★★★☆
キャスト継続が何よりうれしいわ。前作は記憶の片隅ぐらいにしか残ってないけど。前作は…1999年4月〜6月か。当時も豪華声優陣だったけど、今となるとさらに豪華感があるなぁ。樋口智恵子と笠原留美声は何だかとっても久しぶりな気分…でも笠原留美はそんなに久しぶりでもないのか。樋口智恵子は久しぶり、声優業まだやる気あったのか…。
女子キャラは覚えているけど、ヒロユキちゃん・サッカーの友人がどういうキャラだったのかすっこり抜けているのに気づいた。やる気のないキャラだったことは覚えてるのだが、今回のを見ても「こんなんだったっけ?」と思えて仕方がない。あと「あの頃携帯あったっけ?」とか。…覚えてない。
時間のある人は前作見直してから見る方がいいかも。キャラデザに戸惑うかも知れませんが。
★★★☆
2話にして絵が崩れ出した…。岩男も復活か、何か最近見ない人がこうも出てくると、これ作ったの実は数年前なんじゃないかとか思えてきてしまう。
でもちょうど前作を忘れたぐらいなので、むしろ記憶をなくしたマルチとシンクロする感じに過去の記憶がバーストする感覚が心地よいです…。こんな話あったなぁ。
★★★☆
駆け足展開だけど、結構伝わってキタ。前回に引き続きまたちょいウルっときた。
★★★
葵話にシフトしつつ、マルチ話解決。社長に直接アピールはセコイなぁ。
ToHeartに於ける岩男潤子は前からこうじゃなかったっけ。むしろ当時のままできていることを評価したい。基本的に懐かしアニメだし。
★★★☆
リバーで10カウントかよ…。はじめの一歩からすると、ボディ系じゃそう簡単に落ちないと思ってしまうので、リバーでそのまま行っちゃうのはちょっと納得いかない気分が。ボディ行ったあと連続で頭行ってKOとかの方が納得やなぁ…。たとえキャラでも顔は大事ですか…。
坂下のヘタレっぷりはむしろギャグだった…。坂下戦で綾香さんが消耗していたら言い訳もできたのにナ。
「女王は、強くあるべき」というセリフにちょいとはっとした。そういえば最近は「勝つための」戦い方ばかり見ていた気がする。
★★★☆
保科委員長担当回。神戸話になるとわ…。サッカー少年の就職とか、委員長の進学とか、みんな歳とってるんだなぁ…とかいつもよりしみじみ感が強かったです。それに比べて浩之とあかりはあんまり変わってないんだなぁ、と。
マルチはかつての自力充電システムを失ってしまったのだろうか。あの頃よりメモリーが増えて、緊急時のバックアップシステムが大変になっていたりするのかなぁ。
★★★☆
琴音と葵の友情話。このまま葵のオプションで終わるのかと思いきやの琴音話でした。
一緒とは言っても、琴音と葵の進む道が一緒でいいのだろうか…。琴音の可能性は他にもありそうな気も。
★★★★
マルチのお姉さん登場。超常現象とロボットを強引に絡めるとは、本作だからできる力業な感じ。
★★★☆
何だか1話飛んでる気分だけど、順番通りだよな…。浩之とあかりがぎくしゃく。浩之ポジション的には、あかりフラグがピンチといったところかな…。振り返れば確かに浩之はあかりを特別扱いしてはいなかった気もする。
★★★☆
マルチが自我による自己矛盾により停止。自分の感情を表に出すことにより誰かを不幸にしてしまうとしたら、自分を殺すしかない…ということだろうか。原因であるところのあかりがつきそわないと解決しそうにないなぁ。
★★★☆
世話のやける2人だ…。志保と雅史の想いにジーンと。
マルチは感情プログラムの基本的な問題かと思うけども、今まで気にしてなかった方がびっくりですよ。耳当てを外して人間に化けたマルチがどういう行動に出るのか…。
★★★☆
2つの感情で自己矛盾を引き起こすというのなら、どちらか片方を止めてしまうのが一番早い解決法になりそう。まぁその片方を止めた形になるのが現行のセリオだったりするのだろうけども。マルチには「恋をしてもいい」という逆の結論に至って欲しいかも。でも浩之たちならもっといい方法を見つけだしてくれるかも知れない。期待して待つとしよう。
★★★☆
最終回。結論としてはOSアップデート待ちか…ループしたときどういう処理をするかの問題かと思っていたけど、その辺の細かいことは描かれず。新OS持ってきた彼女は新しいToHeartのキャラなのかしら。
結局あかりにはマルチがいなくなってすっきりしたんではないか疑惑が残るなぁ。
しかしちゃっかり卒業式にいるレミィは確かに謎だ…。
アイキャッチ、「大好き」だったのね…。確かにこれ毎週やられちゃ昔の某深夜バラエティを思い出しちゃうからなー。つか最終回にやられても、結局ギャグに見えてしまう罠。ワラタ。
★★☆
説明ゼリフから始まるものに期待はできないなぁ。とりあえず気になるのはミニミニ先生だけかも。
★★★
2話。進んでる印象がまるでナシ。
保健の先生の声が何か幼いなぁ…と考えていたら岩居由希子であることに途中で気づけた。あぁ、なるほど。合わねぇ。
★★★
赤い人は不思議少女じゃないのか…。すっかり普通になってしまって。
委員長は見た目そんなに委員長くさくないなぁ。
★★★
だんだんWindと記憶が混ざってきたよ…。まこちゃんはこっちじゃないんだ…。
とりあえずロリ先生の表情を楽しむべし…しかないかも…んー。
★★★
試験中の誕生日じゃなくてよかったね…。試験最終日なんて盛り上がりたい日もいいところだし。
★★★
葛藤が少ない分、割とあっさり目。友情を取らない方向に進んでもおもしろい話になれたかもな。
★★★
ひとり戦線離脱。ハダカで寝てるのはむしろ狙ってるとしか思えないな…。意識して意識しないようにしているひとの行動じゃないです。
★★★
何だか人捜し。あれだけ似てりゃ間違えるよな…。出会った時は是非鏡コントしてくだされ。
★★★
1週遅れでこっちも夏祭り。花火をやる前にはちゃんとバケツに水を。
★★★
ゆうすけ登場。似てるというか描き分けてないようにしか…。適当にシリアスして終わりそうな予感。
★★★
そんなネタかよ…感染者連れて過去に来るって危なすぎなのではないのですか? 過去にとけ込まないでひっそりと研究してケロ。
★★★
事実上の最終回。結局数人の問題になっただけで、友だちとかは放っとかれたままでしたな。さほど当事者でもないのに近場にいた保奈美が一人勝ちした模様。
★★
総集編。キャラ紹介。一部本編じゃやらなかった未放映部分も。提出日前日にやった宿題みたいなとりあえずできましたみたいな出来。
★★★
この世界の動物たちは自分の好き勝手で簡単に檻やケージを抜け出せるようで…。人間様ナメられすぎなのでわ。
★★★
最近はすっかり食が足りてるカラスは、次に娯楽を求めるの図。レギュラー化しないといいなぁ。ナスやトマトの準レギュラー化もいただけないのに。
人間パートはルールある雪合戦。木村クンとロベルトがきっちり勝負するのも珍しいですな。最後ロベルトが勝つのもなかなか興味深い。ロコの相手役を争っていたようにも見えるし。
★★★
ドタバタで終了…もっと恥ずかしい展開はないのか…無理か。
こっちも流し見。赤子ではなぁ。
★★★
流し見。小説家の先生とキャラ被る感じ。
★★★☆
久しぶりの黒カナきたー。案内してたとしても、あの道中の楽しげな2人はホントですな…。
しっかし何げに毎年木村にチョコあげてる気がするけど、何も進展しないよな…。
★★★
何かちょっと見慣れぬ変な作画だった。ジュンちゃんはどれみで言うところの奥山なおみな役回りなんですな…。ジュンちゃん>カナ>ロコ>キョウコちゃん>くるみ の身長対比もしっかり出てて楽しい。
★★★☆
風邪その1。トラハムちゃんがやたらかわゆいですな…。来るべき人間パート完全リストラに向けて、ハムだけでも何とかできるように自己改造しておかないとなぁ…。
髪を下ろしたロコちゃんはもしかして始めてかもしれないけど…微妙だ。
★★★
あぁ気になってたのにキャスト見なかった…大谷だよな?結構珍しいキャスティングのような。
外国ハムは放し飼い公認らしい…死ぬて。
一応「言い出せない秘密」でつながっていたようですけど、早々に全員にバレてたちびクリとロコでは状況的にかなり違う感じ。
しかし自分のためにリメイクしようとしてた(ハズ)の布が元々パパのだったからという理由でパパ用のに作り替えてしまうハメになったのはちょっとかわいそうな気もする。
くるみ&くるりんがハリウッドに行くことに。…あの手のタイプがハリウッド受けするかは甚だ疑問ですが…きっと視聴者には見せていない実力があるのでせう。くるりんの気持ちはちょっと意外かも。
そして…人間パートリストラの兆候キター。そういやロコはもともと転校生だったよなぁ。
★★★
もういちど流し見…。去る前にせめて木村ロベルト問題だけは解決してってね…。
★★★☆
人間パートリストラをまぬがれた!バンザイ。でも主役交代っぽい登場シーンですなぁ。折笠声にはストッパーが入ってしまうのでちょいと心配。ロコの出番がこのまま薄くなるとなると、木村ロベルト問題はやっぱりスルーですか…? ロベルトの憎まれ口の方がよほど愛を感じるんだけどな。
タイショーくんをリストラするとわ…意外。これからハム太郎をどんな話にしていくつもりなんだ…。
★★★
着ぐるみを着たら誰が誰だかわからないのが問題だ。ジャンガル王国には敵らしい敵がいそうにないですなぁ。
★★★☆
あぁOPにロコが…いる。よかった。つか今日のはカナのちょいと成長した感じの作画がよかった…腹黒のくせに…。新キャラの魅力が出てくるのにはもう少しかかりそう。折笠だしなぁ。
ハムの新キャラは千葉妙子か…んー。
★★★
まだ新ハム&新キャラに慣れない…。基本的に今までの地下ハウスにたむろから、すい〜ちゅぱらだいすにたむろするという変化なようで。まだまだビミョーだ。つか今までの人間界うろちょろが危ない、という配慮なのかも知れないとか思えてきた…てことはただの「制限」だからあんまり面白い展開は待っていないのかもなぁ。
★★★
すっかりはむちゃんずに毒されてしまって…。
あんなに動物がいて、何かやっているのかしら…まだその辺の話出てないよなァ。サーカス当たりが妥当ですけど、ジイちゃんとふたりじゃメンバー足りないし…。
★★★
タイショーくんの邪魔が入らないとその内リボンちゃんの方から告白でもしてしまいそうな勢いだ…。つかこういうゆるい話が続くのもタイショーくんがいないからだよなぁ。
★★★
ねてるくんの夢の中へ。寝てるロコを挟んでのカナ&マキの攻防が怖すぎ…(してません)。
★★★☆
ヒーローはつらいなぁ。ハム共の黒い声援がつらいさ。
マキマキビーム…やっぱり痛い人だ。そこは素に戻って、「バッカじゃねーの、『マキマキビーム』だってよ、恥ずかしいー、はははは」とか言ってしまう男子求む。
★★★
途中から流し見。カナはちからもち。
★★★
半分寝てた。ずいぶん長持ちするようになったわね。
★★★
EDに出てた姿からすると、女子3人組かとも思ってましたが…男2人か…。岩の貯金箱は何げにオシャレだと思う。岩田カナとは関係ないのか…?
★★★
で、あのアメ細工は結局誰が作ったものなのか。最後まで食されることのなかったマキ作クッキーは結局片栗粉で作られたものなのか…謎が謎を呼ぶ。
★★★
先週書き忘れたけど、先週から右下にハム太郎とリボンちゃんの踊りが入ったことにより、EDのカナの位置取りが実に黒いことがわかったヨ。ロコをはじめ、ほとんどのキャラがダンスやスタッフロールの後ろにかくれてしまう中、カナだけよく見える…ホント黒いなァこいつ。
今日は人間の作画もいい感じで○。新シリーズになってから日記をつけないこともあるのは寂しいトコロ。人間パートとハムパートがほとんど関係ないのも寂しめ。てっきり「ふたりだけの秘密」を絡めて、ヒーローハムの一人二役芝居をねてるに見られて、ねてるとタイショーくんの秘密になるのかと思ったのに…別部屋で寝てるんかい!
★★★
続くのか…。やっぱり食って脱出かなぁ。命あるおかしは今まで食べていないのだが…。(なめるぐらいはしたけど)
次回、地下ハウス復活…。やっぱりすいーちゅぱらだいすより地下ハウスなのか…。人気なかったのかなぁ? まぁ両方使うって展開になるんだろうけど。
★★★
「タイショーくんが帰ってきて地下ハウスがまた使えるようになったので、ラピスちゃんたちとはお別れなのだ!」…とは、言わない。
木村くんの「来週こそは…」ってなにげにおいしいセリフ取るなぁ。ミニスカ戦隊相手に早々に倒れ込みもまたおいしい…やるな。マキのアイデア「とうめいかいじゅう」…相変わらずイタイ娘さんです。
★★★
謎世界でトンガリくんがさらに謎キャラになってる…。ヒーローハムを引退したタイショーくんは存在感薄すぎだ。来週はくるりんちゃんがもう復活…、ここに来て4月のテコ入れは失敗だったと認めているような…。
今日のロコちゃんはちゃんと離れ目で正当作画。よいです。
★★★
譲った恋のライバルが不甲斐ないのでイラつくくるみちゃんとくるりんちゃん。確かにりぼんちゃんには懸命さが足りない。
誰かはむぱらのおかしはいくら食っても現実世界には影響しないことを教えてやれ。
★★★
半分寝てた。人間作画はよかったんだけど。ロコカナ亀裂も楽しげだったのだけれど。
★★★☆
久々に人間とハムががっつり一緒話。ちょっと俺ロコ風味でしたが、満足。
★★★
ジャングルの次はジャンガル。まぁ、夏だしな。
またハム増えた…つか世界ごと増やされた…しかも続いてしまった…これでは人間パートがまたなくなる危機がッ。
★★☆
せっかく8月6日のハムの日なのに…。
ハム太郎の夏休みシリーズはいまいち面白味がないなぁ。つかせっかくの夏休みシリーズだというのに、いっぱい時間を使っていろんなところへ冒険…というものではなく、ハムタイムのごく限られた時間内というのが勿体なくて。
★★★
ジャンガル王国の「王」のしくみ。つか最後にハム太郎がその仕組みをブチ壊してないか…? セフィーロの柱システムじゃないんだから。
★★☆
やっと終わったよジャンガル王国。これから人間パートの夏休みもやってくれるんですよねッ!?(無理な期待)
★★★
もう一回同じペアで映って入れ替えるというのがセオリーだと思うが…(そこでまたぐちゃぐちゃになって、どういう順番で鏡に映ればいいかわからなくなる)。
ロコ野球帽は…それほど。
★★★
忠犬話。あの爺さん結構久しぶりに出てきたような。出ると世界観を壊してしまいそうだからなぁ。ライオン先生とは競合するので一緒に出ないっぽい。
★★★
パンダくん結構久しぶり。建設業がすいーちゅぱらだいすになると、ラズリーちゃんに奪われちゃうから、このまま出てこなくなるのかと…。
ロベルトが木村くんにこっそり宣戦布告。ロコ、そこはもう少し悪女になるところだ、もうひと攻め がんばれ。
★★★
眠り顔ロコが出なかったので加点なし。
★★☆
結局ラズリーは自分がおもしろそうと思うことしかしないの図。秘密道具(違)を使ったネタとしてはまだまだいまいち感があるな。もっと使い倒す勢いでネタにしないと。
★★★
マキ兄登場…妄想ならむしろ木村クンとかとのツーショット見て…の方がいろいろと。
★★★
にじハム再登場。身勝手やな。
飼い主パートはウサギ追い。アニキもカナ並に黒いとええなぁ。
★★★
公式にもヅラだったのか…。
★★★
何着るのかと思いきや、ロコカナ入れ替えかヨ。マキ兄が王子やるとわかっててその衣装にしたとしか思えないですなカナ。木村ロベルトはなしかよォ。…いやむしろカナがマキ兄に本気になったから木村ロベルトを来させないように工作したか…。
★★★
幸せが2倍になるのではなく、食った人が分裂するタネ。あそこまで軽くあしらわれまくると、むしろいじめに見えるな…。まいどくんにも愛を。
人間パート薄い…。
★★★
特に黒いところが…ないかも。ライオン先生がもう少し腹黒描写されてればなぁ。
★★★
どんちゃんを放置しすぎてたことに気づく面々の巻。大丈夫どんちゃんにはロコちゃんがいるから…と思いきやお前もサボリ癖かッ!
★★★
自分でヘタだと思っているところでロコの方が救いがないかも。まぁマキの自信満々もどうかと思うが…。
★★★
くるみお忍び帰国。なかなかよい作画でした。ロコではなくくるみやマキに注がれてたのがちょっと寂しいですが、まぁこれはこれで。
しかし…やっぱりアメリカでも成功できていなかったのね…。
★★★
妄想なしで素で黒いカナは結構久しぶりかも。マキ兄目的なのがバレバレですヨ。饒舌カナもなかなか珍しく、楽しめますた。
★★★☆
ハム共が足りない頭で妖精のごとく働いて人間と関わるこのパターンはハム太郎の数あるパターンの中では好きな方。決して新しいちっちゃい子が出てたからとかではなく、なく。
★★★
「メリーくりちゅまちゅ」ではないのかと…。
子ども向けとして夢を壊さないようにギリを狙っている感。
★★★
舞台設定からして、メインはハム太郎の見ている夢だと思われる…ということは、ロコにハム夢入り込み能力があるのか、ハム太郎にロコ誘い込み能力があるのか…。
というわけで夢話、今回は時代劇つづき。おロコの活躍が薄くてショボーン。夢話になると人間の出番が極端に減るからなぁ。
★★★
もの悲しい話。すいーちゅぱらだいすで生まれた生き物は、そのまま生息がセオリーだっただけに、そのラストにはちょっと意表をつかれた。まぁ雪だるまはそういうものだよな…。雪だるまくんに悪意がなかっただけに、命をもてあそばれた感がちょっとあるような。
★★★
流し見。やっぱり大谷育江のネズミは反則だよなぁ。キャラ的にはくるりんちゃんの濃さに到底及んでないけど。つか出てきたとき忘れてたヨ。
★★★
節分かー。とりあえずあのツノ型おかしのお味が気になるところ。とはいってもハム用じゃさほどおいしいワケでもないんだろうけど…。
人間パートの妄想ポイントは薄め。んー。
★★☆
★★★
ここまで何年も木村君へのチョコを渡せてきたロコちゃんがついに失敗ッ。木村のやつは毎年毎年もらうだけだもんなァ。つか百合路線にびっくりですよ。
★★★☆
地デジで見るときれいだ…。よいロコでした。
★★★
こそっと新井里美アワーだった模様。ガッチンポーは見てないけども。
★★★
★★★
キャラが増えると忘れ去られる者がいるのは致し方ないことだ…。最近木村君の影薄いなぁ。(ぉ
★★★
★★★
★★★
4月1日ということでエイプリルフールネタ。決めるのはいいけど、注文までしちゃうのはどうかと思うデスよ。つかママさんのあの発言からすると、それでも買う気なのか…。こえぇ。
★★★
昔はこういう感情に無関心じゃなかったっけ…? ロコはいいとして、カナとマキでそのウキウキ状態になるとは思いがたいのですが…なにをたくらんでいる?(コラ
★★★
★★★
換えのメガネのひとつぐらい持とうよ。
★★★☆
とうとう嫉妬するまでに…。怖いなハム。
ロコちゃんは押しに弱くてかわいいわ。自分で「ロコちゃんでいいよ」とか言うのはどうかと思いますが。
★★★
あの小遣いでそんなに高機能なブレスレットが買えたのか…。見た感じ1000円なさそうな感じだったんだけどなァ。
★★★
今週のロコちゃん(違
でかいらしい。袋はたしかに大きめに見えるが、種の方は見た感じあんまり変わんないんだけども…。
★★★
★★★
こういう話はぜひ人間パートの方にもシンクロしてほしかった…。
★★★
まぎらわしいブローチを持っていたことは反省しないのですね…。
★★★
マキとロベルトが絡むのを見てほくそ笑むカナちゃんであった…。
★★★
あれだけ毎度バレンタインに告白しといて、まだ気持ちが伝わってないと思う根拠がわかりません…。
★★★
スターウォーズ公開に先駆けて…、ネタとしては微妙?
★★★
人間様はあまり出そうもないなァ。
★★★
このキャラ出まくりの2回が走馬燈で、もうすぐ終わるとか言ってくれたり…しませんか。
★★★
また新世界が…。いろいろ設定が凝ってそうだし、今度もゲームか何かなのかしら…?
★★★
★★★
何か望月久代が最近また多く出てきた気がする。伊藤みやこには別に反応しなくてもいいか。
ギャグアニメじゃないから、ロコちゃんの見つけた本がオチにならないのが勿体ない。借りたはいいけど、あなたののび太気質じゃ、3行読んで夢の世界へGOじゃないのですかな? 木村くんに感想を聞かれてしどろもどろになるのが見たいよ。
★★★
★★★
久しぶりに黒カナが素で出てた。
いいね、「ドジ」。お祭り会場でばったり作戦をマキに邪魔されて怒っているようにも取れるのがステキすぎだ。
★★★
★★★
人間以上に死と隣り合わせなサーフィンということを念頭に置いて見ましょう。ハムスターは水が苦手です。カメハム?そんな奴ァ知らん。
★★★☆
ロベルトフラグになると、途端にカナが絡んでこないのも見どころのひとつ。2人だけのサインとかしててもう大変です。
オーキニーちゃんとそらハムくんはわざわざ絡んでくる必要なかったんじゃないかと…。
★★★
紙芝居ぐらいひとりでやろう…。
★★★
その楽しかったデートシーンは見せてくれないのか…。ロコちゃんの頭の弱さからして、図書館での話題に突いていけるかはかなり疑問だし、そもそも難行か読んだら寝てしまうぐらいの娘さんなのに…大丈夫だったんだろうか…。あぁテンパってる姿とか見たかったヨ。
★★★
何だか渡辺久美子アワーに(その前に池澤春菜アワーだが)。この流れで見ると、腹に何か隠しているのではないかと思えて、素直に見られません…。
人間パートの方は説くに印象にも残らず…。木村くん薄いよ…。
★★★
眠り姫を使わずにどんちゃん&ハム太郎で夢の世界へ…。やっぱあのサイズ比があると人間様は出しにくいよなー。
ところどころハム太郎から各キャラに対する不満が出ていたような気もしてしまう。つか出てないキャラはハム太郎にとってどーでもいい存在なのでは…。
この設定は難しすぎるのではないでしょうか…最強巫女アキドラぐらいに。「名前を呼ぶと転ぶ」ついでに「状況がひっくり返る」とのことですが、基本「名前を呼ぶと転ぶ」時点で状況がひっくり返ってるように見えます。おかげで見てると道具の効果が何だったのか不鮮明になってきてるよーな気がしました。転ばすだけなら愛すべきころばし屋がいるしなぁ。
そんな異次元空間なら、むしろ大長編とかのボス戦で使えそうです。ある意味無敵の風穴やし。クッキーは使えたけど、しずちゃんと巣箱はほとんど使えてなかった。
だいぶ毛色の違う感じの話。オチは落としどころがなかった感があるなぁ。途中の突っ走りは置いとくとしても。
道具考案者の扱いは結構適当でいい感じ。道具は言ってたけど単純。なので分かりやすくはなってましたな。道具を使ったことに対する報復が、使われた人じゃなくて、親からのみ、というところにちょっとわだかまり。
ゲーム徹夜なんて久しくしてないなぁ。
道具名が道具に書いてある道具って結構珍しい気がする。
ちょっとややこしかった…。道具の使い方が二転三転してたような。結局勉強目的は達せられたのか…?
[初見感想]
まぁ、そういうことです。みつ夫の心情変化が追いにくいのは確かかもなぁ。
旧作から見てる身としては、変わらないキャストは嬉しい気もしますが、新しいキャストやスタッフでのパーマンも見てみたいのも確か。アレンジによっていろんな味が出てきそうな舞台設定でもあるし。
これはなかなか藤子くさくてよい道具ですな…。もう少し「あやとり」の所が強くてもよかったかも。せっかくのび太なんだし。
神成さんで風邪その2。
映画の宣伝と正夢新聞の再放送。映画の情報はなるべく入れない方向で。でもそれなりに期待していいのかも…し…れない。いつもとはひと味違う作画が何を意味するのか。
新雑誌・ぼくドラえもん第1号の付録DVD。ドラのテレビアニメが始まるまえに作られたパイロットフィルムらしいです。ドラの秘密道具の楽しさが実によく伝わる、よい出来の作品だと思います。1話の中でテンポよくポケットからいろいろ出てくる秘密道具たちというだけでも、最近の1話1道具に慣れていた身体にはかなり楽しいですね。
パイロット版ということで、TVシリーズより前の制作となるわけでしょうが、出演声優さんの演技もドラ以外ほとんど変わらず、最初録り直ししたのかと思いましたヨ。ドラの声聞いて、やっぱり古いなと思い直しましたが。変わらないことは素晴らしい。
ついでに劇場予告編25本も視聴。10本目を超えたあたりから順番がどんどん曖昧になってくる。見たことは思い出せるんだけどなぁ。
そんなDVDが入ってたぼくドラえもんはもう第2号が出ているので、第1号を今から手に入れるのはちょっと面倒かも知れませんな。在庫はありそうですけど。とりあえず今日行った映画館では売っていた模様。
まだ受賞作があったのか…。でもまぁ、結構おもしろい道具だったかも。漫才の内容がもう少し笑えるものだったらもっと良かったけどね。せっかくテツandトモの格好になったのに歌もなにもないし。最初に言ってた「多人数になると大変なことに」というのも、あんまり納得できるようなモノでもなかった感じ。
前半、フリは共感持てたし、良かったと思うけど、道具を使い出してからは前フリの件とは関係ない事象にばかり使われていたので、全体としてのまとまりはちょっと薄かったかも知れない。…というか割り込みのオバチャンをどう処理するのか見たかったのココロ。
後半、いいなこの道具。道具だけでなく、「のび太がコケる」という道具ではない緊張のほぐしかたを見せているのも○。
ペットを無生物でやることで、のび太の行為をあまり非道くなく見せる仕掛け…ではあるけど、やっぱり非道いな。
婚約に至る話ときて、子守り話と続いたので、「今夜はのび太&静香スペシャルか!?」とか思いましたが…その後は普通の流れに。新作は秘密道具大募集大賞作品の「ゴム・カム・カンデー」のみ。
ゲストキャラ(道具考えた人)の活躍がこんなにあるとわ…、でも声は松岡由貴だったりするので、普通のゲストキャラに見えてしまうのは毎度ながら勿体ないところ。しかし、道具は見た目、効力とも、そんなに面白いものとは思いがたいカモ。つか「ポイ捨てした人に食べさせる」というリスクが面倒くさいと思うな、かつて落とし物を持ち主の元に帰す「落としものカムバックスプレー」で放置されたゴミを捨てた人に返すというネタがあったわけで、「この道具だから」というオリジナリティはさほどなかった気もするなぁ。
たまにある楽しげ動画で送るドラえもん。道具のオリジナリティはあまりなかったけど(どこでもドアとさほど意味が変わらない)、道具自体じゃない楽しさが出ていたのでよしとすべ。
どうせならみんなことわざネタでもよかったのにな。ちょっと教育的すぎる気もするけど。そもそも「〜と、〜になる」ことわざはほとんどないような。
まずブランドは質ありきだと…思いたい。ブランドと思われるのはまだしも、ブランドなんてどうでもいいと思ってそうな連中まで虜にしてしまう威力は恐ろしいなぁ。
一夜漬けでもしないよりマシか…。ハチマキの効果がいまいちおもしろいものではなかった…見た目も普通だし。
ラッキーの方を使ったらアンラッキーの方も使わなければならない…というわけではないのか、そういう意味では道具の性質的にはアベコンベと似ているのかな。ラッキーカラーの話をされると、のび太は常に黄色がアンラッキーカラーなのではないか疑惑が出てくるなァ。
後半、ジャイアンは負けっ放しが気に入らなかったという点から見ると、あの結末では納得できないと思うのだがなァ。
何か上手く話になっていないような…。
後半は道具名からオチが見え見えやな…。
ボーナスは頑張っても会社が儲かってないと貰えないのだ…。ボーナス前に気が立つのは何故なのか…浮かれるのならまだしも。よくわからない感情のひとつ。
透けるだけか…。X線透視カメラの方がロマンはあるなぁ。
先週書き忘れたけど新ED。あまりにドラと関係ないのでさすがに引く…。つんく氏は何を考えているのだろうか。歌に絵を合わせる人も大変だ…。
前半、ショボン玉。始まりからオチまでの繋がりがいまいちかな。教訓的にもその場限りの反省はあんまり意味ないだろうし。動画的には各キャラがショボーン顔になるところがちょっと楽しめた。
後半、再放送のアンキパン。ズルをしようとも、暗記はつらいの巻。
ジャイアンの趣味が意外でした…だけのオチはいまいちどうだろう。
歯医者はちょっとぐらい怖い方が抑制力になっていいのかも知れないな。ピンポイント金朋は、これはこれでおいしい。話はどっかの教育アニメ化しすぎのような…絵本レベル?
後半。同等よりちょい厳しいぐらいのお返しがあった方が効果的なのではないかと思ったり。それに猛獣の調教にはムチを見せておくことも必要なのではないかと思ったり。
よごれをきれいな水にできるというのならむしろ便利な道具だなぁ…。汚水…というか「水」が出てくるという時点で等価交換にならねぇ。よごれを取りすぎた結果としてある事項にしては変な感じ。
ドラ世界において、これはパラレルワールドにはならないのです。のび太をよくしてセワシ家の現状を変えようと思っているドラ投入作戦からしても、某パパのカキの実消失事件にしても、だ。むしろ高校生になってもまだタイムマシンが使える(ドラがまだいる?)ということに驚いておくべきかも知れない。
何か既視感のあるネタだな…と記憶を探る……ああそうか、原作にあったニホンオオカミの話だっけ。確かに環境問題オチにするにはカッパの方が妥当かも知れず。
もう一度過去に行けたらスネ夫はあのマンモス親子を助けないつもりだろうか…。
普通に探偵だなぁ。結局責任が一番重いのは誰なんだろう。それぞれに落ち度はあるが。
ちょうどこの前発売の僕ドラえもんがのび太特集で、あやとり話もたくさんしてたところで丁度よい感じ。おどるチョウやギャラクシーと比べると、のび太の創作あやとりとしてはレベルの低い方かねぇ。
動きおもろだけだな…。泥棒ネタじゃなくて、静かだから勉強場所に使っていた浪人生あたりの設定…というのもアリだったかしら。(幽霊作りで結局あんまり勉強してないというツッコミを含みつつ)
力はあっても飛ぶ力ではないから、他の昆虫を支えたり、バケツを持ち上げて飛んだりとかは出来ないような…。
そういう道具だと、あまり先取りしたいものが思い浮かばない…。その場限りで欲しいものとかあんまりないし。
後半、ちょうどいい頭の使い具合で、手軽とも言えない不便さが楽しい道具。「しずかちゃんの部屋」で使ってしまったあとは「しずかちゃん家のベランダ」とか「しずかちゃん家の玄関」(終わる)でも行けるので行けない方法がないわけではない。
なかなかよい展開。分身しずかちゃんに本音を言わせつつ、結局分身は分身なんだという感じにまとまってる。デートという自覚はあったんですなぁ。
後半、セワシくんの苦労が伝わります。
まわりがそう見えるのか、まわりも巻き込んでいるのかが微妙な感じに描かれていたような。矢を跳ね返しただけじゃ点にならないヨ。
1時間スペシャル。でも新作1本と旧作1本という構成は変わらず、両方長編だと何だかあんまり得した気分じゃないかも。
前半の新作は意欲作ですな。絵作りに凝った感じがぐー。自分は引っ越したことがないのでいまいちわからない感覚であったりしたけど。友人が引っ越したとしても、「まぁ縁があればまた会えるだろう」と思ってしまうのでさほど感極まったことはないなぁ。死に別れだとどうなるかわからないけど。
この前の地震でつぶれた分のスペシャルだけやるのかしらと思ってたのですが、かつてのスペシャル用のミニアニメ再放送じゃないか…見た記憶あるぞ。今回のプレゼント用キーワードは先週までの映画の際の3文字固定と違って、ちょいと覚えにくくなっている感じ。
新作の方は、母の日みたいなオチがついとりました。つか片岡家の両親って存命だったのか…。
将来的に、しずかは出木にフラれる>のび太でもいいや になるような気がしてきたよ。出木杉的にはお互いに高め合えるような相手が好きそうなイメージがあるし。交換日記をどちらが言い出したの気になる。
そういえばこのミニ話一応いくつかは原作あるんだっけ。豆の木話見るまで忘れてたヨ。
スクープ話、記事も写真も自動じゃ確かに「足で書く」だなこりゃ…。カメラに言われるままに歩き回れば新聞ができる。それでもちゃんとできないのがのび太ではあるけど。
番組最後に来年のドラが何かやる的な告知が入った。やはりキャラデが原作寄りになりそうな雰囲気アリ。スタッフの入れ替えも激しいとなると、今回のような「別れ」「卒業」「成長」みたいなメッセージは現行スタッフからの最後の挨拶なのかも知れないな。ちょっとしんみり。
のび太失言アニメは健在。のび太は失言してこそのび太だとつくづく。
しずかの火遊び>アレは隠すぐらいならやらなくても…。規制ではあるけど、時間帯の問題かな、もともとはスペシャル用素材で9時前ぐらいに流れたやつだろうし。
新潟中越地震の際に放送休止になった分。このままお蔵入りかと思ってましたが放送してくれてよかった。
タイトルの「誰も知らない」の部分は番組内コーナーでちょっと触れるだけで、再放送分はそういうネタで入れてたとはあんまり感じない話が多かった。「タイムカプセル」と「あべこべの星」はちょっとそれっぽいかな。のび太の子どもの名前が現行設定と違っていたのにちょっと驚いたり。つか「のび夫」じゃ昨日と同じだ…。
誰も知らないネタは、キャラとか設定とか家の間取りとかそういうものじゃなくて、過去の放送的にレアネタばかりでちょっと期待していたのと違う気分。そっち系だったのはのび太の出したものぐらいだったし。
名作…というか泣かせ系が多いかな? 道具とか冒険とか友情とかそういうくくりじゃなくて、泣き・笑い・ふしぎ とかそういう分け方でもよかったような。つか爆笑系が見たかったところ。映画なら「さようならドラえもん」の方が泣けるなぁ。まぁアニメスタッフ的に原作を膨らませて感動巨編に仕立て上げた「ぼくの生まれた日」の方が見せたいところなんだろうけど。
[後半部 初見感想]
「せんせい」と「じんせい」がかかっているのだろうが…わかりにくいな。しかしサボリを叱るのならともかく、居残りをベタ褒めするのは何か違う気もする。みんなが逃げ帰ったのなら居残ってまで掃除するのは普通じゃないってことだしなぁ。
その回専用の道具が出ないと何か違和感が。キャラ遊びはドラの本文ではないと思う。
出木杉には一応かかってたのか…。自分の成長のために周りの目を気にせず努力できる出木杉君はやはり大物だなぁ。
後半>[初見感想] …毎度過去の感想を探すのは面倒やな…。みちびきエンゼルだったらどういう采配したのかなぁ…とかあり得ない対決を妄想してみたり。
原作にあった妹設定がどこかへ…。他にも二人のセリフとかいろいろ省略された気がする…まぁ15分じゃしょうがないのかな。
新作は宣伝パートのみか…。
シチュエーション的にはかなりぐーなのですが、やっぱり野村道子では…といったところでしょうかね。残り2週は小学6年生3月号シリーズになるのかしら。いろいろしんみりしてしまいそうだ。
しみじみ感を薄めにしてあるのはわざとなのだろうか。あと1回で現行スタッフ終了ですなぁ。
まぁ実質最終回ですが、直前のテレ朝のニュースではメインキャスト最後であることを伝えてはいたけど、番組中では何も触れず。画面からは別れを告げたいけど、告げられない思いが伝わってくるようでした。ちゃんとした最終回が作りたいけど、作るわけにはいかないオトナの事情も。
本編の方は「オールキャラ大集合」としたために、22世紀シーンを入れる必要が出てしまい、原作の「ドラえもんに休日を」とはちょっとテイストが変わってしまった印象。ジャイアンの「助太刀するぜ」がカッコ良かったのに。
結局、メイン以外は変更なしなんだろうか。
まぁ「新番組」としていいと思います。改装というレベルじゃない。…でも、そう思ってみると説明が少ないですね。初回を「勉強部屋の釣り堀」としたのは前シリーズのパイロットフィルムがそれだったということを意識してのことだと思うのでその心意気はよいと思いますけども。それにしても、それを含めて話が全部ドラえもんとのび太の友情やキャラクター性が確立した条件下の元で成立する話で構成されているのは、これを「新番組」としたときいただけない気持ちでいっぱいです。
というか、前シリーズからキャラの性格などの設定が微妙に変わっている…というか原作の初期設定になっているのだから(つまり前シリーズラスト付近のキャラ設定とは違っている)、前シリーズを引きずってもしっくり来ないし、新シリーズだと割り切っても説明が足りないという中途半端な状態になっていた気がします。
新キャストのぎこちなさを生かすためにも、「勉強部屋の釣り堀」はともかく、他の話はてんコミ1巻あたりの「未来の国からはるばると」「タイムテレビ」あたりののび太とドラえもんの関係や設定とかを説明するような話をした方がよかったんじゃないかと思います。というか、その辺の話ができるのは今だけですし。(最近制作された前シリーズの「未来の国からはるばると」はドラとのび太の掛け合いが慣れすぎていて、初対面感が出ていなかった)
キャストについては、あのキャラデザ&新設定に変更したのに声は一緒とかになったらそれこそ違和感ありまくりなので「変更」自体は正しい判断だったと思います。声質も子どもらしくてよいのではないでしょうか。ですけど、まだまだ新キャストさんたちはそれぞれのキャラクターをつかみ切れていない様子。画面によく出ていたドラとのび太が特に顕著でした。顔と演技が合っていない…と思うことが多々。
主役であるのび太がアレではかなり問題かと思うわ。のび太の気持ちが伝わってこない、「よくわからない子」の印象が強すぎ。のび太の言動や行動には確固たる「のび太論」があるわけで、決して「よくわからない」わけではないというのが理解されていないのではないだろうか。端から見れば「気持ちがコロコロ変わっている」ようでも、のび太にしてみればそう変わっていって然りな理由があるわけですよ。ヤマタノオロチを怖いと思いつつも「七又じゃないのか?」というところについ気が移ってしまうとかそういう「自分のひらめいたことは試してみたい、確認してみたい」意志が顕著で、でもそれが別に長続きするわけではない「短期やる気」の特性がいまいち表現されていなかった感じ。
ドラえもんの方はアニメーション(絵)の意志と水田わさび氏の意志がかみ合っていない印象。「その顔でそのしゃべりはないんじゃないか?」とか思うこと多々。それと気になったのはドラえもんの「知的」部分がかなりスルーされていること。うんちくや説教に説得力(重み)がない、同級生が知識をひけらかすぐらいの印象しかなく、一緒に遊んだりできる同レベルの友達でありつつも、知識や能力は信頼に足るもので、人間でいう「先輩」や「大人」とは違う「ドラえもん」でしかなり得ない関係がそこにあるはずなのです。ドラえもんに「かわいらしさ」を求めるのはいいとしても、そこはちゃんとしてほしいと思った。
あとのメインキャストはあんまり出番がなかったので特に苦言もなく。しばらくやっていればよくなりそう。
んで、メインキャスト以外、情報が入っていなかったので、聞くまでドキドキでした。結果… ママ=三石琴乃 には正直おどろき。前シリーズの千々松幸子氏と比べると、まだすごみが足りないかなと思いますが、そこは今回の60分スペシャルの間でも成長していた感じ。しばらくすればすごみも出るでしょう。あと千々松幸子氏ではいまいち出せていなかった(比べてわかったよ)、パパとのラブラブシーンの気恥ずかしさは三石琴乃の方が上かも知れない。確かにあれは恥ずかしいわ。パパ=松本保典は正直ビミョー。もう少し印象の薄いキャストの方がしっくりくるかも。
あとは出木杉と先生ですな…どうなるのかしら。
そんな感じで、キャストのみなさんには今後長い時間をかけてだんだんキャラをつかんでいってくれれば、と思います。この原点回帰な感じからすると、原作漫画をすり切れるまで読んでいただければ、それなりにわかってくるのではないかと。一番前シリーズを引きずってはいけないのはキャストのみなさんだと思いますよ。「前のドラえもん」ではなく目指してほしいのは「原作のドラえもん」、ひいてはこの「新しいドラえもん」なのでしょうから。
んで新しい絵やストーリーの方、なかなかよい感じ。原作初期のパワーのある百面相がいいですね。ストーリーもMONSTERばりに原作そのまんま。前シリーズにおける謎の付加されたオチや、変な導入とかはいっさいない様子で好印象。でもあまりに漫画そのまんまなので「原作読めばいいや」とか思ってしまう人が出てくるかも。初期の作品が尽きたときにどう出てくるかも楽しみですね。果たしてあと20年できるのか…。
んでHD化、プラズマテレビを買ったのはこのためなんじゃないかと思われそうですが、ただの偶然です。でもハイビジョンテレビ持っててよかった。でも突然の横長を生かし切れていない印象アリ。「横が広がった」というより、「縦がなくなった」と思えてしまう絵が多かった感じ。ドラえもんの丸い顔は16:9より4:3に似合うんだな…。
んなところで垂れ流しまくりの語り終了。しばらくはこんな感じかなー。
薬がコロンに変更されてた。おかげで「コロンはあまり好きじゃない」というのび太の発言がちょっと不自然。小学生でコロンで好き嫌いがあるのは不思議ですよ。まぁ「クスリ」という直接的に効果があって当たり前のもので、激しい作用が出るこの話をそのままやると、クスリに対する恐怖感とか持たせちゃうかも知れないので、妥当な改変とは言えますが。
まだ新ドラのイメージが確立していない状態で、こういう「ドラえもんがいつもと違ってしまう」ネタをやってしまうのはどうかと思ったり。まだ「いつもの」ドラえもんをそんなに見た気がしない。
前回、次回を含め、原作初期の良作を持ってきている感じですが、もう少しこなれたところでやって欲しい気もするなァ。「つかみ」としての意図があるなら仕方のないところでしょうが…、どう転んでも見る気満々な身としてはちょっと勿体ない気がしてしまう。
あぁ、しずちゃん。リニューアルして原作通り「しずかちゃん」ではなく「しずちゃん」になるのではないかと期待しましたが、やっぱり「しずかちゃん」でした。そういえばしずかママのデザインもアニメ版(原作はぽっちゃり系)のままやったし、しずかちゃんは前シリーズ寄りな部分が多いのかも知れん。ピアノとバイオリンの腕はどうなるのかな。
例によって年月の積み重ねがまだ感じられていない分、しんみり度はちょっと不足気味な気もしますが、だんだんよくなってきているのはわかりますな。ドラとのび太が遊ぶシーンもないため、保護者としてのドラえもんな演技も結構入ってきた感じ。
のび太の方はまだしっくり来ない…。素早い気持ちの切り替えと、感情の激しい浮き沈みが上手く表現できていない気がするんだけどなァ。
全員を消してしまったあとの、開放感から喪失感の流れはのび太演技のせいだけではない物足りなさを少々感じるかも。BGMとか画面構図とかでもう少し行けた気がする。ドラえもん再登場シーンもそうね。原作熟知しちゃってるから仕方ないところもあるけど、「あれっ?なんでそこにドラえもんが!?」というオドロキがあんまりなかった気がするよ。
でもまぁ、おおむね満足。これぐらい脳内補完可能だし。自分のまわりのことを考えながら見ると、やっぱり思うところはいろいろあるさ。
ジャイアンがちゃんと音痴になってくれた気がする。というか「おーれーはジャイア〜ン♪」じゃなくて、ちゃんとジャイアンの乙女趣味な歌になっててくれたことにほっとしたり。
ところで驚音波発信機はネズミやゴキブリを「駆除」するわけではなく、追い出すだけなので、追い出された彼らがどこへ行くかといえば、道や森ではなく、やはりその辺の民家なわけで、のび太のビジネスは実は無限ループで稼げる可能性があったりする。
後半、「車で30分」という表現はのび太が星野スミレ宅が結構近所であり、しかも場所を知っていたという表現が事前に合ってこそ映えるラストだと思うのだが、その描写あったっけ? オールマイティーパスでタクシーに乗れる確認をしたぐらいしか覚えがないが…。
もはや自分の原作に持っているイメージとの差が違和感になっているだけかなー、という気がするぐらいのレベルになってきた感じ。例えばタンポポのオチ部分、タンポポとふれあうことで内向的になっていたのび太が、種の巣立ちから外向的に変わっていこうとするシーンで、もう少しゆるりとした気持ちの切り替わりかと思っていたけど、今回ののび太のセリフからはもっと能動的な感じを受ける。確かにのび太の気持ちの切り替えは早い方ではあるけど、何かちょっとなー、という気はしてしまう。でもここまでくると原作解釈の違いでしかないような気がするので、もうあんまり言わなくてもいいレベルなんじゃないかとは思ったり。尺の都合か、のび太がだんだん友だちや現実世界との関係を持とうとしなくなっている感じがあまり伝わってこなかった気もする。どくさいスイッチのときもそうだったけど。
何だかんだ言って、相変わらずのび太演技に不満があるだけかも知れないなー。
スパイセットは随分変わったなー。さすがに顔型のメカから目鼻のパーツが飛んでいくの図はシュールすぎるか。スネ夫のおねしょ設定も、キツすぎるので控えめになってた。まぁあれだけネタがあればおねしょまでしなくても、何とかなるか。でも初期のスネ夫は何かとおねしょキャラだったような。この後大丈夫かな…。
後半、そんなに初期の話ではないけど、この気軽に知的生命体を生み出してしまうネタは前シリーズではできないテーマではあったような。
しかし…、きっちりインプットされまくっている原作の知識がアニメを楽しむ邪魔をしている気がするなァ。どうも「間」を先読みしてしまい、感覚がズレてしまうのよね。
ついに出木杉…。んー…、思いのほか子ども声やね。もう少し説得力の出る声を期待していたが。おかげでAパートの計画なしの失敗例が出せているのだけども…なぁ。つか見慣れぬ道具がパタパタ出てきてますが…。そろそろ脱却していくのかな。
それと出木杉の顔があんまり安定してなかったような。描き手からも謎キャラ扱いなのだろうか…。
すげぇなジャイ子の声…。前のはまだかわいげがあったけど、容姿と声が両方キモチワルイ感じになってしまいましたヨ。笑い声の「ガハハハハ」からしてももう少し太い声の方がよいのでは…。アニメ版はそうやって笑わなそうですけど。いきなりマンガ家ネタからだもんな。
次回は「ドラえもんだらけ」ですよ。スタッフお気に入りの話を厳選してるんじゃないかという気が。そしてこのスタッフは黒い。
基本的に前半は原作初期(てんコミ1巻〜15巻ぐらい?)もの、後半はそれ以降みたいな構成になっているような気がしてきましたよ。
しかしあまりに原作忠実度が高いために、ネタが先の先まで記憶にあるというのは、こういう話にはキツイかも。ドラえもんが如何にしてああなったかの推理モノみたいな話なのに。
ということでココロコロンは結構後期作品だった記憶。ドラの立ち回り方が初期とはだいぶ違うので、一緒にやると印象が変わっちゃうんだよなァ。
思い切ったリニューアルではあったけど、少なからず保守に走っているところがある印象。
両方初期もの。のび太がしずちゃんを雑に扱う姿は近年ずっと見たことなかった気分。
流行性ネコシャクシはファッション話とどっちが先だったっけ…?
こっちのスターウォーズに則したネタは来週のスペシャルの模様。宇宙ネタはリニューアルしてから初になるので、楽しみ。
まあまあ棒は他人に使われるより、TPOに合わせて自分で使う方が便利に使えそうな気がするよ。怒っちゃいけないシーンって結構あるし。
初期モノは相変わらず黒い話セレクション。SWは原作もこれぐらいだったと思うけど、もう少しネタを込めてもよかったかもなァ。
やはり「指を突っ込んで…」ネタはこの時間じゃ無理ですか。薬飲みすぎ>気持ち悪い はわかるけど、 薬かけすぎ>気持ち悪い はちょっとわかりにくいかも。「風呂で流す」なんて解決方法をすぐさま思いつくのもすごすぎるし。変更点の処理がちゃんとできてなかった印象。
その「登場!」というフレーズが気になる…。サブタイトル動画で目立っていることからして、楽団ネタは他にも何度か続ける気なのだろうか。内容の方は、実際に曲がついてしまったことにより、「曲に乗せられている」という構図がちょっとわかりにくい感じになってしまった印象。映画枠をつけることで「乗せられているんだよ」ということを視覚的にわかるようにはしてあったけども、そういう説得力じゃなくて、曲自体の力で何とかして欲しかった気分。
後半、彼女の設定ってあんなんだっけ…野球シーンの記憶はないなァ。原作になかった部分だとすると、のび太たちが彼女に惚れるに至ったくだりをわかりやすくしていてよいシーンでした、と。
今日の作画は何となく前シリーズに近かった印象が。あえて変えていたキャラデザが油断すると戻ってしまうということなのかなァ。
ころばし屋と西部劇を合わせるのはどうかと思う。ころばし屋の銃はそっち方面のやつじゃないし。ころばし屋の威圧感とかわいらしさの両方が表現できたかといえば、そうでもない感じ。
後半、きこりの泉に回数制限なんてあったっけ? 何かあんまり記憶にない。巨大ラジコンロボに目がくらむ演出はなかなかおもろかった。「それ欲しい!」と思っちゃった時のどうしようもなさ感がよく出てました。きれいなジャイアンネタもしっかり出ていて、まぁよい改変だったのではないかと。
両方初期作品ですな。なにげにセワシ君初登場、普通。まぁ前よりはいいかな。ネタが原作初期モノのくせに、絵柄が前シリーズっぽくなっちゃってたので結構違和感出まくり。オチの改変はいまいち。そこに触れるなら写真が変わっているとかなくなっているとかそういう改変でいいような。
後半、終戦60年にちなんで。でもパパさんが戦争体験者という設定は今だとかなり厳しいなァ。いくつだよ。まぁ気にするなってことではあるけど。
新しいドラえもん音頭、腕のびすぎ。
両方とも初期のやつだね。影化していくのび太をどう表現していくのかな、とちょっと心配したけど、納得の影化でした。
アンキパン。これも有名な作品ですが、ドラの「水で流し込め!!」の強引なセリフがなくて残念。どちらにせよ「勉強は厳しいなァ」というオチのインパクトはそんなになかった感じ。
どうも間が合わない…。前半は自慢話からみるみる変えられていく恐怖みたいな話に変化していくのがあまりよく描けてない気がしたし、オチの未来感ももう少し出せてもよかった気がする、つか詰まりすぎ?
後半は階段話から現実の動きに連鎖するところの話に入り込む〜現実に何かが起こる の流れがどうも合わない。どちらにせよ詰めすぎなのかしら。もう少し引いてからでもいいんじゃなかったかなー。
新ドラは作画乱れもある、と。φ(._.)
原作にないシーンもあるなぁとか思っていたら、そうかどどーんと30分ってことでどーすか、でしたか。明日はドラえもんの誕生日ということで音頭がなくなって、イベントアニメに。来週からはショートアニメコーナー復活するのかな。
原作追加部分はまぁいいとして、戦争=殺すって部分がちょっと薄めになっていたような気がしたけど…気のせいだっけか? 打ち首のところはちゃんとあったしなぁ。
野比家と骨川家の先祖話だけでなく、剛田家や源家の先祖にまつわる話を増やしたというに、タイムテレビで過去を確認する以外の現代からのフォローはなし。スネ夫の方はスネ夫の言ってたとおりの先祖になったからいいとして、ジャイアンなんかが先祖は商人で…とかいう話がジャイアンの方から聞けてもよかった気がする。
こっちも微妙に選挙ネタが。大人になるほど謝るネタは増えていくもんだなーとか思った。子どもの頃はよくもそんなに謝ることがあるなーとか思っていたのに。
犬にボールネタをコンボしたのは狙っていたのだろうか。クシャミのネジ飛びシーンは原作よりわかりやすく。漫画ならページを戻して確認できるけど、アニメだとそうもいかないからね。
ミチビキエンゼルはつけられた相手を導くことより、自分の保守を優先するきらいがあるような行動を取るよね。ドラとの友情より勉強というよりか、ネジを探しに行くとジャイアンに会って自分を奪われることを心配したのではないかと思ってしまう。
後半はもっと構図とか工夫してのび太の不安な感じとか、ドラえもんの絶望感とかしっかり表現して欲しかった気分。
キューピッドの矢はやはし吸盤に変更か…。「あぁざんこく!」が聞きたくもあった。あの娘さんの「ひとごろし!」も聞きたくもあった。
来週から3週ほど休み。久しぶりに自由な金曜日を満喫できる予感。
★★★
あぁエンブレムくるくるが復活。スタースクリームさんも復活…でも以前の愛すべきスタースクリームさんとは違う様子。ギャラクシーコンボイはオヤジ臭い…ヒゲコンボイとでも言いましょうか。まぁ良くも悪くも別作品ですな。
CGは2.5次元CGっぽくなったのかな、各部に完全3Dではないグラデーションがかかるようになって、全体的に暗くなった感じ。
内容の方は設定解説が主で、だいたいの未来予想図が描けてしまう様子で、つかみとしてはいまいちかな。人間パートに期待しよう。紅一点はいまのところそんなに魅力ないけど…。
★★★
消防車のクセして、泉で吸水しないと放水できないギャラクシーコンボイ。まぁ中身は消防車じゃないもんな…。
フォーマット的にはかなりマイクロン伝説っぽいなぁ。アレクサ大統領の方がキャラは立っていたけど。
★★★
新しいTFにはカードスロットがあるのか…。設定的にどうかはともかく、おもちゃ的におもしろいギミックなのかしらん。
コンボイ司令官が素で飛べると、いろいろ楽そうですな。出番のなくなるTFさんとかはいそうだが…。
★★★☆
★★★☆
★★★
★★★
★★★☆
★★★
スタースクリームさんはマイクロン伝説流れで裏切り方向なのね…。
★★★
★★★
★★★
もはやサイバトロンのイメージはまったくありませんな、若本コンボイ。つかあれはケルベロスであって恐竜じゃないのでわ…。
半分に分かれた恐竜頭が合体するのを見てちょっとダイガンダー置鮎を思い出した。
★★★
サブタイトルが1話ずつずれてる気がするヨ。今回的にはアトランティスの謎みたいな話だったし。
★★★
★★★
★★★
グランドコンボイ総司令官はニトロコンボイにいいように言いくるめられたことに気づいていない…、けどレースをしなければならないという常識では考えられない話には納得できたようで。グランドコンボイがレース出てしかも速くてエクシリオンの立場なし…みたいな展開を期待したのに、さすがにそれはないようで。
★★★
★★★
★★★
腕か…。この系はコンボイしかできないんだろうな、たぶん。
★★★
★★★
実に教育的に「人は1人ではない」と語ってますな。エクシリオンが優勝して、ニトロコンボイが「わかってるだろ?」と言うので、てっきり「あとは任せたぞ」とかさらに言って、惑星スピーディアの新リーダーがエクシリオンになるのかと思ったヨ。
★★★
大人ゲット。子ども連中はこれでさらにお荷物になりそうな…。
★★★
何だかギャラクシーコンボイに狙われてますよ?
★★★
★★★
★★★
今度は地球トランスフォーマーですか…。何でもトランスフォーマーにしてしまう力業には感心しておこう…。
★★★
人間世界が巻き込まれつつある模様。大人もバカじゃないというところも見せないと、とがんばっているけど…、でも主役はこどもたちでなければならない子ども向けアニメの法則。
★★★
★★★
フレイムコンボイは結局どちらとも仲良しになったということなのね。世界がどう転んでも大丈夫な立ち位置にいられるのはよいですな。
プラネットフォースを集めた結果出てくるのがユニクロンだったらどうしよう。
★★★
先週やられていたらしい…おかしいな、記憶にないよ。転生したエクシリオンはあんまり速くないんだろうな。軍事基地でスキャンしたからバカ強いというのも何かずるいような、最初からやれよみたいな。
★★★
★★★
あの巨体を目にしても全然動じないマスターメガトロン様はさすがリーダーの器ですな。スタースクリームへの物言いもしっかり的を射ている。まぁ信用できない部下を集めているという点ではどっちもどっちですけどね。
★★★
その理屈だと誰とでも根性でリンクアップできちゃいそうですな…。スーパーリンクのように誰でも合体機構を持っているわけじゃないんだから…。
ところでスーパースタースクリーム、やはり“スーパースター”スクリームなんだろうか。さすがナル男。
★★★
ユニクロンじゃなくてよかった…でもあのサイズだとユニクロンと戦えそうだ。
★★★
★★★
みんながついてきてないことに気づいたのか、前回のあらすじが前より長くなったような気配。でもやっぱりよくわからないというか…、あそこまでしっかり解説しないといけないぐらいのストーリーが詰まっていたことにびっくりしてたり。
今回もいろいろ名前変わっちゃうしなー。いやまぁもともと覚え切れていないのだから、変わろうとも特に関係はないのですけど…。
ライガージャックはマスターメガトロン様にもくっつけられる情報はちょいと小耳にはさんでおりましたが、そのギミックをこういう使い方をしてきますか、ダークライガージャック。安直だ。
★★★
★★★
★★★
その情報だけで子供脳ならOKという考えは短絡的すぎませんか、ベクタープライム殿。
彼らの親にしちゃ普通な感じで結構おどろき。もっとメカフェチとか、利己的とかそういうタイプの親を想像していたのに。
★★★
よそ見している間にスーパースタースクリームが負けてた。もともと巨大生命体である作りのプライマスと、ただ巨大化しただけのスーパースタースクリームでは構造自体がまるで違うし、巨大設計に叶ったプライマスの方が強いんじゃないかなーとか思ったりしたけど、たぶんそういうことは関係ないと思われ。
★★★
注射ネタはちょっとおもしろかった。あとはひざまくらか。
★★☆
3DCGがチカチカしててちょっとキツイ。線と色に意図がさほどない3Dセルシェイディングはやっぱり苦手やな。
世界は一応マイクロン伝説と繋がっているようだったけど、一部変更がある感じ、ホットロッド>ホットショット とか。声も変更されてるようで、高い声ばかりでなんか聞き取りにくかった…、年かしら。
まだ設定とか全然描き切れてないので、とりあえず様子見。
★★★
帰宅、17:55。セーフ。
アレクサきっちり登場。なんだまだ大統領じゃないのか…ちぇ。CGシーンは相変わらず何やってるのかいまいちつかみきれず。ヘタレコンビ結成もあんまり萌えないなぁ。
★★★
やはり3Dだと途端に興味が薄れるなぁ…。頭の弱いショックウェーブがまず裏切り、このまま結局サイバトロン対デストロンの構図になってしまいそうですけど…。
流し見。あんまり覚えてない。誰か死んだ?
★★★
よく状況がつかめてなかったので、時短見(RD-X4は早送り1段階目だと早口化します)。あぁ死んだのは火星の連中か…シラネ。オヤジは生きてたのかしら。
★★★
流し見。遭難したりしてた。メガトロン様もメガトロン様じゃなくなるのか…残念かも。
★★★
あんな容姿&声ではメガトロン様の威厳が…。いきがってる若者のように見えるかも。トランスフォーマーでも殴ると顔腫れるんですねェ。
★★★
流し見。結局サイバトロンとデストロンは戦う運命を逃れられないか…。というかメガトロン様のカリスマ性が高すぎるんですな…。
しかし前作であそこまで華麗に散ったスタースクリームさんの復活は納得いかねぇ。復活の秘密を分かりやすく説明してくれぃ!<次回やるでしょうが
★★★
スタースクリームさんがすっかりお変わりに…。ガルバトロン様のスタースクリームに対するご執心ぶりは変わってないようでしたが、コンボイに対する愛はちょっと変わってしまったようだ。メガトロン様ならコンボイがやられていたら悲しむもんだ。
しかしコンボイって結構死んでるよなぁ。
★★★
軽く流し見。だんだんよくわかんなくなってきたような。ガルバトロン様もナイトスクリームさんも前世の勇姿が浮かぶばかりで。
エネルゴンタワーの話。絵的にはアレクサと、妹と、幼なじみ が出ててなかなかおいしい回だったとも言えるかと。
「〜上になれ!」というのはなかなk妄想ををかきたてるセリフですなァ。デストロン側にはスーパーリンクシステムはないのかしらね。
流し見したのでさっぱりわからず。あとでまた見ます。
★★★
コンボイが増えるらしい…。おもちゃを見ると総攻め…?
★★★
流し見。流し見しすぎてわかんなくなってきちゃったヨ。そろそろ切ってしまおうか…。
★★★
見直し時短見。でも結局流し見してたところも多い…。
んで結局流し見…。キッカーを狙うのは道理に叶ってるな、確かに。
★★★
見てたけど、何だかもはやよくわからん…。3Dキャラって結局キャラクターとして認識できてないのかも。切りたい気持ちも多々あるけど、金曜のこの時間は基本的に家にいるからあんまり切りたくないのよね。
★★★
久しぶりにちゃんと見た。ロディマスコンボイ登場…置鮎か…、何げにキッズ系よく出る人だよなァ。ロディマスコンボイは頭柔らかそうですな、自分の置かれている状況をしっかり考えているくさい、けどそうは考えられない人のコトをあんまり考えられないタイプっぽいな。グランドコンボイの方がわかりやすいのは確か。話を聞きに来た相手に対し脅すような態度を取るロディマス氏の司令官能力を疑ってしまうが。
ガルバトロン様のあくびや、豪快な作画の部分が手描きになってたヨ! やっぱ手で描いた線の方が生きている線といった感じでええな。おちつく。
★★★
流し見。とりあえず心底悪いのはガルバトロンというところで落ち着きそうな。今日も手描き線がいい感じに入っておりました…。
★★★
アイアンハイドがアイアントレッドになってしまった…。頭悪そうだ。デストロン群はどんどんおバカ集団になっているような気がするんですけどー。
★★★
流し見。対決っつっても論戦か…。仲悪いんだねェ。
★★★
流し見。特にコメントもないな。
★★★
えぇー、これなら中から誰か出てくる展開じゃないのォ?
★★★
レーザーウェーブは指揮官に向いてないなァ。グランドコンボイとロディマスコンボイは子どもの喧嘩してるし。
★★★
ユニクロンが腹減り暴走して、女型トランスフォーマーが登場。理屈としては誰も空気を求めて戦争はしない、ということか。
★★★
今日も終わらない戦闘。無駄死にですか…。レーザーウェーブもショックウェーブも無傷だもんな。
★★★
えーと、セーラー服を着るとか?(違
ショックウェーブまで軽いキャラに…。デストロンの皆さんは体を換える度に弱体化してるような。ロディマスは「スーパーリンクしてくれ」言われて、自分が上でしかあり得ないと思い込んでいるところがイヤ。
★★★
いや、ウイングセイバーまだ起動して移動してるだけのようなんですが…。どうも登場回にそのTFの名前使ってしまう傾向があるような。ちゃんと活躍回に使った方が印象に残ると思うんだけどなぁ。
エネルゴンを受け取ったアルファQがチョヅキして暴走。油断するとすぐ自己中モードに入るアルファQの扱いは大変そうだ。
★★★
新たなるステージへ行きそうな予感。ウイングセイバーはウイングダガーだったのか…てことはあんまり強くないのかも知れないとか思えてしまうが。つか瀕死だったグランドコンボイがいつのまにか元気になってるなぁ。
★★
何だよ総集編かよ…。
★★★
グランドコンボイは相手に任すとかいいつつも自分の思い通りにならないと納得しないタイプ…相変わらず好きになれないかも。
★★★
インフェルノがガルバトロン様の毒牙にッ。ここぞの手書き線が場を盛り上げます。やっぱ手で描いた線はええね。全編これなら今よりもっとテンション高く見られるんだろうなぁ…とか思ってしまう。
★★★
ミオさんから先週分の感想についてコメントを頂いたのでちょっと反応ー。今回もアップでわかりにくかったですが、いくらか手書き線があった模様。自分としては今回や前回レベルでなくとも、3D線より手書き線の方が俄然よく思いますです。というかただの3DCG嫌いですが。マイクロン伝説並の作画があれば全く問題ないですわ。自分としては、セル加工なしカメラワークなし3DCG<セル加工あり3DCG<カメラワーク有り3DCG<大陸作画<セル加工有りカメラワーク有り3DCG<<通常作画<神 こんな感じかな。TFスーパーリンクやSDガンダムフォースは非常に3DCG臭くて苦手なタイプ。
3DCG使ったアニメとしては、ゾイドシリーズとロックマンシリーズぐらいしか認めたくないかも。頭文字Dはまたちょっと違うけど。もっとも、ソレと気づかせずに使っているモノがあればそれが一番ですけど…。
ということで、インフェルノ話つづき。なんだか黄門様が出てきましたよ。容姿は老体になってないのがトランスフォーマーの寂しさではあるけど…つか老化なんてあるのか!? スパーク取り出して体取り替えればもう老体じゃないし…謎だ。
そか、そういう理由でデストロンはスーパーリンクできないんですな。いいこと言ってるつもりなグランドコンボイは、ひとりだけスーパーリンク形状が違うため、ミニメカ4体かもしくはウイングセイバーとしかスーパーリンクできないんだけどナー。
★★★
空からエネルゴンタワー武装シティ付が降ってくる!の巻。結局各シティから各星にスケールアップしただけでさほど状況が変わったというわけではないのね…。
ご老公はあの腰振り攻撃でよく威厳が保てるなぁ…。「恥ずかしいから下がっていてください」が本音?
★★★
いろいろ大変そうだったけど、流し見。スパーク回収できたのなら何の問題もないじゃんとか思ってしまうのはダメですか。
★★★
メガザラック誕生のひみつ。むしろアルファQと一緒にいた頃の方がニセモノだったという解釈もできるな…。
★★★☆
うわぁ、ロードバスターってこんなにバカだったのか…。結局この悟りも思いこみでしかない気もしてしまうほどに。
バカ話寄りで、妹分が多めで楽しめましたん。少ない出番を十二分に活かした攻めでした。ヨシヨシ。
★★★
また新キャラ…。色味があんまりカッコよくないなぁ…と思ったら、どうやらコンボイとの合体仕様のようで(予告)。口数も少な目で薄いキャラになりそう。
★★★
てっきりウィングセイバーのようにスーパーリンクするのかと思いきや、内部取り込み型でした…、そういや大きさかなり違うよな。でかいけど、外枠が変わらないので別にカッコイイとも思えない罠。つかでかいだけならユニクロンに勝てないし。
★★★
何だよ結局ラスボスはユニクロンそのものかよ…。
★★★
そんなメカメカしてるくせに精神論かYO! コンボイが巨大化しちゃえば、あんなトロいユニクロンなんて簡単だよなー。
★★★
みんな頑張ったらユニクロン倒せちゃいましたの巻。超巨大という(設定)以外、特に目を見張るところもないような。こっちがバタバタしてたので、いつの間にか倒しちゃった感があったりするけども。
★★★
平和短いなぁ。ガルバトロン様は変形すると飛行形態なんじゃなかったっけ…落ちるなよ…。
★★★
ガルバトロン様まで違う色に。今まで色でトランスフォーマーを判別したりしてた人たちはついていけなくなっていると思われ。何回か流し見してたらもうついていけない…。
★★★
至福の時を邪魔された割には弟クンへの罰がゆるいですな。メガザラックボコボコ事件と比べても。やっぱり相手見てどうするか決めてるのかな。メガザラック相手ならひたすらボコボコにした方が効果アリと。
★★★
ちゃんと見ていても気づくと終わっている…なぜだ。メリハリがないというか。
★★★★
「Oops」かな「おーぷす」って言ってるけど。ウイングコンボイともオメガコンボイとも呼んでもらえないグランドコンボイ司令官が楽しすぎです。ひとりだけ2エントリーでズルいし。
普段じゃ見られない小ネタラッシュも楽しいわ。個人的にウケたのは「おい、萌えキャラ」というセリフだったり。あとスノーストームとアイアントレッドのフュージョンポーズなアイキャッチ。
★★★
「すごいぞ、自分!」は本当にすごいとき調子に乗っちゃうから結構キケンかも。私もそれでよく調子に乗ります。下げていこう…。
スペシャルのおかげでギャグとしての見方がちょっとだけわかってきた感じ。
★★★
流し見。ガルバトロン様も大変ですな。ガルバトロン様の圧政のせいというのならまだしも、もともと出来の悪い部下なのがなんとも哀れだ。
★★★
…凄くなかった…。ロードバスターはそれなりに凄かったけども。「凄いぞ!自分!!」はやっぱりキケンやなぁ。
★★★
星を抑えるオメガコンボイ司令官、やっぱりオメガコンボイとは呼んでもらえない。
ロディマスコンボイとガルバトロン様の戦いはいまいち盛り上がらなかったなー。
★★★
妹が視聴者アピールして、弟が弟のまま昇天…。デストロンで長生きするためには、とことんガルバトロン様萌えで行かないとダメってことか…だからバカな部下ばかりになるんですよ…。
★★★
ふくらむガルバトロン。何度目かのメガザラックVSロードバスターは、やっとこロードバスターが吹っ切れた…のかなぁ。主君は―の話何度もしすぎだと思ふ。
★★★☆
「あんな生き生きしたガルバトロン様は初めてだ」>そりゃ、セル絵だしな…。すげー生き生きしてた。すばらし。
★★★
終わった。終わったあとに次枠のアークエ宣伝するのはいいとして、新年からのTF新シリーズの宣伝はしないのかヨ…。
結局途中からあんまりついていけないなァ…と思っている内に終わってしまった感じ。ガルバトロン様に見守られる世界…んー、心配だ。
★★★
提供読みが能登だったので「また能登か…」と思っていたのに、能登出なかった。内容は…ふつう? 自分としてはどーでもよさげな普通なファンタジー話に見えますわ。
★★★
異能者がたくさんいる世界観か…。何でもアリな感じになってしまいそうな予感が…。ロボもロリも実に記号的で目新しさがまったくないな…。
★★★
能登キャラ登場。あぁ能登だねェ。(やる気ないな
★★★
能登ゲット話終了。あー、まぁ、何でもいいや。
★★☆
キャラ紹介。へぇ。
★★☆
何か桑島らしきキャラが出ていたけど、特に印象なし。やっぱり合わないのかなぁ。眠かったし。
★★★
★★☆
サブタイでガンダムを思い出すのはナシですか。<SILENT VOICE
★★
★★
こういうのこそ「とりあえず能登」なのではないかと思ったり。また寝ちゃった。
★★★
何かまた別の種族が出てきた模様。話が飛びすぎてよくわからんなー。キャラは、結構好きなタイプ。いじると楽しそう。
★★★
★★★
ヴァンパイアなんて簡単だ。話してしまえばみんな友だち。話しても分からない人も必要だよなー。今回裏切った彼も腹を割って話してないから友だちになれなかっただけに思えるし。
★★★
提供読みが能登じゃなくなった。唯一の見どころが(ぉ
★★★
★★★
★★☆
もうよくわかんないというか、わかっても別におもしろくないというか…。どうしよう?
★★★
間があいたらさらにどーでもよくなってる自分。トバラシュはやっぱりトバラシュなんだね。いつから人形だったのかしらん。
★★★
はぁ、そんな関係ですか。容姿的なロリ記号としてはいまいちなので、それほどおもしろいとも思えず、ありがち?
話の方はもうわかんなくなっています。
★★★
いつの間にエステルがだいぶすごい人扱いになってる…。確かに功績だけ見ればそうだけど、ただいっぱいいっぱいだっただけな事は見ていた人みんな知っている…。そうなるとそろそろ失敗して欲しい気もするわ。