2007/Apr/24 | stop
アゴアシ
遂に。
旅行前に、かねてより懸案だったdegital cameraを購入したんでした。
その前に金券shopでJR(浜松-豊橋)、名鉄(豊橋-新名古屋)、近鉄(近鉄名古屋-近鉄難波)と区間毎、購入。GWに店が休みになる前にバキッと揃えました(金券屋の主力商品だろう新幹線回数券が使えない期間がGW、故に早々に休みにしてしまう)。
これにて"アシ"の問題が解消されました。
hotelは3月中旬に予約済、なので無問題。
本題。
degital cameraを購入する時、人によって基準が違うわけですが、今回のアタシの場合をmemoがてらに書き残すことにします。
こういうの書かせたら長くなるぞ…
・値段は10,000円台後半〜20,000円台前半
値段は相当しつこく、netでも店頭でも調べましたね。安く、良いものなら。と考えて。
どう考えたって、手元にあるものよりは良くなってるさ!←1999年夏に購入。
・batteryは単三乾電池
条件に、かなり大きくweightをしめていたのが実は此れ。
1999年から2002年前半にかけて、実に旅をしていたなー。と思うんですが、よく思っていたのが「Li-ion電池は旅行のたびに充電器を持ち歩くんで不便」だったこと。2000年の京都なんて往復車中泊だってーのに、35mmのfilmとdegital、cameraを2台、持参してましたから。
兎に角、degital cameraの電池の持ちが1時間だけなのと、即、printできるわけがない!という当時の状況下とが二刀流状態を生み出してんですが(自爆)batteryの荷物が増えるより乾電池を使うことで問題解決できるなら、ナンボか、楽。
兎に角、電池不安が解消されやすい形。これにあわせてeneloopも買いましたもん。
・記憶媒体はこだわり無し
SD cardからMemory Stick、CF MicrodriveまでMacでも使用可能なcard reader/writerを購入したんで、記憶媒体はよほど変わり種じゃなければ、どうとでもなるだろうと。
今回、Canonにしたのは液晶画面だけでなく、旧来通りのfinderが使える。
この点でした。
finderを使うだけで電力消費を抑制できる。液晶だけでは電池を使うことが心許ないし。