★★★
漫画が違えばラッキーマンにでもなっていそうな彼ですな。原作は例によって読んでない、OVAは見た記憶のみ残っている、「ちっちゃいってことは…」は何回か見たのかな。前知識としてはその程度。
話数がある分、丁寧に作っているのかな。いきなり非日常的な世界になるんじゃなくて、ベルダンディが来る前の彼の暮らしぶりをちゃんと描いてから始める様子…てことはこの「女神さまたちがいない生活」はいつか訪れるかも知れない「女神さまたちがいなくなったあとの生活」…つまり最終回の伏線になっているという解釈もできるかも。
とは言っても、嫌々やってるという風でも、すすんでやってるという風でもない彼にとって、この生活は変えていきたいものなのかなぁ…という気はしなくもない。
★★★☆
★★★
★★★
能登ねぇ…。
★★★
★★★
渕崎か…何だかいちいち懐かしい気分に。
★★★
★★★☆
★★★
★★★
★★★
やっと追い付いたので生見可能に。どんどんラブコメ色は薄くなっていくなぁ。
★★★
女だったのか…。高乃麗じゃさっぱりわからんヨ。
★★
総集編。話数にもカウントされないようで、やっつけ仕事な感じな総集編。交換日記とかいいつつ交換日記してるわけじゃないしナー。
★★★
スクルドが地上へ。実はバグを仕掛けたこと自体もスクルドの仕業なんじゃないかと思ってしまいましたが、そこまでやる子じゃなかったようですな。つかスクルドも嘘つくなァ…それでいいのか?女神。
しっかし心が不安定なだけで世界の危機とは…おそろしい娘さんだ…。
★★★
裏で先輩たちが賭を仕組んでいたことがわかりにくい気もする。ただ美少女というだけであそこまではしゃぐとも思いがたいし…。
★★★
★★★
序盤のマーラーの無視されっぷりは、でんぢゃらすじーさんのギルティ王子に通じるところがあった…。(まった理解されないネタコンボを…
★★★
長谷川話。そういや努力至上主義というのも、最近あんまり流行らない考え方になってるよなーとか思ったり。
★★★
こっちも海で温泉で。今回は4:3にしている弊害がいっぱいあった感じー。映ってないヨ。
★★★
あぁそうか、自分はAICのタレ乳が苦手なんだと、今さらながらに気づいた。そういやGIRLSブラボーも、そっち方面への自分の中のノリは悪かった。
AIC露出でドキドキしないから、いまいちシンクロ率が悪いのね。服ちゃんと着てる方がええわ。
★★★
女になったことを使い切れてない印象。
★★★
ウルドの天使の話。天使ってタマゴ食って得るのか…。寄生…?
★★★
何だか重い話にしそうな雰囲気なのに、壷の大魔王様がネタになっているので、真面目なのか不真面目なのかわかりませんよ…。
★★☆
女神さまっに求めているのはそんな話だっけ…。
★★★
こっちも事件の影響を受けて10分遅れでしたか…。ラス尻切れ。でも残り10分であれじゃ、特に事件後の話とか入ってなかったのかな。とりあえず最期にでかい事件起こして、何となくまとまった気にさせようというぐらいのものだった印象。実のところ結局何も進展ないんだよね、そういうのって。原作はもう完結していると思うけど(よく知らない)、原作のラストとの関係とかはしっかりしてるんだろうか。原作と同じ完結を持ってこなかったとしたら、放送開始当初からいわれていた「何故今さらTVアニメ化?」の疑問の答えとしてあるのではないかと思っていた「完結させたいから」が通らなくなってしまうな…。一体何のためのこの時期のTVアニメ化だったのか。企画があんまり出なくなってきたのかなァ。
★★★☆
ねねねの決意と、3姉妹結成の過去話。2年前結成にしてはその後随分結束いいなぁ。
しかしこれだと何故アニタが本嫌いなのかはわからんな…。
★★★☆
転校の経験がないので、自分としては正直あまり…。
先生のファンと繰り返し言ってた方がそんなことになるのか…。むむ。
★★★★
アクション回。三姉妹カコイイ。
確かにあんなコトすれば文体が変わっちゃいそうです。
★★★☆
前半だけ。「この後も引き続き…」等のアナウンスが見られなかったヨ。やさしさが足りない。もちろん録れてますけど。
割とあっさり解決。リーさんには語り部の役回りもして欲しかったトコロですが。何でこんなことしてたのか気になる。
★★★☆
総集編気味にこれまでの総まとめ・解説。目の前の霧が晴れたような感覚でずいぶんすっきりした。彼が「ジュニア」と呼ばれているのもワケがあるのかしらね。
★★★☆
ねねね先生に引きずられて、こっちも読子・リードマンが出てくるまで永遠ドキドキ。というか-THE TV-を見始めてからずっと待っていたような。
リンクがこれまでのTV版ではなく、OVA版と繋がった様相で、このままだと主役交代になりそうな…。
★★★☆
あぁ本が、貴重な本が…国会図書館でやるなよぉ…。
★★★
実家到着。本を燃やしたのは読子さんを引っ張り出すためではなく、文化統制のためだったのね…。
★★★
やけに落ち着いた様子に。まぁTHE TVはだいたいこんな調子だったので、むしろ本作らしい姿とも言えますけど、ここのところのアクションメインから急に戻ると不思議な感じ。
この前ウェンディとジョーカーさんの語りによって明かされた過去とかの話がメインだったので、ちょっと復習な感じ。
ミラーマン…能力はともかくキャラ薄いなぁ。
★★★☆
続きはどこでやるんだ…。
★★★☆
絵を描いてたら、鉛筆を投げたくなったので、この前買ってきたR.O.D―THE TV―のフジ打ち切り後のDVDを見ることに。3話入っているけど、1話ずつ見る予定。記憶混ざるからね。
前の回を見てから半年経っているのもあって、いきなりアニタが学校にいることにちょっとついていけなかった…。雰囲気から様子がおかしいことに気づけというメッセージには気づけた。そういえばジョーカーさんがそういう世界作るとか言ってたっけーとか記憶がバースト。
お姉たちが死んでしまったと思って、諦めていたけど、やっぱりたとえいなくても戦おうということになると。まぁ、王道ですな。
コメンタリーの方は絵を描きながら音だけ流し。直前に見たばかりだから絵はいらないや。全話に入ってるのかな。わかりやすくはなるけど、聞かなきゃわからないようじゃ困るなぁ。声優さんは笑う箇所がこっちの感覚とずいぶん違うなと思った。
★★★☆
別に原作にこだわりもないし、アメフトもよく知らないので、これがダメなのかどうかは正直よくわからないところ。1話としては理解しやすかったし、アメフトを通じて変わっていく姿が楽しみです。
★★★☆
普通にスポコンで楽しいかも。隠れた才能というのも王道ではあるけど燃える。
★★★
セナ初舞台。初っ端からこんなちょっぱや演出しちゃって今後大丈夫なんでしょうか…。
アメフトルールはぼちぼち理解し中。
★★★
あの様子ならバラしても、セナの意思を貫くことで折れてくれそうな気がするよ。
★★★☆
避けるときの矢印が出なかった…。それは「隙がない」ということなのかなァ。
★★★☆
初めて経験する壁が中学アメフト最強の人物とは大きく出たなァ。初めてのタックルの味はやはり強烈なんだろう…恐怖心でダメになって終わるのか、この試合中に復活できるのか…。予告とか見る限り後者っぽいけど…それで勝てるほど甘くないんだろうな…。
★★★
たとえこの試合で負けたとしても、次に繋がるものがあるなら、それは「俺たちがんばった」と言いたいだけの残り時間ではないはず。つか、弱小チームが強豪と試合できるチャンスはさほど多くないので、このチャンスをきっちり生かす方が重要かと思われ。
話的には溜めのシーンだったので、いまいち爽快感はなく…。てかやっぱりアメフトのルールってややこしいわ。
★★★
★★★
出てきてみると、そんなにMARのスコップの彼に似てないかも。サル=勝平は安直やね。
★★★☆
チームメイトにはバレていた方がやりやすいか…。
しかし本当にキャッチはアメフトの華なんだろうか…。桜庭くんがやってるポジションだからちやほやされてるだけじゃなくて?
★★★
主要関係者にはバラしていく方向なのかな。つか2人はともかく、まわりが危ないのでバイクへのタックルはやめた方が…。
★★★
モン太のキャッチングにより、戦術がひとつ増えるということがどれだけ大きなことかがよくわかる回。わかったところで、もともとあった戦術が使えなくなっては意味がない…。つかセナにブロックさせようというのは無理があるんだと思われ。抜くことはガンバレても、立ち向かう気持ちはまだまだ持てないのだから。
★★★
★★★
スタミナはないはずなのに、セナがすぐゴールできたのはかなり意外。東京タワーを駆け上がるのはそんなに簡単じゃないと思う…。だいたい50階分ぐらいだっけ? 20階で死ねる…。やはり日頃の練習の成果かね、スタミナ。
★★★
単車の猛攻を凄いスピードで駆け抜けてきたのを見ても、まだ正体に気づけないほど、セナの印象はヘタレなんですね…。彼女なら、たとえ着替えシーンを見られたとしても、はっきり数人で正体を説明しない限りバレないような気がしますよ。
★★★
ヒル魔は経済力もあるんですね…。手下から貢がせてるのかしら。
★★★
やっとこアメフトの戦略話に戻ってきた感じ。肉でも好きなコースに投げられるヒル魔すげぇ。ルートの使い方や強さもよくわかってよい話でした。つかパスする相手がわかってるならマークしときゃいいような…。
★★★
暴力事件で辞退とかそういう話はあんまり考えなくていいのかな、この世界観は。でも栗田君はこの前悩んでいたような。
★★★
投げ技か…。実際の試合ではどれぐらい見られるものなのだろうか。
★★★
うわファラオへっぽこだ…。役割で王を感じてしまっていたけど、あのへっぽこぶりでどうしてあんなに偉そうにしていられるのだろうか…やっぱり理事長の息子とかそういう感じ?
そーいやホワイトナイツ以外は監督さんって目立ってないよね。
★★★☆
ハイジャンプまでは許すとして、何だその回転わ。
最終的にデビルバッツの攻撃で終わるような話だと、攻撃側のライバルがベンチでのんびりしているの図になってしまってちょっと盛り上がりに欠けるね。
★★★
OPに出ていて気になっていたインラインスケート少女が登場。声はまもり姉ちゃんの流れをしっかり踏まえてヘタレ気味…でもこれはこれでよいからいいか…。正式にチアになるのをじっくり待つとしましょう…。
★★★
黒い人登場。他のメンバーが全員白い人に見えたのでそっち方面の話かと思いきや、試合でのミスが原因だったようで。しかしスペシャルで2話もあって、デビルバッツの試合はなしかよ…何かさみしい。
★★★
★★★
それでも有名チームの監督までは登れたのね。でも高校生チームじゃ微妙か…。監督のセリフは「何をしている、とっと着替えてこい」だと思ったのに違った。
★★★☆
いやまぁ、「持って生まれたスプリンター」という言葉をそのまま「黒人」に変えてしまえば、話はよくわかるし、それは苺ましまろにて伸恵お姉ちゃんが20歳だと言い張ってるぐらいわかってくれよ、という意味なのではないかと思われ。筋が通ってないのは察して欲しいからなんだよ。
パンサー君が野生になれていないという話は、ミスしたという試合が入りたてぐらいの頃の話だったとすれば何とか納得できる範囲内だと。
速さにもいろいろあるということがよくわかる話でした。酸欠まで走りきる姿はカコエエ。
★★★★
うちでは珍しい原作既読アニメ。コミックスは持っていませんが。原作を知る身としては…まぁ及第点といったところの気分。桔平のカッコよさと、ゆずゆのかわいさと、心ちんの美しさと、姉ちゃんの怖さが、ビミョーに足りないのココロ。「設定」をこなすのに精一杯といった感じっぽい印象。
初見だとこのトンデモ設定だけでご飯何杯もいけそうだとは思いますけどね。これでもまだちょっと弱いと思えてしまう。
★★★★
第1話サブタイトル「彼女は☆5歳!」からしててっきり毎回☆が入るのかと思ってましたが、普通のサブタイですな。「ゆずの☆おにぎり!」でもいいのに。
おもしろいし、かわいいけど、やっぱり、何かなぁ。(これ以上は長くなりそうなので割愛、機会があればだらけ日記の方にでも書きますわ)
★★★☆
作画ちょいと低迷。こういう傾向があるとなると、遅れ視聴の人はその内あると思われる再放送で見た方がいいかも…。(ウルトラマニアックの2周目(再放送)は作画修正されていたそうです(DVD版と同じ))
ストーカー話やるのか…原作でも異色な話だったんだよなぁ、原作でもすぐ終わったし、「失敗」だと思っていたのだが、アニメでもやるのね。
ゆずゆ、プチいじめられ。でも一瞬で解決だなこりゃ。桔平ヂカラ。
★★★
幼児相手に本気でライバル心を燃やすなヨ。まぁ実際強大ではあるけど。
★★★
ストーカー編解決。暴走する気持ちをどう抑えるかは現代人の課題なのかも知れん。
★★★☆
桔平じゃカバーできないところを、弟クンと姉ちゃんがしっかりフォロー。押さえるところはしっかり押さえるからこそ姉ちゃんがただのダメ姉に落ちていないのだなぁ。
★★★☆
運動会。ゆずの真意がよくわからんな…。
★★★
都おばちゃんから手紙が来て、ゆずゆ話はとりあえず一段落ということになるのかな。しばらくは心チン話が続くのであろう。あとは…コメント書くと長くなりそうなので省略。ゆずゆ表現がなァ。
★★★☆
あぁ心ちんが落ちた…。人が弱っているところにつけ込むとは桔平めー。「前から思ってたけど、心ちゃんオレのこと好きでしょ?」との桔平のセリフ、なんか普通に桔平の妄想セリフに聞こえるなぁ。もっと桔平の底知れぬ力を感じさせるセリフだった憶えがあったのに。ここ最近は心ちんが桔平を意識している描写をほとんどしてくれてなかったから特にそう思うわ。
★★★☆
あからさまにやきもちやいてたのは幼稚園の友だちだけ…。心チンもゆずゆも控えめ。ふたりとも桔平を理解してるからなぁ。
★★★☆
ゆずが幼女力を使って、心ちんに勝利。あっさりだ…。
★★★☆
楽しげなイベント。原作まんまな感じ…だからちょっと比べたくなってしまう罠。アニメがダメなのか、初見かそうでないかの違いか…。そんなことされたら一緒に帰るしかねぇ と思ってしまうまでの桔平がちゃんと描けていたのかしら。
★★★
ヘタレママ都さんが幼稚園のまわりをうろうろ。何というか…病的に言い訳がましいですな…。一人で抱え込むタイプっぽい。金を貯めるより精神を鍛えてほしい…。がんばろう。
作画がちょっと下火気味だったので、都おばちゃんの挙動不審ぶりはあまり表現できてない感じ。もっと目が泳いでるとかオドオドした感じで見たかったトコロ。
★★★
前回のフリを経て、幼児虐待シリーズスタート。原作より若さ故の悟った感の薄い桔平でどうなるのか…見物です。
★★★☆
翔太くん話つづき。母ちゃんのイライラの原因をいろいろとご紹介。世間体を気にする性格だと大変ですなぁ。
★★★☆
何事も肩肘張らずにがんばるべ。母ちゃんばかり反省して父ちゃんの反省が少ないような気もしますけど。仕事にかまけてその辺任せきりにしてた感があるし。
桔平の諭しはもう少し伝わった感じに表現してあった方が親切設計だったかもなぁ。母ちゃんがあそこまで桔平に感謝するに至る過程があまり描けていないような。
★★★☆
ふがッ。
★★★
根性焼き…というよか、いじめの痕か。親にも信用されないのが何より悲しいところなんだな。まだ中学生だし。
不幸な家庭を立て続けに見せることによって、ゆずゆの家庭があまり不幸ではないとか言おうとしてる!?
★★★
リストバンドをしてるのはそこにリストカット痕があるもんだと思ってたのに、途中から外してますな…根性焼きだけなのか。
桔平が心チンとラブラブするたびに誰かが不幸になるスパイラル。不幸な人は幸せな人を見たくないと思うもの。
★★★☆
この辺の世代の話を等身大でやろうとすると、大概入ってくるような自殺ネタ。GALS!にもあったような。要は相手の求める言葉を吐ければいいんだよなぁ。
最後の両親との会話から察するに「新しい学校」に変える気なのかしら…。ミキにはぜひ今の学校で「戦うオンナ」として居続けて欲しいと思うが…。つかあのダメ教師なんとかしてヨ。勧善懲悪ってワケにはいかんのか…。
★★★
やきもちやきのクセに、心チンへのフォローが薄い桔平。心はもっと桔平の気持ちを試すような行為に出てもいいのに…。
ミキ終わり。親との溝はまだありそうですなぁ。カウンセリングは親の方も受けるべきかも知れず。
★★★★
千葉紗子さんのキャラが作られすぎていたような気もするけど、いい感じに30分に収めた少女漫画展開ですた。番外編っぽいけど。つかその後のごたごたで久保田さんの告白無視してませんか?>皐
桔平の子煩悩に慣れてしまうと、皐では物足りないというのはよくわかるが…。机かみかみ。
★★★★☆
高校パートも幼稚園パートもよい少女漫画展開で満足。セリフは全くないけど、「何コレ?おべんとう?桔平が作ったの?マジ?嘘 うれしすぎるんですけど?えっとどうすれば どう反応すれば…」みたいな心ちゃんの心の声が画面いっぱいに。あぁもうかわいいな くそぉ。
幼稚園パートは赤僕みたいで◎。
★★★☆
ココロちんの心を解凍。この作品は何かと「他人とふれあうことの意味」を問うなぁ。何をするでもなく、ただ傍にいるだけで、どれだけ救われるのか、そういうトコロ。
★★★☆
あぁ、ラス前なんだ。全然まとまりそうもないところなのに。修学旅行もないのかァ。話数的には原作をしっかり使い切ってまとめられるぐらいはあったと思うんだけどなぁ。最終的なオチを原作と連動できなかったのかしら。
「ママを忘れてしまう」は原作だともっと重いテーマだっただけに、ちょっと残念かも。
★★★☆
終わり。中途半端やな。結局は母さんの都合の域を出ていない感じ。たとえ病気であっても傍にいてほしいと思う子どもの感情とか考えてくれとか言いたい…状態のままでしたん。
★★★☆
ティナ帰る。帰ってこないとなると、いろいろと手続きが必要になると思われるんですけど、別れが辛いからという理由だけでそのへんスルーはどうかと思うなぁ。
★★★☆
最終回。結局なにもなかった…。ティナが今後日本で何をしていくのかもさっぱり見えずやしなぁ。
★★★
「エルキューレ・ポワロ(里見浩太郎)」とテロップ出るから「メイベル・ウエスト(折笠富美子)」と出てくれると期待したら…ただの「メイベル・ウエスト」でした…ちぇ。
密室といいつつ、密室を破る手が関係者だったり、1人では通常の手段では不可能と思わせつつ結局共犯者がいたりと、トリックが解かれていく楽しさがかなり薄い感じ。当たり前の手すぎてさ。犯人を追いつめる手だても、その件ではなく前科からなんてさー、力業もいいとこですわ。
でもそんなことを偉そうに語るポワロさんがちょっとおもしろいかもと思えたりするのでいいかな。助手のヘイスティングスさんもナイスヘタレのようなので期待。
★★★
ワンピが7:00にズレたので、これが生見できる。今日もチープな感じがステキ…ってそういうのを楽しむアニメじゃないの? 原作もドラマも知らんが、アニメにはアニメの楽しみ方がきっとある。
オリジナルキャラクターのメイベルの絡み方ですが、その原作に絡むにはこれぐらい強引でないと絡めないということなのではないかと思ったり。激しく力業。
しかしヘイスティングスとひとつ屋根の下で見張り……あーあー、んー、助手になるのも大変だ。
★★★
推理や洞察力だけでは解けない謎ですな、しっかりとした知識が必要な話だった。ベーコンとほうれん草の関係がナンセンスなのは何でかしら。
★★★☆
こわいバアさんだ…。真綿で首を絞めるようにすべてを自分の思い通りにしてゆく…怖すぎ。推理もあるけど、基本的に勘なところがさらにこえぇ。ポワロ先生はいいようにあしらわれそうだけど…2人が絡むことはあるのか…?
★★★
ABC事件スタート。イニシャルはA.Aになる人か…XやZまで行けちゃうと無理になるっぽいな。
ポワロ氏に挑戦して何がしたいのかの方が気になるなる。
★★★
そういや死者そのものは出ないで、事後ばかりですな。殺人事件なのにちょっと上品。でもポワロさんが落ち着きすぎててちょっと嫌な感じもあるかも。もう少し犯人に対する怒りを持っててもいいじゃん。
★★★
キーワードはそれか…、なるほど。とりあえずあんまり推理しないようにして、次回を待つのだ。
★★★
まぁ推理モノ基本とも言われる話ではあるので、何だかひねりがないなぁと思えてしまうのは仕方ないところなのかも。マープルの手鏡トラップと違って、指紋が付いてないわけない状況でもないのに、ポワロはブラフ使うのか…一歩間違えると危険だなぁ。
地震・津波情報で左下に移動。アガサ・クリスティー紀行はなしで8時ジャストまで放送。紀行まで録っていても、ギリにしておくと最後1分の予告が切れるなぁ。
★★★
国家権力相手に無茶するポワロさん。秘密主義で全然教えてくれない…。洞察力というか勘で動いているようにしか思えない…。
★★★
ポワロにされてしまった…。ワンピが。
解決編。犯人グループ一斉検挙には至らないような気もしますね。つかあれだけ人がいて詰めが甘いというか…同じような年格好で近場の診療所ぐらい行っとけ。
どんな状況でも全く焦らないポワロさんが相変わらずのムカツキです。なるほどくんのように焦りながら解決とかないのか…(そんな名探偵イヤ)。
★★★
相変わらずのヘタレポワロンは笑っていいところなのだろうか…。意図的にまわりを惑わしているのではなく、天然でやってるとしか思えないところが何ともポワロン。
メイベルとヘイスティングスがラブラブっぽくてちょいイラつき中。
★★★
その犯人じゃ簡単だなぁ。関係ない人殺しすぎのような。ポワロさんのヘタレ演技はむしろ笑うところという解釈でOK?
★★★☆
ポワロさんのまわりくどさより、マープルさんのそれの方が格段に心地よいですな。ミスマープルは事件と関係ない話の方が彼女の話したいことなのだろうし。事件なんていいからお話ししましょうよ、と。
ホントにメイベル存在感ねぇ。マープル話だと、ひらめき部分がほとんどないので、絡みにくいのだろうなぁ。淡々と無駄話をしている内に事件が解決しているから。
★★★
昔話でメイベルの影がさらに薄く。小説らしい事件は小説家には気づけないものなのかねぇ。マープルおばさまの場合年の功で解決した感もありますけど。
マープルの完璧ぶりを続けて見ていると、そろそろポワロさんのヘタレを見たくなってくる…けど次回もマープルおばさま。
★★★
化学変化を使ったものだとは容易に想像できますけど、この時代的にどんなものがあるかわからないため、トリックを予測できない罠。しかし部屋全体をどうにかするぐらい強力な薬だったんでしょうか…。
★★★
ポイントは動機か…。3回シリーズなのでまだ何も見えず。
★★★
滑稽なくらい慎重に…なりきれず。信用している人でも外で何か脅されたりしてたかも知れないし、部屋に入る人物は全チェックが基本か…。
ニックさんは自力で金策してたんですな…。シートンも被害者だったりするのか!? こえぇ。
★★★☆
なるほどそうなるのか。ABCよりかはかなりいい感じにできた感じ。演技派ですなぁ、彼女。最後に自分で演技させてしっぽをつかむというのもなかなか繋がってていい感じ。
最初の帽子銃弾とか、木に激突とか、階段落下とかも彼女が仕組んだことだったのかしら…かなり危険な橋渡ってますなぁ。
ところでチョコに添えたメッセージには何が書いてあったのかしら…筋からすると何が書いてあっても問題ないですけど…。
★★★
玉置成美ロリは結構上手いな…と思っていたら逝ってしまった。でもポワロさんの反応からしてブラフか…ホントポワロさんは一流の詐欺師やなぁ。
紀行、ふた月前に仕込むプリンか…そんな時期にクリスマスのこと考えたくない…。
★★★
そうか、警察沙汰にはできなかったのか…。いくら盗んでも前科にならない…盗り得?
しかしポワロさんはやっぱり、 詐欺師>>>探偵 といった感じですなぁ。
★★★
マープル話なのに4話もあるのかヨ! 短めで終わるのがマープルの魅力でもあったのに。
メイベルがいつになく活躍…と思ったら原作のキャラを誰かパクったとかいう情報が。やるなメイベル。すれ違った電車の方はもうひと波乱ありそうな予感。あっちが遅れていない保証はないもんなー。
★★★
メイベル大活躍中。メイベルがオリキャラを喰ったとすると、メイド役が活躍する>早くマープルが活躍しないかなぁ みたいな気持ちを引っ張る感じになっていたのだろうけど、アニメにおけるメイベルの位置づけからすると、メイベル頑張れの気持ちの方が強くなって、最後のマープル登場シーンがいまいち盛り上がらないかも。
★★★
また医者が怪しい感じに…。
兄貴の婚約者がそんなところにいるとは…。その辺を崩してくるのは予想外でした…。繋がりそうなパーツは繋げたくなる心理をついたところなんだろう…。
★★★
★★★
★★★
今度はヘイスティングス役を奪った…? つかこのタイミングだと、犯人はメイベルなのではないか疑惑がわき上がりますが、その辺どうなんですかポワロさん?
★★★
★★★
こっちも地デジ視聴。地上波4:3、地デジ16:9のやつは、4:3用にテロップが真ん中寄りでレイアウト的にちょっとおかしいかな?と思えるところも多々あるね。
★★★☆
おばさん=無駄話が多い というのは確立しているようで、そういうカラーと思うと実に楽しいわ。
★★★
彼女にはもはや親族が1人もいなかったという点も利用されたのかしらね。
★★★
時効っぽい殺人事件なのでヒマなマープルおばさまの出番なのかしら。まだまだ謎ばかり。
★★★☆
推理に必要なピースがじりじり集まっていくのが結構たのしいかも。
★★★☆
ピースが集まってきているのはわかるけど、それを繋ぎ合わせられないふがいなさを感じさせるよい作りかも…。事象をちゃんと整理できればそろそろ解けそうになっているんだけどなぁ。見るまでの間があく度に前にあったことを忘れてしまっては解けるものも解けませんわ。
★★★☆
なるほど、そう繋がるのか。犯人発覚>真相解説 の流れが心地よくできていた印象。
★★★
ケーキの見た目重要。この場合は材料重要ですが。素直に「いつもの」とか言っておけばねぇ。
★★★
ポワロさんは実地で何かしてることってあまりないような…。つか、こうしてTVで見ている立場と変わりませんな。てことはTVを見てるだけで真実が見えれば、ポワロさん並ということなのか…?
★★★
声優が豪華すぎてさっぱり犯人の見当がつきませぬ。とりあえず一番わかりやすい三石から攻めていくらしい。やはり無難に山寺あたりになるのかな…。
★★★
医者の彼が怪しげになって来ましたが、まだ三石の方が有力っぽい印象を与えるような作り。動機もしっかりあるし、隣人の彼女の罪をなすりつける理由もあるし。
★★★
どっちが娘だよ…とか思わせといて第3者か…、くぅ、読みにくい…。
★★★
最後っぽいセリフもいくらかあったけど、さほど終わりらしくなく、とても打ち切り印象。やっと面白さが出てきたと思ってたのに。もう少しダラダラと見続けたかった気分。
犯人とかトリックとかは特に考えないで見てたので、そういやそんな伏線あったっけ…とか思い出しつつ淡々と見た。考古学をすすめるのはアガサ・クリスティー紀行を見るに、アガサの個人的な思いが入っているんじゃないかと思うばかり。
★★★
こういう2話構成の番組は、いつも感想分けてるけど、何か話がリンクしてるみたいだからまとめちゃうね。最終的には ラブフェロモンVS外道乙女隊 という物語になりそうな予感も秘めているし。
正義が悪で、悪が正義という作りにしてあるみたい…(何かロケット団@ポケモン の歌詞にあったような…)。まぁとにかくあかほり氏らしいですね。あとは水谷優子がいつ出てくるかですが…(えー
どーでもいいですが、番組タイトル、しばらく「あかほり外道アワー あぶらげ」だと思ってました…。だってほら、あかほりで「ぶ」と「ら」があったら「あぶら」でしょうに、あぶらみ。
★★★
やはり前後入れ替わるのか。前半のオチで後半がどうなるのか見え見えなのも何だかなー。
★★★
激☆店なんてそんなネタになるようなメジャー番組なんだろうか…。出演者そのまんまで三重野瞳まで声優やってるのがちょっとおもろい。
各キャラの名前は全部声優からそのまま来ているみたいだけど、容姿とかはどうなっているのかなァ。今回の激☆店の面々を見る限り別に似てるとも思えんかったけど。
今回は特にラブフェロと外道の絡みもなく。つか外道以外に悪を出していく手法はどうなんだろ。
★★★
こんな分け方もアリなのか…。絶大な効果のある再生怪人水晶の価格がいくらだったのか気になるですよ。セミ男を再生させたとしてもやっぱり余命1週間なんじゃないかとかも気になるし。いや再生怪人が弱いというセオリーを考えるともっと短いのかも…。
ラブフェロは押されて出番瞬殺。ちゃんと関連づけようと思ったら、再生したセミ男がラブフェロに倒されるとかいう話になるんだろうけど、そういう話をするのは時期尚早か。
★★★
相変わらず外道の方がいいネタしてる。ハリウッド進出の流れは唐突すぎる感じ。ハリウッドに行った元声優なんて知らないし。
どうせネタなんだから、あの太めのプロデューサーっぽい人はあかほりさとる本人にやらせるべきだったんじゃないかと…。しゃべれる人なんだからさー。
★★★
★★★
てっきり「MDを借りた先輩」として絡むのかと思いきや、全然関係ない話。
前回から悪いことがどういうものかという意識はだんだんしっかりしてきた雰囲気。ありがちな「そんなことをしたらみんなが困るじゃないですか」みたいな悪の意識を失っている発言がないのは悪らしくてよいかも。
★★★
だいぶ声優アニメであることを利用してきた様子。結構おもろいわ。メガネ妹が門脇だったのをやっと覚えられた…門脇と釘宮を間違えるのはいつもとして、この門脇は油断すると名塚に聞こえるから困りもの。
あかほり本人もやっと登場して、そして相方(こら)の水谷優子もちゃんとでてきてまさにあかほりワールドでした。
版権のある真田アサミの某キャラ自体に大食い設定があればなおヨシだったんだけどなー。
★★★
★★★
具体的な会社名が思い浮かばないといまいちおもしろくない…どこだったんだろ。実在の人物もいくらか声をあてていたようだけど…。内輪すぎてついていけませぬ。
★★★
今度はラブフェロモンが長いパターン。ラブフェロのふたりの馴れ初め話。最後の養成学校での話だけが真実という流れはそれまでのパターンに騙されて完全に予想外のところ突かれた。確かに本人自ら「上がりやすい」とは言ってたんだよなー。
★★★
ラス前。飯塚雅弓がでてきたりしてるけど、いたってあかほり色あふれた感じ。まぁあかほりっぽく終わるんだろう…。
★★★
BS朝日は1週遅れで最終回。来週からはちゃんとToHeart2がはじまります。
ラブフェロと外道乙女隊はもうないとしても、あかほり外道アワー自体はまたあるかも知れない…。あかほりさとる氏が実に楽しそうに作っているのはわかる感じだったし。やる気と説得力で多少はどうにかなると思うし。
んで最終2話の「VS」は例によって、「マジンガーZ対デビルマン」とかと同じ流れで、実は協力しちゃうネタでした。最初から対決構想がなかったのかどうかは不明だけども…。「正義と悪が逆転」しての対決が最終的なものだと思ってたんだけどなー。
まぁ特に考えることもメッセージ性もなく、ゆるゆる終わり。こういうものも必要であることはあかほり氏がよく知っているということでもあるかな。
★★★★
フランシスとキースが協定。ローズマリー包囲網もじりじりと。ローズマリーがここでナージャを解放するのはちょっと油断しすぎかも知れません。まぁローズマリーが言わないと出られないけど…。
★★★☆
てっきり黒バラが橋から落ちて死ぬ(ように見せる)とかやるのかと思いましたが…ただの引退宣言かい。
ローズマリーはちょっとヘルマンを買いかぶりすぎかも、あのおっさんは追いつめすぎるとローズマリーもろとも自爆しそうな勢いやしなぁ。
★★★★
一気に解決したけど、ローズマリーの最後は納得いかねぇ。負け犬の遠吠えほど遠吠えに聞こえないし。ヘルマンほどに落ちるとこまで落ちて欲しかったヨ。
ラスボスはジイさん臭いけど、ちょっと弱い感じ。底の知れないローズマリーの方がよっぽど怖いヨ。
★★★
最終回。やる気のない河野氏作画だった…。ここのところ河野氏回はむしろ当たりの部類に入るもんだったんだけどな…、仕事抱えてるのかしら。
ローズマリーが先週のみであっさり本当に終了してたのがやっぱり納得いかない…。恋模様も跡継ぎ問題もほぼ先送りしてのエンドはあんまり気持ちよくないなぁ。
個性あるキャラたちも、最後まで描かれないまま終わった感じ…。
★★★
ありがちなオチですが、アトムがやるとむしろ最初にやったやつなのではないかと疑えてしまう。
★★★☆
OPに出てる悪役のひとりが登場。他のメンツと比べると結構いい人ですが、心の傷もあのロボットと再会すれば癒えそうな簡単なものやし。
AIロボットを生産しないでも採算とれるんだろうか…。
★★★
略。ええ話でしたが。
★★★
普通に時限式爆弾じゃダメだったのだろうか…。何かを待っているというわけでもないのに、わざわざスイッチを押させようとする子安には何か意図があったりするのかしらね。
★★★☆
彼はその後人間として暮らすのか…。もはや境界線など曖昧極まりないな…。
芸術・文化がまだ人間のみの不可侵領域とすると、歌手ロボットや、小説家ロボット、画家ロボット等は存在していないのかしら…。
★★★
いつぞやの姫さんの国へ招待される。まぁ、パターン通りというか。あの神さまが気軽に造形していい存在なのかどうかがちょっと気になった。一歩間違えば神をぼうとくしてるようにも思えるしなぁ。
★★★★
小さな事件がどんどん大きくなっていく様が何とも恐ろしい。今までの伏線をちゃんと利用して、隙のない作りで燃えました。
こうやって人間と決別してロボットのみ生き残った世界がポトリスワールドなわけですなぁ。
★★★☆
動き出した歯車はなかなか止まらないの巻。もはやどうやったら平和的に解決できるのかさっぱり分からなくなってきました。この様子だといい感じでラストまで持って行けそうですね。
子安の「どうやって幸せにするんですか?」のセリフが痛い。この辺が解決のキーポイントだろうか…。
★★★☆
人間側もそれなりに歩み寄りの態勢がでてきた。あとは青騎士がどうするかによるけど…死亡フラグも見え隠れしてる感じ…。
ロボタニア解決編。
天馬博士はそういう目的だったのね…。要はアトムをトビオにして、自分はアトムと同じロボットになって一緒に暮らしたい、と。
ゼロはもともと天馬博士のコピーだったワケやし、人間・天馬博士を“移動”してロボ・天馬博士にするのと、“コピー”して、ロボ・天馬博士(ゼロ)にするのは、ロボットたちにとっては同義なんだよな、きっと。
最後、アトム爆発。やっぱアトムは爆死することになっているのか…?
天馬博士してやったり。天馬博士の言った「ひと月」というアトムの心を修理するだけにしては長すぎなのでは…と思ったらそういうことだったか…。溺愛しても息子をヒッキーにするのは感心しないなぁ。
★★★★
最終的に天馬博士に戻ってきての終結で、最初と最後がしっかり繋がっていい感じ。すべては天馬博士が愛し下手だったことに始まり、終わったようで。結局天馬博士は救われたのかなぁ。
ロボットとパートナー関係になると言われても、能力やコストパフォーマンス的にも大きく違いのある人間とロボットがきちんとした共生関係を結べるのかという心配は残る感じ。上下関係があるからこそ可能だった関係もあるだろうし、いろいろ難しそうやなぁ。
★★★☆
実験するならむしろ逆パターンだろうけどなぁ…、どっちにしろ「意識しない下着」であれば変わらないという理屈だろうし、つけてしまえば分からないと言っている時点でダメなのでわないかと。
後半、母が牛に(違。とりあえず父は終始母の左側にいたからカーラーには気づけてないのではないだろうか、とか。まぁでも父は母のそういうところを見て楽しんでる節があるけど。
再放送が4,5つ。あんまり名作回でもなかった感じ。映画の宣伝は年末の再放送でした。
★★★
みかんのは中ウソぐらいだと思ふ。どっちでもさして変わらないレベルのウソとかでないとなぁ、とか思う。
いつものも「らしい」けど、新川島もアレはアレで有りだと思った、リップ以外。あとは肉を落とすべ。
★★★☆
オチがある話は確かに難しいな…、母のおつりネタは、2段オチがきいててよかったけど、ああうまくはいけないなぁ…。というか自虐ネタ以外で人の不幸をネタにするのをあまり気持ちよくできない人。
5日も気分で吸わずにいられるぐらいならヘビースモーカーでもなさそうやし、あまり「健康を損なう恐れがあります 吸い過ぎに注意しましょう」に当てはまらない気もするなぁ。
★★★☆
あぁ。無口な人はそういう傾向があるかも。暇だからまわり見てるだけというところもあるかと。つかひとり蚊帳の外だった新田がちょっとかわいそうでした。お互いアレでいいんだろうけどさ。
後半、母の父解釈が合っているかどうかは別としても、豪快やな。そういや前に野グソネタもあったな…。最近のトイレは便器の方もあまりゴウゴウと流れないやつも増えてきているので、父は大変でしょう…。
★★★
特に悩みもないのに占いを聞くために占いに行くということ自体が占いに来た客の行動パターンとしてかなり稀なので、占いきれなかったということかしら…。目的が何も達せられてないからある意味押し売りかも。
後半、もう少し「あるある」な聞き間違いワードが欲しかったかも。「しあわせー」で引っ張りすぎというか、耳がザツとはあんまり関係ない事も多々あった…言い間違いとかは違うところだと思われ。
★★★☆
父ひどいなぁ。いちいち疑ってかかるのも嫌という気持ちもわかる。
誰彼構わず愚痴をこぼしてるのはむしろみかんの方が多そう。家の話は笑い話か愚痴しか言ってないような。
★★★☆
ビミョー遅刻をする人は時間を最大限有効に使いたい人なんだなぁ。
ユズヒコで風邪その3。
★★★☆
あれで100万円なら簡単やなぁ。まぁ問題レベルも、賞金レベルも最近のクイズ番組とはだいぶ離れてるようですけど…。家族でクイズ番組をしっかと見てる様がほほえましいのです。
後半、FINAL STAR QUEST X-IIIができないユズの話。結局アブラムシ取りを楽しんでしまうのは血筋なのかと思った。
てことはいつもTV画面で見てるみかんは美化されていたのか…。むぅ。十人並みの意味は母が合っていたようですな。まぁ「一番下」という意味ではないけど。
後半、ユズが心のスイッチをOFFする話。てっきりONしてハッスルするようなネタもあるのかと思いきや、OFFの方だけだった…。
前半、確かに吉岡には男の美学を語って欲しくないカモ。父が車の前に出たのは別にみかんのためでない気がするなァ。
後半、うむ、それはかわいい、承認だ。ニラが挟まった表情も実にナイスでした。
みかんが指を指す方向が分かるのはいいとして、しみちゃんが一発でみかんの向く方向をあてていたのも気になるトコロ。首の動きにもクセが…?
★★★
生きがいは毎年変わるものか…。くくりゃアニメだけど、作品名で言えば毎年違っているかもなぁ。
★★★
過去ああだったら、慎重になるのもわかるナ…。パソコンとかそういう系は買ってきたものの半分ぐらいしか使いこなせるようにならなかったりしがち。しかしMac(しかも最新型)買うか…高いなぁ。
★★★☆
前半、ゴミメーターと急須という名の計量カップ。ゴミメーター(という名付け)はいいとして(ガスメーターではあるけど、ガスメーターとしての用途ではないのでその用途を示すための言葉であると考えるため)、計量カップは計量カップであって、百歩譲って急須カップぐらいにしようや…。ガンバレ急須(本物)。確かに洗いにくいけども。
後半、好きな人にうろうろされちゃ早弁なんて出来ないわな、確かに。食えないオチはもうひとひねり欲しかった気分。オチとしては予想範囲内だしなァ。
★★★
どうも最近オチが薄いネタが増えてきた気がする。確かに落としどころがないのはわかるけどさー。
★★★
オチなしか…。住所間違えてたとかいうありきたりなオチを予想していたのだが…ただの悲しい過去で終わってしまってるヨ…。
後半、パンツ自体を見せることは多々あったけど…あんなにチラチラと。演出上必要だったかどうかは微妙な気もするなぁ。マナーは…もはやマナーではなくルールにしないとダメかも(千代田区か)。
★★★☆
くしゃみひとつで笑いが取れるのもある意味貴重だ。へーちょ。
後半は大集合という名のショートアニメ再放送。まぁ、別に、忘れてはいない。最近は最後にしか入らなくなってんだよなァ、ショート。本編の合間に入っていた頃はその回ごとにネタが続いていておもしろいときもあったんだけども。
★★★
衣類はともかく、電気機器にブランド力は確かにある気はするなァ。(関係ない) 妥当な値段かどうかはともかくモノはよかったりする。安いものはやっぱり外れる可能性高いし。母の持っていたような時計を引き当てるのはなかなか難しい。
後半、そういえば父はこういういたずら好きなところがあったっけ。無口だからといって話を聞いていないワケではない…というところを結構忘れがち。「知らん」といえばそう思われることを学習した父のいたずら。
★★★
仮眠はタイミングが大事。昼寝ならまだしも、夜10分は無理だよなぁ。
★★★☆
しみちゃんがみかんとつるんでいるのはその「みかん、かわいいっ」に尽きるんだろうナ。気を張らなくていい相手といるのは楽だよなぁ。
後半、いいものをいいと思えるまで至るのは確かに大変だよなぁ。本物を知ってて何が得になるのかいまいちわかんないけど。何を見ても楽しめない寂しい人になりそうだし。本物知っててうんちく垂れる能力は、垂れてる人より聞いてる人が得する能力だし。
★★★☆
そんなにくしゃみしてる親父ばかりいるわけでわ…。母の反撃法は回転できるスペースがなければ不可能か。
おかずがなくて玉子掛けご飯。朝飯はあれで済んだとして、みかんの弁当がどうなったのか微妙に心配だったり。
★★★☆
アニメを見るのは…今しかできないことだろうか。ゲームよりは溜め置きにくいものではあるけど。というか来るかどうか分からない老後にやる予定にするより、後悔しないように今やっておきたい気分ではある。つか老後は老後で今しかできないことがあるだろうしナ。「セーラー服を着る」という答えには納得。それは確かにその時しかできねぇ。そう言う意味では、未成年の喫煙をするとか、学校サボって遊びに行くとかも、その時しかできないなぁ(ぉ。
後半、「おばさん臭い」オチは前にもあったような。えと、あれだ「絵を描いてるんじゃなくて恥かいてるんです」の受け答え。
おまけコーナーなかった…。
★★★
買ってきたものをいろいろ使ってみたくなる気持ちはわかる。家族は災難ですが。つか誰も父に意見を言える立場にないのが問題ではあるなぁ。
後半、まぁ苦労して買い物をすること自体が楽しみではあるのだろう。買ったときの思い出がある品は値段以外の価値があったりするし。
★★★☆
むしろ吉岡が災難ですな…。暴虐無人…すごいことばだ。
後半、ひとこと。強要されて言うもんでもないけど、感謝のこころを持っていれば、意識せず自然と出る言葉かも知れないな。つかお礼の言葉というよりも、何でもいいから何か言えってことなんだと思うよ。コミュニケーションなき関係はさみしいですし。
おまけコーナー復活。これからはネタがあるときだけですかねぇ。食べ物スペシャルは人為的なものが関わってのでさほどおもしろくないけど。つか投稿写真は暗くて見にくい。
★★★
皿形に成形するのは難しくないのかも知れないけど、厚さが均等でなくなったりしがちで、割れやすいのかも知れんなぁ、大皿。先生も軽く止めるだけでなく、止められないのなら大皿を作るコツとかもちょろりと教えてほしいですわ。
★★★
父が母好きなのは前からいくらか描写があったりしたなぁ。口がでかくて強気だけど、いぢめると楽しいタイプ。母の反応がいちいち楽しくて仕方がない様子。
後半、でも節約はその小さなところからなのだ。でもいつも使うものにはそれなりにこだわりを持ちたい。
★★★★
なかなかよいメガネですな。それを「もんじゃ2号」にしてしまうあたしンちはさすがですわ。ほとんどみかんとメガネのかおりの話だったように見えて、終わってみればちゃんとサブタイ通り「しみちゃんタロット」になっているのもまた。
★★★
まぁ「この程度で…」と言われてしまわないように、効率よく叱りたい気持ちはわからなくもない。
★★★
ヒマをもてあましたい…。
★★★
ダイエットは計画的にッ。母のことだから三日坊主で飽きるんだろうなぁ…体脂肪計。
後半。親戚の中でみかんだけかわいい系なのは何故だろう。
★★★
てっきり宿題を忘れたネタになるのかと思いましたが…。そんなネタか。つか始業の日から普通に授業があるんですなぁ。
★★★☆
いい想像力だなぁ。劇中では長いけど、実際はそんなにかからずに一瞬で遠くまで行けてしまうのだろう。
後半、ゆずだけ気苦労。救いのないまま終わるのが何とも哀れだ…。ガンバレ。
★★★☆
結局父は母を見に行っただけになってるけど、それはそれで楽しんでるところがなんともいい関係というか。
後半、せめてできそうなったぐらいで呼ぼう。料理名を言うのも効果的かも知れないな。
★★★☆
どーでもいいというか、めんどくさがりで楽天家なんだろな…。「道に迷えなくなるじゃないか」は名言。いい加減なカーナビ=母 で丁度いい。ビデオも間違って録画してあったの見てたけど、巻き戻ししすぎて前の録画が出てきてもそのまま見ちゃいそうだ。
★★★☆
あたしンちは土曜朝移動のことしかアタマになかったので、7時過ぎてチャンネル回してたらやってて驚いた。おかげで最初の話をちょっと見逃し…って1話の再放送ぢゃん。朝の再放送を除いても、再放送2度目…やっぱよくできた話だしな。
最初がそれだったので途中に再放送挟むのかなぁ…と思っていたら、あとは新作。まぁおまけパートは再放送有りでしたが(お弁当のはなし)。
お笑い芸人…売れ筋コンビの共通点を「友情」とする、ちょっと強引かも。どうせおもしろいのが好きなんだと思う。カルメ焼き…食ったことあったかな…作ってみたいという気持ちはわかるかも。藤野…他人の家はおもろい…大抵は自分の家がおかしいと思うことになったりするけど。注意書き…自然物だろうと、売り手がいる以上クレーム対象があることになるので、そういう注意はその内入るのではないかと思っている私。
★★★☆
30分やるのかと思いきや25分ぐらいで終わった。そういや前からこのぐらいだったっけ…。
時間変更してもいつも通り。ちょっとおまけコーナーが多めだったかな。話の方はふたつとも男女の価値観の違いみたいな話。あのレベルで「細かいこと」とされてしまうと、もうどうしていいか…。
★★★
花はおまかせが一番手っ取り早い…わかんないし。買ったことないけど。母の買い方にも結構納得、売れ残り品でも量があれば見栄えはあるかも。
後半、ああいうのは騙したもん勝ちだからなぁ。リピーターがいらなきゃ最初を騙せればいいのだ。
★★★
重そうだな背広。ほつれているのに気づかなかったのは百歩譲って許すとしても、あんなチャリチャリ言う背広見逃す…聞き逃してたのかYO!
★★★
イケてない日、得てして寝不足。ちゃんと寝てれば大抵ポジティブ。
しみちゃんの髪型には何か秘密があるのだろうか…?
★★★
食ったことないなぁ。自分の中では歯ごたえのある春雨ぐらいの認識。
★★★
食事さえ雑な母。てきとーに飲むからむせるんですよ…。
方言ネタは身近にはあんまりないな…。
★★★
理想と現実はちょっと違う模様。風呂掃除道具が使いにくいのは想像できる範囲ではあったけども。みかんじゃ無理か…。
父にはいくらか痛い目に遭って欲しいものだ。
★★★☆
宿題以外で日記帳に日記を書いた覚えがないので、人に見せない日記の意味を見いだせなかったりしますが、この日記に関して言えば、自分にとっては何見てたかわかる過去の記録ですなぁ。それ以外は見る人がいると思わないと書く気しないところ。
後半、夫婦の会話。話に絡まれてむしろ不満そうな母が実に母らしい。
★★★
作ったことが一瞬でバレるようならまだまだといった感じかも。「どこで買ったの?」「実は作ったの」コンボの方がすげぇ。
そういやすでに買ってあったという新田のプレゼントは何だったんだろ。
年賀状…早く書かないと。
★★★
てっきり「みかんって、泣くタイミングおかしいよねぇ」とかいう話になるのかと思ったのに…。気分よく泣きたいからいい映画はひとりで行くという人も多いのかなぁ。私の場合、人を誘うのもおこがましいからという方が多いですが…。
★★★
微妙に繋がってないよな…母の矛盾話には。石田が生きてない…というか石田のキャラが強すぎて余韻を求めてしまうのだなぁ。
後半〜、高いものを食べるときはそれなりに雰囲気も重要。どーせ味なんてそんなにわかんないんだから、雰囲気で特別をアピールしないと。コーヒーの窓は結構便利そうだな…香りが逃げるのだろうけど。透明の…いや湯気で曇るか。
★★★
てきとーな言い訳を思いつくことはよくありますが、冷静になってちょっと考えればムチャクチャなのはわかる……が、みかんは素か…。
★★★
★★★
★★★☆
★★★
★★★
★★★
★★★☆
私もマンガ読んでたりすると言われたり。
★★★
★★★
★★★
★★★
いくら昔話とはいえ、ずっとセピア調は目が疲れるなぁ。
★★★☆
これからのソフトエロアニメには柔道を取り入れるべきだと思った。
★★★
★★★
おまけも父母の表情チェックだった。父があれで母の髪型に相当驚いていたことに対する捕捉だろうか。
★★★
★★★
★★★
★★★
まぁ何もなくてもモヤモヤするぐらいだから、原因があってよかったというか。
★★★
というか「タチバナ家、猫舌っ」なのでは…。
★★★
あぁ、クラスメイトが池澤春菜で、テディベア仲間が大本眞基子か。何かいつも記憶が混ざってたんだけど、やっとわかった感じ。よいキャストです…。<今さら
★★★
ユズは父にもいぢられてたよなー。
★★★
★★★
新ドラ効果で、川島の水田わさびがすぐわかるように。
★★★
ぶはッ。そ、その恥じらいのない豪快さは父譲りなんだろうな…。
★★★
父の母好きは過去何度か見てるしな…「やっぱりそうなのか」と思うぐらい。
サッカー観戦、「12人目の選手」と言えば聞こえはいいけど、つまり「お客じゃない」ってことなんだなーとか思った。やることいっぱい。
★★★
★★★
どちらもオチがいまいちオチてないような。前半は母への言及があってこそのような気がするし、後半も別に解決策を提示してないしなぁ。
★★★
感想もめんどくさいとか言ってみるテスト。
★★★
他人といるときの方がよほど自分は出せないな…。特にアニメ好きのファクターがない人が相手だと。アニメ好きでも、相手に合わせた作品ラインナップでネタを言わないといけないからなかなか難しい。
★★★
つかそんなに暑い中、クーラーを求めるにせよ外に出ようとする感覚がわからない…。
後半、ユズの話と思いきやみかんの話だった。ウソの境界線が見えない…。
★★★
★★★
★★★
★★★
砂ぼうずをTVS(テレビ埼玉)で見る分にはさほど問題はなかったけど(受信が悪いのです)、萌えアニメをこの状態で見るのはちょっとキツイかなァ。
内容は尼さん属性にしたハーレムアニメの様子。
ローゼンメイデンで人形役ができなかった真田アサミが人形役やってるのはきっとネタなんだろうな。
チャンネル間違えた…。テレビ埼玉っていつも録らないからチャンネル忘れがち。しかしこの番組は何でこんなにネット局が少ないんだろ。
★★★
だんだん砂ぼうずに見えてきたよ。
★★★
中原麻衣キャラがホラー映画好きだったという話。洋館でのシーンはどこまでが現実なのかよくわからず…。しかし何もない村で育った割にホラー映画の裏事情まで詳しいのは不思議やな。メイキングビデオとかも借りたのかしら。
★★★
また一見生者に見える幽霊か…。死んでもあれだけ普通にいろいろできるのはええね…。
真面目に妄想世界に浸っていたら現実に落胆するヒマすらもないような気がする今日この頃。
テレビ埼玉は延長あるんだよなー。意識から抜け落ちていた。
★★★☆
アレで覚醒かない逸剛はロリコン失格だと思う。<ロリコンじゃありません
次回予告は声優ネタでした。志保ちゃんチェック。
★★★☆
やっぱ化粧前の方が魅力的。というか樋口的。
というか、自分的には中原麻衣と樋口智恵子だけで十分戦えるんだったよ…。いいね、樋口。
★★★
水樹奈々が辞書から抜け落ちていた…あんなに毎日のように聞く声だというのに。水樹奈々と聞いて、歌パートが水樹奈々ではなく中原麻衣のままだった理由がわかった気分。水樹奈々に本気で歌われちゃキャラ崩れちゃうもんね…。中原麻衣の歌で売れるかどうかとかそういうことは気にしない方向で。
★★★
温泉つき修行。歌の回からの流れで、上人とかの話がちょっと出てきた模様。そんな本筋は結構どーでもいいので軽く流してくれる方がうれしいかも。
逸剛は守備範囲狭い(ロリも胸薄いのも反応しない)し、結構我慢できてると思うけどなァ。
★★★
先週もちょっと触れてたけど、OPで各キャラの脇に書いてある天道やら修羅道とか畜生道とかその辺の話がちょっと出てきた。そして先輩2人の先輩らしいところも。
表向きには逸剛に力を使わせないのはあられもない姿を見せたくないのと、その後のエロリバウンドを恐れてのことなんだろうけど、本当はもっと深いところがあるんだろうと思わせつつ、その辺ちゃんと片付けてくれるのか心配。
しかしこの列車事故の話…記憶が新しすぎてネタにされるのにはまだ抵抗があるかも。幽霊絡みの物語だしなぁ。
★★★
次シリーズに続く?みたいな。大晦日&元日で終わるというのもなかなかオツではあるけど、話的にはやっと序章終了といったぐらいしか進んでおらず。まぁこのままシリアス路線に進んでしまって、あの月詠みたいになっちゃうのも嫌だけど…。各キャラが魅力的なだけに、やっぱりちょっと物足りなさ感が残る。
★★★
あー。バカだ。UFOマンは天然っぽいけど、UFOマンがエロい設定でもエロエロっぽいなぁ。
「変身三部作」は公式なまとめ呼称なのかしら。R15枠の方は、変身三部作のオススメ再視聴パターンの順番になるのかな。
★★★
1話飛ばしちゃった…。録ってはある(別のデッキ)のであとで見ます。
★★★
抜けてた分。この後の回を見ているので、だいたい予想通りな展開でしたわ。
★★★
ロリ的な魅力はあまりないと思うのだが。
★★★
★★★
百合要素も入れるのか…。
★★★
★★★
★★★
★★★
もはや当たり前のように入ってくるコミケネタ。元気がないときに行くところじゃないです。見どころはセブンな告白タイムか…。
★★★
★★★☆