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久しぶりに金曜に夜更かしして、朝起きられず。朝放送分を見終えたときはもう4時を過ぎていた…。時間は大切にしよう。
アニメ見や感想書き以外も何かしないと…と思いつつ、優先順位がはっきりしてなくて、いざ不意に時間が空いたときに何もできないという状態が何日か続いている気がする。やりたいこととやるべきことのギャップを感じていたりもするし。
もしかしたら人生最後の長休みになるかも知れないのだから、やり残しのないようにしないとね…。てか毎日こうアニメに追われている生活をしていると全然休んでいる気にならないのですけど。「すべてが自由時間」のはずなのに「妙に忙しい」という不思議な感覚。
溜まってる分を見終わってから感想…とか思っていると、見終わると夕方な日々。木曜の深夜アニメの量はもはやいじめにしか…。
やっぱり10月改変からは軽く引退方向に進みたいところ。マジでアニメを見るだけで日々が過ぎていきますよ…。アニメ以外を全部やめてしまうとそれがよくわかる。そうか自分はこんな生活をしていたんだな、と。
隣でアキバ王見られて肩身の狭い思いをしました。やはし出歩いてる連中は違うなーとか、多岐にわたる属性をカバーできているわけじゃないなぁとか思いつつ。
何か開発っぽいことをしていると、そっちやりたくなっちゃって、開発したあとは、それに伴うデザインをいじりたくなっちゃって、だんだん感想を書くのが面倒になってくる本末転倒ぶり。
ということで、感想率調査の方に入れてみた自動アマゾンリンク作成システムを感想記事の方にも入れてみました。こういうことしているサイト様はよくみるけど、それはやっぱり取り扱い作品数が少ないから有効なのであって、多量見サイトさんにはあまり意味がないのではないかという気はしますが。というか、こっちも開発にそれなりに苦労した横柱に出している個別商品IFRAMEの効果がはっきりいってないので(購入どころかクリックもほとんどない)、やっぱり記事内に関連して出さないとダメなのかなーとかそういうことを考えた次第でして。
そんな感じで、CLAMP映画祭りに行ってきました。いつの間にか新宿でやってたのが終わってたので池袋へ。
当日分直飛び:[土曜深夜][日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★★
すももと琴子が登場。すももって誰だったっけ…あぁくまいもとこ。NHK声優なんだからそのまま使っちゃえばいいような気がしてしまうけど、今回もやっぱり変更か。確かに清水愛も間違いではないと思うが。
てか鬼児の塔のてっぺんにいるすももと琴子が何者かの方がむしろ気になるというか…。鬼児なの? ならある意味人型だからイの1番の鬼児ということに…。
★★★
「これだけやってて下さい」は確かに楽と思えるところもあるけど、結局は他者から押される烙印よりは自己判断の方を信用しちゃう性質は如何ともしがたいと思うのだけれど、その辺はどういう風に処理するつもりなんだろうな。
議長の考えも一方的ではあるけど、それを「死んでいるのと同じ」と決めつけるアークエンジェルの面々もどうかと思ったりはする。
迷走しっぱなしで、どうなったら終わるのかさっぱり見えません。投げかけENDか?
★★★☆
基本的には宮田くんの自分語りなので、相手の強さとか想いとかそういうのがあまり伝わってこないので、見た目の豪快さとは裏腹に試合に燃えまくるかと言われれば、そうでもなくそれなりに燃えといったところ。
新カウンターの解説はともかく、威力のビジュアルも相手の考えがない分、「当たったァ!!」ぐらいの感覚しかなく、相手を描かずに行われる試合の物足りなさを感じつつ終了。
★★★
★★★
また國府田かと思ったら中原麻衣だった…この中原麻衣は難易度高いわ。確かに中原麻衣と分かるヒント的なしゃべりも見返してみると多いんだけど、初見で中原とわかるのはなかなか難しいかも知れない。
ところで、ボーボボは秋改変乗り切れるの?思いっきり新展開してるんだけど…。この後2週とかで終わったら笑うよ。
★★★
妙に艶っぽい作画と崩れているようにも見える作画が入り交じって油断ならない回でした。
アルテッサが早々に幽閉されちゃったので、ちくわ姫との絡みはいまいち楽しめず。ちくわ姫の天然イヤミを傍でアルテッサが聞いているの図がおもしろいのに。
そしてヘタレ王子ブライト様は、とりあえず自分がヘタレていることは自覚したらしい。まぁそれは大事な一歩ではあるけど。でもいちいち役に立ってないというか足を引っ張ってるのが何とも情けなさ倍増。
つかエクリプスは、大臣の部下が持ってたプロミネンス吸い取り機を破壊した時点で、プロミネンスを使ってもいいぞと教えてやれよ…と言いたい。
ところでこの片思いスパイラルはある意味ハチミツとクローバーなのかもとか思ってしまうのはナシでしょうか?
★★★
唐突に現れるラスボスパターン…それはちょっとアニメ的には盛り上がりに欠ける展開かと。何だか取ってもゲーム的ではあったけど。
シルヴィア親子とホワイトフィルムの関係とその効能についての詳しい解説は後でちゃんとあるのかなぁ。このままラスボス倒して最終回みたいな流れになっちゃいそうで怖いのですが。
★★★
みんなで地球へ。つか地球へ来られるのは眞王の力を使える人だけのはずなんだから、へたに眞魔国に持ち帰るより、そのまま地球に置いといた方がよっぽど安全なんじゃないかと思っちゃうんだけど、そういうもんでもないのかしら。
過去のキャラ知識を前提に話が進められてちょっとキビシイです…記憶が。
★★★
ラス前…かな。バレル大佐も過去から呼んで全員集合。いきなりシンクロチップ使えるバレル大佐はやはり底知れねぇ。
しかし、映画版の話を完全に前提として使っているように見えるのだが…、それはTVシリーズとしてはダメだと思うよ。映画見てない奴は見る資格がないみたいな表現はさ。
★★★
それぞれの恋心がよくわからないのがこの作品の特徴になっている…とは思うけど、おかげでよくわかんないというか、どこまで友情なのかの線引きがよく…。
NHKらしく説教くさいセリフが多いな、今回。いくつかは受け止めましょう。
★★★
その情報だけで子供脳ならOKという考えは短絡的すぎませんか、ベクタープライム殿。
彼らの親にしちゃ普通な感じで結構おどろき。もっとメカフェチとか、利己的とかそういうタイプの親を想像していたのに。
★★★
表遊戯のデュエルは精神論ばかりなので、いまいち面白味がないというか。先を知っているのを差し引いても先が見えすぎてる感もあるし。
★★★
最初に試験の話題をふるから、何かネコになることと関係あるのかと思いきや、今回の話には関係なかった。なら最後の方にその話が出ても問題ないと思うんだけどな…。
ネコになったことによるドタバタ以外の部分がほとんどないのもちょっと消化不良。もっと「ネコ視点による人間観察」みたいな話になるのかと思ったし、今回みたいな展開になるのならサブキャラのキャラ掘り下げとかそういう方向に行かないと勿体ないと思うのだけど、何だか意味があったのかなかったのかよくわかんないぐらいの話で終わってしまった。
スティック→よっしゃ は久しぶりに聞けた気がする。
犬にボールネタをコンボしたのは狙っていたのだろうか。クシャミのネジ飛びシーンは原作よりわかりやすく。漫画ならページを戻して確認できるけど、アニメだとそうもいかないからね。
ミチビキエンゼルはつけられた相手を導くことより、自分の保守を優先するきらいがあるような行動を取るよね。ドラとの友情より勉強というよりか、ネジを探しに行くとジャイアンに会って自分を奪われることを心配したのではないかと思ってしまう。
後半はもっと構図とか工夫してのび太の不安な感じとか、ドラえもんの絶望感とかしっかり表現して欲しかった気分。
★★★
その楽しかったデートシーンは見せてくれないのか…。ロコちゃんの頭の弱さからして、図書館での話題に突いていけるかはかなり疑問だし、そもそも難行か読んだら寝てしまうぐらいの娘さんなのに…大丈夫だったんだろうか…。あぁテンパってる姿とか見たかったヨ。
★★★
夏美の妨害よりかは、月の分譲という作戦自体に欠陥があるオチの方がしっくりきたかも。
★★★
総理の望みは食かよ…。
★★★☆
よいスポコン。このまま全国大会とかそういう話になっても燃えるけど、ここらで負けてまとめに入る方向なのかしら。最後にお互いに讃え合う姿が感動を誘う。
★★★☆
何だか妙に伸恵お姉ちゃんが美羽にやさしい…。ちょっと反省したのかしら。少なくとも一緒にはしゃぐことはあまりなかったのに。
お姉ちゃんパワーを見せようとホイホイ奢っちゃって帰りのバス賃すらなくなる伸恵姉ちゃんが相変わらずカコエエ。
★★★
予想が大幅外れ…ではなかった。でも首飛んでもまだ死に芸ができる天膳はすげぇね。首落としたらさすがに勝ちだと思ったよ。<SPEED GRAPHERの見すぎ
そして朧様の瞳で伊賀甲賀共に一人ずつ昇天さすと…、こう見るとやっぱり恐ろしい眼だねぇ。
★★☆
とくに難しい話でもないのに、突いていけない感覚。合わないのかなぁ。
やはしおもろい。
★★★☆
そのスピードで半額なくなるとは思いがたいのだが…「結構ある」と言ってた感覚がズレているのかなぁ。それともいくらかは残す計算で半分ということなのだろうか。帰り電車という選択肢は電車賃がないのか、やっぱり往復自転車で行ってこその旅だと考えているのか。
このまま行くと竹本くんが何かヒントを掴んで終了といった感じかな。他の面々はだいぶまとめに入っている感じやし。
自分は…、まずアニメを捨てないと自分探しの旅には出掛けられないな…。日々のしがらみから解き放たれてどこかへ行きたい気持ちはわかるけど、それは放っといても状況が変わらなかったり、自分がいなくても何とかなったり、そういう時でないとできないと思うし、アニメは自分が見ていなくても進んでしまうので、アニメを捨てずにあてもなくどこかへ行くことはかなり抵抗があると思う。
1年の内ひと月ぐらいアニメ放送がない期間とかあればいいんだけど。
★★★
R-15になったのはいつからだっけ…。とりあえず今回はR-15ネタが少々。亜沙先輩がそんな役回りとわ…。
で、今回も結局シア話に。シアルートなのかしら。
★★★
間があいたらさらにどーでもよくなってる自分。トバラシュはやっぱりトバラシュなんだね。いつから人形だったのかしらん。
★★★
ん〜、相変わらず悪い人。ロケット団のようなストレートな悪じゃなくて、ネチネチとおとしいれるような悪が見事というか、子ども向けとして大丈夫なのかとか。
でもいくら功労者とはいえ、ルールを変えるのは良くないと思うさ。粘ってみるのは大事ではあるけど、ルールはルールだし、むしろルールの隙をついた抜け道があったとかの方がすっきりします。「一応10時までですが、これぐらいならまだ何とか大丈夫ですよ」とか曖昧さを出すとかさ。あからさまに功労者特権使われるのはちょっと納得いかないところもある。
★★★
★★★
最終決戦らしく仲間たちがバタバタと倒れていく…。あんなに記憶飛び君たちができちゃったら、気がついたあと大変だなァ…とか思いつつ、その辺も含めた解決になるんだろうとか思いつつ、つかウツホがラスボスでいいんだっけ…?とか思いつつ。
★★★
やっと賭けに勝利。昔はずっと一緒にいたけど、別れ方がよくなかったティーンより、しばらくキールのハチャメチャにつき合っていたジョゼの方が今のキールを理解している…そんな構図が見え隠れ。
しかしやっとこ話が拡がったところなのに、もう収束に向かってしまうのね。広い風呂敷でこぢんまりした話してたような気がするよ。
★★★
先週もちょっと触れてたけど、OPで各キャラの脇に書いてある天道やら修羅道とか畜生道とかその辺の話がちょっと出てきた。そして先輩2人の先輩らしいところも。
表向きには逸剛に力を使わせないのはあられもない姿を見せたくないのと、その後のエロリバウンドを恐れてのことなんだろうけど、本当はもっと深いところがあるんだろうと思わせつつ、その辺ちゃんと片付けてくれるのか心配。
しかしこの列車事故の話…記憶が新しすぎてネタにされるのにはまだ抵抗があるかも。幽霊絡みの物語だしなぁ。
★★★
むしろ「夢の終わり」な感じかも。奏会長力で存在しえた学園なのに、それをなくして続けられるのかというのが一番の疑問。少なくとも神宮寺のうしろだてをなくしてしまったらどうしようもないだろうし、3年限定の学園だったと思う方が妥当かも知れず。
計算高い奏会長にしては、考えなしの行動にも思えるけど、極上メンバーのその後の動きをどこまで予想しているのだろうか。
★★★
結局のところ好みのど真ん中なんだけど、自分の美学的にそれが許せなくて素直になれないのが涼風なのかなァ。
アキバ王ではツンデレキャラとして紹介されてたけど、涼風はいまいちデレデレしてるところはないような気はするんだけども。
★★★☆
テッサの泣きに+。その後のかなめをまったく見せないのは、相良軍曹視点だからですね。こっちも大丈夫かどうか気になってしまうし。
★★★
ネジのように死角があったりするのか気になるかも。つか虫相手だったからよかったものの、通常の人相手とかだと、破壊力が足りなそうな気がする技やね。
★★★
★★★☆
隼人リストラ。確かに何にも役に立ってないキャラではあったし、獣族デッキもいまいちインパクトに欠けていた気はする。最後の一花としてはいいデュエルでした。今後十代たちにカードデザイナーとして力になる展開とかあるとイイナ。
★★★
無表情キャラのパムは死んでしまった…普通になったパムは普通すぎて…。
★★★☆
んで、こっちがメイン。よく考えれば早々に館の主人の目的はわかるかも。美しく描き込まれた世界観はProductionI.Gによく似合う。逆に言えばそこに酔えなきゃ話は結構単純。オチのネタは言ってしまえば、あまえないでよっ!! みたい。
あと大原さやかを堪能したい人にはおススメ。常に余裕たっぷりの侑子さんが実に大原さやからしく、よいです。
★★★
つまるところ、HOLiCの前フリでしかない映画だった。TVシリーズで慣れ親しんだツバサ・クロニクルの世界とHOLiCをリンクさせることによって、HOLiCの世界へスムーズに誘うことがこっちの映画の目的。これだけ見て彼は、ちょっとおもしろくなかったかも知れませぬ。サクラの顔とか色とか微妙に違う感じがしたし。
HOLiCがメインである証拠は、冒頭の世界設定の説明部分で、次元の魔女・侑子の出番が多く、「羽根を探している」ことよりも、「侑子の力を借りるには“代償”が必要になる」という話の方が強調されていたことからも明か。確かに最終的にその「代償」を払って力を借りることにより事件を解決することにはなるのだけれど。
話の方は可もなく不可もなく、普通の短編。でもツバサクロニクルの魅力のひとつである「いろんな作品のCLAMPキャラを使って遊ぶ」ができていたかどうかは疑問。知世姫以外のキャラがどうもCLAMPキャラに見えませんでしたよ。ジブリ系アニメを見ている錯覚に何度か陥りました。声的には中田譲治とたてかべ和也ぐらい。
★★★★
神無月なので神様は出雲へ出向とな。中学生でもあるゆりえ様は1ヶ月転校することになる…と、なかなか巧い設定ですな。神様を大事にする土地の学校でのふれあいとか実にいい表現でした。
毎年秋の中間テストはあっちになると思うと普通に大変っぽい…。でもその内向こうが第2のふるさとみたいな感覚になるのかもなぁ。
30分でよくまとまった良作でした。
★★★☆
速水さんのアレは恋とかそういうんじゃなくて、自分たちの利益のために才能ある人材を潰してしまう行為に対する良心の呵責でしかないと思っていたんだけどなー。確かに最近はマヤも頭角を現していたし、もはや紫のバラの人的な役割はあまり必要なくなっていた気はするけど、それは紫のバラの人を始めた責任から来ているものとばかり思っていたよ。
つかこのビッグステージロマンに恋の要素はあまり必要ないと思うんだけどなー<次回
★★★
★★★
何でもかんでも繋がるなァ。これならルンゲVSロベルトではなく、グリマーVSロベルトの直接対決で見たかった気もする。死亡フラグのあるルンゲ警部の立ち回りは見ていてハラハラものです。
★★★★
先週の前フリで、森下はるかが動くのはわかっていたけど、こんなにあっさりだとは予想外だった。ついでに今回は日高さんとの長年の確執も処理してしまって、ラブコメ的にはもう収束するしか…と思ったら、ここで妖精との契約ネタがいい感じにキタ。そうだよ、ミルモのラストは結木と結ばれて終わりというよりかは、長く続いた妖精との共同生活の終わりこそがエンディングにふさわしい。
下手に長く続くと、エンドレスオチにしてごまかすことが多いけれど、やっぱりしっかり終わってくれるのかしらね。こちらも別れを覚悟しつつ、次回を楽しみに待つとしましょう…。
しかし最終的なラブバトルにほとんど絡めなかった松竹クンと日高さんは哀れだね…。ラストシリーズのみ半年というのが痛い…。もう半年あればもっといろいろドロドロできたかも知れないなーとかないものねだり。
しかし結木くんのことを思い出すネタが ちゃあみんぐ からばかりなのが寂しいような。もっと過去分からいろいろ出してみようよ。
★★★
★★★
★★★
具体的な会社名が思い浮かばないといまいちおもしろくない…どこだったんだろ。実在の人物もいくらか声をあてていたようだけど…。内輪すぎてついていけませぬ。
★★★
なるほどピーターパンだったのか。そんなことは全然考えていなかった。それなら異世界なのにやたら英語名なことも理解できますなー。
兄貴と再会して、離別宣言を受けるウェンディ。そりゃもう旅の理由はないし、少なくとも今回の旅は終わりだと思う。でも故郷に帰ることしかないかといえばそうでもなく、せっかく世界を見て見聞を広めたのだから、自分の中に故郷に帰る以外の選択肢がいろいろできていてもいいと思うし、それに従うのもいいと思う。次回のウェンディの動向が楽しみです。
7人目は誰なのかは現行メンバーの4人の内の誰かということになるのだろうけど…それぞれ過去に秘密がありそうで誰なのか特定できない。ヴァンがそうだというなら、それの対になっているシンはどうなのかとかいう話にもなるし。
★★★
★★★
ほらやっぱり、前任者と後継者が鉢合わせする暇があるということは、説得の時間で間違いなかったんジャン。いつまでも自分の好きな世界を自分で守れるわけはなく、自分の好きな世界をそういう姿のまま残すには、あとに続く世代にそのよさを伝えてこそなんだってこと…。そんなのはクルージェが来たときから、いや来る前から考えておいて欲しかったところですよ嬉子さん。
そしてまた「老いては去るのみ」というメッセージでもある。魔法少女姿の嬉子さんを見てイタイと思うのは、そのまま子どもの頃の趣味を持ち続けたまま大人をやってるこの作品の視聴対象者の姿でもあったりするんですな、相変わらず。イタイのは重々承知してるさ…。
★★★
田村ゆかりに小学1年生はやっぱり無理があると再確認。いや別にかわいくないわけではないんだけど。
最終的な結論としては小学1年生ごときが親の再婚問題に口を出すなとかそんな感じでOK?<違
★★★
何か投げかけてひと月ほど休み。何かすっきりしないオチが多いなァ。
★★★
ロベルトの過去話。こいつ結構薄いかも。天界人同士の神器バトルは想像を超える感じでちょっとついていきにくいかも…。でもラストの助けちゃう展開は言われてみればそういう奴だったけど、実際やられちゃうのはびっくりでしたヨ。
★★★
破邪再登場。確かに強いビーダーにとっては願ったり叶ったりの世界ではあると思うが…。この調子で大会で活躍の薄かった面々が次々登場していく展開になるのかなぁ。
★★★
6号さんのお話。本編よりテロップとか黒板とかがおもろいのはちょっと問題だと思うが。つか本編が普通にストーリーになってしまっていて、いつものペースからするとちょっと違うんじゃないかという気がした。
OPは黄色いバカンスの別バージョンに。これは「OP遊びするよん」という宣言なのだろうか…。
★★★
許嫁登場。こうなると猫丸が何故裏切ったのか気になるなぁ。つか竜之介の生き返り回数からして、猫丸の男魂はもうないのではないかと思うのだけれど…。
★★★☆
ほぉ、そう繋がるのかフランキー。それは巧い。そして全ての謎が語られたタイミングで踏み込むルフィとゾロたち…先がどうなるか見えないけど何だかわくわくしてくるのはよい展開をしている証拠。
★★★
実はシッポが取れる…とかそういうオチをちょっと期待した。たとえ自分がこっそり渡したお金でも、プレゼントは嬉しいと思うけどな。プレゼントは気持ちだし、真剣に選んでくれたとかそういうところにこそ感動すべきかと。
★★★
★★★☆
このパターンは反省したあと戻し方に苦労する…とかそういう藤子なことになるのかと思いきやマイメロ力で即解決。ナイスバディを望む優香さん以外は自分の身体にちゃんと愛着があるようですね。つか換えられた相手に全否定されるパーツがあまりに哀れで…。
作中じゃさほど語られていなかったけど、生まれつきではなく、努力して鍛えたり磨いたりしたパーツを何の苦労もしないで奪うのはダメというメッセージもほんのりあった気がする。
★★★
どっちかちゃんと消えるのかと思ったのにな…。無駄話か…。ガッシュとふれあった面々は後で仲間になったりする話になるから消すわけにはいかないということかしら…。
★★★
どう修行が終わったのかよくわからんというか、セイジュウロウさんが弱ってきていただけなのではないかという疑惑が払拭できませんが、とにかくルージが使者に。
んで修行の成果でばったばったと…行くと思いきやエボルトさせられ、それでも大ピンチというヘタレぶり…修行本当に終わってたのか…?
エボルトシーンはもっと変身的な感じなのかと思いきや、ほとんど換装している感じですね。ライガーゼロの流れをちゃんと汲んでいると言うことなんだろうか。
★★★
★★★
しばらく見忘れている内に進んでしまった…。
★★★
★★★
レントンがあまりにあっさりやってのけるから、無人機とかもあるのかとどこかで思っていた。でもやっぱり全機に人は乗っていたんですな…。つか1体目やった時点で、誰かちゃんと教えてヤレ。レントンは軍人上がりでもないんだからなー、むしろ騙していたに近い気がするよ。
エウレカは声で救われている部分が多々あると思う…。
★★★
断り文句なら「結婚しているので」じゃなくてもいろいろあると思うが、そういう処世術が弱いですな。その辺見てるとやっぱり結婚も結構あっさり考えていたのではないかと思えてしまうが。
岩崎先生はストレートすぎて…セクハラで文句いえば何とかなってしまいそうな気もする…。まぁ弱みがあるからダメだけども。
★★★
というかあれじゃほとんど修復家が本業ではないのではないかと…。修復が下手なのを安く買って、それを直して高く売るのがギャラリーフェイクのパターンになっているのかしら…。
そういえばよくギャラリーに泊まっている姿を見てたけど、どんな仕事しているのかはさっぱりだった気はするなァ。
最後にちゃんと嫌な役回りをやってあげるフジタが渋いですな。
★★★
ななこメイン回。キャスト見るまでは、中川亜紀子とか飯塚雅弓とかその辺のキャスティングっぽいなーとか適当なことを考えていたら浅野真澄だった。キャスト見ちゃうと絵のない予告しゃべりでは浅野真澄にしか聞こえず…。イメージが上手く噛みあいませんよ…。
しかしあの担当の方は魔法を捨てさせてどうしたかったんだろう…。確かに魔法に頼った話から一転して、魔法のない状態に陥ったあとの物語は感動的なものができることは多いし、魔法を取り戻す話もまたよいものだったりするけど…そういうことが目的じゃないっぽいしなァ。
ヤギネタはよく意図がわからじ。
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