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あじさい

N705iで撮影。
撮影modeを接写に、cameraも接写にして。そしたら、またなんというtoy-camera的な。に。
しかし携帯電話のcameraで、此処まで面白いcameraもない。
後方の紫陽花のボケた感じは、その手のcameraらしいよね。

blog書きの話。
此処にblog tool(teeter totter)置くまで試験的に、はてなダイアリーで書いた時期がある。その時に出した結論が「この人の書くことは大雑把に見・聞・考に振り分けられる」だった。
だから「Stop,Look,Listen」の曲よろしく、見(Look)・聞(Listen)、考(Stopとした)と振り分けて、此処「traces」はstartした。
さて。此処で書いて行く中で、考(Stop)のcategoryのenrtyに何らかの画像を添えるようになった。過去のarchivesを見る or stopの過去logを追うとわかる。
見(Look)・聞(Listen)にはamazoletを入れたり、YouTubeへのlinkを入れているが、此のentryのような画像置くのは極力…
-----、あー野球観戦は画像あるなー orz
となるのだが(自爆)無駄な画像が無いように努めている。
amazoletもYouTubeのlink貼りでも画像モノが読み手の目に入る。画面上、entry上が複数の画像でうるさくならないよう、無駄に画像は置かない。置くなら、ひとつに絞る。
-----、話が脱線したので元に戻す。
考(Stop)のcategoryのenrtyに何らかの画像を添える理由は簡単。
初期diaryにて効果を発揮した「歌詞引っぱりstart」と同じ、で、書く時の腰を上げるための道具に携帯[N705i]やdegital cameraで撮った画像をちょいちょい使っている。てこと。
種明かしにもならんですが(自爆)まぁ、そういうことです一応。
で。其処までしないと書けないのか!というのではなく、ただ文章だけのentryよりは関連する or しそうな画像の一つもあれば掴みになるし、書く時のネタになるわ!ということに書いて行く中で気付いた。と。それで実践している→思いのほか巧くやれてるよ!てな感じ。

誰かの曲について、とか誰かのconcert観に行った、とか、そういうのはネタが眼前にぶら下がっている状態なわけで(笑)書くのに腰上げるためのテコ入れもやりやすい。それだけ心理面で労力使わず書けるだけ楽なんだよねえ…
加えて「CDの画像が欲しいから」というのはamazoletで叶うし。「楽曲聴けたり、出来ない?」は動画で可能だし。となると、そうではない時が問題となる。
文章だけダーーーーーーッというのは(blogという)journal的なtoolを使ってので、entry単位でモノを考えるとなると、思いのほか味気ないのかも。服を着て差し色に何かを探すのに近いのかな、画像入れるの(余談だが、mixiの日記じゃ全く思わない)。
それこそHTMLバキバキ書いてた時代は文章ダーーーーーーッでもOKだったわけだけど、それが前時代的になってきている。

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