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99%

↑:2006年、ランナー2塁でシングルヒットの時、ホームへ突入した場合の成功率。
中日のばーい100回やって失敗1度(!)というdataがご披露されてました。てーか、話題としては主にGiantsなんですけども。
このdataが披露された途端、3塁base付近で「突っ込みやがれーー」と腕をぶん回す高代さん(と荒木か井端か英智か、ともあれ俊足組な界隈)がポンと浮かびましたよ(涙)

そんな『報ステ』月1度のGiants特集(という名の宣伝だな、ありゃー)、Giantsの走塁練習を観ていたら思ったのが
「走塁、最後のアレは流してるんだよなー」
から始まり。観てて、team全体の練習時の空気に"余力"を感じる…のだな。「まだ残っている」というのか。「シロを残して終わらせてんの?」といいますか。だから「練習終わっても力、余らせてんじゃねえの?」と性悪く訊きたくなる、んだが(爆)
春は「6勤1休」を頑なに守り通してて。
練習も3日くらいから選手たちから笑顔が失せる(苦笑)というreportが見学者から寄せられ。
radio番組内で「巨人の5年分を中日1年で走ってしまった」発言があり(発言者は小田捕手)。
監督自ら「本当の練習は(午後)3時から。それまでは予備運動みたいなもん」発言をかます@『スポ研』(で、出演者が同じだからって『スポ魂』伊集院中日一日体験入団をコバンザメしてルパンした挙句、監督にinterviewしてんだからなー…、つおいなメ〜テ○)。
アレに目慣らしされてますと「練習で追いつめられてナンボだろ!」となってくるのが摩訶不思議。

だから。入団testするんなら「いの一番やりやがれ!」と思っていたのが守備練習(出来たら長時間モノ)でして。
それも技術系より体力系ノック。
打撃練習で柵越え何本でどぉーだー!でwktkするのはWoodsと福留と(強いてあげたら新井@故障明け、もか)で十分だーーッ!そう思っていたところに、この話題。出ました遂に。
そして。恐ろしやーー…、と思ったのが、この言葉。

「あれぐらいでぜいぜい言っていたら駄目だよな。今までやってきていないんだよ」

Dragonsの2軍監督の発言。まー容赦ないです、発言の後ろにバッサリという擬音まで入ってる。
でも。
監督のは13本て…?
分数にすると何分だ?
えーと、一日体験入団の伊集院氏は15分間だったよなあ、監督ノック。

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