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twi-thought pt.2

以前のentry、後半から続く話。

前回のtwitterに関して感じたこと思ったこと、は
・TimeLine上が、しっちゃかめっちゃかになり過ぎるのは好かない。
これは、自分内に基準を作ってfollowingするaccountの優先順位をつけることで解消。
・followersされた時、相手に様子見は必要か。
followingは即、しないほう。基本、腰は重い。
以上、2点でした。
ちなみに私のtwitter環境は、こんな感じ。

・tweetする、TLをザッと見る時はTwitKit(FirefoxのAddOn)から。
・携帯からは見るのみ。movatwitter経由で。
AddOnながら、既にclient toolは使用している。
確かにtwitterの自分のaccountからtweetできるし、TLも見ることが出来る。layoutも悪くない。けれど微妙にresponceが悪かったり、List機能が付加されたが使い勝手は少々厳しめかもしれない。己の欲を出したらTLとListを同時に見たい!でも現状見れないとかあるからね。
使い出の良いclientがあると乗り換え考えるわ、とか色々思って調べてみたところweb browserで利用出来るtwitterのclientが複数あるらしい。browser経由なのでPC環境があればいいだけ、softを入れる必要なし。MacだわOSは10.3だわの人なのでclient soft導入しようにもえらーーく限定されるのよ(汗)
・clientひとつでfollowing(フォローしている)数増加解消の一助になる。
TLの見え方によってはfollowerの数が増えても問題ないんだ。と思うに至ったのが、私のSeesmicのweb版を使ってみての感想。
TLの表示を1行表示をdefaultにしたら見やすくなった(写真参照)。
Seesmicの場合、既にtwitterのListをそのまま丸々利用出来るところが有難い。でもってTLとListを並べて見ることも出来る。日本語版がなくて英語版をヒーヒー言いつつ使うところ、言語選択に"日本語"があるのがまた嬉しいじゃないの。
logonすれば複数accountを扱える多機能なHootSuiteもボチボチ使ってますが、多機能過ぎて慣れないと難しい。日本語対応もない。このあたりでSeesmicの手軽さ、一応の日本語版に劣る。
このあたりはclientの長所短所を知りながら使い分ければOKな面なので、自分の中で使用切り分けすれば善いところ。自分的にはBOTの様子見もあるので自accountとBOTの両方見たい時はHootSuiteで、自分のaccountだけ見るならSeesmicで、という切り分け。

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