OP「ハグしちゃお」は…やっぱりドラっぽくねぇ。ドラの歌がこれである意味がどの辺にあるのだろうか。
★★★
栗原くるみは西村ちなみから半場友恵に変わっていたから(さっき知ったが)、歌うシーン自体がカットされたのかなぁ…と邪推。久しぶりに聞きたかったが。
くるみとロコたちの友情は疑わしいので、いまいちくるみの意図がわからんのです…。というかこの人間パート作画で出てこられてもかわいそうな気も…。
★★★
623の正体考えれば出来レースやね…。悪いのはクルルというかさー。
後半、ギロロが夏美プラモに悶える姿も見たかったところ。しっかし、またおもちゃ宣伝話かよ〜とは思った。→
★★★
ロボ子設定なのね。ロリ表現的にはそれなりに本気の様子がうかがえるかも。ちょっとロリの内でも年齢高めっぽいけど。
★★★
7体しかいないんだっけ…。
★★★
ホントに「起動」しただけで終わった…。メインはふたりの新しい変身シーンかな。このままユニット化してしまいそうな感じもしないでもないのに、2人合わせての決めポーズとかほしい気がしたり…(プリキュアの見すぎです)。
というかせっかくレイジングハートとバルディッシュが故障してたというのに、その時の魔法が使えない状態でのエピソードがまるでないのが残念というか…前みたいにCDドラマの2.5話があったりするのかなァ。
★★★
燃えろファイヤーですか?(お約束<炎の転校生
前作のハジケぶりの4話を前回予告で比較対象にしつつ、あまりハジケてなかった乙4話でした…。
★★★
BS-iでも終了。今回は特に横ひろがりして得するところもなかったかなー。
★★★☆
原作のタイトルはどう見ても、「Paradise Kiss」ですが、アニメ版のタイトルは見た感じ「Paradise kiss」(kが小文字に)ですね。この辺で原作とアニメのタイトルロゴの違いを確認してみてくだされ。つかこのページ、アニメ公式サイト内だけど、ロゴは見ての通り「Paradise kiss」、ページタイトルは「Paradise Kiss」、んで中に書いてある文が「原作「Paradise kiss」とは?」という…何だこの統一感のなさは…。
ストーリーはかなりの勢いで原作準拠に方向転換した模様。相変わらずどこでジョージにときめいたのか不明ですが、まぁそこは脳内補完して何とか。
原作知識が邪魔しているのか、紫のいら立っていく理由があまり見えない感じがした。やはりセリフに含まれているはずの微妙な意図がうまく出ていないからなのかなーと、声批判に落としてみるけども。
★★★
やはり小林沙苗アンテナは薄い模様。キャスト見て納得。カビゴンを懐かしむ暇もなく、バトルのみであっさり。ジム戦的なイベントを2週かけずにやったのって、結構久しぶりなんじゃないだろうか。というか話数を無駄にできなくなってきたのではないかと邪推。でも来週はやっぱり無駄話の様子。
★★☆
エクセレントじゃないじゃん…。まぁ「天撃の町」という売りもあるし、宣伝の仕方によっては観光地になりうるところではあるけど…そこまで移住したままってこともないだろうし、釘宮のいい家出場所(儲からない)になるだけか…。
★★
まぁ放送時間には家にいるし、寝ているわけでもないので、見ない方が難しいですな…。高星切りバサミくんは助けてつつも、地の国のタンポポは全殺しか…。交渉の余地なしと天の国判断で有無を言わさず殲滅。「他国の侵略を許さず」ですな。
★★★
誕生日なんて他人にとっちゃ普通の日だよ…というのはちょっと前のあたしンちでの話。まだ誕生日が嬉しい年頃のようで。つか娘の誕生日を素で忘れている親はつれないね。
皇帝とのバトルは来週まで持ち越しの様子。やっぱ1周目は何の見どころもないなぁ。
★★★
ということでBS-i視聴に切り換え。地上波版を見ていないので、どの辺が違うかとかはよくわかんないけど、こっちの方が画面的に落ち着く感じかな(そりゃワイドテレビで見てるんだから、左右黒帯よりは気持ちいいだろうさ)。
OPを見るに今後仲間になるような感じのロリ娘登場。パターンではあるけど、なかなかよさげなロリで。でも福圓美里か…いまいちつかみ切れてないが…。
★★★☆
誰か恥ずかしいセリフを止めてくれ…。というかアクアは恥ずかしいセリフが自然に出てきてしまう惑星なんですね…。だからこそ「禁止」なのだと理解。
広橋涼と水橋かおりのキャストは逆でもいいような気がしたりする「でっかい」口癖。
★★★☆
まぁ体のいい逃げ込み場所だったからなぁ、大和くんがやっているのは居心地の良さの維持って感じかも。
涼風の気持ちは完全確定。本人も気づいている様子。ポイントは大和くんがその気持ちに気づいたときの行動になってくるのかなー。萌果は半分気づいているっぽいし、そっちだけ気づくイベントがあっても特に進展はなさそうな。身を引くとも考えにくいし。
★★★☆
釘宮ツンデレが激しすぎて死にそう。アラストール(石)のわかってやってるんじゃないかのシャナに対するツッコミが絶妙すぎて、転がっちゃうよもう。
★★☆
雷牙救えず。村のみんながそれで納得できたのかは結構微妙なラインのような。というかあれだけ「葬式」連呼してたんだから、雷牙の葬式ネタはやらないのかいな。まぁ雷が盛大に葬式してくれてたような気もするけど…。自分的には雷牙にも生命のカレーを食べていただいて、何となく和解する展開の方がすっきりしたかなー。まぁそんなことになっちゃうと、ナルトが七人衆の情報をゲットしてしまうことになるから、結局のところ雷牙には死んでいただくしかなかったのかなー、とは思う。
★★★
これで男ばかしか…と思ったら衛姉ちゃん帰ってきた。
何か話がバタバタと進んでしまっていて、ちょっとついていけない感じもするなぁ。時間がどれだけ経過してたのかとかいろんな情報が欠落してたというか伝わりにくかったような気がするですよ。
★★★
羽蛾との繋がりが欲しかったですよ、インセクトデッキ。
何か面倒くさいからみんなレッド寮に集めてる感じー。明日香のレッド寮襲来はもっと恥ずかしげがあってほしかったような。
翔は結局パワーボンドを手放すことで成長できた気はするよね。そのパワーボンドに固執する限り、兄さんの呪縛から逃れられないということだしー。まぁそんなこと言ったら、十代も初回で遊戯からもらったハネクリボーと決別してはじめて真のデュエリストになれるのかも知れないな。
★★★
★★☆
クリスマス話。こういうときは普通そのクリスマス気分を台無しにする幻獣出現じゃないのか…。
なんだかんだ言って、誰も自分のせいじゃないといって反省しないのが一番恐ろしいと思うわ。つか責任の擦り合ではない反省会とかしようよ…。
★★★☆
何だかんだいって、マヤの才能を買っている人がたくさんいたので、いまいち落ちぶれ感が薄く、復活の兆しの喜びも薄かった感じ。せめて何人かは状況だけでなく、マヤの演技自体の落ちぶれに気づいて落胆するとかそういうところが見えてないとなー、とは思った。
つかマヤがこれからやるべきことって、演技力をさらに上げることよりは、まわりの信用を取り戻すことのはずだし、演技力の面では前進しかしてないマヤに不安要素は特に感じられないのだけどなぁ。演劇部の面々も落ちぶれたマヤを使いたくないというよりは、天性の舞台荒らし能力を恐れたという感の方が強そうだったし。
★★★
最初に香が帰ってくるとか言ってたのは獠の方じゃん…。まったく…。
★★☆
普通だ。こんなのクラスターエッジじゃねぇ。もっと宇宙の彼方へまでもぶっ飛ぶ設定とか能力とかストーリーとかでいいからさー(何を求めている)。
★★★☆
緊張感は相変わらず素晴らしいが、やっぱり麻雀してないといまいちふつうの話で勿体ない。言葉悪いけど、麻雀ごときであのスリルがあってこそ笑いがこみ上げてしまうのですよ。
★★★☆
バレンタインデー話。矢田はづ。このウジウジ感が矢田はづ。
いかん…予告の段階で泣けるよノンちゃん…。
★★★
何か死神連中が分裂。分裂した彼らに何の違いがあるかといえばただ情報量が違うだけなんじゃないかと思うんだけど、闘わないと解決できないのかしらん。
一番隊隊長の爺さんが亀仙人化。ムキムキ。
★★★
いちいち予防線を張りつつ、銀河鉄道999ネタ。ベーグル>メーテル かねぇネタの流れはさ。
★★★☆
原作ネタはそれなりにハジケるね。前半の親度は合格点。後半はダメかも。
★★★☆
サーキットにてへっぽこカートに苦戦するカペタ。ちょっと解説がくどいけど燃える。
★★★
委員長お当番回。素直に図書委員になるという話はないのかしら…。一番丸く収まる形ではあるけど、彼女のやり方はある意味卑怯だ。
★★★
水着祭り。「演出意図による自主規制」が入りまくりの女性キャラ総登場のバカ話回…、いやもう夢オチでいいよコレ。
まぁバカ話なのは作ってる方もわかっていることだし、本気でストーリーに組み込まれたアレに比べれば全然対したことないね♪ 寒いけど自主規制ネタもやっつけ仕事にしちゃよくできてた気も…するし。DVDで外すかどうかでネタ度が変わってくるなぁ。
★★★
サラブレット一家のお嬢さんお当番回。前回のようなハジケはなく、ふつう。
★★★
ゲンスルー組との血戦がはじまる…。ツェズゲラ組は撤退。バッテラさんが求めていたものは、グリードアイランド設定からすると念能力の何かになるので、念能力者を普通に捜すという手も残っていたんじゃないかなぁ、という気もした。
ゲンスルー組、ツェズゲラ組、ゴン組の所有カードを集めれば全部揃うので、クリアは目前かなぁ。
★★★
何げに、コナン初の「共犯」かと。ずいぶん前に読んだか聞いたかした話によると「コナンの犯人は共犯がいない」ということになっていたはずなので、この共犯は衝撃的です。コナンを見る際の推理は、まず「共犯はいない」というところから入るモンだからなぁ。双子という裏テクを使ってはいるけど、これは禁忌だと思ふ…。
ところで、双子でも指紋は違うんだっけ?
★★★
オチなしか…。そもそもあのレベルの悪態なら警察なり教師なり呼んだ方が楽そうなんだけど…。顔が知れてるのなら入り口で止めるとかもしないとなぁ。途中でちょっと絡んだ警官以外に大人が絡んでないのは問題かと。
手術的にオチがないので、いまいちBJの存在感がないかも。
★★★
うわ2次あっさりー。アバンで終わったヨ…。3次はレベル2話が基本っぽいなぁ。つかチーム数少なー。というかあんな人数でよく出会えたよなー、一応世界中から集めた中学生どもじゃないの? 何気にみんな日本語はいけそうな気配…。
★★
あー、そうだねー(棒読み
何か5秒で考えられそうなストーリー展開ですよもう…。てかもう詰んでるのかなぁ。
★★★☆
文化祭。上下テロップを追ってたら、艦長たちの会話がまったく頭に入らず…。ファミコンネタはええのぉ。
文化祭は儲けたお金を接収されちゃうのは教育的にどうなんだろう、と思うことはある。まぁ模擬店ばかりじゃないし、儲けられないネタを出したところと差別化があるのもおかしいとは思うけど…。しっかり商売として成立させたところは評価してくれるシステムは欲しいと思うけどなー。
★★★
実はハーレムアニメだった模様。つか部長に惚れてる新キャラが乱入したら、とりあえず体育館裏に呼び出して制約に加わってもらうように脅さないと…。
★★★☆
というか本編やんないのかな、と思ったらすぐ始まった。手も足も出ないいいとこナシで話が進む。CP9の面々はフランキーに絞ったみたいだけど、駅長のばあちゃんの口ぶりからすると、それで終わりってわけでもなさそうな。
人質として取られたウソップだけど、フランキーとの出会いはプラスの方向に働きそうだなー。というか新しい船大工の仲間はフランキーになるのか!?
しばらく放送がなかったので親切総集編。思い出せてよかった。
★★★
そんなに「ひとつながりの…」言うなよ…。いちいちよぎるからさー。
5年のブランクがあって、すぐトップスター並の動きが戻るとも思えないんだけどなー。まぁその辺は野暮というものか…。
★★★☆
スペシャル時だけ復活の両さん。いつも通りで安心、声のみなさんも演技を忘れてない様子だったし、スペシャルなのに特殊刑事課も出てこなかったし、無駄に下品でもなかったし。
まぁドタバタしてただけで、両さんの変なひらめき部分があまりなくて寂しくもあったけど。
★★★
そのオチはなぁ…。
★★
アルヴィスがナイト相手に力試し…。本気でヤレよ…。
ファントム登場とかはどーでもいいか…。エド分離も、単に犬ハイブリッドの意味がなくなったからとしか思えないし。
★★★☆
突然のロリ祭り。ど、ど、ど、どうしろとと と…(動揺している)。
かなり焦ったはずなのに、魔法を跳ね返したあとは何事もなかったように振る舞う柊先輩が実にツンデレ。
何とかコンクールに誘えた先生だけど、その柊先輩を打ち負かす相手って誰になるんだろ…まさか先生出る気なんじゃ…!?
★★★☆
おっと予想外。てっきり消える呪文かと思ったら、影分身ですか…。しかもNARUTOの影分身より打たれ強いときている。キャンチョメが7体並んでいる姿を見たら、遊☆戯☆王のクリボー増殖シーンを思い出してしもた…。そうか、キャンチョメはHP500以下か…。
★★★☆
コト姉の過去にまつわる話。そしてディガルド管轄下のゾイド生産工場(遺跡)の存在が発覚。こうなるとバイオゾイドの生産技術は開発したものというより、そこにあったと考える方が正しいのかなぁ、隊長機とかは応用としても。てことはバイオゾイドの開発技術が生まれたのが、古代のどのぐらいの時代だったのかがポイントになりそうな。まぁ通常ゾイドより強いことから考えても後期のゾイドと考える方が妥当かな…。いやでもゾイドを開発していたのが世界で一箇所とも限らないわけで、バイオゾイドを生産していたところと、ライガータイプとか普通のゾイドを開発していたところの2つの勢力が過去にもあったのかも知れないなぁ。
ED変更。狙いすぎだ…。主題歌と言えば、OPのフルバージョンをちゃんと聞く機会があったのですが、OPで使われている部分では歌詞の本当の内容を何も語っていないんですね…。そりゃタイアップとも言いたくないわな…。
★★★☆
とりあえず川村敏江。相変わらずステキな絵です。
ポーズだけマーブルスクリューとか、ギャグも冴えてた。まぁ川村敏江絵だけで満足なわけですが…。
★★★
アドベンチャーネットでの話。人生にやり直しはなくても、アニメには再放送がある…。
しかしコレ本当にもともと16:9ソースだったのかしら疑惑がまた生まれる構図だったな…。滝の上にのびてたつる草、画面上部で切れててほとんど見えなかったし…。教育テレビ本放送ソースが見たい…。
★★★
キャスト見忘れたので、水谷優子っぽい人が登場とだけ言っておくべし。先週から話のつづきみたいになぞなぞコーナーに入るギャグが冴えてる。
時計の読み方は教育的すぎるなぁ。
★★★☆
緊急特番での告知通り、新章スタート。レントン視点なので、詳細はよくわかんないけど、とりあえず大変そう、みたいな。
小型爆弾とはいえ、あんなでかいものよく飲み込めるなー、つまりそうだよ。つか自爆もやむなしな情報とか持ってたわけでもないと思うんだけど、そこまでする必要があったのか…。最終的には2人して自爆…かと思いきや、旦那を爆発させて自分は逃亡するの図。2人とも死んだら話繋がらないもんなー。
新OP…作画癖なんだろうけど、これがイイとは思えないよなー。
★★★★
深夜アニメだし、蟲だし、もっとドロドログログロした話なのかな、と勝手に予想していたんですけど、ふたを開けてみれば、思いのほかスマートな話だった。
30分の短編映画を見たようなまとまりと満足感がステキで、2話以降見なくてもいいような気さえ…(こら。こんな雰囲気なら、終わりも始まりもなさそうな感じでもあるし、TVシリーズでやる必要性はあるのかしらね。
★★★☆
「二度あることは三度ある」の話が出たら、普通対のように「三度目の正直」の話が出てくるもんだけど、終始「二度あることは三度ある」だけで終わる話はある意味珍しい。ことわざの意味を考えたら、「三度ある」とは「その後幾らでもある」という意味になってると思うんだけど、カナダ人の強引解釈。
カナダ人が現代国語すらスラスラ解けたら凄すぎだと思うが…。
あ、とりあえずフィギュアスケートものとしての期待はもう全くしてないので、このままドタバタ街道を進みまくってください…。
★★☆
すっかり固定されてしまって危なげない2人なんですけど、ここからどうドラマが展開できるのか謎です。つかやっぱりバカ女嫌いがな…。
★★☆
プロレスを軽くバカにする話スタート。プロレスでは一番強い彼女が「ケンカじゃ一番弱い」と言ってのけるその展開は潔すぎてな…。
しっかし毛蘭は流されすぎだと思ふ…。
★★★☆
アイシアが自分の気持ちに軽く気づくことによって、音夢と純一の尋常ならざる関係に一朝一夕では全く入り込めないことに気づくことになる話。音夢の強キャラぶりを知ってしまったら、どうして他の連中が純一との関係を深めようと踏み込まないのかも理解できたはず。つか「時間」を武器にしている音夢はかなり卑怯だよな、やっぱ。
アイシアの考え出した解決法は「魔法」…こ、これはもしや記憶リセットになるのか!? スタート地点を同じにすることが一番の平等作戦だもんなー。
しかし純一のあの態度はどうなのか…。あんな若い内から「アレ」ばっか使ってると、言葉失うぞ…。
★★★
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