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After the Silence(2001)

此処で書き残しているのが女性artistが多くなっているので、分野として強いのは女性モノですか?となりそうです。
否、男性artistのほうが守備範囲、広いでしょう。
女性artistのlive参加本数より明らかに男性aritsのlive参加本数のほうが多い。
女性artistに強いのはliveはliveでもjointモノで数多く観てるんですね、女性artistを。


「NETZ_MUSIC」でpodcasting配信されていたKaska.を調べてみたら、このunitのvocal嬢、K.さん(「Only Human」じゃないほうよ?女性だから!)liveで数曲歌ってたのを観たわぁ昔(しばし呆然)となったのです。
場所は渋谷Club Quattro。
彼女の歌う「the love hole」でm-floのVERBAL氏が出て来たんでした。
「After the Silence」というlead trackのtitleとjacket写真に惹かれて買ったのは、あの時があったから。

とはいえ。
男性の方のK.さん。
薫ちゃん(The Gospellersの黒沢氏を筆者は常日頃、こう呼ぶ)、彼の1st albumに参加してたんすか。妹尾先生ともども<今更知った人<これでも去年10月の薫ちゃんsolo liveを観た人だ!


Silence
Silence
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K. Verbal 野崎良太 WATUSI bayaka LENNY KRAVITZ
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船出(2005)

荷物を片付ける日々の中に開いたair pocket。
あのstageを観れたことは「本当に良かった」
そう、心から思う。
2002年4月、私は「うつくしいうたたち(Beatufil Songs)」に出逢いました。

あの日披露された「船出」が大貫妙子さんのalbum『One Fine Day』に入っているというのは知っていたのですが、albumで聴くんだ!と我慢していたのです。でも、iTMS経由で「船出」だけ、発作的に手に入れました。ただもう、聴きたくなってしまった!ので。
◎参考資料:5人のBeautiful Songs@ほぼ日刊イトイ新聞


One Fine Day
One Fine Day
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大貫妙子 糸井重里 森俊之 山弦
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NとLの野球帽(1990)

NACK5の野球中継のendingに、CHAGE&ASKAの「NとLの野球帽」が使われていたことを覚えている。
NとL、西鉄ライオンズの頭文字。今の西武ライオンズ、…だわね。
2月に入ったということは、プロ野球の世界じゃキャンプイン。なわけですよ!姉さん<誰よ。


そうだ、C&AはiTMSにあった。と思い出して、CHAGE&ASKAの曲をDLした。
以下3曲。
・NとLの野球帽
・DO YA DO
・太陽と埃の中で
album『SEE YA』から2曲って(少々愕然)
これでも高校生の時分、世の中の流れもあって『TREE』も『RED HILL』も『PRIDE』も聴いたのよ!「Pride」だって「Walk」だって「if」だってある!というのに(どのtitleも名曲だが)。
「3曲だけ選びなさい」って、酷だけど、本当に欲しいものが絞れる。そんなことを思う。


SEE YA
SEE YA
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CHAGE&ASKA 飛鳥涼 Jess Bailey 青木せい子 村上啓介 CHAGE
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DOOR(1995)

以前、iTMSに早川美和の「Blue Gray」があって驚いた。
知った時には既に廃盤のsingleだった(ろう、お目にかからなかった)ので、都内の中古CD店を捜して捜して見つけただけに「わ!こんな簡単に手に入るの」と吃驚した。
それで思い出されたこともあって、宇井かおりさんの楽曲を見たら2nd album『DOOR』だけがなかったのね…

singleになった、title-tuneの「DOOR」が私のDLの標的なの!(絶叫)
この曲、自分で曲も詞も手がける宇井さんにしては異色、といえる。
毛色が違う。
らしくない。
意欲作?
聴いていて彼女が作った感じがしなくて「?」と思っていたら「早川美和さんが手がけた」と言うじゃないか。

ワタシ、8cm singleしか持っていなかったので今回、albumを入手。税込250yen也。
やっぱり「DOOR」は「Blue Gray」を書いた人の曲だ。って思う。何度聴いてみても。
この言葉は「Blue Gray」で「ゆけるまでゆきましょう」という歌詞があった。そう歌ってたと記憶するから出るのだろうか。


DOOR〜ドア〜
DOOR〜ドア〜
posted with amazlet on 06.01.11
宇井かおり 岡本洋 十川知司 水島康貴 安部潤
ファンハウス (1995/10/01)
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