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loop

1週間以上鼻水の止まらない状態だったので薬局行って市販の鼻炎薬購入。食後に飲んでみたらビタッと治まりまして。4月第2週からは本当、鼻水に手こずっている状況でした。
「季節の変わり目だし、気温の変化も激しいし、微熱気味だし風邪かもなー」と風邪薬飲んでないて(これはこれで効いたのだが)最初から鼻炎薬にしとけば良かったよ!と思ったくらい抜群に効くんですね。その代わり眠くなりやすいぞ。
そういうこともあり、かれこれ1ヶ月以上飲んで来た鎮痛剤を飲まない(飲めないというのが正しい)ので左足膝から下が飲んでない時に比べて痛いです。これは予想外。夜はまだ眠れるから良いんだけど、立って体の体重がドンと乗ると「立ってられるけど痛いねえ」って。歩けるとは思うんだけど、あちこち歩き回ったら、それで翌日downしかねんよ。ヤバいな。


今、iBookの前だと。どうも、収まりの悪い、つまらないことしか書けないですね。申し訳ないです。
余裕ないからそうなるわ!と自分でわかっているけど、こうつまらなくなるか!ちと考えて、真っ当に書けると思っていたのだけどダメだわ。そう思うとガッツリ凹んでくるのだけど、こうして書いてても。
過去に書いた文章を読むと、その当時の喜怒哀楽を思い出すのと同時に「こうも書けませんか、さちさん」と自分に矛先を向けます。思うんですよ、自分で自分に。どういう文体なのよ。その表現は恥ずかしくないのか!って。
過去に書いた月日をcountしても1年程度なら良いんですよ、「ああ、こんなこともあったねえ」って笑えるもの。これが3年を越えて読み返すと、どう思うか(過去に存在した「個人site、3年限界説」は正しいと思う。だから今後、どれだけのblogが継続出来るのかに私は着目したい)。はたまた途中中断だの(ウチは最長1ヶ月半くらいか)閉鎖に再開だのナシにsite運営、その中でも日記だけは通算6年か7年を経過…、となってみなさい!
「その時々、折々に、気の向くままに筆を走らせ…」というのは聞こえは良いけれど、数年後の自分が数年前の自分を読んでいて「穴に入りたい、ってよりも穴に突き落としたいよ、心底…」と思うようになるよ。
それでも書くなら気をつけろー、書いた分だけ残るぞー、と。なってました。
先日「diary」にlinkを張った際、自分の書いたものを読んでみて。x年前の私、xx歳か、若い!と思いつつ、その文章の青さに、今度は自分が手こずっている。その当時と然程、考えることも、その結論も堂々巡りに巡って出した回答だって思ったより変わらないのに。

あー、でも。
散文調、乙女mode路線で書けるのなら、それだってまだかわいいのさ。
そうじゃないからややこしいのさ!(自爆)

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