★★★
マ王のあとにそのままやってたので見てみる。そうか先週は時間変更があってこの時間までマ王やってたからなぁ。事前の絵からして、てっきり3Dアニメだと思ってましたが、どうやら違っていたようで。エンディングがなかったのでよくわからんけど、8歳娘はかがずかね。まぁ、普通。NHK短編アニメは追うのが大変なので、とりあえずパスの方向で。この時間にやってたら見るかと。
★★★
だいぶ間があいたけど、ちゃんと続きだった。確かに子安父と日高母ですなぁ。そーいやななみの声は誰なんだろ。ななみはあんまり可愛くないような。ぬいぐるみのワタを抜かれてもさほど怒っていない娘さん…まぁ思い出とかあんまりなかったんだろうなぁ。
★★★
英語のレッスンに行ってみたりする話。外国人のくせにタコ好きだなんて…。子ども相手だとツッコミが入らないのでちょっとイライラ。誰か「トーロー」にツッコミ入れてやれ。
★★★
今回一番びっくりしたセリフ:「うん、強度は問題ない」…マジデスカ。横から見えるプール…というか水槽? こういうのもおもしろいかもなぁ。
★★★
いくら食えるとは言ってもそのまま食うもんじゃないような…。
★★★
サッカー少年登場。うまいのならもっといいチームに行けばいいのでは…ってそんなにうまいわけでもないのかしら。協調性がないだけで。
★★★
本の虫か…。もうちょっと特殊設定でもよいかも。
★★★
デブヲタが。こういう話でたまに出るUFOやUMAのサイトが実際どれぐらいあるのかなー、とか軽い気持ちで調べてみたら…うっかりUMAサイトを読みふけってしまいました…。<Link どんなに大手でも自分が興味持ってないと見てないもんだねー、とつくづく感じたり。
あぁななみの話してねぇ。
★★★
久しぶりのななみだー!と思ったら…、1話かYO! この枠の続きじゃないんかい。まぁ1話見逃したから見るけども。このまま途中まで行って、またしばらく他の番組やって、気付くとまた1話から…とかやらないでくれヨ…。別に続き物じゃないから、次回からは前の続きに戻るということも考えられるナ。
つことで1話。んー、「こうなってますので」と細かい設定説明は抜きに状況描写のみと、ある意味潔い。まぁ、気にするなということか…。
[初見感想]
2話かよ…。続きはいつになることやら。1話見たあとという流れにはできたけど、話はそんなに繋がってないなぁ。
[初見感想]
正確には「家を出て」いない。
また1話かYO! これがNHKミニ番組の嫌いなところ。進まない…。
さすがに3度目の感想はないです…。
[初見感想]
前この枠でやってたときはどうやら9話まで放送した模様。全12話中。残り3話だったのか…。んで、今後の放送予定…ってまた9話までしか予定がないヨ! オレは何度ループすればいいんだ…○| ̄|_
ななみちゃんって「新キャラ登場回」みたいな話多いけど、結局その1回しか登場しない感じではあるなぁ。一期一会。でも何度も再放送…むぅ。
[初見感想]
まぁ、悪いのはパパだ。
[初見感想]
2個目も食ったってことは旨かったのか…。
[初見感想]
なかよしサッカーじゃなければ、点が入れば問題なしではあるのだが…。パスが通らなくなるまで持ち続けるような行動の方が嫌われるわけで、むしろチームメイトに甲斐性がないのかも知れないなぁ。
[初見感想]
松来な本の虫。松来声だとやはり腹黒に思えてしまう罠。
[初見感想]
不安をあおるようなテレビ番組の作り方は反省すべき…というメッセージ…ではないだろうな。
★★★
やっと未見の回になった…。年明けでまた1話からになってしまわないかとハラハラしたよ。とはいっても感想を書けるような内容はなかった気が。
★★★
子安パパに対して「おとさん」言うな…。
こまめな連絡も時には不幸を呼ぶと…。遅れるのがちょっとだけというとことを強調すべきでしたな…。
★★★
サスケが登場しました、いじょ。作画も落ち気味で、さほど頑張って見ることもなさげ。来週はスペシャル。
★★★☆
「嵐を呼ぶ男!!サスケのゲジマユ流体術!」「だてに遅れたわけじゃない!究極奥義・千鳥誕生!!」の2本。
確かにまとめた方がわかりやすいと思うが、まとめてもまとまり切れてないというか、ちょっとダラダラやりすぎというか。こうなると先に技を仕掛けてネタを出し切ってしまった感のあるサスケの方が俄然不利ですけど、どうやら試合は中断してしまう臭いなぁ。
★★★
状況説明回と…言えるかな。それぞれの関係と目的をざっとおさらい。位置関係も把握しておくとよさげですが…。データ放送だとこういうとき便利なのかしら。
★★★
まだ導入といった感じやな…。まとめて一気に見たいようなストーリーを展開してるので、あんまり細かくされるとついていけなくなりそう。
★★★
シカマルのロジックが楽しめると思ったのに…何もしないままチャクラ切れかよ…。保護者登場にはちと萎えた。
★★★★
いつぞやのよく動く作画になって、動画が気持ちよい。前はサスケVS大蛇丸で、サスケのいつもと違う作画に戸惑ってしまいましたが、今回は3代目VS初代&2代目の戦いなので、どのキャラにも特に思い入れもないので、こういう作画になっても違和感はあまり感じず。
いろいろいっても2人がかりで圧倒的でない初代&2代目はあんまり強くない感じ。札の爆弾食らった時点で普通の人間だったら終わってるわけで。札の爆弾といえば序盤でサスケへのトラップとしてその札の爆弾が使われていたことで、札がいきなり爆発しても納得できるいい作りでした。まぁ初代&2代目は死者だし、あやつり人形状態で、思考能力が生者よりちょっと劣っている感じはあるから、その辺が原因かね、弱いの。
劇中で何度も「歳」言うから、「実は老けてないんだヨ!」みたいな展開が火影様にあるのかとこっそり思ってましたが…それやったのは大蛇丸の方でした…。自分としては思い出すのは天地無用!かなぁ。
★★★
語るばかり。回想も多くて話はあんまり進んでないような。
★★★☆
技の発動時間も発動条件もキツく、究極とは言えなくても、禁術奥義であることは見ればわかりますな…。大蛇丸が粘って、時間切れで猿飛だけ逝ってしまうオチなんだろうなぁ…。
死神の腹の中で成仏することなく戦うことになる禁術奥義ですが、てことは魂呼び出されたあげくその技を食らってしまった初代様二代目様はかなり哀れというか…。つか死神さんは初代〜4代目まで全部腹の中ですか…?
火影VS大蛇丸の戦いが始まって3週経つというのに、メインだった1週目以降は全然そっちの話進みませんな…。今週なんて草薙の剣がちょっと深めに刺さっただけジャン…。
んで、今回のメインは虫の兄ちゃんと人形遣いの彼との戦い。一応相打ちですけど、終始虫の人が一枚上を行っていた感じですな。所詮“虫”なんだから、人形遣いの弱点よりもっとはげしい弱点が山ほどあるようにも思えたりするけども。とりあえず底知れぬ感じを出しておく、ということなのかしら。(の割にはもう戦力外ですけど)
我愛羅とサスケの戦いが始まる…そして終わる。ナルト登場のタイミングがあまりにベタだったので、カッコイイ…というより笑えてしまったヨ。
戦闘の方は、特に戦略もなく、力と力のぶつかり合いに過ぎない感じ。サスケの過去話は頭の片隅にはあったけど、サスケの行動原理として理解できるまでにはなっていないので、サスケが三発目の千鳥を使う決断をするくだりはあまり乗り切れない感じだった…。
我愛羅の回想シーンに保志登場〜。ん〜よく聞く2人とはいえ、やっぱりキラ&アスランに聞こえるなァ。
★★★
まだ回想か…。ナルトの口寄せはまだか。
★★★
この前から同じようなセリフを繰り返してばかりな気がするヨ。早いとこ進んでクレ…。
★★★★
ガマ親分キタ━。やっぱり見た目が派手で、奇想天外なナルトの持ち技の数々の方が楽しいかも。理屈っぽい火影さまやサスケの戦い方とは違う、引きつける力がある感じ。九尾変化は考えてなかった…なるほど、こりゃ先が見えねぇ…わくわく。
OPが変わってしまって、ちょっと寂しい。
★★★☆
巨大化して、砂のガードをなくしたところに我愛羅の敗因がある感じ。九尾ネタがあっさり終わったのは意外だった…、ナルトの方にも何か影響が出ると思ったんだけどな、出るのはサスケですかい。
次回予告を見ると、この「戦争」も来週には終わってしまいそうですな。この場に乗じた敵さんたち(砂&音の上忍とか)の印象は薄いままだったな…もっと特徴あるキャラが出てきてもおかしくないのに、結局前から出てたメンバーだけ目立ってたヨ。
★★★★
なるほどいい葬式アニメだ。自分的には特に思い出も思い入れもない三代目火影さまだというのに、ちょいともらい泣きしてしまったヨ。葬儀を行う意味についてとかもちょいと入っていたよう。
★★★
あたらしい話に。まだまだプロローグな印象。
★★★
本物の写輪眼使いには勝てないか…。ここに来てカカシ先生の写輪眼を目の敵にしてたガイ先生の登場は言われてみれば納得ですなァ。つか2人相手に上忍4人がかりか…。強いんだねぇ。
★★★
ナルトピンチ。サスケは蚊帳の外。話に絡もうと必死だ。サクラがいないと男ばかしやな。
★★★
兄貴が一族惨殺したのは「器を測るため」とのこと。つまりそんな「どーでもいいこと」で見知った人間たちを躊躇なく殺せるか、という「器」を試したのかな。あの自己中タイプからして、わからなくない思考パターンだ。
★★★☆
そういや最初に降ろした娘さんは溶けたりしてないだろうか…思いっきり忘れられてたっぽいし…。カカシに対しては48時間で、サスケに対しては24時間ですか…結構手加減してる?
★★★
つまりー、三禁を破っても凄い忍者にはなれる、と。
★★★
ふむ、なるほど。段階が分かりやすく描かれてますた。
★★★
集中しましょう話。チャクラを溜める方法がわかったらあとは一点集中ということらしい。ふむ。「点」といいながら渦を書くのが自来也センセのセンスってやつだろうか…。
大蛇丸は痛そう。そんな体でどうやって伝説の三忍のひとりに勝つつもりなのか…。綱手は…せっかく勝ってきたのにそれが悪い予感でしかないなんて…かなしすぎ。
★★★
修行の第3段階と、賭場うろうろ。修行の第3段階話以外は予告でだいたいやっていた印象。
禁断の秘術ってあの1代目と2代目を復活させたアレでしょ? あれじゃ心がほとんど戻ってこないし、あんまり意味なさそうだ。
★★★☆
現場では会えず、居酒屋で鉢合わせ。1人だけレベルが大きく違うのにつかかっていくナルトが気持ちよいです。ナルトのしたたかさを考えると、最後の大技は当てに行ったわけでなく、注意を惹きつけるために使っているとも考えられるな。
OPの絵がさらに楽しく。EDは水着祭りに。
★★★
綱手の過去話とか。あの過去だとむしろ賭け以外で手放せれば問題ないと思っているような気もする。渡した相手がことごとく死んじゃったから自分の手に戻って、そのまま持ち続けていたから火影の話が来ちゃったとも考えられるし、とっとと渡して火影を他に押しつけたいのココロ。
伝説のカモが賭けをしかけたら、そりゃ結果は見えているような…。どんな有利な賭けでも負けるのが伝説のカモのココロ。
★★★
綱手さまは腐ってるなぁ。まわりの意見を聞く気がないところがよろしくない感じ。
てっきりそこでナルトたちが登場するのかと思ったのに…そういう展開しますか…びっくり。
★★★☆
医療忍者合戦。何でもアリすぎて言ったモン勝ちのような気もしますが…。
そして気づくとまたナルト待機だなぁ。ナルトはこの遅れてきた勇者パターンが多すぎるような。でも癖になる待ちだ。
★★★★
カブトの言葉に対するナルトの反論を溜めて、溜めて、溜めて、それを螺旋丸に込める…という王道ながら燃える展開。自分としてはそのあとカブトが吹っ飛ぶぐらいまで見せて次回に続く という方が好みなんだけど、この作品はこの辺で引いてしまうことが多いよな。
★★★
「伝説の三忍が大暴れ!1時間ぶっ通しスペシャル」内放送分。
相変わらず切る位置がちょっと勿体ない気もするが…、前回の切り位置はあそこでカブトを吹っ飛ばしたあとのナルトの見せ場がまるでナシだったからということがわかったヨ。
★★★☆
ジジババ大活躍。どんな副作用があるのかと思いきや、それだけかいな…。
つかほとんどを能登ナメクジのインパクトに持っていかれた気もします…。ヘビ・カエル・ナメクジの図…すごい絵だ。
大蛇丸の新しい体大作戦は、その腕使わなくてもできる技なんですか。てっきり3代目はそこを含めての腕封印をしたものとばかり。
今回のペンダント、映画に繋がってるんですなぁ。
★★★
借用書しか入ってなさそうなあのカバンを持ってくるだけでパチンコが続けられたのだろうか…。やはりどこかに金が。
★★★
ナルトは見ててつらいというのもあるだろうとは思うけど、久しぶりに会ったサクラちゃんにあんまり興味が湧かなかった説を出してみたいところ。これまでの重い話からすると、恋話なんてむしろどーでもよくなってることは十分ありそうな気もするし。
リーくんは50%もあれば、そっちに賭けるのではないかと思われるが…とりあえず悩みで。
★★★
NARUTOのキャラクターは皆過去に囚われすぎなのだ。
リーくんの作画だけ変な感じ。細胞を活性化させれば、どちらにせよ寿命は縮む計算が出るんだろうなぁ。
★★★☆
リーくんとガイ先生の話。涼しくなってからでよかった…暑苦しい。自分ルールって、「自分が負けることをちょっと期待してしまう」というキケンな面があると思うのだけれども。負けてもおいしい。
★★★
ギャグ回になったよ…。彼らの微妙な空気はどこへ…。
最初のラーメン作戦が一番可能性が高かった感じ。その方向性で何度か攻めればその内見られそうな気もする。オチはさらに取って欲しいだけなのでいまいちオチてないかも。
★★★
しばらくどーでもいい話が続きそうだなぁ。
★★☆
薄いなぁ。
★★★
OP&ED変更。内容は流し見。平和なのは今の内とはいえ、だからといって、な。
★★★
イダテの過去話とか。螺旋丸と千鳥はどっちが強いんだろ、後出なところと、修得の難しさから螺旋丸の方が強いという印象があるんだけど。結局は根性論なのかしら。
★★★
…NARUTOの中忍試験10問目って何だったっけ…素で忘れてる。…調べる…「もしもこの問題にまちがえたら、この第一試験に不合格になるばかりか、これから一生、中忍試験への受験資格までうしなうというもの
」だそうで(チーム連動で)。イダテと比べるとずいぶん簡単な気もするな。
やっとこオリジナル話終了。次は原作にもある話なのかな、ナルトとサスケに確執が生まれるというのはこの話がなくても納得のいくところだし。
★★★☆
またそんなところで引く…。サスケは勝っても負けてもすっきりしなさそうやなぁ。
★★★
やはり螺旋丸の方が強力か…。お互いに「これぐらいでは相手は死なない」と思っていそう。そしてイダテ編は記憶から除外してよさそうだ。
★★★
後ろ向きやなぁ。サクラじゃなく、カカシやナルトだったらもう少し説得できた気もしますな。やっぱり役立たず?
★★★☆
公式サイトによると「結成!鉄壁のフォーメーション」「接触〜音四人衆の実力〜」の2本だそうですが、間のサブタイトルは今回出た憶えがないのでまとめて。確かに前半30分じゃ盛り上がり箇所が少ない気もしますな。
つことでシカマルの元、下忍スペシャルチームが結成さる。なかなか燃えるチーム編成ですな…。シカマルの戦略も聞いてるだけで、どう戦うのか楽しみになってきますわ。
木ノ葉上忍連中は、音忍の力を計るものさしになっただけの様子。服変わってて、しゃべるまでシズネさんと気づけなかったデスよ。
★★★
むしろイキナリ大ピンチといったところか…、一瞬で全員捕獲されるってところが既にかなりダメな感じ。しばらく後手後手に回りそうですが、この展開からすると、一人ずつ倒していくってことになるのかな。
それぞれの役割がしっかり出ていてよいですなぁ。現状ナルトだけは役立たずですが。チャクラ制限でのナルトの立場は薄い。
★★★☆
活躍していることもなかったが、役に立ってなかったことも特になかったチョウジ。そこから判断すると「弱い」ではなく「よくわからない」とまでしかわからないというのが冷静な判断と言えるのかね。キバやナルトはまだまだ判断力が足りない。
しばらくナルトの活躍はなさそうだ。原作のある部分だと、ナルトは最後の最後まで活躍しない展開が多いのかな。
★★★★
第3形態で敵が10倍になって、チョウジの方は100倍かよ…インフレしすぎ。
★★★
まぁ第一形態ならネジで問題ないだろう。問題はそれ以降ですな。まぁネジ以外では第一形態でもどうしようもないのだが。
★★★☆
ネジ戦つづき。白眼の死角を見つけられたのなら一撃必殺で行くべきでしたな。長々と細かい攻撃しすぎ。
しかし血のでない吐血シーンが多すぎですなぁ。出ても少量だし。
★★★
そんなに痛いのにシャワーって…腕を避けて掛け湯とかでええやん。
器移動の術って印を結ばずに見つめるだけでできるんですな…怖い術ですな。とりあえずこれで数年はサスケ安全ということになるのかな。自分がサスケになる予定だったから彼らを部下にするようにし向けていたのかねぇ。
器になった人の想いは残留思念としてちょっと残るらしい。てことはサスケが器になっても兄貴を倒す目的ぐらいは果たしてくれそうだ。
★★★
とりあえず全員1体1に分けてみましたの巻。各個撃破の話×3か…長いな。
ナルトはキツネモード発動しそうな気配。
★★★
★★★
★★★☆
頭脳戦はよいなぁ。
★★★☆
ちょっと間延び感あるかな。みんなバラけてどこもなかなか話が進まないのも問題かも。
★★★★
よく動くわ。酔拳描くの大変そう。最後の展開は都合よすぎだけど燃えるわ。サスケの方はまだしばらく放っておかれる感じかね。
★★★☆
結局は相性ということか…。しかしこんなにあっさりでは木の葉上忍の立場がありませんぜ…。
★★★☆
砂がよく動く。
★★★
それぞれのサブタイトルはないのか…。サスケは別に変わった様子はない感じでしたなー。てっきりもう理性とかなくなってるかと思ってたのに。
★★★☆
サスケ兄弟もアスペルガーかしら。協調性がなく、組織から浮いた存在になりがちですし。思いこんだことにはまっすぐであることもまた。でもサスケの猛烈なライバル意識は症状としてはあまりないものかな。
★★★
これでいつぞやの回想につながるのかしら?まだ? あぁもう過去の話ばかりで。つかこの場に兄貴はいないのだから、そこグダグダやられてもなぁ。
★★★
ほとんど前にやった回想と一緒。その時兄さんと語ったことが新規公開部分かな。
自分が一番大切に思っている者を殺してはじめて開眼する力―万華鏡写輪眼―を求めている、と。つまり、サクラよりナルトの方が大切だったということですなー。
★★★☆
やっと戦いだした。あぁもう相思相愛でナー。
★★★★☆
ナルトの超絶動画は3回目ぐらいかと思いますが、さらに進化してますな。これまで見られた「よく動いているけど、いつもと違うキャラが動いている感じ」がかなりなくなり、さらにただ動いているわけでもなく、生き生きとキャラクターとして動いている感じ。
そのサスケとナルトのバトルに見とれていたらあっという間に終わってしまった感じもあるけど…。まだお互い本気を出す前って感じだしなー。まぁ本気出しちゃうと体術部分がほとんどなくなって動画的な魅力が必要なくなってくるから今回こういう絵になってよかったんだろうけども。
★★★☆
超絶動画はなく、以前の屋上バトルの続きみたいなラストになりもしたな。二人とも通常とは違う形態になっているのに、千鳥と螺旋丸とは何か肩透かし気分でもあるけど…。
★★★☆
やっと一区切りかな…。てことはここらでオリジナルラッシュが始まる、と。つまり原作に追い付きそうなラインでギリギリセーフになったということかなー。この後は修行するという3年を3年かけて描いたっていいんだし。
★★★
新展開…これは、オリジナルになるのかな?結構自然な入り方。新キャラの小林沙苗が男子なのか女子なのか気になる。
★★★
小林沙苗は女子でした。マスクを脱いだ途端にナヨナヨしおって…。
★★★
ベタやな。てっきりジライヤ師匠だけわかってるのかとも思いましたが。
★★★
忍者相手のトラップにしては普通すぎなのだが…。
★★★
ずいぶんあっさりした登場やな…と思ったらやっぱりそんなオチ。グロいですよ…。このままこういうことばかりしているとその内深夜枠に飛ばされるよ。
★★★
サクラは医療忍者コースか…。戦う女性になる方向性も期待してたんだけどな…。
旅のまとめとしてはジライヤ先生がいってたように「無駄ではなかった」レベルでしたな…。つまりほとんどは無駄だった気が…。
★★★
1話のことなんてほとんど覚えてないや…。後付けっぽく大蛇丸と繋げてる感じ。
つか忍者を収容する牢獄の割に、全然それっぽい仕掛けがないのもどうかと思うよ。道具なんかなくてもいろんな技が使えるような忍者たちなのに。チャクラを使えなくなるような呪印とか入れてるんだろうか…。
★★★
1話以降出ていない上、ムキムキに変わってたんじゃ、記憶が出てこなくても当然かも。たぶんアニメオリジナル話かと思いますが、オリジナルになると、戦い方とか、タクティクスとかそういうものから破天荒さが消えて、普通の戦いになってしまう感じがするですよ。忍者VS忍者のはずなのに、先生とかは上忍だというのに。
★★★
燃えない助っ人登場やな。あれぐらいナルトだけで倒して欲しいわ。
★★☆
バカ相手ならシカマルの頭だけで勝てそうな気がするよ。何でまともに勝負してんだこれ。いのの新技の詳細がよくわかんなかった。
★★★
★★★
映画が地デジで四方枠だった…。ちゃんと全画面にして! TVで見るとかなりあっさりですな。
本編の方は例によって結局特に大蛇丸に関して進展はなかったよん話が完結。サクラちゃんの医療忍者への道がだんだん楽しみになってきてはいる。
★★★
捉えた瞬間から里に戻るまでが一番危険であることはナルト以外わかっていたはずなのに、その油断ぶりはどうよ。
★★★
サブタイトルでデュエル・マスターズのムシムシ大進撃デッキを思い出しちゃうのはダメですかね。
ムシムシ大バトルといいつつ、出てくる虫の種類があまり多くないのはちょっと。つか敵さんの名前、「スズメバチ」とかそのまんま虫の名前つけちゃうと混乱しちゃってしょうがないんじゃないかと思うのですが…。
★★★
ネジのように死角があったりするのか気になるかも。つか虫相手だったからよかったものの、通常の人相手とかだと、破壊力が足りなそうな気がする技やね。
★★★
またアニメオリジナルっぽい話。だんだん影の薄くなる他のチームと絡ませて印象を消さないようにしようシリーズっぽいなー。てことは初っ端のみずきシリーズはいのしかちょうチームの話だったのか…それにしちゃ薄すぎ。
つかそんな裏事情はともかく、スリーマンセルが基本だというのに、こう毎度4人編成じゃどうも整合性が取れないというか…。ここにナルトじゃなくてサクラが入るのなら、スリーマンセル+医療忍者という新しいパターンの模索という意味が出てくるんだけど、そういうワケでもないしな。
★★☆
カラシさんヘタレすぎ…。そこまで考えなしとは思わなかったよ…。
★★★☆
何だか千葉妙子に聞こえたけど、終わってみれば水樹奈々でした。まぁ、王道ギャグで楽しめる感じ。川澄のツッコミ能力に期待すべし。
★★★
普通に百合なのか…。
★★★
結論、「忍者は全員女好き」。シノブの妄想がエロいですわ。
★★★☆
水着祭りと雅の初恋話。雅はちゃんと男好きか…ちぇー。
ビニールプール時と川で泳ぐ時で水着が違うのはかなりサービスだなぁ。
★★★
地獄も天国も入り口までしか行ってないのは生き返る伏線ということでいいのかな…。
後半、夏祭り。まぁ特に凝ったネタもなく。
★★★
建築技術は進歩したなぁ(それか
後半はあまりギャグやってくれなかった印象。つかきのこ話ほとんどしてないし…。こういう話できのこと言えばさぁ。
★★★
これが噂の若本なマリみて…。つかそこは泣けるシーンなのか!?
せっかくなのでもう少しど根性ネタがあってもよかったかも知れず。パロ色はいつも軽めだよな。
★★★
楓が猫又しか出さないのでバリエーションに欠ける…。
★★★
前半、温泉話…サービス的にはこれまでの方があったような…。
後半、作画が美麗になる話(違。ネタばらしを聞いてからとなると、「崩れ絵」とは違うから、これはこれでキャラデザがあったと思う方が妥当かも知れん。
★★★
結局保存食はどうしたのか気になる…食わなきゃいけないのは確かだろうし…。
作画崩壊の呪いは思ったほど強く扱われてなかった…。んー。
★★★
やっとおいついた。これでラス前か、何も起こらないなぁ。最終回は何するんだろ、予告でほとんどネタをつぶしてしまった感もあるし。
★★★☆
終わった。最終回パロもまた楽し。つか誰がイギリスに「忍者」留学ってナンダヨってツッコミを入れてくれ。