2006/Jul/16 | stop
down
俄か雨降る午後に 体温計を挟み
天井の木目 ゆらゆらと揺れて溶けだした
------鈴木茂「微熱少年」より
微熱の少年が寝転んでるなら、曲にもなる。
情緒もあるし画にもなる。
でも。微熱の三十路は、そんな要素が欠片もないね!(キッパシ)
つい先ほどまでワタクシ、天井を見上げておりました。
布団にごろごろと寝転んで。
右側にしつこく残る頭痛と闘いながら。
昨夜から、ひどい偏頭痛で、その影響からか嘔吐もしている。
今朝、薬を飲むために味噌汁とyogurtを胃に収めたけど、薬を服用して暫くしたら…。だった。
胃腸薬(規定量)+頭痛薬(通常規定量の半分)+風邪薬(規定量)という非常によろしくない荒療治により、つい先ほど、どうにか頭痛は収め込んだところ。
なんか断食じみてきたぞ…
やっとMacを立ち上げて、mailくらい確認するか!という気持ちになった。
iTuneの"top rate"楽曲をダーーーーッと流したい、そんな気持ちになった。