★★★
正月らしく初夢ネタ、ということかしら。よくある童話ごちゃ混ぜ話。設定によって、妖精のサイズもバラバラなのは芸が細かいということか…。
★★★
寝ぼけ見。ミルモたちでも十分お子さまなのに、それ以下は凶悪やなぁ。ハム太郎も最近こういうネタ多いし。愛でるキャラがお兄ちゃんお姉ちゃん化するのは結構複雑だ。ミルモはそんなんでもないけど。
ワルモ団って兄弟じゃなかったのか…。てことは本当の名前もあるのね…。誰がワルモなんだろ。やっぱ一郎かしら。
★★★
アレンジはまず1度はきちんと作ってからにして欲すぃ…。
ゴールデンエプロンの力が発揮されたかどうかのオチが見えてないのがちょっといただけないところかも。
★★★☆
サスケにヤマネフラグが急に立って、この回だけで処理されてしまう話。いきなり拒絶しないで、それなりにデートをこなすヤマネは大人な対応というか、意外というか。
★★★☆
客がただのカモではないということをちゃんと知っていたミモモの方が一枚上手ということですな。売りたい人と買わされる人の関係ではなく、売りたい人と買いたい人の関係をちゃんと築くのが大事か…。
★★★☆
本音をぶつけ合えるとはいえ、ああもケンカばかりな関係は嫌やなぁ。
婚約者のアロマさん、ドジなのはむしろ魅力なので。
★★★
ほんのり最終回を臭わせつつ。願いがいっこうに叶わないのは妖精の力不足というか、人気が出てしまったからだよなぁ。
しばらく見てないけど、見られそうな内容なら見よう…と思ったら…見られそうな内容じゃなかった…ショーゲキの事実が冒頭から連続デスよ!! …虚しく電源ポチ。
サブタイからすると、一体どれだけ沙織が出るのかと期待しましたが…「だらけ」の部分はむしろいつもより沙織の出番が多いぐらいの扱いのようで。
冒頭のプロレス技、確かに結木のあの位置からじゃ丸見えとしか思えないよな…。とっさにプロレス技の本に持ちかえて、平然と解説を始める結木クンは、顔を赤らめるよりむしろあくどい感じかも…。
先日うっかり先の話(3/16)の冒頭を見てしまったので、伏線がやたらと分かりやすくなってしまったヨ。つまるところ、沙織の心を破壊して、ダァク復活の道を造るという作戦ですな…。沙織になかなか恋心が芽生えなかったので一年近くかかってしまったようで…。
★★★☆
やってることは松竹クンとさほど変わらないような気もするけど、まわりを巻き込んだ噂作戦により、結木クンとの間に溝を作ることに成功したよう。…って狙いはそっちじゃない。
★★★☆
今まで1年間も一緒にいた相手に対して、そこまで確信を持って問い詰められる結木くんはスゴイ。
★★★☆
ダアク復活はこの回だっけか…1日で4話見るとさすがに混ざるな。ダアク様のお茶目な面は最初だけか…。
★★★★
タイトルの「ごおるでん」完全否定…。ああいうタイプには慈愛の心を持って勝利するのはある意味パターンですけど、沙織がどうやって憎しみというマイナス思考ではなく、許せる思考になれるのかが気になるトコロでした。…ちょっときれいすぎる気もするけど……納得。舞台用の美麗な姿も伴って、ここのところ沙織にドキドキしまくり。
沙織はごおるでんでリストラかなぁ…。さみしい…。
★★★★
何が「あっ!」だったのか…?
妖精がいなくなって、それぞれ「何か足りない」状態に…内的な問題だけじゃなくて、「何か魅力が足りない」という感じになっているのが痛々しい…。楓の内気ぶりは特に痛い…。そーいや確かにもともとはこんな娘だったような。
しかし3年も一緒にいて、進展させられてない恋の妖精って…。しかも「状況が変わる」という点ではいない方ができてるし…。
★★★
んー、微妙だ。ミルモでポン!で八犬伝(玉集め)をやるってことでしょ?そういう目的意識を持った行動というのがミルモに合わないと思えて仕方がない。流されるままに事件を解決していく姿の方が似合っていると思うなァ。
★★★☆
スタッフが大幅に変更になった影響とかあるらしく、確かにこれまでのシリーズとは雰囲気が結構違うけども、こう毎週恋愛話してくれるのは嬉しい。しかし、くもっちょは人間界に来てから始めて食べたお菓子じゃなかったっけ…。
★★★☆
子どもの頃は苦味を感じやすい舌になっているとか。だからピーマンとか苦い薬とかが苦手なんですな。結木くんはしばらく食わず嫌いしてたっぽいから、それなりに大丈夫になっているのかも。楓たん完勝。愛だなぁ。
こんな話ならごおるでんのEDの方が似合うな。
★★★
ミルモはこういうこと結構計算尽くでやるタイプだったはずなんだが…。そもそもあれぐらいで弟のためにブチ切れる時点でミルモらしくないような。
あの飛行機を拾った人が楓に転ぶ…という展開とかないかなぁ。
★★★
最初のクリスタルゲット話。むしろ最初にそういう原因だと分かったのなら、すぐさま思いを増幅すればいいことぐらい気づこうよ。
★★★
結局「おやつが食べられない」事態で困っている姿がなかったのがちょっと物足りない。
★★★
今日のテーマは怒り顔…? ワルモ団の面々は二十歳過ぎてたのか…。
★★★
アンナがビケーに恋をする話。そんなフラグ前からあったっけ…覚えてない…。キャラ整理にしちゃ早いなぁ。この後アンナのノロケ話とか入るようになるなら面白いかも。
★★★
このイベントはみんなにクリスタル探査機付きフェアリーコールを配る、というのがメインだったのだろうなぁ。結局南家を含め、どこも探す能力も探す気もそれなり、ってことかしら。「セッション魔法」というファクターがある限り妖精とそのパートナーのセットである必要性はあるわけで、結構厳しい条件かも。
★★★
オリンピックに合わせて。妖精アテネ ねぇ…。
★★★
フェアリンピックつづき。まだ続くのか…。やっと出てきたアテネは、実はかなりのヘタレという話…、んー普通のキャラで面白味が薄いかも。
★★★
どうせスペシャルなら、繋がった話にしておけばいいのに…。まぁ、普通に終了した感じ、オリンピックネタをしようとしただけで他には特に何も出来なかった印象もあるかも。
★★★
タコがいるならイカもだろう…という話。日高さんを誉めた途端作画が崩れるのは如何なものか。
★★★☆
むしろ恋の妖精ミルモにはこういう話を期待するわ。少女漫画たるものー恋を描いてナンボじゃー(偏り思考)。
唐突に出てきた悦美の相手キャラは、声と容姿から暴走中のマ王さまに見えたり。悦美がその彼に惚れるまでの描写があまりに少ないのも残念なところ。楓に好きなのか聞かせたあとに、「いつから好きになったの?」的な質問をさらにして、ちゃんと答えさせるだけでもいいのにな。「いつの間にか」では納得いかん。何か萌えるきっかけがあった方が(自分的には)楽しい。
テニス表現はかなり薄くてちょっと寂しいかも。テニプリ知識が使えねぇ。
なんかいろいろと勿体なかった気もするけど、こういう話が入ることは素直に歓迎したい。
★★★
…誰だっけ。
虫歯の話は6月4日付近にしようよ。
★★★
てことはヤシチも…(違
★★★☆
沙織が画面に出てるだけでいいか…。
★★★★
よいまとまり方でした。二人とも自分を出すのが苦手なタイプでしたしな。
★★★
最近はやりのカッコイイ人といえば、シュウ・マツタニなわけですが、彼を見習ったとしてもマンボはカッコ悪いままだろうな…。
★★★
なかなか飛んだドリームで。本の読み過ぎに気をつけようということでいいかな(違
★★★
もっと適役がいそうな気もするけど…。カメの彼女は友だち少ないのかしら…でも結構知り合いは多そうだったけども。
★★★☆
恋心クリスタルを日高さんに取られちゃ主役の面目が。ロングはヘタレ風が多かったけど、アップはかわいい絵が結構あった感じ。ミルモも久しぶりに恋の妖精してた。
もう少し日高さんがそういう嘘まで吐かなきゃいけないせっぱ詰まっている状態であることを見せて…おくのも問題か。視聴者にバレちゃうし。
結城くんもまた気持ちの整理に時間がかかるお年頃ではある。
★★★
年中無休のボディーガード業ではつき合うことになってもいろいろ大変そうだなぁと思うばかり。
★★★
ワルモ団話。パターンにはまっているだけとも言える…。これといって目新しいこともなかったかな。
★★★
あぁ、わんだほうの本筋か。ロボット設定だとああいうとき助けてもらえない罠。
★★★
その流れだとタコさんの彼女もすでにスクラップなのでは…という気がしてしまう。あのパーツがその彼女のモノだったとかいうと重すぎですか。
★★★
日高さんの作戦は逆に結木くんにやきもちをやかせることになってしまったようで…。そう言う意味では松竹くんフィーバーを見られても何とも思われない松竹くんは哀れというか…。
★★★
たぶん最初で最後のインチョ話。委員長なんてただの雑用だからなぁ。
★★★
話を混ぜる話。こうまとめられると、ミルモにはいろいろ劇中劇があるなぁ。アフロ先生=実写ドラマ、超能力少年サトル=アニメ、Pマン=特撮 かな。ビデオで見てたPマンは何か舞台っぽかったけど。
お遊び話だけど、ちと遊び足りない感。もっとはっちゃけてもよかったかも。
★★★
3年に1度…また豪快にこじつけますな。
妖精はむしろ楽器に認められてるだけということなのか…最終的には楽器オンリーで魔法使うんだしなぁ。
★★★
見忘れてた…危なく消すところだったヨ。
むしろ目指すべきはオトナではなく、南楓なのではないかと。
★★★
姉弟で冒険へ…キンタは出てもこないのにサブタイトル独占か…。話としてはあっさり風。
★★★
無駄に理屈っぽいなぁ…と思ったら知恵のクリスタル話でした。新キャラ・パパンは怪盗のセオリーのみでいまいちキャラクター性を感じず。再登場はあるのかなぁ。それなりに便利に使えそうではあるけども。
★★★
たまにネタにしないと忘れてしまうミルモ王子設定。もともと調子に乗ったミルモにお灸を据える意味なので、教育されたフリをしたところで特に意味もなく、まだマルモ王が優位って感じかなぁ。
★★★
結局どの辺が王様のいやがらせだったのか微妙な感じに。普通に教育してるだけじゃん。最初の怒り方からすると、もっとえげつないものかと思ってましたよ。
★★☆
キャラクターをこねくりまわして遊ぶシリーズ。テニプリ一家のような作り方であんまり。
★★★
何か含んでいるのは最初から見え見えではありましたな。結局謎は明かされずでしたが。まぁ軽い伏線といったところか。
クリスタルが不幸を呼ぶというネタはずいぶん前からクリスタルを所持している面々にはあんまり有効でない説やな。この場合特定日持っていると不運になり、その日が近づくにつれだんだん不幸に…とかいう方がいいかと。
★★★
サスケのヤマネに対する気持ちなんて半分忘れかけてましたヨ。妖精界を使ってしまったので、妖精のみで解決されてちょっと人間たちを見足りない気分。ヤマネが気にしていた桃ちゃんも出てこないしなー。
★★★
赤ちゃんあずかってドタバタのよくある話。日高さんが縦ロールを失った姿で結木くんに会ってしまってショックを受けているシーンがなくて残念。縦ロールの恨みはそんなに怖くなかった…。
★★★
★★★
★★★
★★★
てっきりクリスタルが揃うことによるみんなとの別れがつらいのかと思いましたが…そんな単純な話でもないか。
★★★
南楓の笑顔に尽き…ちゃダメですか。
最後まで個人戦だったのはちょっと予想外。最終的には協力が必要になるのかと。心は繋がっていたみたいですけど。
しかしここまで個人戦だと、一人ですべてのクリスタルを集められる資質がないとクリアできない試練だよなァ。
★★★
作画ヘタレてたけど、ほとんどタコ話だからいいか。
★★★
タコ編終了ですな。最終回をバカ話で締めようとする心意気はヨシ。つか4月に入っちゃうので下手するとお蔵入りしてしまう回だったのかも知れん…<最終回
★★★
それほどバカ話でもなかった。キャラ総登場させての挨拶がメインか…最終回らしくはなったけど、あまり意味のある話とも見えなかったな…。次シリーズで今度こそ終了になるのかな。日高さんのクラスがどこになったのかも気になるわ。
★★★★☆
結木くんがコユキになってしまった。確かに上手いとはいえなかったけど、彼だけいきなり消えると寂しいものがありますな。
それはともかく、何だか最終シリーズであるかのような怒濤の恋愛ネタ攻撃で、ラブコメ好きにはたまりませぬ。OPを見るに、新キャラとして男女1名ずつ追加のようですが、それで泥沼化するのが目に見えていてもうワクワクです。
キャラデザもちょっと等身が上がったようにも見えて、対象年齢をちょっと上げてきたような気もする。新妖精のコーナーがファッションチェックになったのも、ちょっと高学年向けかな。自分としては、そっち方向への改変は大賛成ですわ。やぁ、これから楽しみです。
★★★
2話は作画を含めいろいろパワーダウンな感じ…。パピィって恋の妖精だったの?
★★★☆
でもあのまま1週間続けて欲しかった気持ちもある。既成事実のひとつぐらいは作れそうな勢いだったしなー。まんざらでもないのは確かだろうし。
何げにミルモのいう古着風のジャージが別の色バージョンだったのが気になった。同じ系列が安売りしてたのかしら…。
★★★
パートナーさんは過去の記憶での顔出しレベルか…。住田くんはあまり絡めてなかった様子。結木くんとのひとときを邪魔したという点でマイナスかも知れず。
次回の日高さん乱入による恋愛模様のごたごたが楽しみです。
★★★★
今週は楓たんの赤ら顔が多くてナイスでした。
つかミルモ以外も全員恋の妖精だったとは初耳ですよ…。最初からそうだったっけ?
わかってやってるのか住田くんの怒濤の攻めがよいですな。結木くんといるときの楓と同じ感じとか言ってたけど、結木くんといるときの楓はこんなに積極的…ではあるか、日高さんの邪魔が入るだけで。てことは 楓-結木-安純 の関係における 安純役にあたる松竹くんが意図的に除外されているのは楓と安純のようなドタバタシーンになってしまわないようにしているということなのかな。今のところ背景でしかない松竹くんが本編に絡める日はくるのか…。
★★★★
普段束ねている人が髪を下ろすとドキッとしますね…。そういやふて寝してた割にはすっきりした顔してますの。
ポイントはしたのかしてないかだと思いました(というかしたように見えただけだと前回の段階では思ってましたよ)が、そこはもうしちゃったものだったらしい…。飛ばすなァ、ちゃあみんぐは。
今週もよいラブコメでした。住田クンのピエロっぷりがまたステキ。次は住田クンの手がくるのか…な? と見せかけて次回は妖精話か…。でも作画があまりよくなさそう、わかってるじゃないか。
★★★
まぁ妖精編やし。作画乱れがこの回でよかった。
★★★★
OPとかの絵の印象から、年上かと勝手に思っていましたが、同世代ですか。確かにあまりに強い新キャラですな…もともと考えられていた設定かどうかはわかりませんが、結木くんがいまいち女の子に興味なさそうにしてたのは、彼女との思い出があったからかも知れんとか思ってしまったり。
あまりの強キャラに、ミルモと出会う前の弱々しい楓さんにもどってしまって、その場を逃げ出してしまう展開なんて、あまりにラブコメでステキでした。
いやホント、このちゃあみんぐシーズンはツボですよ。ごおるでんで打ち切られた地域は不運だとつくづく思います…。まぁ人気が落ちたからこそできるようになった最後のシーズンな気がしないでもないですが。
しかし結木を取り巻く環境がなんだかいちご100%に見えてきましたヨ。肝心の楓役が収まるところがないけど。
★★★☆
ちゃあみんぐにタコはいらないと思う人。つかカップに入れられたモノって妖精界へ行ってたんですね…。
五角関係の微妙な競り合いも楽しかったですが、今回は薄め。次回はやっとこ松竹くんが加わって六角関係になるのかなー。楽しみ♪
★★★☆
「…の逆襲」というサブタイだからといって、SWネタというわけでもないん…だよな。
やっと住田くん話…というか新シリーズに絡めたと思いきや、作画も話も薄かった…。そういう妖精力に頼り切った強引な作戦はちゃあみんぐシーズンではあまり有効ではないかと思われ。結局ドタバタしちゃうだけで進展ないもんなー。
★★★
今週コレで、来週はワルモ団で、だんだんドタバタ比率が上がってきちゃったような…。ラ…ラブコメ分が足りない。とりあえず今週の作画で真面目にラブコメやられても萎えるだけだったと思いますが…。
★★★
一応恋愛ネタも忘れないようにはしてあったけど、一応レベルだ…。
★★★★
結木も楓も絵については何も触れてなかったからな…「小学生の落書き」と言われてしまうほどの絵には見えなかったというか、そこまでいう出版社の編集者って最近ではかなり珍しい気がする。普通軽くいじめて「またがんばりなさい」ぐらいで帰すことになっているのでわ。
電話に出られなかったことで、はるかにも結木フラグが立ってしまった…との話ですが、楓的な後悔ポイントは特にないような。別に約束破ったわけでもないし。そもそもあの結木のしたフォローは楓ではできないし、結局は遅かれ速かれ同じ結果になったのではないかと思う。
★★★★
確かに制服姿はとてもよいですが…、今回のポニテ浴衣もステキだ。こういうときは男性視点で下からパンするのが普通ですが、普通にいきなり浴衣でしたな。さすが少女漫画と言うべきか?(ウルマニのアニメはしっかとパンしてましたが)
結木くんをめぐって3人で勝負することに。むしろ蚊帳の外になってしまった結木くんがかわいそうだ。楓さんはあまり勝てるポイントがないな、はるかは完璧超人ぶりを発揮…さすがぽっと出の新キャラはアドバンテージが違う。住田くんはヒヨコの事件と同じような行動パターン(やたらと食べ物を勧める)しているのがおもろいです。経済力になびかない楓さんに対しては住田クンの方が若干リードかね、やっぱ。
結木くん的には、やはり楓さんなしという状態はあまり好ましくない様子。つか結木くんの回想シーンに日高さんが出てこないというのは…日高さんはついに脱落してしまいそうな感じですな…さらなる手はあるのか。3人の中で、楓さんだけが放っておけない存在になっているような気がするな。
次回は住ちゃんが本気になるらしい。楽しみ♪
★★★★
住ちゃんカッコいいって!何言ってんのパピィ!
人知れずこっそり特訓する結木くんもカッコいいわ。まぁそれが気持ちが決まったからなのか、ただ住田に渡したくなかったからなのか不明なのがちょっと消化不良。
住ちゃんも結局のところ自分で勝手にルール決めて、自分で勝手に終わらせてしまった感があるよな。楓さんが揺れてなかったわけじゃないことは見てればわかるので、もう何回か勝負話があってもよかった。その上で住田くんの方から別れを告げる…、それを受けて楓さんは申し訳なさとそれ以外の不思議な気持ちで泣いてしまうとか、もう少しドロドロして欲しかったよ。これだとすぐ結木といい関係に進展しちゃいそうな感じになっちゃうし、住田くんの件のあと、結木くんとちょっと気まずくなってしまうとかそういう話もさー。
でも次回もラブコメ話なので今後も期待しよう。再燃とかあるかもだし。
★★★☆
次回はさらに作画レベルが落ちそうな感じ…。せっかくの恋バナ連発なのになぁ。
住田くんが辞退して、結木くんの気持ちが固まって、このまま一気に…と思わせておいてこの展開か、やるな…。こうなってしまうと、はるかの方から摂くんを遠ざけるということが起こらない限り、結木からははるかを捨てないんだろう…。攻めるべきは結木に見えてしまうけど、そこではるかを攻めるのが攻略のポイントだ。
あぁ次回の空回りする住田くんの姿が楽しみで…。
★★★★
作画はアレでしたが、ステキなラブコメ展開でもうゴロゴロ。結木くんとつきあった過去がないから違ってはいるけど、ママレの蛍くん絡みの話を思い出すねぇ。全く眼中に入ってこない松竹くんはマイケルのようだ。
この感じだと、やっぱりはるかが結木から身を引かないとダメだよなー。どうなるんだろ…わくわく。
★★★★☆
がんばる楓さん
諦めないとは決めたがどうしていいのかわからずによくわからない行動になってしまう楓さんがあまりにステキすぎて、な。
松竹くんは相変わらず蚊帳の外だからどーでもいいとして、最近背景に成り下がっていた、日高さんを巧く利用することにより、楓の心を描き、それを間接的に森下さんに伝えるということに成功している様子。
あぁもうこのドロドロ感がタマラン…。
★★★☆
上:2005/08/09 放送分
下:2005/09/06 放送分
OPが地味に修正されていたことにやっと気づいた。過去分をチェックしたら8/16分からもう直っていたようですけど。歌詞の「ちょっとづつ」が「ちょっとずつ」に修正。この時期に修正だと、CDの方は「ちょっとづつ」なんだろうな。以前は「づつ」も正しいというかこっちしかなかったのですが、最近の標準では「ずつ」と書かなければならないらしい<ググったら出たところ。 始まったときからほんのり気になっていたんだけど、やっとこ誰か指摘したのかしらね。まぁ子ども向けというのなら気にして欲しいところではある。
内容は、予告段階では妖精界ネタで薄い…と思っていたんだけど、残り話数を考えても無駄回が入ることは考えにくかった。楓さんとはるかが直接話すのが今回のラブコメ的なメイン。楓の結木に対する気持ちに、結木の自分に対する気持ちを見てしまった…ということで、やっぱり森下さんの方から結木に引導を渡す感じになるのかしらね。でも流されるだけの結木くんはあまり見たくないな。最後は自分の意思でしっかりけじめをつけて欲しいと思う。
★★★★
先週の前フリで、森下はるかが動くのはわかっていたけど、こんなにあっさりだとは予想外だった。ついでに今回は日高さんとの長年の確執も処理してしまって、ラブコメ的にはもう収束するしか…と思ったら、ここで妖精との契約ネタがいい感じにキタ。そうだよ、ミルモのラストは結木と結ばれて終わりというよりかは、長く続いた妖精との共同生活の終わりこそがエンディングにふさわしい。
下手に長く続くと、エンドレスオチにしてごまかすことが多いけれど、やっぱりしっかり終わってくれるのかしらね。こちらも別れを覚悟しつつ、次回を楽しみに待つとしましょう…。
しかし最終的なラブバトルにほとんど絡めなかった松竹クンと日高さんは哀れだね…。ラストシリーズのみ半年というのが痛い…。もう半年あればもっといろいろドロドロできたかも知れないなーとかないものねだり。
しかし結木くんのことを思い出すネタが ちゃあみんぐ からばかりなのが寂しいような。もっと過去分からいろいろ出してみようよ。
★★★★☆
ラス前。過去の重みがそのまま感動に繋がる…いやホント、別れたくない。
★★★★★
マジ泣きした。いや、まぁ展開としては普通だったし、予想の範疇だし、物足りなさがないといったらウソになるけど、回想シーンや思い出のアイテムが出る度にいろんな思い出がバーストする波状攻撃に耐えきれるほど我が涙腺は強くありません…。
ウサギになったミルモを心配して集まる仲間たちの姿に自分を重ね、やはりパートナーである楓でなければダメだと思い、その楓が妖精を忘れかけている描写にハッとし、掟的にはウサギエンドも有りかなーとか思っちゃったり、ミルモ復活の問答にもらい泣きして、再会シーンではもうボロボロと。
欲を言えば、全体を通して尺が足りなかったと思うのは確か。これまで通り1年シリーズならば、この最終ストーリーも、ガイア族との話に至るまでや、ミルモを見つけるまでの協力話、妖精が見えなくなった楓の悲しみや、忘れていく苦しみ…そういったことがもっと表現できていたと思う。これまでのことだって、日高さんとのバトルや、住田くんと森下さんのラブ話とか、もう少し掘り下げて見てみたいと思ったところはいくつもあった。
まぁミルモでポン!としては4年もやっといて、今さら尺が足りないもないもんだとも思うけどね。去年のタコ話なんか半年で切り上げて、10月からちゃあみんぐを始めてしまうような英断があれば、もっと素晴らしいラストが拝めたかも知れないと思うと、残念と言いたくなりますよ…。
終わり方としては、他の妖精が残っている状態なので、エンドレスエンドも仕方ないとは思うけど、ここはきちんと「別れ」を描いて欲しかった気もする。ミルモと別れ、それでも前に進んでいく楓が描けてこそ、このシリーズのラストにふさわしい展開だと思うのよね。何年目かのシーズンの最後で「ミルモを失った楓が元の引っ込み思案な女の子に戻ってしまう」という話を描いている以上、ミルモと別れて独り立ちした楓の姿はあるべきだし、それがあってはじめて楓の成長が描けるのではないかと。
せめて、復活>再びの別れ>時を経て再会 ぐらいは見たかった。まぁこうなると尺の問題に戻っちゃいますけど。その流れを予想すると、復活>でも願いは成就しているから帰ることに>別れ>規約違反のため願いは無効>マグカップ復活>願い:ミルモと一緒にいたい みたいな感じかな。
いや、でも、マジ泣いた。一見さんじゃそうはいかないだろうけど、過去の積み重ねによる涙がマジ重い。いい…最終回でした。最終回…最終回か……。もっと一緒にいたかったよ。
★★★
自転車は自分の体に合うものにしましょう。ダーリンさんじゃあの自転車小さいんだろうなぁ。
★★☆
始まり方もオチの付け方もてきとー感。あんまり繋がってなかった。
★★★
ママの過去が明かされる…だけか。拡がらないなぁ。
★★★
ボウリングも久しくしてないなぁ。
★★★
内容からして最終回くさい。まぁ天才ビット君の中じゃ浮いたコーナーだったしなぁ。とーとつな最終回でした、結局ベビルは何も成してないような。修行して出直してこいというのはわかる気も。
★★★
レギュラーメンバーがどんどん減って、何げに呼ぶ声優が減って安く上がってそう…。
★★★
結局雲なので、見た目あまり痛そうじゃないのは勿体ないのかも。結構隙間もでかいし、ぶち当たっても致命傷になりそうもない。もう少し特殊効果があってもよかったのでわ…。
★★★
三刀流なんだからできて然りか…ってつまり今まで出し惜しみしてたんやん…。
★★★
まだルフィは登場待ちか…。ホントにゴムだから電気に強いネタ使う気かしら…?
★★★☆
ゴロゴロか…ピカピカでもビリビリでもカミカミでもなかった…。「無敵と呼ばれる」悪魔の実は他に何があるのかしら…。悪魔の実ならとりあえず水は苦手であるはずやしなぁ。さわれないという点では、砂や煙、炎と同じかと。砂倒した方法と同じで水かければいいような気も。「水は電気で水素と酸素に電気分解されるんだよ」…そんな理由でダメなのか?
★★★
この話が数年前にあったら、きっとポケモンショック騒ぎになったんだろうなぁ…。
電気ショックネタはむしろギャグだと思った…。気を失ってなお能力使えるってことなのかしら…。海楼石を離さなければよかったのにねぇ。おしぃ。
そういやこの世界って電気を動力にしたりしてない世界観なんだっけ…。なら何で「〜ボルト」って単位を使えるんだろう…。やっぱ神だから?
★★★★☆
コニスの説得は見事ですな…アラバスタでは話を聞いてもらえる存在の王女ビビの説得でしたが、一般市民、しかも犯罪者という立場から、大衆の心をきっちり動かせる説得術はあまりに見事でした。カコイイ。
ルフィやっとこエネルと対峙。エネルびっくり。あそこまで傲慢な態度だったエネルが今後どう変わっていくのか楽しみですわ。
★★★☆
エネルVSルフィをしつつ、雷雲発生装置が動いたり。どちらもまだまだ本気モードではない感じなので、いまいち盛り上がりまくりというわけにもいかず。天敵を目の前にしたエネルの心境がもう少し恐怖してる感じだとよかったような。最後はそんな感じでしたけど。
★★★☆
うぉ、むしろこのルフィは前座だったのか…びっくり。確かに「電気」という科学的な能力者相手だと、ナミさんの知恵で何とかできるような気もしてしまうから不思議。どうなるのかわくわく。
思っていたようなナミVSエネルの頭脳戦みたいなのはほとんどなかった…。やっぱ頭脳で何とかなる程度のレベル差じゃないか…。
サンジくんは空島では瞬殺食らってばかしやな…。足芸じゃ船を壊すのがやっとの役目か…哀れ。
移動ばかり回。まだ気持ちはついていけているけど…。一気に増えた(回復した)駒をどうつかうか見物。
★★★
ノーランドと大戦士カルガラの過去話その1。このノーランド像は過去に語られた絵本とも子孫の話ともちょっと違うようですな。ルフィたちがあれだけ苦労したうわばみ(と同種)を一撃で…強ぇ。
★★★
ノーランドと大戦士カルガラの過去話その2。そもそも、この過去を伝えておく必要があるのはいいとして、誰の口からでもない宙ぶらりんなお話として現在浮いているのが気になる。
疫病がノーランドの言う方法で治ったとしても、それで宗教を否定するほどの力があるかと言えば、宗教はそんなに簡単なものじゃないハズだよな。「すべては御心」とか言えてしまう恐ろしさがあるものだと思うし。
でもカルガラや族長のような「賢明な人の言葉を聞く」ことが出来る人ならば、何を信じるべきなのか見えるのかもな。村人全員が信じてしまうのはちょっとどうかと思うけど。
★★★★
シャンドラの民があの土地にこだわり続けなければならなかったワケ。これを見たあとだと自己欲しかないエネルが実にちっぽけな存在に思えるな…。
★★★
久しぶりな本筋。地上の島にいたノーランドの子孫のオヤジのことは忘れてなかったのか…。ルフィらしいけど、如何せん視聴者的には時が経ちすぎた…。
★★★
倒れたからといって距離が縮まるとも思えないのだが…。方舟がさらに上に行っちゃったら届かないし…。まぁ細かいことは気にするな、って話でもありますけどね。しかし、なかなか話が進まないな…。
★★★☆
エネルが巨大化する意図がわからん…。それなりに盛り上がったけど、エネルは力が強大なだけで、キャラとしてはいまいち面白味の出ていないという点で、それなりになってしまった感じ。エネルって孤独だしな。
★★★☆
エネルという強大な敵を倒したことにより、戦う気が失せてしまったの巻。みんな生きてるのはご都合主義だよなぁ。これもまたエネルの強大さを思わせる演出でもある。チョッパーはいつのまに起きたんだろ。
★★★
エピローグ話つづき。ポーネグリフがそれ単体では意味を成さず、それぞれを繋ぎ合わせることで真の意味になる、とのこと。つまり「ONE PIECE」に繋がるのかしら。
★★★☆
てことは集団避難の時は、あれだけの数のタコが必要だったってこと…? やっぱ逃げ切れないじゃん。でんぢゃらすじーさんの「落下」の回よりは、いろいろなパターンとネタがあって楽しかったヨ。
★★★
落ちたところは海軍基地、とりあえずみんなバラバラ…んー、オリジナルのセオリーっぽいな。次回からキャラの魅力をそれぞれ出していくような展開になりそう。
★★★
サンジ担当回。次回はチョッパー担当回らしい。捕まってしまったゾロの担当回はあるのか…? サンジの作った料理はみんなやわらかそうですな…歯ごたえなさそう。
何げにナミさんの着せ替えを楽しむシリーズになりそうな予感。
★★★
なんかこの前MONSTERで見たような気もするネタだったり。医者はこういうとき便利だ。
今回のナミさんは掃除当番とナース。なかなかではあるけど普段の露出多めの方がエロい。
★★★
オリジナルストーリーだと調子のってどんどん放送するなぁ(でも来週から休み)。そしてナミに続いてロビンまでコスプレ。姐さんイケてる。
★★★
サンジタバコには火がついてなかったのだろうか…。
★★☆
放送時間さえ時間稼ぎされた…。麦わら海賊団相手に作戦がなさすぎだと思うが…。無手の人の束ほど役に立たないものはないかと…。
★★★
一番余裕かましてたのは結局ロビンか…。対団体に対して絶対的な力があるからなぁ。囲まれた時も彼女さえいれば問題なかったかも。
★★★
微妙に回想が入ったり。巻き込まれた第1ラウンドと、自分の意志で攻めに入ったこれからの第2ラウンドでこの要塞の印象がどう変わって行くのかが見物になるの…かな。
しかし回想を見てしまうと、最近のシリーズのショボさが浮き彫りにされる感じではあるかも。
★★★
多人数相手でのロビンの無敵ぶりは相変わらず卑怯なぐらいにすげぇ。戦闘としてはロビン以外はパターンで持っていけるから、ロビンしか見るところない気分ではある。
★★★
結局言うばかりで何もできていないような…最初から外出してそこで捕まえる作戦なら基地内でいろいろすることないもんなぁ。まぁ時間を待ってたってのはあるんだろうけども。時間稼ぎにしては大がかりすぎる作戦だ。
予告見るに、外は干上がってるけど、空島のタコで移動とかいうオチかなぁ。
★★★
逃がしても偉そうだ…。捕まえきれなかった事実はあるし、訓練になったからイイでしょという理屈はちょっとどうだろう。
★★★☆
へんてこ動物だけで笑えるのはいいことだ。ルフィがツッコミに回るほどにぶっ飛んだ世界がいい感じ。
OP&ED変更。確かにそろそろ飽きが来ていた頃ではあるけど、そんなにぴったり来た歌でもないかも。
★★★☆
新世界のルールが畳みかけるように入ってきて、その世界観を味わうだけでも結構楽しいかも。
ルフィー海賊団的には、あの海賊から引き抜きたいメンバーなんていそうもないなぁ。デービーバックがどれだけ楽しいバトルになるのか、不安に思いつつも期待〜。
★★★☆
第1の競技は島一周のボートレース。海賊レースらしく何でもありで楽しげ。ルフィはゴム(動力の)ボートなんですな…なるほど。つかロビンが敵全員やっつければ即勝ちなのでわ…。
★★★☆
レース決着。悪魔の実でレースのオチをつけて次の伏線に繋げるとはなかなかよい話作りですなぁ。ナミさんVSフォクシーのトラップ戦も笑えた。
メンバーの変更なしで、次の試合チョッパーは出場停止に。…変更なしなら相手チーム側で登場というルールには…ならないのか。
★★★
思いのほか球技してました。こういうトンデモ球技でもちゃんとルールがある感じに思わせるのはさすがだと思ふ。サンジのボールっぷりがイカス。んでボールじゃなくて人がやってる意味も出ていてよい感じ。
しかし男連中はすぐ血みどろですな…。あれでも意識が飛ばないところがすごすぎ。
★★★
えーと「10秒」はどこら辺が10秒だったんでしょうか…。ま、まぁ、いいか…。
途中で船長を取るのはマナー違反だったのね。まぁそりゃそうか。つか今回チョッパーを取り返したら、次勝っても取る人いないよなぁ。魅力あるキャラが一人でもいればそいつ取るんだろうと予測できるわけだが、そんな人いないし。
★★★
5ラウンドあると言えば、時間稼ぎなわけですが、あんまり時間稼ぎになってないなぁ。
★★★
だいたい予想できる範囲内な展開で、さほど盛り上がる気分にもならず。ロビン活躍っつってもいつも通りの技までだったし。
★★★
まぁ「海賊ドッジボール」と称すのなら、「飲んじゃダメ」ぐらいは書いておかないとダメだよな。いろんな能力者がいるし。
ロビンがルールブックを読んでいるのが特に伏線になっていなかった感じ。てっきり審判員も忘れているようなルールを持ち出して勝つのかと思ったのに。
★★★
この勝負にロビンもしくはルフィがいたら一瞬で決着じゃないか…。ロビン:腕出し、ルフィ:腕伸ばし。ご都合主義も甚だしいですな。つかこれまでの描写からして、チキチータが遅すぎだと思うのですが。ハンバーグと同速度ってどうよ?
★★★
ガシャポンで見かけたルフィアフロはこれか…。地の利と能力を活かしたおやびんの華麗なる戦い。ルフィの起死回生待ちですな。溜め状態。
★★★
これまでのルフィの相手と比べると、親分はちょっと役不足な感じは否めないけど、頑張っている模様。戦闘中にルフィの頭の弱さを利用したギャグが入るのでいまいち戦ってる気分にならないのだが…、いつの間にか追いつめられている様子…そういう狙いか?
★★★
★★★
★★★
ゲームネタをアニメ化とのことらしいが…。確かに感動作とか言ってたよなぁ、ゲームは。
★★★
記憶を失うというイベントで一番おもしろくならないのがルフィなので、そこが一番先に回復というのは理にかなってるのかな。昔話にいちいち反応してしまって、この話がいい話なんじゃなくて、その昔話がいい話なんだけど、なんだかこの話がいい話なんじゃないかと思えてしまう罠。
★★★
食事を慌てて終わらせて地デジ視聴。ほんとだ左右がある。そしてきれいだ。
それぞれが壮大な説得の末に仲間になっているのだから、記憶抜かれてしまうとあり得ない現実でしかないのは確かだなぁ。ルフィたちにより解決した心配事まで復活してしまうのはかわいそうかも。
★★★
もう少し記憶なし状態を引っ張って面白さを引き出して欲しかった気も。「記憶のない状態にしてクルー同士の夢の対決!!」じゃ、映画の一発ネタみたいじゃん。
★★★
あんまりいいオチつかなかったな…。もう少し話を広げられそうな気がしたんだけど。やり逃げっぽい短さでした。
★★★
★★★
フォクシーでの場つなぎ終了。苦戦した相手でもみんなでかかれば楽勝の図でした。んでこの様子だと本筋に戻っちゃいそうだけど、大丈夫なのかしら。
★★★☆
ほほぉ、そういう能力か。てことはルフィの兄ちゃんなら勝てそうな。
★★★☆
あぁ完敗。ロビンはクロコダイル事件の際に目的を見失ったことになっていたから、あれが演技だとすげぇですな。確かに今でも他のルフィ海賊団のメンバーとは壁がある感じだけど。
★★★☆
新しい町に着くとわくわくしますね。何かいつぞやの映画で見たような感じの町ですが…。
★★★☆
普通の作品なら、一番キャラの立っている(描き込みのしっかりした)奴が仲間になる…という構図なんだろうけど、船大工の面々は皆すごいくせ者。誰を最終的にゲットできるのか今から楽しみですわ。
新しい島=新しい世界=新しい秩序(ルール) という何というか冒険して各地を転々とするおもしろさが画面から伝わってきますヨ。
★★★
金強奪部分は蛇足っぽいな。細々話を引き延ばしてるのかな。
★★★
あぁダレてる…。あ、ED変更。最後の絵は4:3画面じゃ厳しいですな。メインキャラだけに、メジャーOPのサブキャラ切れより厳しい。
★★★☆
話進まないけど、ウソップのがんばりに免じて。先は気になるですよ。
★★★☆
仇討ち燃える…もうちょっと見たいよ。
★★★☆
OPでのルフィVSウソップは初出の際、デイビーバックで取られて対戦するハメに…という展開なのかと思ってましたが、そういやそんな話なかったなーとか、思いつつ見終えていたところ、そういう展開になりますか。
大喧嘩も盛り上がりますが、次回のバトルも楽しみですよ。ルフィを知り尽くしたウソップがどう戦うのか…。
★★★★
有効な攻撃はいくつかできていたけど、…最後はキラ@SEEDなセリフで終了。でも泥沼は変わらず。ハラハラ。
★★★
特に進展なし。フランキーさんはとりあえず過去の八尾一樹キャラの中では最強なのかしら。悪魔の実ネタに飽きてサイボーグになるみたいだけど。
★★★
★★★
とりあえずルフィにも問い詰めるべきはロビンであることが伝わった模様。あとはフランキーのゲージ3つ消費の超必殺技とか。(ぉ
例によってあんまり話が進まない。
★★★
すすまない…。
★★★
★★★
まだ仮面の中身に気づけないオレ。えー、声でわかるの?
★★★☆
はー、なるほど…そりゃおどろくわ。声でわかるのも納得。とは言っても仮面を取ってくれるまで全然わかりませんでしたが…。
★★★☆
ほぉ、そう繋がるのかフランキー。それは巧い。そして全ての謎が語られたタイミングで踏み込むルフィとゾロたち…先がどうなるか見えないけど何だかわくわくしてくるのはよい展開をしている証拠。
★★★
アニメのきびしさ全開…。窓に向かっているだけなのに何分も前に進まないロビンに、何十分と話した後2分経ったとか言っちゃうCP9…。さすがにアニメは残酷に時間経過しちゃうね…。
政府の特殊組織というだけで、超強化された身体で無茶苦茶強いという設定はちょっとずるいかなー。というか韓国とか中国とかその間とかその辺の武術っぽくて、違う意味で嫌いになりそうになった。