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だいじに使うよ

指一本だったんかーい!(驚

2014年のentryが1本こっきり。
それも1/1だけだったのに気付くのが非常に遅いのは日常的にblogとは別口で日々のアレコレを書いている(99%の割合でtwitterな)のだけは細々と続いていて、こういった「長めの文章をオロス」場で文章タナ卸ししていないからだ…
と改めて思った次第。

記憶が確かなら。
2014年は「facebookしてNEEEEE」(大意)でしたが、今年、2015年はplusして「LINEもやってNEEEEE」。
いや、ね。こうもSNS過剰な昨今、どうよ?

2015年です。
あけましておめでとうございます。
日々をたいじに。
たいせつに。

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初詣の願いごとは、なんですか?

2014年です。
2013年のentryが片手で足りる数で終わった挙句、これまで12月12日のhomepage開設日には、この日だけは!(力説)何かしら書くことだけは死守してきたのに書いてない…!(吃驚)
書くことのアレコレ一切をtwitterで済ませてるのが主因ですね。
余談ですがワタクシ、facebookには未だに今も手を出しておりません。

また、あたらしい一年がはじまります。
今年一年、よろしくお願いいたします。

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Largo

携帯をSH-07D(Android)にしたのでアプリを使って写真を撮ることが出来るようになりまして。今年の桜の時期はCanon PowerShot A570iSを余り手にしなかったのでした。
ToyCameraっぽく撮れて、動作が軽くて、DL時のファイルサイズが小さくて、無料で、広告がつかなくて(無料アプリは広告が表示されることが多い)操作が簡単で、というので使うようになったのはLargoというアプリ。
写真はInstagramっぽく正方形でも撮れるので当初は正方形で撮るのが多かった。ちょうど、このblogに載せることを考えても480x480(:ファイルのpxは機種依存)が最適だと考えて、だったんですが普通、写真て4:3とかだよなー…
となって、640x480で撮るのに落ち着いたのでした。
数を打って(多めに撮影して)うまいことすれば、この程度は撮れる。

【Androidアプリ】撮る瞬間の空気まで閉じ込めるトイカメラアプリ「Largo」の空気感がすごいスマホガール
Largo 洗練されたトイカメラアプリ『Largo』のクオリティが秀逸!アンドロイダー
桜の撮影で改めて思ったのは光源の存在ですね。
風の強さ弱さも桜の撮影では問題になるんですが、これはCamera全部に共通するだろうこと。この手のアプリだと晴れ・曇り如何で随分仕上がりの差が出る。

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Happy New Year!!!

明けましておめでとうございます。

細く、長く、緩やかに。
"traces"は軌跡のこと。今までも、これからも、足跡を残して行きましょうぞ。

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132

今年最後にまとめておこうと思ったのは2012年11月、第132回(日商)簿記検定試験受験までの勉強過程のようなものです。

ところで、日商簿記検定って合格率どうなの?と思って資料を見ると
・前回にあたる第131回(2012/6)は3級41.1%、2級30.7%
・前々回にあたる第130回(2012/2)は3級49.1%、2級31.5%
日商簿記検定3級は合格率50%近い時もあるんですね。
1年前になる第129回(2011/11)はどうなんでしょ?と思ってみると、3級49.8%、2級44.5%。
ちなみに合格率について話を訊くと、講師のセンセ方は
「回によって難しすぎる回とそうでない回とがあって(以下略)」
と決まって仰います。
自分の受ける2年前、第126回(2010/11)は3級44.5%、2級21.5%でした。

先日132回の合格率が出たというtweetがありまして。

うううーむ。
合格率の低い回に完全に巻き込まれたことになりました。


自分は3級2級同時受験組だったんですが、11月上旬、完全にpanicに陥りました。
学校では2級の過去問題を解く→その日の宿題に2級の直前問練を渡される(つまり「やってこい、解説は明日学校でやるから」言うこと)→2級もあるけど3級もある→時間が足りない、とても手が回らない→ギャーーーーー
で、一度、頭の整理をしました。優先順位をつけることにしたんです。
結論は「安全策をとろう」。
2級に合格できる手ごたえが当時の自分自身なかったので、先ず3級は合格できるようにしたい。

3級の直前問練を集中的にやったのは8月下旬のこと。3級の予想問題集(予想問題集、自分はネットスクールのラストスパート予想問題コレ一本に絞った)に手をつけたのは11月(写真参照)。
9月10月まるまる2ヶ月間、2級の勉強に四苦八苦していた為、3級に再度手をかけるのが遅かった点は反省材料だし、他の人は「こうなったらアカン」と反面教師にすべき点です。3級2級同時受験の人は勉強時間確保と共に配分が鍵になる、殊更痛感しました。
自分の場合、3級の予想問題で1回目から80点台が出たことでpanicが収まって、2級に対しても落ち着いて向かえるようになって、試験1週間を切った頃に2級の過去問題でも「らしい」点数が出るようになった(一日ごとに+10前後、点数が上昇。最後で合格lineを上回るくらいになった)ところで試験突入----、という感じでした。
そら(過去問で合格点上回った頃に試験日到来なら)そう(試験本番、合格line上の点数に)なるわな(※どん語)

なお、自分の3級での弱点は
・試算表(合計試算表か残高試算表か)
・見越し、繰り延べ
・為替手形
だったので「弱点克服すれば点は出る」と睨んでました。なので、ドリル形式の問題集を一冊買って、試算表、精算表、見越し、繰り延べ、手形、商品有高帳、決算処理(繰越など)あたり重点的に潰して予想問題を解いて確認する、という流れを徹底。

2級は過去問題と直前問練(の一部)、これで目いっぱいで予想問題集は「読んで頭に叩き込む」に。過去問題再挑戦と直前問練解くのに時間が奪われて、予想問題解く暇なかったです。
それでも「特殊商品売買をもうちょい詰めたいけれど時間がががが」言っていたら、ですよ、問2で思いっきり出されて眩暈起こしかけましたから。ワタシ終わった!思いましたから。
それでも問題文を冷静に読み直し、日付ごと仕訳を起こし、勘定を追いかければ「実は、どうにかなる」。
私は「実は、どうにかなる」だけで合格したようなもの。
あれがもし受験2度目、3度目でだったら問題見て諦めたかもしれぬ。

試験まで1ヶ月切った頃には腰痛と左足に若干痺れ(車の運転時に足を置くとピリピリとする、椅子に座ると足の裏がピリピリするetc.)があるような身体の状態でした。何年かぶりにherniaの症状がバツンと出た。なので治療の為に整形外科に通いながら試験まで突っ走った恰好です。
試験1週前から、んなに体調も良かなかったですね。
試験受けた後に打ち上げに行ったんですが一次会で「帰りますううう」だったですし(試験日の昼休み、試験後と食べ物が喉を通らなかった)。
その後も「合格してると思わなかった」ので自己採点、放棄してました。当日の問題用紙もプリント類の箱に一緒くたにしまい込んだままでいたッス(アカン)。

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