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foto!

写真は本日の購入ブツ、寿美ろーる。
カタカナで書くとわかるぞ、ジュビロール。
磐田のお店が作っている御菓子なり。
小さい?と思った方、正しい。
写真のは、half sizeなのよ(微笑)

blogは…、申し訳ない。毎日更新しちゃないですが(苦笑)twitterは今月、毎日何かしら"つぶやいて"おります。自ら何か"つぶやく"ことにも、TimeLine(TL)見るのにも慣れた、かな。
少し前に自blogに「twitterのlogを、twtr2srcのmail自動投稿機能を使って、はてなダイアリー宛にmail送信させる形でlogを保存する」ようにした、と書きました(詳細)が、それに比べて今回は難易度低め。

はてなフォトライフ - Twitter連携機能について
要は連携機能使って、画像を、はてなfotolifeにuploadすることで自動的にtwitterに"つぶやく"ことが可能に。遅ればせながら、私も利用することにした次第。気をつけねばならないのは、以下のことか。
自分用確認。Mailで画像をupする場合、件名に"つぶやき"を載せる。そうするとコメント付+fotolifeへのURLがtwitterにあがる。PCから画像をuploadすると、そのまま自動投稿されてまう。コメントもつかないので注意が必要。(twitter)


と、ここらで使用から数ヶ月というところでtwitterに関して感じた、思ったことを羅列。
・TimeLine上が、しっちゃかめっちゃかになり過ぎるのは好かない。
following(日本語だと「フォローしている」)の数が多過ぎると、慣れなくて、目が凄く疲れる。追い切れなくなって消化不良を起こす。頭がワヤクチャになる。
で、twitter始めて割合早くに、twitterにList機能が実装されたんですが、この時に
1.普段見るTLには押えない(followingしない)が、一応、押えておきたい
2.普段見るTLでも追える(followingしている)が集中的に押えておきたい
あたりで、Listを複数作成しまして。ある条件に限定したTLを作って、そのTLを追えるようにしたんですね。下手すりゃ"tamafle"(某番組関連で一括り)とか。
そうしたおかげで濃密にTLを追えたのがTBS RADIO「小島慶子キラ☆キラ」の忘年会一部始終だったと。
事の顛末は「彼女すら部屋に呼ばない!」と公言する宇多丸師匠の部屋に、12/24朝方、ピエール瀧氏、水道橋博士氏、西寺郷太氏の3名が乗り込む!という、実際書いたら、この一行になる話ではあるんですけども。ここでのpointは、踏み込んだ当事者たち自ら"従軍記者"となって(なお、忘年会一次会・二次会の従軍記者には吉田豪氏も含まれている)、一連の言動がシッカと(でも、数日掛けて)twitter上で報告されていたということにある。
このあたりはtwitterやってる人の多さ(博士氏、西寺氏、吉田氏)と、それぞれの相関関係があってこそ成立した事象なんでしょうけど、TLで、これを目の当たりにしたら「やーだー、面白過ぎる!」てなものだろう。このあたりは独断的に、個人的にも、まとめときたい!と思うくらいの鬼展開。これこそtwitterの醍醐味だと。
・followersされた時、相手に様子見は必要か
このへんは話がgray気味ですけども、followers(日本語だと「フォローされている」)が新たについた時に即!followするかというと現状、という話。
私は、相手のtweetを読んで判断します。即、することもある。だけど、即断followは旧知の間柄の場合とか、相手のtweetが自分の興味に関連する話題を発しているとか、tweetの文章に鋭さがあるとか…。一般人相手の場合、そうじゃないと難しい。
spam的に相手を一網打尽にfollowしまくって…、という人も中には居る。その様子見も兼ねて一日置いて、翌日もあって、その翌日も見てみて「大丈夫そう」で、やるくらい腰は重い。
結構、有名人相手が難しいなぁ…でして。というのは、tweetが一日数回程度なら良いのよ。10も20も30も!!という人が複数いるんだよ!!!!だっっっから、followingしない!と決めた人が複数名おられます。涙を飲んでやめたんだぜ(涙)

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