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最悪の駄作

『Number』最新号[No.659]、福留選手の写真…
これ以上は言及すまい、書店で目の当たりにしてくれ。特集記事だけでアタシは買ってもうたけどよー(爆)
何故なら、その後、若武者特集の佐藤充選手を見て
「…。(動揺。の後)ど、同一球団だよなー…」
4、5秒、考えてしまったんだよ…
(このふたり、高卒、大卒の違いはあれど実業団[日本生命]から中日入団なのよねえ)

思い出したんで書き付けとく。
落合監督「一生、悔いが残る」(nikkansports)を読んで、以前、同種の、自分を責めるcommentを思い出した。それが、2004年8月25日の「監督が勝手に絵を描いて、勝手に失敗した。最悪の駄作だった」発言なのだけど。
どっちも巨人戦で、東京domeで中日が負けた試合。という共通項がある(偶然だが)。
ただ2004年(最悪の駄作だった)と2006年(一生、悔いが残る)とで違うのは2006年は中日が対巨人戦11連勝していたって背景があるってことか。
2004年は、この対戦cardは、この段階で10勝10敗1分だったし←でも発言者が発言者だけに、それだけが理由だとちっとも思えない(苦笑)て。どうよ。

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