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991023

つまらない今を嘆いても
きっと永遠に何も変わらない
-----After Me「forever changes」
今日は右の偏頭痛でした。After Meを見に行けませんでした。
家で「アタマイタイ」と思いつつ、梅田みか著「愛人の掟」を布団の中で読んでいたら、つけっぱなしのミニコンポからゴスペラーズの新曲「パスワード」を、NACK5だけで3回ほぼフル状態で聴きました。
どうなんでせうか、年少組残り3人を生かしてくれ!!と思うのは私だけなのでせうか。コーラスシンガーにしちゃ贅沢で、ちと勿体無い?という気持ちが残る。
たまにはシングルでも村上×黒沢(敬称略)の掛け合い以外のモノが聴ぃてみたい、あのコーラスの中に安岡さんも酒井さんも埋もれさせたくない。と正直、思います。

ですが、やっと。ライブレポページ>liverary書き足し。
これは8月20日のスーパーカーのイベントライブからあったので大変といえば大変。端折らずにありったけを書いたら「暴言と賞賛が入り混じる」というキテレツな文章群に。
正直に書くと、正直な話、そうなってしまった。
ゴスのなどは横浜の酷評から始まり、沼津の称賛、東京の微細レポという同じライブを懲りずに5本も観た結果が顕著に出たものとなっている。
読む方は凄く大変だろう・・・、同じ書き手の文章とは思えないからだ。

LIVEというだけあるな、と思う。
ライブというのは、やっぱりその日限りの生き物なんだと思う。
人を食う魔物になるのか、逆に撃退してしまうか、それは自分次第の「生き物」なんだと。
ナマモノという考え方も有る。けど、もっと生物性を秘めたものの様な気がするのだ。
あの会場、あの人数、あの空気、メンバーのコンディション、見る方のテンションの高さ、そういう複数要因が有機的にも無機的にも絡まりあって、ライブというひとつの無形を作り上げる。
凄いね…

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991016

東の空が燃えてるぜ 兆しはその辺転がってるぜ
-----ゴスペラーズ「FIVE KEYS」
昨日のことです。
ホールコンサートの1列目、中央スペース界隈に座るという幸運を授かって。本人は非常に体調の悪さを自ら露呈しつつも這って行きました、ゴスペラーズの「FIVE KEYS」東京公演初日。
あんなにメンバーを間近に見たのは、たぶんないわ。今までだと、今回の沼津とパワステ(まだ「2枚目」リリース前)が@3列目でいちばん近いから。それが最前列とわ…(驚愕)
ファンクラブサイドも勇気ある決断(爆笑)だと思ったんですわ、ええ。
確かに今年4月にFCに入ったけど「私が最初にゴスを知った最初の最初は『JD』で流れた「Promise」(デビュー曲)です。季節モノだと思って、もしかしたら一発屋かと…(以下禁句)」と、ともすると、自ら言えるわ…。私(苦笑)

「自ら体調不良」と書きましたけど、本当でして有休は木曜日に取るわ(病院に行くのと倒れるのとで)1日安静を自ら科してゴロゴロと寝てるわ(その間にMDに長時間ものを録音物をしてたりする)。と、いうのもあり、本当は寝たかった。
仕事先から戻ったら(それも午後3時半にご帰宅)微熱が7度5分まで達してたし、序盤は薬が効いてないのもあって立つのがやっとだし。それでも1列目といふのは…。というのと、同伴者がいるのもあったので会場まで行く。
薬が効く(というか、一人で4種類の薬を飲んだからラリって来たんだと思う)のにつれて、コンサートも佳境へ。
終盤のあの曲で(決める人の少ない箇所で、あの)ジャンプを堂々決めた人がまさか微熱で、ここ数日どうしようもない状況だとは自分もそうだけど。これ、メンバーも思うまいに(爆笑)

なんか会場の熱気で汗をかいたのが良かったのか、終わった後はダラダラと汗が流れるほどでした(もちろん某ヤング氏ではない)。大量に疲れる。なのに気持ちが高揚したまま。ふらふらと中央線に乗車、東京駅で乗り換える。
それで地方のゴス関連のお友達に電話したりしたんですけど、凄いことになっていたんですよね(起爆)というか…。
どうするんだよ(爆)私わ。
やっぱ語るしかないのか(爆死)

今日は午前中いっぱい、完全に死んでました。
薬を飲んでみても、どうも熱がまだ7度のライン上で推移してるんですよ。気にしないといいのでしょうけど、かといって、どうすればいいのでしょうね…。
それでも「動ける」から動いてしまうし、それに「どうにかなる」と思えたりするし。現にこうやってキーボードを叩く事は出来るし、多少メールも短いけど送れてる<昨夜の行動。

ともあれ、ゴスペラーズ観て来ました。
感動したというよりも印象深いライブでした。
一生涯、忘れようにも忘れられません、あの日は普通あるべき1列目ではなかった(爆笑)というのが全てで。それ以上の言葉は無かった。
明日のツアー最終日は、試験当日ですけど。マジ、シンドイです。2度目のキャンセルでしょう、これは不覚でした<微熱体質。
翌週からの仕事が本気で持たないかもしれない。残業なんてしたら余計に。

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990912

4週連続といふもの。

ライブを週末に満喫する。その最終回=第4回は昨日の、esq@九段会館でした。
このペイジをご覧になる人はゴスファンが多めそうなので、そこを狙って言う。
ゴス的には『Vol.4』ジャケット写真ロケ地=九段会館(苦笑)………だから自然発生的に思ったりするわけですわ。
「ここの扉で安岡さん!?」だとか「ここの最前列の席だよな、酒井さんの座っておったの」とか「ここの張り出しの3階席だなー(納得)、黒沢さんの立ち位置♪<明快」だとか「ここの2階席だと思うんだけどな、村上さんのは」「この階段じゃん」「ここの通路なんだろうなあ>北山さん」だとかね、走る走る。
CPUにしてPenVの速度で総チェック。凄い速さで走りましたよ、本当にいいのかしらん(起爆)→絶対に良くないと思う(自爆)
曲順のメモを取りつつ、聴いてました。途中、気持ち良さに眠ってしまいながらも。
タイトル、忘れてるなあ(苦笑)

01.Brand-New Wind(オリジナル/スタレビ「In The Sun,In The Shade」)
02.抱きしめよう(オリジナル/esq「ジャンボリー」)
03.Will you still love me tomorrow?(リクエスト10位/C.King「つづれおり」)
04.Second light to the right(リクエスト9位/ディズニー映画)
05.カーペンターズの曲【曲名不明】(リクエスト8位)
06.夏の終わりに(オリジナル/スタレビ「RENDEZ-VOUS」)
07.旅立つ秋(リクエスト7位/荒井由実)
08.Send One To Love(リクエスト6位/S.Wonder)
09.Tea For Two(リクエスト5位/ニック・デカロ)
10.雨の中のオレンジ(オリジナル/esq「ジャンボリー」)
11.Burn Down The Mission(邦題「布教本部を焼き尽くせ」??<E.Johnの3枚目収録の曲)
12.It's only a paper moon(リクエスト4位/Nat King Call)
13.明日に架ける橋(リクエスト3位/サイモン&ガーファンクル)
14.Stay My Blue-君が恋しくて-(オリジナル/スタレビ「RENDEZ-VOUS」)
15.Love Space(リクエスト2位/山下達郎「SPACY」)
16.リクエスト没曲メドレー
17.Your Song(リクエスト1位/E.John)
18.READY TO LOVE AGAIN(オリジナル/スタレビ「STARDUST REVUE」)
19.R&R Blues(オリジナル/スタレビ「SOLA」)
-------------------
EN-1.悲しみにBye Bye(オリジナル/esq「ジャンボリー」)
EN-2.再会(オリジナル/esq「One and Only」)
EN-3.週末の天使(オリジナル/esq「自由の人」)
んー。
今回は最終日だった上に、ゲストでSLTにも参加してた佐々木久美さんですから、凄いんですよ。
なんなんだあああ「Love Space」というカンジでございやした。達郎さんを極めようかと思ったでないか(苦笑)あんなとんでもない「Love Space」でブッちぎられると。
因みに佐々木さんのことを「小学生でプロテスト合格、高校生で確定申告を行っていた」と、紹介する三谷さんが好きですねえ、やっぱ。達郎さんの紹介の時に「三ツ矢サイダーのCMソング」をフルで歌うところとか、達郎さんを知る人としてはツボ。ストレート高めに決められて三振するんだけど、でも爽快(爆死)といふ。
男女の二人組を見て「カップルと思うのは若い証拠、アベックになるとオジンなんですよね」だとか。こんなに喋れる人だったんですねえ…>三谷氏

と、ここまで書いて気がつく。…、このままこの文章、ライブラリにでも回そう(苦笑)

そんなこんなで、携帯電話で昨日のゴス@千葉の報告を訊いてみたんですけど…(昨日帰りのY須賀線車内でゴスのツアーグッズのTシャツを着てる人に出くわしちゃって、三谷さん直後にはシンドイなぁと思えた勢いで)、いろんな意味で<ここポイント、爆笑してました。
だってさあ、だってえぇえぇぇ(発言不能)。
ま、とにかく先週のゴス@沼津に関しては、当日の感動の勢いでノーコメントを貫き通すことにしておきます(苦笑)深く詮索しないことが肝要です♪
なんだか私の方が全然年下なのに見ている視線が良くも悪くも「同級生がどんなヘマしでかしてるか(好奇心)」というのがある。…悪い。あるんだ、私には。
彼らがそんなファン嫌だと思っても、私の中の事実である。認めざるを得ないじゃないか(自爆)

下世話な言い方で失礼だけど、敢えて口にする。
それまでのこの人たちの最大のセールスポイントというのは、ともすればモー娘。に近いもんがある(起爆)。つまりは一種のお徳感みたいなもの。で、一回観たら「わーこの人たちは面白い」というもの。
だから失礼を百も承知で言えば、彼らのファンは大概のところ「ゴスって面白いなあ」と思って、ライブを観て来たんである。"たぶん"論で恐縮なんだけど、それってある意味、ゴスを支配していたと思う。
じゃあ歌はどうなのさ??となるでしょ?? これはね、絶対条件だった。必要条件の前に「歌が巧い」と思ったのね。で、惹かれたら、中身がこんな人たちでしょ??(爆笑)なんかねえ、やること結構タフなのに、それにも増して「しでかそうとする」。それがメチャメチャ面白いと思ったの。
面白いなあ、このポピュラリティーとマニアックとの狭間、ギャップ、それこそ、それが「ゴス」らしいなあと思えたの。
だから悪いけど、早稲田出身だとかは後から付いた不可価値に過ぎなかった、私のばーい。
「わあ、面白い事をするんだろうなあ」という期待感。これがある限り、たぶん(じゃないな)今のビジュアル戦略を見ても「痛いなあ」と思ってしまうんでしょう。うん。
自分たちをクールに、どこかで茶化しながら軽快に進んで行く。それが「ゴスっぽい」と思ってきた人は、絶対にしっくりなんて来ないもの。

となると、彼らに必要なのはファンの意識改革かもしれません(爆笑)
が、それはそれで新しいファンが付けば良いわけで、まあ巧く行っているんだとは思いますが、如何せん売上げに結び付かないというのが問題なんでしょうねー(傍観者の遠い目)。
メジャーなレコード会社ですから(皮肉)、SONYですもんね(皮肉満載<槇原氏のCD回収にはいちゃもん有り、絶対、モノの道理としてもちゃんちゃら可笑しいと思うわけ)。それに「良い音楽ではなく売れる音楽が欲しい」んだろう。とは素人でも想像がつくわけです。ビジネスですもの、音楽も。
明らかに、今のゴスは試行錯誤してシングルヒットを飛ばしたいんだと思うんですけど(でもって、○○したと思う節1度2度←辛辣やな>私)、完全に彼らを見る目はアルバムアーチストのものである。そこを打破したいんだろうけどねえ(傍観者の遠い目)

昨日はゴスを観てないのにゴスを語るというのは、やっぱりどうかなあ(起爆)と思います。本当に。
特に昨日は三谷氏を観てて、それにド感動していたのにィ<本当に。
まっさか!!根本さんと共作した「Stay My Blue」三谷バージョンは一生「しない」と思ってた。
たぶんesq→ゴスに話が移ってしまったのは、明らかに「九段会館」が全てだと思う(爆笑)

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990809

パワー全開 無限大
奇跡ルールなんてない
-----ゴスペラーズ「THAT'S WHAT I WANT」
だったんですわ>ををる
陳謝。
タイピングミス=打ち損じが多いのぉ。更に訂正。
AIKOさんご本人から「携帯の留守電に気づいたのは電車に乗った直後なんですぅ」とのご指摘が。
指摘、有難うございます。>AIKOさん。事実を捏造して報道するところでした。

舌の根が乾かない間に書いてしまおう、本日のFM FUJI公録レポ(自爆)
会社を出たのが定時just>午後6時15分過ぎ、新宿には営団地下鉄半蔵門線−(神保町下車乗換)−都営新宿線の経路で駅自体に辿り着いたのは午後7時10分前(…早い)。
そこからミロードのサテライトスタジオ前に来たのが午後7時前、落ち合ったのが午後7時。といったところだろうか。
夜風が涼しくて何よりだけど、それでもむっと熱気が立ち込める。メンバーはAOMIさんとAIKO@NAGANOさん、ゆいこさんと私という全員ペイジ持ち、そして4人中3人がサカイスト。という酒井度高い人選、というかメンツがそうだったといふだけですが…。
その半分が前回レポメールのみで配信した@としまえんメンバーだということに「あの日の再来??」となっていたんだけど。…マジ、その通りでしたね。

サテライトスタジオに予定出演時刻より5分遅れで入る村上&安岡両氏を、迎え撃つ私たちはしっかりサッポ○生・黒ラベルなんてのを飲んでいたわけでして、またも(前回はシードルとサワー系飲料ではなかったか)"飲食"しつつゴスを迎えたわけです(自爆)
序盤も序盤に、視界内の入っていたのか。
放送内でしっかり某氏によって指摘を受ける(爆笑)私たち4人。>「なんかお酒を飲んでる人もいますしね」発言、あれは明らかに私たちを指したものだと思われる。
ていうか、遠州(静岡県西部地方)弁で言えば"ウチラしかいん(=いない)"(自爆)。
前回はメンバー(某氏)から指をしっかり指され、今回はメンバー(某氏)から言葉でその言動を指摘され。こうなったら次回は、ツアー中ステージから声をかけられるのか!?<をい(爆)
フォントを大きくして言うことじゃないのですが、ねえ。↑上のこと。

仕事の後の盛夏の夜空の下、お酒の味は格別でした。
ゴスを観ながら飲むお酒って普通はないし、ライブ会場では今じゃ出来ないから<その前に普通はしないんだよ(爆)

放送の内容ですが、あまり覚えちゃいないものの「ホルモン」が局地内ブームとばかりに「ホルモン」とか「フェロモン」とか、生々しい発言(馬の肉を食べたとかいう話の際に出て来た、村上さんの「肉々しい」発言には個人的にぶっ壊されてたので、隣に座るAOMIさんに他人のフリをされてたかな?って思イマス。)が多い上に、かなり面白かった。
今日の人選は絶対に正解だと思う、普段見れないという点においても。かなり貴重なコンビというのもあるんだろうけど(普段は組まない二人とラジオの中でもDJの高木理恵さん<キレイ、から指摘されていた)、とにかく話しにボロというのか穴を開けない二人だったからかもしれない(強力に個人的感想)。
で、この日の安岡氏、村上氏、揃いも揃って「イケてた」んである!!
というか、んー「FIVE KEYS」ジャケ写(特にブックレット)のアレは何だったの!?(驚愕)となるくらいに男前で、思わず「なんでだろうぅ」と思うくらい、男らしいというのか、うーん、あれだったらヤスマニアになる心境も解るもんが有ったし、村上さんファンの惚れる理由の一端を感じ取れたかな。って、思います。
髪の感じも落ちついていたからかもしれませんが、なんか男も25になると違うんだ、とアホな一言がつい出てしまったんですが(自爆)でも、本当は18歳と84ヶ月なんだよな(爆笑)>某氏のコメントより

が、OAされた「FIVE KEYS」でも「それがFIVE KEYS」の下り(酒井さんの声)で、AOMIさんと二人して「ここの酒井さんのヴォイスが良いのよ〜〜(嬉々)」と言っていたら、背後のゆいこさんに「それって、発言、サカイスト」と言い切られてしまいました(^^ゞ
本当はこれに付随して、めっちゃ面白い人物。というか、その人のそっくりさんである。にも出くわして来て、かなりそのへんでもゴス度、そしてツボ度が高かったのでした。
そのへんは、別の方が絶対にレポしてくれるらしいので(今日の帰りに分担を決めました、絶対に彼女がしてくれると思います)私は触れません。私がその件に関して触れない代わりに、某氏の発言に触れつつも書いてみました♪
いやあ、週の頭から疲れることをしてますね<私。
来週の金曜から夏休みなので「私の夏はまだ来ない」んですってば!!(叫)

以上、急ぎで書いた「FM FUJI公録」レポでした。
当事者の方、今日は有難うございました>AOMIさん、AIKO@NAGANOさん、ゆいこさん、(私だけ仕事があったので会えなかったけど)Takiさん<会いたかったよ〜〜(泣)

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1999/07/13:rough laugh

(無題)、ON AIR EAST

01.Do It!
02.神様! 僕らは走っていく
03.LOVE Funky スタジアム
04.ゴメンネ。
05.刹那主義
06.かしこ
07.special wish〜だんだんアナタを好きになる〜
08.First step
09.誰のために鐘は鳴る
10.Cradle To Grave
11.flowers
12.WEEDKENDのJAZZMAN達へ
13.男と女
14.素直になれたら
-------------------
EN-1.sometime somewhere
EN-2.my routin life
かとうさん脱退直後、男女2人組ユニットとなったrough laughです。
しかも、この時、ドラマ主題歌(「誰のために鐘は鳴る」がCX系ドラマ主題歌に採用)という新人には一大事件の渦中という「ASAYAN」ばりな展開でした

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1999/07/06:Grapevine

「リサイタル1999」、赤坂BLITZ

01.HOPE(軽目)
02.いけすかない
03.1&MORE
04.SUN
05.遠くの君へ
06.スロウ
07.JIVE
08.大人(NOBODY NOBODY)
09.羽根
10.6/8
11.Lifework
12.光について
13.覚醒
14.RUBBERGIRL
15.25
16.鳥
17.望みの彼方
-------------------
EN-1.青い魚
EN-2.窓
EN-3.TIME IS ON YOUR BACK
EN-4.Paces
圧巻だったのは「25」。
田中さんが歌ってるだけと思いきや間奏のとこで、田中さんが山崎まさよしさんばりにブルースハープを取出す。そして、ステージを暴れつつブリブリとソロを披露。
うわー衝動的だあ、ロックだあ。段ボールが飛んでいったなあ(※参照)と思っていると、挙句マイクスタンドを倒し、西原氏の傍をグルグルと回ってて、マイクがどっか飛んで、それがステージ下の床に落ちてたようで、スタッフがドタドタ3人も目の前走る走る走るうう(それも正面ドタバタ)!!という光景を観ました。
すげえええ…

※田中さんはMCで、ファンからの「頑張って」を「段ボール!?なんやあ段ボールてえ」と聴き間違えたのだった

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990706-990707

Grapevine@赤坂BLITZ、tour「リサイタル1999」追加公演、かつtour最終日でした。
Grapevineのネタバレ掲示板(tour掲示板)を覗いたけど、たぶん、この曲順であろうと思います。
曲順が違ったら、チェック入れて下さい。
というか、自分でもcheck入れます(自爆)

01.HOPE(軽め)
02.いけすかない
03.1&MOME
04.SUN
05.遠くの君へ
06.スロウ
07.JIVE[新曲]
08.大人(NOBODY…)
09.羽根[新曲/今度のsg.]
10.涙と身体
11.Lifework
12.光について
13.覚醒
14.RUBBERGIRL
15.25
16.鳥
17.望みの彼方
-------------------
EN1-1.窓
EN1-2.TIME IS ON YOUR BACK
EN2-1.青い魚
はっきり言って、曲もタイトルをしっかり覚えきれずにmelodyばっか覚えていたので「setup」見るまでは判りません。
というカンジです。encoreなど覚えてないに等しいです。たぶんこの曲をしたよな、程度を並べる技に出てます(自爆)
例えば………「窓」はやったような…というくらいの断片さ加減。新曲が聴けたのが嬉しいところかな。「JIVE」が凄かった。「羽根」も名曲也。素晴らしい。
個人的には「SUN」「スロウ」が生で聴けるとは…(感動)である。あ、でも「白日」がなかった。あれでハマった人なので、観てみたいんですよね。
後半の「25」でのマイクのhapenningは遠めでも判ったなー<田中さんが大暴れしまくり、結果、どうもマイクスタンドを倒し、マイクが床に転げまわって下に落ちたのでは?staffが最後に3人も出てきてマイクを直す間、歌わずにぐるぐる回りながらギター弾きまくりぃー、の田中氏であった。
個人的にはリーダー・ベースの西原氏のゴツさにツボ。ベーシストに弱い自分を露呈した。
が、西川さんサイドだったのよおお(爆)今日は西川さんsideに飛ぶ物の数がなく、残念だったなあ。亀井さんのドラムステックがえらい飛んだのが印象的でした。
ということで、翌日にまたがりましたが(爆笑)簡易版livereportでした。

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1999/05/29:rough laugh

インストアライブ、HMV新宿SOUTH

1.Do it!
2.sometime somewhere
3.my routine life
4.ライフスタイル
5.First step
6.flowers
かとうさんがいなーい(叫)ということでステージはなっちゃんとサッチンだけでした。

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1999/05/15:及川光博

「ワンマンショーツアー'99 私がオジさんになっても」大宮ソニックシティ

01.今夜、桃色クラブで。
02.ごきげんだぜっ! originalsong by DA PUMP
03.名器[newsong]
04.ロリータの罠
--- 詩の朗読 ---
05.僕のゼリ
06.血管と白夜
07.フィアンセになりたい
08.君がいなくても
09.ペンフレンド
10.三日月姫
11.その術を僕は知らない
12.バラ色の人生
--- 恋と哲学の小部屋 ---
13.死んでもいい[花椿蘭丸]
14.SDR
15.求めすぎてる?僕
16.悲しみロケット2号
自分的に、これが初ワンマンショーでございました。

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1999/03/27:平岩英子

「ピアノと私」追加公演、南青山MANDALA

01.メロディー
02.林檎
03.やさしさ
04.Blue
05.夏の香水
06.夢幻
07.私が私である時
08.とあるホテル(with かの香織)
09.I'm not in Love(with かの香織) originalsong by 10cc
10.Airship on the Stadium
11.吾輩は犬である〜こねこ
12.泣いている人[newsong]
13.さかな
-------------------
EN-1.2:13AM
ゲスト:かの香織さん

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