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週65本ぐらいにいったん壁がある感じ。コンスタントに70本は見ないといけないのに…。しばらく手キャプする余裕はないかもなァ。(5/7)
ガオガイガーを見ていたら寝てしまった。前シリーズ見てないし、スルーでいいのかな。正しくは「前シリーズは9話見て切った」ですが。ロボットものやSFものは昔からあまりそのノリが得意ではないというのが正直なところで、マジンガー、コンバトラー、ボトムズ、ヤマト、ガンダム、マクロス、ライディーン、ワタル、ガンバルガー、エヴァ、ガオガイガーなんかはどれもそんなに得意ではないのですよ。「アニメ好き」であるとするならば、押さえておかなければならないところではあるので、世代的に見ておかなければならなかったところぐらいは後から見ていますが、見たかったというより、接待用の知識というか、相手の話がわかるぐらいにしておきたかった気持ちの方が強いかも。
それと、見てみたらもしかしたら見て感激した人の気持ちがわかるかも知れないという興味かな。自分の可能性を諦めたくないので。今のところロボットものを楽しめる才能はあまりないというところで落ち着いちゃってますけど。
だから、ロボットものとかは話題性がないと(自分にとってはあまり楽しめるものではないので)、あまり見なくてもいいかな、という気がしてしまうのですが、なぜだかロボットやSFものはいつも話題性がついてまわるので見逃してはいけないところに入ってしまう。
でも今回のガオガイガーFINALに関していえば、アクエリオンやエウレカセブンのような話題性はあまりないようだし(OVAを放送してるだけ?)、前作も見てないし、あんまり見なくてもいいかなー、という気はしている。
人は誰しも大人であろうと大人であることを見せようとするものなのかな…。小難しい(小難しく考えられる)アニメを褒め称え、それのないアニメを見下す。そうである一方理解できないほどに難しいアニメは独りよがりと貶す。
これまでの傾向を見るに、自分は少女やキッズ系が好きなアニメの部類であることはほぼ自己解析できていますが、自分の可能性を信じるとともに、「小難しい系のアニメを見てないからそういうことが言えるんだ」とか言われないためにも、自分に多少合わないなと思っても見る努力はした方がいいんじゃないかと思っとりまふ。
自分が見、アニメ誌で語られてきたアニメだけがアニメの歴史、しいてはアニメファンの歴史だと思ってしまうのは結構危険だと思いますヨ。少なくとも自分はヤマトやガンダムやエヴァでアニメファンになったわけではないし。
GWというのはたいていの人がGWな休みなわけで、そうなるとそれに合わせた予定とかが入るワケです。…と、録画見が進んでいない言い訳。結局アニメ見的にはいつもの1週間と変わらなく終わりそうな感じ。
GW中したこと。秋葉原で軽いお買い物&ミーティング:ほとんど資料の買い出しでしたな…。何の資料かはまだまだポシャる可能性大なので公表できませんが。あとは友人とコナン映画に。そのまま街とかうろうろしてNDSのピンク色買ったり。
まぁ、いわゆる「休み」してました。アニメ、見ないとな…。あとExcelファイル作りとJavaScriptの勉強と…。あーうーえーうー。(5/5)
GWなので…というわけでもなく、通院日なので休み。まぁこんなカレンダーなら通院日でなくても休むけどナー。午前中の診察だったので、午後はそれなりにヒマでした。海老名でプリキュア映画でも見ようかと思ったら海老名じゃやってないし。仕方なく新百合。マイレージが貯まらん…。つか「何名様ですか?」とか聞かないでくれ…寂しくなるから。何だよひとりでプリキュア映画見に行っちゃ悪いかヨ(悪いです)。左右に他の客が入ってこなかったのは変な人だと思われた配慮か!?(5/2)
あにめ感想にっきのトップページをいじりました。まだ(仮)みたいな感じですけど。見た感じのイメージを現在のにっきフォーマットと似たような感じにするのが目的。つかにっきページ左のJavaScriptバーがしっかりしてきているので、感想にっきトップページの方はそんなにしっかりしてなくてもいいかな…というのが正直な気持ち。もはや「過去ログ倉庫」と称してもいいような。
ところで、誰も相手にしてくれないJavaScript話続き。IDの振り分けや、過去ログの際のひとことの区切りに、
<SCRIPT TYPE="text/javascript"><!--
aaa();//--></SCRIPT><NOSCRIPT></P><P></NOSCRIPT>
というものを書くことにしているのですが、チェックをかけてみたところ、これはあまりよろしくない書式とか言われてしまいました。問題とされたのは(JavaScript内部は評価されないため)、
<NOSCRIPT></P><P></NOSCRIPT>
の部分。<NOSCRIPT>タグ内に入れ子構造になっていない</P>、<P>が入ってしまう構造が問題だと言われてしまう。とは言っても、aaa()関数はもともとPタグを閉じつつ、<P ID="何か">と入れるためのものなので、変わりとなるHTML文書としては</P><P>となって然りなんだけども…。</P>は共通なので、JavaScript文の外に出すこともできますが、たとえ<P>だけでも、<NOSCRIPT>タグ内に入っている時点で、</NOSCRIPT>の前で</P>が省略されていると見なされてしまうだろうし。
JavaScript内で完結していないタグを書かせるのは御法度なんだろうか。そういうこと言われると、このページは各所のJavaScript文でTABLEを構成している(JavaScript無効だとTABLEを組まないようになっています)のも問題ということだよなァ。ちょっと考えてみればHTMLタグのルールにのっとっていることなのはわかるけどさ…。
このことでちゃんと動かないブラウザはあんまりないと思うけど、これをしっかり守ってJavaScriptを書くとなると、JavaScriptの表現幅はかなり狭まりますね。<BODY>タグとかもいじれないことになるし(JavaScriptにはBODY情報をいじる関数もいっぱいあるけど)。
ということで、とりあえずこの件は無視するしかないので無視しますけど、やはりどうしようもないことなのかなぁ。(5/1)
当日分直飛び:[日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★☆
何回総集編やれば気が済むんだろう…。しかも前作部分の総集編て。前作の批判のひとつに「話が早すぎてわかりにくい」とでも言われたのだろうか。
この総集編を金払って買わなきゃいけない人がいることを理解しているんだろうか。
★★★☆
よい試合ですなァ。おかげで清水さんは目立ってませんでしたが。延長戦、次のピッチャーは出てくるのかしら…。
★★★
★★★
ハジケ的にはそれほど…。
★★★
いつもの「やってみよー!」ハモリに加えて、感嘆の声もハモリでしたな。いいな、ハモリ。
★★★
★★★
折笠富美子もNHK声優の仲間入りか…。
★★★
★★★
ラス前。残すところ最終話のみですが、学園の秘密全部語れるんだろうか。中途半端に終わりそうなヤカン。
★★★
★★★
見事な言葉勝ちですな…。ああいう人の話を聞いてしまうところが、彼がグールズの中で一番弱いとされた所以なんだろうなァ。
★★★
遊んでる割に、さえの監視はないのね。過去を語ることはできないけど、せめてもの罪滅ぼしのつもり…なのだろうか。
ジャイアンがちゃんと音痴になってくれた気がする。というか「おーれーはジャイア〜ン♪」じゃなくて、ちゃんとジャイアンの乙女趣味な歌になっててくれたことにほっとしたり。
ところで驚音波発信機はネズミやゴキブリを「駆除」するわけではなく、追い出すだけなので、追い出された彼らがどこへ行くかといえば、道や森ではなく、やはりその辺の民家なわけで、のび太のビジネスは実は無限ループで稼げる可能性があったりする。
後半、「車で30分」という表現はのび太が星野スミレ宅が結構近所であり、しかも場所を知っていたという表現が事前に合ってこそ映えるラストだと思うのだが、その描写あったっけ? オールマイティーパスでタクシーに乗れる確認をしたぐらいしか覚えがないが…。
★★★
あの小遣いでそんなに高機能なブレスレットが買えたのか…。見た感じ1000円なさそうな感じだったんだけどなァ。
★★★
★★★
長谷川話。そういや努力至上主義というのも、最近あんまり流行らない考え方になってるよなーとか思ったり。
★★★☆
★★★
★★★
★★★
これでレベル、報奨金システムともおさらばかしら…。確かにゲーム的な印象がつよかったけれども、強さの指標としてはわかりやすいものだったんだけどな。
★★★
白虎のランゲツはラクスクラインだったの巻。つかそれじゃ地流しまくってたこれまでのユーマには何故問わなかったのだろう…。地流の発展なんて本当に本心だったのか…?
★★★★☆
ナルトの超絶動画は3回目ぐらいかと思いますが、さらに進化してますな。これまで見られた「よく動いているけど、いつもと違うキャラが動いている感じ」がかなりなくなり、さらにただ動いているわけでもなく、生き生きとキャラクターとして動いている感じ。
そのサスケとナルトのバトルに見とれていたらあっという間に終わってしまった感じもあるけど…。まだお互い本気を出す前って感じだしなー。まぁ本気出しちゃうと体術部分がほとんどなくなって動画的な魅力が必要なくなってくるから今回こういう絵になってよかったんだろうけども。
★★★☆
避けるときの矢印が出なかった…。それは「隙がない」ということなのかなァ。
★★★
また勝てないのか…。デュエル的にもカードゲーム臭さが漂いまくり(まぁクロノス教諭の信念によるところですが)で、いまいち盛り上がらない気も。
★★★
今回も生命について。他の種族の生命を思いやれるのは自分たちの生命が保証されている状態でないとなかなか難しいんだろうな。ポポの言葉は大自然で育ったとは思いがたいぐらいの理想論な気がする。いや、まぁ、それでも言って欲しいということなんだろうけど。
★★★★
今回はすっきりまとまった気分。確かにシリーズ初のデュアルサスペンスですなァ。ネタバレするとこれから見る予定の人はとても寂しいことになるので書けませんが。謎解きとアクションのバランスはだいぶいい感じになってました。少なくとも前作みたいな、謎解きしたあとの出がらしアクションというわけでもなく。
話的には少年探偵団はいなくても成立させられますが、やっぱり見に来るお子様への配慮なんだろうなァ。でもまぁいいとこ持って行く要員ではあった。
ついでに今回もっとも「探偵」してたのは毛利のおっちゃんの方だよな…。いつものコナン&服部の関係からするとコナン役がおっちゃんで、服部役がコナンみたいな感じに。
いちおうチェック。流し見。新作部分は着ぐるみのみかな。本編はこれまでの凝縮総集編。まぁ基本的にはファイン&レインがわらわらしているのを堪能するアニメで、さほどストーリーがないので、この短さでも伝わってしまうのですが。話題性で気になっていた人が続きを見るのにちょうどよさげですな。踊り解説はEDのみか…。
★★★☆
もう夏か…。そうなるといまだに「東条」なのは問題だなァ。能登からの攻めもいろいろあるみたいだけど…、いまいち手が遅いのかな…。つか主役くんがはっきりしないからか…。もう東条一直線だと思ってたんだけど、そういうわけでもないのか。
★★★
つまりフィルムが黒くなっていること自体がポイントだったと…。でも黒くなる原因ぐらいいろいろありそうな…放射能で黒くなった場合は何か違いがあるのかなァ。
★★★☆
でもあのまま1週間続けて欲しかった気持ちもある。既成事実のひとつぐらいは作れそうな勢いだったしなー。まんざらでもないのは確かだろうし。
何げにミルモのいう古着風のジャージが別の色バージョンだったのが気になった。同じ系列が安売りしてたのかしら…。
★★★
要はサンピエールのオーナーさんにあの日のジャぱんを思い出させるパンを作って食わせれば解決ってことになるのかな…。
★★★
恋次と対峙。強さがどんどんインフレしていきますなぁ。
★★★
寝起きレンがポイントか…。つかエディエルレイドの人たちって…言葉悪いけど頭足りない感じがするのは気のせいなんだろうか。よく言えば素直でまっすぐとは言えるけど…。
★★★
みな20歳越えてるのか…。ToHeart以上に感慨深いかも。
★★★
何かあんまりオチた気がしない…。結局カラクリのなんたらさんに振り回されていただけやし、その作られた謎をこねくりまわしていただけな印象。ゲーム的というのかしら…自分で解いていないといまいちおもしろくないのかも知れないナ。
★★★
コレラがメインのため、あの患者さんの病気が何だったのかの説明がいまいち少なめに。神経系に何か問題があって目が見えなかったり手が動かなかったりするんだろうということまでは想像つきましたが、それが他の病院では何故見つからないのかとか、ブラック・ジャック先生だと何ですぐわかったのかとか。
★★★
あぁもうスカートめくれシーンが見どころなのはわかったから。(提供部
★★☆
ウィナーズ前日ということで、参加決定組の紹介という名の総集編。それぞれのビーダマンとストライクショットのおさらいをこの段階でしておく意味はあるかな。あまりストライクショットの説明はしてなかった気もするけど…。
★★★
一応GW中とはいえ、平日は平日ということで、結構空いてました。小中校生は皆無だった感じ。幼稚園以下+保護者がほとんど。男子はいなかった様子。おかげで始まる前にNARUTO、マジレン&響鬼、ガッシュ、ハガレンの映画宣伝が流れるも無反応。冷たいね。まぁ本編中も無反応なお子さんたちでしたが…。
んで始まってOP…いつも通り。相変わらずこのスタッフは保守派ですな…。作画は…いつものTVレベル? 心なし解像度もTVぐらいな感じだったかも。違いといえばいつもよりバトル絵が多めなことぐらいかな。ストーリーは…ふつう? ありがちな感じ。どれみにあったカエル石映画や、デジモン映画の異質さみたいなものはまるでなく。普通の映画でした。気持ち的には同時上映がほしいところ。キャラは…大きなお友だち的には特に新しいキャラもなく。工藤静香な女王様はどーでもいいしな。
(以下ネタバレ)
最後のシーンで過去のヒーローよろしくなゴールド化をしてしまいますが、白黒捨てたらプリキュアじゃないじゃん…とかいうつっこみをしたくてたまら…。
★★★
冒頭の全員集合シーンで、これくとの人格を忘れていたことに気づく。
★★★
医者の彼が怪しげになって来ましたが、まだ三石の方が有力っぽい印象を与えるような作り。動機もしっかりあるし、隣人の彼女の罪をなすりつける理由もあるし。
★★★
金強奪部分は蛇足っぽいな。細々話を引き延ばしてるのかな。
★★★
寂しい話だなぁ。
★★★
ギンタが呼ばれた謎とかがいろいろ語られ。お遊び気分のギンタにしてみりゃ難しい話だよな…。
★★★
結局音符は? 誰も幸せを感じてなかったからか…。
★★★
変なメカ型魔物が登場。相方も一見クール風だけど、つきあいイイネ…。ベリーメロンから曲ネタには商魂主義が見え隠れしてちょっといやな気分になる。
★★★
さっそく不運かとみせかけて…そんな展開か。痛い目見た方がいいような気もするよ。
★★★☆
あぁ母の日か。前シリーズではこういうネタをやる余裕もなかった感じだったような。普通にいい話でした。
★★★
★★★★
だいぶ落ち着いてきたけど、まだまだ高値安定。この後はちょっと不安な感じ、特殊空間の状況説明とかばかりになってしまいそうな。
★★★
そういやこんなカメラ、究極超人あ〜るにあったなぁ(違
★★★
まぁ世界はどーでもよくて、皆川純子キャラをいたぶる楽しさを感じればいいのかな。
★★★☆
それでも、自分の演出の非を認めない先生ですか…。まぁ全キャラを真まで把握するのは大変でしょうけど。
★★★☆
生徒会のメンバー紹介。何か普通の萌えアニメと違う気がするのは、男キャラがいないからだろうか。
★★★☆
作画がいいなぁと思ったのははじめてかもしれない。
★★★☆
★★★★
どうも女性的な魅力を感じないなァ…と思ってキャストを見たら小林沙苗で妙に納得したり。何というか…「恥じらい」が似合わないタイプ?
主人公くんは能登への配慮が足りないですな…。まだつり上げてないのだからちゃんとエサは与えないと…。高校に入ってからの思い出作ったかえ?
★★★
「一試合完全燃焼」じゃないぢゃん…。
★★★
★★★★
楽しい田村ゆかりの使い方。マリみてで見られるような生徒会のみなさんの高貴なオーラが全く感じられないタイプの極上生徒会の面々でしたが、そっち方面は期待しない方がいいのかな。
腹話術キャラというのはなかなか新しいかも。ダブルキャスト(?)な田村ゆかりが楽しげです。
★★★
いや、デートだろう…。目的があったらデートではないという理屈はないと思うが。
★★★
てことは最終的に蟹からゼンマイを抜き取ったということだよな…。今度は蟹の呪いが…。
★★★
眠いときに見ると寝てしまう…。気づくと3時間経っていました…。こりゃギルガメッシュと同じ理由(見てると寝てしまって他のが見られなくなる)で切りか?
★★★☆
やっと戦いだした。あぁもう相思相愛でナー。
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