★★★
のんびりひなたぼっこを1時間か…する暇ないなぁ。まぁ基本いつでも寝られるので、体内時計の調整は難しくないですけど。
★★★
筆の時点で悩んでいたのだから、それ以上攻めるのは無謀だと思われ。
★★★
あまり寝言を聞いた覚えはない人。寝ぼけている人との会話や寝ぼけていることはあるけど。とりあえず「もう食べられないよ…」の寝言は聞いてみたい。
後半、そのオチは予測できませんでした…。いいオチ。
★★★
幸運というか、周りが不運だっただけのような…。占いも相対的なものなのかしらね。
「本の虫」って別に誉め言葉じゃない気がするなぁ。
★★★
いや、頭のいいとされる奴は結構字が汚いもんです…。自分が読めればいいわけやし、字をきれいにすることになぞ労力を費やさない人たち。
★★★
うかつまる子…。まぁ値段を言ってしまう気持ちまではわからなくもない。
★★★
絵手紙なんて昭和40年代にもあったのかしら…。連絡網はもうひとネタ欲しかった…というかあんまりネタ同士が繋がってなかった。
★★★
事情説明はお早めに。話せば分かってくれる方を裏切るのは当然といえば当然の選択肢ですが、あんまりやりすぎると大変なことになりがちなので気をつけよう。
お見合い写真はちゃんとプロに撮ってもうらうべし。まぁ今まではソレで納得のいかない出来だったんだろうけども…。アレじゃあな…。
★★★
うちの近所じゃ火の用心やってた憶えはないなぁ、当番したこともないし。そーいや火事も見たことないな…。平和でいいこってす。
男女の対立はそれなりに起こりやすい事項ですな…迷惑を被るのは一部の真面目な男子だったりしますが。傾向は傾向であって、必ずそうというわけではないのでふ。アニメ見てる人にロリコンが多いからといって、全員がロリコンではないように。
★★★
苗木といってもそれなりに成長の早い苗木を使うんじゃなかったっけ。ドラの道具のソレは早すぎでしたが。
前半、全部いっぺんにつけなくても…。まぁ日を分けて順番につけるのも問題ありそうだけどな…。
後半、武士。結局「武士は食わねど高楊枝」しか武士らしいことが出来てないハマジ…。西向く士は違うし。
急行停車する最寄り駅なのに、各駅停車しか乗ったことないって…そんなに出掛けないのか…さくら家は。あぁそうか、車運転可能だったっけか。
★★★
花見とは桜の木の下でどんちゃん騒ぐこと。ただ花を見ても面白くも何ともないのは、ちょっと想像すればわかること。わざわざ偉そうに言う永沢君は相変わらずイヤミな奴だ。つかそもそも大人がやっている年中行事は、大抵おもしろいもんじゃないと思ったり。コミュニケーション性があるものは特に。
エイプリルフールって誰が楽しいんだろう。
★★★
4年生になってから革のランドセルを買っても、その「年期」というものは出ないと思うが…。自分のランドセルは革だったのかなぁ…気にしたこともなかった。別にキズもついてないし。
★★★
最初にいい目を見せて、後から悪い目に遭わせる…やなストーンかも。
★★★
しかもスカート、ゴムだよなぁ。
★★★
下手に「平和の鳥」なところが始末に悪い…。
私は…どちらかというと貸す方だったなぁ。つか何であんな金のかかる遊びばかりしてるんだろ。
★★★
前半、正しいことわざ解説アニメ。結局まる子を利用したとは言え、オセロ購入に踏み切るのはやっぱり友達に手玉に取られているような。まる子相手に練習したところで、やっぱり負けるんだろうなァ。たぶんあの友人は軽いコツを覚えて、それをお姉ちゃんで試しているのだと思われ…。
後半、サプライズパーティー。やったこともやられたこともないなぁ。やったとしても当日までこっちが忘れていて、あわてて準備したらサプライズになったみたいなことぐらいしか。
★★★
流し見。手紙まわしはほとんどしたことないなぁ。中継点にすらされない役まわり。
★★★
そういう話で言えば、何でも見るスタイルは通ではないのだろう。アニメにおけるもりそばってなんだろう。
★★★
そうは言われてもこの絵じゃ似合ってるか似合ってないかの判断は微妙だ…。お姉ちゃんは結構似合ってるような気がしたけども。
★★★
懐かしいお札ですなぁ。誰だったっけ…。
★★★
正確には「静岡に行っただけ」だな…。帰りの電車賃しか残ってないということは…定価だったら買えもしなかったということか…。出掛けるときはそれなりに多めに持っていきませう。
後半。永山くん話。宿題は見せずに教えましょう。解かせることが大事。そういうところに気を回さず自分のことだけをする永山くんは優等生というほどいわゆる優等生ではないと思うなァ。まぁ成績がよければ優等生と言えるんだけども。
★★★
まぁ、歳など気にするな。確かにまる子はもう14年も年とってないのか…。
★★★
下に水着を着ていったときに陥りやすい話。しかしこのキャラデだから許されるネタだよな…。
後半、いいオチついた。まぁ物の少なかった当時なら食ったのかも知れんが…。
★★★
藤木は家族にも恵まれていないよなァ…とか思う。もっと愛のある言葉はないもんか。
ビン手紙、まずたまちゃんの方から始めればいいビンが使えたのではないか疑惑。
★★★
そーいや最寄り駅にあった伝言板なくなってる気がする。新宿駅からなくなるとシティーハンターは困るだろうなァとか関係ないことを思いつつ。
★★★
なんか憶えがあるなぁ、と思ったら結構最近にりぼんに載ってたやつだった。いつものアニメとちょっと雰囲気が違うような気もする。藤木が卑怯をネタにするところとか。
まぁ、現場百回ですなぁ。も一回行ってまだ顔があったら、そりゃ落書きでしょうに。
★★★
役割行動を教える意味では牛乳パックのたたみ方を教えさせるという軽いミッションはいいのかも知れんな。牛乳かけはこの絵だからいいものの…ネタのひとつ。
★★★
17:45〜だったので途中から。あ、タイマーは先々週に直してあるから録れてはいるんですけど、見る方は忘れてました。
まる子らしくないファンタジー的な話。つかオスの蚊は血吸わないんじゃ…。
確かに17:45〜8chを録ったことがレコーダーのタイトルにもライブラリにも記録されている…が、何故かテレ東(12ch)が録画されている不思議(なんかF-1みたいなのが録画されたた)。この謎は、早めに解決する必要があるかも…。
★★★
睡眠時間不足での早起きは別に三文の得にはならないの法則。今日も4時ぐらいに猛烈な睡魔が襲ってきて昼寝した自分。
★★★
残ってた後半の分。今の苦しみか、先の苦しみか…の選択。素直に涼しいところにいる、という選択肢はこの時代にはあまりなかったのかな。
★★★
世のムシキングブームに乗じて。ムシキングは飛んでの攻撃とかあるのかなぁ。<関係ない
絵日記はテレビ感想記なんかオススメです(ぉ
後半、どちらにしても怖い人だと思う。
★★★
ヒロシにこんな才能が。母さんもヒロシのその才能は認めているようで、なんだかいつもとちがう空気が新鮮かも。
夏休みの工作か…。工作キットを使ってくる人にちょっとムカついてたっけなー。アイデア部分に手を抜いてるところが嫌いだったのかも知れん。
後半、まぁ昔の花火は今と比べていろいろショボい面もあるのは確かだろう。
★★★
自分のことも分かってもらえなければツーカーの仲ではないような。確かに今まで何年と見ているけど、まる子とたまえが何で仲がいいのかよくわからんからなぁ。
★★★
外車ってもおじいちゃんのイメージはロールスロイスじゃないような…。
★★★
お姉ちゃんの好きな人って西条秀樹ぐらいしか思いつかないのだけれど。
★★★
スペシャル内だけど普通に15分2話のみ。藤木と永沢は最初から隊長にふさわしくないと本人以外は誰しも思っていたと思われ。永沢は足を引っ張っていないものの、役にもたってなかったですからね…。
後半、オチは読めるな。夢を使ったら王道だ。
★★★
臭いでバーストする記憶。自分にはあんまり覚えないなぁ…<アニメばかり見ているからじゃ
★★★
運動会じゃムリだろう…。せめて学芸会ぐらいじゃないと。
花火、なるほど大人の人と一緒じゃなきゃ危ないわけだ…。火を見ると多少なりとも興奮してしまうもの。
★★★
マイペースの人を追いかけるのは大変だ…。
★★★
時間の使い方がよくわかってないから長いのかねぇ。「あれもできる」「これもできる」と思えるようになってくると時間がなくなるということかも。年寄りは「あれもしなくていい」「これもしなくていい」という時間の増え方かしら。
つか毎日3時ぐらいまでに帰宅できれば誰だってそれなりにヒマだと思われ。最近の子どもは時間短いんだろうなぁ。
★★★
いくら夜食の代わりとはいえ、「夜食よ〜」と言ってココアを持ってくるのは何か違う気が。つか勉強前に風呂か…風呂後回しという選択肢はなかったのかな、この家庭だと。
★★★
小学生の頃からボールペン使ってたのか…。鉛筆以外禁止というルールはやっぱり珍しかったのだろうか…。
寝る前の物語妄想はそれなりにやるかも。想像力としてはその後見る夢の方が勝るが。
★★★
てことは小杉たちは袋伸ばしテクを使わずに17個つめてたってことか…。案外細かい技使ってそうですな。
★★★
なくして分かるありがたみ。逃して思う魚の大きさ。
洗って乾燥まではできるようになったから、次はたたむ機能か…。むしろ自動でたたまる布の方が先にできるかしら。
★★★
日本人には年賀状があるので、クリスマスカードと両方はちょっとキビシイというのが正直なところであろう。夏頃にあればまだ浸透したかも知れないけど。
★★★
あぁ、まる子の性格なら1日中テレビを見るという肩こり法がオススメかな…。
★★★
おっとスペシャルだなんて気にしてなかったので、予定外に長かった…。最初の原作者声ぐらい自分であてようよ…感謝のセリフが吹き替えじゃなぁ。
本編の方は妙にしんみりする話。クラスのほぼ全員が行くようなイベントにするなら、むしろ先生を引率に誘ってしまってもいいような気がした。
★★★
掘りごたつだとこたつで寝る作戦ができないなー、とか関係ないことを思い出した。
一年の目標なんて立てた覚えなし。年末年始ってあんまり落ち着かないし。キャッチフレーズなんて一般人はそう簡単につけてないやろ…。
★★★☆
前半、寿司を巡る微妙な攻防…わかる、人数分ないとどれを食っていいものか考えちゃうのです。しかし子どもの頃からウニ好きってあんまり考えられなかったりするのは偏見かしら。自分は苦手だったヨ。
後半、確かにかわいいセーターですなぁ。お古だと色あせ感がちょっと気になるところだと思いますが、あんまり薄汚れてない様子。
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
お姉ちゃんワルやなぁ。
★★★
最後のカエルは「それはトノサマガエル」というツッコミを入れてほしいのかしら。<トノサマガエルだったのかどうかはわからんけど
★★★
★★★
うちでもあのクモが出たときはわたわたしたなァ…。あの大きさは脅威だよ。その時はホウキで払ったらホウキに乗っかってきたので、そのまま外へ送り出しましたけど。ゴキブリとか食べるという話は初耳、へぇ。自分的にはゴキの方が戦えるからそれでよかったけど。
★★★
★★★
★★★
★★★
寂しい話だなぁ。
★★★
この前ドラの再放送で見たばかりなネタだよ…。
★★★
★★★
とりあえず雪の女王の前フリと解釈しておこう。
★★★
えーと、生タマゴを立たせるウラ技? 見た目何してるかバレバレなので手品には使えない感じ。<使わなくてええ
★★★
★★★
爪の長い人はどうお箸を持つのが正しいのだろう。確か正しい持ち方って指先の肉の部分使うよねぇ?
★★★
★★★
★★★
味噌汁に半熟卵…というか味噌汁に卵を入れる時点で軽くカルチャーショックを受けました。みそ…。
★★★
★★★
★★★
27時間テレビ内でつぶれないアニメはまる子とサザエだけ。こういうイベント内の時はスペシャルゲストとか使って変な話をしがちなんだけど、今回の北海道ネタは別に変わったところもなく、普通にTARAKO臭い脚本でした。ツッコミ早いんだよね、彼女の脚本。
番組前のさくらももことTARAKOの声がクリソツというトリビアは、確かに似てたが、しっかり比べるとそうでもない感じ。というかさくらももこが声優しゃべりをしてなかったというのもあるような。ここはひとつ本人にご登場願いたかったよ。
★★★
腹痛が日常茶飯事の人にはできない実験です…。したかないけど。
★★★
花輪くんが引っ越し先まで連れて行ってくれるのかと思ったよ。
★★★
★★★
★★★
箱は首の下に収まるぐらいのサイズじゃないと…。
★★★
★★★
実はシッポが取れる…とかそういうオチをちょっと期待した。たとえ自分がこっそり渡したお金でも、プレゼントは嬉しいと思うけどな。プレゼントは気持ちだし、真剣に選んでくれたとかそういうところにこそ感動すべきかと。
★★★
★★★
いつも通りだと思って油断してたら6時になってたので半分録画見(タイマーは先週終了時に直してありました、今日は5時45分から)。でも今日からHV放送とはさらに油断してました。気づいた後半はHVで見ましたが、前半は4:3の地上アナログで。確かにちょっと左右が足りない感は出ているかも。
★★★
何気にサザエさんもHV化してたのね…(無関係)。
暗記したものが役立った記憶もないし、そもそも暗記したモノが今や冒頭しか思い出せない人。古文とか結構覚えたのになぁ。
★★★☆
あぁ、懐かしいノリだ。とりあえず勢いに任せればいいのだ。細かいことは考えずに楽しもう。
★★★☆
とりあえずサンドマンが全部持っていく。楽しそうです。つか、ヒーローやヒロイン、それにロボット、そういう濃いキャラクターたちに囲まれつつも、全部持っていけるサンドマン様はすごすぎ…というか全部サンドマン様が集めたんだよな…ひょっとして 勝負 してますか?
★★★★
このまま1シリーズバカ回だけで進まないかしら…とか期待したくなってしまいます。今宵もサンドマン様は楽しそうでした。
★★★
状況ハンデがあっただけで、敵自体は強くなかった…まだ攻める姿勢じゃないところに飛び込んだからかしら。
★★★
てっきり人がゼラヴァイアに寄生されたのかと思ったのに、最初からゼラヴァイアだったですとー? 人間サイズのゼラヴァイアって前に出てきたことあったっけ…後付け?
★★★☆
浅川悠が裏切って、リィルとサンドマン様の過去が語られる。つまりゼラヴァイアとの一件はサンドマン様の贖罪だったわけですかな。それにしちゃいつも楽しそうですが。まぁどんな状況でも理想論を語れるタイプなので、比較的楽観的ということかしらね。
ゼラヴァイアはサンドマンたち兄弟の苗字で、基本的には兄さんのことを指し、その兄さんが作り上げた殺戮兵器もまたゼラヴァイアで、それを無差別殺戮兵器に暴走させてしまったのはサンドマン様自身だったという話でいいのかな。
エィナさんが逝ってしまう話。つか完膚無きまでにグラヴィオン完全敗北ですなぁ。戦力的に弱っていたのは確かだけど、その弱点突かれたら、たとえ100%だったとしても、かなりヤバかったと思われ。グラントルーパーには感謝しなくっちゃだわ。グラントルーパーの必殺技は、ロボットものというより戦隊モノの人間パート時の必殺技に見えた…。
あ、エィナさん、メカだったのね。フーン。(そんだけか)
やはり伏線通りレイヴンはそれか…。弟や浅川がわざわざ探しに来たというのに、全くそぶりすら見せず、自分はサンドマンとラブラブか…? ん〜悪い女だ。
サンドマン様には自分の美学を押しつけてる自覚があったようで。
やっと全員揃って、今度こそ!と思いきや、またあっさり負け。このタイミングで新メカは…頑張ってるパイロットや整備士たちに対して失礼ではないかと思うワケで。
斗牙って生まれてからずっとサンジェルマン城にいたんじゃなかったんかい…。
いやそのピンク髪エィナは、エィナのコピー(バックアップ)であってエィナとは違うと思うのだが…。キャラ全員でピンク髪をエィナと認めることによって、強引に回避された感じ。
これでサンジェルマン城が変形して人型になったら…。
★★★
だいぶ乗組員たちが無視されて、サンドマンとその兄ちゃんの話になってきた感じ。グラヴィオンがいっぱいでよくわかんなくなってきた。
★★★☆
一応解決…というか伏線は全部処理しました、みたいな。もう1話ぐらい使って、後日談的な話を入れて欲しかったかも。ゼラヴァイアがいなくなれば、グラヴィオンチームは解散していいわけでさ、彼らがその後どうしたとか……やっぱりそういう商品の予定があるのかしら?
★★☆
全然世界観が飲み込めませんでしたが、コスプレイヤーを本物にしてしまったという話はわかった。エロ以外に見どころがあるのかが謎。主役のコはちょっと國府田っぽかった。
しかし「巫力」は「みりょく」ではなく「ふりょく」だと思うのだけど…。<シャーマンキングで得た知識
★★☆
2話。急に特訓しだしましたが…別に興味は引かれないかも。衣装と設定に萌えろということは理解できますが。それ以上の魅力がまだ見いだせない感じ。男がまったくいないのも問題なのかなぁ。せめて男役入れて百合か…。
★★☆
あぁそうか、イエローはカレー好き設定か。
どうやら百合をするつもりはあまりない模様。
★★
何か合体テニス技ができる話。本作がダイジェストだと思ってしまえば、語られていない部分はセオリー固めした脳内補完すればいいというのはわからなくもない…。これで発売するDVDが1話30分に進化してたらすげぇなぁ(1回放送で2話分)。TV版=体験版にしても前代未聞な作品になるゾ。
でもやっぱり説明不足だとは思ふ。感情移入のかの字もできない感じやし…。
★★★
まぁ確かにその話なら水着になるところからが見どころだろう…。
男増え、巨大化。こっちも巨大ロボット召還。んで明かされる真実。…相変わらずついていくのが大変。でも空いたパーツを脳内補完するために、いろんな作品について思い出していくという流れが結構楽しくなってきた。
★★★
分裂だ。やはり男ではなく女を信じろということか。カレーは何が闇の部分なのかよくわからんな…。
★★★
ならもっと悪役らしくない格好で来い!とか思えて仕方がないのですが。「試練」なんて言っていぢめてるからいざというとき信用されないんだな…。
★★★
最後は各国のウェディング衣装か…とも思いましたが、そうでもなさげ。味方キャラももちろんだけど、アシスト兄さんや敵ボスのキャラクター性がほとんどなかったのが痛いな…。「そういうありふれたストーリー」なことはわかりましたけど……、ってその「ありふれた」部分が次のネタの前フリであったことに見てるときは気づかないのであった…。はぁ、なるほどねぇ。
★★★
「ネコミミモード」言われましても…。微妙に腹黒女ブームなのか…? 萌え狙いのアニメで自ら萌えを狙っているキャラを見せられても乗り切れないというのが正直なところ。1話的にはストーリーも特に進まず謎をちりばめただけでしたな。
これが千和なのは結構意外〜。千和声を覚えたのは最近なので、こういうのも出来るのかとつくづく。
★★★
プロローグ終了。どうやら美月とルナというふたつの人格があったようで。設定紹介を終えて一体どんな話を作っていくのかしらね。このままOPの雰囲気と合わせる可能性がないわけでも…。
★★★
タライにヤカンですか…、家も映る方向全開だし、ドリフ的な見せ方をしていくのかな。
吸血鬼は弱点多すぎ。その辺いい感じにギャグにしていってくれるのを期待。ニンニクネタとか十字架ネタとか銀弾ネタとか。
★★★
満月にて。やはりトマトジュースじゃダメか…。
じーさんはイイ趣味しすぎだ。
★★★☆
作画レベルが落ちなくて、くるくる変わる葉月の表情とかだけでも楽しいんだなぁ、とつくづく。
★★★☆
京都へ。OPに出てた巫女追加。松来はともかく、もう一人の方は釘宮に聞こえたり。
謎がちょっと整理されて、多少落ち着いたかな。
★★★☆
邪眼を使わないで暮らしてみるの巻。葉月着せ替えショーとか楽しめる要素もまた。
葉月はとにかく愛されてるの図。この娘にはとりあえず愛が必要か…。
★★★☆
ニセ母様で呼び出されて謎の塔へ。感想は特にないかも。
★★★
黒幕との決戦。血戦と書く方がいいかな、懸命だから血みどろになったというわけではないけど。耕平の血は便利やなぁ。
★★★
耕平入院中。バンパイアの恋人だからできる強引な回復法ですな…。
葉月に対するまわりの態度は精神障害を持つ相手への迫害っぽくてちょっと嫌だった。少なくとも葉月の人格の内は知らないコトだしなぁ。
★★★
まぁ、ストーリーはどーでもいいでしょ?と、作り手側からも言われている気分。幼子が3人並んじゃなぁ。
★★★
やたら止め絵が目立つ。作画キツかったんだろうか。
伯爵の光を操るスタンドに苦戦…、こっちはスタンド能力ないのかしら。
★★★
ヴァンパイアの恋人はヴァンパイアに太陽光耐性まで与えるのかしらん。伯爵には三人寄れば文殊の知恵という言葉を送りたい。あんな人数を相手にナメすぎです。
★★★
★★★
★★★☆
★★★
★★★☆
少女どもがわらわら。
★★★
★★★
★★★
★★★
薫がよくて、葉月がダメというのなら、まぁそういうことなんだろうという予想の範疇ですな…。見る/見ないも選べるようになるまで修行が必要かなー。
★★★
★★★
★★★☆
終わり。いろいろちょっと進展。謎とかはいろいろ不明なまま。続編とか簡単に作れそうな気もする。
振り返れば、シリアスモードになってからはあんまり楽しめなかったかなー。
★★★
知っていたこととはいえ、キャストの違いが寂しい。というかこのCLAMPワールドを縦横無尽するストーリーというのは、いわゆるスーパーロボット大戦的な世界入り乱れストーリーを作りたかったという意図があったんじゃないかと思うのだけれど、それにはそれぞれの世界を演じきり、そこにいるだけで生き生きとしてしまうキャラクターたちが必要不可欠なんじゃないかと思うわけです。CLAMP先生方がどう考えているのかはわかりませんけど、ひたすらに作品を作り続けてきたひとつの答えがこの究極のスターシステムとも言うべき「ツバサ・クロニクル」なんじゃないの? 「アニメと同じキャスティングにしなきゃアニメ化許可しません!」とか言ってほしかったデスよ。
とは言っても、聞いてみるとそれなりに結構近い声を出されるお方っぽい気も。「成長した(もしくは転生した?)」ことを踏まえて脳内変換で結構カバーできるような気はする。まぁ脳内変換できたところで意味はないのですが。
しかしこれ、激しく真下節ですなァ。真下監督のたびに絶賛する人たちのテンションにいまだついていけない自分がいる…。新しい視点が必要だ。
★★★
前回よりかなりわかりやすく普通の話に。あまりヤンマーニしてなかった。その「くだん」とかいうやつが話の鍵になってきそうな雰囲気。世界ひとつずつ新しい力を手に入れることになるのかも知れませんけど…。CLAMP作品世界的には最終的に巨大ロボットもあり得るのか…。むぅ。
真下監督の意図は前にアニメージュのインタビューに書いてあったところによると「大音量で何度も見て、雰囲気を楽しめ」みたいなことを言っていたような記憶。「何度も見る」時点でオレは無理と思って、その真下監督推奨の楽しみ方はスルーでしたが。つかその楽しみ方をしているマンセーの方を見た記憶がないというのもまた。すぎたさんとかは何度も見てそうですけど。
★★★
黒やんオプションの水の竜登場。レイアースキャラはいつ出てくるのかなぁ。
★★★
眠いときに見ると寝てしまう…。気づくと3時間経っていました…。こりゃギルガメッシュと同じ理由(見てると寝てしまって他のが見られなくなる)で切りか?
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
★★☆
うーん…。
★★★
そんな記憶の消し方じゃ、すぐ戻っちゃいそうです…。
★★★
ハズレ界。何かこのまま普通に思い出しちゃいそうな感じですけど…。
★★★
★★★
「忌み言葉」というキーワードですべてが解けるの巻。単純やなァ…、まぁ探偵ものというわけじゃないのだからそれぐらいでいいのか…。
★★★
追いつめて殺してしまったら…@コナン
何か消化不良やなー。そこまで野心を燃やすタイプにも見えてなかったし。
★★★
★★★
王の違和感てその右眼のことだったのかえ?
★★★
前回までSD画質だったのがHD画質に変わった。素直に嬉しい。ここのところ教育テレビ番組が過去SD画質だったやつがHDになっているのをいくつか確認していたので、もしやアニメも…と期待していたらやっぱりHDになってた。あぁ「年代記」がちゃんと読める…。
★★★
またSD画質に戻っていた…。何だよ期待させおって…。データ量ケチらんでHDでひとつお願いしたいわ。それとも回想シーンがあったから過去のHD画質が用意できなかったとか言う?
★★★
HD画質に戻す気はなし…、か。記憶のないはずの人から過去を聞き出せてしまうとはどういうことなのかと。羽根は所詮記憶を引き出す鍵でしかないということなのかなぁ。
★★★
つまりオニはシムシティにおける怪獣召還みたいなもん? まぁシムシティとは違って、この町は区画ではなく役割のある人を配置することによって町を作っている感じがするね。戦うことしかできない人には、戦う相手を作ってやらないと、お互いで戦ってしまう危険性があるので仮想敵を作っておく必要があったとかそんな感じ?
★★★
すももと琴子が登場。すももって誰だったっけ…あぁくまいもとこ。NHK声優なんだからそのまま使っちゃえばいいような気がしてしまうけど、今回もやっぱり変更か。確かに清水愛も間違いではないと思うが。
てか鬼児の塔のてっぺんにいるすももと琴子が何者かの方がむしろ気になるというか…。鬼児なの? ならある意味人型だからイの1番の鬼児ということに…。
★★★
★★★
なるほど、そういうオチですか。たしかにシャオランが殺られたときの演出はそんな雰囲気を出していたね…。
てことはいきなり戦える人とかってあまりいないハズだから、一般ユーザーは能力のゲーム内補正を受けているんだよなー。強くなるとかもそうだけど、ケーキが作れるようになるとかそういう能力とか、経験値的な数値データとかもありそうな。