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twitter theater

先日から「秘書ったー」をfollowしたところ、本来の機能以外のところで面白くなってきてニヤニヤしながらTLで追った次第。
本来の機能は、followした人のfollower管理(followが外れた際にDMで通知)で、これを受け持っている秘書が「山岡さん」というaccountで、followした人につぶやき応対する秘書に「松田さん」がいる。なので本来、機能だけなら山岡さんだけで良い。
が、"以外"で面白くなって来た。
それは登場人物と、そのやりとり。
登場人物の詳細はサイトにprofileの基本dataがあがっているので、一読すると善し。
それでも説明すると

・山岡さん(@hisyotter):基本業務担当
・松田さん(@hisyotter2):つぶやき担当
・マイケル(@hisyotter3):社員さん
・清水さん(@hisyotter4):清水課長、社員さん
して、事件は2/14に起こった。
まとめがあるので、やりとりを簡単に追うことが出来ます。
・秘書ったー劇場「バレンタイン」 http://togetter.com/li/5869
この後はCM-----
なんてのはtwitterにゃないわけで、この後が気になったらfollowするに限る(微笑)

最後に。今日、修理された車を受取って来ました(同時に代車を返却)。

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凹む

もう10日も前になりますか。
1/26、車の運転中に事故に遭いました。
運転していた自分も相手も怪我は無く、物損事故で済み「それはそれで善し」。だが写真よろしく凹んだ運転席のdoor同様、心が凹むわー…てのはあるんだ、此れがまた。「自分は悪くない」とわかってようと。
今回の写真「あの日の事故の痕跡」ですよ(溜息)そして心の凹みだ。

既に車を修理に出し、修理見積もりも出て、心の凹みも癒えたから言えるんですが。
警察も検分して責任問題を明白にし「相手が悪い。優先道路進入時「見えなかった」ってことは優先道路を走ってたこの車を見落としてたんでしょ?」となり。同時に保険の代理店にも現場を見て貰ってーのして「この事故で、私は何も悪くなかった」なるお墨付きがあっても、だ。
自分の中にはdoor以上の「安全運転してたのに事故ってもうたー…」なる心の凹みがあるのよ、事故ったshockで直ぐ「あたしは悪くない!」なんて開き直れんわな。

今回の事故。
相手の車が一時停止後に優先道路に進入。優先道路走行中のウチの車を「前が見えなかった」と見落とす。優先道路に入って右折したら目の前に車が-----、という(嘆息)
此方は「優先道路を走ってて、先に交差点あるんで右折するからウィンカー出してスピード落としつつ右折レーンに入って進んだら、運転席側から思いっきり自分の方に車が突っ込んで来た」これに尽きる。
ちょうど相手の車が出てくるT字路の接合点となるところ。一方の方向は数10m先の十字交差点のための右折レーンと直進レーンとがある、というナカナカなところでして。自分の車は、その右折レーンに入った、ら、横からドーン(激突)だった。と。
警察の検分中も此れと同様の事故が起こりかけたというんだから、一時停止+左折のみの一方通行したほうがいいぞマジで…、と100m圏内の近所に住む人間として思う。
そうなのよ、"近所で"事故られてんだよ。それが更に心を凹ませたんだよなぁ… orz

で、厄介中の厄介だったのは保険会社に提出する書類で、これを如何様に説明すれば的確に状況が伝わるんだろうか?となったことだ。
事故遭遇から数日内、事故を思い出して書くのはキツいねえ…

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change

携帯電話の機種変更に関しては、以前"rankup"なるentryを書きましたが、もう少しで2年-----
てところで機種変更です。
機種変更に至る理由や、その目的は色々ありますなぁ(嘆息)
料金planをこれまで継続したbasic-planからvalue-planにしたかったとか(意外かもしれないが大きな理由のひとつ、てか前回の機種変更でやらなかったのだよ)、現時点ではN-04A以降amadanaケータイが出る気配がない(最新の2009冬春modelはamadanaがないゼ)とか、N705iは修理出したりやってるから(去年7月のことでした…)とか、まあ、ありますね。
Bluetoothによるhands-freeはやりたかったことなので"amadana brown"狙いだったので満足。なんとN900i以来の"白"以外の携帯電話ですよ。何年ぶりですか。

さて、軽くreportする。

N-04A(br)使用レポート。前機種がN705iなのでメニューなどの操作面で「以前と違って戸惑う」は皆無。折りたたみは兎も角として、過去にP209iやSO902iでストレート型は使用していた。しかしスライド式は初めて(な筈)。で、スライド時の消音設定するのに戸惑うw(twitter)
戸惑ったのは取説読まずにやろうとしたからで自分が悪いw 流石に取扱説明書熟読の上で行ったのはBluetoothの設定(これはbrownならではか)。iチャンネルは使用しないのでiチャンネルのボタンにスケジュールを割り当てることにする。(twitter)
bottonのkey押下時に音が出るのを消音にするのを、新しい携帯電話にするたび真っ先にやるんです。やらないと落ち着かない。今回、plusしてslide時の設定が加わったのですが取説見ずに「何処だ何処だ」とカチカチいじり始めたんで、こういう「slide時の消音設定云々」のtweetになるんですね。
機種に関してはチラと触れているのは、この辺りかな。
N705i→N-04A(br)と続けてamadanaケータイ。もし機種変更時にN-04Aの選択肢が消えていたらSH-08A(ソーラーパネル+防水)を選ぶ。正直2009冬春モデルに心惹かれるのが自分には無かった。ううむ。(twitter)
機種も色も増えてるのに個性や面白さは(略)となるのは、どうなのよ。
機能はホント増えたんだけど、実際、生活の中で使うのは通常の通話とmailにcameraにi-modeでnet閲覧で終わる。1-segも数回使ったかで「なんで携帯電話にradioがつかないんだ!」派だし、i-channelも結局使わないから切り離したんだわ。だから非常に限られてんなぁ(苦笑)と、なる。
N-04Aで不満点、は、ひとつ。唯一にして大きいのは、micro SD cardを入れるのに電源offして電池パックのcover外して、card挿して電源入れて…ということか。N705iはsideから入れる形だったので、そう考えると壊しそうな怖さは無いわな。この点は不満。
自分が普段からbackupしてるわけでもないのに、こうもbackup系にうるさくなるのは、P209iを使っていた時にdataが目の前で吹き飛んだ(しかも外部記憶媒体を挿すような端末ではなかった頃なのでbackupすら出来ない)てか、まー文字通りに"消し飛んだ"のが今も心に傷となって、苦い経験として残っているからです。
まだSO902iの故障やN705iの故障の方がdocomo shopに持ち込んでの事だけ笑い話に出来る。
これがキッカケで己の携帯電話機種変更の遍歴から"P"の端末が消えたんだよなぁ…

最後に余談、携帯の壁紙や着信音などの話。
待受は「ほぼ日刊イトイ新聞」のケイタイ版からdownloadしてます。現在此れのdesignが非常に嬉しい!とばかりに設定しました。手帳と揃えるという野望も芽生えるぜ。
着信音は、通常通話に関しては日産自動車のmobile版から着うたをdownloadして使ってます。何気にオススメ。

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twi-thought pt.4

序論(entry)に各論(entry1,entry2)な感じでentryが続いたので、話題変えを兼ねてentryを分けとく。

twitter当初は、そしてやる前は「blogもあるtwitterもある」になるので、どうにも距離感の取り方がわかりづらかった。やらなくとも、と思った。
それは使ううちに解消した感じ。
blogの更新をしたなら、それをお知らせするも善し。
bookmark的に気になる事柄のURLと短信を書いてtweetするも善し。
時にはchat状態で実況気味にもなるが、それも善し。
最初はfollowing(フォローしている) > followers(フォローされている)な状態で、TLを見ているだけだと「何が面白いんだろう」 となる。だから或る程度は自分からつぶやく必要はある(その時に、その話題のhashtagを忘れずに!)。話題の輪の中に入ることでchat的な面白さにも出会えたりする。可変的なところに可能性を見る。

最初は「何をfollowしとけばいいか、わからん」となる。
私もそうだった。使いながらfitさせ、stressをなくしていった。
私のfollowing(フォローしている)、このあたりをfollow済。参考例がてらに。

・橋本名誉P@タマフル(@hashiP_tamafle)
・古川耕@タマフル(@fullcan_tamafle)
TBS RADIO「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル(通称タマフル)」の公式accountは、Podcast更新情報もさることながら放送中にもtweetが…
・小島慶子キラ☆キラ(@kirakira954)
これまたTBS RADIO、今度は昼番組。出演者・構成作家のtwitter利用率は高め、twitterを使う出演者がhashtag"#kirakira"で参加。小島さんご本人が番組accountからtweetするようになるという展開を見せた。番組内で、twitterの手ほどきを聴取者に教えたこともある(2009/12/11 OP、是非DLして聴いて欲しい)。
radioとtwitterの親和性の高さを見せつつある番組かも。
個人的に"kira2"というListにまとめ済(@tr_aces/kira2)、このListから「12/24朝、宇多丸邸襲撃事件」を番組開始前に知りニヤニヤすることに。
・ブラタモリ(@buratamori)
NHK非公式。NHK「ブラタモリ」の放送時間をお知らせしてくれる、有難いbotなり。
番組放送中は"#buratamori"でtweetすると尚、善し。
・SoupStockTokyo(@SoupStockTokyo)
企業公式は増えたんですが、ここを紹介するのは単に私の趣味!2002年2003年頃はよく上野駅にあった店は乗継ぎついでに立ち寄った。名古屋はLACHICのとこも過去数回。
・時報(@jihou)(@sujahtatime)(@seesar_tokei)
・30分報(@30punhou)
twitter.comにしてもclient toolにしても時間表示が"1min ago"や"1hour ago"となることもあるので時報系botは入れておくと善し。
@jihouはstandardな、文字通りの"時報"。@sujahtatimeは時報だが、radioの時報よろしくスジャータの歌がtweetされてから「ポォーーーーーン♪」とtweetされる。
@seesar_tokeiは2時間に一度の時報。seesarは"シーサー"だ。嗚呼沖縄。

本が好きな人は出版社や、編集部をfollowすれば善い。
好きなmusicianがtwitterをやっているなら、followすると善い。
-----、私が好きな人は大抵がtweet乱れ打ち系なので追うのが大変だから(tweetした内容の保存に)Twilogしている人はTwilogのRSSをRSS Readerに読み込んでおく。twitterは一応、或るListに入れといて、実際のfollowingはしちゃいない(大爆笑)これを継続してるけども。
始めるきっかけは些細なんだと思う。そこから新たに興味が沸いて、というのもある。わからないなら、他の人が作ったListをfollowして、自分の情報として使うのだってアリだ。
まあ、自分が自分用にcustamizeしたListを他の人がfollowしているのを目の当たりにすると吃驚すること間違いないが←経験済。

個人的に思うのは、twitterを紹介する際「twitterはインフラだ」と言う人がいる。しかし私が使ってみて思うのは「twitterは道具」に尽きる。e-mailや、SNSと同じ。通信手段としての電話は避けて通れない、絶対に使うだろう。twitterは、そこまで行かない。だから存在はe-mailやSNSがtwitterに近いと思う。
e-mailは使わないなら使わないでいいだろう、SNSは参加しないならしないで構わない。流石に電話は、携帯電話含め、そうはいかない。そういう新しい"繋がる"道具、だからこそ「twitterはインフラだ」発言が出るんだろうけど、大きくそう言われてしまうと「そこまで仰々しいかー」と引く(苦笑)
この"引く"感覚は、実際にやっているからかもしれん。

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twi-thought pt.3

序論的なentry、その後を受けての論的なentryとあっての今回。
ここまでの私の経験をまとめておく。
・始めたのは2009/10/23、遅い位
・始める前にTwitterまとめWiki熟読
・あと、twinavi熟読
・Twitter関連書籍は一切手にせず
・twitter.com → TwitKit → Seesmic(Web)とclient toolに移行
・tipsを知りたきゃGoogleで調べろ

最後の一行は「え?」となるかもしれない。が、人によってアレコレ「教えて」とtwitterを介して簡単に訊くんだというのが、twitterをやってみて、これもよぉくわかった(爆)
そして私の場合、これが一番できないことのひとつである。
この欠点は同時に「自分で調べた方が早そうだ」と思って、その場で一度は調べる。で、解決することが多い。調べてわからなかったら人に訊く、という姿勢に繋がる。
その「調べる」一環で本を読むのは有益だ。けれど「読まなければならない」わけじゃない、と思うのでtwitter関連書籍は一切、手にしないまま現在に至る。

本題。Seesmicに関する記述で踏み込みの浅い箇所。引用する。

Seesmicの場合、既にtwitterのListをそのまま丸々利用出来るところが有難い。
あー、わかりづらい説明になったなーと思ったのだが…
twitterには標準でList機能が実装されている(Listを使わなければ別にそのままでOK)。
だが、following(フォローしている人)が多数の場合、共通項や関連性で仕分けして「わかりやすく」見たいと思う。そんな時に、List機能を利用して"仕分け"ができる。imageとしては、自分の標準のTLの他に、仕分けされた別のTLが出来たような感じになるので、List機能実装当初から私は利用して来た。
更には、他人のListを見て「Listをfollowする」こともできる(但し、編集権は作成した他者にある。編集したい場合は真似て自分でListを作成する)。
このList機能がそのままSeesmicでも利用できる。私は、twitterの標準機能のListを10幾つこさえてもうた人なので、それをclient toolで、そのまま丸々利用できるのは資産有効利用の面で(苦笑)本当に有難いのだ。
なお、Listを幾つも幾つもこさえてみて、標準機能の中で作れるListの上限が20と知って吃驚した(自爆)

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twi-thought pt.2

以前のentry、後半から続く話。

前回のtwitterに関して感じたこと思ったこと、は
・TimeLine上が、しっちゃかめっちゃかになり過ぎるのは好かない。
これは、自分内に基準を作ってfollowingするaccountの優先順位をつけることで解消。
・followersされた時、相手に様子見は必要か。
followingは即、しないほう。基本、腰は重い。
以上、2点でした。
ちなみに私のtwitter環境は、こんな感じ。

・tweetする、TLをザッと見る時はTwitKit(FirefoxのAddOn)から。
・携帯からは見るのみ。movatwitter経由で。
AddOnながら、既にclient toolは使用している。
確かにtwitterの自分のaccountからtweetできるし、TLも見ることが出来る。layoutも悪くない。けれど微妙にresponceが悪かったり、List機能が付加されたが使い勝手は少々厳しめかもしれない。己の欲を出したらTLとListを同時に見たい!でも現状見れないとかあるからね。
使い出の良いclientがあると乗り換え考えるわ、とか色々思って調べてみたところweb browserで利用出来るtwitterのclientが複数あるらしい。browser経由なのでPC環境があればいいだけ、softを入れる必要なし。MacだわOSは10.3だわの人なのでclient soft導入しようにもえらーーく限定されるのよ(汗)
・clientひとつでfollowing(フォローしている)数増加解消の一助になる。
TLの見え方によってはfollowerの数が増えても問題ないんだ。と思うに至ったのが、私のSeesmicのweb版を使ってみての感想。
TLの表示を1行表示をdefaultにしたら見やすくなった(写真参照)。
Seesmicの場合、既にtwitterのListをそのまま丸々利用出来るところが有難い。でもってTLとListを並べて見ることも出来る。日本語版がなくて英語版をヒーヒー言いつつ使うところ、言語選択に"日本語"があるのがまた嬉しいじゃないの。
logonすれば複数accountを扱える多機能なHootSuiteもボチボチ使ってますが、多機能過ぎて慣れないと難しい。日本語対応もない。このあたりでSeesmicの手軽さ、一応の日本語版に劣る。
このあたりはclientの長所短所を知りながら使い分ければOKな面なので、自分の中で使用切り分けすれば善いところ。自分的にはBOTの様子見もあるので自accountとBOTの両方見たい時はHootSuiteで、自分のaccountだけ見るならSeesmicで、という切り分け。

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A Happy New Year!

あけましておめでとうございます。
今年一年、"traces"ともども、私、さち(sachi)も宜しくお願い致します。
-----、今年はN705iでサッと撮影したモノ一発で御免なさい状態で。画像こさえられませんで。
Fireworks等をブチ込んだ愛機VAIO R-505が電源入らず。遂にといいますか、そろそろ本格的にダメみたいなんですねコレが(溜息)
嗚呼、遂に来たか別れの時よ。そんな風情にもなりますって。
電源さえ上がればOSは大丈夫な筈なんだよ(叫)と思いつつ、このへんで。

因みに。虎は張り子の虎じゃ、ございませんで。母の手製です。
張り子の虎ってーと、あーた、「水曜どうでしょう」も「原付西日本」じゃん!(BGMは「戦士の休息」町田義人、指定で)

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foto!

写真は本日の購入ブツ、寿美ろーる。
カタカナで書くとわかるぞ、ジュビロール。
磐田のお店が作っている御菓子なり。
小さい?と思った方、正しい。
写真のは、half sizeなのよ(微笑)

blogは…、申し訳ない。毎日更新しちゃないですが(苦笑)twitterは今月、毎日何かしら"つぶやいて"おります。自ら何か"つぶやく"ことにも、TimeLine(TL)見るのにも慣れた、かな。
少し前に自blogに「twitterのlogを、twtr2srcのmail自動投稿機能を使って、はてなダイアリー宛にmail送信させる形でlogを保存する」ようにした、と書きました(詳細)が、それに比べて今回は難易度低め。

はてなフォトライフ - Twitter連携機能について
要は連携機能使って、画像を、はてなfotolifeにuploadすることで自動的にtwitterに"つぶやく"ことが可能に。遅ればせながら、私も利用することにした次第。気をつけねばならないのは、以下のことか。
自分用確認。Mailで画像をupする場合、件名に"つぶやき"を載せる。そうするとコメント付+fotolifeへのURLがtwitterにあがる。PCから画像をuploadすると、そのまま自動投稿されてまう。コメントもつかないので注意が必要。(twitter)


と、ここらで使用から数ヶ月というところでtwitterに関して感じた、思ったことを羅列。
・TimeLine上が、しっちゃかめっちゃかになり過ぎるのは好かない。
following(日本語だと「フォローしている」)の数が多過ぎると、慣れなくて、目が凄く疲れる。追い切れなくなって消化不良を起こす。頭がワヤクチャになる。
で、twitter始めて割合早くに、twitterにList機能が実装されたんですが、この時に
1.普段見るTLには押えない(followingしない)が、一応、押えておきたい
2.普段見るTLでも追える(followingしている)が集中的に押えておきたい
あたりで、Listを複数作成しまして。ある条件に限定したTLを作って、そのTLを追えるようにしたんですね。下手すりゃ"tamafle"(某番組関連で一括り)とか。
そうしたおかげで濃密にTLを追えたのがTBS RADIO「小島慶子キラ☆キラ」の忘年会一部始終だったと。
事の顛末は「彼女すら部屋に呼ばない!」と公言する宇多丸師匠の部屋に、12/24朝方、ピエール瀧氏、水道橋博士氏、西寺郷太氏の3名が乗り込む!という、実際書いたら、この一行になる話ではあるんですけども。ここでのpointは、踏み込んだ当事者たち自ら"従軍記者"となって(なお、忘年会一次会・二次会の従軍記者には吉田豪氏も含まれている)、一連の言動がシッカと(でも、数日掛けて)twitter上で報告されていたということにある。
このあたりはtwitterやってる人の多さ(博士氏、西寺氏、吉田氏)と、それぞれの相関関係があってこそ成立した事象なんでしょうけど、TLで、これを目の当たりにしたら「やーだー、面白過ぎる!」てなものだろう。このあたりは独断的に、個人的にも、まとめときたい!と思うくらいの鬼展開。これこそtwitterの醍醐味だと。
・followersされた時、相手に様子見は必要か
このへんは話がgray気味ですけども、followers(日本語だと「フォローされている」)が新たについた時に即!followするかというと現状、という話。
私は、相手のtweetを読んで判断します。即、することもある。だけど、即断followは旧知の間柄の場合とか、相手のtweetが自分の興味に関連する話題を発しているとか、tweetの文章に鋭さがあるとか…。一般人相手の場合、そうじゃないと難しい。
spam的に相手を一網打尽にfollowしまくって…、という人も中には居る。その様子見も兼ねて一日置いて、翌日もあって、その翌日も見てみて「大丈夫そう」で、やるくらい腰は重い。
結構、有名人相手が難しいなぁ…でして。というのは、tweetが一日数回程度なら良いのよ。10も20も30も!!という人が複数いるんだよ!!!!だっっっから、followingしない!と決めた人が複数名おられます。涙を飲んでやめたんだぜ(涙)

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Winter comes around.

「冬が来た」というよりは「寒波に襲われる」というのが、ここ数日の寒さに思うこと。です。
幾ら「雪は降っても舞うのみ!」「積もったって、どのみち積雪1cm!」の静岡県西部地区でも、遠州のからっ風は冷たく、吹き荒れれば、体感する寒さも倍増する。
寒いものは寒い。
たとえ、それが山形の生まれだろうと何処だろうと(余談だが、母が里帰りして産んだのが山形。なので私は、winter sportsと呼ばれるものは全くできない)寒いものは寒いと思う。
嗚呼、こちとらeneloopのカイロが愛おしいゼv
-----、そういう時期が来てもーたのだな。

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thx!

私とは何の面識の無い、私も相手の顔を知らない。そういう相手にwebを介して、HPを通じて自分の文章を見せる。自分の考えを明らかにする。それは四六時中、自分で自分を晒すことだ。そして、個人siteを自ら立ち上げて、継続してモノを書く行為は自己顕示欲がなせるワザだ。
このあたりは一貫して変わらなくて、そして、この手の主張はたびたび持論として己への自戒や言い聞かせと共に(爆)論として打ち出して来ていたなぁ、と、苦笑い気味で思う。
「個人site3年限界説」というのが1990年代後半、まだblogもない、せいぜいが日記のCGIはあった頃の定説で。それが。形は手tagの原始的手法から今のblogに移行したものの、暖簾を一度も下ろすこと無く(serverを今のところに変更したり、site名を今のものに変更したり、blog toolを入れたり、の変更はあったが)時に更新間隔を空けたりしつつ(自爆)も、続けて、続いて。「そうか、10年越えたか」そう思うと、10年の区切りより実感がある。

開設した1998年12月12日から2009年の今日まで。単純な差し引き、キレイに"11"だ。
そうすると1999年頃からここを知る人は、最初期を知っているということになるのか。そう思うと、思った以上に「続けて来た」と思えて来る。

「書くことは、恥をかくこと」
これは今年に入って、そうだなぁと思った言葉。
それに見ず知らずの人をお付き合いいただいていると思うと、此方から出るのは感謝の言葉のみ。ありがとう。

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