2009/Jul/4 | stop
energy

ほぼ日手帳に給油のたびに1L/円を書き込むんですが(勿論停車してengine切ってから!!)車内で書く場合と、こういった画像を残して後から家で書く時とがあります。
値段の上下が激しい(一時は180円とかだった!)のと、ある程度の頻度で発生する事柄なんで書いておくか。と。書くとわかるんですが、上げ下げ激しいわ。
今年の3/14に給油してんですが当時、1Lが104円だったのよ。
今、123円よ。

ほぼ日手帳に給油のたびに1L/円を書き込むんですが(勿論停車してengine切ってから!!)車内で書く場合と、こういった画像を残して後から家で書く時とがあります。
値段の上下が激しい(一時は180円とかだった!)のと、ある程度の頻度で発生する事柄なんで書いておくか。と。書くとわかるんですが、上げ下げ激しいわ。
今年の3/14に給油してんですが当時、1Lが104円だったのよ。
今、123円よ。

gus standが閉店していくなぁ…
以前に、こういったentryを書いたのを覚えていたんですが今度は別の店。
まだ、この時は天気が良かったんですが、この後、雷の音がして-----
て感じでした。

mono zeroなる消しゴムの話。
地元のdrug storeにてmono zeroを購入し、最近になって地元の文房具店にて、もうひとつ購入。
此れは手帳用に使える!と思って買ってみて、使ってみて「もうひとつ」となったのには複数要因ある。
写真は2本ともトンボ鉛筆のmono zeroなんだが、見た目違うようで同じ、mono zeroである。
・外観が3種類ある(スタンダード・ブラック・シルバー)
・先端の形状が2種類ある(円形・角形)
で、私が「もうひとつ」となるまでの流れは、こんな感じだ。
(1)最初に購入したのは円形(直径2.3mm)、外観はスタンダードだった
(2)使ってみて複数要因の不満が出た
(3)思い切って角形(2.5mm×5mm)、外観はシルバーにしてみた
此処で(2)の不満、複数要因を挙げてみる。大きくふたつ。
(a)ピンポイント過ぎる:円形だと細か過ぎて消し辛い
(b)手帳、ペンとのイメージの相違:ほぼ日手帳のヘリンボーン+LAMY Safariのボールペン(スケルトン)の組み合わせだとスタンダードの外観は浮く(自爆)
(2)の複数要因の不満が出たところで、角形のmono zeroを文房具店で見つけたんで購入と相成る。
続きを読む "mono zero"

N705iで撮影。
撮影modeを接写に、cameraも接写にして。そしたら、またなんというtoy-camera的な。に。
しかし携帯電話のcameraで、此処まで面白いcameraもない。
後方の紫陽花のボケた感じは、その手のcameraらしいよね。
blog書きの話。
此処にblog tool(teeter totter)置くまで試験的に、はてなダイアリーで書いた時期がある。その時に出した結論が「この人の書くことは大雑把に見・聞・考に振り分けられる」だった。
だから「Stop,Look,Listen」の曲よろしく、見(Look)・聞(Listen)、考(Stopとした)と振り分けて、此処「traces」はstartした。
さて。此処で書いて行く中で、考(Stop)のcategoryのenrtyに何らかの画像を添えるようになった。過去のarchivesを見る or stopの過去logを追うとわかる。
見(Look)・聞(Listen)にはamazoletを入れたり、YouTubeへのlinkを入れているが、此のentryのような画像置くのは極力…
-----、あー野球観戦は画像あるなー orz
となるのだが(自爆)無駄な画像が無いように努めている。
amazoletもYouTubeのlink貼りでも画像モノが読み手の目に入る。画面上、entry上が複数の画像でうるさくならないよう、無駄に画像は置かない。置くなら、ひとつに絞る。
-----、話が脱線したので元に戻す。
考(Stop)のcategoryのenrtyに何らかの画像を添える理由は簡単。
初期diaryにて効果を発揮した「歌詞引っぱりstart」と同じ、で、書く時の腰を上げるための道具に携帯[N705i]やdegital cameraで撮った画像をちょいちょい使っている。てこと。
種明かしにもならんですが(自爆)まぁ、そういうことです一応。
で。其処までしないと書けないのか!というのではなく、ただ文章だけのentryよりは関連する or しそうな画像の一つもあれば掴みになるし、書く時のネタになるわ!ということに書いて行く中で気付いた。と。それで実践している→思いのほか巧くやれてるよ!てな感じ。
誰かの曲について、とか誰かのconcert観に行った、とか、そういうのはネタが眼前にぶら下がっている状態なわけで(笑)書くのに腰上げるためのテコ入れもやりやすい。それだけ心理面で労力使わず書けるだけ楽なんだよねえ…
加えて「CDの画像が欲しいから」というのはamazoletで叶うし。「楽曲聴けたり、出来ない?」は動画で可能だし。となると、そうではない時が問題となる。
文章だけダーーーーーーッというのは(blogという)journal的なtoolを使ってので、entry単位でモノを考えるとなると、思いのほか味気ないのかも。服を着て差し色に何かを探すのに近いのかな、画像入れるの(余談だが、mixiの日記じゃ全く思わない)。
それこそHTMLバキバキ書いてた時代は文章ダーーーーーーッでもOKだったわけだけど、それが前時代的になってきている。

食べ物の話題をするのに、食べ物の写真はないか!
で、この写真。
以前の使い回し也。
ほぼ日刊イトイ新聞で「イべんとう」というcontentsが公開されている。
此れを読んで、首都圏在住時代「東京駅起点で旅を始めるなら駅弁、大丸(百貨店)購入だろjk」を実践してたなぁ…と思ったわけでして。
其れも実践し倒した時期は2000年前後の1、2年の幅でだぜ(苦笑)2001年なんぞ旅の開始のお楽しみは「大丸で買う美味いモノ」にあって、此れが無いと始まらなかったのですよ、ええ。
確かに同行の某嬢が「美味いモノが食べられる。これこそ至福」を人生の主軸に置いていて、且つ実践しているから。とも言えるんだが、この二人で10年来(と気付いた)こういうことしてきて地元だろうと旅先だろうと何せ"食べ物"で外した経験がないのも凄いかもしれんのう…
例外らしいのは昨年の野球観戦で満員の西武ドーム(+荒ぶる有袋類を注視)の人の流れ・混雑具合を読み切れなかった位かねえ…(遠い目)位に。
東北新幹線使ったり長野新幹線利用したりで「起点:東京駅」だから、新幹線の出発時間より早い時間に集合時間を設定して「大丸行って新幹線」。同じことは帰省の時[浜松行]もボチボチ繰り広げられてはいたのかな。
その後、"秋田-東京乗換-浜松"とか(これは一度限り)、数回あった"浜松-東京乗換-山形"(これは往復で経験済)なんつー新幹線乗り倒しな経路をやってると途中で一度改札出て大丸。なんてしてられるか!となって「ご無沙汰」と。
東北の場合、駅弁を買っても美味しい。ってのもあるんだよねえ(嘆息)
でも、ですね。基本、私が大丸で買う昼ご飯「まい泉のカツサンド」だったんで駅構内で売店探して買おうと思ったら買えた。というオチがつく(自爆)
ほぼ日のは「昼ご飯の予算に2,000円」を設けたからこそ、昼ご飯の選択が面白い。
この「東京駅で大丸」なところが後に「名古屋駅で予算1,000円のlineで駅弁買うなら、もし貴方に時間があったなら改札出てエスカ地下街の矢場とんまでGO」発想に繋がるとは…
サボテンの花、寄りで一枚。
今回は携帯電話(N705i)ではなくCanon PowerShot A570ISにて撮影。
貧乏性ゆえか、ただ単に廃棄処分していないだけか。過去に書いた文章や写真dataがMOディスクや外付HDD、極めつけは過去のdiary[pure.cc]/[yaplog]がご丁寧にも(削除せず)server上に残っている。
過去を残すのもアレだが兎も角よー書くわ!
の、ひと言なのだが。此れは大学卒業後はPC触り倒し!な10年余りが余裕で残っている。ということだ!ぢつは(苦笑)と改めて気付く。
今年4月に「GO UP HILL」側に1990年代をmainに1996年から2001年の、The Gospellersのlive report群をslideさせ切った。そのindexとなるページ見て、書き綴った期間と書き綴らなかった期間の不等号がキレイに入れ替わったなぁー…と思った。てのもある。
去年の8月になるのか、現時点で直近なのだが(苦笑)その彼らのliveを観た時に思ったのが
「あー、そうか。2001年を境に其れ以前と其れ以降が、時間の上ではequalになったのか」
だった。同時に「其れ以降のほうが、これから多くなるんだろうな」と。
それが自然だ。それで良いんだ。
何となくそう思ったが、思えば、其れは過去の自分が書いていた。大長編となったreportの終盤、こんな風に。
私が観て来たことなど、ただの過去の出来事として語られるようになるのだろう。それでいいんだと思う。「あんな頃もあったよね」という言葉で、こんな時期を経て今なんだよという言葉で、伝えていっても構わない過去の話になってしまったんだと思う。
-----GO UP HILL:[2001/09/09]ゴスペラーズ坂ツアー2001-凱旋門-@日本武道館より

そう、titleにあるように"書いた気がしていた"んだが、それが何時なのか。
こんな感じ。
過去のdiaryに書いた気がする、確かに文章にした記憶がある。
それはHTML書いてた頃だと朧げに思う。だから推定される捜索期間:1998年11月〜2005年6月(!!)。
手っ取り早いのは秀丸が使えるWindowsのmachine(VAIO R-505)でも立ち上げて、grepかけるかねえ…、てーか、Macでもgrepの使えるtext editor使えば調べられる。けれど、其処までするのもどうかと思って。
先日、backnumberをザッと読んでみたけど、その記事に当たらず。此れは記憶間違い?と思ったり。一方で書いた記憶はあるわけで。
うーーーん…
その文章を頑張って引っ張り上げたとして、嬉々として書く内容ではないので、結局、やろうと思っても腰が非常に重くなるのだ。
写真は、今年の桜。outtake也。

ここ数年のGWの印象は最高気温が25℃越えたりするんで半袖になる/快晴の日が多く雨の印象が余りない。だったんですけど、終盤になって雨だ雷だの印象もあって「天気悪かったなあ」が最初に口をつく。
でも。考えてみたら去年、大阪は曇天だったわけで一概に言えないのね。快晴の時の印象が自分の中で強いだけだったのか。
今日は気持よく晴れたので自転車で駅前に。
出先で食べたburgerと紅茶が今日の一枚。
今年に入ってから、そういったreviewを多数読んだこともあって、旧譜捜索路線が殊の外、顕著です。聴きたいの、廃盤CD(ほぼ其れに準じるCD)が多いんだよ!!
iTunesに配信されてればall OKなんですけど、そうもいかないもんなぁ…

先月は偏頭痛×2でKO(お布団とお友達)食らったんですが、気になることもあって先日の偏頭痛の時に両方の肩にサロンパスを貼りましたよ。
偏頭痛になる理由の一つに肩凝りがあるというじゃないですか。
-----、でも、肩凝りの自覚症状がなくてさー
10代の頃など肩を触られるのすら嫌だった。それが右肩下がりに軽減されたのが20代からですよ!今は肩を揉まれると力を抜いてなすがままに「あーーー気持ええねえ」と肩揉みを受けるようになった。
髪を切りに行くとserviceで肩のマッサージするところ、ないですか?あれを受けてて気分良くなったのは、ここ5年程のことだ!
思えば、herniaの痛みが凄かった時に処方された薬を飲んでいたんですが、あの時期にロキソニンとミオナールを飲んでいたわけで偏頭痛も、思えば肩凝りも酷くなかった気がするんですね。
ロキソニンは炎症を抑える薬(要は鎮痛剤)で、ミオナールが筋肉の痛みを和らげる薬(ぶっちゃけ筋弛緩剤)だからなあ、と調剤薬局から頂いた薬の説明書を見て再勉強してるわけですけど、そんなの毎食後服用してたら偏頭痛も肩凝りも今ほど起こらないよなあ(苦笑)と思ったわけです。
体質からか?遺伝もあるし。と思ったんですが、父方は頑丈そのものの家系で、母方も母寄りになったら病弱路線一直線。とはいえ、その母親すら「私は偏頭痛は知らん」なんだよなぁ…
写真は省スペースのケースに入れたCDの類(束と化す)。
500mlのペットボトル4本入る布製のbagに入れてみたところ、よくある初回限定盤2枚組(CD+DVD)含めて30枚くらいが、これにすっぽり収まります。スッキリ。
bookletが特製でデカいとか初回限定4枚組とか(山崎まさやんの『ONE NIGHT STAND』が此れに当たる)で無い限り、1枚だろうと2枚組だろうとCDは省スペース用のケースに入れてしまうんですが、これと同じことがDVDでも可能になったんですね、1枚だろうと2枚組であろうと。
今更ながらに、其れをtower recordsのサイトで発見して「これだーーー!」と買ったもん。それもあってDVDの収納スペース、綺麗に小さくなりました。