★★★
無表情系キャラに釘宮か…結構新しいかも。
話は確かに古くさい。
★★★
万円札はまだしも、千円札の絵柄変わらず夏目漱石ですか…2023年。
★★★
能登キャラ正式登場回。あんまり新しい感じはないなぁ。まぁ作品自体が古くさいんですけどね。能登のキャラとして。
隣のビルが大丈夫だったのか微妙に気になります。まぁ上に乗ってるぐらいだからそんなに重いものでもないのかしら。
★★★
結局あの泥棒の目的と正体は明かされないままなのですか…。運動能力のワケとか、窃盗の動機とか。
占いネタはあまり効果的に話に絡んでいたとは思えないのですが…。
★★★
手錠を外すほどの力ねぇ…、そもそも利緒につけたときに自力で外してなかったっけ…。腕から取り外すのと、くっついた手錠を切り離すのは違うか…。
声はともかく造形やキャラ設定にさほど魅力は感じてないので、奴が脱いでもかなりどーでもいいなぁ。
真弥の里帰り話。どこまでが本当か結局わからん話やったな…。全部が事実とすると、あの育ての親の死に様はあまりにショボいし。仇の歯ごたえもあまりになさすぎるワケで、何というか…劇中劇としてショボすぎるのでわないかと…。まぁ本作に関して言えば劇中も何も「劇」自体がまぁ、アレなワケで、狙いっちゃ狙いなのかも知れん…。
いきなりワガママ王女からスタート。いくらパターンとはいえ、やっぱりもう少し説明してもよいような…。
反乱軍が誰一人パンツ姿に反応しなかったけど、やっぱりそういうもんなのかね。
宇宙人の侵略話。この番組からすると、本気でやりかねないネタ…とは思ったケド、巨大化を見て、さすがに夢オチになるな…と。相変わらず中途半端やね。
防弾加工はともかく、それがキツすぎて力が出ない…みたいな展開になるのかと思った。
★★★
こんな展開になろうとわ。まぁ警察といえど、秘密組織やし、いろいろと裏があって然りなんだろうなぁ。
★★★☆
痛そうだ。
結局のトコロそこまでしなければ対応できない犯罪者たち、というのが見えていないのでただのやりすぎにしか見えないような気もする。
★★★
やっぱり市民のみなさんはそこまでの警察権力を必要と思ってなかったようで。頼れるを通り越して恐ろしい存在だったからなぁ。スペシャルチームぐらいなら、カッコイイのでよしとするのだろう。別に「ウォーリアーズ」という呼称にこだわらなくてもいいと思ったりするけどな。その方が反感を買わなくて済むし。
★★★
あぁ殺された…、あれ?出てきた…、肌と髪の色が違う…あぁ別人だった。キャラ造形が似てたので混乱しました…。
基本1話完結で、賢者の石の手がかりをつかむ部分だけ続いていくのかと思ってましたが、話結構繋がってるんですなぁ。
★★★☆
結構簡単に過去が繋がった感じ。やっと現在に意識が向けられるかな。
アル破壊…つかアルはどこを破壊したら死ぬんだろう…謎だ。
エドも右手を破壊されましたけども、痛くないのかしらね。神経繋いだりしてるらしいのに。
★★★
あの容姿(年齢)と能力だというのに、まだ少佐というのは、よっぽど頭が…なのかしら。実は見た目ほど老けてないのかしら。
手足のない姿は痛々しいというか…オートメールはすごいというか…。
★★★☆
ウィンリィがヘソ出しでうろうろ。
アルは人の身体を捨てたことに対する弊害かな…。やっぱり無理があるんだなぁ。
エドがアルを創り出したとすると、エドはあまりに悲しすぎる…。
★★★☆
本の虫だー、RODだー。読んだ本一言一句たがわず全部暗記か…普通にすごすぎる。見たアニメの印象的なセリフすらあんまり覚えられないのに…。
賢者の石の秘密は、まぁ、範疇でしょうな、何かを犠牲にすることぐらいは錬金術なら想定できるところですし。
★★★
罠といいネジといい、結構ベタでしたが…、それはそれで楽しかったでふ。
錬金術という「嘘」をもっともらしい科学考証で理由付けしてるところが楽しげなのに、トンデモ敵キャラとの超能力バトルになるとちょっと萎えるかも。
★★★☆
肉屋の兄ちゃんすっかり変わっちゃって…。もう少しスレンダーな鎧でもよさそうなもんなのに。
鎧に魂が入っている存在と対峙して悩めるエルリック兄弟。こっちの伏線は結構早めに処理するのね…。
★★★
何か昔に出てた人がまた出てきたヨ。全然反省してないのが痛いですな…。
★★★
ホムンクルスとは人造人間のことだったのね。「早く人間になりたぁ〜い」なんて言葉が出るとは思わなかった(そこまで言ってません)。そういや当初は「賢者の石を探す」のが目的だった気がするけど、いつの間にか「賢者の石の作り方を探す」になっている気がするけど。いいのかな。
アルがついに爆発。思いの丈をブチまけ。まぁ予想通りではあるけど。個々は丁寧に行くところと思われるのでゆっくり。
しかしオートメール技師ってそんなにいないのかね。メンテぐらいならウェンリィでなくてもそこらの技師でも何とかなりそうな気もするけど。(それじゃお話になんないケド。)
兄弟いざこざ解決話。あぁ、確かにそれは怖くて聞けない質問ですな…納得。あの兄弟と親はあの時声を出さなかったのが誤解の原因やな…。恐怖で声も出ないというやつでしょうけど。
★★★☆
マジか…。まだ話が重くなるのか…? ヒューズさんはもう少し慎重かと思ったんだけどな。確信を持って問い詰めるのならもっと準備してからいかないと…。死亡フラグが浅かっただけに結構ショックです。
★★★☆
OPはどんどん魅力が薄れてきた気分。EDのウィンリィ攻めははげしすぎる…曲はどこかに行ってしまった…。
★★★
手の早い先生だ…。どっからどう見てもエド&アルの師匠であるのが納得できるのがよいですな。生き様も含めて、師匠と呼べるような。
★★★
循環する世界の中での錬金術師の位置づけとは?の話。これで何が「禁忌」となりえるのかがちょっとわかりやすくなるかな。よくわかんないけど。
★★★☆
言われてみれば、確かにその右腕の肌色はエドの肌色と同じだ。そうか、持っていかれた身体の部位を合わせてホムンクルスになる…みたいな話なのかな。「門」を知っているということは、先生も何かヤバイことした過去があるのかしら…。
★★★
持っていかれたのは内臓か…そりゃキツいわ。オートメール化もできないところだしなぁ。
★★★☆
思い出したらあんなにスレちゃうのか…。
★★★
事実が並べられているばかりで、そこに共感できる思いがあまりないため、ドラマに入りこめない感じ。アルの体を取り返したいのはまだわかるとしても、腕と足にはそこまでこだわらなくてもな。そういう描写するなら今までにもっとオートメールの手足で苦労してる画を見せておかないと。
★★★
そういや2週間ぶりだっけか。人の話は聞きましょう。相手に話す気、聞く気があると見えるときはさぁ。魂の定着ぐらい教えてやってもええのではないかと思ったり。つか既にやってた第五研究所の出であるタッカー氏なら知っててもいいんじゃないかと思ったり。
★★★
主人公が誰かの手の中でずっと動かされていて、どうもイライラしてしまう。話も何が起こっているのかよくわからなくなってきた。ぐちゃぐちゃのごちゃごちゃ。
★★★
救えねぇ。エド一行は相変わらず無力すぎて…。
★★★
特に見せ場もなく淡々と。しばらくウィンリィ話が続きそうな気配もアリ。
★★★
コント3連弾。ウィンリィ話から続いているので、あの過去を持つ面々をどうも温かい目で見られない…。
★★★☆
やはり時代はアフロなのか?
確かにヒューズさんを殺されたことにより、誰が殺されてもおかしくないアニメになってるからヒヤヒヤですわな。
★★★
みんな集結。ロゼ(桑島)の“心がビョーキ”がさらに進行してそうで楽しみ大爆発です。
★★★
自分の中で人が死ぬ、という感覚は想像するだけでもかなり気持ち悪い…。
ロゼはしゃべらないのか…せっかくの桑島がッ…いやでも桑島だとわかっていれば問題ないかも。心がビョーキだし。
★★★
むしろ動けなくなってるのはエドの方ですな…。総帥は総帥の居ないところでホムンクルスの誰かが化けてるんじゃなくて、総帥はもともとそうだったってことなのかしら。
★★★
しゃべってしまうと聖母としての威厳がだいぶ損なわれますな、桑島。
スカーはやりたいこと全部やって満足に終了した感じ。誰も彼を止められなかった、と。銀時計には賢者の石もどきが入っていたんですなぁ、そういやもともと「錬成を増幅するもの」とか言ってたっけ。この世界でそんなことが出来るのはその赤いやつだけじゃん。
アルはこれで錬成し放題ですか…?
★★★
わりとあっさり見つかる。ロイ大佐の想いが語られたり。
父さんは長生きで時間感覚のない人だったんですなー。えーと、魔族とかエルフとかそんな感じ?(世界違います
★★★
何かもう少しつもる話もありそうな…ちょっと端折られ感。
ライラさんは既に別の人だったんですなぁ…へぇ。記号のカタマリであるアニメでそういうネタをやられると実にわかりにくいですわ。
★★★
ホムンクルスを人間にするには、他の人間にその魂を定着させる必要があるということか。
★★★
ニーナは入れ物のみか…どこかに魂を保存しておかねばならなかったと。てことはこの方法で新たな犠牲を出すことなく、ダンテやホムンクルスの新しい体を作ることができるのではないだろうか。
賢者の石が等価交換で減ったら賢者の石じゃないよな、そりゃ。
★★★
ホムンクルスの倒し方その1とその2。その1は「かつて人間であった」ことを利用する倒し方で、その2が「でも人間ではない」ことを利用する倒し方というのがおもしろい比較になっています。
ラースのマヌケっぷりはどうしたらいいのか…。
★★★
アルがさらわれたのにずいぶんのんびりしてますなぁ。
★★★
ダンテさんと直接対決ゾーンへ行ったと思ったら何だか変な世界へ。たぶん過去話で、ダンテ&光のホーエンハイム側の言い訳になるんだろうと思うが。
等価交換が世界の真理ではないという話はもともとアバンタイトル部で毎週やってた話ですな。この辺の世界のことわりを知って終わるみたいな展開になるのかな。
★★★
錬金術エネルギーのひみつ。生体エネルギーだったんですなぁ。ふむふむ。ヘイゼルみたいなもんか(違
★★★★
サブタイトルがキーになっているものとばかり思っていたけど、どうもサブタイトルはなさそうな。
映画があるので中途半端に終わるものとばかり思っていたけど、予想外にきれいにまとまった。扉の向こうの世界ではオートメール技師なんているわけないので、エドの腕は大変そうですなぁ。何げに親父との生活を楽しんでそうな描写がまたいい感じ。決して負け組の世界ではないのだ、と。
一見再スタートだけど、過去が無駄になったワケではないし、次の苦労もまた乗り越えていけると思える。終わりではなく新たな始まりであるオチとしてはよいまとめ方でした。
何かよくわからんけど見てみた、イベントか何かで放送したTVシリーズまとめ総集編らしい。映画前にわかりやすく記憶を呼び起こしてくれてラッキーといったところか。そういえばそんな話だったなー。
★★★
今のところフツー。暮らしにくそうな世界やな。
★★★
んー、キャラも設定も物語もふつーでしかない気がしてならない。えと、ヲタ用のマシュマロ通信みたいなもんか。当たり前なことを真面目に。
★★★
どっち視点で見ればいいのかいまだわからず。どっちも描写不足ともいう。メシが旨いのだけはわかったから。
★★☆
こういう話はもっとキャラを立ててからやるもんだ…。救いないし。事件自体もなかったことになってるし。
★★★
お嬢様学校へ。「ごきげんよう」はともかく「お姉さま」は狙ってると思えてしまう…。お嬢様学校設定ってもともと「お姉さま」とか言うことになってたっけ…?
ずっと役立たずだったメグが今度こそ活躍できるのか…。こいつだけ全く能力ないからなぁ。
★★★
メグもジョーも既に薬にヤラれているのかと思ってしまったので、どこからどこまでが現実なのかよくわからじ…。
★★★
警察は役にたたねぇ。カラスを信じないとしても、少なくとも連続失踪事件は起きていたはずだし…犯罪王国じゃやっぱりやる気薄いのかねぇ。
そしてメグはやっぱりお姫様役…むしろギャグと見るべきか。バイト君とメグの命が天秤に掛かって何も悩まないジョウを見るに、ただの正義の味方的思考じゃなさそうですなぁ。メグとの関係が気になるなる。
★★★
結局逃亡の意味があまりないまま救出劇に…。意味はジョウと料理少年(名前覚えてやれ)がちょっと意志疎通したってことぐらい。ジョウの乗ってるメカの仕組みとかよくわからんので、戦闘はあまり燃えず。
★★★
えと、リーダーの女の子(名前覚えてやれ)の経歴っぽい話。メグの格闘能力の目覚めのくだりはそれなりにおもしろかったけど…。世界にはさほど興味なし。
★★★
秋葉原ネタ。設定以上のネタが入っていなかった印象。
★★★
先週の。関西は関東より平和らしい、何か普通の街風景。D.D.D.なるところでやってたショーはつまるところヒーローショー+プロレスみたいなもんですかね、あんまり流行るとも思えなかったりするな。つかヒーロー=超人と考えればキン肉マンか…。
ジョウが捕まっちゃってつづく。新キャラはいまいち面白味のないキャラかも。
★★★
どうやら阪神警察の力により治安がよい関西地方に憧れたカントー者が仕組んだことらしい…と。へぇ。変形ロボは結構かっこいいな、コスト1000ぐらいかな。
★★★☆
メカ戦は確かに楽しいな。大阪の街を自分がもっと知っていたらさらに楽しめたのだろうけど。
★★★
メグとジョーの過去話。ここからもメグだけが普通の人だということがわかる。「天使」と呼ばれるゆえんですか。
一緒にいた子どもたちの今がどうなっているのか微妙に気になるなぁ。
★★★
まぁ、サブタイ通り。お題と結果ぐらいの関係しか見えねぇ。
★★
軽く流し見していたら何だか時代劇の世界へ…。何だかなぁ。
「健康しか取り柄のない…」ってそれを言っちゃあ。メグには影の伝説よろしくなお姫様属性があるのに。
★★☆
どこかで寝てしまったような記憶が…。メグの過去にもちょっと伏線出てたジョーの出征の秘密に関わる話だったようで。時空を越えたりと話が飛躍しすぎて何だかついていけてないな…(寝てるからだ)。
★★★
サイバーロイド手術を受けていると知っているのに生身で特攻ってどういうこっちゃ。このイザコザで一番得をしたのは誰なんだろ。
★★★
流し見。何だか今までのことが全部伏線だったとかほざいてますです。
TV局見学コースはちゃんと柵とか作った方がええですよ。
ラスの方をあんまり覚えてなかったので時短見。早送り見でもわかるような内容だった…。
★★★
リンク機能だけあって、審議システムがなかったのが問題かな。脳なんて不確定なもの使っている以上、個体差を多数決で何とかするシステムがあっても。
★★★
チーム解散。やっぱりメグだけ使えねぇ(笑うところなのでよいですが)。
★★★
メグの恋敵登場(ぉ
いくら作ってもひとりしか残らないんじゃ使えないような…。同じの大量生産しても殺し合いそうだヨ。
★★★
メグと暮らしていたかどうかで勝負が分かれたと。メグはどこに行ってもマスコット扱いですな。その辺もうちょっと利用するとかわいいかも知れないですじょ。
★★☆
はぁ? メグが2代目爆裂天使じゃそうそうに終わりそうだヨ。赤く塗れば強くなるわけじゃないのですぞ。確かに前のジャンゴのカラーはプロトタイプくさかったけども。
世界が腐っていたのは事実なわけだし、その世界が違う腐り方しそうなのを命張って守ったところで、結局腐っていることには変わりないなぁ…と思うばかりで。
てきとーに死なせて終わっちゃった感。
[初見感想]
時間がないので早送りしてましたが、試合のシーンになって早送りの手が止まる罠。やっぱりええなぁ。続きも見たいなぁ。
★★★★
コナン見たあとチャンネルまわしたらやってたので、つい見てしまった。間柴戦がはじまったとこ。はじめの一歩の魅力は理屈がしっかり伴っていることだよなー、両者が何をしたくて、どうすればいいか説明を受けているからこそ、いざ戦いになったときの注目点がよくわかり、入り込むことができる。今回も「フリッカーをかわして右からボディを打ちたい」というのが意識面からも作戦面からも頭に入っているので、なかなか間合いに入れないもどかしさも、入ったときの爽快感も、エルボーブロックで止められたときの意外性もズシズシ伝わってくるのですよ。結論としてはとりあえず燃えた。
そういや間柴妹って小林沙苗だったんですな…むぅ。
★★★★
真柴戦の続きが見たかったので、先週に引き続き。…この回では終わらないのね…。もう1回か。しかし良作ですなぁ。燃える。
★★★☆
間柴戦決着。来週は試合もないし、見なくてよさそうだ。
★★★
1週空けてみたけど、試合はまだ通そうな気配、次回は総集編だし。見るタイミングが難しい。
★★★☆
総集編だから流し見しようと思ってたけど、再放送は間柴戦からしか見てないから、過去試合のシーンも結構燃えた。宮田VS間柴あたりから戦闘アニメの完成度が上がってきているのかなァ。
次回からの千堂戦もかなり燃える迫力の試合であることは覚えているので、すごい楽しみ。
★★★★
月曜放送を我慢できずに土曜分を録画見。冷静に見るとお互いに軽く様子見なウォーミングアップ状態にも見えます。特に仕掛けるネタもなかったし。
次回からはスマッシュも入って、戦略とか絡んできそうな感じ。中距離技のあるなしによる戦略の幅とかが見どころかな。
しかし千堂さん怖すぎ。気迫も勝負の内というのがよくわかりますわ。
★★★★
微妙に描けてないところも見られた気もしますが、どつき漫才合いは燃える…。でも2人とも一撃必殺のパンチなのにどつき合えるってのはちょっとおかしい気もしますよ。相変わらず千堂の低空スマッシュ顔怖ぇ。
★★★☆
割とあっさり決着してしまった。この物足りなさは最終的なチャンピオン戦にかかってくるわけだけども。でもあとからじわじわ感動が湧いてくるのは確か。よい試合でした。
★★★☆
ゲロ道登場回だから、特に見なくてもいいかな…と思っていたら土曜放送をすっかり忘れていたので、結局月曜放送分を録画してしまうの図。試合はないけど、積み重ねてきた過去とか、新人いじめのギャグとか、見ちゃうとやっぱりおもろい。アニメ的にはゲロ道のことは忘れていいのだけれど。(活躍することがないので)
★★★☆
チャンピオンを意識する>チャンピオンって今までの相手とどれほど強さの違いがあるのだろう? という至極もっともなご意見。視聴者も気になるので、そこをこのタイミングで見せてくれるのはありがたい限りですな。つか伊達さんって28なのか…老けてるよなー。
★★★☆
練習ひと月か…と軽く落胆したらひと月が一瞬で過ぎてしまった。そうだよ、やっぱり見たいのは試合だよなーとか。
日本一になるまでの記憶が残っていると、この頃の一歩には必殺パンチが足りなすぎるよなーとか思えてハラハラです。
★★★☆
上に行くほど小手先の技術戦になる…というのが垣間見られてしまった…というのは上に上がっていくと、豪快さが売りの一歩のボクシングの見どころが少なくなる…ということになるので、その辺はさっさと片付ける方向になったということなのかなー。結局このあとは伊達さんとやって、あとはまた豪快な連中とのボクシングになるしな…。
★★★☆
基本的には宮田くんの自分語りなので、相手の強さとか想いとかそういうのがあまり伝わってこないので、見た目の豪快さとは裏腹に試合に燃えまくるかと言われれば、そうでもなくそれなりに燃えといったところ。
新カウンターの解説はともかく、威力のビジュアルも相手の考えがない分、「当たったァ!!」ぐらいの感覚しかなく、相手を描かずに行われる試合の物足りなさを感じつつ終了。
★★★
ロシア人が顔出し。あぁ受けっぽい…。
★★★★
本数を減らすと言うことは趣味のレベルまで落とすってことなんだよなー、とか自分のことに変換。せめてアニメ見が仕事なら…。金にも誰のためにもならないだけのもので仕事を犠牲にするのはやっぱりダメなんだよなー。
★★★
第1話。GONZOなのか。自分としてはあまりハマれないタイプっぽい。寝そう。
★★☆
伊賀の里へ。バカップル以外はいろいろ気づいているようで。
★★☆
★★☆
★★☆
5話も経ったけど、話あんまり進まないね…。忍術バトルもただただ何でもありな世界なだけで、技の解説もその特性や能力、弱点なんかが全然解説入らないため、ビジュアル的な面でしか何が起こっているのかわからない。心理戦とか、能力の相性とかも考えられないし、結果だけ見ても、どうしてそうなったか理解できないこともある。つまるところ、「これだけ殺した」ぐらいでしか強さを計れないのですよ。
自分としてはよくわからんアニメなんだけど、おもろいの?これ。忍者バトルならNARUTOの方がよっぽどわかりやすいし、忍者ギャグならニニンがシノブ伝でいいよ(直前にフタコイのクレイアニメ見てるからなァ)。
★★★
ちょっとおもしろく感じられるようになってきた。
★★★
おもろい能力やな。それでも1人が限界か…。
「ひんむいておいた」というセリフからして原作ではすっぱだったんだろうなァ。
★★★
甲賀と伊賀の双方が状況を理解することになって、だいぶおもしろくなってきた。やっぱ勝負は同じ土俵に上がってからだよなー。
★★★
伊賀の人がかわいそうになってきた…。突出して強い人がいるから焦っていたとも見えるな…。何か今までの感じだと、彼の能力はともかくそのバカ強さだけは耳にしていたっぽいし。
★☆
徳川陣営視点の総集編。まとめ見してたのでまだちゃんと覚えてるから別にええよ。
★★★
目を閉じていても使えるのか、それとも一緒にいた彼が使ったのかよくわかんなかった。どちらにせよ怖ぇ。
★★★
懲りないね、兄さん。仇の顔になるなんて心中穏やかじゃないんだろうなぁ。
★★★
こりゃまだ天膳死んでないよな…。全然出し切ってないし。1人ぐらい殺されるかなぁ。
★★★
結局彼女の朱とする能力がよくわからず。他の変な能力者たちと比べていまいちパッとしないままだった…。つか包帯巻きっぱなしってうかつすぎというかわざと? 仇討たれに行ったというかチャンスを与えに行ったのかな?
★★★
もぐる人バトル開始。今回だけで2人…夜叉丸をやったのもこの人だから正味3人かよ…強ぇ。そういえば天膳の能力って何だっけ…わかんないまま死んじゃったな…とか思っていたら復活した。そうかこの人復活能力だっけ…。
とける人は長生きした割に倒したのはふとっちょだけか…あぁ。
★★★
その「情け」で倒されるのかと思ったけど、勝因は朱絹による血のシャワーでしたな。板塀を刺して喜んでいる姿は端から見ると不思議すぎです。
★★★
昔の平和だったときの話。みんなお茶目だ。こう見ると仲良くできる要素はいっぱいあったように思えるね。ライバルが、パートナーになる…。
★★★
目隠し歴なら俄然勝っているはずだったのに…、特に大きな活躍もなくリタイアの模様。見せ場の天膳虐殺はできてないはずだしなー。
★★★
血しぶきの姐さんを仕留めるの巻。結局能力はあんまりわかんなかったな…。
正体バレバレの左右衛門は今度こそ天膳さんにやられそうな雰囲気。つか天膳さんの能力はむしろ「死に芸」にしか見えませんわ…。「おぬし何をしておった」「早々に種子島に殺されておりました」ってアンタそのギャグおもろい。
★★★
なんか変な人きた。天膳の復活の秘密がちょっと描かれた。ありがちな核タイプね。そりゃ普通耳は切らんがな。でもしっかり斬首されちゃったらやっぱり復活できないのかなぁ。繋げる? アイアンジャイアント風?
★★★
前に伊賀の爺さんが吸血されたとき、まだまだ枯れてないとか誰か言ってたけど、いやはやその爺さんよりよほど歳くってるはずの天膳さんもまだまだ若いですな…。毒殺でも生き返れるのかねぇ…とか思っていたら次回予告ですっかり元気そう。このまま陽炎は無駄死にかしら…。
弦之助さまの自殺促し眼力でも倒せそうにないから、朧さまが目を開いて、天膳の不死の力を封じてそのまま老衰死とかさせてしまうのかしら…。
★★★
やっぱり朧様が目を開く展開になりそうな気配がしてるヨ。でもそれって邪魔な者を全員葬って二人だけでラヴラヴってことでしょ…? 何だかなぁ。
★★★
予想が大幅外れ…ではなかった。でも首飛んでもまだ死に芸ができる天膳はすげぇね。首落としたらさすがに勝ちだと思ったよ。<SPEED GRAPHERの見すぎ
そして朧様の瞳で伊賀甲賀共に一人ずつ昇天さすと…、こう見るとやっぱり恐ろしい眼だねぇ。
★★★
終わった。朧さまの方は自分の気持ちと伊賀忍者の誇りを守りつつがんばったように見えるけど、弦之助さまはそんな朧を見て勝ちを譲りィの自害しようの…ナイスヘタレ。「一緒に死んで」ではなく、「あなたは生きて」であったはずのメッセージも踏みにじっているしなァ。そんな朧さまの意図を汲むなら、弦之助さまの眼で自害させるぐらいの配慮が欲しかったデスよ。
天膳戦が終わってしまって、残り香みたいな話で終わってしまった印象。二人の力を持つ眼による真剣な戦いも見てみたかったのに…。救われない上に消化不良な締まらないオチと思ってしまうのはダメなのかしらねェ…。
★★★★
よい雰囲気で、この枠の気合いが感じられるよい作りでした。でもアニメ激戦区の木曜深夜に持ってきたのはどうなのだろう。本当に期待しているのなら、平日の午後9時、10時台あたりに設定してきてもよかった気がするヨ。
★★★★
んー、芸大。大学を舞台にした作品は数多くあるけど、その学校のカラーを出せるものはそんなに多くない気がする。
★★★★
★★★☆
★★★☆
こっちも親の話とか、温泉とか。カレンダーの裏に醤油で水墨画か…才能って…。
しっかしあちこち美しいお嬢さんですなー。恋してる姿を含めて。
★★★☆
切ない…。
★★★☆
★★★☆
そりゃストーカーだ…。そういやロココはどうなったんだろ。
★★★★
うえだゆうじの森田さん演技がすばらし。真面目モードと不真面目モードが表情とともに自然と切り替えられるのが見事でした。一見バカだけどちゃんと先輩なんだって感じ。よかったです。
★★★☆
LOVELESSとネタがちょいと被りつつ。世界2位の巨大観覧車の存在感あるCGは見事でした。提供裏にある観覧車も実はゆっくりと動いているのかな?
★★★☆
それなりに森田さんを理解してきたつもりになっていたはぐだったけども、一緒にいてみたら、やっぱりよくわからなかったということかな。でもそれはきっと「嫌い」ということではなくて、むしろその逆ゆえ…なのかも知れない。
★★★☆
はぐのそれが恋であることは、何の説明がなくても気づいていてよかったポイントだったらしい。てことはもっと深いところまで読みに行ってよい作品だったんだな…。
はぐも逃げているけど、森田さんも逃亡なのだろうか。
★★★★
想像以上の答えにハッとした。好きとか嫌いとかの前に、お互いを認め合うクリエイター仲間なんだなー、と。そしてあの流れで花火を見られたら、はぐの瞳には花火がどう写るのか気になりますなー。
しそとバジルの話は、はぐと森田さんの絡みなのかと思いきや、山田さんのことだった…。相変わらず切ない。せめて先が枯れて、朽ちてくれれば、ね…。
新OP、前のも確かに「芸術」であったが、今回のは作品世界と合わせた芸術的な動画になってて素晴らしいわ。実在する場所を舞台にしていることを利用しての思い出のシーンとの実写コラボが特に効果的だった印象。あの実写により、より物語の現実味が増した感じ。彼らの見たアニメ背景だった景色を自分たちの現実で見ることによって、より彼らの気持ちに立つことができる。本編で終わったシーンのものというのも心憎いですな。本編やる前だと興ざめしちゃう感じだし。
新EDは、今のところさほど思うところはなく。前のスネオヘアーより、「余韻」に浸れる感じがなくてちょっと残念かな。
★★★☆
真山…。罪だねぇ。
山田さんと真山話で十分盛り上がりはするけど、やはり森田さんがいないと何か足りない気がしてしまう。
★★★☆
会ってしまうと、それまで溜めたカードを全部使ってしまうことになる…多少、思い当たるフシも。恋愛絡みじゃなくても、特に話す新ネタがないんだけど…とか思うことはある。話したいことがわき出るタイプじゃないし。
しかし真山、本当に手を出してたのか…。竹本が恋に落ちる瞬間といい、人の心がどうにかなる瞬間を感じすぎだこの人。
★★★☆
理花さん-真山-山田の関係について相変わらず進行中。山田さんはちょっと蚊帳の外。可能性の低い恋に真っ正面からぶち当たっていく真山がちょっと格好いい。
3つめの答えって何だろうね。諦めもせず、突き進みもしない3つめの答えとは。気持ちを秘めて友だちのフリをするってことなのかなァ…それは3つめの答えとしてはキツすぎだ。
★★★★☆
じんと来て、じんと来て、じんと来て…。
竹本くんの普通すぎる悩みは普通すぎてこっちの心にもじんじん響きます。
★★★★
そしてやっぱり真山だけ仲間はずれに…。学校はいいよね。
先送りしていた森田問題を解決させて終わるのかなー。
★★★☆
そろそろその三角関係は解決してほしいなぁ。だいぶ見せられましたよ。
★★★☆
予告っぽいものが10月からのパラキス宣伝に変わってしもた。やっぱ矢沢あいの絵をアニメ調にするのはなかなか難しそうですな…とか本編に関係ないことを…。
いろいろ問題が発生しているけど、アニメのラストは何をメインに持ってくるのかなぁ。この様子だと、はぐの将来像をメインとして、みんなの考えを導く、とかそういう方向で進みそうな気配がするけど。文字を使ったり、ちょっと慌て目にまとめてきてるような印象もあるかも。
★★★☆
先が見えないけど、時だけは過ぎていく感覚…オレも味わい中。空っぽというか、無駄そうなものばかり詰まっているMy冷蔵庫。
★★★☆
そのスピードで半額なくなるとは思いがたいのだが…「結構ある」と言ってた感覚がズレているのかなぁ。それともいくらかは残す計算で半分ということなのだろうか。帰り電車という選択肢は電車賃がないのか、やっぱり往復自転車で行ってこその旅だと考えているのか。
このまま行くと竹本くんが何かヒントを掴んで終了といった感じかな。他の面々はだいぶまとめに入っている感じやし。
自分は…、まずアニメを捨てないと自分探しの旅には出掛けられないな…。日々のしがらみから解き放たれてどこかへ行きたい気持ちはわかるけど、それは放っといても状況が変わらなかったり、自分がいなくても何とかなったり、そういう時でないとできないと思うし、アニメは自分が見ていなくても進んでしまうので、アニメを捨てずにあてもなくどこかへ行くことはかなり抵抗があると思う。
1年の内ひと月ぐらいアニメ放送がない期間とかあればいいんだけど。
★★★
一休み終了…だけど旅の目的は手に入れた模様。答えが見つからないという答えが見つかっただけでも意味のある自分探しだったのではないかと思う。
収まりそうになってしまったけど、本当に自分が収まるべき場所はそこじゃないと教えてくれる周りの人々がいるというのは素晴らしいですな。強烈に教えてくれたのは冷蔵庫でしたが…。
★★★☆
やっぱり何となく解決が薄い最終回になってしまった。長い旅の結果得たモノは、はぐに告白する勇気だったのかな。はぐの森田さんへの気持ちはどうなったんだろうか。というか森田さんがいまいち踏み切れていなかったのは、竹本くんがいない状況でフェアじゃない行動には出られないという思いがあったんじゃないのか!? とか思いつつ。
自転車で振り返らずに進む意味に納得。時間で勝手に増えていく大切なモノをかかえていてはできないことかも…。戻れば、変わらずそこにあると思えるものでないと、いったん離れて考えてみることって難しいと…。自分探しって、本当に自分が空っぽだと思えたときでないと始められないものなんですね。
エンディングはスネオヘアーに戻り。やっぱこっちの方がしんみり度UPするね。解決はしてないけど、温かいモノはたくさんもらった気がする作品でした。
来週からはパラキスがスタート。やっぱり矢沢あい的な雰囲気は出せていない感じかな。
★★★
声優的な見どころ(聞きどころ)はあるので、IZUMOよりはマシかな…。七福のリーダーっぽい娘さんは桑島でしたが、桑島の使い方としてはビミョー。もっと毒々しいとかもっと心がビョーキとかそういうキャラでないとなーとか思いつつ。
それほどインパクトもなく、設定もありきたり感が漂っていて、キャラがわらわら出て覚えきれないという印象の方が強い。川崎ヒロユキ力で化ける可能性はあるかもですけど…今のところどうだろう?な感じかなー。
★★★
まぁ「前から」というキーワードが入れば、電波の影響ばかりとも言えないんだろうなァ。もっともあのまま結婚とかになってしまった場合、美沙緒ちゃんからの扱いが大変なことになるんだろうな、お互い。
★★★
OP前の毒々しいナレーションに始まり、美沙緒ちゃんの言葉責めで、いろいろ痛い話ですた…。AICはこの辺の意識が緩い会社だしな。とりあえず最終回ですが、劇中で振っていた話はほとんど何も解決してませんね。続編…は変なテコ入れが入って結局ダメになりそうな気もするなぁ。
★★★
あぁ、続きじゃないのか。設定リニューアルしてやりなおしなのね。女アレルギー設定がない分、ストレートにエロいなぁ。
★★★
ライバル会社のお嬢さん登場。一般庶民の素朴な魅力にオトされてしまったようで。よくも得意分野が500もあったもんだと、そっちに感心してみたりする。
★★★
結局根本的解決はまったくしてないのだけれど…。普通に考えて夜交代による睡眠不足からくる疲労が大きいと思ったりするので、多めに寝るようにすればそこそこいいような気がするけど…そういう問題じゃない?
★★★
そういやこんな話もあったっけ。
★★★☆
前半ー、コマケ。容姿的にはマリエルが一番違うが…声が…似すぎ!(中の人一緒ですからー)。楽しい遊びでした。
後半ー、リュウカさんメイド隊入り。太郎の傍にいたいならお側御用隊だよなァ、やはり。
★★★
で、結局予算配分はどうなったのか…。一番優秀なのは太郎様付きであるべきだとは思ったりするので、そこが勝つのは妥当かも知れん。
★★★
地下遺跡登場。罠のタイプからしてそんなに古いものではなさそうだ。
★★★
スールシステムですか。昔のコノヱさんはダメそうだなぁ。
★★★
マリエルがあまりに従順すぎる…の巻。こんな設定前にも覚えがあるなぁ…えと、あれだ、少女革命ウテナ。マリエルは薔薇の花嫁だったのか。
他のオチとしては、実はロボットだったみたいな展開も楽しいかも。(声優ネタはやめれ
★★★
マリエルの秘密。ロボではなかったけど、似たようなもんか。結局はしっかり教育するワケやし、試験管生まれでなくてもいいような。まぁ親とかがいない設定にしておきたかったんだろうけども。
太郎様が来るまでは誰にも仕えてなかったのかしら。
★★★
マリエル奪還成功。北斎は義眼でバトー(@攻殻)とか喜多烈斎殿(@J2)みたいな感じのようで。前のおきらく爺さんじゃないのか…。奪還したところで何も根本的解決を見てないと思われるのだが、どうするのだろう。
★★★
最終回。結局あんまり話は進んでないし、キャラも描けていなかったし、萌え絵もさほど描けていなかった気がする。再アニメ化で何がしたかったんだろ。
★★★
キャラ押しであることはわかるのだが…、勢いにまかせて押し切っただけという印象が残る。キャラがわらわらいるというほどわらわらいるわけではないのに、キャラの印象がほとんど残っていないかも。でも斉藤千和と折笠と雪野ぐらいは覚えた。折笠はみかん@あたしンち準拠の様子。あたしンちの折笠を聞きなれていない人たちはこの折笠にはちょっと困惑するかも。
天才少女設定はまだ活かされていない様子。制作サイドとしても「所詮はガキ」という共通認識があるのかも知れず。
★★★☆
何かストーリーみたいなのがつきだした。初回よりはおもしろくなった感じ。ベッキーもちょっと魅力的に。職員室の会話シーンはなかなか。
★★★
マホな人のアホ毛話。だんだん各回「先生だぞ」を聞けるだけで満足できてしまうように…。
なにげに伊藤さんが目立ちすぎて、何だコレはな気分。
★★★☆
おもしろいじゃないか。繰り返しギャグとかもかなりいい感じにツボった。ソフトエロもなかなかぐーな感じで結構。
★★★
キャンプ。ネタコンボがいまいちでふつう。
★★★
特にうなじのあたりが。
相談受け付けの貼り紙を確認しつつも剥がさないベッキーのやさしさがよいね。今回は「先生だぞ」がないのかな…と思っていたら最後の最後に入っていて安心。
★★★
出てくる人出てくる人がすべてスク水化していく…すげぇ。
★★★
ベホイミ担当回。制服も確かに魔法少女としてアリではあるが、コスチュームにこだわるならもっと魔法少女的な魔法少女コスをして欲しいところだ。とりあえずお供の小動物をゲットしてから出直してきてください。
冒頭でベホイミがまわりにいる面々のキャラの濃さを嘆いていたが…なるほど、こりゃ桃瀬くるみは「地味」になるわけだな…とつくづく。
途中のゴスロリ衣装は、髪の色とのカラーバランスが問題だったのではないかと思われ。
★★★
ベッキーを愛でることには成功している。探検隊姿も学生時代の姿もよいです。
★★★☆
さぁブンブンブブブン〜♪と思ったらOP変わってるYO! 直前のラジオ(林原めぐみのTokyo Boogie Night:集計作業しながら数年ぶりに聞いてた)で「何だか大人気」とか言ってたので、まさか変わるとは微塵にも思ってなかったのでびっくりしまくりました…そして見終えたあと黄色いバカンス分が足りないので、先週分をOPだけ再生して補完した…。何でガールッピはそのままなんだYO!とか言いたくなりつつ。や、新しいのも嫌いじゃないんですけどね。
話はベホイミとメディアが爆弾を解体する話。時間もないので感想省略。
★★★
6号さんのお話。本編よりテロップとか黒板とかがおもろいのはちょっと問題だと思うが。つか本編が普通にストーリーになってしまっていて、いつものペースからするとちょっと違うんじゃないかという気がした。
OPは黄色いバカンスの別バージョンに。これは「OP遊びするよん」という宣言なのだろうか…。
★★★
姫子の夢の中へ。普段からほぼ何でもありなのに、さらに何でもありの世界へ行ってしまったら、何でもありの面白さが薄れてしまうような。
どうせなら姫子以外の頭の中も見てみたかった気も。「やっぱ頭の中も地味やな」とか。
★★★
何か番長連合が桃月学園に。あまりに学園生活から離れていて、夢と変わらないじゃないかぐらいの展開…。もちと「ちびっこ先生」としての魅力を見たいなーとか思いつつ。
★★★
OPが黄色いバカンスfeat.片桐姫子に戻り。パターンが掴めません…というかルーレット☆ルーレットを聞かせちくり。10月になったのでEDの方も変更。特に感想はないけど。
ベッキーは料理できないのか…結構意外かも。てっきり子どもっぽいところ以外は完璧超人なのかと。というか宮本さんひとり暮らしだったっけ?
タヌキ変化ネタはてっきり変身後のベホイミになってしまうのかと思ったのに普通でした。
★★★
神さまの造形が何を意図するのかよくわからじ。
★★★
ひっかけというか、どっちも意味的には正解のような。
★★★
別に季節でもないのに「パプワ島の…」というネタで持っていかれること数回…。そろそろそのネタにも飽きたかも。
★★★
いつにも増して血が。
★★★
結局リキッドに観戦させなかった意図はパプワ君的にはないわけか…。演出意図はあるみたいだけど。
★★★
女性陣が少なすぎるので、ネタが限られてる感じではあるなぁ…ウマ子便利に使われすぎ。
あの粉で作ったケーキがどうだったのかまでは描かれなくてちと寂し。2人の笑顔はリキッドのひとりじめかー。
★★★
〜が語る なんてついてるから、てっきり妄想入った思い出話かと思いましたが、特に妄想はなさそうな。言うほどそんなに扱い悪くなかった気もするけど。
★★★
今度は七夕。このペースで行事があると大変だなぁ。つかこれまでの日本的な行事は皆、シンタローによるものだったのか…。
七夕ネタで続くとは思わなかったヨ…。
★★★
確かにパンダ爪が今回一番痛そうだった…。
今回の乙女ビジョンはあまり納得いかんな…、もっと妄想パターンはありそうな。
約一週間ぶりのメシの到着にバタバタしてあまり集中できなかった…。先週の見てないし、よくワカラン状態に。みんな仲良しにはなってるようだけど、それ以上はなぁ。
シンタロー到着。コレまでの連中を刺客とするならば、シンタローはラスボスという扱いになって然りか…。でも思いのほかフレンドリー。まぁしばらく一緒にいれば慣れそうだ。
自分らが通ってきた痕跡をたどる必要があるので、24時間がタイムリミットとのことでしたが、空間のゆがみはあれど、時間のゆがみはなさそうなので、帰り際に誰かが元の世界からパプワ島に来さえすれば、また道が見えるようになるじゃん。時間差で誰かが来るように手配してから来ればよかったと思うよ。
★★★
コタローとしての記憶=全部消えちゃえ だったのね。そこにロタローの記憶を混ぜることにより、制御できるようになると。
★★★☆
…最初と最後だけで(言うな)。でもちょいと感動気味。
★★★
ふしぎ遊戯は中国風の場所へ飛びましたが、こちらは平安風の場所へ飛んだらしい。ベタな設定をクソ真面目にやろうとしているのが少女漫画クサイですなぁ。
村人役に桑島と浅川…そうかレギュラー予定か…、EDも歌ってるしな。
★★★
もっとドロドロした展開が待っているのか(敵になるとか)と思いきやあっさり合流。当面の敵であると思われる鬼さんと平然と離していたり、結構のんびりした作風なのかもなぁ。
川上の巫女さんは四神をまとめる存在とのことなので、対抗勢力を作るのが難しそうな感じ。普通に悪霊的な存在でいいのかな。
★★★
というわけでふしぎ遊戯よろしくな八葉抄探しの展開になる雰囲気。今回はブラックジャックな顔してる陰陽師な彼が出張る話で妖怪退治。あの短い時間でそこまで感情移入されちゃびっくりするわな。
★★☆
巫女力で何でも解決してしまいそうな勢いだな…。
勅使相手だけ気にして、一般大衆相手は何も気にしないで制服かヨ。大谷姫は腹黒なのか…?
★★☆
だんだん流し見に…。結局は好きとか惚れたとかその辺の話になるのね…。
★★★
鬼の女が攻めてくるの巻。といいつつやるのは平手打ちだけ…原作だともっと非道いことしてそうな雰囲気あるけど、どうなのかしら。こういう男の園にいる女に自己投影して浸るだけじゃなくて、「あの女、美男子に囲まれてムカツクわ〜」とか思ったりするのかしらね。んで視聴者の気持ちを代弁して平手打ち、と。見苦しいなぁ。
★★★
鵺(ぬえ)と言われるとモジャ公しか浮かばない光希桃です。
結局殺して終わりか…。女子向けはこれがなぁ。
★★★
二人目の朱雀覚醒。同じ四聖獣で天と地に分かれるのは仲が悪い…とかにはなったりするのかしら。
★★★
まぁ全然緊迫感がない世界観というところこそが問題なのかも知れん。しかし巫女の活躍ねぇなぁ。しばらく寝ちゃうのかしらん。
★★★
保志ゲット。八葉が一人欠けたら八葉じゃないもんなぁ。幽霊で居座るみたいな話もあったようななかったような気もするけど。
★★★
やっとこ桑島登場。心が…。
よどみをもって、本家龍神の巫女とニセモノの違いを示している様子。まぁニセモノ能力でもそれなりに使えるとは思えるけど。
★★★
安明…問題なくない…呪者に返す以外に助ける方法はなかったんかいな。
つか八葉はことごとく巫女を守れてないなぁ。
★★★
アクナムにも三人寄れば文殊の知恵と…(ry。
いろいろ事件は起こるけど、どれも割とあっさり解決するのね…。妹ネタはもっともっと引っ張るのかと思ったヨ。
★★★
ほんのり総集編っぽくありつつ、それなりに落ち着いた段階での設定解説でもある様子。八葉全員揃った今となっては、攻勢に出てよさそうな雰囲気なのに、相変わらずまったり方向やなぁ。
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
ちょいと流し見。
★★★
★★★
同じ久川綾と川上とも子のコンボであっても…。
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
終わり。正直なんだかよくわかりませんでしたが…。すべてが平和になるのは予定調和なところなのだから、そこまでのプロセスがしっかりしてないと…とか思いましたが、こっちが気づかないところでしっかりしてましたか?
★★★
久しぶりのハングリーハート。前半を終えてそれぞれハンデを背負った感じになったところで次回へ続く。それなりに盛り上がってるけども、普通の盛り上がり方のようで。ハングリーハートらしい豪快な感じはまだかな。
★★★★
ラス前。間があいてしまったので、ちょっと視聴側の盛り上がりが薄くなってしまいましたが、燃える展開ではある。試合はよかったけど、余韻があんまりないのがちょっと満足感を欠く感じ。
★★★★
最終回。恋愛沙汰が解決してないのはちょっと寂しい。恭介に世界を意識させた事件(試合)をあまり見せないで、視聴者を茜ヶ丘視点に置き、「恭介をオランダへ送り出す」という気持ちにシンクロさせる作りかしらね。