★★★★
原作は…本屋で立ち読みしたきり。この辺はちょっと覚えてる。アニメ化しそうなニオイがしたので来週分ぐらいまで読んで終了。
記憶があいまいなので、冒頭でパン食ってるじいちゃん見て、「あれー納豆とパンの話しないのかしら?」とか思ったけど、やってくれて安心。印象としてはアニメの方がよりじいちゃんがおもしろいキャラに。頑固一徹な印象は薄くなったかも。
太陽の手…寿司屋にはなれなそうですな…。
★★★★
月乃が…(略。
カレーを日本料理とする理由が原作と違っていたような記憶。
最初に減点方式と言っといて、一時審査ですでに破綻してる審査員のワンマンぶりも笑える。合格者1人なら、さらに知りたい者を残すのは当然だよなぁ。
今回のジャぱん16号はさすがに商品化はないだろうなぁ。EDでは作り方を見せて欲しいと思うことも。
★★★
はぁ、なるほど、そうなるのですか。<試験の方
「まさに月」との表現からして、黒こげ10層を外したあとのクロワッサンはもう少し黄色いと思うのだけれど。
今回も子安のおいしさ表現は楽しい。
★★★☆
アレルギーは多岐に渡るから、全対応ってかなり難しいだろうなぁ。まぁ「パンに入っていなくてもいいモノ」を使わずにパンを作れということか。
月乃はこれでいいというか、これがいいと思えてきた。
★★★
話題になってるジャぱんクロワッサンを買いにローソンへ行ったら、売ってなかったので、フランスジャぱんを買ってきてから見た。…んー、ニセモノ。乳製品を使ってないだけの代物か…河内版より劣るのでわ?
課題を素直に受け取った河内と、課題の持つ真意を考えたカズマの対比ですか。双方共に減点対象ではあるかも。
しかし売り物ジャぱんがこの出来となると、実際に出来るものなのか気になるですよ。
★★★☆
月乃制服シーンは少な目…もう少し見たかった。
変な人キター。ジャぱんはなかなか挫折しないなぁ…。話続けないで、1話完結にしてくれてもよさそうな話なんだけど、つづくのか…。「ジャぱん」だから「タレ」なんだろうなぁ。
★★★☆
服部先生よくしゃべるなぁ、しかも我先に。
値段値段言ってたのはこのことだったのか、売れ残りパンで何かしてたのはわかってたけど、売れ残り=ゴミという考えはあんまりしてなかったので、言われるまで何が問題なのかわからなかったですよ。これをヤマザキパンが再現するとすると、値段の前に売れ残りではなく、「数日おいて表面を硬くしたパンを更に加工して…」とか言いそう。
0円パン=お試し品としてはいいパンかも知れず。
対決のあとすぐパンタジアが混み混みになってましたけど、生放送だったんですか? 観客がそのまま買いに行ったのかなぁ。
★★★★
冒頭から姉ちゃんシャワーシーンときて、その後黒月乃しゃべり、河内ビキニ、月乃スポーツウェア、店長ムキムキ…とどっち方面にも攻めまくり…。ダーク月乃のエロいポーズとしゃべりがたまりませぬ。
今になって明かされた店長ムキムキの秘密。てことは今後も太陽の手を求めたマッチョキャラがわんさか出てくるということなのだろうか…。じゃあそっち頭も用意しておくとするか…。
★★★☆
問題の卵白シーンと、わびさびリアクション(それ「わさび」と分かってないとできないし!ネタでしょ!?)と、月乃攻め話だったワケですが、作画はいつもより下降気味で、印象としてはふつー。まぁ超絶作画でやられたらそれはそれで問題だけどな…。
河内のパンは甘みが強そうな気がするけども。食パンとしてはどうなのだろう。
★★★☆
電話するだけにしては不必要なポーズなんですがッ! 月乃……攻めすぎ。何気ないシーンでもヤバイですな。つか設定的には完璧超人のクセに、「声」という「隙」が作られることによって、萌えキャラとして昇華しているのではないか疑惑が生まれてきたヨ。
次回スペシャルで女子キャラ追加か…いかん、パン作りがだんだんどーでもよく…。
★★★☆
黒柳さんレベルになると、どういったところでバターを見分けるのか知りたかったところ。マーガリンで作るとどれぐらい味が違うのかねぇ。
予告で出てた新しい娘さんは月乃因縁の妹だったらしい。また思い切った声を当ててきたよー。月乃とはまた違った腹黒性格で、月乃レベルの破壊力を持つまでには至らない感じ。声質が普通に悪そうなのも問題かも。
北から来た新キャラブタ鼻少年、声が田中真弓の時点でただ者ではないことがわかる…。
書き忘れていたけど、マイスター霧崎と霧崎マイの関係が気になるなる。「笑わせないで」のセリフとともに大本眞基子声になったらステキすぎるのだが…。
★★★★
普通にメロンパンうんちくに関心してしまった。メロンパンってそういうパンやったんですか。言われてみれば古くなったメロンパンはベトベトしてるなぁ。その新メロンパンを「クッキーメロンパン」としたローソンジャぱんには冒険心が足りない。「メロン寿司パン」にしようよ。
しかし、クッキーをドーム型に焼くってどうやるのかしらね。ローソンのやつは平たそうだったし。
メロンパンに関心しつつ、思いのほか月乃しゃべりが多くてな…。ビバヘタレ声。
★★★☆
今日のジャぱんは表情がくるくる変わっておもしろい。イヤミな水乃もちょっとかわいく見えた。
予告でもあおっていた給食のオバチャン風の彼女のネタは微妙…。田中真弓ネタならもう少しはっちゃけてもよかったかも。
★★★☆
フライパンの裏って結構汚いよなぁ…とか思ったり。
リアクションネタにも少々困っている模様。
月乃分と水乃分はそれなり。もう少し欲しかった。
★★★☆
ただのよもぎあんパンで8号はフランスパン以上にダメなのでわ…。水飴はァ?<ローソン限定
★★★☆
ローソンのやつは(ものにもよるけど)茶色だったヨ…。
★★★☆
俺もムカついた。
★★★
まぁ南東京支店対決にはならないだろうから河内にはここで敗退してもらわねばならんが…、この状況でどう根性を見せるのかが見物かしらね。
★★★
ジャぱん日にて、ローソンジャぱんを食いつつ。また捏造か…と思いきや海洋酵母パンでした。結構ちゃんとした味でそれなり満足。<パンの感想だけか?
★★★☆
殺人パン…怖えぇ。試作段階での爺ちゃんの安否がわかったのは一安心ですな。正体がわかったので殺人パンではなく昇天パンですかな。
次回の妨害はとりあえず、あのペターライトを破壊ということかしら。
★★★
どんな作戦と思いきや、和馬の素ボケかヨ。まぁ2度もペターライトで勝たれてもこっちとしてはおもしろくないので、雪乃ナイスという気分はそれなりにある。つか「XXブタ」とかいう表現は放送上OKなんだろうか…。
★★★
新しいローソンジャぱんはパンタジアシリーズでジャぱん関係ないものだったので、今日は新ジャぱん出ないのかな…と思ってましたが、しっかり出てますな。
アフロ兄弟による月乃いじりが激しい…。このままヨゴレ化してしまうのか!?
★★★☆
点数化とはいえ、マイスターリアクションはいまいち…。つかデーブの能力直結評価法とは違い、マイスターのは手品なのだから、いまいち信頼性が薄いような…。
ジャぱん60号の仕組みはやはりヤマザキでは再現不可なのかな。技術的に難しいのか、パン1つ分捨ててしまうのがコスト的に無理なのか…。冠のパンは技術的にも価格的にも無理そうでしたが(RAS&海洋酵母&海洋深層水&技術的に作るの難しいパン)。
負けということで研究所爆破か?と思ったのに、そのシーンはなかった…。
★★★☆
とは言っても河内は「なんやてーッ!」要因なので、それがなくなると困りますよ。
★★★
思ったより普通のパンでした。つか諏訪原のパンの見た目はソフトン風でいやんな感じが。
河内のパンがダブルクループ(だっけ?)なのはわかったけど、何でそれがおいしいのかはよくわかんなかった。
★★★
実写ばかりの捨て回かと思いきや、結構話が進みますな。ジャぱん2号の作り方が実写だった件については、実写の方が説得力があってよかったと思います。
オヤジさんのその後は結構あっさりめにわかった感じですなァ。
★★★
要はサンピエールのオーナーさんにあの日のジャぱんを思い出させるパンを作って食わせれば解決ってことになるのかな…。
★★★☆
まんまだね…。声までは無理か。
ブラックジャぱんは焼きたてじゃないとあまりおいしくないんだろうな…と思った。竹の香りがなー。ローソンジャぱんも黒いの出てたけど、こっちにはクリームとチョコレートが入っていたので、トースターで焼き直しもできず…。
★★★
OP&ED変更。前と比べるとふたつともいまいちインパクトに欠けるかな…。前のは方向性がそれでいいのか…という気はしてたけど。ほうき星(BLEACH ED)>ほうき雲(ジャぱんOP)のコンボはちょっとだけだった…。
★★★
そんな案に乗るなよ…。パン職人として。
★★★
見た目普通の蒸しパンに見えたので、またパンタジアジャぱん系かと思ってたのですが、ジャぱん21号だった模様。ブラックジャぱんのときはもう売ってるのにCMなしな感じでしたが、今回の話ではまだできてないのにCMアリのどちらもタイミング悪しな感じ。
とりあえず今回の世界レベルはピエロのみなのでわ…。
★★★☆
結局味の話は「カステラ」しか言ってないぢゃん…。点数を付ける行為としてはアリなんだろうけど、パンの解説員としてはイマイチなのではないかと…。
ジャぱん21号的には、ローソン版の砂糖入りの方が正当なジャぱんなのかも。
★★★
こんなところに能登が…。「何でエビス?」の前に「何で能登?」でした。
手で潰すというアナログさに意味があるのかと思いましたが、オチ用だったのかYO!
★★★
★★★
結局スピード工夫の詳細はアメリカチームと日本チームしか教えてくれなかったな…。他にどんな手があるんだろ。つか黒やんの説明は早い上に長すぎてよくわかりませんでした…。
★★★
賭け試合なので、あくどいイカサマになるんだよなー。まぁ日本チームに賭けている人がいないから苦情も来ないんだろうけども。
★★★
だから肝心の味がわかりませんよピエロさん。タイ式とタイ焼きは小野小町さんだ以上にダジャレになってないと思うし。タイ焼きはパンという解釈でええのかしら。一応パンの作り方にしてあったのかなァ。
★★★
そもそも魚を使ったパンがあまり想像できませんが…生臭そうだ。
河内の告白はそっち方面向けのものだったのかしらん。
★★☆
すっかりリアクションアニメになっとる上、ピエロが何でもアリすぎてどうも、な。ギャグではあるけど、ストーリーや設定までギャグでごまかす感じになってしまうのはどうだろうなぁ。
★★★
★★★
キモ…。
★★★
どんどんローソンでは再現できないパンに…。売りに出したらひとつ千円で足りるのかどうかも疑問だ。そもそも美味しいのかね…。
ところで諏訪原に対して言われた「犯罪パン」とはどういうことだったのだろか…。
★★★
マネなら南東京支店のマッシュルーム頭の彼も得意ですよ…。
★★★☆
門脇ではない…釘宮釘宮釘宮…(勉強中)。
衣のパンと言いながら食(飽きの来ない)のパンっぽいところが評価の大きなポイントになってるのはどうしたものか…。まぁきらびやかなところでは同点だったということかしらん。
唐突なラブコメ展開にドキッとした。イイネ。
★★★
すっかりバカップル。しかも脱ぎ基本かYO! ええな、釘宮。
試合の方は食事パンに挑む河内&シャチホコ。でもメインはみんな来たこと…かも。解説員を巡って黒やん&店長&月乃&冠の静かな戦いがありそう…。
★★★
宇宙船の後半と、謎の庭園前編。宇宙船話はさほど意味なかった。百合でもなかったし。
★★★☆
ガルガンチュア解決。本当の望みを教え、それを叶えてやれば解決だからさほど難しくはないな。葉月の方は望みが初美そのものなので、解決は大変そうです。
結局のところガルガンチュアは葉月に絡む部分がなかったので、実はすべて蛇足だった気がしたり。
★★★☆
一夜の夢のかわりに記憶を消去します…みたいな葉月エンディング。自分の子どもになられても困るような気がしてならないし。そもそも百合属性の強い葉月がきちんと子供が産めるようになるのかってところが。
リリス@清水愛 しゃべりまくりだとキャラの重みが薄いなァとか感じたり。もうちょっと澄んだ声のタイプを使った方がよかった気が。
★★★
あまりにもベタなキャラクター構成やな…。いつものメンバーが薄く感じられるヨ…。つか濃い面々はどう見てもやられ用なのが痛い。
★★★
前半がかなりどーでもいい展開でしたが…、デュエルはやっぱり楽しいかも。ジイちゃんのせこいコンボは今でのデュエルではあまり見ない戦術で、ちょっと新鮮でした。どうやら名前に「ロック」が入っているのはダテじゃないのかしらね、岩系のモンスターとか多く出しそうだ。ジイちゃんのデッキといえば最終的にエグゾディアになってくれるのを期待したいけども…エグゾディアカードは海に消えたんだっけ…?
★★★☆
あぁ、双六じいちゃんはエンシェント・ドラゴンを見せびらかしに来ただけだったのか…。エンシェントドラゴン召還に成功して、その能力を見せられたところで、ジイちゃんは満足してしまったため、城之内は勝つことができた…とも言えそう。
ジイちゃんのコレクター能力は相変わらずすごいということで…。
デュエルの方は、遊戯王フォーマットにてカード能力の説明を延々とした結果、細かいコンボが決まるだけという…何だかとっても楽しい状態に。最後に城之内がカードとにらめっこしてる姿見て「そういえばこういうシーンも今まであまりなかったなぁ」とか思った。いつもは何だか最初っから決まりきった流れでデュエルしてるからなぁ。引くカードもあらかじめ決まってるし。(ぉ
★★★☆
「プレイヤーにダイレクトアタック!」「うわぁ〜」みたいな絵がほとんどなく、ただただライフ数値が減る図というのは、普通にカードゲームみたいだ。ライフ数値と実際の体力がリンクしているようなデュエルが楽しかったりするデュエルモンスターズアニメとしては、ちょっと物足りないかも。
しかし普通のデュエルはホントややこしい。やっぱ見た目わかりやすい城之内のようなデュエルの方がTV放送向きなのかね。
★★★
OPとEDが変更。今までは一応マイナーチェンジしててKCグランプリ編互換だったのに…もはや影も形もないです。やっぱてきとーな感じで終わりそうですな。
カード一枚引ければ絶対勝てるみたいな雰囲気のジーク氏。偉そうなこと言っといて、やってることは単純っぽいなぁ。
★★★☆
粘りに粘る城之内デュエルが結構楽しめましたん。相手カードが見慣れないものばかりな上、ややこしい設定なので、ちょっとついていきにくかったですけど。
★★★
声質が結構似た感じで、ついでにちょっと聞き取りにくかった…。
レオンがどんなデュエルするのかと思いましたが、見慣れぬレアカードばかりでちと萎え。説明ゼリフがさほど面白くない感じ。レベッカは戦略立てしてる感じだけど、レオンは強いというよりレアカード頼りな気がするなぁ。
しかしふたりともあまり伏せカードをセットしないので、結構ドキドキなデュエルですわ…。伏せカード1枚あれば全く心配しなくていいですから…。
★★★
次のターンで…と言った奴は負けるの法則。遊戯の方のデュエルは蛇足だよなぁ。まぁレベッカの方のデュエルもあんまり面白くないけど。
海馬先生はやっぱりじっとしてられないのね…<予告
★★★
海馬大先生乱入でレオンVSジークよりよっぽど盛り上がる海馬VSジークに変更。レオンの影の薄さが哀れです。まぁ目立ちたがり2人に出張られちゃ引っ込むしかないけど。
しかしジークのデュエルは相変わらずわかりにくい…。一瞬の油断であっという間に置いてかれましたヨ…。結局強いカード(絵)の存在感があってこその盛り上がりもあるということか…。ワルキューレ軍団はあんまり見た目強そうじゃないし。
海馬VSジークの続き。海馬様の「長々と話した貴様の因縁話、俺には全く憶えがない!」(うろおぼえ)のセリフでジークの威厳は地に堕ちた感じ。ついでにもはや故人とも思える「ペガサス」の名を出したところでもうダメポ決定。
ブルーアイズ三連撃でとどめを刺す(ついでにぴったりLPを0にするカタチで)海馬様のえげつなさは何とも見事というか…。そもそも相手のカード除外デッキを返した、というかしっかり利用した形での勝利はまさに海馬様が海馬様たる所以ですな…。勝ち方にこだわるパフォーマー精神。
レオンもまたシュレイダー家の一員だった!の巻。レオンの言いっぷりからすると、ジークとは本当の兄弟ではなく、本家と分家ぐらいの違いがあるのかと思いましたが、普通に長男と次男の違いぐらいしかなさそう。ジークの方が優秀っつっても、実際レオンにも(少なくとも)デュエルの才能はあったワケやし、シュレイダー家復興のためなら兄だけでなく弟も使ってやった方が確実だと思うけどな。海馬兄弟のように兄と弟の差があまりに激しいのならまだしも。
…無駄話長すぎた。デュエルはまだ序盤だから、放っとくとして、今回のメインは海馬先生の遊戯ノロケに尽きるワケで。ついでに目と目で通じ合う遊戯と海馬…ッ、あぁもうラヴラヴでッ。
★★★
どんなカードかと期待していたら…なんだよ、禁止カードかよ(しかもデータ改ざん済み)…。視聴者の気持ちも踏みにじられたようだ…。そんなことせんでも、レオンと遊戯のデュエルはちゃんと楽しいモノにできるはずなのに…。
★★★☆
結局レオンとはちゃんとしたデュエルをやってなかったわけで、ハンデ戦を強いられた遊戯が格の違いを見せつけただけ…というちょっとイヤミな感じにも見えるな。つまるところ、ヘタレ兄弟だったと…(違
★★★★
[初見感想]
今日から再放送が始まると言うことで懐かしさも含めて見てしまった。遊戯声は上手くなったと言うより慣れただけだと思っていたけど、…初回はやっぱり下手だった。
つか下手なのは声だけでなく、デュエルもまた、遊戯も海馬も下手だ…。2枚コンボ(しかもコンボと呼べるほどコンボではない)を自慢げに語る海馬様、モンスターカードばかり出すデュエル、根拠のない自信(そりゃ今もか)、んでエクゾディア一体で終結するデュエル……そうか、最初はこんなだったんだなぁ。生け贄ルールがまだ存在しないので、引くだけでどんどん出てくる上級モンスターたちが安っぽく見えるね。
この後はデュエルキングダム編に行くわけだけども、…この先に待つハッタリ(言ったモン勝ち)デュエルが楽しみで仕方ない…。やっぱ見るしかないか…。
★★★
新章突入。オレイカルコス〜KCグランプリの記憶を抜いて繋げる、という手順にちょっと手間取った。獏良が復活したけど、何げに彼ってヘタレな印象しか残ってないんだよなァ。
★★★
[初見感想]
んー、ペガサスのセリフを聞くだけで笑える…。
最終的なVSペガサスでは、「相手に思いのままのカードを出させる能力」ではなく、結局「相手のカードが見える能力」になっていたような気もするな。
遊戯は結構全力だけど、ペガサスは全然本気出してないですな。トゥーンワールドのないペガサスなんてさ。
★★★
今度のボスは獏良になるのかしら。ラストストーリーとすると、真のラストは海馬様であると思われるけど。獏良はいつもデュエルの勝利自体をあまり目的としていないところがあって、いまいちデュエルに盛り上がりがなくなるのよね…。
★★★
[初見感想]
インセクター羽蛾・ダイナソー竜崎・孔雀舞が登場。懐かしい…昔はみんな小悪党だったんだよな…。まぁ羽蛾と竜崎はいまでも悪いけど…今はただのヘタレやし。舞のアロマテラピーは懐かしいのひとこと、すっかり忘れてました。
デュエルもなくて平和な回。エクゾディアって揃ったら勝ちだったのね…。ただの強力カードだと思っていたさ。つまり神よりも何よりも最強か…、HP∞のやつとかよりも。エクゾディアって何なんだ?
★★★
本編とは関係ないですけど、先週あたりから、次回予告の最後のセリフが「デュエル・スタンバイ」から普通に「おたのしみに」になってしまったのがとても寂しいです。確かにデュエルはしてないときもあるけどさー。
というわけで、闇遊戯&闇獏良が記憶の世界へ移動。獏良はさくさく思い出している中、遊戯の方は状況に全くついていけない様子。相手の悪の心を取り払うだけなら、初期の頃やってた「マインド・クラッシュ!」で事足りるような。まぁデュエルに勝たないとできないから、この世界だと無理なのかも…?
★★★★
[初見感想]
うおぉ懐かしいゼ「お前、弱いだろ」のセリフぅ。この頃の遊戯にはあんまり余裕を感じられないなァ。ブラフでなんとか場を繋いでる印象があるような。「トラップが置かれていたのを忘れる」なんて今じゃ考えられない事項だしな。やっぱ羽蛾弱いわ。
★★★
確かにもう「デュエル」はなさそうだ…。つかトラップ等の伏せカードもなしに召還獣同士のガチンコって、駆け引き薄くてあんまりおもしろくないかも。そもそも画面下隅に出るモンスターの強さ表示がないとさっぱりわかりません…。
★★★☆
[初見感想]
伝説のはったりデュエル…。そういやこういう土地効果の話ってデュエルリングでしかできない話だったなぁ。デュエルディスクのそれは実際の土地だったりするし、今回みたいな森を焼くなんて作戦はこれでないとできなさそうだ。
グレート・モス(攻撃2500/防御2300)進化の繭5ターンコンボって…時間掛かりすぎだよなぁ。でもブルーアイズ(攻撃3000/防御2500)1枚に勝てないという能力値は寂しい…。この頃のブルーアイズは何もなくても召還できるからなぁ。
森を燃やすに始まり、魔霧雨で毒鱗粉を落とし、さらにデーモンの召還の電撃効果を上げるて…アクロバットなデュエルですこと…。
★★★
マハードがブラックマジシャンだってことに今さら気づいたり(遅っ。ミレニアムアイ>千年眼 千年ロッド>千年錫杖 とかに変わってたのに、千年タークは千年タークなのね…。
何げに海馬先生が持ってたブルーアイズが日本語カードだったのが気になった…世界に4枚しかないレアカード、日本語版だったっけ…(記憶なし
★★★
[初見感想]
アロマをやるのは、自分のカードが読みたいのではなく、相手に自分のカードが読まれていると思わせるコトの方が目的だったのか、と2周目にして気づく。ついでに言うとハーピィ・レディはデッキに入れておける最大枚数の3枚が舞デッキには入っていると思われます。ついでにハーピィズ・ペットドラゴンも入っているしナ。>過去の私
しかし、この頃の時の魔術師ってリスクなかったんだっけ…? 確かにこれだと単純コンボのクセに効果絶大だよなぁ。
★★★☆
ブラック・マジシャン誕生秘話。てことはこのままマナも禁断の魔術を使ってしまうのでしょうか…。
何げにマハードは卑怯な作戦を使いまくる人でした…隠れカーで奇襲攻撃をしかけて、さらに隠しトラバサミでバクラ自体をハメるという…。バクラは結構上品に戦っていただけに、あくどさ全開です。でも「トラップ」という概念が入ったことで、デュエルはちょっと面白くなった。
ファラオは何をのん気に外のザコ敵と戦ってるんでしょうか…。早くマハードのところ行ってやれ。
★★★☆
[初見感想]
言ったモン勝ちのハッタリデュエルもここまでできれば上等だ。梶木漁太はちゃんと、リヴァイアサンの攻撃で「フィールドの95%を海に」と言っているのに(てことはそういうルールなんだろう)、遊戯はその95%を自らの出した「フルムーン」の効果であると主張、岩石の巨兵で月を攻撃し、海上に変わっていた土地を岩場に戻す>干上がった岩場にいる敵水系モンスターを焼き払う。…いやもう、どこから突っ込んでよいのやら。潮の満ち引きを引き起こすような月なのに、岩石の巨兵の直接攻撃が届くし…しかも壊れるし、カケラ小さいし(重力はそのものの重さに比例する…はず)。それに、梶木のセリフによると、岩石の巨兵を海に落とし、それを陸上フィールドとして利用できるらしいことを言っていたけど…そんなんアリか!? 最後に梶木のモンスターを焼き払ったカードは何だっけ? 何げにあのあっさりモンスター3体を持っていったカード強すぎると思われるのですが。
★★★☆
あぁそうかブルーアイズか…青い瞳だもんな。このブルーアイズ設定はなかなかおもしろいかも。ブルーアイズを見る目が変わる…。
物が持てるとか食えるとかを気にする前に、そいつがこの世界においてどういう存在なのか問いただすべきなのではないかと思うのだが…。
★★☆
[初見感想]
木馬デュエルはハッタリもなくあんまりおもしろくない上 中途半端なので…。
★★★
何でこの立場で海馬が遊戯と対峙することになるのかわかっていなかったのですが…そういうことですか。第2王位継承権がある立場ということですね。歴史的には壁画の通りブルーアイズVSブラックマジシャンという構図になったのだろうけど、現行の遊戯は神使えるしなぁ。
★★★☆
[初見感想]
これは海馬先生の遊戯LOVEを楽しむのがいいのかしら。遊戯のコトなら何でも知ってる!の勢いでさー。
★★★
遊戯だけが3元神を使えるという歴史外のことをできるようになっているというのはズルいので、バクラの方にも特殊能力を与えよう的な配慮なのかなぁ。
★★★
[初見感想]
正体バラした途端、デュエル構成が初心者くさくなったような。海馬先生のモノマネしてた方が勝機があった気がするなぁ。このデュエルの勝敗は「攻撃力の上げ下げ」というところにあったっぽいけど、かなり当たり前の戦略のような気が。そもそもそんな「攻撃力は固定値ではない」という話なら、フィールドソースのところで既に出ているしなぁ。
★★★
アクナディン様がバクラに心を奪われ暗躍し、セトを新しい王にしようと頑張っていたり。こうなると、バクラがアクナディンをどうにかしなかった場合、ファラオとセトがどうして戦うことになるのか不明のような。つか普通に考えて、ブルーアイズVSブラックマジシャン(壁画)だとブラックマジシャン側はかなり厳しいような。
ファラオは普通に生きてましたなー。ブラックマジシャンガールのマナ…、長ゼリフはちょっときびしいかも。いままでろくにセリフなかったからなぁ。
★★★
そういや「かばい合う」としか言ってなくて、具体的にどういう効果があるのか全くわかんなかったなー。お互いの特徴が違うとなると、デュエル・マスターズで言うところのサバイバー能力みたいなもんかなァ…と思ったら、普通に500ポイントアップですか…(おまけコーナーより)。
★★★
マナがブラックマジシャンガールになるわけではないのか…。マナのカーがブラックマジシャンガールだっただけなのね…つか基本的にしゃべらないカーが、マナのだと思いっきりしゃべってますな…。マナがブラックマジシャンガールになる悲しくも美しいイベントを期待していた身としてはちょっと肩透かしな気分。ブラックマジシャンになったマハードはしゃべりすぎ。もっと、マハードではあるけどもはやマハードではない…そういう壁を作ることで過去の過ちを悔いたりしたくなるような感じではないのか…。冥界で呑気に修行して帰ってきました(意訳)だとー!?
★★★
[初見感想]
ダイナソー竜崎からレッドアイズブラックドラゴンを奪う話。この時竜崎の使ったなんたらの爪の簡易コンボ、その後城之内が使った記憶がない…。もっとごっついの装備してた憶えはあるような。
今後続くブラックマジシャン、炎の剣士の関連はいいけど、杏子と本田のフェイバリッドカードはてきとーやなぁ。獏良のカードも今の展開を考えるとディアバウンドなのではないかと思ったりするけど、この頃はまだそんなカードなかったのかな。
★★★
千年アイテムの犠牲になった民は、アクナムカノン王の姿を見てすべてを許してしまうことに。やはり王たるもの、民をそんな状況に追い込んでも完全には恨まれず、どこか慕われているぐらいでないとダメということか。バクラはそこまではわかっていなかった、と。まぁ当時はまだ子どもだったワケやし、その辺の複雑な思いは想像できなかったのだろう。
ディアバウンドの石板は壊れてしまった上、他の石板とは違うところにあった…そりゃペガサスも見つけられないわな。
次回からは表獏良の姿を借りたり、本田を使ったりしてまだまだバクラは暗躍するようですな。しかし…実際はどんな歴史だったのかもはやさっぱり想像できない状態になっとる。
★★★
[初見感想]
やはりLP2000は怖すぎですねぇ。デュエル自体は、市販のデュエルフィールドを使ってのデュエルだけあって、普通のデュエルっぽいですな。おかげであんまり盛り上がらないけど。こういう話を最近にやったら、杏子は絶対ブラックマジシャンガールなんだろうなァ、聖なる魔術師(セイント・マジシャン)だと露出が少ないから。
つか裏獏良の戦略がメタモルポットのみなんで、さほどいいデュエルとは思えないのがよくないのかも。普通に弱いべ。
★★★
そ ん な 設 定 だ っ た の か 。ほえー。世界全体がゲームフィールドだったと遊戯にバレたとなると、獏良的には不利っぽいな。獏良の説明好きは相変わらず…もっと内緒にしとけば自分が有利になると思うのだが…。
表遊戯たちをゲームのコマ扱いするのは、獏良と最初にデュエルしたときとほとんど同じシチュエーション。<ちょうどこの前やったやつ どれくらい進化したのか見物だ。
★★★
[初見感想]
んー、カードのテキストにはそんなこと書いてないような気がするなぁ。ハッタリデュエルは楽しいですけど、敵さんがいまいちおもしろくないのでビミョー。
★★★
ボバサのサは…の話。獏良のコマはこれで3つか…どれを倒せばいいのだ。そして海馬先生参戦。利用されて終わる海馬先生ではないので、今後の展開が楽しみです。
★★★☆
[初見感想]
闇使いの方はなぜ、あのスタンバイフェイズ2(デュエル講座参照)でモンスターカードをタップしたのだろうか…。スタンバイフェイズ1でやればいいのに。って見ないで書いたのに当時と同じような感想を書いてしまう罠。
カタパルトタートルのいけにえ感が今よりだいぶ薄いですなぁ。
★★★
この遊戯と獏良のゲーム、ゲームとして扱うかどうかで明暗が分かれそうですな…。ゲームと考えてノンプレイヤーキャラ以外はコマとして扱うという選択をするかしないか。今のところ遊戯の選択は間違っていない感じですけど、今後どう考えてもそのコマを捨てた方が好転する状況とか出てくるのかな…。いままでさんざん「〜をいけにえに!」とかやってたんだから今さら偽善者ぶるなよとかもちょっと思ったりする。まぁブラックマジシャンガールをカタパルトタートルに乗せた事件とかもあるけど。
遺跡の方はじいちゃんの話によりスルスルとトラップ回避。今のところあっさりすぎるけど…、この後はどうか。
★★★
[初見感想]
ながら見。凡骨ロードの城之内がはじまる。そういや結局海馬に勝てたことは一度もないんだっけ…。海馬先生自体はあんなにたくさん負けているのにな。つか今回のデュエルヘボすぎだ…。
★★★★
「デュエル・スタンバイ」復活バンザイヽ(´▽`)ノ。今日だけだろうけどな…。本田獏良がデュエルディスクを取り出したときにもしやと思ったらやはり…遊戯王アニメは侮れないなぁ。でも久しぶりにデュエルが見られるかと思うとわくわくです。
★★★
[初見感想]
そういやこの後、真仁キャラって出てないような。だいたい違うキャラで使い回されたりしがちな声なんだけどな。骨塚のアンデッドデッキとそのヘタレキャラクターはなかなか楽しめますわ。
★★★☆
なるほど、表遊戯のデュエルってかなーり久しぶりだよなァ。いつの間にか裏遊戯とは全然違うデッキを作るようになっていたようで、目新しいデッキでのデュエルは結構楽しめます。一瞬でレベル4まで上げて攻撃力3000か…強ぇ。つか表遊戯VS獏良って、感覚的にもレベルが同じぐらいなんで、よいデュエルが期待出来そうですなぁ。
次回、エグゾディア…。つかルール的にむしろ神より強い存在じゃないか…。(揃ったら即勝ち)
★★★
[初見感想]
あまりに一発逆転ですなぁ。こういう勝ち方をすると癖になりそうだ。つか右手に盾を左手に剣をって1ターンのみ有効カードだったんですなぁ、てっきり永続魔法だと思ってた…永続魔法なんてごくわずかなんだけど…。実際のとこ、このようなケースはあんまりなく、守備力と攻撃力はさほど変わらないからあんまり有効じゃない場合も多いんだろうな。
★★★
双六ジイちゃん&エクゾディアのコンボ発動〜。…でも思ったほど強くない…。神より強いと考えていいほどの存在なのに…。動きもノロノロで、アクションも盛り上がりに欠ける…。もっとエクゾディアの強さを見せる演出がよかったなぁ。まぁ次回出てくる神の強さを誇示するためのものかも知れないけども。
表遊戯VS獏良の方は進展もさほどなくて、間にエクゾディア話が入る点で、ちょっと興味が薄れてきたヨ。
★★★
[初見感想]
結局タッグデュエルは今後あまり行われることがなかったような気……気のせいか、海馬&遊戯のデュエルとかもあったような。
迷宮デュエルは相変わらずどういうルールに乗っ取ってるのかわからんナ。
★★★
といいつつメインは表遊戯のデュエルじゃないか…。つか三幻神キャラ立ってないなぁ。神としての威厳がないですよ。ゾークさんの方は頑張って邪神しているのに。中身獏良だと思うと安っぽい気もしますが。エクゾディアもそうだったけど、その強さを見せるシーンがあまりなかったためにゾークの強大な力の前にいきなり出されて弱く見えてしまうってことなのかしらね。
メインのデュエルの方は、獏良のコンボが遊戯を襲う。デッキ破壊コンボかー、何だかんだ言ってカードにキャラ性を持たせているこれまでのデュエルではあんまりやってこなかった系のコンボですな。ふむ。
★★★
[初見感想]
今となっては3枚コンボなんて当たり前だけどな…。特殊能力何かあったっけ、こいつ。
★★★☆
突然の世界でブルーアイズ・アルティメット・ドラゴンを使いこなす海馬先生はステキすぎます。巨大なモノを目の前にして偉ぶる大先生の姿はまさに海馬大先生というべきか。それに比べて海馬先生の中の人(セト)はダメでしたな…。
表の方のデュエルも終了。モンスターをオールリセットするモンスターですか。へぇ。カードをカードとしか思っていないようなデュエルをする表遊戯はやっぱり裏と決別してるってことなのかなぁ。
★★★
[初見感想]
何で位置変えのカードなんて入れてたんだろ。迷宮デュエルでもなきゃ使い道なさそうな。ブラック・デーモンズ・ドラゴンさんは飛ぶことしかできないのか…。
★★★☆
ゾーク最終なのに、作画はちょっとビミョーに。聞いてるとゾークのセリフはそのままバクラがしゃべってると思うことも可能なセリフ回しでいい感じ。バクラ笑いだけはしてくれませんが。
ファラオの名前、短くてよかったね…。「アクナムカノン」ぐらい長かったらきっと覚えきれなかったであろう…。
★★★
[初見感想]
前半、回想。相変わらず杏子はエロいなぁ。この頃の遊戯はまだ裏と表が軽い違いでしかないと思っていたようで。デッキを作っているのはどっちだったんだろ。今から考えるとこの頃のデッキは表遊戯っぽくないのかも知れないなぁ。
後半は海馬とのデュエル。「宿命」と言いつつ、今やってる回想編では結局直接対決してないよなー。石板と合わないじゃん…。実際の歴史だとどうだったのだろうか。
★★★☆
この前表遊戯が表遊戯らしいデュエルをしたのはこの伏線だったのね…。確かに城之内や海馬よりふさわしいデュエル相手ではある。もともと表遊戯はほとんどデュエルしてないから「今まで〜」とか言ってもほとんど見たことないようなカード使ってくるんだろうなぁ…とか思えてしまう予告。闇の方は実に遊戯らしいデッキですな。
★★★☆
[初見感想]
覚えているとそんなには燃えないですな。むしろこの後のクリボー増殖コンボの方が燃えそうだ。>昔の自分
つか遊戯が全然自分のデュエルしてない方が気になるかも。させてもらえていないのはわかるけども、最初っから全然余裕ないし、作戦も場当たり的だし。
★★★☆
表VS裏のラストデュエル始まる。三幻神が揃ってしまうと、期待するのはこの前やった神3体融合…ですが融合後のカードがないから無理…とも言えないか、究極竜然り、元カードと融合カードさえあれば召還できるルールだったよな、アニメは。
表と裏の戦いは、両方でコンボを繋げていくラリーのような楽しさがある感じ。お互いにお互いを分かっているからできる芸当であり、カードゲームをしているだけなのに、端から見てるとじゃれ合っているようにすら感じてしまえるところが、このアニメのすごいところだと思う。
表遊戯がどうやって三幻神を倒すのか楽しみです。
★★★☆
[初見感想]
その、ぐーな杏子を描いてみた。キャプでも嘘キャプでもないです。吉住キャラ以外を描くのってずいぶん久しぶり…でもないか、年賀CGは描いてるもんな。しかし4年経っても同じトコロに反応するんだなぁ。
内容の方はクリボー&増殖のたった2枚コンボに手も足も出ない海馬大先生のヘタレっぷりが見どころ。下級モンスターにやられる屈辱と、アルティメットが朽ちていく寂しさにまともな判断もできなくなっているようでした。エクゾディアのような反則気味カードではなく通常カードに完敗したってところも気にしていたのかも知れませんな。
しかしあのクリボー増殖コンボの攻略法って結局どこかで明かされたっけ…?どうやって勝てばいいんだ…?「攻撃力500以下のモンスターを墓地送りだ!」とか言ってるのはデュエルマスターズだけだったっけ…。
★★★★
いままで裏のデュエルをとことん見てきた視聴者としても、裏遊戯視点で数々のデュエルを見つつも、どうやったらこの三幻神・裏遊戯を倒せるのかというのは気になっていたところ…なのかも知れません。そこに視聴者同様に裏のデュエルをとことん見てきた表遊戯による「答え」が見られるとあっちゃ、気にするなと言う方が無理ってもんです。裏のデッキはだいたい理解しているから、表がデュエルタクティクス行うたびに「ふむふむ、それでどう対抗するの?」というワクワク感がたまらなく心地よいです。
こうなると、「全力」という遊戯に対して、これまでの必殺コンボをすべてつぶして勝ってほしいですよ。三幻神、ブラックマジシャン・ブラックマジシャンガール系コンボ、クリボー無限増殖…。回想シーンでこの前見たばかりのクリボー増殖が出てきたのが伏線になっているのかどうか…。
★★★
[初見感想]
もうすぐ本放送が終わりかと思うと、こうやって昔の話を見てるだけで何だか感慨深くなってしまう。いろんなデュエルがあったなぁ…。
しかしこの杏子は弱すぎだ…。とりあえず伏せカードもなしにモンスターを攻撃表示って最近のデュエル見てたら考えられない行動だよあぁ。
★★★★
ラス前。シビれるなぁ。ガイアもデーモンの召還もカースオブドラゴンもこれで見納めと思うと感慨深い…。尺の都合で表の方で出さざるを得なかった感がちょっと残念だけど。ビックシールドガードナーが攻撃受けると攻撃表示になるなんて初耳なんですけど…そんな設定がいつの間に。
運命を引き寄せるドローってシャッフルの意味あるんか? あぁでも自分の欲しいカードが出るというより、自分に必要なカードが出るという意味だよな。好きなカードを拾ってくるという意味とは違う。
ここでブラックマジシャンというかもはやマハード登場。てことは表の方はブラックマジシャン入ってないのかしら…。ブラックマジシャンって別にレアカードじゃないよなぁ…。しかしここでブラックマジシャンが出てしまうと、クリボーの出番がもはやないような気がしてならない…。
杏子の予告もこれで最後。「デュエルの幕が下りる」って、また最後に持っていくなぁ。
★★★
[初見感想]
↑ああ自分勘違いしてるヨ。もらったのは残り5つ全部というか6個ぢゃん。でも3人まとまって行ったら、扉にスターチップはめて動かすというギミック1回だけでいいじゃん…。遊戯と城之内ははめずに扉の中ですかな。
今日のポイントはダークラビットだったけど、むしろ海馬先生も驚いていた「ビッグオアスモール」のカードなんじゃないかと…。ペガサスの使っているカードは変なのばかりでその後同じカード使う人がいないような…。
★★★★
終わった…orz。一夜明けると喪失感があるなぁ。
サイレントマジシャンというからサイレントソードマンと同じでターンごとにレベルアップなのかと思ったら、ドローごとですか…そりゃびっくり。相手ドローだから、相手に引かせるほど得となると、いろいろ戦略はありそうだなぁ…。とりあえず「天よりの宝札」で裏遊戯をハメる。
封印されていたカード、確かにこの局面で出すようなカードはこれしかないか。他の細かいカード封じてもおもしろくないしな。メッセージ性もあるよいカードでした。
杏子が「まだ意味がわからないの」と言っていたけども、確かに今帰らなくてもいいんじゃ…とは視聴者もまた思うものかも知れませんな。こっちとしても刻んでおきましょう。
最後に出てきたキャラたちは、デュエルキングダム編と、KCグランプリ編からばかりのような…。迷宮兄弟なんて再放送見てる人じゃないと覚えてないんじゃ…。そういや杏子VSレベッカの決着はついてないなぁ。
次週からは変な遊戯王が始まりそう。海馬大先生のような強烈なキャラクターが作れるかどうかがポイントかしら。このアニメを作りきったスタッフなら期待できそうな気もするけど、遊戯王DMがよかったのってスタッフの愛のチカラが一番大きかったんじゃないかという気がしてならないので、その辺は不安。
★★★☆
[初見感想]
ペガサスの超卑怯なカード「トゥーンワールド」登場ゥ! まぁトゥーンが卑怯なのはいいとしても、海馬先生が微妙に諦めた感があるのが残念だよな、最後はデッキを信じてなかったし。
とりあえずトゥーンは見られたし、攻略法のカギも海馬先生が示してくれたから、役目的には果たしている。
★★★
[初見感想]
今回はデュエルなし。視聴者的にはペガサスの能力知ってるわけで、そうなると本田たちの画策はどーでもいい感じ。本田たちがトリックらしきものを見つけた時には、もしやなんちゃって千年アイテムか…と思ったような思わないような。
デュエルがないので、CARD OF THE DAY は何となくカースオブドラゴン。その後キーポイントになったことなかったっけ…。
★★★
[初見感想]
融合モンスターって別途融合モンスターデッキを作って融合フィールドに置いておくものだったのか!! 放送開始から4年半後の真実。知らなかった…orz。元になるモンスターと融合カード、それに融合モンスターカードを引くのってキビシイとは思っていましたが、そういうことだったのですか…なる、ほど。遊戯王アニメ内では融合デッキの表現は見たことなかったし…つかさー、海馬先生のブルーアイズって世界に4枚しかないワケで、その融合モンスター・ブルーアイズアルティメットドラゴンのカードがあるとかという表現があると興ざめするので、アニメ的にはそういう設定はナシでよかったとは思ったりする。
内容の方は孔雀舞とのデュエル。あ、今週のキーポイントがサイトと違う(サイトでは「ハーピィーズペットドラゴン」、番組では「誘惑のシャドウ」)、確かにどちらも捨てがたい。誘惑のシャドウは実際のカードと効果が違うようだ、「表示方式の変更&戦闘の強要」は強力すぎるのかな。ザコモンスターでやられたら瞬殺だし。
★★★☆
[初見感想]
でも話的には光の護封剣はただの時間稼ぎでしかない。つか万華鏡で分離したハーピィレディって、まとめてじゃないと攻撃できないんだっけ? 1体ずつ行ければ1体目でホーリーエルフ倒して、2体目以降でダイレクトアタック……って、この頃のルールじゃダイレクトアタックはできないんだっけ。そうそう、ホーリー・エルフの誘惑のシャドウが効かない設定は実際のカードの方には存在しないルールだそうです。>過去の自 そもそも誘惑のシャドウの効果違うしな。
クリボーは出す度にバカにされるなぁ。でも遊戯からの愛はかなりあるモンスターですな。最終回でフォローがなかったのが残念です。新シリーズではハネクリボーが出ているからもしかしたら何かしらあるのかなぁ…とかありもしない期待を。
★★★
[初見感想]
何か城之内のエンドフェイズ飛ばされてたような…。城之内の魔法攻撃失敗したあと、ターン終了宣言なくキースがドローしてたヨ。そのまま終わったらザコモンスター1体しかいない城之内は大ピンチじゃないの…。
今日の終了後解説は効果モンスター。画面端にクリボーが見えるけど、奴に何か効果なんてあったのか…?
★★★
[初見感想]
こうやって相手のカードを利用する際も変形後のカードを用意しておかないとダメなんでしょうか…。レッドアイズだけで激レアなので、やっぱりアニメの中では融合カードというものはないんだろうな…。
★★★★
[初見感想]
遊戯と城之内のデュエルキングダム決勝戦。前見たときの記憶はいい感じに抜けているので、城之内がデーモンの召還を葬ったとき「あれ?ブラック・デーモンズ・ドラゴンに融合するんじゃなかったっけ?」とか思ったけど、そういえば墓荒らし&モノマネ幻想師を使ってのコンボ召還でした。
最後のデュエル講座コーナーでは「遊戯と同じデュエルが君にもできる!!」とか言いつつ、墓荒らしのコストLP2000ってこの頃のルールじゃ使ったら即死ぢゃん…。そもそも「罠」カードとか言ってるし…(罠は手札から発動できません)。君にも…できないよォ。
まぁアニメや原作とはカードの効果が違うそうなので、その辺のツッコミは軽めで。城之内のコンボは、まず「レッドアイズブラックドラゴン」を召還、んで「墓荒らし」で「デーモンの召還」を奪う、んで「モノマネ幻想師」で「融合」をコピー>「悪魔竜・ブラック・デーモンズ・ドラゴン」を特殊召還 という流れ。これが正しいとすると、「墓荒らし」と「モノマネ幻想師」は魔法カードですな。「罠」と「モンスター」では成立できねぇ。せめて罠としてセットしといてくれればなぁ。
城之内の手札に映っていた「ガルーザス」と「鎖つきブーメラン」はまぁ、獏良のコメントに免じてスルー。デュエリストの全力=考えられる最強モンスターで戦う ということなんだろう。
★★★★
[初見感想]
ブラック・マジシャンが時を越え黒衣の大賢者になる…対城之内くん用に仕込んでおいたと言う方が妥当だろうな…。アニメ内だと攻撃力は100に下がるけど、その代わりに好きな魔法カードが使える特殊能力が手に入ったように見えるけど、実際は攻撃力2800に上がっちゃうんだ…でも1000年経っても攻撃力300しか上がっていないと思うと結構情けない大賢者かも。
デュエルを決めるにふさわしいカードとの「時の魔術師」ですが…タイムマジックに失敗したらそれこそ後味の悪いデュエルになっていたかと…。
結局すべてを出し切って負けていった城之内という図になれて物語としてはいい感じに。このあと時の魔術師コンボに調子乗って、ギャンブルデッキ化していくんだっけか…。
★★★
[初見感想]
とりあえず様子見状態。何げにエンドフェイズは飛ばされ気味ですな、伏せカードちゃんと出そうよ…。
★★★
[初見感想]
アニメのルールだと、トゥーン化すればトゥーン化後のカード持ってなくてもトゥーン化できそうな雰囲気あるけど、どうなんだろ。実際トゥーン化の際はトゥーンモンスターはどこに持っているのかな。融合みたいにそれ専用のトゥーンデッキが用意されているのかしら?
やっとトゥーンワールドが出てきて本戦突入…のようで、既に遊戯がやる気無しモードに。六芒星の呪縛を破られたぐらいでなぁ。
★★★☆
[初見感想]
つまりデュエル自体のタクティクスは表遊戯がやって、その他ハッタリ部分を闇遊戯がやる、と…。ということは、デュエルタクティクスよりハッタリの方が重要だと自ら認めたということですな…。
★★★
[初見感想]
闇のゲームスタート。サクリファイスって仰々しい割に、モンスターレベル1なのね…。心配顔の杏子分を補充。
★★★
そうか、クリボーの特殊能力は機雷だったっけか。ハネクリボーはその能力は持ってないのかしら。最強はブラックカオスというよりクリボーなのがこの作品らしいですなぁ。ビバクリボー。
★★★
[初見感想]
デュエルなし。ペガサスの自分語り日記、肝心なデュエルモンスターズ創造話のところがないのはワザとですかね。立体映像システムが必要なだけなら業務提携でいいじゃん。
★★★
[初見感想]
レベッカ登場。長ゼリフだと聞き取りにくいのはこの頃から同じか…。レベッカVS表遊戯のデュエルなのでいまいちも盛り上がらないというか、その後出てきた憶えのないクマぬいぐるみがムカつくというか。つか闇遊戯出さないってナメすぎだと思うのですが…。
★★★
[初見感想]
ボルジャックドラゴンに比べると、墓地1体につき100ポイントUPって低すぎだよなぁ(ゲーム違うから)。双六爺さんがサレンダーしたのはいいとして、遊戯がサレンダーする必要はあったんだろうか。つか使わなかったカード、このあとの遊戯デッキで入ってたことあったっけ…。
しかしレベッカの戦略ってそんなにすごかったか?という気はする。シャドーグールじゃなぁ。
★★★
★★★
★★★
木馬姫も竹内順子でやるこだわりが見たかった…。
★★★☆
ドラゴン1体につき500アップだから、ファイブゴッドドラゴンだけで2500アップだったんですな。
★★★
★★★
★★★
と言いつつ遊戯猛攻といった感じの内容。忍者強えぇ。
★★★
CARD OF THE DAY今日の切り札コーナーがなくなってしまった…そういえば先週最終回っぽいナレーション入ってたよなァ。再放送を見る意欲がまた減ってしまったヨ。
★★★
スーパーレアカード多すぎ…。こういう世界だとレアカードゲットしたモン勝ちと思えるけど、遊戯の使っているカードは普通に出回っているものなのかなぁ。GXによるとブラックマジシャンガールは遊戯デッキにしか入っていないらしいですが。
★★★
★★★
海馬大先生とイシズさんのどちらが上位になるかのバトルを楽しむ方向でいいですかね?
★★★
杏子を堪能する分にはよいのですが…。
★★★☆
あれ?デュエルマシンにブルーアイズセットしてあったんですよね? 思いっきり燃えてますけど…。
★★★
アニメでは「エクゾディアが解放されると無条件で勝ち確定」というルールをルールとして説明しないよな。やはりあまりにゲーム的すぎる設定だからだろうか。
★★★
手札抹殺あたりでも結構戦えそうな気がする…。やはり壁は固いのかなぁ。
★★★
見事な言葉勝ちですな…。ああいう人の話を聞いてしまうところが、彼がグールズの中で一番弱いとされた所以なんだろうなァ。
★★★
★★★☆
城ノ内のギャンブルデッキ好きです。自分の運すら占うという、この作品におけるゲームの位置づけとしても間違っていないですしね。
★★★
子安だねぇ。楽しい子安。
★★★
子安話ってこんなに長かったっけ…。
★★★
やはりブラマジガール初回登場の印象はさほど強くない感じ。決めポーズもそんなにかわいくなかったし。
子安マジシャンの最期の記憶がさほど残ってない理由がよくわかりました。最終的にマリクとの会話になっちゃったもんな。
★★★
城ノ内VS羽蛾。いちいちトラップ的なモンスターに引っかかる城ノ内が素人丸出しで実に城ノ内らしい…。
★★★
タマゴは守備表示にできないのだろうか…。できないとなると、虫除けバリアーがなければ、どうしようもないぐらい使えない女王様だと思うのだけどな。
★★★
★★★★
これで負けたらどう考えてもこのコンボを成立させてしまった遊戯が悪いよなー。手札総入れ替えカードとか、魔法カードを消し去るカードとか、いろいろ対抗策はあったのに。
まぁ、相手に全ての力を出させてからそれをねじ伏せるというのは王道パターンなんですけど。つかこれから遊戯のものとなるオシリスの天空竜のイメージを悪くするわけにもいかないので、強さをアピールしてこそという思惑も見え隠れ。
そういやちゃんと覚えてなかったけど、神への魔法効果は1ターンのみだったんでしたね…。だから死者蘇生の効果がその時しか有効じゃなかったんだ…。この後「神には〜」といった神専用効果がいっぱい出てくるので、最終的には「神だからなァ」でそれ以上は気にならなくなってて忘れてたヨ。
★★★☆
ループ方法は覚えていたけど、最初のオシリスへの攻撃がそのまま通されていたら、普通に反撃されて終了だった気が。ディフェンドスライムもオシリスの特殊能力のように自動化してたっけ? 最初からリバイバルスライム行きだと攻撃力が足りなかったのかしら…(ドラゴン相手だと攻撃力を上げる特殊能力)。
召還された直後に攻撃をくらった、ビッグシールドガードナーですが、彼って攻撃受けると守備表示から攻撃表示に変わってしまう能力なかったっけ…オシリスの特殊能力攻撃は攻撃の内に入らないのかしら?
それと、オシリスの最終的な攻撃力がどのくらいだったのか気になるですよ。4万ぐらい? つかいつぞやの解説によると、デッキは40枚以上ならいくらでもいいんじゃなかったっけ。まぁあんまり入れちゃうとオシリス召還確率が下がりまくりなので避けたい気持ちはあると思いますが。
コンボがループなのはいいとして、動画までループなのはどうよ…とか思うのはなしでしょうか。
★★★
★★★
梶木と佐野のイメージがなんか混ざるんだよなァ。バンダナ?
実際海のフィールドにいる伝説のフィッシャーマンの場所は相手プレイヤーが当ててしまうことはできるものなのだろうか…。フィールド全体マジカルシルクハットみたいなもんなのか?
★★★
★★★
★★★☆
遊戯の手のひらで転がされる海馬先生…。
★★★
オシリスのときはオシリスの特殊能力の恐ろしさとかそういうのがよくわかる作りをしていたんだけど、オベリスクに関しては強力カードであること以外とくに何もわからない感じになっている…。確かに攻撃力守備力ともに4000というのは強力だけど、それだけで「神」と言われてしまうのはなんか違和感があるよなー。
海馬先生が毎度 オベリスク出現>瞬殺 のパターンを繰り返すから、神の威厳とかが感じにくいんだろうなー。
★★
わざわざ再放送を録画見したのに総集編とわ…。いやもうわかってるからー。
★★★
[初見感想]
持碁デュエルスタート。狙って引き分けにされちゃ実力の差は歴然というか…。
★★★
表遊戯のデュエルは精神論ばかりなので、いまいち面白味がないというか。先を知っているのを差し引いても先が見えすぎてる感もあるし。
★★★
結構長いな。遊戯が何を狙っているのかもわかっているし、さっさと進めて欲しい気もしてしまうのだが。
★★★☆
あぁそうか、2人の協力で相討ちになるんだっけ。相討ちになることしか覚えてなかった。この時点でも凡骨フラッシュバックは結構効くね。
★★★
というわけで新シリーズ。ん〜(予想通りではあるが)、微妙。
つか校長が海馬大先生でないところで楽しみが半減しますた。海馬大先生はどこで出てくるのー?
デュエルシーンからは前作にあったエジプト色がなくなった模様。LP表示とか安っぽくなっちゃって何かちょっと残念です。LPは4000のままなのか…。
キャラモノにすべく、1話からキャラがたくさん出てきたけど、どいつもこいつもニセモノくさくて何かイヤン。十代の下手さは遊戯互換でそれなりにOKな気はしたけど、ペガサス風のアレはいただけねぇ。しゃべり口調がちょっと似てるだけでお前なんかペガサスじゃないやいと言いたい。ペガサスならもっと、相手を自分の手の中で転がすようなデュエルと会話をッ! 総じてキャラは全体的に丸くなっちゃった印象。
デュエルはまだ序盤だから仕方ないのかも知れないが、コンボ1,2枚のあっさり目でいまいち燃えない。はねクリが普通に使えるカードってのも納得いかねぇ、クリボーといったらもっと使い方工夫してナンボでしょうに。
そんな感じにグチりながら見ていく予定です。
★★★
骨塚(鈴木真仁)の前で「リビングデッドの呼び声」を使うなんて…。
三幻神で何でオシリスが一番下なんだろう…と考えたらここは海馬ランド内なんだよなー。そりゃオベリスクが一番でオシリスが一番下で納得だわ。
死者蘇生で勝つのはいいとして、ハネクリボーはどこに使うつもりだったのだろう。
★★☆
んー、やはり普通のカードゲームアニメになってしまった印象。カードはカードで、効果は効果でしかない。前シリーズの話はあんまりするもんじゃないとも思うけど、これまで数多く見てきたデュエルはまず「運命」ありきで、そこへ導くのがカードであったように思える(当初言ってた「古代エジプトでは…」に通じるところでもあるな)。つまり誰と誰が戦い、どちらが、どんなカードやコンボで勝つ…そのすべてに意味があってはじめて「デュエル」なんだ、と。
十代たちのデュエルは何も語らない、そこにはカードゲームがあるだけだ。
★★★
何でそんなにあせってるんですか…。学園最強と言うのなら、もっとためて!もっとあおって! 五重合体なんて言ったら絶対勝てない強大な壁として存在してこそ、倒して意味があるものに成り得るのに。
そういや融合カードなしで融合してますけど、そういう能力なのかしらん。
筆記テストは劇中的にも話的にも意味がなかった…。
★★★
若本かYO! 千年パズルはニセモノくさいですな。
★★★
今回のデュエルは結構運命的な描写も多かった感。問題は十代のカードにこっちが慣れていないところなのかな。つかヒーローデッキゆえ、いけにえ用としか思えないぐらいのザコカードが全然入ってない感もある。ヒーローの特殊能力はセコイぐらいに強いですわ。
若本はこれで終わりか…。ひとネタなら赤ちゃんデュエリストでもよかった…(ぉ
★★★
翔のデッキは見た目と強さが比例してなくて、アニメ的にはちょっと卑怯なモンスターかも知れず。
つかヘタレだねぇ…。
★★★☆
ポスト海馬はこっちなんだろう。なかなかのデュエルバカっぽい感じのカイザー様で結構惚れました。サイバーエンドドラゴンを中心としたデッキ作りもなかなかよさげ。つか眠らせておいたのってサイバーエンドドラゴンじゃなくてパワーボンド…いや融合解除だっけか? てことはサイバーエンドドラゴンを3体全部引く(デッキに入れられる同じカードは3枚まで)自信はあったということだよなぁ…。んー、運命っぽくていい感じ。
十代のデュエルもだんだんパターンが見えてきて感情移入しやすくなってきたかも。特殊効果モンスターばかりなので、基本能力が弱いところがミソなのかも。
つか、サイバーエンドドラゴン2体融合が2回攻撃可能だったってことは、3体融合は3回攻撃可能だったんじゃないの? てことはパワーボンド融合しなくても、攻撃力4000の3回攻撃で十代なんていちころだったんじゃ…。
★★★
でも結構出し特な感じ。神もイチコロだよなぁ…いや、神にトラップは効かないんだっけか。お銚子一本×3と合わせるとダメージ1500は確実で、酔いどれエンジェルを使うことで、毎度ダイレクトアタック1800コースかしら。ところで、シリーズを通して融合後カードがお目見えしたのって初めてだったりしませんか? もう世界に4枚とか1枚とか超レアカード設定はないのかなぁ。
予告〜、うわぁ迷宮兄弟だヨ! そうか、前シリーズ最終回の迷宮兄弟はこの伏線だったのか……。とりあえず本編より何よりそこで笑った。迷宮デュエル楽しみだなぁ。
★★★★
迷宮兄弟キター! こんなちょいキャラ相手でも、旧キャラVS新キャラという構図が楽しくて仕方がない。迷宮兄弟といえば迷宮フィールドとゲートガーディアン、まぁ迷宮フィールドは最近のルール上無理だから仕方ないとして、ゲートガーディアンは出してくれるかなぁ、と期待半分不安半分で見てましたが、さっそく風魔神が出てくれて安心。攻撃1回無効化…そうそう、そんな効果あったっけー。
タッグデュエルとしても、迷宮兄弟の連携が気持ちいいように繋がって楽しげ。切り札ゲートガーディアンは、攻撃力はさほど高くないけど、問題はその3体合体によるそれぞれの能力だったりするので、その辺の描写も期待しよう。
★★★☆
ゲートガーディアンの第2形態のようなダークガーディアン登場、迷宮兄弟も奥が深いですなぁ。でもゲートガーディアンの風魔神サーガ能力が消えたために今回の戦略が可能になったと、ふむ。
「戦闘では破壊されない」モンスターの終盤にての攻略法といった感じでした。
UFOロイドとE・ヒーローなんたらの融合モンスターのカードなんて持ってたんでしょうか…?
★★★☆
三沢VS万丈目。万丈目さんのヘタレ化は、視聴者だけでなく学園の中でもオフィシャル設定に。つか「政界、財界、カードゲーム界のトップ」ってそんなもん全部海馬大先生が持ってっちゃうからさー。
しかし、オベリスクブルーに勝つ十代や三沢がオシリスレッドやラーイエローに居座るとなると、レベル分けであるはずの色分けがだんだん意味をなさなくなってくるなぁ。
しかし万丈目さんも三沢も、以前見たデッキと全然違う構成なので、いまいちキャラとカードのリンクが薄いというか、キーカードぐらい統一して欲しいところ。カードとプレイヤーは一体でひとつ。
★★☆
「申年も終わりです」という意味しか見当たらないSALデュエル。サルのデュエルもさほどテクニカルなコンボを使うワケでもなく、別にバカ強いといった感じでもなさそうだったしなぁ。
万丈目さんはデュエルアカデミアの対抗組織にでも転校して、さらにダークになって帰ってくるみたいな展開希望〜。
★★★
初めての精霊召還でサイコショッカーを選ぶそのセンスはどうよ?と問いたい。サイコショッカーがデュエルしている姿は、かつてのデッキマスター制を思い出すなぁ。とは言っても今回のサイコショッカーは自身のカードを引いて場に出るまでただのプレイヤーでしたが…。
★★★
うえだゆうじ声で「さわやか部長」言われてもなぁ。明日香の反応にもうひと声ほしかったところ。顔色とか声とか。いまいち普通の反応であんまりおもしろくないかも。
デュエルの方は実にカードゲーム。モンスターバトルもなしに、いつの間にかライフ1000になってるってナー。モンスターカードが遊戯王ワールドでどういう意味を持ってきたか考えると、このデュエル展開は受け入れがたくありまふ。
★★★☆
樋口智恵子少年でプラス。声優追いの人はショタキャラでも追うのかなぁ…、追っている内にどっちでもいいように思えるようになるのかなぁ…とか思いつつ。
どのパターンでも融合できる十代のヒーローデッキはやっぱり強いなぁと思う次第であります。融合解除ってこうやって使うんだ…。融合解除=元のモンスターを特殊召還 ってことだもんな。
★★★
ネタデッキですな…。城之内なんのそののそのギャンブル性は結構魅力ですわ。前作からすると、ドローは運命なので、「自分が勝つ方向でここで引くべきカード」というものがわかれば何を引くかはわかるのだ。
彼の敗因は自分だけドロー勝負状態に陥って、十代側をおとしいれなかったことになるかも。初っ端で自分だけでなく相手の手札も山札に戻すとか、そういうカードはなかったのかしら。
★★★★
燃える、遊戯デッキ燃える…。しかし死者転生なんて入ってたっけ? でもこれって今(表)のデッキじゃないよなー。マシュマロンとか入ってなさそうだし。
★★★★
あんまりモンスターを大切にしないのが遊戯らしくないかも…とか思っていたらクリボーへのセリフが…んー、どっちだ。つかクリボー増殖コンボがよりカードゲームらしくなってもうた…絵的には残念。無数のクリボーたちの爆風に囲まれて余裕かます遊戯の絵が好きだったんだけどな。
十代のハネクリボーはデュエルに何か影響したのかしら…何もしてなかったような。ギリギリで倒した場合のフレイムウイングマンの特殊能力が強すぎてちょっと萎え。
次回予告、ヒーローが女の子に弱いのはむしろ当たり前なのでわ!?
★★★☆
ヒーローにセリフつけちゃうのはどーかと思ったり。全員十代声とか、妄想ボイスを強調した感じだとまだ引きずらないと思うが…。バーストレディ鈴木真仁ってなぁ。
あの娘はボク娘だったのか、ただ男っぽくボクにしてたのかが最後までわかんなかったヨ。
★★★☆
十代デッキは融合モンスターに頼ったものであることは明白だったからなぁ。でも十代にはヒーローゲートがあるじゃないかとか言ってみる。三沢の七番目のデッキ、実に理屈っぽく三沢らしくてええね。
★★★☆
ついていくのが大変でした。最後の決着のつき方があまり盛り上がらなかったかな。しかし三沢デッキはドラゴン率高いなぁ、ちょっと封印の壺を使ってみたくなりますよ。十代は結局ヒーローゲート使わなかったな…確かにこれで融合カード封印をすり抜けて融合モンスター召還する展開はちょっと違う感じですけども。
★★★
結局その後彼は彼専用寮に戻ったのだろうか…。
まだ攻撃力3000のモケモケが残っている状態での最後の展開が一瞬よくわかんなかったけど、モケモケVSバブルマンになって、3000-400=2600のダメージ>即死だったのかな。
★★★☆
万丈目さんによる瞬殺デュエルをいろいろと。「まとめてかかってこい」にはワラタ。オールレンジ攻撃がないとどうしようもない対戦なんだけど…。
もはやギャグでしかない「万丈目サンダー」も自虐ネタっぽくてステキだ。
★★★☆
万丈目さんは出る度に切り札カードが違うので、いまいちキャラ立ちしてない気もしなくもない。今のところ「サンダー!!」だけだ…。いや、それはそれでおもろいけど。
伏せカードがある状態での攻撃なんて、全然心配しなくていいことぐらい前シリーズからの経験でわかりやすすぎますです。
★★★
フレイムウイングマンは敵を倒した後にイヤミったらしくプレイヤーにダイレクトアタックする姿がなんともいえないのに…なんでやらないのヨ。
兄さんたちが入れて欲しかったカードってどんなんだったんだろ。つか校長にもらったカードメインで「万丈目のデッキ」としていいのかしら。
校長へのご褒美はそこまでくだらないとは思ってなかった。トメさん絡みだとは思っていたけど、その後1年トメさんがどっちで働くのか賭けているとかそのへんを予想してたヨ。(だってノース校は食生活乱れてそうだったし)
★★★
★★★
★★★
レッドアイズが出ると聞いて、城之内くんが出るのかと期待してしまいましたが…やはり肩すかしか。まぁレッドアイズはブルーアイズほどレアカードじゃないからなぁ。見事なまでのドラゴンデッキですな、ドラゴン族封印の壺が欲しい。これがギャンブルデッキなら声が違っていようとも間違いなく城之内関連だったのに…。
黒煙弾のカードは強すぎだと思いますた。すり抜け2400ダメージはでかすぎですよ。
★★★
その流れだと旧キャラは出てこないか…。新しいエレメンタルヒーローが出る度にその特殊効果がズルすぎる印象を受けてしまうのはどうなんだろう…。
★★★
また勝てないのか…。デュエル的にもカードゲーム臭さが漂いまくり(まぁクロノス教諭の信念によるところですが)で、いまいち盛り上がらない気も。
★★★☆
カイザーが負けるわけないなーとは思いつつも、いつものリスペクト態勢を見失ってのデュエルでは隙も大きいんじゃないかと思いつつ見てたけど、敗因はそこじゃないのか。弟クンは前シリーズから姫様役で固定なのかねぇ…。ショウは木馬ほど守ってやりたいタイプでもないと思うけど…。
しかしあんなに速攻でサイバーエンドドラゴン出されちゃ威厳がないな…。「究極!華麗!!」(ブルーアイズアルティメットドラゴンの煽り)とは言い難い登場だ。
★★★
そんなノリで新切り札カード投入してええのかよ…。十代のデュエルがいつにも増して何も考えていないみたいだった…。
シャイニング・フレア・ウィングマンは、フレイムウィングマンのごっつい能力敬称か…。モンスターを倒した後のダイレクトアタック姿が相変わらず極悪人っぽくてな…。
次回、ブルーアイズですとッ!? あのモンスターはあの方以外に操ってほしくないですぞよ…。
★★★☆
仮面はともかく(え?) その長髪はどうかと思うですよ。
うわぁ、隠す気ねェ! さすがですよ大先生。デュエル的にはあからさまに先生が手を抜いていた感じ…伏せカードなしのガチかよ。でも負ける気はないらしい。大先生セリフ的にはカイバーマンしてたのでちょっと口調が違ってた印象…むぅ。
★★★
いくら自分の生徒とはいえ、海馬大先生が他人を認めている姿は何か違和感があるなァ。
★★★
三沢…。つかさー、メインメンバーがデュエルに負けるときって、普通にデュエルで負けるんじゃなくて、外的要因で負けてばかりのような気がしてきましたよ。全力でデュエルして、全力で負けてこそだと思うのだがなー。
つかアイドルカードの伏線張っておいて使わないんかい…。
★★☆
★★★
十代が帰ってくるまでに何かあったのではないかと妄想するのはアリですか?
★★★
今さら気づいている人はあまりいないかもですが、実は声優ネタですな、これ。松野太紀@万丈目サンダー は金田一一だったんだよなー、そういえば。まぁ声優ネタ、パロネタとしては中途半端だったような気がするけど。
しかしいきなり4人も従業員がいなくなって、経営は大丈夫なんだろうか…。
★★★
せっかく昔の人なんだから、新しいカードに驚くとかして欲しかった気も。古代エジプト時代からE・HEROカードがあったらびっくりですよ…。
★★★
そういや明日香のデュエルってほとんど見た記憶がないような。おかげでデッキに思い入れがないヨ。
★★★
そうか、女子だと振り分けなしでオベリスクブルーなのか…?<今さら気づくな
しかし各色のトップデュエリストが全部十代のとこにいちゃ、デュエルアカデミアとしてイエローとブルーの立場がないような。
ブラマジガールはやはしブラックマジシャンとコンビになってないといまいちおもしろくないかも。
★★★
そこまでコイントスが当てられないって…ダメすぎだろ。つかそこまでのギャンブラーならコイントスは確率じゃなくて技術でやってみせてくれよ…。イカサマなしで世界のトップレベルまで上がれたのなら十分すごいかと。
しかしデュエルの戦術は端から見ても適当で大味だった…。明日香のデュエルは淡々としてるからなぁ。
★★★
最終的に1体1になるのは基本か。個々のデュエルが端折られたのはちょっと寂しいけど。勝平がどうしゃべるのかだけが気になる。
★★★
期せずして、再放送と同じくデッキ封じ型デッキ…でもないか。ただの錬金術デッキだ。ヒーロー封じられている感もあまりないし。
★★★
どうも行き当たりばったりすぎてなー。ピンチのピンチ感もほとんど伝わってこないし。もう少しカードゲームではなくデュエルしてほしいわ。
★★★
兄さん…そりゃ「10JOIN」書いちゃう人だもんな、はっちゃけてないとおかしいとも言えるか…。
恋心を伝えることで手一杯で、デュエルを軽んじた万丈目サンダーの負けは仕方ないか。でも明日香のフリ方はあまりおもしろくないな。少なくとも万丈目さんの気持ちは理解してほしいよ。
★★★
罠3枚生け贄で、墓地の罠カード分の攻撃力か…、手札よりはよほど効率がよさそうだ。そして罠カード捨てて復活と、復活すると1000ポイント攻撃力アップと言った方がわかりやすいような気もする。
しかし一気に3枚出してきちゃうとは、3幻神と比べて存在感がないなー。
★★★
何だ結局封印しちゃうのか…。三幻神のように三幻魔を使った展開を期待してしまうのに…。
★★★☆
隼人リストラ。確かに何にも役に立ってないキャラではあったし、獣族デッキもいまいちインパクトに欠けていた気はする。最後の一花としてはいいデュエルでした。今後十代たちにカードデザイナーとして力になる展開とかあるとイイナ。
★★★
確かにそんなデュエルを十代に望んでいる者は誰もいない。つか勝ちにこだわっている十代はもう十代じゃないような。
ショウもそんなところでボソボソ言ってないでひとこと叫んでやれば十代に届くかもしれないのに、この兄弟はふたりして十代に自分で気づいてもらおうとしていますな…。ある意味「頭の悪いデュエル」を期待しておいて、そういうことを察して欲しいと思っているのは矛盾する考え方だと思うぞ。
★★★
頭を使った「受け流して攻撃」から「ただ攻撃するための布石」にトラップやマジックの用途が変わっただけではあるのだが、それで十代らしさが出たかどうかは微妙な気もする。つか十代のデュエルって、今まで使ってきたカードの使い方で勝つんじゃなくて、その時始めてお目見えした新しいカードで勝つからなんかすっきりしないんだよねー。ラストの負けず嫌いカードも、今まで別の使い方とかしているのならまだしもさ。
でもサイバーエンドドラゴンが何度も復活してもはや不死なのでは…とか思わせるようなカイザーのデュエルタクティクスは見事。どこぞのトラップ1枚捨てて復活なんてそんな楽なモンスターじゃないのにさ。
★★★☆
前シリーズのラストにつくらしい話。キャラも多くなく、重いストーリーもないので、普通に楽しめました。
★★★
あぁ、何とも出アやねェ…。東京ムービー臭いと思うところも多かったけど。ところで「ゆきのじょおう」と変換したら「雪野女王」と出てしまった…そのためか何故か勘違いしてたけど、雪野じゃなくて川澄なのねん。違うんだ、直前にギャラリーフェイク見てたから…ちょっと混ざってた。まぁ、雪の女王自体は涼風真世ですが…。
★★★
普通すぎてどうしていいものか。
★★★
やっと本筋か。冒険ものだったの?
★★★★
葬式ネタはいつ見ても…。
★★★☆
ベタだけど、あり得ないけど、よい話。ちょっとホロリときた。
★★★
心は救われたけど、やっぱり命は救われなかった…みたいな展開になるのかと思ったんだけど…、病は気からですか?
★★★
どこぞの韓国人に見えてしまうのはたまたまなんだろうか…。しかし王様がああなるまで、あのメガネは誰も装着しなかったのかねェ…。つか寝るときもつけたままだったのかしら…。
★★★
能力者は雪の女王だけじゃないのか…。
★★★
つまるところ雪の女王的に、冬の終わりの春、冬の前の秋、そして冬以外(つまり夏)は話的にあってはならない季節だったということですか。秋冬春のみなら、着たきりでもさほど違和感ないからな…。
★★★
日本だとそんなにかけ声のパターンないな…。暗黙の了解で3つめが決まっている言葉っていったら、1,2,3の他に、グーチョキパーとかワンタンメンとかアチャーオチャー玄米茶とか。
★★★☆
小林沙苗、恐ろしい子! ガラスの仮面の劇中劇でやりそうな感じの話だったのでもしかしてやりやすかったのかしら。
まぁ赤い靴といえばそういう話になるよな。ゲルダが知ってるとか知らなかったとかいちいち言わなくても…とか思ったよ。
★★★
また悪い人か…と思いきや、憎めない大家さんでした。元ガキ大将の父さんの巧みさもおもろい。
★★★
★★★
PHP相談しながら流し見…、でも歌詞表示付きで歌うのはやめてッ! あぁ川澄電波が…。
★★★☆
最後のゲルダのセリフがつれない…。結局はあのニセ兄貴のことを認めなかったという印象を与えるセリフですよ…。あんなに擁護して、村人の信用を勝ち得た相手だというのに…。せめて「さっきまではいましたよ」ぐらいは言ってあげてよ…。
★★★
えー。
★★★
酒飲んで働かないのならまだしも、ガソリンのようにして働けているのだから文句言わんでも…。つか彼女の異常行動に誰か気づいてやれとか思ったり。友だちいないんだろうなぁ。
★★★
鏡のカケラが目に入っている人かと思った…。もはやその設定は遠い過去か?
まだ「雪の女王」というキーワードは耳にしていないのかなぁ。つかもしかして最近あんまり聞き込みしてない?
★★★★
マッチ売りの少女ってもともとクリスマスの話じゃなかったっけ…?とか思いつつ、よぎるのはドラえもんの「ドリームマッチ」な人。
多少アレンジは入っていたけど、だいたいみんなが知ってるマッチ売りの少女っぽい感じ。なので普通に感動気味。自分が不幸の身の上にいることすら気づいていない少女に対して何ができるのか? そこを悩みまくっているゲルダの姿が何ともせつない。あと少し出会うのが早ければ、あと少し違う手順を踏んでいれば…と後悔の残る結末がやるせないのです…。自分のせいではないけど、自分には救えるチャンスがあったということが。