★★★★
何だか叩きまくられている本作ですが、少なくともミュウミュウのときよかは期待できる出来だと思えている私であります。声ですか、そんなの…ヘタレ万歳、問題なしです。歌ですか、それは…設定で「上手い」ことになっていれば上手いんだ!と自分に納得させる術は持っているので全く問題ないです。物語のご都合主義ですか、それは…運命を信じれば問題ないです。つか、そこまでが「設定」でしょ? 「マーメイドプリンセスが、運命の少年と再会する」ところから始まるストーリーですから、ツッコミ入れる意味すらないところかと。
あれだけ販促グッズを入れながら展開させた話として問題なく楽しめるレベルだと思いますた。真珠が変形したアイテムがe-カラだったら…実際問題嫌ですが。
あとは作画の乱高下が今後ないことを祈ります。
★★★☆
とりあえず1週に1人ずつ増やしていくことにしたの図ですな、展開早いのもしかたなしってところか。とりあえず敵を倒す目的は放っといて、全体的な目標としては、海斗をオトして、告白させることですか…。
演技と、歌と、音痴… まともにできているのは音痴だけか…? ヘタレ演技は結構好きですけど。
★★☆
ゆれるのは想いだけか…。男装の麗人言われても普通に男に見えるな…。胸あるだけじゃん…。
★★☆
チャチな作りだ…。そもそも誰が「孤独」だったんでしょうか…。
本多知恵子は、まぁ、どーでもいいや。(やる気ねェ
★★★
まぁ一応ガラス越しだけの意味ではないと思うことにしておこう。
水族館のショーなら人魚を使うのもそんなに考えられないことでもないので、いいんではないでしょうか。しかしイルカのショーを見ようと思っていた客がいきなりアイドルのステージを見せられて、それでいてノリノリという画はどうなんでしょ…。そこまですごい歌だったということなのかも知れませんが…。
★★★☆
前回鏡越ししたと思ったら、もう本チャンですかい…。近頃の若者は手が早い…。やった方としても、やられて怒りもしないというのはそれはそれであんまりおもしろくないよーな。
★★★
母さんオチでも姉さんオチでもなく。話進まないな…。
★★★
結局 カイトだけ 助けた図になっているのが何とも本作らしいというか。言ってみれば他のライバルをけ落としたわけだしな…。
終わってみればカイトのセリフにウソはなく、お弁当を食べてくれるわけですが…、そもそも何で「優勝したらな」とか言ったんでしょうか…。
もはやつっこむのも面倒なぐらいツッコミどころ満載です。
何で2週連続で弁当話なんだろう…。
★★★☆
今さらながら、敵さんにしてみれば、マーメイドどもの歌声はジャイアンのそれと全く同じなわけなんですな…と気づいたり。ネタ絵が描けない絵心が情けなく。ホゲ〜
るちあと比べて、はのん×太郎ちゃん の恋の行方はなかなか遠いようで。
★★★
緑メイン回。すごくても つきあいたくない 彼氏 ですな。腕はあってもなぁ。魅力なしですか。
★★★
確かにぴちぴちピッチにしては、ギャグが冴えてましたが…。まぁ、ね。
あの姿でライブして正体がばれる心配とかないんですかね。るちあ⇔人魚姿⇔アイドル姿 の中で、バレてはいけないのは人魚姿との関連だけですか?
★★★
何も考えてねぇなぁ。とりあえず花でも描いておこうと思ったとしか思えないような安易な花。せめて人魚の絵でも描いてしまうとか…とか思ったら、サーフボードにキャラクターの絵とか描く人いるんだろうか…とか想像が違う方向に。サーファーとアニメファン…接点薄そう。
★★★☆
予告から話題のエロ作画を満喫。
カイトとガイト様が出会って何かあるのかと思いましたが、特に何もなく普通に巻き込まれただけのカイトでしたな。つか、あそこの神殿には水が満たされているのか、空気が入っているのかとても気になります。泳いでいる人もいれば、歩いている人もいたり、カイトは平然としていたり、謎な空間です。タキさん普通に歩いてると思ったら、貝だったんですな…、アコヤ貝か何かかしら。
儀式を終えて、るちあの歌声はさらにレベルアップした…とのことなので、今までの人魚バージョンでもまだ歌唱力は足りなかったという設定だったんですな! 上がったらしい今でも相変わらずにしか聞こえないけど!
★★★
バレたけど、覚醒したついでにいろいろ夢にしてしまった感じなので、実は先送りのよーな。
つか何もなしに服着た少年が海の中で溺れてたりしないので、何かあるぐらいはさー。
★★★
夏休みの前には試験〜のお話。外出た瞬間に雨やんでたのはやっぱり描くのが面倒だったから…?
しかし毎度おびき寄せてはただ何もせず撃退されるなぁ。呼んでどうしたいのか…。
★★★
横恋慕。海斗はそこでちょっと「るちあも…」とか「るちあは…」とか織り交ぜてリナの心配をしてあげると、自分に優しいけど本妻はるちあってことが伝わりまっせ。誰にでも優しすぎ。人魚のみなさんは惚れやすすぎ。
★★★
朝からエロいなぁ。リナの海斗フラグはどこへやら…。
★★★☆
マーメイドの皆さんはホント惚れっぽい。真面目にやってないように見えてて(実際真剣真面目にはやってないだろ)、事をうまく運んでいくプリンセス共はちょっと天才肌でムカツキ。
★★★☆
聞きたくない相手(しかも格下)を捕まえて強引に歌う…やっぱりジャイアンだなぁ。
軽くはぐれた相手を夕方まで捜し続けるいい人ばかりですな。まぁ迷ったのがるちあだしってところが大きいんだろうけど。
★★★
何だか歌ばかりでしたが、まぁうたってる方がマシとも言えたり言えなかったり。
★★★☆
そこで鉄拳が来るとわ…。
★★★
次のマーメイドプリンセス登場。
波音の勝手な暴走で決定された歓迎会の割に、誰も文句を言わないノリのいいクラスメイトたちでよかったですな。
★★★☆
こうなると告白すると泡で、正体をバラしてもセーフな気がしてしまう…。むしろ泡になんてならないのでは…。
★★★
「結婚してください!」は告白に当たらないのでしょうか…。ついに泡になるマーメイドが出るのかとひやっとしました。
そもそも 告白=泡 自体がただの言い伝えではないかという気もしてきましたよ。
★★★★
こりゃなかなかのショタですな…じゅる。声とのギャップもまた楽しい。
「それは誤解なんです!」「えっホント!?」みたいな会話に小ウケ。みんなこれぐらい簡単に誤解が解けたらなぁ。
★★★
他の3人も決して上手いわけではないけども、上手くないなりに何か電波的な魅力があるし、そういうところでまぁいいかな、な気分になっていたんですが、新キャラの唄はさすがにきつ…。絵的にも「私上手いでしょう?」みたいな顔して下手な歌歌うありがちな人物像が見えている感じがして、正直厳しいと思いますた…。持ち歌も披露せずというのも結構愛されてない感じ。とりあえずセッションしてから考えよう…みんなと歌ったらさほど気にならないかも知れないし。
ところで先日書いた低解像度問題ですけど、何だか改善されてるように見えます…。ピエロな気分。
★★★
だいぶ歌合戦の様相を呈してきた…話が面白くなってくる期待以上に、バンクまみれになってしまう不安がよぎる。
★★★☆
めくった行為自体じゃなくて、海斗の力をカードを介して得たからちょろっと復活できたという話だと思いましたが。もっともアクアレジーナ様はスポンサーの力を得て出てくるわけですが。販促女神。
新コス変身シーン長ッ、恥ずッ。新曲はだいぶ普通の曲になってきたようで、なんか「ぴちぴち」な感じがどんどん薄れていくよーな。
シスターズの失脚早いなぁ。相変わらずの適当でしたが、そこも魅力なんだよな、うん。
★★★☆
またアイドルコンサートかよ…こいつら本当にノリよすぎ。
★★★☆
どうやら突っ込まれアニメの自覚があったようです…。ボケ倒された…。
★★★☆
とりあえず連れ去る前に伝家の宝刀の「歌」を止めておくべきだと思いまふ。今日もよいバカでした。
★★★
アニメキャラが出てくる夢を見ても正夢になるんだろうか…。
★★★
結局ガイト側の方たちは、マーメイドの歌に対抗する手段を何一つ持っていないのが問題なんだよなぁ。途中までは人魚さんもかな〜りマヌケなので、大概の作戦は成功しているのに。
しかしリナのカイトへの気持ちはどこへ行ったんだろ…一応あったはずなのに。
★★★☆
大道寺さん風。楽しい貝でした。
★★★
ブラックビューティーシスターズの2人はエロ表情作りすぎだと思います。子ども向けアニメ作る気ないのかなぁ。
★★★
珊瑚赤子現る。つか偽赤子ですな。ダークラバーズの皆さんが「あれは何だ?」とか言ってたので人魚界には赤子というものはないのかも知れん…。姉妹はいるようだけど、親子関係は見たことないしな。
★★★
テレビ壊れたかと思って慌ててチャンネル換えたりしてみたヨ。どうせなら歌のシーンで事故だったら、やっぱりジャイアンの歌は耐えきれないか…とか思えてギャグになったのに。(なりません
★★★
海斗の過去が明かされたりする話。その内男相手でもやきもちやきそうな勢いだよな…。
★★★☆
ダークラヴァーズの皆さんがパールピアリに。やはり不憫だ…。
★★★☆
薄型テレビ話(違。本筋に何も関係ないところも、新春放送としては正しいのかな。逃した人も多かったでしょ。
★★★
ニコラさん話。海の皆さんはとにかく恋好きですな…。
★★★★
恋愛至上主義な人魚さんたちにはちょっとは見習って欲しい姿勢ではありますが、悲しい結末。(まぁ続きがあるでしょうけど)
ヒッポやタキさんはマーメイドでもないんだから、それなりに自由でもいい気はするなぁ。泡にはならんのでしょ?
★★★
ブラックビューティーシスターズもだいぶバカになってきましたな…。1曲歌われて帰ってくることには変わりないし。
★★★☆
冷え切ってたところで既に、この前みさクロで見たばかりの展開になるかと思いました…。実際どっちの方が効率いいんだろ。脱ぐのはダメでももうちょいぎゅっとした感じまではOKなのでわ。
弁当届けにいって遭難…本作らしいというか。そーいや水ではマーメイド形態になるけど、雪に埋まっても平気なんだね。…まぁご都合主義とも見えますけど…。
★★☆
あかほり作品。彼らしくエロ全開ですな。系統としては泥棒モノですけど、とりあえずセオリー通りって感じ。エロに魅力を見いだせなければ見ることもないでしょう。…いや、声に魅力を見いだす、と言う手はあるな。桃井はるこの電波ソングはそれなりにいいと思いますた。
★
ひどいな…。知略のちの字ぐらいしかないよ…。潜水艦も無人ではないだろうし、あんな物の入手ルートがわからないわけないし、あの人数と戦うのに「ただ倒す」というだけの作戦やし、勝平の誘導も別にあの人数あの場に止めたところで他にもいっぱいいるだろうし、あんな重い物を引いた潜水艦のスピードじゃすぐにでも空からすぐ追いつかれそうなもんだし、助手の3人は全く顔隠してないし、全国的に放送されてるし、つかそもそも日本だというに泥棒相手に銃撃戦ですか?
たぶん、人気と視聴率は盗めないと思いまふ。素直にエロにしてエロアニメ売りした方がまだよかったんじゃないかねぇ。
★★★
ショタコンねぇ。あそこまで徹底してると好みまで無意識的に操作されているのではないかと疑ってみたり。
★★
まぁただの泥棒ですから。盗みの方法にも、警察の対応にも閉口するばかり。マウスの考えを予想したなら、それに対応するより、そこで罠を張る方が効果的だし。マウス包囲網を張っているくせに、銃器を持った特殊部隊が配置されたことには全く気づいてないってのもおかしすぎるし。…まぁその辺は見るなってことなんでしょうけどね。素直にエロネタに反応しろと。なら寸止めを宿命づけられたTVアニメでやらずに、素直にエロアニメでやってください…。
★★☆
あぁ、狙われるんじゃなくて、盗み出すターゲットなのね。内輪ですな。
★★★
葉月話終了。記憶消して何の悪気もないって、本当に悪党一派ですな。正義のヒーローでも出ないかなァ。(ぉ
どーせなら巨人の星&侍ジャイアンツ以外にもどんどこネタ入れたパロディー回にしてくれて良かったのに、いまいちはじけ足りないと思われ。基本的にメインがあんまり面白くないんだから(言ったな)、そういう小ネタで繋いでいく方法は有りだと思いますよ。
★★
てことは最初からマウスのお付きだったのはメイさんだけなんですな。
★★★
思いっきり連れてく気満々ですな…。正体明かしてるし。
★★★
ネズミ相手ならワンよりニャーだよなァ。さえない顔してるし、適当にあしらわれる感じ。サブの女の子たちだけ残るとか。チャイナふく。
★★★
因縁のある人だったの巻。宙太が一目見て「もうすぐ止まる」なんてわかってしまうものが、他の専門家が見てもわかっていなかったというのはちと納得いかないよーな。
★★★
あ、全12話か。ろくに内容もわからず次回最終回な感じ。この段階じゃ設定だけでキャラ描ききれてないですなぁ。
★★★☆
桃井はるこ&千葉繁の内輪ネタはおもろでした。つかアドリブじゃなさげなところがすごい。
そか、ご主人様は酒飲むとブイブイなんですな…。ならこれまでにもっと酒をすすめるシーンとかあってもよかったかも。
★★★
渕崎ショタで堀江由衣で、しっかりした作画でしたが…。ストーリーに魅力を感じないなァ。少なくともこの第1話はどこにでもありそうな話でした。とりあえずブラフでもいいから何かかましておかないと、最近の視聴者はどんどん1話で切っちゃいますよ。
★★★
木刀持ってると留美奈(@東京AG)を思い出すなぁ。
結局作画力と堀江しか見るところがなさそうな雰囲気になってきました。
★★★
何だか普通の話になってきたので流し見っぽく…。変な生き物も追加されました。まぁどーでもいいんですが。まゆら以外は裏はともかく表のキャラ性すら見えてこないんで、どうにも。
★★★★
不覚にも涙を。ロリまゆらは記号を詰め込みすぎていまいちかしら。
評価下げていたところにカウンターパンチ食らった気分です。…なかなかいいパンチ持ってるじゃねぇか…。
でも今回だけ毛色の違う話だったんだろうな…。
★★★☆
子安力。でもこのパターンの子安はいまいち普通な感じでそんなに好きではないカモ。このタイプだった花形@SMJも印象薄いしね。
★★★
ロキがショタもどきなように、幼女フレイもロリもどきなだけか…。しぐさもセリフ回しもロリっぽくなくてあんまり…。
★★★
興味ないとこ。フレイヤも魅力ないし。ロリ残留したけど、いまいちフラグが立たないんだよなァ。
★★★
闇野くんの正体の巻。へー、そーなんだー、あっそー。なぐらいで特に感動もなく。神話なんて繭良以上に知らないしなぁ。
★★★
霊能力もなければ、頭も悪い…いいところは…? 顔と声か!? あとぐるぐるメガネ。(ぉ
ストーリーは…まぁ、いいか。
★★★
まぁ唐突に大切な物を失ったら店を閉めたくなったりしますよ、やっぱり。外国で修行して帰ってくると、また呪いのアイテムを買っていた…とかだと笑える。
★★★
確かにあの知識がほとんどなくてミステリー言ってるだけの繭良のみの部なんて潰してしまっても何の問題もないと思うのだが…。むしろ廃部を議題にしたとしても、「そんな部あったっけ?」ぐらい言われてしまいそう。そもそも委員ちょが言うように、ここ最近は授業終了と同時に帰るような状態だったわけだし…、ロキんとこ行くなら、部は別にいらないのでわないかと。
お地蔵様はむしろ変形前の方が強そう。
★★★
あぁそうか、メトロン星人ネタだったのか。
繭良が敵キャラで出てきたとしたら、ロキがどうしたのか気になるところではある。レイア以外はロキにとって別にどーでもいい輩だったし。
ところであの金持ちのボンボンとロキはいつ仲良くなったんだっけ…?
★★★
ロキが何となく陰謀で大きくなって、(実は天然だった:でもレイア状態の時からして天然じゃない方がおかしいのかも)フレイアに迫られる話。
ちとタラタラ長いばかりだった印象は確かにあるけど、まぁギャグとして楽しむことにする。センス古いけどなぁ。
★★★
ロキが誘拐されたときに言ってた太陽と月を追う狼の神様(?)…とかのイヌ系の神獣(?)…が戦う話。なにげに子だくさんですなぁ。
★★★
女神で3姉妹設定つけると、この名前しかないのかしらね。こうなると、「…女神様っ」がいいところに目をつけた、って事になるのかしら。
★★★
基本的能力はロキの方が上なので、ロキの能力を下げるか、自分の能力を上げるかする必要があるってことですな。何を計算してたのかはさっぱりですが。数値計算かしら。それなら確かに数値計算上はロキを上回っていたわけで。でも上か下しかない計算ならあんなに細かい数値いらないと思うのだけどね。
神前でも指輪っているんですか?(よく知らない) つか適当に用意された指輪と自分の指輪が区別できないのかしら…。
★★★
今さら鉄人ネタやられてもなぁ。邪気に気づける人を相手にするにはお粗末な作戦すぎました。つかスクルドはどうやって司会の大役をゲットしたんだろ…。誰も違和感を持ってなかったことからして、何か術使ってるか、この作戦のためにずっと司会やってたかだよなぁ…。
★★★
性格だけでなく能力まで。周りからどうにかしてく、って言っても周りもロキと同じく神さまだしなぁ。ナメられてますよ>他の神々さん
★★★★
これを架空キャラへの恋を推奨したと見るか、批判したと見るか…。
★★★★
スクルド回。やたらエロかった…。絵を堪能。
★★★
ヘイムダル戦。当初の目的を忘れないこともまた大事です。
★★★
すべては南央美の仕組んだことだった!の巻。上の言われるままにしているだけの存在は扱いが簡単ですな。
★★★
まぁロキはビジュアルアニメとして楽しむのが正解だとは理解しているつもりですけど…、ストーリーはメガネボスキャラ南央美がちょろっと登場しただけといういつにも増して何もない…。これだけ美女軍団してると繭良はすっかり影薄すぎですなぁ…。もはや「普通の人」の存在意義なんてないし。
★★★
魔探偵ロキ、ふたを開ければ結局は 親子ゲンカ だったという話。こういうのも下手に神懸かりな力を持っているから殺し合いになるってことなんだろうなー。
★★★
和解。まぁ、悪いのはロキですな…。後悔せよ。
★★★
最終回を迎え、やっとこ繭良にスポットが当たった。ロキたちの居場所は「どこでもいい」けど、それは同時に「ここじゃなくてもいい」とも言えるわけで、あの土地のメリットとしては「繭良がいる」ことしかないというのに、全員残ってしまうというのは、いくら何でも神さま甘すぎというかナメすぎなのでわ…。
神だろうと何だろうとぬるま湯は心地よいんですなぁ。
★★★☆
ゆめ太カンパニーだからなのかはわかりませんけど、背景がとってもりりかSOSでした…。あぁマメタロウ(ネーミングが釣りバカ日誌みたいだとか思ったのは秘密だ)がヘーブに見えてきますヨ…。
学校のシーンを見ていて、「そういやあたしンちのみかんと歳ほぼ同じなんだよな…」とか思った罠。
★★★☆
悪いこと勝負は特に覚えはないなぁ。あんまりプライドを持ってない人だったので。振り返っていい思い出に感じられないことはあまりやりたくないです。つらかったけど、振り返れば楽しい思い出というのは別に構わんのですが。
あー、そもそも「人と同じこと」にはあんまり興味がなかった。違ってて面白い方がスキ。
★★★☆
携帯電話でごたごた。形態持ち始めの頃の話なので、ちょっと今の情勢とは違うかも。
★★★★
正直にされても困ることもある…。
駆け足だったけど、ちゃんと最終回してました。まぁ思いっきりOVAの作りでしたな。こういうのも「放送しないと売れない」という状況のおかげで見られるんだろうけど。
★★★☆
政略結婚を進んで行おうとする娘たち…不況だからかなぁ。
★★★
はぁ、運命の人パターンですか。あんまり電波な娘には見えないから、結局腹黒には見えるなぁ。
★★★
幼女霊追加。あまり破壊力はなさげ。
★★★
フラグ追加。
★★★☆
そのまま三つ編みメガネ定着じゃないのか…。確かにこの作品はメガネ分が足りないけども。
★★★
エロシチュを入れるのに手一杯といった感じやな。念話をしてきたということは、父は別に魔法回数が少なくはないのか…。つか1世代上の遺伝子じゃダメですか?
★★★
とーとつに幼なじみ。この2人でいる方がよっぽど自然だな…。
2-Bの連中が悪すぎて、正直ムカつきました。和樹って実はいじめられてるのではないだろうかと思えてしまう。遺伝子の件がなかったとしてもさ。
★★★
灰になる前に遺伝子残しとけ…と思えてしまう。2-Bの面々は前回自分らのせいで、和樹の貴重な魔法を使わせてしまったことに対する反省がまるでなくて、さらに嫌いになったヨ。
★★★
使ったではなく浸かったなのか…。こういうときは残り3人の都合をどうつけるか考えるものだと思うのだが…そのまま6人で試合するところがなんとも。
★★★
ニセ者話。エロいだけで、特に押さえておくべきポイントはないかな。魔法数−1。
★★★
ふと見ると、未見のビデオテープが…。そういえばまだ見てなかった…。飛ばしたことに全く持って気づけてなかったというのはどうなのか。
灰になる設定が本当のところそうなるのかというのがちょっと疑問だったのですが、どうやら本当に使い切ると灰になるようですなァ。和樹は自ら死に急いでるとしか思えない行動する…。
★★★★
なんか評価が両極端になっていますな、この作品わ。私はこの、「しっかり何かを描こうとしている様」に期待を寄せます。それに渋谷・下北沢は、数少ない街並みを多少知っている街なので、親しみわきますし。
時は完全な現代で、「魔法遣い」という職業というか能力者が一般化しているちょっとしたパラレルワールドってところかしら。「魔法」がある世界をどうシステムかしているのかってところも興味を引かれるところです。法律面とか。1話の彼女を見る限り、魔法遣いは結構な権限を持っていそうですな、車を宙に浮かせてもおとがめなしだし、お金を勝手に出しても特に(法律的に)問題はないような感じだったし。
とりあえず近年アンテナが一般化しつつあるとはいえ、ここまでアンテナしてるのはさすがに珍しい頭にも注目しつつ、見ていこうと思います。
あ、そうそう、彼女の演技はともかく、あの東北弁はいいのかしら…ってのも気になっています。かなりの勢いでダメそうな…。いい声なんですけど。
★★★★☆
どうやら「魔法遣い」というものが少し前に認知され、魔法遣いに対する言われなき迫害をなくし、魔法というものを表舞台で使う機会を与える仕組みが整えられた世界、と言う設定らしい。まだその仕組みや、抑制力に隙(というか意図的に弱くしてある感じ)が多いため、魔法で行われた行為に関しては、概ね許されてしまうらしい。注意はあるけど、「プールサイドでは走らないでください」程度かな。基本的に数で劣る「魔法遣い」は社会的に守られているイメージがありました。
内容は…上記のことが自然と頭に入ってくるような優しいつくり。研修ビデオのあと、善之助の一件が入るところも、ユメのストーリーを描きつつ、世界をより深める効果がありますね。
「とりあえず魔法で解決しようとする」といえば魔女のサラブレッドハナちゃん@どれみ ですが、往々にしてユメもそんな感じ。ユメにとっては「魔法での失敗」ですが、善之助にしてみれば「普通(魔法も使わず)の親切」なので、お礼をされるとしても、金でも物でも魔法でもなく、何か行為であってほしいと思うんじゃないかな。ユメさんはちょっとねじが緩んでいて、思いこみが激しいタイプっぽい。しっかり指導たのみますよ。>小山田指導員
気になるのは善之助に掛けた魔法。少なくともアメを出したわけではないのはわかりますけど、「一時の夢を見せた」のかそれとも「本当に足を治してしまったのか」がどっちか微妙にわからないところ。最後に足をまくし上げて見るシーンとか入れられない理由でもあるんだろうか…。
★★★★
そもそも「本当に偶然に当てた宝くじなのか!?」って疑問が湧いたりします…。その気がなくてもうっかり魔法エネルギーがこもってしまい、毎度当たってしまっているとか←それっぽい描写もあったし。あの様子だと毎回当たるけど、換金してないって感じだよなぁ。…てことは双方「使える」宝くじを手に入れたという点ではどちらも得したってことでいいのかな。
そーいやこの結論としてあった「魔法は万能でない」って話、何か覚えがあると思ったら、どれみで再三言ってる話やね。…そう考えると小学生でも自然と理解できることなんだよなぁ…。
強大な力を持つユメが小山田教官のように「ちょっと方向を変えることをするだけであとは自然といいように運んでいくように魔法を使う」という方向性にはなっていかない気がするなぁ。その内「それは先生の魔法力が足りないからでしょ!?」とか言いそう。
何かと「金」の話をするのはリアルさを出したいためなんだろうとは思う。今回のことで何げに「魔法依頼をするのには多額のお金がかかる」ということもわかりましたし。宝くじ当てたりでもしない限り、依頼できないほどですよ? まぁ一般人にも、魔法遣いにも、簡単に魔法を使って欲しくない、って意図があるんでしょうけど。
組違いと思っていた宝くじを換金に持っていったつもりなのに、「一等当選です!」って言われて「じゃ、いいです」なんて言う人はあんまりいないんじゃないかと思われ。ちょっと考えれば小山田教官の仕業ってことはわかるし、研修生と違ってプロの仕事ですし、受け取っていいものと思うんじゃないかな。
せっかく載ったけど、刑務所内の彼にその新聞が届くときには、その箇所は切り取られていた…なんてことにならなきゃいいけど。(まだ新聞切り抜いてから渡す、とかやってるのかなぁ)
★★★☆
随分と叩かれておりますなァ。ガンバレ。
とりあえず今までの流れからして、魔法遣いがらみの法整備は十分でないことはわかる。今回以前は魔法遣いの発現自体が最近のことで、それに関する法整備が間に合わないでいたのかと思っていましたが、なんか魔法遣いは遺伝らしく、少なくともお祖父さんの魔法遣いまでは認知されているっぽいし、それだといくら何でも法整備が遅すぎだ…。何十年かかってますか。
もうひとつ考えたのは、魔法遣いが日本にしか存在し得ないというネタ。世界的なルールがない中、日本が先駆けて魔法遣い規制法の整備を実験中とすると…。これも無理がある。
じゃあ、とりあえず魔法遣い人口を把握したいってのはどうかしら。今回のような「隠れ魔法遣い」がいるといろいろと困ることがあるとする。魔法遣い検知システムがないため、魔法遣い自ら名乗っていただかないといけないとする。すると魔法遣いにはかなりの権限を持たせ、自ら名乗り出るメリットを与える必要がある。…これも難しいな、別に魔法士にならなくても結構自由に魔法を使えて、あんまりおとがめもないっぽいし…。
素直に「破綻した世界」とするしかないのだろうか…。回避案が欲しい…。ガンバレ。
★★★★
偽江戸っ子でしたか。ならてきとーでよかったんだねぇ、納得。
この世界、何げに足もとがしっかりした人が多い。
★★★
わかった。1話ずつ大まかな設定以外の記憶をリセットして見ろ、というわけですな。今回の場合、魔法事務所のマスター小山田、その助手ユメ、んで孤児院出身でマスターの下で働いているケラ、という図のみで、彼らが今までやってきたことはとりあえず忘れておく。
そうすると、魔法遣い2人のそばにいた普通の人が自分の大切な人を助けるために、魔法遣い能力に目覚める、という普通の話に見えてきます。
きっと毎回「30分で描く奇蹟」がテーマなんだよォ。(なげやり)
★★★
なんだか魔法遣いだらけに。はぐれ魔法遣いになられたら、いろいろと面倒なので、なるべく魔法士になっていただくようにしてるんだろうけども。こんなんなら魔法が「遺伝」でない設定の方がまだしっくり来そうやなぁ。
★★★★
毎度「伏線がない、唐突すぎる」と叩かれている本作ですが、「恋」に関して言えば、「伏線もなく唐突に来るのもまた然り」ですから、今回もまた伏線なしなんですが、これはこれでOKではないかと思う次第です。つか電波に恋に落ちるアンジェラがなかなかナイスですた。井上さん同様「何で井上さん?」って感じですが、そこはそれ、「恋」ですから、ね。(恋ってベンリだ…)
んで暴走して東京タワーが大変なことに。あれは、時間帯的に10時すぎ、深夜前ってとろでしょう……ちょうどアニメの放送が全くない時間帯だ! よし、許〜す。(ぉ
★★★
とうとう提供がなくなってしまいました…。アデランス、手を引く。
まぁ「研修」ですから、結果よりも解決する可能性として、鏡のアイデアはいいものであったということではないかと。しかしまた「古い家=座敷童」とは随分と安易な。建てかわってまで棲んでるのはずいぶん根性あるヤツですけども。
★★★☆
実はハートウォームな話など、今まで一度もなかった!の衝撃。今回出てこなかったあの人も、あの人も、その人もきっとあんなことやそんなことになっているんだろう…。
まぁ実家に自分のことを「優秀」と言っておくのはよくあることとして、小山田先生がユメを優秀と言うのは…あの人も適当なとこあるし、「とりあえずちゃっちゃと終わらせたい」ってところが少なからずあるんでしょう。だって小山田先生の心はいつもここにあらずですからね。魔法を遣うのも、研修生の世話をするのも、仕事だと割り切っているところが。
ここで「ユメさんはまだまだですから、私がこれからもみっちり鍛え上げます!」とか言ったら小山田先生じゃないやい。
朝出かけて、帰ってきたのが次の日の朝では、14時段階での発表には気づけません…1時間前ほどを録ってしまいましたさ。とりあえず内容は感想サイトで補完…。
★★★☆
一応何とかまとめることに成功かしら。終わることはできた、と。
メインの「魔法」以外の部分の方が「あり得ない」という謎な世界でしたが、いろいろと話題を振りまいて終了って感じ。絵が安定していれば、多少…の物語のへっぽこぐらいでは視聴者は離れないいい例として覚えておくことにしましょう。やっぱアニメは絵が第一なんでしょうか。
そーいや最初に「この街は太陽が壊れていて」とか言ってたよなー。むしろ「この街は神(創造主)が壊れていて、世界のルールがおかしなコトになっている」てな感じなのかも知れない。
★★★★
時間が余ったので、買うだけで見てなかったLDなどを引っ張り出してみたり。
えと、モモ似の自キャラクターが動くのを夢みるアニメ業界下積みの彼が、過労のためセル画持って倒れ、そのまま逝ってしまうというアニメ業界話なんですが…。結局「逝ってしまう」しかないのが何とも痛すぎて…。
★★★
時間があったのでママレ視聴。実に…2年8ヶ月ぶり(汗)。忙しかったんだなぁ。
光希から一方的にさよならを告げられた遊くん。初めて会ったときからあの手この手でやっとこ落とした彼女なだけに、未練タラタラです。ボイスメモとダイヤラーを郵送、揺さぶりを掛けようとしております。でも光希としては遊のことを嫌いになったわけではないし、遠恋のつらさに負けて遊との恋人関係を身勝手にやめようとしただけなんで、こういう手段で「ホラ、俺のこと好きだろ?」みたいなプレッシャー掛けはかえって逆効果ではないかと思ったり。
でも光希が自分以外の奴を本気で好きになることなんて考えられない遊くんは、余裕のあるフリして、浮気認可です。自分としても光希をどうフォローしていこうか悩んでたんだろうなぁ。自分が直接的に手を出すと拒絶されてしまうんで、外(蛍)からのフォローはそれなりに願ったり叶ったり。
★★★★
蛍とマイケルと光希の3人で、遊との因縁の地、ワンダードッグでデート。こりゃまたマイケル、飛んでもないところを選んでしまいましたな…。一挙手一投足が元カレ・遊と比較されてしまうという、敵は隣の男だけじゃないイバラの道に。つか今でも光希は遊にZOKKONなわけで、思い出の遊に勝てるわけもない感じ。まぁその遊はもう(光希にとって)遠く届かない存在なわけで、そこをどう処理するかが、マイケルVS蛍の勝負のポイントだったりします。(マイケルと蛍はここが光希と遊の思い出の地ということは知らないわけですけど)
マイケルにはかわいそうだけど、マイケルがトス上げて、蛍が落とす という見事な連携になっておりますた。
★★★★★
あぁ…こういう話スキ。こういう世界観ステキ。
学園のルールがあって、ある意味異世界モノです。ですがスッと入ってくる設定と、存在感のあるキャラクターと、親しみやすい主人公で、一瞬にして世界の虜にされた感じ。セリフ回しの力って偉大だなぁ。普通に話してたらこんなにおもしろくないだろうて。
★★★★☆
む、ムズ痒〜。
祐巳さんも出るとこ出ればお嬢様なんだろうけど、それに輪を掛けてお嬢様な面々がワラワラいるのがいかにムズ痒いかよくわかったヨ…。楽しいなぁ。
★★★★
感想サイト回ってもほとんど原作既読な感想ばかりで、読んで失敗したと思うこともしばしば。
ちょっと駆け足気味なのが気になったけど、早いところ姉妹関係にして、その後の話を見たい、という気持ちはある。