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ということで、映画行ったり、コミケ行ったりで、アニメ視聴があまり進んでいないのです。土曜コミケは行かなくていいかと思っていんたんだけど、マリみてサークルを見に結局参加。行くのに1時間ちょっとかかるのに、会場にいたのは30分ちょっと…。
前の冬コミで買ってバカウケしたリリアンが大王の2巻はやっぱりなかった。仕方がないのでもう一度1巻を読んでいる…おもろい。
ということで超短文感想モードにて今週分終了。
腰痛で夏コミは危険だ…。
印刷して描くとタブレットの5倍ぐらい速くできるけど、紙が勿体ないという結論に。つか元がキャプ画像だと線がよく見えないし、スキャン時に紙曲がっちゃうし、修正作業が発生して面倒だし…とかいろいろ。
手キャプを鉛筆画風にしてみた。でも鉛筆をうまく再現できない。
もちろん最近よく見ている呉風webさんの影響。もちろんうちのようなヘタレ手キャプじゃないのですが、鉛筆画による力強さが感じられてよいのです。手キャプにせよ、せっかく描くなら描く意味がある方がいいよね…とか考えていたらこんな風に。
これだと色はつけなくていいから、印刷手順踏んでの手キャプをやってみてもいいかもしれないな(参考:嘘キャプ)。ペイントソフトだとなかなか鉛筆線は再現できない気がする。
とりあえず今日はここまでにします。
腰が…。コミケ行けるかな…。寝てるのも座ってるのも起きてるのもそれなりにつらいので更新もままならないかも。
そんな中、1日かかってエルフェンリート一気見。話が繋がっているのでつなぎ目がわかりにくいし、先の予想をするような感想が書けないので、いろいろ書きにくいですな。
当日分直飛び:[土曜深夜][日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★★☆
あの強引なニセラクス割り込みはいくら何でも違和感出し過ぎだろ…。認めてるようなもんだ。本物のラクスが動くとおもしろくなってくる感じ。結局ラクスが世界を動かしてる感は今でも強いもんなー。
★★★
宍戸か。
★★★
コミケ行く準備しながら流し見。
★★★
メイルちゃんって、デューオの紋章持ってたんだっけ? てっきりラッシュチップでクロスフュージョンできるだけだと思っていたよ…。
★★★
ユニクロンじゃなくてよかった…でもあのサイズだとユニクロンと戦えそうだ。
★★★
★★★
両方とも初期のやつだね。影化していくのび太をどう表現していくのかな、とちょっと心配したけど、納得の影化でした。
アンキパン。これも有名な作品ですが、ドラの「水で流し込め!!」の強引なセリフがなくて残念。どちらにせよ「勉強は厳しいなァ」というオチのインパクトはそんなになかった感じ。
★★★
久しぶりに黒カナが素で出てた。
いいね、「ドジ」。お祭り会場でばったり作戦をマキに邪魔されて怒っているようにも取れるのがステキすぎだ。
★★★
ドラ化激しいな…。
たぶん循環のシステムが生まれれば生命認定になるんだろうなー。
★★★★☆
じんと来て、じんと来て、じんと来て…。
竹本くんの普通すぎる悩みは普通すぎてこっちの心にもじんじん響きます。
★★★
かないプリンじゃないのか…。
★★★☆
「正解だよビィトくん」「グッドラック」…最期まで素敵すぎでしたグリニデ様。ありがとう。
★★★☆
確定だね。つかナズナさんは冒頭からエロを振りまきすぎです。
★★★☆
よくもバルカンひとつでここまで話を広げましたな…、見事。確かにガッシュとバルカンの友情は異常なぐらいに熱いですからな。その友情の深さに清麿が気づくという話は、これぐらい壮大な方がおもろい。
★★★★
これはよいもうひとつの最終回ですね。完全にすっきりする感じにならないのが「等価交換」というキーワードを持ったハガレンらしくてよいです。
TV版最終回の後日談を壮大な映画クォリティで表現してくれて素直に感謝したくなる。この話は確かにTVフォーマットじゃできない感じですね。
最終的にはエドとアルが一番望んでいたことのみが叶い、どうせなら…的なところは全て排除されているような感じにまとまるのが憎い。でもここさえまとまっていれば、もう世界を混乱させる必然もなくなるし、確かにこれは最終回になっている。
ミュンヘンという錬金術の存在しない世界を利用することによって、過去数多く出てきた錬金術の秘密の部分をうやむやにさせてしまうという効果も実に巧いです。
TVシリーズをしっかり見た人には是非にでも見て欲しい最終回映画です。
★★☆
朝9時回にて視聴。結構空いてた。
やっぱ前作同様ナルトらしいドロドロした感じは全くなく、アクションメインで作っている感じ。つかアクションしかない感じで、ストーリーは希薄と言いたくなる。
映画の宣伝で言ってた「最強の騎士」とかいうフレーズは劇中では全くなく、彼が最強であるかどうかはストーリー的にどーでもよかった。宣伝でやってた対忍者用のように思えた回転盾とか、そういう技術がどこから来て誰が考えて…とかそういう説明的なところもなく、淡々と流されるままアクションシーンを見せられるばかりで。
最終的な技へと繋がるチャクラと何かが似ているという話もセリフでちょっと触れただけで、「へーそういう設定になってるのね」ぐらいにしか思えなかった。
メインゲストの騎士さんも、ありきたりな境遇な感じで、ちょっと考えればわかるだろうとか言いたくなってしまうぐらいの適当な設定で、ナルトが懸命に絞り出した説得ゼリフが普通すぎて感動もなかったりした。
公開後の宣伝CMでボスらしき相手に青い螺旋丸と、オレンジの螺旋丸を両手で撃つシーンが描かれていたりしたので、これはナルトのチャクラと九尾のチャクラの2連攻撃か!? とか期待していたのに、そんなのでもなく。つか修行なしで簡単に作れる技じゃねぇよとかツッコミを入れたくなるばかりで。
そんな感じでいまいち印象。でもナルトのドロドロ感をあまり感じていないぐらいに思えるお子様は終わった後「おもしろかった」「感動した」とか感想を漏らしていた。うらやましいな。
★★★
テレビ埼玉は延長あるんだよなー。意識から抜け落ちていた。
★★★☆
かなめと絡むシーンがあるとやはりおもろい。
★★★
★★★
暴力事件で辞退とかそういう話はあんまり考えなくていいのかな、この世界観は。でも栗田君はこの前悩んでいたような。
★★★
期せずして、再放送と同じくデッキ封じ型デッキ…でもないか。ただの錬金術デッキだ。ヒーロー封じられている感もあまりないし。
★★★
男がふんどしなら、女子はふんどしにさらしなのではないかと小一時間…。
★★★☆
能登登場。いちいち「神様」と言うことで、プレッシャーを与えているのね…。
★★★☆
どちらにせよ演劇から離れられない星の下にいるようで。母さんはいちいち邪魔やな…。そして劇団員はいちいち陰険やな…。
★★★
★★★
見てきた方はあまりのインパクトに話した後記憶封印で、聞いた方はあまりのインパクトのある話に自分の記憶と勘違いとのこと。ポーカーフェイスだったけど、ヨハンもそれなりにショックを受けているようですなー。
★★★☆
さすが大友のためのどれみシリーズといったところか。オトナな味わい。
★★★☆
次回はさらに作画レベルが落ちそうな感じ…。せっかくの恋バナ連発なのになぁ。
住田くんが辞退して、結木くんの気持ちが固まって、このまま一気に…と思わせておいてこの展開か、やるな…。こうなってしまうと、はるかの方から摂くんを遠ざけるということが起こらない限り、結木からははるかを捨てないんだろう…。攻めるべきは結木に見えてしまうけど、そこではるかを攻めるのが攻略のポイントだ。
あぁ次回の空回りする住田くんの姿が楽しみで…。
★★★
★★★☆
石田の解放は卍解よりバカ強しか…。
★★★☆
解決してからの進展が早いなー。これが若さか。
★★★
相変わらず外道の方がいいネタしてる。ハリウッド進出の流れは唐突すぎる感じ。ハリウッドに行った元声優なんて知らないし。
どうせネタなんだから、あの太めのプロデューサーっぽい人はあかほりさとる本人にやらせるべきだったんじゃないかと…。しゃべれる人なんだからさー。
★★★
いい年っていくつだったんだろ…。見つめた時に小じわを発見するとかそういうネタがあってもよかったような。
★★★☆
何か作画が乱れているなーと思ったらネタに昇華された。お見事。幻想世界との対比のためにももっと現実は美麗な作画であるべきだったかとも思うけど、特色ある作画を逆手に利用した話作りが見事すぎでした。線で描かれたアクエリオンもよいですな。
★★★
嬉子さんがやるべきことを全部巽さんがやっている感じ。このままがいいというのなら、この世界のすばらしさを伝える努力をちゃんとしないといけないと思う。
20分遅刻しただけで間に合わなくなるなんて、その待ち合わせ時間設定は間違っていると思う。
★★★
事件より何より、蘭のツノがなくなっていたことにびっくりしたよ…。
★★★
別に世界一の医者でなくてもよさそうな。
★★★
そういうフィールドなら頭脳戦で行けることに納得。閉じこめられてるうえきはどーでもよかった。
★★★
そのウィナーズ全てを否定するようなセリフはやめてけれ…。
★★★
特にうなじのあたりが。
相談受け付けの貼り紙を確認しつつも剥がさないベッキーのやさしさがよいね。今回は「先生だぞ」がないのかな…と思っていたら最後の最後に入っていて安心。
★★★
★★★
また悪い人か…と思いきや、憎めない大家さんでした。元ガキ大将の父さんの巧みさもおもろい。
★★★
すすまない…。
★★★
花輪くんが引っ越し先まで連れて行ってくれるのかと思ったよ。
★★★
ギンタ的にはアームの力のみっぽいが…。
★★★
そんな理解の薄いヒーロー像だったのかい…。
水着はあっさり。
★★☆
まだ無駄話っぽいな。
★★★
何だよ合流ポイント教えてあったのかい…。CM先行ネタバレのライガー進化はまだかなぁ。
★★★
先輩からの一方的なLOVEが。百合アンテナのあるほのかにはよくわかる様子。
★★★
★★★
★★★
えー、ヤキモチなんてそんな単純なのでええの? 求めすぎなのかなぁ。
★★★
どこへ行っても知り合いから逃げられないの図。つか近所の祭りなんて油断しすぎだろ。学区内でしょ?
★★★
★★★☆
美春の話と思いきや…音夢復活話だった。2年で印象はやはりずいぶん変わるような。しかしいなくなっているのはもっとヘビーな理由だとばかり思っていたよ…。
白河ことりの不満は、最初は
第1話スタッフロール |
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朝倉純一 泰勇気 白河ことり 堀江由衣 : 朝倉音夢 野川さくら アイシア 宮崎羽衣 |
こう純一の次、2番目だったのに、途中でアイシアにそのポジションを取られまた今回
第6話スタッフロール |
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朝倉純一 泰勇気 朝倉音夢 野川さくら アイシア 宮崎羽衣 白河ことり 堀江由衣 |
とついに4番目まで没落したことによく出ていると思ふ。純一との距離がまた拡がる。しばらくいなかったくせに音夢の威力はあまりに大きすぎる。
このまま音夢は出ないんじゃないかと思うような安定感が出てきたところでの音夢登場は巧いですなー。
★★★
★★★
★★★
キッズステーションでやってたのを録るだけ録って放置しまくっていたやつ。とりあえずみただけ。
★★★☆
過去編と現在の楓荘の様子を比較してみて、記憶を失ってもコウタの本質は変わらないといった感じが見られるような。コウタ的には許せなくても、その気持ちより先に、すべてを受け止めることができるその性質こそが人類とディクロニウスを結べる、親子関係以外の形である…のかも知れない。
広げた風呂敷の半分ぐらいはたためた感じがするけど、描き切れてないと思えるところも多々あるね。地上波規制のせいで、「もうおなかいっぱい」という気持ちになれないというのも原因の一端としてあると思うけど。
ていうか最終的に気になるのは彼女は本当に「ルーシー」だったのかということ。コウタがつけた「にゅう」という名前も、後につけられたと思われる「ルーシー」という名前も、本当の彼女の名前ではないと思えるような展開で、過去編でもコウタが彼女に名前を聞くシーンは意図的に省かれていたような気がする。だからてっきり、最終回で、彼女の本当の名前を聞くイベントが発生するものとばかり思っていたのに、結局彼女は「ルーシー」のままだった。彼女が「ルーシー」でも「にゅう」でもなくなってはじめてこの物語は完結できるのではないかと思う。
★★★
初回からちょこちょこ伏線を張っていた家族惨殺シーンがやっとこ登場。確かに最後に掛けた言葉がアレじゃな…。
★★★
35番登場。シリーズを通してまともに出ているディクロニウスはこのマリコを入れて3人しかいないが、それでもその強大さと狂気さはよくわかるようにしてある。ぽっと出の萌えキャラは瞬殺の法則で(たぶん)真っ二つ。霧とブラックアウトの連続が大変なことに。
ちょっとイったキャラに川上とも子はよく似合うなァ。
★★★
この後を知ってしまえばナイスミスリードって感じな室長の過去話。
ディクロニウス=人類の進化と捉えれば、どんな未来が訪れるのか知っているのに、誰も彼も「角が生えていようとも自分の子」とはっきり言えてしまうというのは、そうさせてしまう何か大きな力が働いていると思えてならない。
★★★☆
前回の続き…コウタとの繋がり。見事なツンデレぶりがよすぎて。ディクロニウスは人と比べて成長が早いらしいが、今回のひとり恋心もそんな感じなんだろうな。コウタはそれほど意識していたわけではなさそう。
★★★
まぁそりゃそんなオチだろうて。あんな環境下ではよくしてくれる彼女に利点がないとおかしいし。地上波規制のせいで、子どもたちが惨殺されるシーンのビジュアルはほぼなく、せっかくの犬演出が生きていないような。
★★★☆
ナナ帰る。そうか、ディクロニウスにしか使えない手足なんだな。空っぽでも見えない手で動かせばよくて、足の方は逆立ちに近い感覚になってしまうから歩きにくい、と。
ポンポン外れるのはアラレちゃんとか、マギー審司の筒にフタをするネタとか思い出した。しかし全てを理解しつついい子ってすごい確率だよなー。
★★★
そのアプローチは能登の死亡フラグに見えて仕方ないよ…。
★★★★
家出娘さんの素性が。犬が飼えなくて家出とか単純なものを予想してただけに、あまりにヘビーな理由にカウンター食らった。そうだよな、これはエルフェンリートなんだよな。
ハッピーエンドがあり得ないこの世界観で、きれいにまとまってくれてホッとしたよ。
メガネの研究員さん登場。初回でほんのりキャラの立ってたドジッ子秘書を瞬殺した経歴が効いて、「誰が殺されるかわからない」という妙な緊張感が漂う…。
★★★☆
土煙ガードのおかげで、残酷描写にオブラート。どうなっているのかわかるのと、どうなっているのか見えるのって結構違うもんだね、と気づく。
ルーシーの「“人”は殺してない」という言葉の真意は後でわかるのね。
★★★
ナナ始動。ルーシーのときもそうだったけど、何故か室長さんは新人類の方々から愛されているような気がしてならない。
★★★
近距離タイプはパワーがすごい、幽波紋の法則。人類最強とまではいかないまでも相当に強い人が赤子のよう…、新人類の強さを見せつける演出かねぇ。
★★★☆
OPが16:9だったので、本編も16:9かと思ったら、4:3だった。でも見た感じどうやら左右カットされているっぽいね。地上波版を体験版と位置づけしてのことか、左右をカットすると思いのほかグロシーンをうまくごまかせるところが多かったのかどうかはわからないけど。
1,2話は10月の先行総集編で見てたからあまり感想もないなぁ。
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