★★★☆
[ここ]ね、2月19日まで無料配信。ブロードバンドの方は見るべし。16分あたりがどうしても再生できなかったけど(1分ほど飛ばして続きを見る)、それ以外はストレスなく見られました。500kbps。それなりに解像度はあったけど、PCのディスプレイで見るとやっぱり萎えるかも。
内容はなかなかの妄想ストーリーでいい感じ。あの容姿で「20歳」言われるのはちょっと新鮮です…どう見ても10代半ばって感じやし。2人の男をたぶらかしてるのか、たぶらかされてるのか微妙な感じになっててドキドキです。
テレビ神奈川でやってくれないので、とりあえずそれなりに映るテレビ埼玉で録ってみる。視聴継続に耐える画質かどうかはビミョーだ…。
いきなり野球延長トラップか…。5分切れ。埼玉は神奈川と違って野球延長あるのね…。
★★★☆
[第1話感想]
もいっかい見るの面倒だったので、テレビ埼玉1話は飛ばして、2話から視聴。ワイシャツ1枚エロ過ぎ。結局いろんなところが「お子さま」だったって感じやなぁ。
★★★☆
PC持ち込める(ネット付き)な病院ええなぁ。休まらないけど。つか随分痛いページだよなぁ…。そりゃファンメールなんて受け取った日にゃ、小躍りするさ。
★★★
まだ4月分か…。言われてみればそれなりに納得できる種明かし。彼氏のことを悪く言われて、ちょっと評価を上げてみようと思ってのことだったんですなぁ(違
★★★
北へ。恒例の予告中の人素コメントの、能登のやる気があまり感じられない…。何となく作品世界とかキャラについて触れているようなコメントをしてることが多かったのになぁ。
つか普通にヤな女だ…。井の中の蛙タイプというか…ヒモのカレも大変そうな。文句言ったって、キャスティングしたのもあーたではないのかい? うまく動かせないのは部長の言うとおり監督にも責任があるかと思うな。
この前の週が時間変更だったのを直さずにそのまま録ってしまったために頭15分切れ。能登キャラ後編。見逃した前編にはヒモの彼に愛想を尽かされる話があったらしい。映画監督的にはそういう経験が多い方がいいよなーとか思わせつつもつらめなラストでした。
広橋の使い方が贅沢(通行人+新入部員)だなぁ。
★★★★
OPの印象とは結構違うかも。おもしろ不思議少女でした。やってることはショタをたらし込んで癒されてるだけなんだけどなー。
★★★
高野麗が女性役! うがッ。その辺の歳使って不倫話ですかー、何だかアニメじゃないねぇ。
★★★☆
不倫話がズルズル行くのかと思いきや、結局不倫から抜ける話になった。マイクでなくキーボードに向かっている身としては、ちょっと考えるところもあるかも。
メールや掲示板はそんなに優しくないような気もする。特にあの掲示板わ。
★★★
へぇ、渡辺明乃のなのか。こういうキャラができるのはちょっと意外かも。予告のしゃべりを聞くまで自分の中で同じ声として処理できなかったヨ。しかしベタなドジっ子やなぁ。
★★★
まぁ普通に。渡辺明乃の珍しい声だけ聞ければいいかなー、とか思ったり。砂金を元にしたブレスレットは砂金らしさが全くなくなってしまってちょっとよくないかも。
★★★
やっとこ最終回、全員集合…だけど、OPのように一堂に会すシーンはナシ。まぁ特に意味がある話とも思えないけども。それぞれが幸せになったりしすぎるところが夢っぽいでふ。まぁそれがダイヤモンドダストの奇跡とか言うんでしょうけど…。
★★
叩き売られるゲーム、伸び悩むOVA…という印象しかないのだが、何を血迷ったのか新作TVアニメとして登場。劇中でいう「あの新撰組」とは、つまり広井王子の成功作である「サクラ大戦」ということであり、サクラ大戦の血を引き継いでいるのだから、失敗するわけがないという意思の表れなのではないかと邪推してみた。
ゲームはやってもいないし、内容も知らないけど、前のOVAはアニマックスで放送してたときに見た。このTV版を見る限り、OVAの続きというわけではなく、また最初からやっているみたいだけど、この作品は本当に大幅なテコ入れを行わないとおもしろい方向に転ばないと思うのだけどな…。素直に引いたほうが傷は浅いままで終われると思いたい。
結局目にするのは「広井王子」「高橋留美子」ってところだけで、肝心の内容の方でプッシュしていこうという気が全く見られないというところからして、このシリーズはダメなんじゃないかと思ったりする。
★★★
2話目を見てみて、OVAが…だったのは、OVAの短期シリーズによるところの詰め込みすぎも原因のひとつだったのかな、と思えるように。設定とか伏線とかの処理を後回しにできる分、TVシリーズの方がいくらか動きやすそうですね。おもしろいかどうかは別にしても。
★★★
キャラが生きてこないなー。安定してないというか、「らしさ」がまだ見えてこなくて、「こうなりたい」と思っているストーリーに流されているだけの印象になってしまう。
つか従業員とのレクリエーションとか言ってたのに、あの店からは彼女しかきてないって本末転倒なのでわ?
★★★
ウケないことより、凍らせてしまうことをまず悩むべきなのではないだろうか…。
興味ないのかね。相手のお嬢さん方も眼中になしって感じだったけど、そこまでお子様ということなのだろうか。
★★★
なんだそのドラゴンボールは。(違
記憶が飛ぶのもその副作用のせいと言ってほしかった。
土方さんがメカでないかネタを本筋のネタにしてきたのはどうかと。
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
結局は差別問題になる種族仲良く暮らしている世界ネタ。高橋留美子で半妖ならそっちネタを考えちゃうけど、人間と何か別のモノを仲良くさせるテーマの場合大抵はこういう問題に発展するのはセオリーっちゃセオリーですな。
でも女になる、半妖、許嫁(次回)とここまで高橋留美子ネタを重ねられてはなァ。
★★★
許嫁登場。こうなると猫丸が何故裏切ったのか気になるなぁ。つか竜之介の生き返り回数からして、猫丸の男魂はもうないのではないかと思うのだけれど…。
★★★
結局掘り下げもなく、盛り上がりもせず終わってしまいそうな予感。OVAであったメカっぽいものは結局出てこないのかしら。まだまだこれから感ばかりあるんだけどなぁ。
★★★
終わった。最終回だからとりあえず重い話にしておけぐらいにしか思えない唐突なバタバタ死にまくり。というか萌えよ剣にしてみれば、死は天膳さまのような死に芸に近いので、「どーせ生き返るんだろ、ほじほじ」な感じで、盛り上げることには失敗していた模様。
始めることにも、途中をおもしろくすることにも、終わらせることにも、いまいち成功していた印象はない…。
とりあえず何事もなく、可もなく不可もなく最終回。せっかくのTVシリーズ、もう少し上手く使ってほしかったな…。
買収劇は微妙に焦土作戦…というかもともと無価値か…。いちおう人材には価値があったと思われるのだが、クビになるシーンもなく全員退社してた模様。
★★★☆
そんなワケで種の続編スタート。どうも前作好評部分を残し、前作に足りなかった部分を入れてきたような印象。
●前作に足りなかったところ:池田秀一キャラ/コアファイター・ドッキング/ザクらしいザク
●前作好評だったところ:TM Rev./桑島キャラ
シャアっぽいキャラじゃダメってことですな。宇宙世紀じゃないのだから、池田秀一使っても問題なしという考えだろうか。コアファイター復活、プラモのギミックの楽しさとしては必要だとは思われますが。結局用途は不鮮明やな。そしてザク、前にもザクっぽい羽ザクがいましたがよりザクらしく、チューブと斧装備がうれしいところ。確かにガンダムばかり目立って、ジオン系のMSが少なかったのは確かだよな。ガンダムを多く作るために、オーブ市民は大活躍の模様。
歌は…まぁ今回も売りたい・売れ筋がリレーするんだろうから気にするほどでもなく。とりあえず1回目は前も歌った人ってことでしょうな。そして前作で2人とも死んでしまった桑島キャラが新規投入。今回も心がビョーキくさくていいかも。とか思わせといて早々に葬ったら勇者だよなぁ。
最初の惨殺シーンはさすがに気分ワル。
5時からだったのを知らなかったわけではない…今日は、忘れていた。毎度確認必要な深夜アニメではないもののタイマー修正はお早めにってことですな。
ラス2分ほど視聴。キャストだけ見てもうれしくない。何があったのかな、あのまま戦闘が続いて、避難したカガリとアスランが戦艦に乗るハメになったということなのかしら。
★★★
前回見逃して、この回は先週途中でつぶれて…何だか間があきすぎてよくわかんなくなっている気分。
合体システムは何か画期的らしいが、偉い人にはよくわからないようで。…何だろう、発射口が狭くていいぐらい?
★★★
戦ってるだけのような…。
★★★
イザークが普通に登場。謎仮面みたいな変わり様じゃないのか…。もう少し物々しいのを期待してたのに。
池田秀一と館長はPTAから怒られそうなことを。まぁ年端もいかない子どもらがやるよりかはいいけどなぁ。
カガリのつっかかり癖にはアスランも苦労してそうですな…。もう少し余裕と貫禄を。シンは説明下手。
★★★
6時に戻れなかったので追っかけ視聴。戦ってるだけやなぁ。
考え方はまだソレなのか…。
★★★
何とか破砕に成功…なのかな。隕石落下で舞い上がった灰が太陽をさえぎる…とかいう話はないのかしら。
アスランとシンは何となく仲良しに。あまりカガリを責めすぎるとアスランに嫌われますよ。>シン
★★★
何だみんな仲良しなんだ…。もう少しビミョーな関係を期待していたのに。キラもふつーだったし。廃人化してないのか…。
★★★
そうか、前シリーズで「戦争とは普通、相手人種を完全に滅ぼすためにするもの」としていた定義に反発されたりしたので、今回はちゃんとそういう憎しみをしっかり描いて、害虫や病原菌のように完全に撲滅…殺しきるまで戦争は終わらなさそう…と思わせる必要があるわけですな。
お互いに自立できるのだから、交流自体しなきゃいいのに。
ニセラクスの胸は誰かの趣味なのだろうか…。
★★★☆
偽ラクスはあっさり偽ラクスと認めましたな…。アスランの件といい、すべてはシャア声議長の手の中という感じが末恐ろしい…。
★★★
ああ悪い虫が。
代表だけじゃ戦争止められないねぇ。あの前代表の下でこんな幹部達が育っているとはなぁ。
地球連合もあんな大災厄のあとでよく戦争する体力があるもんだ。
★★★
シンの種はじけ。あんなに沈んじゃ、海洋汚染が激しそうだな…。
★★★
ヤブをつついて…。ニセラクスを有効に活用するために本物のラクスを亡き者にしておこうということかしらね。あそこにラクス以外に誰がいるのかきちんと事前に調べておくべきでしたな。
せっかく殺さないように戦ったのに自爆されちゃ、さい先悪いですなぁ。
★★★
主役不在。前作キャラは強すぎですな、いろいろと。自由に生きられる強みもアリ。やりたい放題だ。
主役(のハズ)のシンはまた桑島に喰われるのか…。(新OPより)
★★★
知らないって…もう少し情報入れてから来ようや。つか結婚はまだしも、同盟に入ってしまうことぐらいは知る知らないの前に予想の範疇にありそうなんだがな。
何かアークエンジェルが勝ち組で、ミネルバが負け組って感じやなぁ。
いつものクセでうっかり消した。まぁ総集編だからいいか…。
★★★
★★★
★★★
笑って人を殺す姿は見たくもないぐらい嫌いですが(FIRE STORMを切った理由)、一応それを憂う姿もあったのでなんとか。
★★★
皆さん議長の手のひらの様子。
★★
前作時シンの心情を表現するためという建前で、前作シーンまで平気で総集編にゴリゴリ組み込むその臆面もない態度は見事というか…閉口。
★★★☆
桑島と言えばー、心がビョーキ! いやぁ、実に桑島らしくてすばらし。
★★★
キラはお互いの武器を壊して戦意喪失させるのが目的だろうか。いくら優秀な機体とはいえ、数年前のモデルであるフリーダムでどこまでやれるのか…。
★★★
★★★
★★★
まぁ平行線なことは予想の範疇か。情報を得ることにより、過信がなくなることを願うさ。
★★★☆
★★★
あぁ、わかりやすい桑島だね。
★★★
★★★
オーブの方は自己犠牲が多いなぁ。
アークエンジェルは別に国じゃないからそんなにいっぱい引き受けられないと…。
★★☆
何回総集編やれば気が済むんだろう…。しかも前作部分の総集編て。前作の批判のひとつに「話が早すぎてわかりにくい」とでも言われたのだろうか。
この総集編を金払って買わなきゃいけない人がいることを理解しているんだろうか。
★★★
かつてのキラのように。しかしバッサバッサ殺しまくってきた奴のセリフとは思えんな…。
★★★
やっぱり戦場にかり出されたー! モビルアーマー キタ━ と思ったらビグザムだった━! うぉービグザム強ぇ〜。
★★★☆
約束破ったネオに対する怒りはないのかしらん。
ビグザムかと思ったらサイコガンダムだった。
問題はこれでキラを恨むことになるかどうかだよなー。誰かシンを修正して!
★★★
演説という名の動画節約、ビデオという名の使い回し。
★★★☆
そういやキラもアスランも別に主役じゃないんだから、いつ殺されても何の問題もないんだよなー。すっかり忘れてたけど。主役がキラのままだったら、この場合シンが殺されて終わるだけだったような気がしないでもない。
フリーダムがバラバラになっちゃったようだけど、キラはボソンジャンプできるから大丈夫なのかしら…?
★★★☆
死んだと思わせる気すらありませんか…。
★★★☆
デュランダル議長の思惑がちょっと見える回。別に言ってることに裏があるわけではなく、手駒として使いにくい連中を処分しようとしてただけってことかな。上に立つ野望というものとはちょっと違う模様。
★★★
あれで死ななきゃどうやったら殺せるんだよ…。つか議長は「自分が間違った方向に進んだときは…」とか言ってたくせに、即行でアスラン斬り決断しましたな…。やっぱそんなもんか。
★★★☆
総集編構成で溜め込んだ作画力をここにつぎ込んだようです。何もしないで傍観のキラ、動けないアスラン、そして前線で殺しまくりのシンという対比もなかなか。
総力戦すぎて、スーパーロボット・デスティニーガンダムの強さや機能がよくわからないのはちょっと勿体ないような。
そこのルナマリアフラグもずっこいですなー。とりあえず「異常な状況下で結ばれた男女は長続きしない」と遠吠えしてみる。
★★★☆
ストライクフリーダムはそこにあったのね…。ドム3機も。あーキラくんは力を手に入れると無敵ですごいですなー(棒読み
★★★
金のガンダムは遺産かよ…。それで最新機に対抗できるってのがようわからんな。金かければいいモノが作れるってことなのか? しかし百式もそうだが、金のモビルスーツなんてギャグにしか見えないわ。もしかして機体のまぶしさでめがくらんだところを攻撃とか?(ぉ
しかしオーブのヘタレ元婚約者さんはバカすぎですな…やっぱナチュラルなのかしらん。(問題発言
★★
また、総集編か…。前半後半でそれぞれこれまでのことをアスラン視点、キラ視点で語ったようだけど、描く10分でまとまってしまうほど薄いストーリーだったことを露呈しているような。
★★★
高校野球でツバサ・クロニクルが中止になったので、今日最後のアニメは5時に移動していた種運命に。
前回暁の活躍を期待させておいて、やはしシンの前では赤子同然というのが何ともらしいというか勿体ないというか。
ドム3連星、ちゃんとジェットストリームアタックまでしちゃって偉いというか、ただ並んでるだけじゃなくて何かしているところも現代アニメっぽいですな。乗ってる人が、女性リーダーに男2人という構図で、ちょっと小原のり子&たてかべ和也&八奈見譲児に役ってほしくなた。せめて「アイアイサー」と…。
デスティニーガンダムはまだあんまり活躍してないのに、このままキラに負けちゃいそうな勢いですな…。逃げるのかねぇ。キラはかつてラクスにフリーダムを与えられたときの感動が忘れられずに、アスランにもそれを味わってもらおうとしているような印象。ラクス恐るべし。
★★★☆
あの強引なニセラクス割り込みはいくら何でも違和感出し過ぎだろ…。認めてるようなもんだ。本物のラクスが動くとおもしろくなってくる感じ。結局ラクスが世界を動かしてる感は今でも強いもんなー。
★★★
★★★
★★★
サブタイトルから歌唱バトルを期待した…。そしてそれは裏切られた。
死なせちゃうのはかなりの逃げだよな、いろいろと。実際「助けちゃってどうするんだろう?」とかいうところが一番の疑問点だったのにさ、誰もが楽な展開にされてしまったとしか思えなかったりするわけですよ。ミーアの性格からして、説得すればわかってくれることは分かっていたわけだし、説得部分をメインにされても何だかはぐらかされた気分になるですよ。
★★★
先週死んじゃった人のサブタイつけて何するんだろ…と思ったら、また総集編だった…。こういう一人語りな話はラジオドラマでいいとか思った。別に知る必要もないし。ラクス泣かすぐらいなら、この内のいくつかのセリフが抜き出せればよいと思うし。
んで最後に出てきたデスティニープラン…あまりに唐突すぎというか考えなさすぎ。市民が戸惑うような発言の仕方はどうかと思うよ。巧みに「あぁそうだよな」とか思わせる方向に話していかないとただただ抵抗勢力を生むだけだと思う。現段階では机上の空論だし。何か「とりあえず最後なんで悪役になってもらいました」な感じがしていただけません…。
★★★
「これだけやってて下さい」は確かに楽と思えるところもあるけど、結局は他者から押される烙印よりは自己判断の方を信用しちゃう性質は如何ともしがたいと思うのだけれど、その辺はどういう風に処理するつもりなんだろうな。
議長の考えも一方的ではあるけど、それを「死んでいるのと同じ」と決めつけるアークエンジェルの面々もどうかと思ったりはする。
迷走しっぱなしで、どうなったら終わるのかさっぱり見えません。投げかけENDか?
★★★
それでも過去フィルムの使い回しはしまくる…か。サブタイほどレイ話題じゃなかったなー、まぁラス前にそこまで個人を大きく取り上げられないか…。残り1話なんてナァナァに終わらすしかないようにしか思えないんだけど…。
★★★
何だこの前作パロ。意図的に前作と似たような展開をさせて、その際を際立たせる演出はあるけど、コレはただ前作で引き出しを使い切って、同じことしかできなかったんだろうな…と思うばかりだ。
最終的にはキラ強い、キラ正しい、ということで…。シン?誰それ…。
★★★☆
まだ11話視聴です。遠いなぁ。水月 壊れた、孝之 熱出した そんな話。病気になってみると、孝之が死ねばすべて解決しそうな気がしてきたヨ。
★★★☆
水月に放っておけないフラグができつつある…。何でもいいから孝之のそばにいたい攻撃で取り入っておきながら、何でもいいじゃダメとか言う…まぁ我慢の限界でしょうけども。つまるところ、遙の居ないうちに孝之をオトし切れなかったってことなんだよなァ。孝之の心の隙に付け入り、それが回復したら、孝之の優しさに付け入り、自分を弱く持っていく作戦では、孝之の傍にいることはできても、心までは奪いきれない…。水月の告白は最後の賭けでしたが、やっぱりあえなく空振り。半ば分かってやってるところが痛い娘さんだよなぁ。
★★★★
他はだいぶ回復してきたのに、水月がダメだ…。早く楽になりたいオーラが出てます…。いろんな意味でひっぱたいて正解でしょうな…。
3年後を理解した遙はかなり強いなぁ。最初からこの目覚めであればこなに問題は大きくならなかったのに…。
★★★★
遙の物わかりがよすぎ…。元々友達なんだから「二度と会わない」まで行かなくてもいいような気がするんだけどなぁ。結局水月が孝之の同情を引ききっただけと見えてしまうのも、何だかちょっと気持ちよく終われない感じ。最終的に心の弱い者同士なれ合えばいいんじゃない? 涼宮姉妹は心強いから大丈夫やし、みたいなENDだった気分。
最後絵本の広告を素通りする孝之ではなく、店に買いに行く孝之を見て、結局遙を過去にできてない、弱く優しい孝之像が残ったままなのか…という印象も。
★★★
いつも通りですなぁ。結局エンジェル隊に入れなかったら、あのガキ共と同等の出番ってことになりそうな。
★★★
ちくわ話と、烏丸話つづき。あぁ、ミルフィーユは本当に運がいいなぁ。エンジェル隊に起こる数々のピンチはミルフィーユが刺激を求めていたから…と、前回と今回ではっきりわかったヨ。本当のピンチには超能力発現だもんなー、ズルイ娘さんです。
しかしミルフィーユと一緒にいると烏丸さんはかなりの不幸食らってますなァ…ひょっとしてミルフィーユに何か吸い取られてる!? かえして〜
★★★
投げっぱなしやなぁ。前半はまぁそれでもオチてるような気がするのでいいけど、後半はもう少しちゃんとしたオチが欲しかった気分。つか烏丸は?
★★★☆
やはりノリとしては2期に近いのかしらね。結構好みな作りかも。投げっぱじゃなくて、ちゃんとオチもついているし。
★★★☆
ちとせの身体の変化はすぐ直っているのに、エンジェル隊のヒゲはいつまでも残っているのがふしぎー。ネタとしては広げた風呂敷を畳みきれなかった感。
後半〜いつぞやの堀江美都子に続いて、今度は金月真美を呼んできたヨ…。よい歌ネタです。中身まで完全異世界かと思いきやエンジェル隊の任務内で安心しました…。こっちのオチはちゃんとついた感じ。
★★☆
前半〜、当たり前すぎるオチがついてしまいました。
後半〜、ネタフリだけされてオチがなかった気分。
★★★
あんまり乗れないはっちゃけ方向のような。ミントさんのシリアル構成は微妙に背丈を気にしてのことなのだろうか。
★★★
フォルテさんのもトラウマじゃないじゃん…。
確かに4thは蘭花さんのよいシーンが多い気。
★★★☆
前半、実はミルフィーユ祭り。持ち前の運でかわすネタなのかと思いきやそんな展開ですかい。やたらかわゆくて困った。
後半、そこで投げっぱなしなのか…。さすがに消化不良だなぁ。ジョーネタ盛りだくさん。闘打で見た絵もたくさん。
★★★
火災対策もしてない金庫って…。まぁ中が熱くなっちゃうと自然発火とかもあるだろうけど。あそこまでしっかりやってる趣味だと、燃えてすっきりしたという気持ちが少なからず発生しがちですが…ミントさんにはそれはなかったようで。
★★★
ハイジャックを起こす前に「ハイジャック犯がいる」とはこれいかに。オチは予定調和だなぁ。
後半、解釈によっては星を救うために自らの命を絶ったとも取れるナ。「雨を求める心が解消された」でもいいけど。
★★★
ラス前。ちとせさんは不遇だなぁ。ノーマッドにならうのなら、人形姿でもどんどん話に絡んでいかなくちゃ。
★★★☆
前半、ドリームノートだ…。4期の烏丸ネタとしてはよいループ完結でした。
後半、実は劇中劇だったネタ。そういやこういうネタはやってなかったのね。最終回のしんみり感を出しつつギャグしてるのは偉いですな。普段着の彼女たちもまた新鮮だ。
★★★
まぁ、ふつう? 目新しさとかあんまりない感じ。普段せせこましく生きている人からみて、大きな金を動かしてる様が心地よいとかそんな感じなのかね。
★★★
馴れ初め話。まぁ、普通かなぁ。世界の雰囲気が何となく週刊ストーリーランドに似ている気がしたり。
★★★
クーリエ=美の奉仕者 という意味で主役の彼は誰よりクーリエであったという話。正攻法もその逆も使えるチカラをもって美を守るとな。メガネの小さい人は「美を守る」前に「美術館に運ぶ」というところにこだわったところが真のクーリエでないということかしら。
見方によっては過去にしがみついてるだけにも見えるよな、画商って。
★★★
★★★
★★★☆
★★★
★★★
確かに雰囲気としては美味しんぼに似ている。お偉方を言いくるめる姿の心地よさもね。
★★★
地デジでもちょっとモヤモヤしてた。読みにくかった歌詞までくっきりするのかと期待したのにな。
父さんが時間にこだわっていることは分かったけど、結局受験はどうなったのかうやむやになってしまってるところが消化不良気味。受験生全員5分足りなかったわけだしなぁ。
★★★
その童話の記憶があいまいだといまいち楽しめないかな。
★★★
毎度引きが中途半端な気がする。もう少し後どうなったのか見せてくれても。フジタさんは今回かな〜り悪い顔してましたな。
★★★
★★★
改変期に合わせてOPとED変更(OPは絵の一部のみ)。どうせなら画質も上げてください。
★★★
結局手紙には何が書いてあったのだろう。
★★★☆
サラがいないとかき回されることなくフジタの思惑通りに事が運んでいくプロセスが楽しいですな…。
★★★
あの鼻を持ってすれば、トラップ発動前のわさび臭に気づくことぐらいできそうな。速水奨はこういう役似合うなぁ。
★★★
てことは最終的に蟹からゼンマイを抜き取ったということだよな…。今度は蟹の呪いが…。
★★★☆
まぁ親父さんが倒れている隙をねらうのはフェアじゃないよなー、とか思いつつ。そんなことは別に関係ないのだろうけど。
★★★
★★★☆
★★★☆
やはりもう少し先がどうなったのか知りたいところですよ。復元を依頼したところがどこなのかとか、アレで先方も満足したのかどうかとか、借金と店がどうなったのかとか。物語のいいところだけ見せられている気がしてしまうのです…。確かにここがいいところなんだけどさー、なんかさー。
★★★
★★★
★★★
フジタは、サラが「自分の秘書にふさわしい美を持っている」と言っただけなんだな…。
サラの火傷の痕をどう扱うかでもふたりの差は出ていた模様。あの火傷はサラの勲章みたいなもんだし、その精神こそが美に繋がっているとも思われ。
★★★
★★★☆
身に覚えのないこととは言い切れないフジタ、アクション下手なフジタ、自分のフィールドでは強気なフジタ…いろいろフジタらしすぎて笑ってしまった。次回も苦手なアクションシーンがあるみたいでしたが…、大丈夫かしらね(笑
★★★
贋作や模倣作であっても、美術品を大事にしないフジタの行為があまりにらしくなさすぎてなぁ。フジタだけでなく本作もアクション系に弱いということかしら。
★★★
赤緑色盲は赤と緑の見分けが付きにくくなくなるだけで、緑が赤に見えるというわけではないような。それとも違う病気なのかな、赤緑は先天的なものであったような気がするし。どちらかわからないのに「赤」としたのなら、それこそ美的センスを疑いますよ。
最後に描いてた油絵の背景の色がどうとかという件はよく意味がわかんなかった。
★★★
ニューハーフさんは元男なだけにタッパがあってモデル向きなのかも。
結局のところ成功したのか失敗したのかそういうところがわからないままになるのはこの作品の特徴ではあるけどちょっと先が気になってしまうね。成功しそうとも言い難いラストだっただけに。
★★★
★★★
★★★☆
まさか勝平が再登場するとわ。フジタの骨董品フェチがおもろい。
★★★
★★★
受け渡したあと盗むのはOKか…。どれだけ仏像を破損させて抜き取ったのかしらね。たぶん直せる範囲なんだとは思うけど。
★★★
というかあれじゃほとんど修復家が本業ではないのではないかと…。修復が下手なのを安く買って、それを直して高く売るのがギャラリーフェイクのパターンになっているのかしら…。
そういえばよくギャラリーに泊まっている姿を見てたけど、どんな仕事しているのかはさっぱりだった気はするなァ。
最後にちゃんと嫌な役回りをやってあげるフジタが渋いですな。
★★★
どうも恋バナが進行するなァと思ったらラス前だったのね。いろいろ関係がすっきりしてしまって、こっちはすっきりしない気分にも…。
★★★
フジタの原点、メトロポリタン美術館へ行って終了。サラや三田村さんは前回で見納めだったか…。最終回としては無難な感じかな。フジタの持つダークな部分を全く見せない感じの終わりだったので、ちょっとらしくないかなーとかは思うし、整理し切れていないキャラたちもいるから、やっぱり続編希望な感じですかね。でも調理法によってダメダメにもおもしろいモノにもなるということをスタッフ入れ替えで証明した作品でもあるので、ただギャラリーフェイクというだけの続編を作られても困るかな。いいスタッフでお願いしたく。
★★★
エロゲ…じゃないのか、普通の恋愛シミュレーション? キャストがやたら聞き覚えがあるので、エロゲにしては珍しいなと思ったら、それはただの先入観だった模様。おかげで「名塚っぽい人やな…」とか思ってましたヨ。本人でしたか。
キャラ背景に交通事故とか実にゲーム的でいまいち目新しさはなさそう。キャラも無難に属性を集めた感じ。ハジケる様子もないし、できて君望みたいな鬱っぽくシリアス系の話ぐらいかな…。まぁ期待は薄ってことで。
★★★
やってることは十二国記とさほど変わらないとも思うが…なんだこの安っぽさは。ベタやなぁ。女子トイレに流されて異世界というのはおもろいけど…このまま人間界と行き来することになって、毎度女子トイレに流される、みたいな展開になるとさらにおもろい。
★★★
異世界ものの定番っちゃ定番ネタ。異文化コミュニケーションってやつ。主人公に別人格がある、という設定はあんまり好きになれないカモ。
★★★
流れの速い水にさわると世界移動かな…。二重生活というファクターが入るのはなかなか楽しげですな。時間軸がどうなっているのかも気になりどころ。
何げに反戦ネタなんですなァ。確かに最近は(名目上)戦いたくて戦ってることはないような。営利目的なことはあったりなかったりすると思うけど。魔族や人間のみなさんは相手を倒すことの目的が相手を倒すことになっているのがオカシイというはなし。
★★★
その内顔洗うだけでも転移しそうだ…。父母の馴れ初めと、魔剣を取りに行こうか話。兄さんもその内出てくるのだろうか。
★★★☆
ヴォルフラムはすっかり有利の婚約者気取りなんですけど…正式にそうなったのかしら…? 相変わらずそっち方面ストレートですなぁ。
有利のバカ魔術シリーズも今後楽しみです。ただ食べ残しなので、ニオイ面はそんなになかったんだろうなぁ。
★★★
まぁ、とにかく脱げ、ってことなんだろうけど。魔力で触れたモノを熱くする>服は熱くなる>服に触れている肌も熱い しかし有利の肌直接>魔力が効かない>熱くならない そういうりくつ。
★★★
でもあの会場にいた人たちはマ剣の恐ろしさ見たわけだし…。
ヴォルフラムの婚約者気取りネタはあんまり続くと飽きるな。そろそろひと進展あって欲しいところ。
★★★
もう少し人間界の話をしてくれてもいいのにな。やはり白(ゆかな)は黒いなぁ。
★★★
暗躍してるけど、仕掛けた本人はユルそうだ。
★★★
有利が情けないのはいつも通りとして、それをわかっていたはずのコンラッドとヴォルフラムが簡単に有利を拉致されてしまうのは問題だなぁ。
とりあえずヴォルフラム側の偏った意見だけで判断するのはどうかと思うので、叔父さんの話を聞きに行く、という点ではいいかも。
★★★
マ王モードであっさり解決。どちらも戦争したくて仕方がないような感じだったナ。もっと平和にいこう。
★★★
あたらしい話。あそこで消えられちゃ水族館のスタッフは焦りまくりだ。アニシナ絡みのギャグはいまいち笑えない…、ギュンターの不幸ってダフネのマイアとかゾロリの王子とかと違ってあんまり楽しめない感じ。
★★★
何だかご都合主義を感じるような因縁付きの花嫁と合流。三つの袋話といい、結構コントっぽい展開するなぁ。まぁそういうもんだと思ってしまえば楽しいですけどもね。
★★★
有利も何だかんだいってもハーフだから、法力耐性が強いのかも知れない。つかハーフで魔力減衰しないのならむしろ純粋魔族よりよいことになるのでわ…。
どうしようもなく間違えたときの有利を止めるのは大変です。
★★★
真面目に授業を受けずに知ってる曲といえば…チャルメラ!? と思ったら違った。何故踊るか。
魔笛をゲットして早々に帰ってきちゃったけど、どこか雨を降らさなきゃいけないとことかなかったの?
帰れなくなった有利。そうなるなら早めに言っていただかないと、別れの挨拶とかあるだろうし。つか最初に魔界に来たときは帰れるなんて思ってなかったのでは? まぁこれまでさんざん誰かの都合で行ったり来たりだったしなぁ。
★★★
魔笛が盗まれたのかと聞こえたりしたけど、魔石だったようで。便利だなぁ。
結局あの悪者どもは有利が殺してしまったのだろうか…。ギュンターも両刃の剣で峰打ちとか言っているしなぁ。
★★★
前魔王流の統治術とでも言いますか…。権力の薄くなった兄さんはただのマヌケオヤジでちょっと愛せるキャラになったかも知れず。アタマ悪そうです。
★★★
バカ話なのか…。蚕型モンスターとクマハチは同一種なのでしょうか…?
★★★
勇者っつーかなんちゃって勇者じゃん…。時節柄勇者なんて流行らないみたいで大変そうですが。年を重ねられない分、武芸では人間側がかなり不利のようですなぁ。
★★★
こんな調子の世界だと、何が悪なのか…。勇者の父さんはどんな悪を倒して勇者足り得たのだろう。暴れてたというドラゴンだって、今回みたいなワケがあったかもしれないしなぁ。
★★★
幼女追加。箱につめて持ち運び…ってどんなシチュエーションですかッ。
★★★
前言ってた親戚の兄ちゃんかな。伏線張り中の様子。
★★★
前回いい感じに斬ったと思わせといて、かなりの重症ですかい! ひどいよウェーラー卿。
★★★
危険人物としての認識があるのに見張りが居ないとはこれ如何に。
★★★☆
ヒューブはコンラッドに殺してほしくて、コンラッドの怒りを買うために有利に仕掛けただけなのか…。思いこみが激しいのはあんまり直っていない様子ですな。
グレタはレギュラー化なのか…。かわいいというより、ウザイという気持ちの方が結構強いので微妙かも。
★★★
コンラッドの過去話。親王の意志さえあれば行き来は自由なのか…。マ王システムもいろいろとややこしいようで。
★★★
あぁ、腕が飛んだのか…、規制が激しすぎて何が起きてたのか、ヴォルフラムが腕を見るまでわからなかった…。
村田くんはどうなるか分かってて金髪カラコンしてきたようにしか見えませんなぁ。
★★★
ムキムキマッチョと再会。村田くんは自分から結構バラしてますなぁ。実はヴォルフラム並に歳食ってそうです。
ギュンターの娘さんがいい味出してます。ええ娘や…でも勝手に余計なお節介までしそうなタイプではある。
★★★
だいしまろんとしょうしまろんがどうとか言ってるけど、だんだんよくわかんなくなってきました。とりあえずギュンター復活。ずいぶん魔法的な復活の仕方ですなぁ。
★★★
そうか、実は腕が欲しかったのか…(えー
★★★
腕が生々しくてなぁ。
ヴォルフラムがいいところ持ってった模様。
★★★
村田の正体発覚。もう少し低級かと思ってたけど、かなりの上級者だったようで。人間界での見張り役もやってたのかねぇ。
★★★
大シマロンの天下一武闘会に参加することに。まんじゅうこわい…こういうベタネタが本作の特徴ですなぁ。羊自体が怖がるんじゃ都市伝説的なものではないと思いつつも何じゃそりゃな設定ですな。
★★★
人間の土地なのに魔族が出張りすぎ…とか思うのは野暮ですか。ツェリ様クラスで多国干渉はいろいろと問題ありそうな。つかスタッフロールで思いっきり「ツェリ」と書かれちゃって正体隠してる意味なし。<コンラッドもなー
★★★
コンラッドは素か。また陛下だけワケ知らずみたいな状態になってますな。
★★★
もったいつけないでちゃんと話してやれ。皆さん魔王様に対して秘密にしてることが多すぎますよ。
★★★
★★★
★★★
★★★
これで最終回なの!? いったん休止にしても間が悪いなぁ。
全然中途半端な状況だけど、これで総集編終わりなん?
★★★
本編に戻り。コンラッドの思惑は結局よくわかんなかった…。つかあの状態でしばらく間が空くなんてのはあり得ない話だったなー、と今さら。わざわざ改変期に合わせなくても…。
★★★
★★★
現実世界のウェイトが重いのはもしかしてはじめてなのでは…。アニメだけ見てると、現実世界より異世界の方がメインに見えてしまうけど、有利にしてみれば、マ王やってる今でも過ごしている時間とか現実世界の方が長いんだよな…。とか考えたり。
つか兄貴がいたなんて初耳な気がしてならない。友達って誰だろう…と思ったら ま た 村 田 か 。村田のエロい雰囲気にあてられそうです。
★★★
★★★
ゆかな祭りとでも称すべきかしら。大人から子どもまで。ウルリーケ祭りと称すにはちょっと作画が。
★★★
折笠富美子もNHK声優の仲間入りか…。
★★★
それ本当に伏線の予定だったのか…? そもそもアレは人間の女の子から水をもらうという意味の方が重要だったような気がしないでもない。(記憶が定かではないので曖昧表現
★★★
コンラッド親父とグウェンダルの昔話。魔族にとって人間とはただ命の短い存在ではなかったのか…。自分より先にすべてを悟って去っていく、届かない存在かなの…。へぇ。
★★★
★★★
法石なら人の魂がなくても発動できるのか…。
★★★
アーダルベルトと和解。
グレタ端っこの方にいなかった?
★★★
★★★
きれいにまとまった。有利のしたことはほんの少しだけど、それでも誰かの心を救い、誰かの背中を押した。自分のできることはほんの少しかも知れないけど、それでも何かしようとする思いが大切…という話。今日のツバサもそんな話風味だったな…。
★★★
★★★
★★★
終わってみればモルギフ復活話でした。てっきり本物の宝玉じゃなくて、前詰めてた法石とか使って20%限定発動とかするようにするのかと思ったよ。
次週からはまた総集編…。NHKアニメはなァ。
総集編なので流し見。この辺の総集編ってやってなかったんだっけ?
録画見だけど軽く流し見。箱編はいまいちその「箱」というフレーズが重要である感じを出さなくて入り込みにくいような。
コミケ行く準備しながら流し見。
流し見。
★★★
久しぶり本編。ベアトリス@下屋則子 がだいぶわかってきた、なかなかよいですな。
みんなおかしくなりつつある伏線だけ張って終了…先がまだ見えず。
★★★
眞王VS㋮王な感じに流れそう。てか眞王はさみしいのかしら…。
★★★
★★★
みんなで地球へ。つか地球へ来られるのは眞王の力を使える人だけのはずなんだから、へたに眞魔国に持ち帰るより、そのまま地球に置いといた方がよっぽど安全なんじゃないかと思っちゃうんだけど、そういうもんでもないのかしら。
過去のキャラ知識を前提に話が進められてちょっとキビシイです…記憶が。
★★★
水につかまったら強制送還なのかと思ったら、そういうことではないらしい…。絶対少年が上手い思わせぶりとすれば、これは気になるばかりのあまり上手くない思わせぶりですなー。伏線を張られるだけで気持ちいいと思える人はあまりいないと思う。何か「見た」気にはさせてほしいな。
★★★
見たところまでTVKで放送されたので、キッズの方はチェックしないと思う。TVK版にシフト。
★★★
しまった、もうTVKで見ていいんだった…。録れてたのに。普通に考えると馬肉で腹こわしただけに思えるな…。冒頭の食ってるシーンは、この作品のカラーからして、普通の肉じゃないことぐらいはわかる…。
★★★
妖怪話を結局は人によるもの、という結論に持っていくというのがこの作品のパターンなわけですけど、おかげで毎度ややこしい…。誰が被害者で誰が加害者だったのか…むふぅ。
★★★
そーいやいつも真実は犯人からではなく、又市さんから語られているような気もするなぁ。他人しか真実を語らないことにより、事件の不気味さと不確かさを演出しているのかしらね。
★★★
普通の小石を飛ばす銃ですか…。実際にあると完全犯罪とかに使われそうな。
人に頼んだらある程度覚悟はするもの…さようなら…。
★★★
お銀さんの過去と絡めて、不死身妖怪の話。先生を含めて完全な包囲網になっていてちょっとかわいそうだった…。
★★★
ラストにつながる話なのかな。
★★★
ヘッドマウントディスプレイで視聴。いろいろいじってたからあんまり印象にないかも。
★★★
最後の話。京極堂はイケメンだったと…。
★★★
ありがちな悪の首領の目的。こいつも結局自分で作り直す気だったのかなぁ。つかあんな兵器でどこまでやれるのかわからんけど…。まず移動力がなさそうなので、ペチペチとやられてその内撃沈されるタイプだよなぁ。フォートレスボーグ族やアルティメットキャノンに近いタイプ。(ガチャ話にしない)
★★★
あそこで轢かれたから改造人間になったんですか…? いやでもその時なら金ないはずやし…。つまり銀河鉄道がライフラインのくせにベラボーな料金設定してるのが問題なんですかね。
★★★
自分から望んで銀河鉄道に就職した割に、ユウキってかなり嫌なやつだよなぁ…。いつもウジウジ。役立たないのに文句だけ言う。逆ギレも多い…。上の人は大変だ。
★★★☆
消したい記憶か…。特にないかも。消してもいい記憶ぐらいならあるかも。そんな記憶はそもそもあんまり残ってないけど。
★★★
後味悪いなぁ。脱走犯に全く救いがなかった…。
★★★☆
隊長の過去話。隊長も隅に置けない。
★★★
りんごを植えようにももはやないではないか…。隊員たちにもいい骨休めになった感じ。
★★★
てっきり左手で描くのかと思ったんだけどな…。
★★★☆
ルイのひみつ。ルイが家を飛び出したときから大統領だったのかなぁ…だとするとかなり長期政権のような。まぁただ政治家の娘というだけでもレールは引かれそうですけど。
今回はああだったからといって、あの大統領が本当にクリーンかどうかははなはだ疑問ですな。
★★★
慎重派と突進派…どちらも問題だ。学の父ちゃんは彼らをまとめてたのか…大変やなぁ。
★★★
機械の身体=電脳とすると、攻殻機動隊とさほどかわらない話なんだな。どーでもいいけど、そーなんだ!のサビの秘密の話を思い出したり。
★★★
デイビットの昔の女とか。また作画不調だ。まぁどーでもええ話っぽいのでいいけど。
★★★
ブルースの死神問題再発。学の死亡フラグはかなり立ってたけど、さすがに主人公なもんで。タイプ的には一番無駄死にしそうなんだけどなぁ。
★★★
温泉。隊長がずっと有休を取ってなかったという話からすると、過去こういうイベントはなかったんだろうなぁ。
★★★
確かにSDFで学ぶことはまだまだいっぱいありそうな学クンではある。
★★★
古くてスマソ。永遠と溜まっていまふ。
何だか別宇宙から来た植物型宇宙人が助けを求めてきたりする話。いつものシリウス小隊の面々だと、あっさりと受け入れてしまいそうな話なので、今回は監査官付き。まぁ場を乱しているだけでしたが…。
彼女の持ってきたなんたらチップは、強化することができるというか…要はリミッター外しなのでわ…。撃ったら二度と使えなくなるんじゃ使えねぇ。
★★★
ホントに無常だ…。ナデシコのダイゴウジ・ガイほどではないにせよ、なんて死に様だ…。どうでもいいチンピラ相手ってとこはガイより非道いかもしれない…。自分が撃たれたことよりまず買った缶ジュースに穴が開いたことに気づくって描き方はええなぁ。
★★★☆
ラス前には隊が一端分離するのはセオリーのひとつですな。ブルースをネタに学とルイはとうとう…か。まったく。
★★★
あぁルイまで…マジ?実は生きてるネタなのかブルースの件がある以上ビミョーだ。シリウス小隊減りすぎ。つか勝てる気しないんですけど。
★★★
ラス前。ベガ小隊全滅。託しまくり。何だか最後に来て、ストーリーばかりでキャラクターが描けていない感があるなぁ。
★★★
終わり。何だか向こうの論を力でねじ伏せただけの感も残るな。向こうの宇宙じゃ少なくとも迷惑してたんだし、どうにかしていこうという姿勢が最終的にはないとダメなような気がするなぁ。
でかい敵ではあったけど、銀河鉄道の物語としてはこれで終わりでもないし、何だか中途半端に終わった気もするかも。
★★★
うわぁ、ホントに続きだ。OPとEDのパウワがかなりダウンしてるのが痛い。海外用のメロディーなのかしら…日本用のを作り直して欲しいなぁ。
★★★
そういうキャラが来ると、ベンキマンだけでなく、カレクックとかキューブマンとかの微妙な因縁キャラも見たい気持ちが。
摩天楼の試合は…まぁいいか。
★★★
同じ方法の前に、同じ弱点を持ったままというのは問題だろうて。パンツが残っている分、万太郎の方がまだ上品かな。
プリントマンの方はあまり面白味なかった気分。写真に取り込まれた観客はどうなったのか…。
★★★
家具・家電系の超人は弱点が多くていかんな…。もう少し便器らしい弱点をたくさんついてもよかったかも。
★★★
そこに目をつけるとはなかなかあざとい…。普通に考えて失敗しそうだけどな…。結局チヂミマンはナメられていたということで。
★★★
確かに虐待に見える…。これでどうやって万太郎を気持ちよく勝たせてくれるのかが見物。年寄りは技に長けているというのはVSキン肉マンでやったしなァ。
★★★
別人格だったのね。老人の方がちゃんと正義超人なのか気になる。つかそれだと老人のくせにパワーがあることはどう説明すればいいのだろうか。
★★★
ちょっとエロジジイなだけでそこまで非難されるのはちょっとナー。「ババアより若い女の方がええやろ!」のセリフに老人男性の半分ぐらいが共感してしまうかと思ったもんだが…。リアルボディの方だって、老人に対する感情は老人ボディの若い女に対する感情とあんまり変わらないみたいだしなァ。リアルボディは早々に勝負を捨てすぎです。
★★★
遺留品ネタはいつ入るのか、と。両方ともメインじゃない超人だったので15分であっさり終了。
★★★
楽しそうなケビンマスク。ブロックスもいろんな見栄えのある技があって楽しげ。あんな仰々しいすべり台作って、やることは 体当たり だもんなぁ。
★★★
ブロックスは逝ってしまったのでしょうか…。つか、弱点はもっと後ろとか真ん中とかに隠す!基本でショ! そこ中心に組み上がったハズなのに、なんで前の方にあったりするんだヨ。隠すと視界がないのかなァ。
★★★
ジェイドとヒカルドの試合がはじまる。OPやEDの絵からするとジェイドの配色濃厚ですなぁ。つかOP&EDのネタバレ激しすぎです。
★★★☆
G.A.を見る前に先週のキン肉マンII世最終回を。まぁ一応区切りではあるし、それなりに感動してしまったのは確か。正義超人は結局キン肉マンにバトンを渡すのが仕事…といういつものパターンではあったけど、そこにはそれのよさはあるわけで。
ヒカルドの、ふとしたはずみで悪行超人の性が出てしまうことに苦悩している姿が、万太郎戦の伏線になっているんだろうなぁ。最後には本当の意味で正義超人になれた、という展開になるのかも知れないナ。
しかしOP&EDのつぎはぎからしても、慌てて日本語版作ったんだろうなァと思えますな、ゲーム発売に合わせるのにちょっと無理したんだろうか。次はもっといい感じで戻ってくることを期待します。海外で人気取れずそのまま打ち切りになったとか言わないでね…。
★★★☆
いろんな意味でおもしろい…納得。女>即殺し な美少年アニメの王道パターンを通りつつ、バカ設定を楽しみつつ、声優祭りしつつ、変態教師出つつ…すごいアニメですなぁ。華を背負うのはいつになるのか…。
★★★
茶色い人話。女子=むごい扱いは基本か…。排除排除。
★★★
保志話。お前もアリスか…。
★★★
日本人剣士さん話。八葉抄のごとく歌でも詠んでしまうのかと。
★★★
彼のような生き様からすると、彼が「愛」で関係を持つ方がよっぽど先が心配だと思ってしまう。自分にとってその相手が必要で、相手も自分が必要であるような、そういう関係の方がよほど彼に合っていると思ったり。愛とか恋とかそういうことで彼を乱したくないなぁ。
★★★
子安担当回。政策はともかくカリスマ性は二人ともある様子。部下どものフォローが実に言い訳くさい…。
★★★
女子はオプションでしかない世界観が潔いですな。でもオルフェはあんまり人気ないみたい。確かにつまんない男には見えるかな。
★★★
ルーイのこっそりいい人作戦が炸裂。結局のところ、ルーイよりずっと薄いところにあったと思われる彼女の野望は何だったんだろ。私怨的なものかと思っていたんだけどなぁ。
★★★
姉の命日付近で調子の出ないオルフェ。あんな簡単に改心するなら、この国も捨てたもんじゃないな…と逆の視点から。
★★★
つまりアルスで言うところの「光の魔法」が必要なのかしら。<闇を光に換える
★★★
★★★
あと1話…。子安は何でもできるなぁ。
★★★
すべて解決して終わり。ゲームにあると思われる恋愛要素が排除されたためか、いまいち何がしたかったのかわからない気もするけど、これは自分の楽しむ能力の足りなさから来ているなァとつくづく。